甲斐拓也
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スポーツ 2023年02月19日 11時00分
プロ野球、阪神投手に悶絶アクシデント発生! 股間に打球受け破裂寸前に、ソフトB・甲斐も離脱危機だった?
14日に5イニング制で行われたソフトバンクの紅白戦。紅組の「7番・捕手」で先発したプロ13年目・30歳の甲斐拓也がアクシデントに見舞われ心配の声が集まった。 甲斐は同戦5回裏2死の場面で、打席の正木智也が放ったファウルチップがノーバウンドで股間に直撃。直撃後はその場にうずくまりながら左方向に1度転がり、両足をバタバタさせるなど悶絶したが、約1分後に何とか起き上がり試合を続行。幸いにも大事には至らなかったようで、その後も故障情報は伝えられていない。 >>ソフトB・甲斐、股間に打球受け悶絶!「地面のたうち回ってる」紅白戦終盤、今季終戦の心配の声も上がる<< プロ野球の試合ではこの日の甲斐のように、プレー中の選手が股間に打球・送球を受けてしまうケースは少なからずある。過去にはこのアクシデントにより救急搬送、登録抹消の憂き目に遭った選手もいた。 1993年7月26日の阪神対ヤクルト戦7回裏。「3-3」と両チーム同点のこの回、先頭で打席に入ったヤクルト・飯田哲也は、6回裏から続投していた阪神2番手・郭李建夫が投じたストレートをスイングしピッチャー返しを放つ。自身の方へ勢いよく向かってきた打球を見た郭李はすぐにグラブを差し出すも間に合わず、ノーバウンドで股間に打球を受けた。 直撃後の郭李は足元に転がったボールをすぐに一塁へ送球し飯田をアウトに。しかし、この直後にマウンド上に座り込むと、そこから1度は立ち上がるもまたすぐに地面に倒れ込み動けなくなってしまった。駆けつけてきた阪神選手らが心配そうに郭李を見つめる中、郭李は球審が要請した担架で負傷退場。そのまま病院へ搬送された。 阪神が延長10回表に勝ち越し「5-3」で勝利した試合後、郭李は病院で「左睾丸打撲」と診断を受けたことが報じられる。また、上田次朗一軍投手コーチ(当時)が「腫れが引けば大丈夫ということなのでホッとした」と安堵のコメントを残したことも伝えられた。 ところが、打球直撃によりソフトボール大にまで膨れ上がったという郭李の患部はなかなか腫れや痛みが引かなかったため、試合から3日後の7月29日に登録抹消に。結果的には打撲以上のけがと診断されることはなかったが、一時は睾丸破裂の可能性も危惧されたという。 郭李はその後8月末に一軍に復帰すると、その後は特に故障なくシーズンを終え「27登板・5勝4敗2セーブ・防御率3.68」といった数字をマーク。ただ、離脱中は腫れ・痛み軽減のため、1日3時間ほど患部を氷のうで冷やすことをしいられたという。 当時の報道によると郭李は股間用の防具、いわゆるファウルカップを着用していなかったといい、これも打球直撃のダメージが大きくなった一要因とされている。今回の甲斐は捕手ということもあり毎試合ファウルカップを着用して試合に臨んでいるが、それでも当たりどころが悪ければ郭李のような大事に見舞われていた可能性も決してゼロではなかっただろう。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年02月15日 15時45分
ソフトB・甲斐、股間に打球受け悶絶!「地面のたうち回ってる」紅白戦終盤、今季終戦の心配の声も上がる
14日に5イニング制で行われたソフトバンクの紅白戦。紅組の「7番・捕手」で先発したプロ13年目・30歳の甲斐拓也を襲ったアクシデントが話題となった。 アクシデントが起こったのは、「5-0」と紅組5点リードの5回裏でのこと。この回白組は2死から打席に入った正木智也が、紅組3番手・松本裕樹の変化球を強振するも捉えられず。この直後、正木のスイングで軌道が変わったボールが甲斐の股間にノーバウンドで直撃した。 打球を受けた甲斐はその場にうずくまりながら左方向に1度転がると、その後も両足をバタバタさせるなど悶絶。この様子を見たベンチからはすぐにトレーナーが駆け寄り、後を追うようにやってきた的山哲也一軍バッテリーコーチも心配そうに甲斐に見つめた。 打球直撃から約1分後、何とか立ち上がった甲斐は負傷交代せずに出場を続行。