海外事件
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社会 2021年07月09日 06時00分
56歳教師の男、男性トイレで盗撮し逮捕 個室の鍵穴からスマホで撮影、男の自宅からはあり得ない動画も見つかる
教師による不祥事は日本でも度々起きているが、海外では男性トイレで子どもらが用を足す様子を撮影した教師の男がいる。 イギリス・ウェスト・ヨークシャーで、56歳の教師の男が男性トイレで男性や子どもらが用を足す様子を撮影し逮捕された事件で、男に生涯、教育に携わることを禁止される罰が下されたと海外ニュースサイト『Hull Daily Mai』と『The Daily Star』、『YorkshireLive』などが6月22日までに報じた。 報道によると、男は2018年9月、高速道路のサービスエリアに設置された男性トイレで、小便器で用を足す男性や子どもらの姿を撮影したという。男はトイレの個室に入り、鍵穴にスマートフォンのカメラを設置して、スマートフォンを使って盗撮していた。どれほどの時間、男がトイレの個室に入っていたのかは不明である。男は盗撮したことをとある教会の牧師に相談。牧師は男から相談を受けると、その後警察に事件について通報し、男は逮捕された。 >>トイレで身動きの取れない若い女性の動画が拡散 ボタンに指が食い込み抜けず、多くの人が駆けつけ救助する事態に<< 警察によると、小便器で用を足す男性や子どもらの姿を撮影した動画は、男のスマホの中に5本あったという。動画には男性や子どもが用を足している際の後ろ姿や、男性や子どもの性器が映っていた。それぞれの動画の長さや何人の人がビデオに映っていたのかは不明であるが、警察によると、ほかにもすでに削除された動画が存在する可能性があるそうだ。また逮捕後、警察は男のパソコンなどを押収し調査したが、男のパソコンやUSBなどからは赤ちゃんがレイプされている画像や動画が見つかったという。赤ちゃんがレイプされている動画を男が具体的にどのようにして入手したのかは不明だが、男がレイプに関わったり男が自ら盗撮したものではない。 事件から約1年後の2019年11月、男には有罪が言い渡され、執行猶予2年、2年間の刑務所行きの刑が確定した。さらに有罪判決が言い渡されてから約1年半後の2021年6月のこの度、教育省は男が今後、教育に携わる権限についての判決を下したが、教育省は男に対し生涯、教育に携わることを禁じる判決を下した。『The Daily Star』によると、教育に携わることを禁じられる判決を下されても要件を満たせば教育現場への復帰資格の再申請を認められることがあるが、男には再申請の権限も除外されたという。なお、『Hull Daily Mai』によると、男は事件前までは勤勉な教師として知られていたそうだ。 この事件が世界に広がると、ネット上では「この教師は気持ち悪すぎる。自分の子どもをこんな男に関わらせたくないし、生涯教育に携わってはいけないという判決は正しい」「男子トイレの様子を盗撮したり、赤ちゃんのレイプ画像を持っていたりと男は奇妙な性癖がある。さらに被害が大きくなる前に逮捕されてよかった」「サービスエリアのトイレに入ることが怖くなった」「牧師は警察に通報すべきか悩んだと思う。でも、牧師が通報したおかげで救われた人も多いだろう」などの声が挙がっていた。 教育に関わっている人物が子どもを盗撮したり赤ちゃんの卑劣な動画を所持するなど、紛れもなくあってはならないことと言えよう。記事内の引用について「Sick teacher used toilet peephole to film kids at motorway services」(Hull Daily Mai)よりhttps://www.hulldailymail.co.uk/news/hull-east-yorkshire-news/moto-doncaster-paedophile-toilets-teacher-3558895「Sick teacher hit with lifetime ban after using toilet peephole to film unsuspecting kids」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/sick-teacher-hit-lifetime-ban-24377362「Bradford teacher who used toilet peephole to film kids banned for life」(YorkshireLive)よりhttps://www.examinerlive.co.uk/news/west-yorkshire-news/bradford-teacher-who-used-toilet-20866837
