海外事件
-
社会 2020年03月11日 06時00分
とある場所にガラスが落下した男性の悲惨な結末「もうズボンを穿いて外に出られない」
予想外の事故により、思わぬ災難に見舞われた人はいるだろうが、海外には、ガラスがとある場所に落下し、悲惨な目にあった男性がいる。 イギリス・スコットランドに住む57歳の男性が、事故で股間を怪我したことで、勃起が収まらない症状に悩まされていると、海外ニュースサイト『METRO』と『Daily Record』が2月20日までに報じた。報道によると、男性は、2016年、職場で1.5トンのガラスが下半身に落下するという事故に遭ったそうだ。男性は骨盤の骨折や両足の怪我、尿道の破損などの大怪我を負い、少しずつ手術をして回復に努めた。 2018年、男性は怪我を負った部分の一つである男性器付近の手術をしたが、手術の合併症により、勃起不全になってしまったそうだ。男性は勃起ができないことで、この度、勃起不全の手術を受けた。手術後、勃起不全は解消されたが、今度は勃起が収まらない状況が続いていると言う。男性は病院に電話し、医師に自宅を訪問させ診察するよう求めたが、「担当医師は休暇中」だと言われ、訪問を拒否されたそうだ。 男性は『Daily Record』のインタビューに対し、「洋服がペニスに当たるだけでも痛いので、洋服も着られない生活が続いているんだ。私には9歳の娘がいるのに、勃起した父親の姿なんて見せられない。もう娘に会えないかもしれない」と答えている。 なお、男性の症状が医療過誤であるかどうかは分かっていない。現在のところ、男性が病院を訴えることは考えていないという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「勃起が収まらないなんて聞いたことがない。不幸が重なった男性はかわいそう」「医療過誤ではないのか。医師がすぐに再診察しないあたり、怪しい」「医師は男性を避けるために休暇と嘘をついたのでは」「お酒をたくさん飲んだら収まるかも」などの声が挙がっていた。 海外には、他にも、勃起が収まらない症状に悩まされた男性がいる。 アメリカに住む32歳の男性が、勃起が12時間続く症状に悩まされ、受診したと海外ニュースサイト『INSIDER』が2月21日に報じた。同記事によると、男性は痛みが伴う勃起が12時間以上続いたことで病院に行き、緊急手術を受けたそうだ。手術後すぐは、勃起が収まったが、手術から6時間後に再び痛みが伴う勃起の症状が出た。再度、手術をし、勃起は収まった。 医師によると、長時間の勃起が続いたのは、過去に吸った大麻が原因だという。男性は16歳と17歳の時に大麻を使用したことを認めている。しかし、同記事によると、大麻を吸うことで血管が拡張されるため、勃起が続くことはあるものの、4時間以上続くことはなく、10代で使用した大麻の影響が30代になってから現れることは非常に稀だという。同記事は、大麻以外の他の原因があるのではないかと指摘している。 ナイーブな部分の症状だけに、当事者は想像以上に苦しい心境だろう。記事内の引用について「Dad suffers permanent erection after op when 1.5 tonnes of glass fell on his groin」(METRO)よりhttps://metro.co.uk/2020/02/18/dad-suffers-permanent-erection-op-1-5-tonnes-glass-fell-groin-12259673/「Glasgow dad stuck with permanent erection and in constant pain after penis op」(Daily Record)よりhttps://www.dailyrecord.co.uk/news/scottish-news/glasgow-dad-constant-pain-after-21516018?_ga=2.53434606.755293215.1583472240-1010525150.1574723078「A man was hospitalized twice in 24 hours with a 12-hour erection, then a 6-hour erection. His doctors blame marijuana.」(INSIDER)よりhttps://www.insider.com/man-hospitalized-with-a-12-hour-erection-doctors-blame-marijuana-2020-2
-
社会 2020年03月09日 06時00分
子供たちの雪遊びが大惨事に雪玉を当てられた男が取ったあり得ない行動に怒りの声も
アメリカ・ウィスコンシン州に住む24歳の男が、子供たちから雪玉を投げられたことに腹を立て、子供たちを銃で撃ったと、海外ニュースサイト『CBS 58』と『New York Post』が2月19日までに報じた。報道によると、1月4日、未成年の男女の子供たち7人が、雪玉を投げ合って遊んでいたという。最初は子供たち同士で投げ合っていたが、次第に通りがかる車に向かって雪玉を投げ始めた。 子供たちが投げた雪玉が男の乗る車に当たったことで、男は激怒。男は車から降りて、車にあった銃で、子供たちを撃ったという。子供たちは男の銃を見て、その場から逃げたが、3人の子供が負傷した。1人目の13歳の子供は脚を撃たれ、2人目の子供は腕を撃たれ、3人目の子供は胸を撃たれた。1人目の子供以外の年齢は明かされていない。いずれも命に別状はないという。 男は銃撃後、車に乗って逃走したが、事件から8日後の1月12日、男は危険な武器の使用や人に危害を加えた罪などで逮捕されたという。『CBS 58』によると、男は薬物を使用していたか、飲酒をしていた可能性があるそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「相手は子供だし、雪玉を投げられただけでそこまでキレる必要がない」「子供に向かって銃を突きつけるなんて怖すぎる」「何歳の子供がいたか分からないけど、善悪の区別がつく年齢の子供もいたはず。車に向かって雪玉を投げる行為も良くなかった」などの声が挙がっていた。 海外には、他にも子供たちから雪玉を投げられたことに腹を立て、子供たちに危害を加えた人間がいる。 