海外事件
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社会 2023年04月06日 06時00分
インフルエンサー、殺人事件の現場で自撮り実況の動画公開 血まみれで意識のない被害者が映り批判殺到
昨今、ユーチューバーやインスタグラマーなど、動画配信者による非常識な行動が後を絶たないが、海外でも状況は同じようだ。 カナダ・バンクーバーのコーヒー店前で殺人事件が発生し、偶然通りかかったインフルエンサーの男性が血まみれの被害者を撮影。SNS上に動画や写真を投稿して物議を醸している。海外ニュースサイト『New York Post』『Toronto Sun』などが3月31日までに報じた。 報道によると3月26日夕方、TwitterやTikTokで活動中のインフルエンサーの男性A(年齢不明)が、スターバックスの前を通りかかったという。店の前のスペースでAは、男性2人が争っているのを目撃した。直後、男性が腹部を刺されて、周辺は血まみれ状態に。刺された男性は地面に倒れて動かなくなったそうだ。 >>人気インフルエンサー、ライブ配信中に殺害される 犯人はライバルか、待ち伏せして腹部を刺す<< 刺された男性はすぐに病院へ搬送されたが、死亡が確認された。捜査関係者によると、亡くなった男性は37歳のBで、この日交際相手の女性と、3歳の娘の3人で来店していた。しかし、娘のそばで電子タバコを吸う32歳の男がいたため、Bが注意したところ、言い争いに。のちに2人は外へ。口論はエスカレートし、男がBを刃物で刺したという。なお、刺した加害者の男は店内にいたところを、駆け付けた警察に逮捕されている。 事件を目撃したAは、一部始終を動画撮影していた。Aは、数日後に自身のSNS上に、事件の動画および写真を投稿。動画内でAは「男性が死んだ。本当に死んだよ。なんてことだ」などと半笑いで実況。投稿した写真は地面に横たわり、血まみれのBと映るセルフィー写真であった。 動画と写真は拡散し、AのSNS上には「非常識にもほどがある」「遺体の横でセルフィーを撮るなど不謹慎だ」「ケンカを止めようとしないで面白がるバカ。Aも逮捕されるべき」「人の命よりも、動画再生数のほうが大事なのか。クズ」「刃物を持った男がいるし、助けに入るのは難しいと思うが、撮影はさすがにできない」と批判が殺到した。 批判を受けて、Aはのちに釈明動画を投稿。動画内でAは「現場を目撃したショックで、居心地が悪かった。そういう状況では、半笑いの顔になってしまう。不快に感じた人には申し訳ない。刺されて亡くなった人を見ても、そこまで動揺しなかった。知り合いでもないし。死んでしまえば、何もできない」などと話している。現在も、AのSNS上には動画やセルフィー写真は削除されずに残っている。 事件現場に出くわすことはそうあることではないが、動画撮影よりも、人命救助が優先なのは言うまでもない。記事内の引用についてTikToker Alex Bodger faces backlash for selfie near Canadian dad slain at Starbucks(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/03/31/tiktoker-faces-backlash-for-selfie-near-canadian-dad-slain-at-starbucks/Smirking TikToker explains why he felt nothing while filming Vancouver stabbing(Toronto Sun)よりhttps://torontosun.com/news/national/smiling-tiktoker-explains-why-he-felt-nothing-while-filming-vancouver-stabbing
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社会 2023年04月04日 06時00分
女性を11時間拘束し暴行した男、刑務所からも電話で脅す「不利な証言をしたら殺す」
被害者を執拗に追い詰める犯罪者はいる。海外では、女性を監禁して逮捕されたものの、刑務所からなお、女性を追い詰めた男がいる。 アメリカ・ノースカロライナ州で、男(年齢不明)が女性を監禁して11時間に及び暴行を加え逮捕。しかし、収容された刑務所からも女性を脅迫し続けていたことが明らかになった。海外ニュースサイト『Law & Crime』と『Fox News』などが3月8日までに報じた。 報道によると、男は女性を連れ出し、同州にあるモーテルに監禁したという。女性との関係は不明。どのようにして連れ出したのかは明かされていないが、2人は顔見知りであった。 >>22歳大学生が100歳女性に性的暴行 住民らが助けに入るも衝撃の結末に<< 女性は縄などにつながれていたわけではないが、男は女性を部屋に入れるとドアをふさぎ、「逃げたら殺す」などと脅した。部屋の中では男は女性を繰り返し殴ったり、首を絞めたりした。暴行は約11時間に及んだ。 ある時点で男が深い眠りに落ちた。女性はそれを見て部屋から逃げ出すことを決意。男にバレないように部屋から出ると、少し行った場所にある住居に入って助けを求めたという。住居人の助けもあり、女性はすぐに病院に運ばれ、同時に警察も捜査を開始した。警察によると、病院で女性は手当てを受け、重傷だという。男はすぐに逮捕された。 逮捕後、男は刑務所に入れられたが、男は刑務所から何度も女性に電話をかけ「自分(男)に不利な証言をしたら、お前を殺す」などと脅した。