舘ひろし
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芸能ネタ 2022年12月04日 16時00分
退所組とは関わってはいけない? 石原プロ鉄の掟か、舘ひろしが浅丘ルリ子との初共演に戸惑いも<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
発売中の『女性自身』(光文社)が、神奈川・横浜繁華街に現れた俳優の舘ひろしと柴田恭兵をスクープ。2人は、かつてサングラス姿で一世を風靡した1986年のドラマ『あぶない刑事』(日本テレビ系)でW主演を務め、このたび6年ぶりに最新作映画の撮影が始まった。2人は路上に止まったオープンカーに乗り、通行人はその風景を一目見ようと続々と現れ、通常以上に厳重な警備態勢が敷かれたようだ。 同ドラマは1987年12月、劇場映画第1作『あぶない刑事』が公開され、大ヒットを記録。『あぶない刑事』といえば、バイクに乗ったまま銃を撃つシーンが舘の“お約束”であるが、70歳を過ぎようと“危ない”撮影にも意欲的だという。 >>「この身の程知らず」古市氏の嘲笑発言にデヴィ夫人が激高 共演で謝罪も怒り収まらず<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 舘は1975年、総括するバイクチーム・クールスからの選抜メンバーで結成されたロックバンド・クールスのボーカルとして「紫のハイウェイ」で歌手デビュー。また、俳優としてのキャリアもスタートさせ1976年、公開映画『暴力教室』で銀幕デビューを果たした。 1979年、初出演したドラマ『西部警察』(テレビ朝日系)シリーズをきっかけに故・渡哲也さんと出会い1983年、石原プロモーション(以下、石原プロ)へと入社。2011年3月、石原プロの取締役を辞任し、看板俳優として第一線を走り続けた。 芸能界随一の結束力を誇った石原プロだが、退社した者とは共演NGという“鉄の掟”が存在していたといわれる。なかでも、故・石原裕次郎さんとの共演数が最も多かった女優・浅丘ルリ子もその一人であるが2021年5月、舘主演のドラマ『生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔』(NHK)の制作スタートで浅丘との共演が発表され、49年越しに“掟”が破られたと話題を集めた。 舘は、石原プロ独立後初の主演ドラマとなり、浅丘との共演はメディアをざわつかせた。浅丘は石原プロ時代、一時期は役員を務めたこともあるが、石原プロを離れてからは、石原プロ所属の俳優との共演は一切なかった。 石原プロは1963年に設立。2021年5月の『女性セブン』(小学館)によると、旗揚げの際に、裕次郎さんが声をかけたうちの1人が浅丘だったという。当時、テレビの普及で映画業界が下火になり、映画スターの活躍の場が減る中、石原プロは映画製作に力を入れていた。浅丘は日活のトップ女優だったが、映画への思いが強く1966年に石原プロへ移籍したという。 ところが1972年、浅丘は石原プロを退社。退社の原因は「石原プロの“失敗”」だと同誌は報じている。石原プロ元常務取締役・仲川幸夫氏によれば、大ヒット作品に恵まれるも「1970年の(公開映画)『ある兵士の賭け』が大コケしました」と当時を振り返り、「公務員の初任給が約3万円の時代に、6億円もの負債を抱えることになった」と明かした。仲川氏はこれが遠因となり、映画製作の幅を狭めざるを得なかったとし、映画に出続けたかった浅丘の退社は「自然な流れ」と同誌に説明した。 同誌は、浅丘が退社して以降、「裕次郎さんとの共演はパタリとなくなり石原プロ所属の俳優との共演もない」としたうえで、どちらが共演NGにしていた可能性を示唆。これに仲川氏は、「表立ってNGを出していたわけではありません」とやんわり否定しつつも「“退社組と共演NG”という明文化されていない“鉄の掟”のようなものは確かにあった」とも認めた。 とはいえ、舘と浅丘が石原プロに滞在していた期間は重なっていない。両者の共演の経緯について、“ドラマ関係者”は「ドラマのキャスティングの際、制作サイドは石原プロが解散したこともあり、舘さんに浅丘さんとの共演を打診した」と同誌に語っており、「舘さんは多少の戸惑いはあったようですが、浅丘さんへのリスペクトもあり、決断した」という。浅丘も了承したようで2021年5月、浅丘は「石原裕次郎さんとのご縁で、今回、初めて舘ひろしさんと共演することになりました」と同ドラマのキャストコメントを寄せた。 2人の共演を裕次郎さんも喜んだことだろう。
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芸能ニュース 2022年08月29日 07時00分
芸能界で若手個性派の役者が育ちづらくなった理由 大手芸能事務所が同じ傾向に?
