海外事件
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芸能ニュース 2020年01月30日 06時00分
不倫が義母にバレた女 不倫を注意する義母を鬱陶しく思い、毒ヘビを使って義母を殺す
悲惨な方法で人を殺す事件は多いが、海外にはヘビを使って義母を殺した人間がいる。 インド・ラージャスターン州に住む女が、毒ヘビに義母をかませて義母を殺害したと海外ニュースサイト『India Today』と『News18』が1月10日までに報じた。報道によると、女は2018年12月に結婚し、夫と義母と3人で暮らしていたそうだ。夫は軍隊の仕事をしていたため、自宅から遠く離れた駐屯地に滞在し、家にいないことが多かった。女は夫がいない間に不倫をしたという。 女が不倫相手と頻繁に連絡を取っていたことから、義母は女が不倫をしていると気付いた。義母は女に不倫をやめるように幾度となく注意したが、女は義母が注意してくることを鬱陶しく感じ、義母を殺害しようと決意したという。 2019年6月2日、女は、わざと毒ヘビに義母をかませ、義母を殺害した。犯行には、女の不倫相手と不倫相手の友人の男も何らかの形で加担したそうだ。当初は義母の死は、事故だと判断されたが、事故から1カ月半後、義母の親戚が、「女が不倫をし、女の不倫を義母が知っていた」と、警察に相談。女の犯行を疑った警察が捜査を進め、2020年1月4日、女と女の不倫相手、不倫相手の友人の男は逮捕された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「義母は何も悪くない。正しいことをした義母を殺した女は最低」「いつから女は不倫をしていたのだろうか。結婚したばかりなのに、不倫をするのが早すぎる」「妻に不倫され、母親を殺された夫はかわいそう」「女はどうやってヘビを用意したのか。事故に見せかけようとしたあたり悪質」などの声が挙がっていた。 海外には毒ヘビを用いた殺人事件が他にもある。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州で、当時50代前半の男が毒ヘビを使って当時2歳の女児を殺害し、その裁判が行われたと海外ニュースサイト『CBC.ca』、『CTV News』、『Terrace Standard』が2019年12月までに報じた。報道によると、2014年5月、女児の母親が女児を男に預けたという。女児を預けてから数時間後の午前5時頃、男は女児を母親の元に送り届けた。 母親は女児を引き取ったが、その後、女児の異変に気付き警察に通報。警察が到着する前に死亡した。男と女児の母親との関係は明かされていない。 検死の結果、女児の死はヘビの毒によるものだと判明。警察は2015年7月に、男の自宅から毒ヘビに関連する証拠を押収し、詳細は明かされていないものの2016、17年にはさらに詳しい女児の検死を行い、証拠をつかんだ。 いくつかの証拠がそろい、事件から5年以上経過した2019年7月に男は逮捕された。警察は、男がどのようにして少女にヘビの毒を接触させたのか、詳細については伏せている。同年12月、男には懲役15カ月の刑務所行きが言い渡された。 死をもたらす毒ヘビは、殺害の凶器にもなり得るようだ。記事内の引用について「Woman gets mother-in-law killed with snake bite after she causes problem in extramarital affair」(India Today)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/woman-killed-her-mother-in-law-with-snakebite-for-objecting-to-her-extramarital-affair-2452811.html「Woman gets mother-in-law killed with snake bite after she causes problem in extramarital affai」(News18)よりhttps://www.indiatoday.in/trending-news/story/woman-gets-mother-in-law-killed-with-snake-bite-after-she-causes-problem-in-extramarital-affair-1635354-2020-01-09「Man pleads guilty in case of 2-year-old killed by snake venom」(CBC.ca)よりhttps://www.cbc.ca/news/canada/british-columbia/man-pleads-guilty-snake-venom-death-1.5217411「Snake venom poisoning case: Guilty plea in death of toddler」(CTV News)よりhttps://bc.ctvnews.ca/mobile/snake-venom-poisoning-case-guilty-plea-in-death-of-toddler-1.4515399?cache=yes?clipId=89925「Man gets 15 months in jail for B.C. toddler’s snake-venom death」(Terrace Standard)よりhttps://www.terracestandard.com/news/man-gets-15-months-in-jail-for-b-c-toddlers-snake-venom-death/
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社会 2020年01月28日 06時00分
どうしても結婚したくなかった男、逮捕される 超迷惑な結婚取りやめの手段に呆れ声