どれくらいの期間、脅迫電話が続いたのかは不明だが、報道によると何度も電話をかけていたそうだ。 なおアメリカでは刑務所内で違反行為をした囚人に電話を使えなくするなど、電話に関する規則は個々の刑務所の裁量に任されている。ただ、基本的には囚人は刑務所内にある公衆電話を使用できる。 ただし、政治や文化に関する情報を発信するサイト『HowStuffWorks』によると、弁護士との会話を除いて、必要な場合は刑務所職員が電話の会話を聞くことができるそうだ。しかしながら許可されていないものの、刑務所内では携帯電話が広く普及しており、多くの囚人は携帯電話を利用して自由に外とコミュニケーションを取っている。 男が女性に脅迫電話をした際、公衆電話と携帯電話のどちらを使用したのかは不明であるが、携帯電話を使用した可能性が高い。 このほど男の裁判が行われ、女性は男から監禁されたことに加えて刑務所からも脅迫されていたことを証言した。女性の証言により、男には殺人未遂、誘拐、絞殺による暴行、加重暴行を伴う暴行、証人への脅迫などの罪で有罪判決が下され、37年間の刑務所行きが言い渡された。 判決を受け、男や女性のコメントは発表されていないが、検察官は「貴重な告白をした女性の計り知れない勇気と病院や警察官の仕事に感謝する」と述べている。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「監禁や刑務所から脅迫なんて、男はクズで人としてあり得ない。怒りを感じる」「逮捕されてもなお刑務所から脅され続けるなんて被害者にとっては悪夢でしかない」「ここまでたくさんの罪に問われていて、たった37年の刑務所行きなんて十分ではない」「刑務所から出ても女性に絶対に接触しないでほしい」「男に対して相当な恐怖心があっただろうに事実を証言した女性は勇敢」といった声が上がっていた。 今後も男が女性を脅迫する可能性はゼロではない。刑務所にいても、男が同じ過ちを繰り返すことのないようしっかりと男を監視していく必要があるだろう。記事内の引用について「Man convicted of beating and strangling woman at North Carolina motel for 11 hours」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/man-convicted-of-beating-and-strangling-woman-at-north-carolina-motel-for-11-hours/「North Carolina man slapped with 37 years in prison after beating woman for 11 hours: DA」(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/us/north-carolina-man-slapped-37-years-prison-torturing-woman-11-hours-da「How Prison Telecommunications Work」(HowStuffWorks)よりhttps://people.howstuffworks.com/prison-telecommunication.htm
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社会 2023年04月03日 06時00分
高校生を集めたパーティー、ケンカで1人死亡 主催の50歳夫婦逮捕、アルコールも提供する
大人には子どもを守る責任があるが、海外では常識外れのとある夫婦の行動がきっかけとなって未成年者が犠牲となる殺人事件が起きた。 アメリカ・コネチカット州で、59歳の夫と51歳の妻が、高校生が参加するホームパーティーを主催。パーティー後に会場とは別の場所で参加者による殺人事件が起き、パーティーを主催した夫婦も責任を問われ逮捕された。海外ニュースサイト『New York Post』と『Law & Crime』などが3月10日までに報じた。 報道によると2022年5月14日、夫婦は高校生を集めて自宅でパーティーを開催したという。少なくとも25人が参加しており、参加者は皆、高校生または未成年だったとみられている。またパーティーでは夫婦が用意したアルコールが提供されていた。 >>営業時間外のスキー場に侵入、男子高校生が死亡 2人乗りソリでハープパイプを滑り降り雪壁に激突<< パーティーの最中、招待されていない当時16歳だった別の高校の生徒Aと複数の生徒、少なくとも3人がパーティーに乱入。当時17歳の少年Bとの間で口論が起きた。口論がきっかけでパーティーは解散。しかし解散後、AとB、そしてAとともに会場に現れた複数の生徒は会場から約1.5マイル(約2.4キロ)離れた別の場所に移動し、けんかを続けたそうだ。 別の場所で殴る蹴るなどのけんかが起き、Bが刃物のようなもので刺されて死亡。事件から数日後にAが自首し、Bを殺害した疑いで逮捕された。AとBは以前から互いを知っており、2人の間には何らかのトラブルがあった可能性があるが現在までに不明で、騒動のきっかけも分かっていない。また、事件から約2カ月後にAとともにパーティー会場に現れた3人の高校生(2人は当時17歳、1人は当時16歳)もBに暴行を加えた罪で逮捕されている。なお、Aは3月初旬に200万ドル(約2億6247万円)の保釈金を支払い釈放されている。 