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社会 2021年07月08日 06時00分
支度に時間が長いと怒り爆発の父、娘のつけまつげを引き抜いて暴行 DV容疑で逮捕される事態に
男女問わず、お出かけ前の身支度に時間がかかる人は少なくない。海外には、そのことが原因でイライラが爆発、大暴れして逮捕されてしまった人がいる。 アメリカ・テネシー州の住宅で、支度時間が長いことに腹を立て娘を暴行した疑いで、40歳の父親を逮捕したと海外ニュースサイト『Scoop Nashville』が6月3日までに報じた。 同記事によると5月27日、17歳の娘は、仕事に行く準備をしていた。メイクや、髪のセットなど、身支度をしていたようだ。娘によると父親は「準備に時間がかかり過ぎる」と怒り出したという。 >>2歳の娘、母親の彼氏から虐待 顔が真っ青になるまで首を絞められる 虐待動画を見つけ発覚<< 父親は、娘の左ほほをたたいたそうだ。娘のウィッグを後ろから引っ張り、つけまつげを引き抜いた。さらに娘の携帯電話を取り上げ、壁にたたき付けて破壊。父親が暴れている最中、娘は外出していた母親に連絡をしたという。警察に通報したのは母親とみられる。父親は落ち着きを取り戻したのか、事件当日には逮捕されてなかったようだ。警察は捜査を開始。裁判所の資料によると、事件発生から6日後の6月2日に警察は、児童虐待、器物破壊などの疑いで父親を逮捕したそうだ。 父親は容疑を認めているようで、「父親に対するリスペクトが欠けていたので、娘に手を上げた」と語っている様子。娘のけがは軽症で、病院に行ったとの情報はない。初公判は8月26日に開かれる予定だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では、「娘に手を上げるとは、最低な父親」「注意された娘が口答えしたのだろう」「殴りたくなる気持ちは分かるが、手を出したらダメだ」「年頃の娘は口が達者だから。生意気な態度をとられて、思わず手が出てしまったのか」「つけまつげを引っこ抜くのはやり過ぎ。まぶたの皮膚がはがれる。娘は大丈夫だったのか?」「私の妻もメイクに時間がかかる。最初はイライラしたがもう慣れた。感情のコントロールが必要」「父親にひどい態度をとったなら、鉄拳制裁も時には必要」など様々な声が上がった。 父親にとって年頃の娘は何かと対応が難しいのかもしれない。娘がどのような態度をとったにしても、いき過ぎた暴力を振るえば、取り返しのつかない結果を招いてしまう。記事内の引用についてFATHER PULLS DAUGHTER’S WIG BACK, RIPS HER EYELASHES OFF, CALLS HER A B***H DURING ASSAULT(Scoop Nashville)よりhttps://www.scoopnashville.com/2021/06/father-pulls-daughters-wig-back-rips-her-eyelashes-off-calls-her-a-bh-during-assault/テネシー州およびデビットソンカウンティ刑事裁判事務所 訴訟番号検索サイト ケース番号:GS944154https://sci.ccc.nashville.gov/Search/CaseSearchDetails/2258337%5E5465472%5ECJIS/DERRICK%5ECARTER%5E01291981%5E602155/
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社会 2021年07月07日 06時00分
25歳ホームレスの男が男性を殺害、その後遺体で恐ろしい行為 妻に暴行された復讐だった?