試合はこの後松本が正木を左飛に打ち取り、「5-0」のまま紅組が勝利する結果となった。 >>ソフトB・千賀、TV出演で甲斐の映像に爆笑!「悪意がにじみ出てる」ワイプの表情が話題、過去にSNSでも煽っていた?<< 甲斐の打球直撃を受け、ネット上には「甲斐めちゃくちゃ苦しんでるけど大丈夫なのか」、「ノーバンでモロに当たってるから相当痛いんじゃないか」、「ファウルカップは付けてるだろうけど、それでものたうち回るほど痛み強いのか」、「マジでヒヤッとした、もし故障離脱なら早くも終戦だったぞ」といった心配の声が寄せられた。 「甲斐はプロ1年目の2011年から昨季までにベストナインを3回(2017,2020,2022)、ゴールデングラブ賞を6回(2017-2022)獲得しているチームの絶対的正捕手。また、今年は3月のWBCに臨む侍ジャパンのメンバーにも選ばれています。今回のアクシデントは幸いにも大事には至らなかったようですが、仮に故障離脱ならソフトバンク・藤本博史監督、侍ジャパン・栗山英樹監督の構想が大きく狂っていた可能性は濃厚です」(野球ライター) 股間を含む体への打球直撃は捕手にとっては日常茶飯事ともいえるアクシデントだが、それでも痛みに悶絶する甲斐を見て肝を冷やしたファンは少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年12月21日 19時30分
ソフトB・甲斐の新契約に「どう考えても甘すぎ」と批判 打率1割台も2億超え年俸変わらず物議
2010年のプロ入りからソフトバンクでプレーし、今季までに「765試合・.221・47本・203打点」といった通算成績を残しているプロ12年目・30歳の甲斐拓也。21日に伝えられた契約更改の内容がネット上で物議を醸している。 報道によると、甲斐はこの日臨んだ契約更改交渉で、現状維持の年俸2億1000万円(推定)でサイン。更改後会見では減俸を覚悟していたとした上で、「チームの足を引っ張ったのは間違いない。1年通して試合に出させてもらったのに、何も貢献できずに申し訳ない」と険しい表情で語ったという。 今季の甲斐は正捕手として130試合に出場するも、「.180・1本・27打点」と打率1割台に低迷。昨季まで3年連続で続けていた2ケタ本塁打クリアもストップと、確実性のみならず長打力にもかげりが見えている。 >>ソフトB・甲斐の態度に「一気に嫌いになった」と批判 止まないバッシングに反抗? サヨナラ負け直後の“ガムクチャ”が物議<< その甲斐の現状維持査定を受け、ネット上には「全く数字出してないのに現状維持は意味が分からない」、「これは悪い意味で金払いが良すぎ、どう考えても甘すぎる」、「本人すらも減俸予想だったのに据え置きは一体どういうことなんだ」、「打率1割で給料2億は分不相応すぎる、フロントは何をそこまで評価したのか」といった球団批判が寄せられた。 「ソフトバンクはもともと、主力や功労者には手厚く年俸を支払っている面はありますが、今回の甲斐については守備面の貢献度を球団に高く評価されたことも一要因と考えられます。今季の甲斐は全試合の約9割でマスクを被って投手陣をリードし、チーム防御率の良化(昨季は3.25、今季は3.07)に貢献。投手力アップの影響もあり、昨季4位だったチーム順位も2位に上昇しています。球団の三笠杉彦GMは昨オフ『捕手として試合に出て、イニングをこなすと基礎的な評価を高めるように査定を変えた』と甲斐を含めた捕手陣の査定基準の変更を明かしたことが伝えられていますが、打撃不振に苦しみつつも扇の要として奮闘した甲斐のプレーは球団的にはある程度、満足いくものだったということなのでは。また、甲斐はシーズン後にベストナイン(2年ぶり3回目)、ゴールデングラブ賞(6年連続6回目)にそれぞれ選ばれてもいますが、こうした個人賞獲得が査定に影響していたとしても不思議ではないでしょう」(野球ライター) ファンの間で物議を醸した甲斐の現状維持査定。来季は打撃で復調し、自他ともに認める昇給を勝ち取ることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年12月12日 19時40分
ソフトB・千賀、TV出演で甲斐の映像に爆笑!「悪意がにじみ出てる」ワイプの表情が話題、過去にSNSでも煽っていた?