事件を受けてパーティーを主催した夫婦への責任も問われていたが、3月9日に夫婦は未成年者にアルコールを提供した罪で逮捕、起訴された。妻は未成年者にアルコールを提供した罪に加え、未成年に危険を与えた罪でも起訴されている。 夫婦に高校生の子どもはおらず、パーティーに夫婦の家族が参加していたという情報はない。なぜ夫婦がパーティーを開いたのかは分かっていないが、妻はパーティーに参加した高校生ら何人かと交流があったそうだ。どのような交流だったか、特定はされていない。 このニュースが世界に広がると海外のネットユーザーからは「夫婦に責任がある。逮捕されてよかった」「親が多感な年ごろの子どもを守るのにどれだけ気をもんでいるか、この夫婦は分かっていない。夫婦は高校生から人気者になりたかった、ただのばか者」「夫婦は高校生と戯れたかった」「高校生が殺人事件を起こせる世の中が怖い」「Aが釈放されたことが理解できない。保釈金は大金だった。金は両親が出しただろうし、そんなことする親の気が知れない」といった声が上がっていた。 殺人を犯した者に責任があることはもちろんだが、そのきっかけを作った夫婦にも大いに責任がある。夫婦は責任の大きさを実感し相当の罰が下されるべきであろう。記事内の引用について「Connecticut parents arrested for teen drinking party that led to prep student James McGrath’s stabbing death」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/03/10/connecticut-couple-arrested-for-teen-drinking-party-that-led-to-stabbing-death/「Connecticut police arrest parents accused of throwing alcohol-fueled party before teen’s stabbing death」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/connecticut-police-arrest-parents-accused-of-throwing-alcohol-fueled-party-before-teens-stabbing-death/
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社会 2023年04月02日 06時00分
3人プレイをお楽しみのはずが… ゲスト女性が男女の陰部をディスって殴り合いに カップル逮捕
良好な男女関係を維持するうえでも、夜の生活を大事にするカップルは少なくないだろう。海外では、刺激的な夜を求めた結果、警察沙汰になってしまったカップルがいる。 アメリカ・フロリダ州の住宅で、性的な関係を楽しもうとした男女3名が口論の末、殴り合いに発展。警察は、ゲスト女性を暴行したとして、カップルの男女を逮捕した。海外ニュースサイト『My Stateline.com』『Mirror』などが3月22日までに報じた。 報道によると3月6日の夜中、29歳の女性Aが31歳男の住む家を車で訪れた。男には、同居、交際している20歳の女Bがいる。この日Aは3Pセックスをするために、2人の住む家に招待されたという。Aと男がいつ知り合ったのかは不明だが、男はタクシーの運転手だ。Aが男のタクシーに乗ったときに知り合い、連絡先を交換したと伝えられている。 >>18歳女と23歳男のカップル、14歳少女に罰ゲームと称し性的暴行 女は側で見守る異常さに怒りの声<< 男の自宅を訪れたAは、さっそく寝室へ。男、A、Bの3人で行為を始めたという。Aの話によると、男とB(以下、カップル)は、Aに威圧的な態度を取ったそうだ。怒ったAは、「男のペニスは小さいし、女のアソコは臭う」などと言い放った。 発言に激怒した男は、Aの髪をつかんで壁に打ちつけた。BはAの顔面を殴り、Aを家から追い出したという。Aが車に乗り込み、車を発進させたところ、男が車に向かってコンクリートブロックを投げつけた。ブロックは車のリアガラスに当たって割れたという。 Aが警察に通報。すぐに警察が駆け付け、暴行の疑いでカップルを逮捕した。捜査関係者によるとカップルの話は、Aの話と食い違っているという。カップルの話では3Pの最中、Aがカップルを侮辱する発言をしたため、激怒したカップルがAを外につまみ出したそうだ。Aは車に乗り込んだが、玄関前にいたカップル目がけて車をバックさせた。このときBの足が車と接触。男が車にブロックを投げつけたところ、Aが車から降りてきてBに殴りかかったなどと主張している。 現在も警察の捜査が続いている案件だ。男は保釈金を支払って釈放されたようだが、Bは執行猶予期間中の身だったため、釈放は認められていない。Aは本件では逮捕されていないが、本事件の2日後に、別件で逮捕されている。Aは、別のセックスパートナーの顔面を花瓶で殴りつけて、暴行を加えたと伝えられている。 この話が世界に広がるとネット上では「失礼な女だ。いくら本音でも言っていいことと悪いことがある」「口は災いの元。殴られて当然」「短小男に、臭う女とのセックスはキツイ。文句も言いたくなる」「Aは暴力的でセックス中毒。危険な女には近づいてはいけない」「先に手を出した方が負け」「3人とも逮捕された。これで言うことなし」といった声が上がった。 双方主張があるようだが、相手に暴力を加えれば、罪に問われかねない。どんなにひどいことを言われても、さらっと流せる大人の対応力があれば、ここまでおおごとにならなかったかもしれない。