復讐心を持った経験は大なり小なり誰にでもあるだろうが、海外ではとある事件の復讐で恐ろしい罪を犯した男がいる。 アメリカ・ニューメキシコ州で、25歳の男が、自分の妻をレイプした51歳の男性に復讐するため、被害男性の首を切ってサッカーボール代わりにしたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『METRO』などが6月24日までに報じた。 報道によると、男はホームレスで、とある公園の近くを寝床にして暮らしていたという。男がホームレスとなった理由は不明である。殺害の4日前、男は被害男性の家を訪れ、被害男性の妻も含めて3人で過ごした。その夜、3人は被害男性の家で眠ったが、男が目を覚ますと、被害男性はそこにはいなかった。『The Daily Star』によると、被害男性は、自身の妻と男の所有物を盗んで家から立ち去ったという。所有物が具体的に何であったのか、所有物を盗んだ理由は不明である。また、男と被害男性が以前から顔見知りであったのか、なぜ被害男性が男を自宅に招き入れたのかなどの詳細も明かされていない。 >>歯科医の男、患者に性的暴行を加え逮捕 27歳から73歳までの女性被害者、約6年間で9人に及ぶ<< 被害男性が家を出てから4日後、男は被害男性を公園で見つけた。男が被害男性を見つけた公園は、男が通常、ホームレスとして寝泊まりをしている公園だった。 被害男性は男が自分を発見したことを知ると、持っていたナイフを取り出し、男に向けた。男はナイフを見るとすぐに被害男性からナイフを取り上げ、被害男性を複数回刺して殺害したという。男は被害男性を殺害すると、被害男性の首を切り、被害男性の頭部をサッカーボールのようにして蹴り飛ばした。具体的には、被害男性の頭部をサッカーボール代わりにして、公園の近くに駐車されていた車に当てるなどしていたという。 何者かが警察に通報し、男は駆けつけた警察によって逮捕された。逮捕時、男の体は血まみれで、公園周辺も血だらけになっていたそうだ。 警察の調べに対し、殺害の動機について男は「4年前、自身の妻が被害男性にレイプされた」と明かしたという。被害男性が男の妻をレイプしたことが真実であるかどうかは不明だが、警察はレイプした可能性があるとして捜査を進めているという。現在、妻がどこにいるのかなどの詳細は伏せられている。男が復讐目的で被害男性に近づいたのかなども現在までに分かっていない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男はサイコパスすぎる。人を殺すこともあり得ないのに、首を切りさらにボール代わりにするなんて寒気がする」「謎が多すぎる事件。今後、色々なことが明るみになったら、さらに深い闇がありそう」「被害男性は、男が自分がレイプした女性の夫だと分かっていたから、家から逃げたのか。色々なことが絡まり合っている事件」「恐ろしい犯罪だけど、男の妻がレイプされたことが本当なら、かなり恨んでいたのだろう。被害男性に計画的に近づいたのかも」「被害男性はなぜ男を家に入れたのか。詳細は分からないけど、何かしら後ろめたさがあったのかもしれない」などの声が挙がっていた。 事件そのものはもちろん、事件の背景にある部分に対しても恐怖を感じた人が多いようだ。記事内の引用について「Sick killer admits hacking off victim's head at park and playing football with it」(The Daily Star)https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/sick-killer-admits-hacking-victims-24378119「Homeless man ‘decapitated acquaintance and played soccer with his head’」(METRO)https://metro.co.uk/2021/06/24/homeless-man-decapitated-acquaintance-and-played-soccer-with-head-14825495/
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社会 2021年07月06日 06時00分
42歳男、ナゲットにソースがついておらず店に“爆破する”と脅迫電話で逮捕 呆れ声集まる
日本でもちょっとしたことで店にクレームを入れるいわゆる「クレーマー」と呼ばれる人はいるが、海外では、マクドナルドのチキンナゲットのソースがなかったことに腹を立て、店に脅迫電話をかけた男がいる。 アメリカ・アイオワ州で、42歳の男がマクドナルドでチキンナゲットを購入するも、ナゲットについているはずのソースがついていなかったことで店に爆破するなどといった内容の脅迫電話をかけたと海外ニュースサイト『New York Post』と『THE Sun』などが6月29日までに報じた。 >>ファーストフード店でドリンクを混ぜろと要求した女、断った女性店員を暴行して逮捕 SNSに投稿された動画が拡散<< 報道によると、男はとある日の夕方、マクドナルドでチキナゲットをテイクアウトで購入したという。男は購入後、持ち帰ってチキンナゲットを食べようとしたところ、チキンナゲットについてくるはずのソースがないことに気づいた。