アメリカ・ノースダコタ州で、当時68歳の男が、少年に雪玉を当てられたことに腹を立て、少年を暴行したと、海外ニュースサイト『METRO』が2019年10月に報じた。同記事によると、男は犬の散歩中、数人の少年が雪玉を投げて遊んでいる横を通り過ぎたそうだ。男が通りすぎた時、少年のうちの一人の当時9歳の少年が、男に雪玉を投げつけた。 男は雪玉を投げつけられたことに腹を立て、9歳の少年に向かって叫びながら石を投げつけたという。石を投げつけた後、男は9歳の少年を地面に叩きつけ、少年が意識を失うまで殴る蹴るの暴行を加えた。少年はすぐに病院に運ばれ、命には別状はなかったが、左脚がうまく動かない状態が続いたそうだ。後遺症が残ったかどうかは明かされていない。男は暴行の罪で逮捕された。 不快な思いをさせられ腹を立てることはあるかもしれないが、相手を傷つけるべきではないし、ましてや子供相手に銃を撃ったり暴力を振るうなど許されないことだ。記事内の引用について「Milwaukee man charged with shooting 2 kids throwing snowballs at his car」(CBS 58)よりhttps://www.cbs58.com/news/officials-milwaukee-man-charged-with-shooting-2-kids-throwing-snowballs-at-his-car「Wisconsin man charged after allegedly shooting kids who threw snowballs at his car」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2020/02/19/wisconsin-man-charged-after-allegedly-shooting-kids-who-threw-snowballs-at-his-car/「Dog walker, 68, ‘smashed young boy’s face into ground after being struck by snowball’」(METRO)よりhttps://metro.co.uk/2019/10/16/dog-walker-68-smashed-young-boys-face-ground-struck-snowball-10932153/
-
社会 2020年03月08日 06時00分
CAの女性、0.7kg太って解雇される 不当だと訴え18ヵ月の猶予が与えられるも痩せられず
子供たちの憧れの職業に挙がることの多い飛行機の客室乗務員だが、海外では納得のいかない理由で解雇されたとして、会社を訴えた客室乗務員がいる。 マレーシア航空で働いていた客室乗務員の女性が、社内で規定されている体重より0.7kg太っていたことで解雇され、会社を訴えたが棄却されたと、海外ニュースサイト『Free Malaysia Today』と『TravelPulse』、『Daily Mail Online』が2月24日までに報じた。同記事によると、同社は2015年、会社のイメージを維持するため、客室乗務員に対し、体重の規定を制定したという。体重は人の肥満度を表すBMI値を参考に、BMI値で健康とされる値の範囲内に制定された。女性は2017年4月に行われた身体測定で、身長160cm、体重61.7kgだったが、女性の身長だと、社内の規定体重は61kgで、0.7kg上回っていたそうだ。航空会社は、女性が規定体重より太っていることを理由に、女性を解雇した。女性は勤続年数25年のベテラン客室乗務員だった。 2017年9月、女性は体重を理由に解雇されたのは不当だとして同社を訴えた。女性が訴えたことで、同社は女性に体重を規定内にするための猶予を18か月与えたが、女性は達成することができなかった。2020年2月、裁判所は「体重の規定は全ての客室乗務員に適用されており、不当解雇とは言えない。会社は従業員に対し、独自の規定を設ける権利がある」として、女性の訴えを棄却したという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「会社は女性の人権を無視している。外見で雇用を決めるなんて時代遅れだし、裁判所の判断もおかしい」「実際、客室乗務員に見た目を求めている人は少ないと思う。きちんとしたサービスをしてくれれば良い」「0.7kgくらい、すぐに減量できなかったのか。食事制限を少しすれば済むことのようにも思う」「女性の年齢は分からないけど、勤続25年なら若くはなかった。0.7kgでも、歳を取ると減らすのはかなり大変」「通路を通れないほど客室乗務員が太っていたら、客の邪魔になることは確か」「搭載可能重量が理由で客の体重を測る航空会社があると聞いたことがある。荷物にも重量制限があるように、客室乗務員にある程度、体重制限を求めることは悪いことだと思わない」「BMI値を参考にしているのだったら、身長が高ければ規定体重も重くなる。だったら、搭載可能重量は関係ないのでは」などの声が挙がっていた。 海外には、体重を理由に解雇された客室乗務員が他にもいる。 エア・インディアが太っていることを理由に、9人の客室乗務員を解雇したと、海外ニュースサイト『Times of India』が2009年1月に報じた。同記事によると、同社は2008年、身長と年齢に応じて、健康な範囲内に規定された体重の制限を設けたという。 規定体重を上回ったことで、30〜40歳の客室乗務員の女性9人が解雇された。中には、勤続年数18年の客室乗務員もいたそうだ。女性らは、不当解雇であるとして同社を訴えたが、裁判所は「年齢に応じて体重の基準を設けることは悪いことではない」として、女性らの訴えを却下した。 世の中は多様性を受け入れ、外見で人を判断すべきではないという風潮になっているが、航空業界にはいまだ、信じられない理由で解雇がまかり通ってしまう会社が存在するようだ。