海外事件
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社会 2020年01月17日 06時00分
息子たちが父親の遺体を殴り引きずり出す「死んでからも迷惑をかけるなんて」激怒の理由は葬儀代
葬儀はたいていの場合、厳かに行われるべきだが、海外では、葬儀で大胆な行動に出た人たちがいる。 中国・江蘇(こうそ)省で行われた72歳の男の葬儀で、男の3人の子供たちが、男を棺の中から引きずり出したと、海外ニュースサイト『AsiaOne』と『Daily Mail Online』が1月2日までに報じた。報道によると、男には2人の息子と1人の娘がいたが、男は40年ほど前に離婚し、子供たちは母親に引き取られたそうだ。離婚の理由は男の浮気だった。 子供たちは葬儀に参列したが、男の葬儀費用を支払わなければならないことに腹を立て、他の参列者とともに棺の周りに集まった際、男を棺から引きずり出したという。子供たちは男を棺から引きずり出す時、「死んだ後も私たちに迷惑をかけるなんて」「私たちはお前を安らかに眠らせない」と叫んだ。 『AsiaOne』は、子供たちが男を棺から引きずり出す映像を公開しているが、子供たちは勢いよく棺の蓋を開けた後、娘が男の遺体を平手で殴り、2人の息子が男を雑に棺から引きずり出して、男の遺体を地面に叩きつけている。動画がどのようにして撮られたのかは分かっていない。なお、男の友人は「子供たちは父親の資産を狙っていたが、資産を手に入れることができないと知ったので、葬儀の場で怒り狂ったのだと思う」と話しているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「理由は何にせよ、故人は敬うべきだ」「子供たちが葬儀に参列したのは、死んだ男に怒りを伝えるためだったのかも。子供たちは相当、男を恨んでいたのだろう」「男の元妻は葬儀に参列しなかったのか」「男の友人は男をかばっているが、真実は男にしか分からないだろう」「その後、男はどうなったのか。きちんと棺桶に戻され、焼かれたのだろうか」などの声が挙がっていた。 海外では、葬儀費用を巡って起こった事件が他にもある。 南アフリカ・クワズール・ナタール州で、死亡した男の家族が、保険会社が保険金を支払わなかったことに腹を立て、男の遺体を保険会社のオフィスに持ち込んだと海外ニュースサイト『New York Post』が2019年11月に報じた。男の家族は保険金が支払われないことで、葬儀代が用意できず、葬儀ができないと抗議したという。 報道によると、保険会社は事務処理に不備があるという理由で死亡保険金約2200ドル(約21万円)の即座の支払いを拒否したそうだ。9日経っても保険金が支払われないことで男の葬儀は延期せざるを得なくなった。 9日後、男の家族は再度、保険会社に保険金の支払いを求めたが、保険会社が再び支払いを待つように言ったため、男の家族は保険会社に男の遺体を袋に入れて持ち込み抗議した。男の家族の1人が保険会社に男の遺体を持ち込む様子の動画を撮影し、SNSに投稿した。動画が拡散されたことで保険会社は謝罪し、保険金を支払ったという。 費用がかかる葬儀を巡っては、故人を敬うより金を優先してしまうことがあるようだ。記事内の引用について「Chinese man's corpse dragged out of coffin and beaten up by estranged children」(AsiaOne)よりhttps://www.asiaone.com/china/chinese-mans-corpse-dragged-out-coffin-and-beaten-estranged-children「Furious siblings drag their 'bigamist' father's corpse out of its coffin before 'flogging' his body during a funeral after 'he abandoned them and their mother to start a family with another woman'」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-7844647/Furious-siblings-drags-bigamist-dead-fathers-corpse-coffin-flogging-it.html「Family drags uncle’s corpse to insurance company to prove he’s dead」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2019/11/20/family-drags-uncles-corpse-to-insurance-company-to-prove-hes-dead/
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芸能ニュース 2020年01月15日 06時00分
小学校教師が激怒、女子生徒を逆さ吊りにして竹の棒で叩く 理由に「他の生徒もトラウマに」の声