本来、マクドナルドでチキンナゲットを購入すると、別の容器でディップソースがついてくるが、従業員がソースを入れ忘れたと見られている。男はソースがついていないことに腹を立て、自身が購入したマクドナルドの店舗に電話した。男の電話に店舗の従業員が応じると、男はチキンナゲットにソースがついていなかったことに対する不満を言い、店を爆破して従業員らを殴ると脅したという。 店側はすぐに警察に通報し、警察が店鋪に到着。警察は脅迫電話をかけた電話番号を何らかの方法で割り出し、男に電話をかけた。警察が男に電話をかけると、男は電話に応じた。警察が電話で男にマクドナルドに脅迫電話をかけたか問うと、男は犯行を認めたという。男が自宅の電話から電話をかけたのか、スマートフォンから電話をかけたのかは不明である。 犯行を認めたことで、男は爆発物を使用するなどの虚偽で脅迫をした罪などで逮捕された。なお、男は保釈金を支払い、翌日保釈されている。保釈金の額は明かされていない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男は馬鹿すぎる。ナゲットにソースがついていなかっただけでここまでするか。いい歳して恥を知るべき」「逮捕は妥当だし、男も逮捕されると分かっていたはず。こんなことで逮捕されるなんて馬鹿げていると自分で思わなかったのか」「脅迫を受けた従業員らは怖かったことだろう。実際に被害がなくてよかった」「男は薬でもやっていたのではないかと疑ってしまう」「自分の身元が分かる電話番号から電話するなんて間抜けすぎる。すぐに罪を認めているようだし、本当に一時の怒りで行動に出てしまったのだろう」などの声が挙がっていた。 些細なことで腹を立て、必要以上の行動に出てしまうことはあるかもしれないが、度を越すと犯罪となり逮捕に至ることもあるだろう。記事内の引用について「Man accused of threatening to blow up McDonald’s over missing dipping sauce」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2021/06/28/man-threatened-to-blow-up-mcdonalds-over-dipping-sauce/「FRY TEMPER Iowa man, 42, ‘threatens to BOMB McDonald’s after restaurant forgets dipping sauce for his chicken McNuggets’」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/15427181/iowa-man-threatens-bomb-mcdonalds-dipping-sauce-chicken-mcnuggets/
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社会 2021年07月05日 10時00分
マラソン大会を“後ろ向き走り”で完走した男性が話題に 体に200以上のメリットがある?
一般的に、日本人は周りの目を気にしやすいと言われている。しかし、世界には周りにからかわれても走り続けるキューバ人男性ランナーがいる。 イタリア・ヴェネト州のドロミテ山脈で開催されたマラソン大会『Dolomiti Extreme Trail』(6月11〜13日)に、46歳のキューバ人男性が“レトロランニング”で参加したと6月11日、『AFP』が伝えた。 正面ではなく後ろ向きのフォームで走ることをレトロランニングという。同大会にレトロランニングで参加したのはこの男性のみで、多くの観客の注目を集めた。 >>面接官に外見を笑われ9回の整形手術をした男性、動画を公開して話題に<< 男性の職業は精神科医だが、既にレトロマラソンの世界大会で5つのメダルを獲得するなど、実力ある選手でもある。山岳レースは今回が初めて。コースが不規則な山道でのレースは通常よりも過酷だったようだ。 1000年前に中国で生まれた「レトロランニング」を、男性はロシアの雑誌で見つけたそうだ。レトロランニングは正面を向いて走る一般的なマラソンよりも50%多くカロリーを消化し、周辺視野や周辺認知の能力が向上するなど体に200以上のメリットがあるという。 報道によると男性は、日ごろからレトロランニングのためのハードな練習を欠かさなかったという。毎朝4時に起床して、約3時間のトレーニングを行っているそうで、ユニークな走り姿とは裏腹に、食事制限など鍛錬の要るスポーツのようだ。 このキューバ人ランナーは、マラソン大会はもとより、普段の練習においても好奇の目で見られることが多いという。このニュースが報じられた際も「子ども遊びのスポーツ」「このスポーツは、後ろから追いかけられる心配はない」「金メダルは確実だ」といったからかい半分のコメントがSNSに上がっていた。 そんな言葉を耳にしてもやめるつもりは一切ないと、男性は記事の中で明かしている。キューバでレトロランニングを普及させようと試みた当初は、周囲に「おかしい」と見られていたようだが、2018年にキューバで世界大会を開き、200人以上の参加者を集めた。 周りにどう思われようと、好きなことを貫き通す姿勢は必ず誰かの心を引き留める。キューバ人男性ランナーの強い精神性は、私たちに一歩踏み出す勇気を与えてくれる。記事内の引用について「Un Cubain s’apprête à défier la montagne. en courant à reculons」(SEN 360 SN)よりhttps://news.sen360.sn/actualite/un-cubain-sapprete-a-defier-la-montagne-en-courant-a-reculons/460066/amp/