記事内の引用について「Sacked for being 0.7kg overweight: Union says it’s ‘inhumane’」(Free Malaysia Today)よりhttps://www.freemalaysiatoday.com/category/nation/2020/02/21/sacked-for-being-0-7kg-overweight-union-says-its-inhumane/「Flight Attendant Fired for Being Overweight」(TravelPulse)よりhttps://www.travelpulse.com/news/airlines/flight-attendant-fired-for-being-overweight.html「Air stewardess who was fired for being one pound 'overweight' after 25 years with Malaysia Airlines LOSES her claim for unfair dismissal」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-8039091/Air-stewardess-fired-one-pound-overweight-Malaysia-Airlines.html「Air India sacks 10 air hostesses for being overweight」(Times of India)よりhttps://timesofindia.indiatimes.com/india/Air-India-sacks-10-air-hostesses-for-being-overweight/articleshow/3936507.cms
-
-
芸能ニュース 2020年03月03日 06時00分
ストリッパーの女性が約6Mのポールから落下し大怪我動画が拡散、意外な展開に
不幸を被った後に、思いがけない幸運が舞い込んできた経験がある人はいるだろうが、海外では、ポールから落下したストリップダンサーが、思わぬ支援を受ける事態が起こった。 アメリカ・テキサス州で、24歳のストリップダンサーの女性が、ポールから落下し大怪我を負った後、多くの人から治療費が集められたと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『Fox News』が2月17日までに報じた。同記事によると、女性はストリップバー内の中央にあるステージ上で、ポールを使ってパフォーマンスをしていたが、手が滑って約20フィート(約6メートル)の高さから落下したという。女性は顎の2箇所の骨折と、足首の捻挫、数本歯が欠ける怪我をしたが、落下後もパフォーマンスをし続けたそうだ。 『Daily Mail Online』は動画の一部を公開しているが、そこには顔から落下し、激しく床に叩き付けられも、数秒動作が止まっただけで、その後、再びポールに上がるなどの激しいパフォーマンスをしている女性の姿が映っている。『Fox News』によると、女性は顔へのダメージが強く、少なくとも3週間は口を開けることができないと診断されたそうだ。その間、女性は食事もままならないという。 ストリップバーにいた客が、女性がポールから落下するもパフォーマンスをし続けた動画を撮影し、SNSに投稿した。投稿は拡散された後、ネット上の人々によって、女性のInstagramのアカウントが特定された。アカウントが特定されたことで、女性の元には、多くの励ましの言葉が届いたそうだ。女性は多くの言葉をもらったことで、自身のInstagramに励ましてくれた人々に感謝を伝える動画を投稿し、その動画も拡散された。 そして、女性のことを不憫に思った女性の友人がクラウドファンディングのページを作成し、女性の医療費の支援を求めた。友人によると、女性は保険に入っておらず、女性が働いていたストリップバーも治療費の支払いを拒否しているという。クラウドファンディングのページは2月9日に作成されたが、2万ドル(約216万円)の目標額に対し、3月1日現在までに約4万1000ドル(約443万円)の資金が集められている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ストリッパーに偏見がある人もいるかもしれないけど、彼女はプロ。踊り続ける姿に感動した」「治療費を集めたことを批判する人がいるけど、彼女の頑張りを他人が否定することはできない」「ポールを使ったダンスはどんな事故があるか、店側はきちんと説明していたのだろうか。店側にも責任がある気がする」などの声が挙がっていた。 海外には、他にもクラウドファンディングによって資金を得た変わった事例がある。 クラウドファンディングを募るサイト『Fundchaser』は、歯が折れてしまったが保険に入っていなかったため、治療ができないという理由で資金を募った男性がいたと紹介している。男性は、「歯が折れたせいで大好きなサンドイッチが食べられない」と訴え、3650ドル(約39万円)の資金を得たそうだ。 また、海外ニュースサイト『METRO』によると、世界中のおならを集め、集められたおならを別の国の人々にシェアする取り組みへの資金を募った男性もいるようだ。男性は134ドル(約1万4000円)の資金を集めた。 クラウドファンディングでの資金集めは必ずしも成功するものではないが、今回はストリッパーの女性の姿に心を奪われ、支援をしたいと思った人が多くいたのだろう。記事内の引用について「Horrific moment a stripper falls from the top of a 20ft pole and lands face-first on stage but keeps on twerking despite broken jaw and teeth」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-7987357/Horrific-moment-stripper-falls-20ft-pole-lands-face-stage.html?utm_campaign=fullarticle&utm_medium=referral&utm_source=inshorts#top「Stripper who went viral after 15-foot fall from pole at Texas club wants to be food critic」(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/food-drink/stripper-who-fell-from-pole-food-critic「The