俳優の舘ひろし所属の芸能事務所「舘プロ」が23日、8月から12歳の新人俳優・黒川想矢が所属したことを発表した。 各メディアによると、2人の出会いは、昨年のNHK BS時代劇「剣樹抄~光圀公と俺~」での共演。舘は黒川の師匠役として出演した。 黒川はロケ終了後、「舘プロに入れてほしい」と直談判し、直筆の手紙も送った。舘も心意気を受け取り、快諾。 >>舘ひろしがテレビで暴露していた、渡哲也さんと石原良純との壮絶エピソード<< 舘は「ものすごい感受性を持っている。彼の泣く芝居は、僕が学ぶことが多い」とその演技を絶賛し、「年の差は孫くらい。でも、顔の雰囲気も似てるし、バディを組みたいね」。すると黒川は、「舘さんと一緒に刑事役がやりたい!」と応えたという。 「石原軍団だった舘の事務所というだけに、徳重聡のようないかにもな硬派の雰囲気を持った大人の俳優かと思いきや、まさかのイケメンの子役。今後、じっくり育てていけば、数年後には主演を張れるぐらいの俳優に成長しているはず。舘も黒川の成長が楽しみなのでは」(テレビ局関係者) 芸能界では大ベテランで、今は芸能事務所という一国一城の主となった舘だが、芸能界の流れに乗ったようだ。 「今や、大手芸能事務所は男女問わずに積極的に小学校高学年から中学生にかけて有望な人材を集めている。演技のクセがついていないことなどもあるが、結局は今後、長く稼げる見込みがあるから。加藤清史郎、神木隆之介、柳楽優弥ら子役から成功した俳優は数少ないが、少ない可能性でも育成する価値はある」(芸能記者) しかし、そんな傾向がある問題を生み出しているというのだ。 「育成された役者は正統派で、ほかにはジャニーズ勢やジュノンボーイのようなイケメンや、美人女優の割合が高くなり、作品にインパクトを与えられる若手の個性派が育ちづらい状況になっている。逆に最初から個性派をめざした役者はチャンスが広がる」(同) 若手の個性派スターの誕生が期待される。
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芸能ニュース 2022年06月23日 12時10分
舘ひろし、渡哲也さんから「これはお国のため」 元乃木坂46深川麻衣、ずん飯尾と共演のCM出演経緯明かす
俳優の舘ひろしが21日、都内で行われた「マイナポイント第2弾 新CM発表会」に、飯尾和樹(ずん)、深川麻衣と出席した。 >>全ての画像を見る<< 舘は本CMに出演するのは二度目。今回もマイナポイントのキャラクター・マイナちゃんの着ぐるみ姿を披露している。撮影の感想を聞かれると、「この歳になって(着ぐるみを着て)可愛いと言われて喜んでいいものか……」と照れ笑い。 また、本仕事のオファーを受けた経緯を回顧し、「最初にこの仕事を受けた時に着ぐるみと聞いたので、渡哲也さんに相談したんです。渡さんがまだ存命でしたので。そしたら渡さんに『これはお国のためだからやりなさい』って。それでお受けすることにしたんです」と紹介。着ぐるみでの演技に関しては「自分を捨てること。自分を捨てて振り切る」とこだわりを持って挑んでいると話した。 笑顔も意識して取り組んでいることの一つだと言い、舘は「僕は何十年も前の話ですけど、デビューしてからしばらくは、しかめっ面なキャラクターでいることが多かったんです。それが『西部警察』の時に渡さんに『もっと笑え』って言われて。それから意識するようになりました」とこれも石原軍団の大先輩である渡さんからの影響が大きかったとのこと。 舘は今回のCMに出演し、共演の飯尾にも感銘を受けたと言い、「飯尾さんは僕の楽屋に来て話してくれたりするんですけど、本当に面白いんです。頭脳明晰です」と大絶賛。深川も飯尾について、「終わり際にぽろっと面白いことを言って、それがCMに使われたりしてすごいなって思っていました」と話す。 その深川も過去に、本CMで着ぐるみを着ていたが、「今回残念ながらスタッフジャンパー姿だったんです。でも舘さんが着ぐるみを着てさえいれば大丈夫」とにっこり。撮影の感想を聞かれると、「回を重ねるたびに豪華になって、今回は松坂大輔さん、新庄剛志さんもいて、賑やかでした」と楽しげに振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年01月17日 16時00分
石原プロ解散後は“進む道”が分かれそうな舘ひろしと神田正輝