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社会 2021年07月05日 06時00分
男を巡って女同士が路上でケンカ、相手に火をつけ重度のやけどを負わせた女を逮捕
大人になると、人前でケンカをする機会はそう多くないだろう。しかし、「好きな人」を巡る争いとなると、暴走してしまう人がいるようだ。 米アイオワ州警察カウンシルブラフス署は、女性に火をつけて暴行を加えたとして、同州在住の女を逮捕したと、海外ニュースサイト『abc News』『New York Daily News』などが6月15日までに報じた。 記事によると、6月14日午前4時34分、同警察署は「火をつけられて、ひどいやけどを負った女性がいる」と緊急通報を受けた。警察および救急隊が現場にかけつけると、全身にやけどを負った37歳の女性を確認。女性はすぐに病院に搬送された。女性は一命を取り留めたが、全身に重度のやけどを負い、重症だという。 >>食い逃げした5人組を追いかけたウェイトレスの女性、車に押し込まれて暴行を受ける 男らは逃亡<< 捜査関係者によると、37歳の女性と28歳の女が、路上で口論していたという。2人は顔見知りで、「男」を巡って、言い争いをしていたと見られている。口論の最中、女は持っていた引火性物質を、女性の体にスプレーで噴霧し火をつけた模様。女性は火あぶりになったという。口論の原因となった男が誰なのか、詳細は伝えられていない。 目撃者がいたようで、目撃者が女性の体についた火を消そうとしたが、女はなおも、女性の顔に殴りかかったそうだ。女性は近くのホームレス収容施設に駆け込み、助けを求めたという。女は現場から逃走したが、事件当日の午後、警察は女性の身柄を確保、殺人未遂、放火などの疑いで、女を逮捕したという。 警察は、相手女性に火をつけた動機などを含め、詳しい調べを進めているという。なお、捜査中の事件であり、警察は女の認否を明らかにしていない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「女同士の争いは恐ろしい」「何があったにせよ、火をつけるのはやりすぎ」「可燃物を持っていたということは、最初から火あぶりにする気だった。怖過ぎる」「女のSNSを見た。3月に女児を生んだらしい。精神的に不安定だったのか」「女のSNSには、男に浮気されたような意味深の書き込みがあった。被害女性は浮気相手?」「悪いのは男では? 相手女性を恨むのは間違っている」など、様々な声が上がった。 理由は何であれ、口論となった相手に火をつけるなど、危険極まりない。こうした命の危険もある行き過ぎた行為は、重い刑により処罰されそうだ。記事内の引用についてWoman sets another woman on fire in alleged attempted murder: Police(abc News)よりhttps://abcnews.go.com/US/woman-sets-woman-fire-alleged-attempted-murder/story?id=78284481Iowa woman arrested for burning and beating woman, charged with attempted murder(New York Daily News)より https://www.nydailynews.com/news/national/ny-iowa-arrested-burn-assault-attempted-murder-20210616-q5fpkejtvnev7fz5l2c7sbxzxu-story.html
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社会 2021年07月04日 06時00分
夫の元妻に使用済み生理用品などを送り付けるなど嫌がらせし逮捕 女に同情的な声も
元カノ、元カレ、元妻など、自分のパートナーと過去、深い関係があった相手は、気になる存在だ。このたび、その「相手」に、嫌がらせをして逮捕された人がいる。 米テネシー州警察ルードンカウンティ署は、使用済み生理用品など「郵送禁止品」を、夫の元妻に送り付けた容疑で、看護師の女を逮捕したと、海外ニュースサイト『Fox News』『Daily Mail』などが6月23日までに報じた。 記事によると、4月上旬、同州在住の女性(以下元妻、年齢不明)は、自分あての郵便物を受け取った。開封すると、使用済みの血の付いたナプキンが入っていた。女性は警察に通報。女性は、「使用済みナプキン」を受け取った数日前にも、「犬のフン」が入った郵便物を受け取っていたという。 >>妻が隣で寝ているのに、夫が知人女性に性的暴行を加え逮捕 「妻と間違えた」言い訳に怒りの声<< 女性は、ここ数か月、男性Aの現在の妻で、37歳女から何度も嫌がらせを受けていたそうだ。女性は、男性Aの元妻だ。男性Aとの間にもうけた子どもが2人おり、元妻が養育している模様。