海外事件
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社会 2020年02月10日 06時00分
ピンポンダッシュされた男、車で少年らの車に激突し3人死亡「怒りはわかるがやり過ぎ」と恐怖の声
他人の家の呼び鈴を鳴らして、そのまま逃げるいたずら行為「ピンポンダッシュ」。子供の頃に経験した人も多いであろう。海外には、このいたずらをしたことで、命を落とした若者がいる。 海外ニュースサイト『Fox 10』および『The Mercury News』は、42歳の男が車で少年らの乗った車に体当たりして、少年らを死傷させたとして逮捕されたと1月24日までに報じた。 記事によると、1月19日夜、アメリカ・カリフォルニア州に住む少年ら6人(13歳2人、16歳3人、18歳1人)は、誕生日のお泊まり会をするために集まったという。18歳の運転する車に乗り込み、とある友人の家に寄って、ピンポンダッシュのいたずらをすることにしたそうだ。少年らは家に立ち寄り呼び鈴を鳴らし、車に乗り込んで逃げたという。しかし、その家は友人の家ではなかった。怒り狂った男が出てきて、車に乗り込み、少年らの車を追いかけたという。 男の運転する車は、少年らの車に追突。サイドからも激しく体当たりしたそうだ。制御を失った少年らの車は道路を外れ、木に激突して停止したという。この事故により、16歳の少年3人が死亡。13歳の2人と18歳の運転手は病院に搬送されて、一命を取り留めたという。男は現場から逃走。事故を目撃した人が、男を追いかけて、警察に知らせたという。間もなく警察が到着し、男は逮捕されたそうだ。警察は、当て逃げから殺人に容疑を切り替えて、捜査を進めているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男の怒りはわかるが、これはやり過ぎ」「たかが子供のいたずら。ピンポンダッシュ程度でこんなに怒るとは!薬やってたか?」「少年らを追いかけて、危害を加えるとは常軌を逸している」「お泊まり会とはいえ、夜遅くに他人の家でいたずらする子供も悪い」「運転した少年も焦ってハンドル操作を誤った?」などの声が挙がった。 他にも、ピンポンダッシュをしたことで、命を落としかけた人がいる。 海外ニュースサイト『Washington Times』および『CBS News』は、米オクラホマ州でピンポンダッシュされたことに腹を立てた男が、当時14歳の少年を銃で撃ったと2016年1月に報じた。同記事によると、2016年1月1日深夜、少年は友人2人とともに、自宅周辺でピンポンダッシュをして遊んでいたという。一通りいたずらを終えて、自宅に帰る途中、お隣さんである男の家の前を通過したところ、男が銃を持って出てきたそうだ。男は「おい」と少年らに声をかけると同時に発砲したという。銃は少年の背中と腕に命中。銃弾は少年の肝臓を貫通していたが、少年は病院に搬送され、一命を取り留めたという。友人2人は逃げて無事であった。少年は撃たれた直後に警察に通報。男も「不法侵入者」がいると警察に通報していたそうだ。 警察通報時の両者の主張は食い違っており、男は少年を撃った理由を、「少年らが男の自宅に不法侵入しようとした。裏口にも来ていた。少年の1人が銃を持っていると思ったから」と警察に話している。男はすぐには逮捕されなかったようだが、後日逮捕され、保釈金を払って釈放されたそうだ。男は凶器使用による暴行罪で起訴される見込みだと報じられた。 子供のいたずらにはイライラさせられることも多いが、判断力が低く未熟な考えの上の行動なことがほとんどだ。冷静さを失い、行き過ぎた仕返しをすると、取り返しのつかないことになる。記事内の引用について3 teens killed after game of ding-dong-ditch turns deadly, victim's mother says(Fox 10より)https://www.fox10phoenix.com/news/3-teens-killed-after-game-of-ding-dong-ditch-turns-deadly-victims-mother-saysThree California teens killed in car-ramming crash after ‘Ding Dong Ditch’ prank were ‘inseparable’ (The Mercury Newsより)https://www.mercurynews.com/2020/01/23/three-teens-killed-in-temescal-valley-crash-were-inseparable/Oklahoma teen, 14, shot in the back while 'ding-dong-ditching'(Washington Timesより)https://www.washingtontimes.com/news/2016/jan/2/cole-peyton-oklahoma-teen-shot-in-the-back-while-d/911 calls released in "ding dong ditch" shooting(CBS Newsより)https://www.cbsnews.com/news/911-calls-released-in-ding-dong-ditch-shooting/
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社会 2020年02月09日 06時00分
インド、バイクのノーヘル走行に意外な罰で効果、法律として採用される