石原裕次郎さんが創業した石原プロモーションが今月16日に解散し、その歴史に幕を閉じた。 解散当日は、昨年亡くなった渡哲也さんの墓前を経由し、裕次郎さんの仏前に石原プロの商号を返還。所属俳優は、コロナ禍を鑑み、返還式には参加していない。 解散目前の11日、所属俳優の舘ひろしが都内で映画「ヤクザと家族 The Family」(29日公開、藤井道人監督)の完成報告会会見に出席。舘にとって、このイベントが石原プロモーション所属俳優として最後の公の場となった。 各スポーツ紙によると、迫る解散に、舘は「渡さんの遺志もあるし、きっちり会社を閉めないといけない」と決意表明。 解散後の動向については、「石原プロで渡さんが映画を作れなかったことが、唯一の心残り。渡さんと裕次郎さんの『映画を作る』という夢のともしびを持ち続けられる事務所を設立できたら。映画制作の夢は追い続けたいです」と事務所を設立して独立することを示唆した。 「現在、事務所に残っている俳優は舘のほか、神田正輝、徳重聡、池田努、増本尚の5人だが、そのうち、徳重は解散翌日、ほかの事務所への移籍が決まっている。残る4人のうち、池田、増本、事務所のスタッフは舘と行動をともにしそうで、神田は個人で仕事をしていくことになりそうだ」(芸能記者) >>2人揃った取材も拒否? 別々の道を歩むことになりそうな石原プロの2トップ<< 年齢を重ねても積極的に映像作品のオファーを受け続けている舘。それに対して、神田の直近の出演作はTBS系で18年に放送されたドラマ「下町ロケット」。俳優よりも、すでに20年以上司会を続けているテレビ朝日系の旅番組「朝だ!生です旅サラダ」の司会としての方が視聴者にはなじみが深いはずだ。 「『旅サラダ』のギャラは1本80万円と言われ月にすると320万円で、年間で3600万円以上。そのため、神田はすっかりそのポジションに満足し俳優業に関しては、『もう、セリフが覚えられないから』と乗り気ではない。石原プロ解散後は、役者業はやらないかもしれない」(テレビ局関係者) 舘は俳優業、神田は司会業にまい進することになりそうだ。
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芸能ニュース 2020年10月18日 16時00分
2人揃った取材も拒否? 別々の道を歩むことになりそうな石原プロの2トップ
俳優の舘ひろしが、今年8月10日に死去した渡哲也さんの月命日に当たる今月10日、渡さんへの思いを語ったことを、各スポーツ紙が報じた。 これまで渡さんの死去についてコメントを出さなかった舘だが、各紙によると、渡さんが四十九日を迎えたことから取材に対応。 >>舘ひろしがテレビで暴露していた、渡哲也さんと石原良純との壮絶エピソード<< 舘はコロナ禍の影響などで臨終に立ち会えず、8月14日の密葬や9月16日の四十九日法要の参列は控えたのだとか。 しかし、最初の月命日だった9月10日に渡さんの自宅を弔問し、今月6日に神田正輝や徳重聡ら「石原軍団」と墓参りを行ったという。 舘は、「いまだに亡くなったって感じがしないんだよね…。ご遺体を見ていないからかもしれないし、もしその場にいても見る勇気があったかどうかも分からない」、「亡くなってちょっとパニックだった時期があった」などと胸中を告白。 来年1月16日で石原プロモーションは事実上の解散。今後については「まだ決まっていない。いい映画を撮って墓前に報告したい。それが今の僕の夢」とした。 一方、舘と並んで石原プロの2トップである神田正輝は、6日の墓参りについて「私としては故人の遺志を尊重してきたので、穏やかに眠っていただきたいです」とのコメントを発表。いまだに渡さんの死去について生でコメントはしていない。 「舘と神田が一緒に取材に応じるという案もあったようだが、神田の方がそれを嫌がったようだ。その時点で、石原プロの解散後、2人が別々の道を歩むことを示唆している」(テレビ局関係者) すでに石原プロの所属タレントののうち、神田穣と金児憲史はそれぞれ他の事務所に移籍。現在は舘、神田、徳重聡、池田努、増本尚が在籍している。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると生前、渡さんは「事務所の解散後は、若い社員や役者の面倒を見てやってほしい。あとは頼む」と舘に言葉をかけ、舘は「……分かりました」と言葉少なに応じたという。 渡さんに託された舘は決意を固め、解散後、春に新事務所を設立する方向で徳重、池田、増本は所属する見込み。神田は後輩の舘の事務所に入ることはなく、当面はフリーで活動することになるというのだ。 渡さんは神田ではなく舘を“後継者”に任命したようだ。
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芸能ニュース 2020年08月17日 23時00分
舘ひろしがテレビで暴露していた、渡哲也さんと石原良純との壮絶エピソード