マリッジブルーという言葉があるように、結婚を前に突然不安を感じる人もいるようだが、海外には結婚を取りやめるため、罪を犯した人間がいる。 中国・上海市で、男が彼女との結婚を取りやめるため、わざと強盗を働いたと海外ニュースサイト『Republic World』と『LADbible』が1月22日までに報じた。報道によると、男は同市にあるナイトクラブに押し入り、287ドル(約3万1000円)のBluetoothスピーカーを盗んだという。ナイトクラブが警察に通報し、男は同日中に逮捕された。 男は動機について、「彼女との結婚が決まっていたが、彼女と結婚をしたくないという自分の気持ちに気づいてしまった。彼女は僕と結婚したかったようだから、逮捕されて、結婚を中止にしたかった」と話しているという。詳細は明らかにされていないが、男はすぐに逮捕されるため、証拠をいくつか残していたという。男はナイトクラブ側に負担をかけないよう、ナイトクラブにあったものの中でも比較的安価なBluetoothスピーカーを盗んだそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「結婚式前に不安になるのは分かるけど、話し合うことはできなかったのか。ナイトクラブにも迷惑」「彼女はショックかもしれないけど、こんな男とは結婚しないほうがいい。結婚が中止されたのか気になる」「強盗はいけないけど、できるだけ安価なものを選ぶあたりこの男は根がいい人なのかも」「Bluetoothスピーカーはどれくらいの大きさだったのだろうか。簡単に盗めそうな小さなサイズだったら、本当は欲しかったのではないかと疑ってしまう」などの声が挙がっていた。 海外には、結婚を中止するため罪を犯した人間が他にもいる。 ドイツ・バイエルン州で、当時40歳の男が結婚を取りやめるため、当時32歳の婚約者の女性を殺害したと海外ニュースサイト『The Local』が2014年4月に報じた。同記事によると、男は結婚式の10日前に女性の首を絞めて殺害したそうだ。男は女性を殺害後、女性の遺体を近くの川に捨てた。 殺害から5日後、同州の川で女性の遺体が発見され、遺体に男のDNAが付着していたことで男は警察によって逮捕された。動機について、男は「結婚式が近くなり、彼女と結婚することがストレスになっていると気づいた。結婚式を取りやめたいと思った」と供述しているという。男が女性を殺害した日、2人は性的関係を持ったが、男は性的興奮を覚えることができなかった。性的興奮を覚えることができなかったことも、男の結婚に対する不安を後押しし、殺害に至ったそうだ。 代償はあれど、結婚することを不安に感じて罪を犯すことは、身勝手な行動だ。記事内の引用について「Chinese Man Deliberately Gets Arrested To Avoid Marriage With Girlfriend」(Republic World)よりhttps://www.republicworld.com/world-news/rest-of-the-world-news/chinese-man-deliberately-fabricates-theft-gets-arrested.html「Man Deliberately Gets Arrested So He Doesn’t Have To Marry Girlfriend 」(LADbible)よりhttps://www.ladbible.com/news/weird-man-deliberately-gets-arrested-so-he-doesnt-marry-his-girlfriend-20200121「Groom 'kills bride' ten days before wedding」(The Local)よりhttps://www.thelocal.de/20140430/groom-kills-bavarian-bride-ten-days-before-wedding
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社会 2020年01月25日 06時00分
9歳の少年が浴槽で意識を失った祖母を救う 参考にしたのは「過去に見たYouTubeの動画」
インターネットは、時に子供に悪影響を与えると言われるが、海外では、YouTubeの動画を参考にして大人を救った子供がいる。 イギリス・ウェールズに住む9歳の少年がYouTubeで見た動画を参考にし、突然倒れた51歳の祖母を救ったと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『Mirror』が1月13日に報じた。報道によると、少年は入浴中の祖母の叫び声と水しぶきのような音を聞いたという。少年は左耳がうまく聞こえず補聴器を着けていたが、聞こえたかすかな音に反応した。当時、家にいたのは祖母と少年だけだった。 少年が浴室に行ったが、祖母は発作に苦しみ、浴槽の中で意識を失った。少年はすぐに祖母が溺れないように頭を支え、浴槽から持ち上げた。少年は浴槽のお湯を抜き、救急車を呼んだ。少年は「プールで発作を起こした少女を救う方法」という動画を過去にYouTubeで見たことがあり、発作を起こした祖母を見て、まず何をすべきか分かったという。 少年は『Daily Mail Online』のインタビューに対し、「祖母を見た時はパニックになったけど、YouTubeの動画を思い出し、頭がお湯の中に浸からないようにしなければとすぐに思ったんだ。とにかく祖母を救いたかった」と話している。祖母を診察した医師によると、少年が対応しなければ状況はさらに悪くなっていたという。幸いにも祖母は現在、回復に向かっている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「なんて勇敢で思いやりのある少年なんだ」「子供にYouTubeを見せるのを禁止していたけど、YouTubeが人の命を救うこともあるんだ」「少年は素晴らしいけれど、YouTubeの情報を全て鵜呑みにするのは危険かも」などの声が挙がっていた。 海外には、YouTubeの動画を参考に人を救った子供が他にもいる。 