11日放送の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022』(フジテレビ系)に、ソフトバンクのプロ12年目・29歳の千賀滉大が登場。同僚でプロ12年目・30歳の甲斐拓也の映像が紹介された際に見せた表情が話題となっている。 番組には千賀をはじめヤクルトの村上宗隆・塩見泰隆、オリックス・宮城大弥、西武・山川穂高と5名の現役選手がゲスト出演。「痛い珍」や「ハプニング珍」など全9部門のプレー映像に様々な反応を見せた。 >>ソフトB・藤本監督の失礼発言にエース千賀も苦言? オリ移籍・森の守備酷評し批判、シーズン中から放言相次ぐ<< 注目が集まったのは「痛い珍」の一つとして流された、9月26日・ソフトバンク対ロッテ戦での甲斐のプレー映像を受けての表情。甲斐は6回表1死二塁の場面で、ロッテ・安田尚憲が放ったファウルチップが右足つま先付近にノーバウンドで直撃。直撃後の甲斐は右方向にハイハイしたり、立ち上がった後も右足を引きずったりと悶絶する様子を見せた。 このプレー映像が流れた際、画面右上のワイプには千賀が映っていたが、千賀は甲斐がハイハイする姿を見た瞬間に満面の笑みを浮かべる。その後も左手の握りこぶしを口元に当てながら、痛みにのたうち回る甲斐を笑っていた。 この千賀の表情に、ネット上では「ワイプの千賀がめちゃくちゃ笑っててこっちもつられ笑いした」、「待ってましたと言わんばかりに大爆笑してて面白い、結構な悪意がにじみ出てる(笑)」、「千賀はのたうち回る甲斐のこと好きすぎるだろ」、「本人的にはかなり気に入ってるんだろうな、試合後もTwitterで満足げだったし」といった面白がる声が寄せられた。 「千賀と甲斐は2010年育成ドラフトの同期で公私ともに仲がいいことで知られますが、その仲のよさもあってか、試合中の打球直撃で痛がる甲斐にマウンド上の千賀が笑みを浮かべたというシーンはこれまでに何度かあります。今回番組で紹介されたロッテ戦は前日先発の千賀はベンチ外だったのですが、TV観戦中に目の当たりにした甲斐の悶絶ぶりはツボに入ったようで、同戦終了直後に自身の公式Twitterに『甲斐さん高速ハイハイも見れて満足!!』と投稿したことが当時話題になっています」(野球ライター) 今オフ海外FA権を行使していた千賀は、放送翌日の12月12日にニューヨーク・メッツと5年7500万ドル(約105億円)で契約合意に至ったことが伝えられている。かねて熱望していたメジャー移籍が実現したが、一部ファンからは「痛がる甲斐を笑う千賀も今年で見納めか…」と残念がる声も上がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について千賀滉大の公式Twitterよりhttps://twitter.com/kodaisenga
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スポーツ 2022年11月07日 11時05分
侍ジャパン・栗山監督、WBC本番の正捕手が決まらない? 甲斐・森がそれぞれ抱える課題は
正捕手は、どっちだ? 新生・侍ジャパンが「連勝スタート」を切った。強化試合初戦の対日本ハム、第2戦の対巨人ともに逆転勝ち。投打で粘り強さを見せたわけだが、“捕手問題”も露呈してしまった。 第1戦のスタメンマスクは森友哉(埼玉西武)、第2戦は甲斐拓也(福岡ソフトバンク)。その起用法に、栗山英樹代表監督の“配慮”が感じられた。 >>ソフトB・甲斐の態度に「一気に嫌いになった」と批判 止まないバッシングに反抗? サヨナラ負け直後の“ガムクチャ”が物議<< 「森は打撃力でも期待のできるキャッチャーです。前代表監督時代に招集されなくなったのは、感情的なもつれによるもの。シーズンの疲れが抜けず、森側が『体調が万全ではない』と伝えたら、『なら、もう呼ばない』と…。新体制では感情的な理由で選手をより好みするようなことはありません」(関係者) 侍ジャパンの初戦の先発は、ソフトバンク・石川柊太で、第2戦は西武・與座海人だった。気心の知れた者同士でスタートさせようと思えば、初戦マスクは甲斐で、2戦目に森を起用しても良かったわけだ。 “代表復帰”の森は初戦の第2打席で2ランを放った。 「森は国内フリーエージェント権(以下=FA)を行使しました。西武は行使した後も慰留説得を続けるつもりです。