most ridiculous crowdfunding campaigns that were extremely successful」(Fundchaser)よりhttps://fundchaser.com/crowdfunding/the-most-ridiculous-crowdfunding-campaigns-that-were-extremely-successful/「The nine weirdest things people have ever used crowdfunding for」(METRO)よりhttps://metro.co.uk/2015/05/06/the-nine-weirdest-things-people-have-ever-used-crowdfunding-for-5183831/
-
社会 2020年03月02日 06時00分
近所宅を訪れた男性を刺し殺した女を逮捕 その動機に「女の怒りも理解できる」の声も
車で出かけた時に、駐車場が満車だったり、駐車スペースに困った経験は誰もがあるであろう。海外には、適当に空いてたスペースに車を駐車した結果、命を落とす羽目になった人がいる。 海外ニュースサイト『Daily Mail』と『Irish Examiner』は、アイルランド・ダブリンに住む男性が、車を駐車した場所が原因で、近くに住む女に刺されて死亡したと2月26日までに報じた。 記事によると、39歳の男性はガールフレンドの家を車で訪れたという。ガールフレンド宅の道路を挟んで向かいの駐車スペースに車を停め、そのまま1泊。2月25日早朝、男性は会社に向かおうと車に乗り込んだそうだ。エンジンが掛からなかったため、車を降りてボンネットを開けて作業をしていたところ、近くに住む38歳の女が包丁を手に持って家から出て来たそうだ。女はその包丁で、男性の胸を複数回刺し、自宅へ戻ったとみられている。男性はその場で倒れ込み、救急隊員が駆け付けた時には既に死亡していたという。 目撃者がいたのか不明だが、事件発生から約7時間後、警察は女を殺人容疑で逮捕したそうだ。警察によると、女と男性は面識がない模様。女は3人の子供の母親で専業主婦であり、精神的な問題を抱えていたとの情報もあるという。周辺の聞き取り調査では、男性の無断駐車について、過去に地域で問題になっていたことも判明。警察は殺害の動機を、女の駐車スペースに、男性が車を停めたことが原因とみて捜査を進めているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「人の駐車スペースに車を停めちゃだめでしょ。なぜ女の了解を取らなかったのか?」「女が怒るのもわかるが、殺して良いわけではない。子育てに疲れて精神的に病んでたのか」「無断駐車は本当に腹が立つ。男性はガールフレンドに会いに来るたびにここに車を駐車してたんじゃないかな」「刺された男性も相手が悪かった。サイコパスを怒らせたらこうなる」などの声が上がった。 海外には他にも、駐車スペースを巡って命を落とした人がいる。 海外ニュースサイト『SunSentinel』と『Local10』は、無断駐車した男性に腹を立て、野球バットで殴打して男性を殺害したとして、男2人を逮捕したと2019年3月1日までに報じた。 記事によると、アメリカ・フロリダ州に住む男2人(兄弟で当時兄64歳、弟56歳)の住む家の前の道路に、当時48歳の男性が芝刈り用の車両を駐車したという。男性は、仕事で近所宅の芝刈りをするためにやって来たそうだ。 男性は、過去に何度かここに駐車しないように兄弟から注意されていたようだが、この日も兄弟宅前に車両を停めたそうだ。男性と兄弟は口論となり、怒った兄弟は野球バットで男性を何度も殴りつけたという。通り掛かった女性が警察に通報。警察が駆け付けた時には男性は意識不明の重体であったという。男性は病院に搬送されるも死亡が確認された。兄弟はその場で逮捕され、殺人罪で起訴されたという。兄弟は概ね容疑を認めているが、男もマチェーテ(なた)で武装しており、正当防衛に当たると兄弟側の弁護士は主張しているという。 自分の駐車スペースに断りもなく車が停まっていたら、頭に来る気持ちは分からなくもない。だからと言って、バットで激しく殴打したり包丁で刺すなどの仕返しは常軌を逸しており、実刑は免れないであろう。記事内の引用についてMarried mother-of-three, 38, is arrested for 'stabbing to death neighbour's boyfriend who took her parking space' in Dublin(Daily Mailより)https://www.dailymail.co.uk/news/article-8044771/Married-mother-three-38-arrested-stabbing-death-neighbours-boyfriend.htmlGardai examine CCTV over 'parking space' murder (Irish Examinerより)https://www.irishexaminer.com/breakingnews/ireland/gardai-examine-cctv-over-parking-space-murder-984035.htmlParking space dispute turns deadly; brothers accused in fatal beating of lawn worker(SunSentinelより)https://www.sun-sentinel.com/local/broward/fl-ne-parking-dispute-death-20190301-story.htmlBrothers accused of beating man to death with baseball bats over parking spot dispute(Local10より)https://www.local10.com/news/2019/02/28/brothers-accused-of-beating-man-to-death-with-baseball-bats-over-parking-spot-dispute/