世界にはさまざまな法律があるが、インドでは、一風変わった法律が施行された。 インド・マディヤ・プラデーシュ州で、ヘルメットを着用せずにオートバイやスクーターに乗っていた人に対し、反省文を書かせる法律が施行されたと、海外ニュースサイト『News18』と『Storypick』が1月17日までに報じた。 報道によると、同州の警察は、ヘルメットを着用せずにオートバイやスクーターに乗る人が増加していることから、違反者に「なぜヘルメットを着用しなかったのか」について100語以上の反省文を書かせる法律を施行したという。同州の警察は、これまでにもヘルメットを着用しなかった人に対し、罰金や免許停止処分を科してきたが、効果はあまり見られなかった。 反省文を書かせる法律は1月11日から17日までの間で試験的に施行され、施行された7日間で150人以上が反省文を書いた。同州の警察は「交通ルールに対する意識が高まった」として、17日以降も法律を継続して有効にすることにしたという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ジョークでしょ? こんな法律聞いたことがない。反省文は誰がチェックするんだ」「100語は少なすぎるのでは? ヘルメット着用を徹底させるにはもっと厳しい罰が必要」「交通ルールを理解する人が増えたならよかったのかも。反省文を書くのは意外と苦痛」などの声が挙がっていた。 インドには、他にも奇妙な法律がいくつかあるようだ。 マハーラーシュトラ州では1911年以降、10人以上の男女が、クラブやバーのダンスフロアや公共の場で踊ることを禁止する法律がある。大勢が集まってダンスをすると、大衆の興奮を引き起こし、治安が乱れる可能性があるからだという。 もし10人以上の男女が踊る催し物を実行したい場合は、催し物が開催される3日前までに催し物の意図や時間、場所を地元の警察までに通知し、承認されなければならない。違反した場合、最大10万ドル(約1100万円)の罰金が科せられる可能性があるという。 またアーンドラ・プラデーシュ州では、車検などを行う自動車検査官になるには歯並びが良くなければならないという法律がある。この法律は1914年に施行され、当時は、自動車検査官は笑った時に見える歯が重要とされていたようだ。この法律は、現在、廃止される方向で審議されている。 世界には、日本人には想像もつかないような法律があるようだ。記事内の引用について「MP Police Ask Two-Wheelers Without Helmets to Write 100-Word Essay on Why They Violated Laws」(News18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/mp-police-ask-two-wheelers-without-helmets-to-write-100-word-essay-on-why-they-violated-laws-2461629.html「Bhopal Traffic Cops Make Helmet-less Riders Write 100-word Essay On Why They Violated Laws」(Storypick)よりhttps://www.storypick.com/helmetless-drivers-write-essay/
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社会 2020年02月08日 06時00分
強盗に首を絞められ強姦されそうになった女性「コロナウイルスに感染している」と嘘をつき、強盗は逃げ出す
国内外で、コロナウイルスへの恐怖が広がっているが、海外ではコロナウイルスに感染したふりをすることで強盗の暴力から逃れた人がいる。 中国・北京市で、25歳の男が女性を襲うも、女性がコロナウイルスに感染したふりをして男を追い払ったと海外ニュースサイト『METRO』と『Daily Mail Online』が2月4日に報じた。報道によると、1月31日、男が女性の家に押し入ったという。家には女性一人だった。 男が家に押し入った時、女性は寝ていたが、物音に気付いて目を覚まし、男の姿を見て大声を出した。男は女性の口を押さえ、首を絞めて強姦しようとした。女性は首を絞められながら咳をするふりをして「私は武漢から帰ってきたばかりで、すでにコロナウイルスに感染している。だから自宅にいて隔離されている」と言ったという。 男は女性の話を聞いて怯え、近くのテーブルの上にあった3080元(約4万8000円)相当のスマートフォンと現金80元(約1200円)を手に取り逃げた。女性が警察に通報したことで事件が発覚。警察は捜査を進めていたが、2月3日、男は父親に付き添われて自首したという。 警察によると男は「家族とけんかをして家を追い出されたが、お金がなかったので、強盗してお金を盗もうと思った」と供述しているという。男は現在、警察に身柄を拘束されている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「女性の機転は素晴らしい。コロナウイルスに感染したふりをしなければ強姦されていたかも」「女性が無事でよかったけど、コロナウイルスに感染したふりをするのは少し不謹慎」「強盗もコロナウイルスは怖かったのか。自分も感染したのではないかと恐れて自首したのかも」などの声が挙がっていた。 海外では、コロナウイルスに関連した事件が他にも起きている。 シンガポールで、コロナウイルスに対する恐怖を利用したハッキング被害が発生していると、海外ニュースサイト『The Straits Times』が2月1日に報じた。同記事によると、ハッカーは保健所や福祉サービス局を装ってコロナウイルスへの注意喚起のメールを送っているという。 メールにはファイルが添付されており、ファイルを開くとデバイスがコンピュータウイルスに感染して、個人情報を抜き取られる可能性があるという。現在までに、何台のコンピュータが感染したかなど、被害の大きさは分かっていない。シンガポール当局は、疑わしいメールのリンクをクリックしないように注意喚起をしている。 世界的に猛威を振るい、いまだに収束に至らないコロナウイルス。