オリックス、巨人がラブコールを送っているようですが」(スポーツ紙記者) FAと言えば、甲斐の評価も気になる。甲斐はFAの有資格者ではない。今オフのFA市場にも直接の関係性はないが、ソフトバンクは甲斐を脅かすような“第2捕手”の獲得を狙っている。 パ・リーグに詳しいプロ野球解説者がこう続ける。 「今季、甲斐の打撃成績は1割8分0厘。130試合に出場しましたが、正捕手がこの打率では攻撃面での作戦も絞られてきます。海野隆司や渡邉陸も使ってみたんですが、イマイチで…」 ソフトバンクが「第2捕手」として、DeNAの嶺井博希に熱視線を送っているとの情報も飛び交っている。 甲斐の「超」がつく肩力とディフェンス能力は貴重だ。しかし、甲斐の「打てない」は侍ジャパンでも取り上げられていた。 「今回は招集を見送るべきとの意見も出ていたんです。最終的に『呼ぶ』と決めたのは、栗山監督ですが」(前出・関係者) 侍ジャパンの課題は、「打撃」。国際試合が行われる度に指摘されているのだが、外国人投手特有の“手元で動く直球”、ムービングボールに苦しめられてきた。 ディフェンス重視なら、甲斐。攻撃力も兼ねてなら、森を使うべきだ。WBC本番での布陣はまだ白紙だが、 「オーストラリアとの強化試合2戦(11月9、10日)が試金石になるでしょうね。甲斐が打てるかではなく、ディフェンス重視で行くのか、攻撃力優先なのかがハッキリするでしょう」(前出・同) との声も聞かれた。 試合前、三塁で昨年ゴールデングラブ賞を獲得した巨人・岡本和真が一塁の守備練習に加わっていた。二塁が本職の東京ヤクルト・山田哲人もファーストミットを持参したとの情報も聞かれた。 “複数ポジション制”は事前通告されていたはず。だが、併殺プレーでの送球のタイミングなど“ビミョ~なミス”も出ていたという。 森が存在感を見せれば、今後のFA交渉での提示額もつり上がっていく。甲斐も来季の正捕手の座を安泰とするためにも強化試合でアピールしなければならない。「世界一奪還」のカギはキャッチャーが握っている。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年09月20日 19時30分
ソフトB・甲斐の態度に「一気に嫌いになった」と批判 止まないバッシングに反抗? サヨナラ負け直後の“ガムクチャ”が物議
19日に行われ、ソフトバンクが「5-6」で敗れたオリックス戦。「9番・捕手」で先発したソフトバンクのプロ12年目・29歳の甲斐拓也の表情がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは延長10回裏2死満塁で、宗佑磨にサヨナラタイムリーを浴び敗れた試合終了直後のこと。ソフトバンクはこの日がオリックス本拠地・京セラドーム大阪で行う今季レギュラーシーズン最終戦だったため、試合後に選手・首脳陣一同がスタンドのファンに挨拶を行った。 中継では左翼、右翼の順にスタンドへ頭を下げるソフトバンクナインの表情が映ったが、サヨナラ負けで2位オリックスにゲーム差なしまで詰め寄られたということもあり、ほとんどの選手は唇を噛みしめるような険しい表情。ただ、甲斐だけは口を何やらもぐもぐと動かしていた。 >>ソフトB・松田に球界OBが苦言「見てて情けない」 長引く不振は気持ちの問題? 藤本監督の起用法に一因と指摘も<< この甲斐の表情を見たファンはネット上で「今映ってた甲斐の態度悪すぎだろ、何で1人だけガム噛んでんだ」、「ガムをクチャクチャ嚙みながら挨拶はお客さんに失礼過ぎる」、「それまでは好きな部類の選手だったけど、今のガムクチャで一気に嫌いになった」、「試合の後すぐに捨てるとか、捨てる時間なくても挨拶終わるまでは噛まずにいるとかやりようなかったのか?」といった批判が相次いだ。 ただ、ファンの反応が批判一色というわけではなく、中には「これそこまで問題視するような話か? 負けた腹いせをぶつけてるだけじゃないのか?」、「何か噛みながら挨拶なんて海外だったらごく普通の光景なんだが…」といった批判への疑問も少なからず見られた。 「甲斐は2017年から現在まで正捕手を張っていますが、立場上チームが負けた際は敗戦の戦犯としてやり玉に挙げられることが多く、時には批判の手紙が直接送られてくることもあるといいます。今季もその傾向は変わらず甲斐はしばしばたたかれていますが、こうしたファンへの“意向返し”として今回不遜な態度を見せた可能性もあるのでは。甲斐は負けん気の強さも武器に育成入団からここまではい上がってきた選手ですので、執拗な批判にフラストレーションをためている可能性もゼロではないのではないでしょうか」(野球ライター) SNS上では意見が対立するファン同士の議論も勃発している今回の一件。サヨナラ負けで首位攻防戦3連敗という試合結果以上に、多くのファンに後味の悪さを残したようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月09日 18時30分