元妻は3月にも、愛車を傷つけられ、約11万円相当の被害を受けている。この時、目撃者がいたようで、女が犯人と特定された。女は器物損壊の容疑で逮捕(のちに釈放)されている。 郵便物の件で通報を受けた警察は、捜査を開始。送られてきた郵便物の封筒には、差出人の欄に「婦人衛生のスペシャリスト」よりと書かれており、女の意図は不明だが、同州の病院の「新患患者」のゴム印が押されていた。この病院は、元妻に嫌がらせをしている37歳女が、看護師として勤務する病院だ。 捜査関係者は、同病院を訪れ、女を事情聴取した。女は当初、容疑を否認していたが、のちに「生理用品」など送ったことを認めて自供。血の付いたナプキンは、同病院の女性患者が使用したものだったと、捜査関係者に話しているそうだ。女は、「私は一生懸命働いているのに、元妻は働かない怠け者。社会制度に頼って生きている」と元妻を非難。女にも、子どもが3人いると伝えられている。 元妻に嫌がらせをした動機については、「元妻の本当の姿を、元妻の子どもに知らせたかった」と話しているそうだ。女は、元妻の13歳の娘あてにも、元妻を中傷する手紙を送っているという。警察は、女をストーカー行為、いやがらせ、器物損壊など複数の罪で逮捕、起訴した。女は保釈金を払って、すでに釈放済みだ。女の初公判は、7月28日の予定だ。女の逮捕を受けて、同病院は女を解雇。裁判所からは、元妻や子どもらには近づかないよう、医療現場には再就職しないよう言い渡されたという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「最低な女。離婚されるぞ」「夫は妻とまだ一緒なのか? 2度目の逮捕で嫌気が差しそうだが」「元妻は好きになれない存在だが、嫌がらせまではしない」「一生懸命働いても、元妻に養育費を持っていかれたのだろう」「元妻が無職か。養育費で楽々生活? これは女の気持ちもわかる」「バツイチ子持ち男と結婚後、後悔する女は多いよね」「そういうのを分かっていて再婚したのでは?単なる逆恨み」「これだから独身が一番」など、様々な意見が飛び交った。 バツイチ子持ちの相手と一緒になれば、多少の我慢も必要になるかもしれない。一方的に恨みを募らせて、元交際相手やその子どもにまで、嫌がらせをするなど、許されるものではないだろう。記事内の引用についてTennessee nurse mailed blood and feces to husband's ex-wife(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/us/nurse-mailed-blood-feces-husbandsTennessee nurse, 37, is charged with mailing blood-stained sanitary napkin and dog feces to her husband's ex-wife(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9718681/Nurse-sent-blood-stained-sanitary-napkin-dog-feces-husbands-ex.html
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社会 2021年07月03日 12時20分
「鼻にニンニクを詰めると鼻づまりが解消」TikTokで広まった裏技に医師が警鐘、危険性を指摘
29歳の女性がTikTokに投稿した、驚きの鼻づまり解消法が海外で話題となっている。海外ニュースサイトの『Mirror』『Newsweek』『Shape』などが6月30日までに報じた。 女性は、「ニンニクを鼻に詰めると副鼻腔の詰まりが解消されるという動画をTikTokで見た」と記した動画を6月21日に投稿。その中で、生のニンニクを鼻に詰め、10分から15分間放置すると、その後鼻から大量の鼻水がしたたり落ちる様子を紹介した。この動画はまたたく間に拡散され、6月30日までに53万回以上のいいねを集めている。 『Newsweek』によると、ニンニクが鼻づまりの解消につながるという民間療法は、以前からあったものだったという。2018年には、アメリカの女優ビジー・フィリップスが「蒸留したニンニク水」を注射器で鼻に打ったと報道されている。この女性が動画に付けたキャプションからも、すでに情報が出回っていたことが分かる。 >>コロナ感染の男性、味覚障がいを実演で伝える 生の玉ねぎやワサビをたっぷり食べる様子をTikTokに投稿<< 女性の動画がきっかけで改めて注目されたこの解消法だが、医療関係者はこのトレンドに警鐘を鳴らしているという。 『Shape』によると、耳鼻咽喉科医のネイル・バッタチャリヤ医学博士は、接触性皮膚炎などを引き起こす可能性を指摘している。 「ニンニクの中には本当に強いものがあり、(ニンニクに含まれる)化学物質やオイルが鼻の中に十分に浸み込めば、接触性皮膚炎を起こしてしまいます」と述べている。同記事内の米国皮膚科学会のコメントによると、接触性皮膚炎とは、皮膚のかゆみ、発疹、水ぶくれなどの症状が出る皮膚疾患のことだという。 また、バッタチャリヤ医学博士は、この方法で鼻づまりが解消したと感じている人は、“誤った感覚”で効果を実感していると話す。鼻づまりに効いているような感覚は、単に体が強い香りの化合物に反応しているだけだという。 