アメリカ・バージニア州で当時10歳の少女が、YouTubeの動画を参考に、叔母の出産を助けたと海外ニュースサイト『WJLA』と『Good News Network』が2018年8月に報じた。同記事によると、少女が叔母と家にいた時、叔母がトイレで産気付いたという。叔母は少女の名前を叫んでトイレに呼んだ後、「赤ちゃんが生まれた」と少女に言った。少女がトイレに向かうと、叔母は赤ちゃんを出産し、血塗れになっていたそうだ。叔母は少女に赤ちゃんを渡し、トイレで意識を失った。 少女は電話ですぐに救急車を呼んだ。救急車の到着を待っている間、少女は過去にYouTubeで見た出産の動画を思い出し、赤ちゃんについた血をふき取って、布で赤ちゃんを包んだ。その後、家にあったハサミでへその緒を切ったという。へその緒の切り方はYouTubeで見たが、電話で救急隊員からの助言も受けた。救急車を呼んだ後、電話はついだままになっており、救急隊員と話すことができた。 少女が救急隊に電話をしてから数分後、救急隊が到着して叔母と赤ちゃんは病院に運ばれた。叔母と赤ちゃんは無事だったそうだ。 YouTubeの動画を思い出し、とっさの行動に出て人を救った少年少女は勇敢だろう。しかし、YouTubeの動画が100%正しいとは限らず、まねをすることは控えるべきだ。記事内の引用について「Boy, nine, saves his grandmother from drowning in the bath when she had a seizure after he learned life-saving skills on YouTube」(Daily Mail Online)https://www.dailymail.co.uk/health/article-7880947/Boy-9-saves-grandmother-drowning-learning-life-saving-skills-YouTube.html「Boy, 9, saves gran from drowning in bath using skills he learnt on YouTube」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/boy-9-saves-gran-drowning-21270254「Fairfax County 10-year-old helps save baby born in bathroom」(WJLA)よりhttps://wjla.com/news/local/10-year-old-helps-deliver-baby-in-fairfax-county「10-Year-old Rescues Newborn Using Skills She Learned From Watching Youtube Videos」(Good News Network)よりhttps://www.goodnewsnetwork.org/10-year-old-rescues-newborn-using-skills-she-learned-from-watching-youtube-videos/
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社会 2020年01月24日 19時00分
新婦の母と新郎の父が駆け落ち、新婚夫婦の結婚式は中止に 2人の行方は未だ不明、同情の声集まる
大勢の人が集まると、予想外のハプニングが起こるものだが、結婚式も例外ではないようだ。 海外ニュースサイト『Daily Mail』および『Times of India』は、新婦の母親と新郎の父親が駆け落ちをしたために、結婚式が中止になったと1月21日までに報じた。 記事によると、インド・グジャラート州に住む花嫁と花婿は、約1年前に婚約。2月の2週目に結婚式を挙げる予定で、準備を進めていたという。しかし1月10日、48歳の花婿の父親は、46歳の花嫁の母親とともに、突然姿を消したそうだ。親戚や友人の話から、2人は駆け落ちしたとみられている。 双方の親戚によると、花嫁の母親と花婿の父親は、小さいころからお互いをよく知っており、ご近所さんであったという。昔2人はお付き合いをしていたという事実と、母親は既婚者であり夫がいたと、2人と親しい友人が教えてくれたそうだ。 花嫁と花婿の家族は、2人の失踪届を警察に提出。2人の失踪を受けて、2月に予定していた結婚式は中止となったが、現在も2人の行方はわかっていないという。 このニュースが世界に広がると、「花嫁と花婿が兄弟関係になってしまう」「親に結婚式を台無しにされて、花嫁と花婿がかわいそう」「駆け落ちで置いて行かれた人を思うと、結婚式の中止はやむを得ないと思う」「何もこのタイミングで駆け落ちしなくても」「若かりし頃の恋の炎が燃え上がったな。周囲は2人の異変に気が付かなかったのか」などの声が挙がった 海外では他にも、結婚式がきっかけで想定外のカップルが生まれたことがある。 海外ニュースサイト『Mirror』は、結婚式にて花嫁の母親と花婿の父親が恋に落ち、半年後に結婚をしたと2013年6月19日に報じた。 同記事によると、イギリス・プリマスに住む当時28歳の花嫁と26歳の花婿が、結婚式を挙げた。続けてその半年後、当時53歳の花嫁の母親と61歳の花婿の父親が結婚式を挙げたという。花嫁の母親と花婿の父親の出会いは、花嫁と花婿の結婚式の数週間前であった。 花嫁の母親はフランス・リヨンに住んでおり、結婚式の準備を手伝うために、結婚式の数週間前にイギリスに来たそうだ。この時に初めて花婿の父親を紹介されたという。イギリスに滞在中、花嫁の母親と花婿の父親は意気投合。楽しいひと時を過ごしたという。母親も父親も10年以上独身で、境遇も似ていたことから惹かれあったようだ。 結婚式が終わり、母親がフランスに戻った直後、Eメールでお互いの気持ちを告白し、遠距離で交際をスタート。子供たち(花嫁と花婿)の結婚式が終わって約2か月後に2人は婚約し、母親は父親の住むイギリスに引っ越し、結婚式を挙げたそうだ。子供たちも結婚式に参加し、2人を祝福しているという。 結婚式は出会いの場でもある。