日本でも教育現場における体罰はたびたび問題になるが、中国では体罰の問題がさらに深刻化しているようだ。 中国浙江(せっこう)省で、小学校の男性教師が女子生徒を逆さ吊りにして、竹の棒で叩き続けたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』が2019年12月31日に報じた。同記事によると、12月27日、教師は女子生徒が宿題を忘れたことに腹を立て、椅子に座っていた女子生徒を引きずり下ろし、女子生徒の頭を数回殴ったという。 その後、教師は、女子生徒の両足を持って女子生徒を逆さ吊りにし、約4分間、女子生徒の体を竹の棒で何度も叩き続けた。教師は女子生徒を逆さ吊りにしたまま、体を上下に数回振り、体罰を終えた。女子生徒が体罰を受けている間、他の生徒の多くは耳をふさいだり机に隠れたりしていたという。 同記事は教師が女子生徒の体を逆さ吊りにし、女子生徒に体罰を与える映像の一部を公開しているが、教師は激しく女子生徒を叱咤した後、逆さ吊りにし激しく揺さぶっている。女子生徒は怯え、教師に抵抗する様子はない。動画は何らかの形で流出し、拡散された。当局は調査を開始したという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「体罰は許されることではないし、口で説得できない弱い大人が子供に体罰を与える」「女子生徒はもちろん、それを見ていた他の生徒もトラウマになる」「教師は体罰をするために竹の棒を持っていたのか。教師は逮捕されてもおかしくない」などの声が上がっていた。 2015年11月には、山東(さんとう)省の小学校で女性教師が自習時間に騒いだ小学1年生の児童に、自分の頬を音が出るほど激しく100回叩くように命じる事件が起きたと、『産経WEST』(産経新聞社)が報じている。また2019年10月には、は河南(かなん)省の中学校で、教師が教室のゴミを出し忘れた男女10人の生徒に対し、ゴミを食べるように命じたと『AsiaOne』が報じている。 中国での体罰事情について、『South China Morning Post』によると、中国では教師、親ともに教育に体罰が必要だと考えており、小中学校、高校で体罰が行われることは珍しくないという。同記事は『Chengdu Business News』が四川(しせん)省に住む1000人の親を対象とした世論調査の結果を報告しているが、80%以上の親が教師の体罰を支持するという結果が出ている。体罰を受け入れる親が多いため、教師から体罰を受けた子供が親に体罰を受けたと話さないことも多いそうだ。 親が体罰を容認している中国では、教師による体罰がなくなることは難しいかもしれない。記事内の引用について「Teacher violently drags a girl out of her seat, whips her with a stick before turning her upside down in front of her terrified classmates 'because she forgot to bring her homework'」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-7840553/Teacher-suspended-turning-young-girl-upside-forgetting-bring-homework.html「「先生、叩かないで」寝言で叫び失禁 中国の体罰 ネットで炎上 「体に良い」と開き直るトンデモ教師」(産経WEST)よりhttps://www.sankei.com/west/news/151225/wst1512250004-n1.html「Chinese teacher punishes students by forcing them to eat trash」(AsiaOne)よりhttps://www.asiaone.com/china/chinese-teacher-punishes-students-forcing-them-eat-trash「Is corporal punishment acceptable in Chinese schools? Government edict reopens debate」(South China Morning Post)よりhttps://www.scmp.com/news/china/society/article/3032541/corporal-punishment-acceptable-chinese-schools-government-edict
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社会 2020年01月14日 06時00分
妊娠を装った女、親友を殺害し赤ちゃんの誘拐を企てる 謎の行動にも「狂っている」恐怖の声