感染以外にも思わぬ余波を呼んでいるようだ。記事内の引用について「Woman scared off rapist by coughing and saying she was from Wuha」(METRO)よりhttps://metro.co.uk/2020/02/04/woman-scared-off-rapist-coughing-saying-wuhan-12182119/「Chinese woman scares away attempted rapist during coronavirus outbreak by pretending to cough and telling him she is from Wuhan」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-7965123/Woman-scares-away-wannabe-rapist-telling-Wuhan-coronavirus-outbreak.html「Wuhan virus: Hackers exploiting fear of bug to target computers, gadgets」(The Straits Times)よりhttps://www.straitstimes.com/tech/wuhan-virus-hackers-exploiting-fear-of-bug-to-target-computers-gadgets
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社会 2020年02月07日 06時00分
保育士、男児のお腹に直接「おむつが必要」とペンで殴り書く 画像が母親のSNSから拡散
連絡帳やメールで保育士が保護者に連絡事項を伝えることはあるが、海外では、保育士が子供のある部分に連絡事項を書いて物議を醸している。 アメリカ・フロリダ州で、保育士の女が1歳6か月の男児の腹部にサインペンでメッセージを書いたと、海外ニュースサイト『LADbible』と『EU Newsroom』が1月29日に報じた。 報道によると、1月27日、男児の23歳の母親が、保育園から帰ってきた男児の腹部いっぱいに、サインペンで「おむつが必要」と書かれていたのを発見したという。母親は前日に、保育士から男児のおむつを保育園に持ってくるよう連絡を受けていたが、忘れたそうだ。母親は『LADbible』のインタビューに対し、「私はシングルマザーで、フルタイムの仕事をしながら2人の子供を育てている。忙しくて保育園におむつを持っていくのを忘れてしまった」と話している。 母親は「おむつが必要」と腹部に書かれた男児の写真を自身のFacebookに投稿し、「何度も息子のお腹をこすったけど、サインペンの跡は消えませんでした。私たちはビーチに行く計画を立てていたのに、これでは行くことができません。なぜ、保育士はこんなことをしたのでしょうか」とコメントした。投稿は翌日の午後までに3万以上共有され、拡散された。『LADbible』は拡散された画像を公開しているが、男児の胸から下腹部にかけて、青いペンで殴り書きのような字で「おむつが必要」と書かれている。 投稿が拡散されたことで、息子が通う保育園の園長は謝罪。男児の腹部にメッセージを書いた保育士は解雇されたという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「卑劣な保育士。抵抗できない小さな男児がこんな仕打ちをされたかと思うとかわいそうでならない」「保育士はもちろん解雇されるべきだけど、母親が忘れ物をしたのは今回が初めてだったのかなどの疑問は残る」「母親の怒りは理解できるけど、Facebookの投稿には男児の顔も写っていた。拡散されてしまった今、男児にとってもよくないのではないか」などの声が挙がっていた。 海外には、子供に卑劣な行為をした教育者が他にもいる。 中国・北京で、幼稚園教諭の女が4人の男女の子供の腕や太ももに針を刺したと、海外ニュースサイト『The Straits Times』が2018年12月に報じた。同記事によると、2017年11月、子供の体に針の跡があることを不審に思った両親が幼稚園に相談したことで事件が発覚したという。同幼稚園はバイリンガル教育に力を入れている幼稚園として有名だった。 幼稚園側が警察に調査を依頼し、捜査の結果、教諭は逮捕された。教諭は動機について、「子供が昼寝の時間に寝なかったので罰として針で刺した」と供述しているという。2018年12月、教諭には18か月の刑務所行きと、出所後、5年間は未成年と接する仕事をすることを禁じられた。 抵抗できない子供の体を傷つけることはあってはならないし、ましてや子供を教育する立場の人間のすることではない。記事内の引用について「Nursery Teacher Fired After Writing Message For Parent On Toddler's Stomach」(LADbible)よりhttps://www.ladbible.com/news/news-teacher-fired-after-writing-message-for-parent-on-toddlers-stomach-20200129「Sanibel school fires staffer who wrote on toddler's belly; mom says kids may return to school」(EU Newsroom)よりhttps://eu.news-press.com/story/news/2020/01/28/sanibel-daycare-workers-accused-writing-note-baby-mom-needs-bring-diapers/4595739002/「China daycare teacher jailed 18 months over 'needle' scandal」(The Straits Times)https://www.straitstimes.com/asia/east-asia/china-daycare-teacher-jailed-18-months-over-needle-scandal