-
-
社会 2020年03月01日 06時00分
4歳の男児、5日間で3回売られるインドに蔓延る人身売買、売られる5人に3人は子供というデータも
世界には人身売買が問題になっている国があるが、とある国で、幼い子供が5日間で3回、売られるという事件が起こった。 インド・ウッタル・プラデーシュ州で4歳の男児が誘拐され、その後、1週間で3回売られたと、海外ニュースサイト『Hindustan Times』と『Storypick』が2月8日までに報じた。報道によると、1月31日、男児は自宅の外で、一人で遊んでいるところを何者かに誘拐されたという。母親が警察に通報したことで事件が発覚。警察は防犯カメラの映像などから、犯人は近所に住む28歳の女であると特定した。 警察は女を逮捕したが、女は「男児はカップルに売った」と話し、男児は保護できなかった。警察は女が売ったというカップルを見つけ出し、カップルを逮捕したが、カップルは「男児はとある人身売買の業者に売った」と話したという。近所の女に報酬が支払われたかどうかは明らかになっていないが、カップルは業者から7万ルピー(約10万円)を受け取ったそうだ。 その後の警察の捜査により、男児は、業者から50代の夫婦に、4.5万ルピー(約7万円)で売られたことが分かった。2月4日、警察は夫婦を逮捕し、男児を保護した。男児にけがなどはなかったが、男児の状態などは明かされていない。夫婦は「子供が欲しかった。子供を買って自分たちの子として育てたかった」と話しているという。男児は、誘拐されてから保護されるまでの5日間で、3回売られたことになる。インドでは、人身売買が広く行われており、特に子供は売買されやすいという。なお、業者は逃走中で、捕まっていない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男児にとって過酷な5日間だったに違いない。心のケアが必要」「男児は何が起こったのかよく分かっていないかも。ひどいことをされていなければいいが」「こんなに簡単に人身売買が行われてしまうなんてインドはなんという国なんだ」などの声が挙がっていた。 現代の奴隷制に関する調査結果を配信しているサイト『Global Slavery Index』によると、インドは世界でもっとも多くの人身売買が行われている国だという。 医療の治療と予防の発展を支援するNGO団体が運営する情報サイト『Dianova International』が2019年10月に報じた内容によると、インドには追跡する有効な調査方法がないため、はっきりとしたデータはないものの、インドの人身売買された人の数は推定で2000万人から6500万人と言われているそうだ。なお、インド国内に売られることもあれば、中東やヨーロッパに売られることもあるという。 また、海外ニュースサイト『IndiaSpend』は2019年7月、インド内で最も人身売買が多いと言われている西ベンガル州で2018年2月、同州に住む221人を対象にアンケートを行った結果を公表しているが、およそ半数が人身売買が身の回りで行われていると認識しているそうだ。同記事によると、犯罪データの収集を担当するインドの政府機関「NCRB」は、2016年、人身売買された5人に3人が18歳未満の子供だったと報告していると伝えている。同機関によると、人身売買の目的の多くは、強制労働であるそうだ。裕福な家に家事労働者として売られることもあるがそれは稀で、ほとんどは貧困層間での売買で、売られた後は、工場労働者や農業労働者として強制労働にさらされるという。 罪のない人を誘拐する人身売買はあってはならないことであり、ましてや子供をターゲットにした人身売買は忌まわしいことだ。記事内の引用について「4-year-old abducted in Delhi, sold three times before rescue in UP: Police」(Hindustan Times)よりhttps://www.hindustantimes.com/delhi-news/4-year-old-abducted-in-delhi-sold-three-times-before-rescue-in-up-police/story-MztkjZhfO31P50lgnvkxXO.html「Cops Rescue 4 YO After He’s Kidnapped From Home In Delhi & Sold Thrice In 1 Week」(Storypick)よりhttps://www.storypick.com/4-year-old-abducted/「2018 FINDINGSCOUNTRY STUDIES INDIA」(IndiaSpend)https://www.globalslaveryindex.org/2018/findings/country-studies/india/「Human Trafficking in India」(Dianova International)よりhttps://www.dianova.org/opinion/human-trafficking-in-india/「3 In 5 People Trafficked Were Children」(IndiaSpend)よりhttps://www.indiaspend.com/3-in-5-indian-adolescents-vulnerable-to-abduction-sexual-slavery/
-
社会 2020年02月29日 06時00分
4人と浮気した妻に激怒の夫、妻の陰部を接着剤で閉じる 「やりすぎ」の声も