記事内の引用についてThreesome turns violent after woman mocks couple’s genitals(My Stateline.com)よりhttps://www.mystateline.com/news/national/threesome-turns-violent-after-woman-mocks-couples-genitals/Threesome turns into brawl after couple's genitals are insulted by other woman(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/threesome-turned-brawl-after-couple-29454341
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社会 2023年04月01日 06時00分
インフルエンサー、筋肉増強にペットフードを食べる動画を投稿して物議
昨今、人気のユーチューバーやインスタグラマーの動画は話題になりやすく、世間に与える影響は少なくない。海外では、とある動画配信者の投稿が話題になっているようだ。 海外で人気のフィットネス系インフルエンサーの男性が、プロテイン摂取方法としてドッグフードや猫缶を食べる動画を公開し、批判の声が集まっている。海外ニュースサイト『Daily Mail』『BuzzFeed News』などが3月17日までに報じた。 報道によると、TikTokerの21歳男性Aは、アメリカ・バッファロー市在住の人気インフルエンサーだ。Aには17万人を超えるフォロワーがいる。Aはジムでのワークアウトの様子や、プロテイン製品の批評などを定期的に動画配信している。物議を醸したのは2月21日の投稿動画だ。動画内でAは、「ドッグフードはプロテイン含有量が高い」などと説明。具体的に「ドッグフード200グラム、つまり小皿1杯分の量で、666グラムのプロテインだ」などと話した。 >>教師が生徒のいない教室で一人であり得ない行為、動画が出回り問題に 学校の対応に保護者は激怒<< Aはすぐに次の動画を投稿。動画内でAは「筋肉を増やすため、増やすため」とつぶやきなら、ドライフードタイプのドッグフードを食べる姿を披露。しかし途中で、顔をゆがめ、せき込むなどした。Aは、最後に「これは食べる価値はない」と話して動画は終了した。 しかし翌日、再び動画を投稿。動画内でAは、「キャットフードは、もっとプロテイン含有量が高い」などと説明し、今度はウェットフードの入った猫缶を食べる姿を披露。こちらも顔をゆがめ、猫缶を口に運ぶたびにえずき、「もうプロテインは欲しくないかも」などと話した。 ドッグフードを食す動画はSNS上で拡散。動画は300万回以上再生され、バズる事態に。SNS上やコメント欄には、「そこまでして鍛えたくない」「お腹壊しそう」「なぜ200グラムのドッグフードに666グラムのプロテインが含まれるのか。計算できないバカ」「ジムに行くより小学校からやり直せ」「ドッグフードをまずいと評して、翌日に猫缶食べるとか、そこまで閲覧数を稼ぎたいのか」「猫缶は言うほどまずくない」「Aは犬猫と同レベル」「プロテイン中毒だ。病院へ行ったほうがよい」と呆れ、批判する声が殺到した。 BuzzFeedが取材した栄養学の専門家やペットフード大手のP社の話によると、ペットフードに含まれるプロテイン量は、最大で全量の28%ほどだという。ペットフードは、あくまでも犬猫用のもので、人用の食品の安全基準を満たしておらず健康を害する恐れもあり、注意が必要と話しているという。 プロテイン摂取のためとはいえ、動物用の食品にまで手を出すような非常識な行動を取ったばかりに、周囲を呆れさせてしまったようだ。記事内の引用についてGym bros searching for protein heavy foods disgust the internet with TikTok videos of them eating dog food - as they claim Pedigree has 600 more grams in one serving than recommended daily allowance(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11870197/Gym-bros-trying-dog-food-viral-videos-increase-daily-protein-intake.htmlGym Bros Are Eating Dog Food For Protein And I’m Frightened(BuzzFeed News)よりhttps://www.buzzfeednews.com/article/fjollaarifi/can-people-eat-dog-foodTikTok Henry.fit より https://www.tiktok.com/@henry.fit
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社会 2023年03月31日 06時00分
20歳男、友人殺害の様子をSNSに投稿 遺体を蹴る映像も、サッカー観戦のケンカが原因か