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社会 2020年02月05日 06時00分
天井まで水をためた車の中で、ゴーグルをはめて運転したユーチューバーを逮捕 「ハンドルも回せず危なすぎる」呆れ声
YouTubeにいたずら動画をアップする人は後を絶たないが、海外ではYouTubeに動画をアップしようと危険ないたずらをして逮捕された人間がいる。 オーストラリア・南オーストラリア州で、車内を水でいっぱいにして運転し、逮捕された共に28歳の双子の兄弟のユーチューバーの裁判が行われたと海外ニュースサイト『Fox News』と『AsiaOne』が1月15日に報じた。 報道によると、2019年1月、2人は、水をためられるように車を改造したという。2人は改造した車にいっぱいの水をため、車の中にゴーグルとスキューバダイビング用のウエットスーツを着用して乗り込んだ。双子の一人が車を運転し、一人は後部座席に座った。水は車内の天井までためられており、天井の上まで身を乗り出さなければ息ができない。また水中では浮力で体が浮き上がるため、運転中はハンドルや座席をつかんで体を水中に固定させる必要がある。 水でいっぱいになった車で2人は酒屋に行き、ビールを2本購入して、酒屋の駐車場に停めた水でいっぱいの車中でビールを飲んだという。2人は一連の様子を撮影し、YouTubeに投稿した。 YouTubeに投稿された動画の中で、2人は「水がいっぱいでも運転できる車を設計した」と話していた。動画は100万回以上再生されたが、すぐに削除されている。2人は危険な運転をした罪や、シートベルトの着用を怠った罪、登録されていない車両で公道を運転した罪などで起訴された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「この手のいたずらはいつまでもなくならない。罰せられて反省すべき」「28歳にもなって幼稚な行動」「水中でハンドルを握ることはできるのか。うまくハンドルを回せず、事故になってもおかしくない」「水中では視界もぼやけているし危ない」「けが人が出る恐れもあった。被害がなくてよかった」などの声が挙がっていた。 海外には、行き過ぎた悪ふざけをして逮捕された人間が他にもいる。 カナダ・オンタリオ州で、ビルの屋上で危険な行為をしたロシア人の男が逮捕されたと海外ニュースサイト『CBC News』が2016年11月に報じた。同記事によると、男はビルの屋上の際や梁でブレイクダンスやでんぐり返しをしたという。同記事が公開している動画には、男がとある高層ビルの屋上の際で、お尻を軸にくるくると回ったり逆立ちをしている様子や、梁のようなデザインの屋根の上を飛び跳ねたりでんぐり返しする様子が映っている。動画は2020年2月現在、YouTubeから削除されておらず、約62万回再生されている。 男の行為を見たビルの警備員が警察に通報し、男と、動画を撮影していた別の男が、危険ないたずらをした罪や建物に不法侵入した罪で逮捕された。 危険な行為をして注目を浴びようとする動画投稿者は多く、各国で社会問題になりつつある。記事内の引用について「YouTube prankster appears in Australian court for 'scuba driving' flooded car to liquor store in viral video」(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/us/youtube-prankster-australia-court-viral-video「Prankster appears in Australian court for driving flooded car」(AsiaOne)よりhttps://www.asiaone.com/world/prankster-appears-australian-court-driving-flooded-car「Toronto police arrest Russian daredevil over dangerous rooftop stunts」(CBC News)よりhttps://www.cbc.ca/news/canada/toronto/toronto-police-arrest-russian-daredevil-over-dangerous-rooftop-stunts-1.3872782
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社会 2020年02月04日 06時00分
新婚の妻が窃盗で逮捕、身体検査で発覚したとんでもない事実に「夫がかわいそうすぎる」の声
結婚後、相手の意外な面を知ることは多いが、海外では女性として結婚した相手が、男性だったと判明する事件が起こった。 ウガンダで、27歳の男性が27歳の妻と結婚したが、結婚後、妻が男だったことが分かったと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『The Siasat Daily』が1月17日までに報じた。報道によると、男性は結婚相手を探すためにモスクを訪れ、モスクで妻に出会ったそうだ。ウガンダでは、日本のお見合いのような形で、結婚相手を探している男女がモスクに行き、そこで結婚相手を見つけて、結婚に至るケースがあるという。 男性は妻と結婚した。どのように偽造したのかは明かされていないが、妻は結婚に必要な書類の上では女で、役所は妻の書類を受け入れた。結婚から2週間後、妻は隣人の家からテレビを盗み、男性と暮らす家から金を盗んで逃走した。