阪神・近本の消極走塁に「走れよ!」批判集まるも、ファインプレーだった? 本塁アウトが擁護されたワケ
8日に行われ、阪神が「0-1」で敗れたソフトバンク戦。「3番・中堅」で出場した阪神のプロ4年目・27歳の近本光司のプレーがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点で迎えた4回表での近本の走塁。この回阪神は近本の右安、大山悠輔の四球で2死一、二塁のチャンスを作ると、ここで打席の糸原健斗が右翼前に落ちる安打を放つ。これを見た二走・近本は三塁を蹴り本塁に走ったが、ダートサークル(本塁周辺の土の部分)に差し掛かったところで、ソフトバンク右翼手・中村晃からの本塁返球が目の前を横切ってきた。 すると、近本は両手を上げながらわずかに減速し送球を避けた後、そのまま本塁にスライディングで突入。ただ、この減速が響いたのか、本塁返球を捕球した捕手・甲斐拓也にタッチされ間一髪アウトとされてしまった。 この近本の走塁にネット上では「走塁もったいなさすぎる、もっと本気で走れよ!」、「当たってもインプレイだから避ける必要なかっただろ」、「変に減速せずにそのまま突っ込んでたら確実に1点入ってただろうに」と不満の声が寄せられた。 野球規則では「走者が打球を処理しようとしている野手を避けなかったか、あるいは送球を故意に妨げた場合」は守備妨害に当たると定められているが、故意ではない場合は妨害にはあたらず、ボールインプレイ(試合が続いている状態)としてそのままプレーが続行される。そのため、近本は送球との衝突を恐れずに走っていれば、衝突の有無にかかわらず本塁生還できていた、とみたファンは少なからずいたようだ。 ただ、ファンの中には「大怪我のリスクを考えたら避けたのは正解のプレーだった」、「あの送球を避けるなっていうのは酷すぎる、顔の目の前に跳ねてきてたんだぞ?」、「目先の1点よりも近本の今後の方がどう考えても大事だろ」と、近本を擁護するコメントも散見された。 「今回の場面では糸原の打球を前に突っ込みながら捕球した中村がそのままの勢いで本塁に返球しましたが、この送球がマウンド前方でバウンドし、近本の前を横切る際は顔付近の高さまで跳ねていました。そのため、仮にそのまま突っ込んでいれば顔面に送球が直撃し、鼻骨骨折などの大けがにつながっていた可能性もゼロではなかったでしょう。このことを踏まえると、近本の減速は予期せぬ故障を回避したファインプレーと捉えることも可能といえます」(野球ライター) 4回表の先制機を逃し、その後1点も奪えないまま完封負けを喫した阪神。拮抗した試合展開だったことも近本の走塁が問題視された一因と思われるが、けがで長期離脱されるよりはマシと別の見方をしているファンも一部いるようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年05月25日 18時30分
ソフトB、藤本監督の甲斐批判に「怒るのはそっちじゃない」の声 敗戦招いた守備ミス以上に問題視される選手は
24日に行われ、ソフトバンクが「3-4」で敗れたDeNA戦。試合後に伝えられたソフトバンク・藤本博史監督のコメントがネット上で物議を醸している。 ソフトバンクは8回表終了時点で「3-3」と接戦を演じたが、直後の8回裏2死二、三塁、4番手・又吉克樹が嶺井博希に投じた3球目ストレートが内角高めに抜け、この球を捕手・甲斐拓也がグラブに当てながら後逸(記録はパスボール)。この間に三塁走者の生還を許し、勝ち越し点を奪われたソフトバンクはそのまま試合に敗れた。 決勝点につながる痛恨ミスを犯した甲斐について、藤本監督は試合後に応じた取材の中で「(投球が)抜けたか分からないけど、あれくらいはしっかり捕手が捕ってやらないと」とコメント。