SNSには時に不適切な動画がアップされることがあるが、とある国ではSNSに想像を絶する動画を投稿した犯罪者がいる。 ウェールズで、現在20歳の男が、当時19歳の友人男性を殺害し、殺害中の動画を画像共有アプリ「Snapchat」に投稿した事件の裁判が行われた。海外ニュースサイト『BBC』と『ITV』、『North Wales Live』などが3月18日までに報じた。 報道によると、男は2021年7月11日、サッカー欧州選手権の決勝、イングランド対イタリアの試合を一緒に観戦しようと男性の家を訪れたという。試合前に2人は酒を飲んでいて、けんかをした。けんかの内容は不明である。なお、男性は一人暮らしだったとみられている。 >>25歳男、駅のホームで78歳男性の耳や顔をかみちぎる 右耳は損失、頭部は頭蓋骨が露出する<< 立腹した男は刃物で刺して男性を殺害。その様子を動画で撮影し自身のSnapchatに投稿した。動画はいくつか投稿されたが、最初の動画では2人が酒を飲む姿が映され、男が「今、誰かを刺すことを考えている」と言い、実際には刺してはいないものの、被害者を刺すようなジェスチャーをする様子が映されている。 男は男性に背を向け、ジェスチャーを男性は確認していなかったとみられている。その後の動画では、刃物で刺され床に横たわる男性が映し出され、男は不適切な言葉を叫びながら男性を蹴り踏みつけている。他にも、血まみれの手を見せて「(男性を)殺した」「(何らかのアクションが起きるまで)時間をつぶすつもりだ」と言う動画も投稿された。動画の視聴者数は不明だ。なお、刃物は男が持参していたもので自衛のために持ち歩いていたものだそうだ。男は警察の捜査によって数日後に逮捕された。 2023年3月16日に男の裁判が行われ、男は殺人罪で終身刑を宣告された。仮釈放が検討されるのは、少なくとも16年後であるとのことだ。男側は裁判で精神的な問題を主張し、ADHD、不安神経症、うつ病の問題を抱えているため、犯行時は何らかの声が聞こえて自衛のために犯行に及んだと主張した。だが陪審員は満場一致で有罪判決を提示している。 男性の家族は裁判で警察の捜査や支えてくれた人々に感謝するとともに「息子(男性)は電気技師の見習いの仕事が決まっていた。彼の人生を奪われた」と語った。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「友人を殺して動画を撮るなんて男は狂っている」「ADHDは誰かを刺す理由にはならない」「なぜ仮釈放の権利がついたのか。16年後にもしかしたら刑務所から出てくると思うと怖い」「16年では更生できない」「こういう動画がアップできることも問題。SNSには整備されるべき問題が多々ある」といった声が上がっていた。 殺人自体あり得ない行為だが、その様子を動画で撮影して公開するなど普通の人間がすることではない。仮釈放がついたことに異議を唱える人も多いが、男のしたことを考えると当然のことといえよう。記事内の引用について「Snapchat murderer Mark Jones jailed for at least 16 years」(BBC)よりhttps://www.bbc.com/news/uk-wales-64987575「Wrexham man who stabbed friend in heart and posted videos of dead body on Snapchat, sentenced」(ITV)よりhttps://www.itv.com/news/wales/2023-03-17/man-who-stabbed-friend-and-posted-videos-of-dead-body-on-snapchat-jailed「Snapchat murderer who killed friend had 'selfish desire for notoriety'」(North Wales Live)よりhttps://www.dailypost.co.uk/news/north-wales-news/snapchat-murderer-who-killed-friend-26479085
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社会 2023年03月30日 06時00分
去勢マニアの9人を逮捕、男性器を切断する動画を配信 3千万円超有料会員から荒稼ぎ
昨今、ユーチューバーやインスタグラマーなど、動画配信者による非常識な行動が世間をにぎわせている。海外では、あり得ないような動画を配信する人がいるようだ。 イギリス・ロンドン市内のアパートの一室で、男性器などの人体の一部を切断し、その様子をストリーミング配信するなどした罪で起訴されていた男ら9人の裁判が始まった。海外ニュースサイト『Daily Mail』『The Guardian』などが3月22日までに報じた。 報道によると2022年2月、ロンドン市警察は、男性器など人体の一部を切断したとして、傷害の容疑で45歳の男Aほか6人を逮捕したと発表。警察の発表によると、去勢愛好家のAは「宦官メイカー」と称するウェブサイトを運営していたという。Aのほか、同じ性的嗜好を持つ6人が集まり、ペニスや陰嚢を切断し合ったそうだ。さらに、その様子を動画撮影し、有料会員向けにストリーミング配信。2016年1月から6年間で、動画配信による収入は3000万円を超えていたという。 >>28歳女、性行為を拒み激怒した彼氏の局部を切り落とす 行為中の動画をばら撒くと脅され反撃?<< 警察は、撮影現場とされるアパートの一室を突き止め、捜査を開始した。のちに逮捕者が2人追加され、最終的にAを含め9人(20代から60代の男)が逮捕・起訴される事態に。最近になって、Aらの裁判が始まった。 