しかし、親と言えども、愛する2人の門出を邪魔しない程度に行動するのがベストであろう。記事内の引用についてIndian couple cancel wedding after 'bridegroom's father, 48, elopes with bride's 46-year-old mother'(Daily Mailより)https://www.dailymail.co.uk/news/article-7912967/Indian-couple-cancel-wedding-bridegrooms-father-elopes-brides-mother.htmlGroom's father & bride's mother'elope', wedding called off in Gujarat (Times of Indiaより)https://timesofindia.indiatimes.com/city/surat/cupids-arrow-strikes-to-be-in-laws-marriage-called-off/articleshow/73447855.cmsBride's mum and groom's dad fall in love at wedding and get married themselves within months(Mirrorより)https://www.mirror.co.uk/news/real-life-stories/brides-mum-grooms-dad-fall-1962657
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芸能ニュース 2020年01月23日 06時00分
36歳女、テレビに影響され12歳の甥を誘拐 その目的に「不気味」の声も
テレビ番組がファッションなどの流行に影響を与えることはあるが、海外ではテレビ番組に影響され、誘拐事件を起こした人間がいる。 インド・マハーラーシュトラ州で、テレビ番組に影響された36歳の女が27歳の男を雇い、2人で12歳の甥の少年を誘拐したと海外ニュースサイト『NDTV』と『News18』が1月11日に報じた。報道によると、女は男に5万ルピー(約7万7000円)を支払い、少年を誘拐するように頼んだという。 1月8日、2人は少年の下校時を狙い、少年を車で誘拐した。2人は学校から車で8時間ほど離れた場所に少年を連れていった。少年が帰宅しないことを心配した両親が警察に相談し捜査が開始されたが、3日間、手がかりはつかめなかった。 少年が誘拐されてから3日後、女は外出先から男に少年を解放するように伝えた。少年はその場で解放され、バスで自宅に戻ったという。 警察が監視カメラなどの映像を証拠に、女と男を逮捕した。女は犯行の動機について、「誘拐などの犯罪を紹介するテレビ番組を見て、自分も誰かを誘拐してみたいと思い犯行に及んだ」と供述しているという。幸いにも少年に怪我はなかった。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「テレビ番組に影響されるなんて、女に理性はなかったのか。誘拐された少年がかわいそう」「なぜ女は少年を解放したのだろうか。突然、怖くなったのか」「女が影響されたテレビ番組は誘拐についてどのように紹介していたのだろうか。テレビ番組にも責任があるかもしれない」「金銭ではなく、誘拐できるか試しているような犯行で不気味」「少年は叔母さんだからと安心してついて行ってしまったのかも。解放後、一人でバスに乗って帰った少年は勇敢」などの声が挙がっていた。 テレビ番組に影響され犯罪に発展した事件は、海外だけではなく日本でも起こっている。 木村拓哉主演のドラマ『ギフト』(フジテレビ系、1997年)に影響され、当時13歳の少年が当時26歳の女性教師をナイフで刺す事件が1998年1月28日に起きたと報じられた。同ドラマは、記憶を失った主人公が運び屋の仕事をしながら記憶を取り戻していくというサスペンスドラマである。 当時の報道によると、少年は授業中に雑談していたと教師から注意されたことに腹を立て、バタフライナイフで教師を刺したそうだ。少年は、バタフライナイフをポケットの中に入れていた。教師は腹部や胸、背中など少なくとも7カ所を刺され、ただちに病院に運ばれたが、出血多量によって死亡したという。その後、少年は捕まったそうだ。 動機については、少年はドラマの中で主人公である木村がバタフライナイフを器用に振り回しているところに憧れを抱いて犯行に及んだと、当時、報道されている。事件の影響で、同ドラマのVHS(家庭用ビデオ)の販売が中止され、再放送されることもなかった。2019年になってDVD、ブルーレイが発売されている。 テレビ番組の影響による犯罪は、国内外で起こっているようだ。記事内の引用について「Maharashtra Woman Allegedly Hires Man For Rs 50,000 To Kidnap Nephew, 12」(NDTV)よりhttps://www.ndtv.com/nagpur-news/nagpur-maharashtra-woman-allegedly-hires-man-for-rs-50-000-to-kidnap-nephew-12-2162254「'Inspired' by TV Show, Nagpur Woman Hires Man for Rs 50,000 to Kidnap 12-year-old Nephew」(News18)よりhttps://www.news18.com/news/india/inspired-by-tv-show-nagpur-woman-hires-man-for-rs-50000-to-kidnap-12-year-old-nephew-2454177.html
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社会 2020年01月22日 06時00分
シンガポールから母乳23kgを持ち込もうとした女、空港で全て没収される 真の目的は?