隣人が警察に通報したことで事件が発覚。妻はその日のうちに自首した。 妻は警察署で身体検査を受けたが、身体検査をした警察官が妻に男性器がついていることを発見した。警察が妻に問いただすと、妻は男であることを認めたそうだ。 妻は、警察に対し、「男性から金を盗むために結婚した」と話したという。男性は妻が男だと疑ったことはなく、妻が結婚後も生理を理由に性行為を断っていたため、妻が男であると気づくことができなかったそうだ。警察は、この男に余罪があると見て、引き続き捜査を進めている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「結婚2週間で裏切られるなんて男性がかわいそうすぎる」「声の低さなど妻に不審な点はなかったのか」「自首したということは多少の罪悪感はあったのかも」などの声が挙がっていた。 海外では、女であると偽って男性と結婚した男が他にもいる。 ベルギー・アントウェルペン州で、2012年、当時64歳のベルギー人男性の妻である当時47歳のインドネシア人の女が、男であることが発覚したと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『Triangle News Online』が2019年10月までに報じた。2人は1993年に結婚した。入籍時、出生証明書などの妻の書類に、役所は何らかの疑問を抱き、入籍に時間がかかったそうだが、最終的に役所は妻の書類を受け入れ、2人の結婚を認めた。報道によると、結婚してから19年後の2012年のある日、男性は、妻が男であるという噂を耳にしたそうだ。 男性が妻を壁に押し当て、「私は全てを知っている。男なのか白状しろ」と妻に問いただすと、妻は「以前は男性だったが性転換手術をして女性になった」と言ったという。男性は、妻と性行為を何度もしたが、妻が男であることは気がつかなかった。妻は毎月、生理用品を購入し、女性であるような振る舞いをしていた。 男性は妻と離婚するため妻を訴えた。男性の弁護士は、「妻は居住権を得るために男性と結婚したのだろう。結婚生活は長かったが、結婚してから態度が変わり、他の何人もの男性と浮気をしていた」と述べている。その後、2人が離婚したのかどうかは分かっていない。 妻が実は男だったように、信じて結婚した相手の嘘が判明した時のショックや怒りは計り知れない。記事内の引用について「Ugandan imam is suspended after finding out his wife of two weeks was actually a man」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-7889965/Ugandan-imam-suspended-finding-wife-two-weeks-actually-man.html「Uganda: 2 weeks after marriage, imam discovers his wife a man」(The Siasat Daily)よりhttps://www.siasat.com/ugandan-2-weeks-after-marriage-imam-discovers-his-wife-man-1793839/「Belgian husband leaves wife of 19 years after discovering she was a man(and he says he now knows why she was no good at ironing)」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-2238663/Belgian-husband-leaves-wife-19-years-discovering-man-says-knows-good-ironing.html「Shocked Husband Discovers His Wife was a Man After 19 Years of Marriage」(Triangle News Online)よりhttps://www.trianglenewsonline.com/shocked-husband-discovers-his-wife-was-a-man-after-19-years-of-marriage/
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社会 2020年02月03日 06時00分
大量のカニの殻の中から指輪を見つけた従業員、その後の対応にも称賛
物を失くし、諦めた経験がある人は多いだろうが、海外では、失くした指輪が大量のゴミの中から見つかった。 マレーシア・セランゴール州のレストランで女性が指輪を失くし、従業員らが大量のカニの殻のゴミの中から指輪を見つけ出して話題になっていると、海外ニュースサイト『TheSmartLocal』と『Mothership.SG』が1月20日までに報じた。報道によると、1月12日、女性は夫と同州にある有名カニレストランで食事をしたという。女性は母親から贈られ大切にしていた指輪をつけていたが、カニを食べる間、指輪を外してテーブルの上に置いた。 女性と夫は食事を終えて店を出たが、店を出てから約30分後、女性はレストランのテーブルの上に指輪を忘れたことに気づいたという。女性はレストランに戻ったが、テーブルの上は片付けられており、指輪はなかった。女性は店のスタッフに指輪を置き忘れたことを説明すると、スタッフは「食後、テーブルに残ったカニの殻のゴミに紛れて捨てられた可能性がある」と説明。スタッフは、他のスタッフに事情を話し、店にいる半分以上のスタッフが一旦、仕事を中断し、レストランで出た大量のカニの殻のゴミの中から指輪を捜索し始めたという。 『TheSmartLocal』は、カニの殻のゴミの写真を掲載しているが、写真には45リットルの家庭用ゴミ袋がいっぱいになるほどの量のカニの殻のゴミが写っている。