浮気が原因でパートナーに怒りを覚える人は多いが、海外では、浮気をした妻の女性器に考えられないような仕打ちをした夫がいる。 ケニア・東部州で、36歳の夫が、浮気をした妻の陰部を接着剤で閉じたと海外ニュースサイト『Daily Star』と『Mirror』が2月14日までに報じた。報道によると、夫は仕事で家を留守にすることが多かったという。妻は夫が家を留守にしている間、4人の男性と浮気をした。妻の浮気は、夫が妻のスマートフォンに残っていたメッセージを見て明らかになったそうだ。メッセージの中には、妻と浮気相手の男性が裸で一緒に写っているものもあった。 夫は妻の浮気に腹を立て、次の出張に行く前に、妻に暴力を振るった。夫は妻が抵抗できないようにし、妻の陰部を接着剤で閉じた。妻は陰部に耐えがたい痛みを感じるとともに、排尿が困難になったそうだ。妻は病院で治療を受けたが、不妊になる可能性があるという。 夫は自首し、家庭内での虐待の罪で逮捕された。一方、妻も不倫をしたことで罪に問われる可能性があり、罪だと認められた場合、むち打ち100回の刑が科される可能性があるという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「考えただけで痛々しい。浮気をした妻はいけないけど、夫はやりすぎ」「夫は異常。妻が浮気をしたのは夫にも原因がありそう」「妻も罪に問われるのはかわいそうな気がする。陰部に接着剤を塗られてすでに罰は受けた」などの声が挙がっていた。 海外には、浮気が原因で、パートナーの陰部を傷つけた人間が他にもいる。 タイ・チョンブリー県で、当時24歳の妻が、浮気をした当時40歳の夫のペニスを切断したと海外ニュースサイト『METRO』が2018年7月に報じた。同記事によると、妻は夫が他の女性と会っていることを何らかの形で知ったという。妻は腹を立て、夫が寝たことを確認した後、刃渡り約12インチの包丁で夫のペニスを切断したそうだ。妻はペニスを切断した後、夫がペニスを見つけられないように、寝室の窓からペニスを投げ捨てた。 痛みで叫ぶ夫の声を聞いた近隣住民が警察に通報し、夫は病院に運ばれた。夫は投げ捨てられたペニスを探し、ペニスはクーラーボックスに入れられて夫と一緒に病院に運ばれたが、ペニスを縫合することは不可能だったという。妻は夫に危害を加えた罪で逮捕された。 パートナーの浮気は腹立たしいことであるが、相手に危害を加えたところで何の解決にもならないはずだ。記事内の引用について「Evil husband seals wife's vagina with glue after she cheated on him with 4 men」(Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/evil-husband-seals-wifes-vagina-21492382「Evil husband 'seals cheating wife's vagina shut with superglue after discovering affair'」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/evil-husband-seals-cheating-wifes-21498051「Wife chopped off husband’s penis while he slept after finding out he was cheating」(METRO)よりhttps://metro.co.uk/2018/07/02/wife-chopped-off-husbands-penis-while-he-slept-after-finding-out-he-was-cheating-7676293/
-
社会 2020年02月28日 06時00分
実業家の男、財産分与が嫌で現金1億円を燃やして資産を処分? 罰金を命じられるも真偽は…
離婚の際、最も揉める問題の一つに財産分与が挙げられるが、海外には、財産を渡したくないあまり、大量の現金を燃やした人間がいる。 カナダ・オンタリオ州で、55歳の実業家の男が、現金約100万ドル(約1億1000万円)を燃やし、離婚した元妻と子供に財産を譲渡するのを拒んだと、海外ニュースサイト『Ottawa Citizen』と『New York Post』が2月5日までに報じた。報道によると、男は6つの口座から合計約100万ドルを引き出し、2回に分けて燃やしたという。 男は離婚裁判で、「自分の貯金は全て燃やしたため、自分には資産がない」と主張した。裁判官は現金を燃やしている動画がなく、目撃者もいないため、男が嘘をつき、証拠はないものの現金をどこかに隠しているのではないかと指摘した。裁判官は男に対し、正直に話すように言ったが、男は「現金を燃やした」という主張を変えることはなかった。元妻の弁護士は、男が事業による収入などで毎月9000ドル(約99万円)を得ており、貯金を燃やしたとしても確実に資産はあるはずだと主張していた。 裁判官は男の現金を燃やしたという発言は信じがたいとして、男を30日間拘束するとともに、元妻に1日2000ドル(約22万円)の罰金を支払うように命じた。裁判は今後も、引き続き行われる。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「100万ドルを燃やすほど、男は元妻にお金を渡したくなかったのか。夫婦の間に何かトラブルがあって元妻を恨んでいたのか」「男はよほどお金に執着がなかったのか」「100万ドルを燃やすだなんてあり得ない。きっとどこかに隠しているはず」「うちは普通の家だったけど、離婚の際は財産分与でかなり揉めた。この男と元妻の場合はかなりの時間がかかることが想像できる」などの声が挙がっていた。 海外には、元妻に資産を渡すのを防ぐため、資産を燃やした人間が他にもいる。 イギリス・サウスヨークシャーで、当時50歳の男が、約35万ポンド(約5000万円)の自宅を燃やし、当時49歳の元妻へ自宅を譲渡するのを拒んだと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』が2007年11月に報じた。自宅はほぼ全焼した。同記事によると、2人は事件が起こる約1年前に離婚しており、事件が起きた時は、離婚裁判が行われている途中だったという。離婚後、2人は別居していた。自宅の名義は元妻のもので、元妻は自宅を財産分与で受け取ると主張していたが、男は拒否していたそうだ。 男は深夜、自宅に火をつけた。火事が起きた時、元妻は友人宅におり、幸いにも家の中に人はおらず、けが人はいなかった。男は放火の罪に問われ、逮捕された。警察は、男の動機について、「財産分与で自宅を元妻に渡したくなかったことで、自宅を燃やしたのだろう」と話している。 離婚後の財産分与で納得がいかないからといって資産を燃やす行為は、子供じみていて恥ずかしい行為だ。