母乳は栄養価が高いと言われているが、海外には大量の母乳を国内に持ち込もうとした人間がいる。 中国・福建(ふっけん)省の空港で、中国人の女が、シンガポールから中国に母乳23Kgを持ち込もうとしたと、海外ニュースサイト『AsiaOne』と『The Star Online』が1月18日までに報じた。報道によると、女は母乳を冷凍し、89個のビニール袋に分け、中国に持ち込もうとしたという。 女は母乳を大きな保冷バッグの中に入れていたが、バッグをX線検査装置に通した時、検査官が異変に気づいて発覚した。女は「母乳は自分の赤ちゃんのためのもの」と説明したが、検査官から「誰の母乳であるか」と聞かれるも答えられなかった。 中国では、粉ミルクを除く全ての乳製品は国内に持ち込まれる前に検疫されなければならない。女は母乳の検疫を行っていなかったことと、母乳の出どころをはっきりと明かさなかったことで、全ての母乳を没収された。女は処罰は受けず、入国は許可された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「自分の赤ちゃんに他人の母乳を飲ませようとしたのか。私には抵抗がある」「女は母乳を売ろうとしたのではないか。衛生面が不安だが買う人がいるのか」「母乳が出過ぎる人もいる。そんな人が母乳を分けようと思うことは悪いことではない」などの声が挙がっていた。 海外ニュースサイト『South China Morning Post』は、中国で母乳を売買することは違法ではあるものの、インターネットで公然と母乳が売られていると、2017年6月に報じた。価格は250mlあたり15元(約240円)から60元(約960元)ほどで、その日のうちに搾乳された母乳は約150元(約2400円)ほどになるという。中国国内には、母乳を売買する専門サイトがいくつかあり、金銭目的で母乳を売る人もいれば、母乳が出過ぎるため、母乳を無駄にしないように売る人もいるそうだ。多くの場合、個人が販売しているが、中には仲介業者が販売することもある。 中国では近年、粉ミルクをかさ増しするため、粉ミルクにメラミンが混入され、30万人近くの赤ちゃんに、腎臓に異変が現れるという事件が起こった。粉ミルクが安全でないという認識も、母乳が広く売られるようになった要因だという。 また、海外ニュースサイト『Boldsky』は、母乳は赤ちゃんのために購入する人がほとんどだが、栄養価が高いスーパーフードとして大人が自分で飲むために購入することもあると、2017年9月に報じている。 中国では、母乳が注目されているようだが、違法である以上、売買をすべきではない。記事内の引用について「Chinese customs seizes 23kg of frozen breast milk from woman returning from Singapore」(AsiaOne)よりhttps://www.asiaone.com/china/chinese-customs-seizes-23kg-frozen-breast-milk-woman-returning-singapore「Chinese customs seizes 23kg of frozen breast milk from woman returning from Singapore」(The Star Online)よりhttps://www.thestar.com.my/news/regional/2020/01/17/chinese-customs-seizes-23kg-of-frozen-breast-milk-from-woman-returning-from-singapore「Chinese mums cash in on latest and lucrative craze: selling surplus breast milk」(South China Morning Post)よりhttps://www.scmp.com/news/china/society/article/2097293/chinese-mums-cash-latest-and-lucrative-craze-selling-surplus「Why Are These Chinese Mothers Selling Their Breast Milk?」(Boldsky)よりhttps://www.boldsky.com/insync/pulse/2017/chinese-women-are-selling-breast-milk-to-earn-quick-bucks-114475.html
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社会 2020年01月21日 06時00分
窃盗の罪で逮捕のメイド、唾液や尿…信じられないものまで食事に混ぜていた その動機にも驚愕
雇用主の家事を助けるために働くメイドは多いが、海外には雇用主に対し、卑劣な行為をしたメイドがいる。 シンガポール・タンジョンプンゴル半島で働く30歳のインドネシア人のメイドの女が、雇用主から現金を盗み、雇用主の食事に唾液や尿、生理の血を混ぜていた事件の裁判が行われたと、海外ニュースサイト『TODAYonline』と『CNA』が1月13日に報じた。報道によると、メイドは2017年から約2年間、雇用主である夫婦と、夫婦の3人の子供の家族のもとで働いていたという。 メイドは2017年8月から2018年6月までの11か月の間に、5回にわたり、夫婦の寝室にある金庫から計13300シンガポールドル(約109万円)以上を盗んだ。メイドは金庫のロックの解除方法を盗み見て犯行に及んだという。 夫婦が金庫の中の金が減っていることに気づき警察に相談し、メイドは窃盗の罪で逮捕された。逮捕後、警察の調査により、メイドは雇用されてすぐから約2年間、夫婦と子供たちの食事に自身の唾液や尿、生理の血を混ぜていたことも明かしたそうだ。夫婦と子供たちは食事に異物が混ぜられていたことに気づいていなかった。