『TheSmartLocal』によると、カニの殻のゴミは写真に写っている量の3倍はあったという。 スタッフが45リットルの家庭用ゴミ袋3つ分ほどのゴミの中を探した後、指輪は見つかった。女性の夫がスタッフにチップを渡そうとしたが、スタッフは「私たちの行動は当たり前のこと」という理由でチップを拒否。一連の出来事を夫が自身のFacebookに投稿し、拡散され、話題になったという。このニュースが世界に広がると、ネット上では「スタッフは接客業の鑑」「写真を見たけど、カニの殻のゴミは見た目にも気持ち悪い。探したスタッフは素晴らしい」「見返りを求めない親切とはこういうこと。女性と夫が感謝していることも大事」などの声が挙がっていた。 海外では、大量のゴミの中から指輪を見つけ出した人が他にもいる。 アメリカ・オクラホマ州で、結婚指輪を失くした当時67歳の獣医の男性が、ゴミ埋立地から結婚指輪を見つけ出したと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』が2014年3月に報じた。同記事によると、男性は犬の緊急手術に対応するため手術台の横に指輪を外して置いたが、誰かに誤って捨てられてしまったという。 男性は病院内のゴミ箱を確認したが、ゴミはすでに収集車が収集し、ゴミ埋立地に運ばれていた。男性は、ゴミが運ばれたゴミ埋立地に連絡して事情を説明し、ゴミ埋立地で指輪を探すことにした。ゴミ埋立地で指輪を探し始めてから1時間後、男性は指輪を発見したそうだ。 見つかりそうもない紛失物が見つかったように、何事も、諦めないことが肝心のようだ。記事内の引用について「M’sian Woman Loses Ring At Fatty Crab Restaurant, Workers Dig Through Trash To Help Her Find It」(TheSmartLocal)よりhttps://thesmartlocal.com/malaysia/lost-ring-fatty-crab-restaurant/「M’sia restaurant staff rummage in piles of rubbish & seafood shells to help customer find lost ring」(Mothership.SG)よりhttps://mothership.sg/2020/01/seafood-restaurant-find-lost-ring/「Talk about needle in a haystack! Man finds wedding ring at landfill site after accidentally throwing it away」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/femail/article-2591858/Talk-needle-haystack-Man-finds-wedding-ring-landfill-site-accidentally-throwing-away.html
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社会 2020年02月02日 06時00分
男娼を雇ってライバルを蹴落とそうとした女に刑務所行きの判決 「テレビの見過ぎ」と非難の声
シビアな競争社会で生き残るためには、競争相手に勝つことが必要だが、世界には驚くような方法で競争相手を排除しようとした人がいる。 海外ニュースサイト『Global Times』は1月7日、男娼を雇って競争相手の女性を蹴落とそうとした女に有罪判決が下り、刑務所行きを命じられたと報じた。 同記事によると、中国・湖南省に住む女が、憧れであった政府関係の仕事に応募したころ、最終候補の2人まで残ったという。しかし、最後の最後で落とされてしまった。応募した仕事を諦めきれなかった女は、採用された女性に辞退してもらおうと画策したそうだ。 女はこの件を両親に相談したようで、後日、女性は女の両親から、約1560万円を女性に支払うから、採用を辞退してくれないかと持ち掛けられたそうだ。女性はその提案を拒否して、働き始めたようだ。 次に女は、1日約16000円で男娼を雇って女性の職場に潜入させたという。男娼は女性を誘惑し、デートの名目で食事に連れ出すことに成功。しばらくして、女性の元に警察がやって来たという。女性が違法薬物に関与していると匿名で通報があったからだ。 警察が女性の机の中を調べたところ、本当に違法薬物が見つかったそうだ。血液検査の結果も陽性反応が出たという。しかし、女性は薬物に身に覚えがなく、女性が解雇されるように女が仕組んだと訴え、それまでの経緯を説明したという。後日開かれた裁判では、女性の主張が全面的に認められた形となったそうだ。女には男娼とともに有罪判決が下り、8か月の拘禁刑が命じられた。女は判決を不服とし、現在、控訴中だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ハニートラップを仕掛けるよりも、その執念とお金を次の職探しに向ければよかった」「ライバルを蹴落とすのにハニートラップですか?テレビの見過ぎでは?」「親に泣きついて何とかしてもらおうなんて、子供っぽい。情けない!」「女の両親にも問題がある。普通、諦めるよう説得しないのか」「金持ちのわがまま女。刑務所で反省してなさい」など女を非難する声が殺到した。 海外には競争相手を排除しようとして、さらにひどい手段に出た人がいる。 海外ニュースサイト『The Hindu』は2019年5月31日、インド・バンガロールで学校を経営する男が、競争相手の男性を殺害しようとしたと報じた。 同記事によると、男の経営する私立学校で教師をしていた男性が、1年前に同校を退職したという。退職したのは、自らの経営で新しい学校を設立するためであった。