主犯とされるAは、車イスで裁判所に出廷。Aは片脚、ペニス、乳首を切断済みだ。捜査関係者によると、共犯者の35歳男BがAの陰茎を切断、47歳男CがAの乳首を切断、22歳男DがAの脚を切断になるまで凍らせたという。いずれも双方合意の上の出来事だ。 A自身も、共犯者5人(誰かは不明)の性器を切断しており、傷害罪や、違法動画のアップロード、人体の一部の売買など、複数の罪に問われている。初回は起訴内容の確認で終わった様子。次回からAらの罪状認否が行われる予定だ。今後の裁判で、事件の詳細が明らかになっていくとみられる。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「無料でもそんな動画見たくない」「3千万円も稼げるのか。そういう趣味の人はそれなりにいるな」「殺人鬼予備軍の集まり。野放しにしてはいけない」「快感と痛みは紙一重」「素人がタマを切断しても大丈夫なのだろうか」「実は死人が出ていそう」「9人全員が合意の上なら、単なる趣味の世界。逮捕は間違っていると思う」「人体切断などの動画は違法だ」「脚を切断したら生活困るのに」「私には理解できない嗜好だ」といった声が上がった。 人体の一部を切断する動画はあまりにも過激で、悪影響を与えかねない。性的嗜好は人それぞれだが、法に触れない範囲で楽しむようにしたいものである。記事内の引用についてMan who had his own penis, leg and nipple removed ran a 'eunuch-maker' website that livestreamed castrations to a paying audience, court hears(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11893455/Eunuch-maker-carried-castrations-court-hears-livestreamed-penis-testicle-amputations.html‘Eunuch maker’ appears in London court on GBH charges(The Guardian)よりhttps://www.theguardian.com/uk-news/2023/mar/22/eunuch-maker-appears-london-court-gbh-charges-castration
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社会 2023年03月29日 06時00分
行方不明の夫の遺体を自宅で発見 “汚部屋”のせいで気づかなかった? 警察に批判も
行方不明者に関し相談を受けると警察は慎重に捜査を進めるが、海外では意外なことが原因で、警察が行方不明の夫の遺体を見つけられなかったという事件が起きた。 アメリカ・イリノイ州で、53歳の夫が行方不明になっていると妻が警察に相談。警察が自宅を捜索して何も見つからなかったが、数カ月後、遺体となった夫が自宅で発見された。警察は、家が散らかっていたため発見できなかったこと、事件性がないことを発表した。海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『The Daily Star』が3月11日までに報じた。 報道によると2022年4月27日、妻は夫が行方不明だと警察に相談し、警察は妻と夫が暮らしていた家を捜索したという。家に妻と夫以外の家族が住んでいたのかは不明だが、2人の間には3人の子どもがいた。なお、夫は行方不明になる直前に妻に電話をしており、「(今日は)仕事を早めに切り上げて帰る」などと話していた。妻は夫が自分より先に帰宅していたと思っていた。だが、帰宅すると夫の車と鍵、財布は家にあったものの夫の姿が見えず、警察に通報するに至った。 >>営業時間外のスキー場に侵入、男子高校生が死亡 2人乗りソリでハープパイプを滑り降り雪壁に激突<< 家を捜索したものの、警察は何も見つけられなかった。一方で当時の様子について、警察は「家は下水のような臭いがした」と話し、「物が散乱していて家中のあちこちにあふれていた」と明かしている。具体的な時期は不明だが、のちに妻は再び警察に電話をし、「家から異臭がする」と話した。通報を受けて警察は家で2回目の捜索を開始。しかし警察は何も見つけることができず、妻は臭いが下水道のものだと考えたそうだ。妻はその後、配管工に連絡して下水管にふたをしてもらい、臭いを止めた。 その後、何も手掛かりをつかめずにいたが、捜索から約8カ月後の12月11日、妻が遺体となった夫を発見。妻はクリスマスの飾り付けをしようと、家の中であまり使われていない小さなクローゼットのような部屋に、飾り付けの道具を取りに行った。そこにミイラ化した夫がいたという。 妻はすぐに警察に通報。2023年3月に検死官が剖検した結果、事件性はなく夫は自殺したと断定された。自殺の詳細は明かされていないが、警察によると夫の体に他殺とみられる外傷はなく、他殺と考えられる証拠も見つからなかったとのこと。なお、警察は夫の発見が遅れたことに関して、家が散らかっていたため2回の捜索で見つけることができなかったとした。具体的にどれほど散らかっていたのかは明かされていないが、家は全体的に物が散乱し、夫が見つかった場所はゴミの山ができ遺体が埋もれるほどだった。 妻は地元紙に対し「これは私たちが望んだ結果ではないが、行方不明になっている間も夫の存在を感じていた」と話して、警察の仕事に感謝を示した。