このニュースに対して、「ネット上にはいつも医師が笑うようなおかしな治療法が転がっている。私が思うに猿は猿を見習うんだね」、「ばかげている」、「最近は、人の愚かさゆえに、悲劇で終わるTikTokトレンドが広まるよね」、「しようと思ったことはないけど、警告してくれてありがとう」といったコメントがネットに寄せられた。 多くの人が拡散し、まねしているからといって、その情報が正しいとは限らない。ネット上の情報は自分で精査して、信頼できるかどうか見極める姿勢を身に付けなければならない。記事内の引用について「Don't stuff garlic up your nose to clear your sinuses warns doctors」(Mirrorより)https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/dont-stuff-garlic-up-your-24408399「TikTokers Put Raw Garlic Up Their Noses to 'Unclog Sinuses' in Potentially Dangerous Trend」(Newsweekより)https://www.newsweek.com/tiktokers-put-raw-garlic-their-noses-unclog-sinuses-potentially-dangerous-trend-1604317「Is It Safe to Put Garlic In Your Nose?」(Shapeより)https://www.shape.com/lifestyle/mind-and-body/is-it-safe-put-garlic-in-nose
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社会 2021年07月03日 06時00分
夫を射殺した妻、殺人罪で有罪判決も刑務所行きを免れる そのワケに納得、同情の声も
殺人は、どの国でも重罪とされ、死刑に処されることもある。海外では、殺人罪で有罪となったものの即日釈放された人がいる。 フランス中央部・シャロンシュルソーヌの裁判所は、夫を銃で撃って殺害したとして起訴されていた妻に対し、禁固刑4年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡したと、海外ニュースサイト『abc News』『Daily Mail』などが6月26日までに報じた。 記事によると40歳の女は2016年3月、夫で当時61歳の男Aの後頭部を、銃で撃って殺害。息子2人、娘の交際相手(いずれも年齢不明)とともに、Aの遺体を森に埋めたという。事件が発覚したのは、娘の彼氏の告白がきっかけ。A殺害から約1年後、娘の彼氏は遺体を隠す「手助け」をした事実を自身の母親に打ち明けた。母親が警察に通報し、女はA殺害の容疑で逮捕されたそうだ。女は容疑を認めており、逮捕から約1年後の2018年に保釈されている。 >>夫婦ゲンカで妻が夫の首の上に座って動きを封じ夫が窒息死 懲役1年6か月の判決に疑問の声も<< 起訴された女の裁判が開かれると、徐々に事件の全貌が明らかに。女が初めてAと出会ったのは1992年、女が12歳のとき。Aは、女の母親の交際相手だった。まもなくAは、女家族と同居を開始。母親とは事実婚状態だったとみられる。Aは義理の父親という立場にもかかわらず、出会いから数カ月後、女に性的暴行を加えた。以後、性的虐待は日常的に行われたそうだ。女の姉も性的虐待を受けており、同居から3年後の1995年、姉が警察に通報したそうだ。Aは児童虐待で有罪判決を受け、刑務所で2年間過ごしている。出所後、Aは再び女家族のもとに戻ってきた。 Aは「二度としない」と約束したため、母親はAを許して迎え入れた。しかし、女に対する性的虐待はやまず、女は17歳でAの子どもを妊娠。母親は、女を家から追い出したそうだ。Aは女を選んだようで、女とAは母親とは別の場所で暮らし始め、結婚したそうだ。2人の間には4人の子どもが生まれた。女はAから日常的に暴力を受けており、精神的にも支配された状態だったという。 2016年3月、Aは女に売春を強要した。さらに、14歳の娘にも売春させようとしたそうだ。女は、Aが連れてきた男らに性的暴行を受けた後、Aを射殺した。女は「自分を守るため、娘を守るためにやった」と正当防衛を主張。女は自身の体験をつづった本を2021年5月に出版すると、本件が世間に広く知られるようになったという。 6月25日に開かれた裁判では、女は殺人罪で禁固刑4年、執行猶予3年の判決が言い渡された。女はすでに1年拘留されており、刑務所行きを免れたという。 このニュースが世界に広がるとネット上では、「判決は妥当。女には幸せになってほしい」「女は毒親の被害者だ。同情する」「女の母親がすべて悪い。罰を受けるのは母親だ」「義理父は、とんでもない幼児性愛者。殺されても文句は言えまい」「男から逃げる方法は他になかったのか? 殺さなくてもよかった」「女は逃げるチャンスはあったはず」「殺人は殺人。判決が軽すぎる」など様々な意見が飛び交った。 幼いころに虐待を受け続けた子どもは大人になっても、正常な判断ができなくなるほど心に深刻なダメージを受けると言われる。虐待に苦しむ子どもを救えるような社会制度づくりが求められているのかもしれない。