又吉の投げミスをしっかりカバーしてほしかったと苦言を呈したという。 >>ソフトB・柳町に「懲罰?」の声も 突然の代打交代が憶測を呼ぶ、栗原・柳田に続き故障の可能性も?<< 藤本監督のコメントを受け、ネット上には「グラブには当ててただけに本当にもったいないミスだった」、「ワンバウンドの変化球ならまだしも、抜けたとはいえストレートだったんだからきっちり捕ってほしかった」、「記録がパスボールってことは、捕手側の方が非が大きいって記録員が判断したわけでもあるからね」と同調の声が寄せられた。 一方、「怒るのはそっちじゃない、大ピンチを作った又吉の方だろ」、「パスボールが致命傷になる展開を招いた又吉にはお咎めなしかよ」、「絶対又吉の責任もあるのに、自分だけ怒られたら甲斐としてもやってられんだろ」と、甲斐だけをやり玉に挙げたことに対する批判も多数見られた。 「又吉は24日試合前時点で『20登板・1勝1敗12ホールド1セーブ・防御率0.89』と安定した数字を残していたリリーフですが、この日は甲斐がパスボールを犯す直前までにストライク8球(空振り、ファールなどを含む)、ボール球9球と制球が荒れ気味。その影響もあり安打を2本許して2死二、三塁と大ピンチを招いた直後、甲斐のパスボールを誘発する抜け球を投げてしまいました。その又吉に対して藤本監督は特に苦言などは呈しませんでしたが、ファンの間ではなぜ甲斐だけを責めて又吉は責めないのかと不満を述べる意見も見受けられます。なお、同戦の甲斐は『2打数無安打』と打撃でもいいところがありませんでしたが、藤本監督はこの点については特に言及していません」(野球ライター) 藤本監督は24日終了時点で打率「.179」と不振にあえぐ甲斐をスタメンで使い続ける理由について、同日試合前に「ディフェンスは日本一だからね。千賀(滉大)のフォークをあれだけ止める捕手はいないですよ」と守備能力が高いからと説明したことが伝えられている。このことを踏まえると、今回の苦言は期待の裏返しであるともいえそうだが、理不尽だと感じたファンも少なからずいたようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年02月04日 20時30分
ソフトB・城島アドバイザーの苦言に疑問の声 現役捕手陣を“打力不足”とバッサリ、「昔が異常だっただけ」反論も
1日から始まったソフトバンク春季キャンプに初日から帯同している城島健司球団会長付特別アドバイザー(元ソフトバンク他)。3日に伝えられた、現球界の捕手事情についてのコメントがネット上で物議を醸している。 今キャンプでは昨季打率「.227」に終わった正捕手・甲斐拓也に精力的にアドバイスを送っている城島アドバイザー。3日に応じた取材では「プロに入ってきた選手は2割7分誰でも打てると思います。拓也が打てないなら、そんな役は引き受けませんよ」と甲斐の奮起に期待したというが、その話の流れで「捕手が打たなさすぎるんですよ。セ・リーグは(投手も含め)2人打たないのがいるようなものじゃないですか。パ・リーグだって捕手が打たなかったら8人攻撃みたいになっているでしょ?」と現役捕手陣の打力に苦言を呈したという。 >>ソフトB・甲斐の守備にファン驚愕「悪夢が蘇った」 フェンスを破壊した“深追い”が問題視されたワケは<< 今季の球界では支配下として捕手登録されている選手が全81名いるが、このうち過去に打率3割をクリアした経験を持つのはヤクルト・嶋基宏(2010/楽天時代)、西武・森友哉(2019,2021)、広島・坂倉将吾(2021)の3名のみ。この現状に城島アドバイザーは強く不満を抱いているようだ。 この城島アドバイザーの発言を受け、ネット上には「捕手が打ててないっていうのは分かる、3割とはいかなくても.260~.280ぐらいは安定して打ってほしい」、「セ・リーグだと下位でチャンス作っても、8番捕手、9番投手が凡退で無得点という光景はよくあるな」と同調の声が寄せられた。一方、「城島が活躍してた昔の時代が異常だっただけでは?」、「当時のレベルを現役捕手に求めるのは酷ではないか」との反論も多数見られた。 城島氏は現役時代にダイエー・ソフトバンク(1995-2005)、シアトル・マリナーズ(2006-2009)、阪神(2010-2012)でプレーし、打率3割を通算6回クリア。