なお、雇用主はメイドに毎月給料を支払っており、メイドは適切な待遇を受けていたという。 メイドは窃盗と食事に異物を混ぜた動機について、「インドネシアにいる私の子供と私の病気の母のために一生懸命働かなければならないプレッシャーがあった」と話しているという。メイドには6か月間の刑務所行きが言い渡された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「唾液や尿、生理の血が混ぜられた物を食べていたなんて考えるだけで吐き気がする」「窃盗もして食事に異物も混ぜるとは、よほど心が病んでいたのか」「メイドは雇用主に恨みはなく、家族のために働かなければならないプレッシャーから、ストレスを発散したかっただけなのか」「インドネシアにいるメイドの家族もかわいそう」などの声が挙がっていた。 海外には、雇用主が口にする物に異物を混ぜたメイドが他にもいる。 クウェートで、メイドの女がジュースに尿を混ぜたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』が2016年4月に報じた。同記事によると、何らかの理由でメイドの行動に不信感を抱いた雇用主が、キッチンに監視カメラを設置したことで明らかになったという。メイドは監視カメラが設置されたことを知らなかった。 同記事が公開した映像には、キッチンから誰もいなくなった時を見計らい、メイドがキッチンの隅でスカートをたくし上げ、立った状態のままプラスチックのコップの中に尿を出している様子が映っている。尿を出した後、メイドは別のメイドが用意したジュースの中に自身の尿を入れた。尿は50mlほど入れたが、ジュースに色がついているため、尿を入れた後のジュースの見た目の変化はない。 動画は雇用主が地元の報道機関に提供後、世界のニュースで報じられた。雇用主は「他の地元の人々がメイドに同じようなことをされないよう警告するために提供した」と話している。また、メイドがなぜジュースに異物を混ぜたのかは、雇用主がメイドのプライバシーを尊重するとして明らかにしていない。メイドの行為が発覚後、雇用主が警察に通報したか、メイドが解雇されたかについては不明である。 メイドを雇う際は、どれだけ信頼できるかも重要になりそうだ。記事内の引用について「Maid who stole from employers jailed after adding menstrual blood to their food, water」(TODAYonline)よりhttps://www.todayonline.com/singapore/maid-who-stole-employers-jailed-after-adding-menstrual-blood-other-bodily-fluids-their「Thieving maid served family food mixed with her urine and blood, gets jail」(CAN)よりhttps://www.channelnewsasia.com/news/singapore/thieving-maid-served-employer-urine-blood-12259146「Secret camera catches the disgusting moment a maid pours her own URINE in her boss's juice」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-3559049/Secret-camera-catches-disgusting-moment-maid-pours-URINE-boss-s-juice.html
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社会 2020年01月20日 06時00分
1人のご近所さんに許したら、畑中の大根が持ち去られる 被害にあった農家の対応に称賛
地球温暖化による気候変動、農業人口の減少など、農家が抱える問題は少なくない。海外では、大切に育てた作物を、驚くような形で失った農家がいる。 海外ニュースサイト『Oddity Central』は1月9日、近所の人に自作の大根を取る許可を与えた農家が、全収穫分の大根を根こそぎ取られてしまったと報じた。 同記事によると、中国・湖北省に住む農家の男性2人は、近所の住人から、「お宅の作った大根をスープに入れたら、とても美味しかった。大根を少し分けてもらえないか?」と頼まれたそうだ。農家の男性らは、近所の人だし、「数本ならOK」と大根を無料で取る許可を与えたという。 翌日、男性らの畑には、見たこともないくらいの人であふれていたという。近所の人に話した「数本無料OK」の親切が、いつの間にか「畑の全大根が無料」と話が変わってしまったようだ。どの時点で誰が話を捻じ曲げたのかは分かっていないが、SNSなどで噂は瞬時に広まり、噂を聞きつけた人が、畑に押し寄せたそうだ。農家の男性らによると、「無料大根」を求めてやってきた人は、3千人はいたという。中には120km以上遠方から来た人もいた。男性らは、全収穫分の大根500トン分(約460万円相当)の被害を被ったという。 男性らは警察に通報したものの、目の前で大根が取られていく様を見つめることしかできなかったようだ。親切心が思わぬ損害を招いたが、農家の男性らは「大根の一件は、チャリティだったと思うようにする。被害届を提出したり、損害賠償を求めることはしません」と同記事の取材に対し、語ったという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「農家の神対応に拍手を送りたい。素晴らしい人だ」「農家の心の広さに感動!」「大根を取っていった人にも問題がある。畑に到着した時点で、普通気付くでしょ。良心が痛まないのか?」「近所の人だから、デマを拡散した人の特定は容易。親切を仇で返すとは許せない」「高くついたレッスン代だ」「だから農家は皆、銃を持つべきなんだ」「中国だから起こる出来事」などの意見が上がった。 