俳優の渡哲也(本名・渡瀬道彦)さんが10日午後6時半、肺炎のため都内の病院で78歳で亡くなったことを14日、所属する石原プロモーションが発表した。 各スポーツ紙によると、葬儀は「静かに送ってほしいという故人の強い希望」として、家族葬で済ませ、お別れ会や偲ぶ会は故人の意向により行わないという。 >>石原プロの中で最も移籍が難しい俳優とは? 華々しいデビューが仇か<< 15日まで舘ひろし、神田正輝ら石原プロ所属タレントは沈黙を貫いている。そんな中、故・石原裕次郎さんの甥で1982年に石原プロからデビューしたタレント・石原良純が、15日放送のテレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」で渡さんについて語った。 良純は渡さんの存在について、「圧倒的に怖いです。渡さんがテレビ局にいると聞いたら座っていられない。でも怖さと同じくらい、優しいんです」などと明かした。 「渡さんといえば、青学大時代は空手部に所属しOB会の会長を務めていた。デビュー前の会見では、豪快に瓦割りを披露。新人時代には、インタビューに来た生意気な記者にアッパーカットをお見舞いするなど、やんちゃな伝説には事欠かなかった」(ベテラン芸能記者) そんな中、舘が18年12月に出演したテレビ東京系のトークバラエティー「チマタの噺」で、良純を巡る渡さんのやんちゃなエピソードを明かしていたという。 「舘によると、石原軍団では『先輩の言うことは絶対』だったとか。大人気ドラマ『西部警察』(テレビ朝日系)の撮影での集合時間に遅れた良純を、渡さんが舘に『シメとけ』と命令。舘が良純を呼び出してボコボコにしていたところ、その音を聞きつけた渡さんが『ひろし、何してるんだ!』と止めに入ったことから舘は困惑。それでも舘は『あのとき殴った責任がある』として、良純に何か頼まれれば全て請け負うそうで、『僕があのときシメていなかったら、今のあいつはいない』と笑っていた。やんちゃながら自ら“鉄拳制裁”を下さなかったということは、渡さんはいくらかは丸くなっていたのだろう」(同) 良純もこのエピソードを忘れてはいないはずだ。
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芸能ニュース 2020年07月22日 14時00分
舘ひろし、解散の石原プロで自身の今後は「渡さん次第」 まき子夫人への気遣いも語る
俳優の舘ひろしが21日、都内で行われた総務省主催の「マイナポイント事業」新CM発表会に出席。イベント後に、所属する石原プロモーションが来年1月16日を以って事実上の解散を発表していることについて言及し、「石原プロが設立されて57年。わたしが在籍して37年間。関係者の皆さん、ファンのみなさんに支えられてここまでやって来れたということで、感謝の気持ちでいっぱいです」と心中を語った。 >>全ての画像を見る<< 今月17日、故・石原裕次郎さんが1963年に設立した石原プロモーションは、来年1月16日をもって社名を廃止して、俳優のマネジメント業務から撤退することを発表していた。裕次郎さんが生前、「自分が死んだら会社をたため」と、妻で同社会長のまき子夫人に遺言を残しており、まき子夫人が裕次郎さんの34回目の命日にこれを実行した。今月20日には、石原プロ所属の俳優・神田穣が移籍第一号として、「エヴァーグリーン・エンタテイメント」への移籍を発表しているが、渡哲也、神田正輝ら他の所属タレント、所属俳優らの今後にも注目が集まる。 舘は裕次郎さんが生前残したという遺言について質問を受け、「きっと石原さんはちゃんとみんなでやっていけるか心配だったんじゃないですか、石原プロは映画製作を理想としてやっていましたから、それができないならと思ったのではと思っています」とコメント。裕次郎さんの死後、遺言がすぐに実行されなかったことについても、「まき子夫人が我々の不甲斐なさを見て、少しでも長くとやってきたんだと思います」とまき子夫人の決断に理解を示す。 自身の今後については「僕自身は渡に全てを預けて石原プロに入ったので、渡がどうするか、渡さん次第です」と笑顔でコメント。「ゆっくり考えたいと思います。渡とそういう話はまだしていないです。神田(正輝)はまき子夫人のことをすごく気遣っていました」と周囲の動きについても紹介した。 舘はこの日、お笑いコンビずんの飯尾和樹、元・乃木坂46で女優の深川麻衣とともに、総務省の「マイナポイント事業」をアピール。同事業のCMでは、人生初という着ぐるみを着ての演技を披露しているが、感想を問われると、「着ぐるみが暑くて。テーマパークで着ぐるみを着て働いている方は本当に大変だなって痛感しました」と苦笑い。「この話が来た時に、渡さんにも『着ぐるみ着るの恥ずかしい』って言ったんですけど、『お国の仕事なんだから誇りを持ってやれ』って言われました」と渡とのエピソードも紹介。 イベント終盤には、新型コロナウィルスによる自粛期間中の過ごし方についても聞かれ、「ほとんどうちにいました」とコメント。「本を読んだりテレビを見たり。そう言えば、散歩をしている時に生まれて初めて渋谷のスクランブル交差点を歩きました。広くて、嬉しい気分でした」と述べ、飯尾や深川を驚かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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