男性は、自身の人気にあやかり、男の学校に通う生徒を、男性の新設した学校に勧誘していたという。これに激高した男は、男性を殺害することを決意。殺害を実行してくれる人を複数名雇ったという。 2019年5月16日、男性の殺害計画が実行された。犯人らは、男性が乗っている車を遮り、男性に暴行を加えたという。男性の死亡を確認したと思った犯人らは、そのまま現場から逃走。しかし、男性は重傷を負いながらも生きており、自力で警察に駆け込んだそうだ。 後日、現場にあった監視カメラの映像から犯人が特定され、6人が逮捕されたそうだ。容疑者らは犯行を認めており、男性を殺害する契約を男と交わして前金を受け取ったなどと供述。この供述を受けて、警察は男の行方を追っているという。なお、1月30日現在、男が逮捕されたなどの続報はなく不明である。 ライバルを尊重し、ともに刺激し合えば、双方得られるものは大きい。誤った方法で競争相手を排除しようとすれば、その報いが自分に返ってくるのも当然であろう。記事内の引用についてWoman attempts to frame another, ends up in jail (Global Timesより)https://www.globaltimes.cn/content/1175963.shtmlSchool owner tries to kill employee-turned-rival (The Hinduより)https://www.thehindu.com/news/cities/bangalore/school-owner-tries-to-kill-employee-turned-rival/article27361058.ece
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社会 2020年02月01日 06時00分
大家と反りが合わなかった女あり得ないものを大家にかける「衛生的にも悪い」との声も
嫌がらせには様々なものがあるが、海外では、大便を投げる嫌がらせをした人間がいる。 アメリカ・フロリダ州で59歳の女が65歳の大家の女性に自分の大便を投げつけたと、海外ニュースサイト『WPLG Local 10』と『News18』が1月8日までに報じた。同記事によると、大家の女性は女に立ち退きを求めるため、1月4日の午後5時15分頃、女の家を訪れたそうだ。女と大家の女性は以前から反りが合わず、何かしらのトラブルを抱えていたという。 大家の女性がドアをノックし、女の家に入ろうとした瞬間、女は大家の女性に向かってバケツいっぱいの人間の大便をかけた。大家の女性は隣の家に助けを求めて逃げたが、女は隣の家まで大家の女性を追いかけ、大便をバケツからかけ続けたそうだ。 大家の女性が警察に通報したことで女は逮捕された。女は「水の入ったバケツを大家の女性に投げるつもりだったが、間違えて大便の入ったバケツを投げてしまった」と供述しているという。なお、アメリカにはトイレの際、便を溜めておく習慣はない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「大便を顔につけるなんて気持ち悪いし、衛生的にもよくない」「大便は誰のものだったのか。女は自分の大便を溜めていたのか」「立ち退きを急に言われるはずがなく、女は以前から、大家の女性に立ち退きを求められていたはず。大便は大家の女性が来た時のために前もって用意していたのでは」「女は水の入ったバケツと間違えたと言っているけど、水をかけることもそもそも罪に問われる」などの声が挙がっていた。 海外には、大便を使って嫌がらせをした事件が他にもある。 カナダ・オンタリオ州で、当時23歳の男が3つの大学の構内で、3回にわたり、学生に向かって人間の大便をかけたと、海外ニュースサイト『CityNews Toronto』と『Global News』が2019年11月に報じた。1回目から3回目までの犯行は4日間のうちに行われた。報道によると、1回目は、2019年11月22日の日中、男はトロント大学の図書館で座っていた男子学生と女子学生に向かってバケツいっぱいの大便をかけ、2回目は2019年11月24日の午後5時頃、ヨーク大学の図書館で、男子学生と女子学生に向かってバケツいっぱいの大便をかけたという。 3回目は2019年11月25日の深夜に、トロント大学の構内にいた女子学生にバケツいっぱいの大便をかけたそうだ。男は大便をバケツに入れ、大便の入ったバケツを黒い手持ちカバンに入れて、周囲から怪しまれないようにし、大学内に持ち込んでいた。 1回目の犯行と2回目の犯行では、犯人捜索の手がかりはなかったが、3回目の犯行では監視カメラの映像などが証拠となり、3回目の犯行が起きた後、男はすぐに警察に逮捕された。男は「大便をかけるいたずらをしていくうちに、人に大便をかけることにどんどん興味が湧いてきた」と話しているという。なお、男が事件があった大学の学生かどうかは明らかにされていない。 大便を嫌がらせの道具に使うだなんて、想像するだけでもゾッとすることだ。記事内の引用について「Florida woman throws bucket of human feces on landlord, deputies say」(WPLG Local 10)よりhttps://www.local10.com/news/local/2020/01/06/florida-woman-throws-bucket-of-human-feces-on-landlord-deputies-say/「Woman Accidentally Tosses Bucket of Poop at Landlord, Has Her Own Face Covered in Feces」(News18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/woman-accidentally-tosses-bucket-of-poop-at-landlord-has-her-own-face-covered-in-feces-2450689.html「Suspect