海外には他にも、思わぬ形で被害を被った農家がいる。 海外ニュースサイト『Daily Mail』は2019年6月14日、オーストラリア・サウスオーストラリア州の酪農農場で火災が発生し、納屋などが燃え、約1100万円相当の損害が発生したと報じた。 同記事によると、2019年6月14日深夜未明、酪農農場の納屋が燃えていると警察に通報が入ったという。納屋は焼け落ちて、中にあったトラクターと1トン分の餌が燃えたそうだ。火災発生直前、急いで現場から立ち去る車の音を、近隣住人らが聞いている。警察では、放火とみて捜査を進めているという。 被害にあったのは、サウスオーストラリア州でも最大級の酪農農場。農場の所有者の男性によると、火災の約6週間前にも、何者かが農場の門を開けて、100頭近い牛が逃がされる出来事があったそうだ。近年、動物の権利保護を訴える過激な団体が、農場を襲撃する事件が増えており、所有者の男性は「犯人はアニマル・ライト(権利保護)活動家だと思うが、捜査結果を待ちたい。セキュリティの強化が必要だ」と同記事の取材に対し、語ったという。 農業従事者にとって、最も警戒しなければならないのは、人間なのかもしれない。記事内の引用についてFarmers let neighbors help themselves to a bar or two of their radishes, incur $42,000 in losses(ODDITYCENTRALより)https://www.odditycentral.com/news/farmers-let-neighbors-help-themselves-to-a-bag-or-two-of-their-radishes-incur-42000-in-losses.htmlFarmers say they are living in fear from vegan activists after an explosive fire caused $100,000 worth of damage to their property(Daily Mailより)https://www.dailymail.co.uk/news/article-7141199/SA-dairy-farmer-living-fear-vegan-activists-fire-causes-extensive-damage.html
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社会 2020年01月18日 06時00分
深夜に男性宅に侵入した泥棒 「金はいらないからつま先を舐めさせろ」 クリスマスイブの災難に恐怖の声
多くの泥棒は物や金銭を盗むために家などに侵入するが、海外では予想外の行動に出た泥棒がいるようだ。 アメリカ・フロリダ州で、男の泥棒がとある男性の家に侵入し、20歳の男性のつま先を舐めたと海外ニュースサイト『The Independent』と『Storypick』が1月8日までに報じた。報道によると、泥棒は2019年12月24日の深夜、男性宅に侵入したという。男性は眠っていたが、ふと目を覚ますと、泥棒が寝室にいて男性のつま先を舐めていたそうだ。 男性は驚きつつも、冷静に「うちには金はない」と言うと、泥棒は「金はいらないからお前のつま先を舐めさせろ」と言った。男性が拒むと、泥棒は「舐めさせなければ銃で撃つ」と脅し、男性の股間をつかんで押し倒して、無理やり男性のつま先を舐めようとしたという。 男性は泥棒と揉み合った後、力ずくで泥棒を家の外に追い出し、その後、警察に通報した。泥棒は家から追い出された後、男性の家に停まっていた車のフロントガラスを破壊して逃げたそうだ。警察は男性のつま先に残った唾液からDNAサンプルを採取して捜査しているという。2020年1月現在、犯人は逮捕されていない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「家に泥棒がいるだけでも怖いのに、つま先を舐められるなんてもっと恐ろしい」「力ずくで泥棒を家から追い出した男性はすごい」「この泥棒には何か特別な性癖があったのだろうか。クリスマスイブに家に押し入り、つま先を舐めるとはよっぽどの変態だ」などの声が挙がっていた。 海外には泥棒が謎の行動をした事件が他にもある。 ブラジル・ピアウイ州で、薬局に強盗に入った泥棒が店員にキスをしたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『India Today』が、2019年10月に報じた。同記事によると、ある日の午後、2人組の男の泥棒が年配の女性が営む薬局に押し入ったそうだ。泥棒が薬局に押し入った時、店にいたのは薬局を営む年配の女性一人だった。 女性は泥棒の一人に現金240ドル(約2万6000円)を渡したが、女性がもう一人の泥棒に現金を渡そうとすると、もう一人の泥棒は拒否。「私はあなたのお金は欲しくない」と言って、女性の額にキスをしたそうだ。『Daily Mail Online』は泥棒がキスをする動画を公開しているが、泥棒は戸惑う女性の頭を優しくつかみ、額にそっとキスをしている。事件後、警察は2人の行方を追ったが、2020年1月現在、2人が逮捕されたかどうかは分かっていない。 物を盗む泥棒の罪は大きいが、つま先を舐めたりキスをする泥棒の行為も、到底理解しがたいものだ。