全盛期はダイエーで正捕手を張った2000年前後だが、当時は他にもヤクルト・古田敦也(3割クリア8回)、巨人・阿部慎之助(同3回)など打力に優れた捕手が複数いたことから“捕手黄金期”とも称されている。 「城島アドバイザーは捕手全盛時代の中心としてチームを攻守両面で牽引した経験から、『捕手は打って当たり前』という考えを持っているものと思われます。ただ、現在は当時とは違い“反発係数の低い、飛びにくいボールが使われている”、“投手の平均球速が上がりキャッチング面の負担が増加”、“正捕手の負担減、故障リスクを考えた捕手併用制の浸透”といった事情があるため、当時と同じレベルの打撃力を現役捕手陣に求めるのはハードルが高いのではと考えているファンも少なからずいるようです。城島氏は捕手黄金期が終わり、阿部以外に打てる捕手があまり見当たらなくなってきた2000年代後半の時代も知ってはいるはずなのですが…」(野球ライター) 3日の報道では、甲斐に対し「捕手が率残すことは特別じゃないというのを証明してほしい」とハッパをかけたことも伝えられている城島アドバイザー。一部からは「3割を求めるからには、キャンプだけじゃなくてその後もちゃんと指導してくれよ」といった声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年10月26日 17時00分
ソフトB、ベテラン捕手の戦力外に「悪手としか思えない」の声 2年連続Bクラスもあり得る? 外部補強の可能性指摘も
2007年のプロ入りからソフトバンク一筋でプレーし、昨季までに「623試合・.193・10本・101打点・197安打」といった通算成績を残しているプロ15年目・39歳の捕手、高谷裕亮。26日、今季限りで戦力外になったことを複数メディアが報じた。 報道によると、ソフトバンクは25日までにプロ16年目・38歳の川島慶三、同10年目・28歳の釜元豪、加入1年目・32歳のアルバレスと共に高谷を来季の戦力構想外としたとのこと。30代後半の高谷、川島については、4位からの巻き返しを図る来季に向け球団が若手育成を重視する方針に転換したことが戦力外の大きな理由だという。 今季の高谷は全143試合に出場した正捕手・甲斐拓也をバックアップする2番手捕手として20試合に出場したが、「.235・0本・0打点」と数字は今ひとつ。報道によると、昨年11月に手術した左ひざの状態が思わしくないことが出場数、打撃成績の伸び悩みにつながったとみられている。 >>ソフトB・長谷川の荒ぶる姿に驚きの声「半端なく怒ってる」 引退試合での異例行動が物議、イライラの原因は凡退以外にも?<< 高谷の戦力外報道を受け、ネット上には「高齢でコンディションも良くないってことならクビはしょうがないか」、「工藤政権が終わって来季は色々変わるだろうからタイミングとしては妥当かな」、「球団にとって高谷は功労者だけど、今季の順位を考えたら若手を優先するのは当然」といった納得の声が寄せられている。 一方、「3番手以下の経験が乏しい中で高谷を切るのは悪手としか思えない」、「高谷クビなら来年は海野(隆司)か九鬼(隆平)が2番手か…正直不安しかない」、「高谷切るならその前に若手に経験積ませとけよ、甲斐が離脱したら一巻の終わりだぞ」と球団の決断に疑問を呈するコメントも複数挙がった。 「高谷の戦力外は本人の年齢や体調面に加え、チームも今季4位に沈み心機一転を迫られているという点を踏まえると妥当なタイミングではあります。ただ、今季のソフトバンクは甲斐が全試合、2番手・高谷が20試合に出場した一方、それ以外に主に捕手として出場した海野(11試合)、九鬼(3試合)は2人合わせても高谷の出場数に届いていない状況。そのため、3番手以下の捕手陣の経験が乏しい中で、2番手捕手の高谷を戦力外にするのはリスクが高いのではと疑問視しているファンは少なくないようです」(野球ライター) 来季はもし甲斐が故障離脱すれば、実戦経験が少ない海野、九鬼のどちらかがスタメンマスクを被らざるを得ない状況になるソフトバンク。一部では「FAやトライアウトで捕手を補強するつもりなのでは」という見方もされているが、今後の戦力編成にも注目が集まりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ
プロ野球、阪神投手に悶絶アクシデント発生! 股間に打球受け破裂寸前に、ソフトB・甲斐も離脱危機だった?