嘘をつくと後につじつまが合わなくなることがあるが、海外では嘘がきっかけで赤ちゃんが誘拐される事件が起こった。 アメリカ・テキサス州で妊娠を偽った33歳の女が、女の親友の33歳の女性と生後3週間の親友の赤ちゃんを誘拐し、親友を殺害したと海外ニュースサイト『People』と『Inside Edition』が2019年12月30日までに報じた。親友には赤ちゃんのほかに6歳の息子がいた。同記事によると12月16日、親友は赤ちゃんを連れて、小学校に息子を迎えに行ったが、息子を迎えに行く途中で、女は親友と赤ちゃんを誘拐したという。 妻と赤ちゃんが帰宅しないことを心配した親友の夫が12月16日の深夜に警察に通報し、捜査が開始された。夫が警察に通報してから3日後の12月19日、親友と赤ちゃんは親友の家の近くの車のトランクの中で発見された。親友は絞殺されていたが赤ちゃんは生きており、その後、病院に運ばれたが命に別状はないという。 女はその後の警察の捜査により、殺人と誘拐の罪で逮捕された。女は親友が妊娠したのと同じくらいの時期から妊娠したと周囲に言い、親友が出産する数カ月前から、お腹に物を詰めて妊娠したように見せていたという。警察は、女が親友を殺して親友の赤ちゃんを誘拐し、出産したと装おうとしたとみている。女がなぜ赤ちゃんをトランクの中に置き去りにしたのかは分かっていない。『Inside Edition』によると、女は親友が妊娠したことをうらやましく思っていたそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「女は妊娠した親友に嫉妬心を抱いていたのか。だからといって殺して良い理由にはならない」「女は独身だったのか。よく長い間、妊娠が嘘だとバレなかったな」「女には彼氏がいなくて将来、子供が持てないかもしれないという心配があったのでは」「親友の夫と残された息子が気の毒。自分の嘘のために親友を殺すだなんて狂っている」「身近な人の子供を誘拐しようとしたことが恐ろしい」などの声が挙がっていた。 海外には、妊娠を装って殺害事件を起こした人間がほかにもいる。 アメリカ・イリノイ州で、妊娠を偽った当時46歳の女が、当時19歳の妊娠中の女性を誘拐し、殺害したと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』が2019年5月に報じた。同記事によると、女は犯行に及ぶ数カ月前から自身のFacebookに妊娠中であることや、生まれてくる赤ちゃんのためにベビーベッドを購入したことを報告していたという。 女は妊娠中の女性たちが集うインターネットのコミュニティを通じ、妊娠中の女性と知り合い、女性を誘拐して殺害した。女は女性を殺害後、女性のお腹を切り裂き、お腹から胎児を取り出した。その後、女は赤ちゃんを病院に連れて行き、「家で赤ちゃんを出産したが息をしない」と話して、赤ちゃんに治療を受けさせたそうだ。赤ちゃんは病院で生命維持装置につながれたが、治療を受けた当時は危険な状態だった。その後、赤ちゃんが生き延びたかどうかは分かっていない。 家族が、女性が家に帰らないと警察に通報し、捜査の結果、女は逮捕された。警察の調べに対し、女は「2年前に息子を亡くして以降、赤ちゃんに執着していた」と話したという。なお、女は未婚で恋人がいたが、恋人も女性の殺害に加担していた。 妊娠を偽り、母親や妊婦を殺害して子供を取り上げようとするとは、自己中心的で卑劣な行為だ。記事内の引用について「Woman Accused of Kidnapping Slain Best Friend and Her Newborn Allegedly 'Wanted' the Baby: Mom(People)」よりhttps://people.com/crime/heidi-broussard-best-friend-allegedly-wanted-baby-says-mom/「Heidi Broussard's Close Friend Who Allegedly Kidnapped Her Baby to Testify in Court(Inside Edition)」よりhttps://www.insideedition.com/heidi-broussards-close-friend-who-allegedly-kidnapped-her-baby-to-testify-in-court-57762「Mexican father of the murdered teenager, whose baby was cut from her womb, blames 'anti-immigration laws' for the delayed probe into her disappearance(Daily Mail Online)」よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-7039455/Father-murdered-teenager-hits-police.html
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社会 2020年01月12日 06時00分
目薬で妻を殺した夫を逮捕 妻は6年前頃から心臓に問題、「ミステリー小説のようだ」の声も