記事内の引用についてOttawa businessman tells incredulous judge he burned $1M cash to keep it from ex-wife」(Ottawa Citizen)よりhttps://ottawacitizen.com/news/local-news/0204-mcconville?utm_source=distroscale&utm_medium=native_ads&utm_campaign=on_network_boosting&utm_content=trending_broadsheet「Man sets fire to $1M to keep ex-wife from getting it」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2020/02/05/man-sets-fire-to-1m-to-keep-ex-wife-from-getting-it/「Man 'torched £350,000 home to stop his wife getting it in divorce'」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-495272/Man-torched-350-000-home-stop-wife-getting-divorce.html
-
社会 2020年02月26日 06時00分
教師からショートパンツを穿かされるなどのいじめを受けていた男子生徒が自殺
いじめが自殺の原因になることはあるが、海外では、教師が生徒をいじめ、生徒が自殺する事件が起こった。 マレーシア・ペナン州に住む16歳の男子生徒が、担任の教師のいじめが原因で自殺したと、海外ニュースサイト『New Straits Times』と『The Sun Daily』が2月8日までに報じた。報道によると、男子生徒は新学期が始まり、成績が下から2番目のクラスに振り分けられたが、上のレベルのクラスに移りたいと教師に訴えたという。男子生徒は日本の高校にあたる大学予科に通っていたが、大学予科では成績順にクラスが分けられるという。 男子生徒が教師に訴えたことで教師は気分を損ねた。男子生徒が訴えて以降、教師はしばしば服装や髪型など男子生徒の外見を馬鹿にする発言をした。さらに教師は、下半身の形が分かるようなぴったりと体にフィットするショートパンツを男子生徒に穿かせたり、他の生徒の前でズボンを脱がせたりしたそうだ。男子生徒の外見や態度が女性っぽいなど特徴的だったという情報はない。 1月29日の午後6時頃、男子生徒の母親が、男子生徒が自分の部屋の天井のファンに毛布をくくりつけ、首を吊っているのを発見した。男子生徒は病院に運ばれたが、病院に到着した時にはすでに死亡していたという。警察は、男子生徒は自殺であると断定した。その後の警察の捜査により、男子生徒が担任の教師からいじめを受けていたことが発覚した。現在、警察は教師の処分について検討中であるという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「教師がこんなことをするなんて恥ずかしくないのか」「教師が男子生徒を殺したと言っても過言ではない。この年齢の子供は傷つきやすい。教師には重い罰を科して欲しい」「生徒が生徒をいじめることでさえ大問題なのに、教師が生徒をいじめ、自殺にまで追い込むだなんて教師の精神を疑う」「教師のいじめを他の教師や生徒は知らなかったのか。周りのサポートがあれば違う結果だったかも」などの声が挙がっていた。 教師のいじめにより、生徒が自殺した事件は、海外だけではなく日本でも起きている。 山口県・周南市で、当時高校2年生の男子生徒が、教師のいじめが原因で2016年7月に自殺したと、『時事ドットコム』(時事通信社)と『中国新聞デジタル』(中国新聞社)が2019年10月までに報じた。報道によると、教師は授業中に男子生徒のあだ名を必要以上に連呼したり、掃除用具の片付けを男子生徒だけに押し付けたりしていたという。 県教育委員会の第三者委員会による調査により、教師が男子生徒をいじめていたことが明らかになった。教師は第三者委員会による調査に対し、男子生徒に対する行為はいじめではなくいじりだとし、「いじられてうれしい人もいる」と話したそうだ。なお、教師以外にも、他の生徒も男子生徒に対し「キモい」などと言い、男子生徒の体型や髪型をからかうなどいじめ行為をしていたことが分かっている。 子供たちを守るべき立場でありながら子供を傷つけ、自殺にまで追い込んだ教師の行動は決して許されるべきではないだろう。記事内の引用について「Penang boy who committed suicide 'targeted by teachers', claims family」(New Straits Times)よりhttps://www.nst.com.my/news/nation/2020/02/563112/penang-boy-who-committed-suicide-targeted-teachers-claims-family「Penang student driven to suicide after alleged bullying by teacher」(The Sun Daily)https://www.thesundaily.my/style-life/all-the-buzz/penang-student-driven-to-suicide-after-alleged-bullying-by-teacher-BX1981553「「いじめ関与の教諭処分を」=高2自殺で遺族申し入れ-山口」(時事ドットコム)よりhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2019022701075&g=soc「「いじり」は「いじめ」 周南の高2男子自殺 調査検証委員長務めた堂野佐俊教授警鐘 無自覚で延々相手傷つける」(中国新聞デジタル)よりhttps://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=583882&comment_sub_id=0&category_id=1167
-
-
社会 2020年02月24日 06時00分
ビーチで性行為をして逮捕されたカップル、パトカー内でも性行為をやめず警察も呆れ