2023年02月19日 11時00分
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ソフトB・甲斐、股間に打球受け悶絶!「地面のたうち回ってる」紅白戦終盤、今季終戦の心配の声も上がる
2023年02月15日 15時45分
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ソフトB・甲斐の新契約に「どう考えても甘すぎ」と批判 打率1割台も2億超え年俸変わらず物議
2022年12月21日 19時30分
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ソフトB・千賀、TV出演で甲斐の映像に爆笑!「悪意がにじみ出てる」ワイプの表情が話題、過去にSNSでも煽っていた?
2022年12月12日 19時40分
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侍ジャパン・栗山監督、WBC本番の正捕手が決まらない? 甲斐・森がそれぞれ抱える課題は
2022年11月07日 11時05分
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スポーツ
ソフトB・甲斐の態度に「一気に嫌いになった」と批判 止まないバッシングに反抗? サヨナラ負け直後の“ガムクチャ”が物議
2022年09月20日 19時30分
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スポーツ
阪神・近本の消極走塁に「走れよ!」批判集まるも、ファインプレーだった? 本塁アウトが擁護されたワケ
2022年06月09日 18時30分
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スポーツ
ソフトB、藤本監督の甲斐批判に「怒るのはそっちじゃない」の声 敗戦招いた守備ミス以上に問題視される選手は
2022年05月25日 18時30分
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スポーツ
ソフトB・城島アドバイザーの苦言に疑問の声 現役捕手陣を“打力不足”とバッサリ、「昔が異常だっただけ」反論も
2022年02月04日 20時30分
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スポーツ
ソフトB、ベテラン捕手の戦力外に「悪手としか思えない」の声 2年連続Bクラスもあり得る? 外部補強の可能性指摘も
2021年10月26日 17時00分
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スポーツ
侍ジャパン甲斐拓也がアメリカから劇的サヨナラ打で準決勝進出!「栗林のピッチングが呼び込んだ」
2021年08月03日 11時00分
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スポーツ
ソフトB・甲斐の守備にファン驚愕「悪夢が蘇った」 フェンスを破壊した“深追い”が問題視されたワケは
2021年06月23日 17時00分
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スポーツ
ソフトB・甲斐、正捕手の座が決して安泰ではないワケ 劣化が続く“キャノン”以外にも課題が?
2021年02月21日 11時00分
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スポーツ
ソフトB・甲斐、精神崩壊寸前まで追い込まれていた? 平石コーチが「ヤバい」と感じた瞬間を明かしファン驚愕
2020年12月22日 20時30分
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スポーツ
ソフトB・工藤監督、甲斐の“ファインプレー”で命拾い? 規則違反寸前で「あっ!」、ベンチでのドタバタ劇に反響
2020年06月12日 19時30分
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スポーツ
ソフトB、甲斐離脱なら「下手したらBクラス」? 元ロッテ里崎氏の指摘に賛否、「他の野手に怪我がなければありえない」と反論も
2020年03月19日 21時30分
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スポーツ
ソフトバンク・千賀に「早く打たれてくれ」? 女房役の甲斐が暴露、史上初“育成ノーノー”の緊迫した場面で感じていたこととは
2020年03月05日 17時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分