一方で夫の妹は「警察は兄(夫)を早く見つけるためにもっと適切な処置ができたのではないか」と話し警察を批判している。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「本当に警察はきちんと捜索をしたのか。いくら部屋が汚くても徹底的に捜索されるべきだった」「広い地域ではなく、家という限定された範囲を捜索して遺体を見つけられないなんてことがあるの?」「悪臭に気付いた時になぜ警察犬を呼ばなかったのか」「これは家族にとってとても恐ろしくて悲しいことだ」「今回はことが大きくなったけど、汚い部屋に住むことは多くの問題を引き起こす」「奇妙な事件」「妻が殺人で逮捕されるかと思った」といった声が上がっていた。 警察がもっと早く遺体を見つけられていたら状況は異なっていたかもしれない。しかし家族にとってはつらい結果であろうが、事件が解決したことは肯定的に捉えていいだろう。記事内の引用について「Wife took EIGHT MONTHS to find missing husband's mummified corpse in their 'hoarder house' that 'smelled like a sewer': Discovered him hanged in bedroom closet while looking for Christmas decorations」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11828943/Illinois-wife-took-EIGHT-MONTHS-mummified-corpse-missing-husband-closet.html「Coroner explains how wife didn't spot husband's mummified corpse in closet for 8 months」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/coroner-explains-how-wife-didnt-29433000
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社会 2023年03月28日 06時00分
50歳女教師、武術を教えるとして小学5年生の生徒を窒息させ逮捕 一人は一時意識不明に陥る事態に
教師は生徒の安全を第一に考えるはずだが、海外では生徒に対して教師が危険な行為をして物議を醸している。 アメリカ・コネチカット州の小学校で働く50歳の女教師が、生徒に武術を教えると提案し、3人の生徒を窒息。うち1人が一時意識不明になったと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『Law & Crime』、『News 12 Connecticut』などが3月11日までに報じた。 報道によると2月24日、小学5年生のクラスの授業中に、女は武術のレッスンをすることを提案したという。女は数学の教師であったが、武術のレッスンを思いついた。女は後の取り調べに対し、「数学の授業中であったが、何か楽しいことをしたかった」と説明している。女の提案に少なくとも5人の男子生徒が興味を示して参加。女は3人の男子生徒に対して「チョークホールド」という背後から腕で相手の首を絞めて圧迫する技を実演した。 >>チア部の45歳女コーチ、娘の彼氏で同高校の男子生徒と性的関係に 強制性交で逮捕<< 女は3人の生徒に対して実演したが、そのうちの1人が意識を失い気絶。女はすぐに養護員に知らせ、養護員が生徒を処置。生徒はすぐに意識を取り戻し、技を受けた3人いずれも命に別状はないという。女は事件後、辞任している。 事件を受け学校側が報告し警察が調査を開始。3月3日、逮捕状が発行された直後に女は逮捕され、未成年に危害を加えた罪や絞殺未遂の罪などで起訴された。『Daily Mail Online』は学校側の話として、女が生徒たちに「自分は柔術の訓練を受けていた」と説明したと伝えている。女が訓練を受けていたことが真実であるかは現在までに明かされていない。 なお『News 12 Connecticut』によると女は教師として20年のキャリアを持ち、教師として優秀な評価、成績を収めていたそうだ。女側の弁護士は教師組合を含めて女への支援が殺到していると明かしている。また『Daily Mail Online』は保護者の「事件について心配をしているが、(女は)意図的に危害を加えたつもりはなかったと思う」というコメントを紹介している。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「危険すぎる」「子どもの気を失うまで首を絞めるなんて考えられない」「こんな危ないこと、罰だったりわざとだったのではないかと疑ってしまう」「そもそも数学の教師が武術を提案することがおかしい」「最近は子どもたちを繊細に扱わなければならないと実感する。昔は暴力的な教師が普通だった」「評価のいい教師だし、最近物騒な事件が多いから、女は子どもたちに自己防衛の方法を伝えようとしたのかも」といった声が上がっていた。 女は生徒を楽しませようとしたのかもしれないが、どんな理由があろうと一歩間違えれば重大な事故につながっていた可能性もある。教師としての責任感が欠如していたといえよう。