何かに夢中になりすぎて、周りが見えなくなったという経験がある人は多いだろうが、海外ではビーチで性行為をして逮捕され手錠をかけられるも、性行為をやめなかったカップルがいる。 フィリピン・アクラン州ボラカイ島のビーチで、26歳のオーストラリア人の男と、26歳のイギリス人の女が性行為をして逮捕されるも、逮捕後も性行為をし続けたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『The Sun』が2月3日に報じた。2人は旅行でフィリピンを訪れていた。報道によると、1月30日、2人は同州の家族連れに人気のビーチで性行為をしていたという。目撃者の通報により、同日の午後5時45分頃、警察が駆け付け、2人に性行為をやめるように注意した。 2人は警察が注意したにもかかわらず、性行為をやめなかったため、警察は2人に手錠をかけた。2人は手錠をかけられてもなお、性行為をし続け、警察署に連行されパトカーに乗せられた後も後部座席で性行為をしていたという。『Daily Mail Online』によると、2人は酒を飲み、酔っ払っていた可能性があるそうだ。 現場に駆け付けた警察官は『The Sun』のインタビューに対し、「私たちが現場に着いたとき、女は完全に胸を露出し、男は完全に下半身を露出していた。2人は他の人から見える場所で性行為をしていたが、周りの目を全く気にしていなかった」と話している。2人は逮捕されたが、それぞれ6000ペソ(約1万3000円)の保釈金を支払い、その日のうちに保釈された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「どれだけセックスが好きなんだ。警察も驚いただろう」「周りに家族もいたのでは。ジョークのようなニュースだけど、子供が見たらトラウマになるかもしれない」「現地の人からしたら迷惑な話」などの声が挙がっていた。 海外には、警察に連行されるも、性行為をやめなかったカップルが他にもいる。 アメリカ・フロリダ州で、31歳の女と35歳の男が、連行中のパトカー内で性行為をして逮捕されたと海外ニュースサイト『Rare News』が2019年9月に報じた。同記事によると、2人はライトがついていない自転車を運転していたとして警察に止められ、その後、警察の調べにより飲酒運転をしていたことが分かり逮捕されたという。 2人はパトカーの後部座席に乗せられ、警察署まで連行されたが、連行中のパトカーの中で服を脱ぎ、性行為を始めた。2人は酒を飲んで自転車を運転した罪のほか、公然わいせつ罪などで逮捕された。 世の中には、どんな場所や場面でも性欲を抑えられない人がいるようだ。記事内の引用について「British woman and Australian man refuse to stop having SEX on a Philippines beach even as cops stand over them - and romp in the back of the police truck after their arrest」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-7960295/British-woman-Australian-man-refuse-stop-having-SEX-Philippines-beach.html「DON’T STOP ME NOW! Brit woman and Aussie man REFUSE to stop having sex on Philippines beach as cops close in – and romp in police truck」(The Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/10879285/brit-woman-and-aussie-man-sex-beach/「Florida Couple Have Sex In Back of Cop Car After DUI Arrest」(Rare News)よりhttps://rare.us/rare-humor/couple-arrested-for-dui-have-sex-in-cop-car/
-
社会
9歳の少年が浴槽で意識を失った祖母を救う 参考にしたのは「過去に見たYouTubeの動画」
2020年01月25日 06時00分
-
社会
新婦の母と新郎の父が駆け落ち、新婚夫婦の結婚式は中止に 2人の行方は未だ不明、同情の声集まる
2020年01月24日 19時00分
-
芸能ニュース
36歳女、テレビに影響され12歳の甥を誘拐 その目的に「不気味」の声も
2020年01月23日 06時00分
-
社会
シンガポールから母乳23kgを持ち込もうとした女、空港で全て没収される 真の目的は?
2020年01月22日 06時00分
-
社会
窃盗の罪で逮捕のメイド、唾液や尿…信じられないものまで食事に混ぜていた その動機にも驚愕
2020年01月21日 06時00分
-
社会
1人のご近所さんに許したら、畑中の大根が持ち去られる 被害にあった農家の対応に称賛
2020年01月20日 06時00分
-
社会
深夜に男性宅に侵入した泥棒 「金はいらないからつま先を舐めさせろ」 クリスマスイブの災難に恐怖の声
2020年01月18日 06時00分
-
社会
結婚式で新郎が新婦のとんでもない動画を公開 新居に設置された監視カメラに映っていたものは…
2020年01月17日 19時00分
-
社会
息子たちが父親の遺体を殴り引きずり出す「死んでからも迷惑をかけるなんて」激怒の理由は葬儀代
2020年01月17日 06時00分
-
芸能ニュース
小学校教師が激怒、女子生徒を逆さ吊りにして竹の棒で叩く 理由に「他の生徒もトラウマに」の声
2020年01月15日 06時00分
-
社会
妊娠を装った女、親友を殺害し赤ちゃんの誘拐を企てる 謎の行動にも「狂っている」恐怖の声
2020年01月14日 06時00分
-
社会
目薬で妻を殺した夫を逮捕 妻は6年前頃から心臓に問題、「ミステリー小説のようだ」の声も
2020年01月12日 06時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分