記事内の引用についてFrenchwoman is found GUILTY of murdering her rapist husband who pimped her out to truck drivers - but will not spend another night in prison(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9724807/Valerie-Bacot-collapses-court-French-prosecutors-say-NOT-prison.htmlFrench woman convicted of killing 'monster' abuser, set free(abc News)よりhttps://abcnews.go.com/International/wireStory/french-woman-stands-trial-murder-decades-long-abuser-78484600
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社会 2021年07月02日 06時00分
キャンプ引率の22歳女教師、同僚の女性を議論の末に殺害 「どちらが優れた教師か」で揉める
同僚をライバル視する人は少なくともいるだろうが、海外では2人の女教師がどちらの方がいい教師であるか議論を白熱させ、一方の女教師がもう一方の女教師を殺害する事件が起きた。 ロシア・リペツク州で、サマーキャンプで子どもを引率する教師として雇われた22歳の女が、どちらの方がいい教師であるか口論になったことで同僚の20歳の女性を殺害したと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Daily Mail Online』などが6月22日までに報じた。 報道によると、22歳の女と20歳の女性は学校の休暇中に開催されたサマーキャンプに参加する子どもたちの引率教師として雇われたという。サマーキャンプに参加した子どもたちの人数や年齢は明かされていない。22歳の女と20歳の女性は同じ大学に通っていたことがあり、サマーキャンプの引率教師として雇われる前から互いを知っていた。 >>11年前に行方不明になった女性、500M先の彼氏の実家の部屋で暮らしていた 家族も気付かなかったワケは<< サマーキャンプが行われた日の夜、子どもたちが就寝した後、2人は部屋で飲酒したという。2人は部屋を共有していて、部屋には2人以外に別の引率教師などはいなかった。飲酒を始めると、2人は「どちらの方が優れた教師であるか」議論をし始めた。議論が白熱したことで、22歳の女は20歳の女性の胸をナイフで刺したという。22歳の女がなぜナイフを持っていたのかは不明である。22歳の女は20歳の女性を刺すとすぐに救急車を呼んだ。通報を受け、救急隊が現場に到着したが、救急隊はその場で20歳の女性の死亡を確認したという。 22歳の女はその後、警察によって拘束された。警察によると、22歳の女の証言などから2人は「どちらの方が優れた教師であるか」について議論をしたことは明らかになったものの、具体的な議論の内容は不明だという。22歳の女は警察の調べに対し、どちらの方が優れた教師であるか議論し、20歳の女性を刺したことは認めているものの、「なぜ同僚を殺したのか、酔っていて具体的には覚えていない」と話しているという。 なお、サマーキャンプに参加した子どもたちは、誰も殺害現場を目撃することはなかった。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「どちらの方が優れているかで喧嘩になって人を殺すなんて最低すぎる。なぜそんな行為ができるのか」「引率教師として雇われたのに、夜に飲酒をしたことがそもそも良くない。責任感がない」「2人がどれほど親しかったかはわからないけど、もともと嫌い合っていてそれが酒によって露呈したのかも」「22歳の女は何らかの理由で20歳の女性に嫉妬していたのかもしれない」などの声が挙がっていた。 子どもたちが現場を目撃しなかったことが幾らかの救いであるが、22歳の女の行為は、子どもを守る立場として自覚を欠いた幼稚で卑劣な犯行と言えよう。記事内の引用について「Teacher, 22, stabs colleague to death in late-night row over who was better at their job」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/teacher-22-stabs-colleague-death-24372030「Teacher stabs her colleague to death in a knife fight at Russian summer camp after the women argued over who was best at the job」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9712195/Teacher-stabs-colleague-death-knife-fight-Russian-summer-camp.html
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