記事内の引用について「Female Connecticut elementary school math teacher, 50, is arrested for demonstrating a chokehold on three fifth graders - causing one of them to faint」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11831789/Connecticut-math-teacher-50-arrested-performing-chokehold-three-fifth-graders.html「Connecticut math instructor charged after allegedly putting 5th graders in chokeholds during martial arts demonstration and causing student to pass out」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/connecticut-math-instructor-charged-after-allegedly-putting-5th-graders-in-chokeholds-during-martial-arts-demonstration-and-causing-student-to-pass-out/「Attorney: Ex-Norwalk math coach accused of putting students in chokeholds had 'no intent to harm'」(News 12 Connecticut)よりhttps://connecticut.news12.com/attorney-ex-norwalk-math-coach-accused-of-putting-students-in-chokeholds-had-no-intent-to-harm
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社会 2023年03月26日 06時00分
営業時間外のスキー場に侵入、男子高校生が死亡 2人乗りソリでハープパイプを滑り降り雪壁に激突
今冬は、多くの地域で例年よりも雪が豊富で、ウィンタースポーツ好きにはうれしいシーズンとなった。海外では、ルールを守らなかったばかりに、スキー場で命を落とした若者がいる。 アメリカ・コロラド州のスキー場で、ハーフパイプのコースをソリに乗って滑り降りた男子高校生2名が雪壁に衝突。全身を強く打ち2名とも死亡した。海外ニュースサイト『9 News』『abc 7』などが3月22日までに報じた。 報道によると、3月19日にイリノイ州在住の男子高校生AおよびB(それぞれ17歳、18歳)が学校の春休みを利用して、コロラド州のスキーリゾートを訪れたという。スキー場は午後4時半ごろ、この日の営業を終了した。営業終了から約4時間後、2人はソリを持って、スキー場に侵入したという。 >>猛吹雪の中、車が立ち往生 歩いて帰宅した男性が遺体で見つかる 道に迷ったと見られる<< 2人はハーフパイプのコース上部に向かった。2人の向かった先は、終日立ち入り禁止のロープが張られていたとの情報もある。それにもかかわらず、2人はソリに乗り込み、ハーフパイプを滑り降りたそうだ。ソリはかなりのスピードで、コース下部にあった雪壁に激突した。雪壁は固い氷になっていた様子。2人とも全身を強く打ち、意識不明の状態に。すぐに救急隊が呼ばれたがA、Bともにその場で死亡が確認された。即死だったという。 スキー場経営者の男性は、「亡くなった2人にご冥福をお祈り申し上げます。場内では警告看板を確認してください。そして営業時間外もそうですが、立ち入り禁止エリアには入らないでください。本スキー場は、ほぼすべての場所で、ソリ滑りを禁止しています。一部区画にソリ専用の場所があるので、そちらを利用してください」などと各社の取材に答え、注意を呼びかけた。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ハーフパイプはスノーボード用。そり用ではない」「氷に激突とは。コンクリートに激突したようなもの。恐ろしい」「禁止エリアには、それなりの理由がある」「誰でも立ち入りできる環境が悪いと、スキー場が訴えられるパターン」といった声が上がった。 営業時間外に侵入するのも問題だが、立ち入り禁止場所に入るのは、さらに問題で危険極まりない。ルールを守らなかったばかりに、男子高校生らは取り返しのつかない結果を招いてしまった。記事内の引用についてSledding accident leaves 2 teens dead at Copper Mountain(9 News)よりhttps://www.9news.com/article/news/local/two-teens-die-sledding-accident-copper-mountain/73-fcaf4ec5-7229-46b3-9734-e29ebe23113bCopper Mountain deaths: 2 Illinois HS students who died in Colorado sledding accident ID'd(abc 7)よりhttps://abc7chicago.com/copper-mountain-sledding-accident-half-pipe-death-ski-resort/12985355/
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