in three feces-throwing incidents makes court appearance」(CityNews Toronto)よりhttps://toronto.citynews.ca/2019/11/26/suspect-wanted-in-three-feces-throwing-incidents-arrested/Toronto’s alleged feces-thrower has case put over to December, university students react to arrest(Global News)よりhttps://globalnews.ca/news/6223086/samuel-opoku-alleged-feces-thrower-toronto-court-reaction/
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芸能ニュース 2020年01月31日 06時00分
17歳少年、車から生卵を投げ自転車の男性が失明 いたずらのつもりが大惨事に
軽い気持ちでいたずらをする人はいるが、海外で、ちょっとしたいたずらのつもりでした行為が、失明へとつながる事件が起きた。 イギリス・レスターシャー州で、17歳の少年が車から生卵を投げ、31歳の男性の目を失明させたと海外ニュースサイト『Catch News』と『ITV Hub』が1月19日までに報じた。報道によると、1月10日の午後11時15分頃、男性は自転車で同州の道を走っていたそうだ。男性はヘルメットを被り、バイザーを着けていたが曇っていたため上げた。すると男性の進行方向とは反対側から車が走ってきて、車を運転していた少年が、いたずらで男性に生卵を投げ付けたという。 生卵は男性の右目に当たり、男性はひどい痛みを感じた。目からは着ていたジャケットが湿るほどの大量の血が流れていたという。男性は病院に行き、4時間に及ぶ手術を受けたが、目に入った卵の殻を完全に取り除くことができず、失明した。『ITV Hub』は負傷後の男性の写真を掲載しているが、顔の右半分が血で覆われ、右目はほぼ陥没している。 事件翌日の1月11日、17歳の少年が逮捕された。警察によると、少年は今回の事件以外にも、別の街で生卵を車から自転車に投げ付けるいたずらをしていた可能性があるという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「自転車を運転していた男性は何の罪もないのにかわいそう。17歳にもなってこのいたずらは幼稚すぎ」「犯人の少年はここまでの事故になるとは思っていなかったのだろう」「生卵がこんなに凶器になるとは。少年は運転しながらどうやって卵を命中させたのだろうか」「少年は、男性がバイザーを上げた瞬間を狙っていたのか。他の事件もバイザーを上げて自転車を運転している人を狙っていたなら、さらに悪質」などの声が挙がっていた。 海外には、生卵を投げるいたずらによってさらに重大な被害をもたらした事件が他にもある。 アメリカ・テキサス州で、当時14歳の少年が車から生卵を投げたことをきっかけに死亡事故が起きたと海外ニュースサイト『Click2Houston』が2019年4月に報じた。同記事によると、少年は母親の車を勝手に使用し、10代の友人数名を連れてドライブに行ったそうだ。少年と友人らは、車から生卵を他の車にぶつけるいたずらをした。 少年らが投げた生卵は何台かの車に当たったが、そのうちの1台の車を運転していた男が激怒し、少年を車で追いかけた。少年を追いかけている途中で、男の運転する車が別の車に追突。追突された車の女性が死亡した。 男は過失致死などの疑いで起訴され、生卵を投げ、車を運転していた14歳の少年は1年間の保護観察処分となった。少年の友人らの処分は明かされていない。 自分にとっては出来心からのいたずらかもしれないが、被害者の人生を変えてしまうことがある。後先を考えて行動しないと大変なことになるようだ。記事内の引用について「Shocking! Motorcyclist permanently loses eyesight after egg thrown from oncoming car」(Catch News)よりhttp://www.catchnews.com/bizarre-news/shocking-motorcyclist-permanently-loses-eyesight-after-egg-thrown-from-oncoming-car-pic-182947.html「Leicestershire biker permanently blinded in one eye after being hit by egg from oncoming car」(ITV Hub)よりhttps://www.itv.com/news/central/2020-01-19/leicestershire-biker-permanently-blinded-in-one-eye-after-being-hit-by-egg-from-oncoming-car/「Egg-throwing teen charged in deadly crash strikes probation deal with prosecutors, sources say」(Click2Houston)よりhttps://www.click2houston.com/news/2019/04/12/egg-throwing-teen-charged-in-deadly-crash-strikes-probation-deal-with-prosecutors-sources-say/
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