記事内の引用について「Man wakes up to find burglar sucking his toes」(The Independent)よりhttps://www.independent.co.uk/news/world/americas/florida-burglar-sucking-toes-christmas-eve-manatee-a9273196.html「Man Wakes In The Middle Of The Night To Find A Robber Sucking His Toes」(Storypick)よりhttps://www.storypick.com/intruder-sucks-mans-toes/「'No ma'am…I don't want your money': Armed pharmacy robber takes mercy on elderly shopper - and kisses her instead」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-7581361/Brazilian-pharmacy-thief-kissed-elderly-woman-told-didnt-want-cash.html「Thief kisses old woman on forehead while robbing store. Viral video tells you why」(India Today)よりhttps://www.indiatoday.in/trending-news/story/thief-kisses-old-woman-on-forehead-while-robbing-store-viral-video-tells-you-why-1610763-2019-10-18
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社会 2020年01月17日 19時00分
結婚式で新郎が新婦のとんでもない動画を公開 新居に設置された監視カメラに映っていたものは…
結婚式はおめでたい場であるはずだが、海外の結婚式で予想できないようなトラブルが起こった。 中国・福建(ふっけん)省で行われた結婚式で、新婦と新婦の義理の兄弟の浮気現場の映像を、新郎が流したと、海外ニュースサイト『Time24 News』と『Oddity Central』が1月7日までに報じた。報道によると、新郎新婦の出会いのビデオを流す場面で、新婦と義理の兄弟とのセックス動画が大きなスクリーンで約5分間流れたという。 セックス動画を流すよう、式場に指示したのは新郎だった。新郎と新婦が暮らす家はリフォーム中で、新郎はリフォームの様子を見るために家に監視カメラを設置していた。監視カメラが新婦の浮気現場を捉えたという。新婦は監視カメラが設置されていることを知らなかった。 動画が流れた後、新郎は新婦に向かって「俺が知らないとでも思ったか?」と言った。新婦は新郎の行動に怒り、新郎に花束を投げつけた。『Oddity Central』はセックス動画が流れた後の動画を公開しているが、壇上の新郎と新婦が肩の辺りを叩き合った後、数十人の招待客が止めに入っている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「浮気をするなんて新婦は最低」「結婚式で復讐をしようとした新郎も怖い」「新郎は新婦の浮気をもともと疑って監視カメラを設置したのではないか。私は、監視カメラを設置する男は嫌だな」などの声が挙がっていた。 海外では、結婚式で結婚相手に嫌がらせをした事件が他にもある。 オーストラリアで行われた結婚式で、新婦が新郎の浮気を暴露したと海外ニュースサイト『Mirror』が2018年11月に報じた。同記事によると、新婦は結婚式の前夜、新郎の携帯に送られた浮気相手からのメッセージを偶然見たという。メッセージには「あなたがいなくて寂しい」「いつもあなたに抱かれることを考えている」という内容が書かれていた。メッセージのやりとりは数カ月前から始まっており、過去のメッセージの中には新郎と浮気相手のツーショット写真が何枚かあったそうだ。 新婦は泣きながら友人に相談した。友人は結婚式を取りやめることを勧めたが、新婦は「私は別の形で復讐をする」と言った。結婚式当日、新婦が新郎に宛てた手紙を読む場面で、新婦は、「残念ながら、私は彼と結婚しません。彼は私が思っていた人とは違うからです」と切り出し、新郎と浮気相手のメッセージのやりとりを読み上げた。 新郎は、メッセージのやりとりを読み上げている途中で式場から逃げ出した。新郎が式場から逃げ出した後、新婦は「私は彼とは違う、真実の愛を見つけます」と締めくくった。 結婚式が復讐の場になることもあるようだ。記事内の引用について「In marriage, groom shows video where bride has sex with brother in law」(Time24 News)よりhttps://www.time24.news/2020/01/in-marriage-groom-shows-video-where-bride-has-sex-with-brother-in-law.html「Groom Plays Video of Bride Cheating with Her Brother-in-Law During Their Wedding Reception」(Oddity Central)よりhttps://www.odditycentral.com/news/groom-plays-video-of-bride-cheating-with-her-brother-in-law-during-their-wedding-reception.html「Bride reads out cheating fiancé's racy affair texts instead of vows at wedding」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/lifestyle/sex-relationships/bride-reads-out-cheating-fiancs-13592555
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2020年01月18日 06時00分
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