テレビをつければ、毎日のように残酷な事件や事故が報道されているが、海外には驚くべきものを使って殺人事件を起こした人がいる。 海外ニュースサイト『Daily Mail』および『NY POST』は、目薬を使って妻を毒殺した男を起訴したと2019年12月 22日までに報じた。 記事によると、米・ノースカロライナ州に住む35歳の男は2018年9月23日、自宅のカウチで倒れている32歳の妻を発見。青くなって息をしていなかったという。男の職業は救急医療隊員であり、すぐさま妻を病院に運んだが、死亡が確認されたそうだ。妻の検死を「体を切り開きたくない」との理由から、男は拒否。しかし、妻が臓器提供の意思表示をしていたため、病院は妻の血液を採取して保存したという。この時の妻の死因を、病院側は「自然死」としたそうだ。 妻の死後、男は生命保険会社2社から合計25万ドル(約2700万円)の保険金を受領。当時、妻の母親は、妻が亡くなる前から男が浮気をしていた事実や、男の言動から不信感を募らせていたという。保険金殺人を疑った妻の母親が、捜査を呼び掛けたことで、捜査当局が動き出したようだ。 捜査当局は、病院に残されていた妻の血液鑑定を実施。通常の30~40倍の量のテトラヒドロゾリンが検出されたそうだ。テトラヒドロゾリンは、アドレナリン作動成分で、その血管収縮作用から、目薬や点鼻薬で使用されるという。同成分を大量に経口摂取した場合、短時間で心停止などを起こすこともあるという。特に、妻は2013年頃から心臓に問題を抱えており、ペースメーカーを心臓に埋め込んでいることからも、影響が大きかったようだ。 検察は、目薬を何らかの形で妻に飲ませて殺害したと見て、男を殺人罪で起訴。事件について、男の弁護士は取材を拒否しているが、1月9日に法廷で審問が開かれる予定だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「目薬殺人て、ミステリー小説に出てきそう」「目薬の成分に毒性があるとは知らなかった」「救急救命士だから薬の知識があった。妻の心臓が悪かったのも、長年目薬を飲まされてたからだ。計画殺人だ!」「司法解剖を拒否した時点で怪しい」など様々な声が上がった。 アメリカでは、目薬を使用して危害を加えようとした例は、過去に何件も発生しているようだ。2005年のヒット映画「ウェディング・クラッシャーズ」の影響も大きい。目薬を使って下痢を誘発させるいたずら描写があり、健康を害する恐れがあると世間に知られるきっかけとなっているという。実際、映画にインスパイアされて、犯行に及んだ人がいる。 海外ニュースサイト『Daily Mail』の2011年12月の報道によると、米・ウィスコンシンの大学に通う女が、同室のルームメイトの女性の飲み水に目薬を混入させた罪で、90日の禁固刑が言い渡されたという。 映画を観て影響を受けた当時22歳の女は、いたずら目的で、当時20歳の女性の飲み水のペットボトルに目薬を入れたという。女性は目薬入りの水を飲み続けた結果、吐き気、下痢、倦怠感、食欲不振に悩まされたそうだ。女性は病院を受診したものの、体調不良の原因がわからずじまいだったという。原因が判明したのは、女が目薬を入れるいたずらをしていると同級生から聞き知った時であった。女性は警察に通報。逮捕された女は犯行を認めたという。 「目薬を飲むと死ぬ」というのは、都市伝説ではなさそうだ。今後も類似事件が発生しないことを祈るばかりである。記事内の引用についてParamedic, 35, is charged with murder for 'poisoning his wife, 32, with EYE DROPS' so he could collect her $250,000 life insurance after his mother-in-law said he was cheating'(Daily Mailより)https://www.dailymail.co.uk/news/article-7817539/Paramedic-charged-murder-poisoning-wife-Visine-EYE-DROPS.htmlParamedic accused of killing wife by poisoning her with Visine(NY POSTより)https://nypost.com/2019/12/22/paramedic-accused-of-killing-wife-by-poisoning-her-with-visine/Student jailed for 90 days for putting eyedrops into her room-mate's water after seeing stunt on Wedding Crashers(Daily Mailより)https://www.dailymail.co.uk/news/article-2038986/Luciana-Reichel-jailed-90-days-Wedding-Crashers-eyedrop-stunt.html
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