根尾昂
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スポーツ 2021年03月16日 11時15分
中日・福留、根尾に代わって開幕スタメン入り? 与田監督の意味深采配も復活に追い風か
世代交代には逆行するが、勝つためには止むを得ないだろう。 オープン戦も終盤に差しかかり、各球団ともペナントレース本番を意識した選手起用が目立つようになった。若手選手をベンチに下げ、レギュラークラスを使い始めたのだが、気掛かりなのは中日ドラゴンズの不振。打撃陣の調整が著しく遅れているようだ。 「レギュラーと控えの力量差が大きいチームでもあります。そのせいか、レギュラークラスの選手たちはスロースタートになりがち。打線が湿りがちなのはそのせいでしょう」(スポーツ紙記者) オープン戦8試合を終えて、2勝6敗。勝率は12球団ワースト、規定打席数に到達した選手を見てみると、チームトップの打率が高橋周平の2割9分2厘で、他選手は打率1割台というお粗末ぶりだ。 >>調整遅れの中日・大野に「どうってことない」OBらが太鼓判 与田監督も手応えの投球に疑問の声も<< その影響だろう。福留孝介外野手の一軍昇格を推す声も出始めた。 「ウエスタン・リーグ春季教育リーグで、福留が絶好調なんです。昨年、阪神を解雇された屈辱もバネになっているのでは。3月14日のソフトバンク戦(二軍)では、和田毅からヒットを放っています」(名古屋在住記者) 和田は一軍の先発ローテーションに入ってくる好投手だ。ソフトバンクには他にも調整登板させなければならない投手がいるため、二軍戦に登板したのだが、その主力投手からヒットを放ったのだ。順調な調整ができていると見て間違いないようだ。 教育リーグの成績を調べてみたら、同日時点での福留の打撃成績は、3割8厘。出塁率では5割6分5厘とかなり高い数値を残していた。「福留を一軍に」の声が出るのも当然だが、こんな指摘も聞かれた。 「福留を昇格させるとなれば、誰を二軍に降格させるのか…。根尾ってことになりませんかね?」(球界関係者) 根尾は外野手でオープン戦を奮闘中。キャンプ終盤までは「ショートで京田と勝負させる」と首脳陣も語っていたが、突然の外野転向となった。昨季は外野でスタートさせて、途中からショートに戻している。 この一貫性がない起用法に与田監督は「出場機会を増やすため」と反論していたが、根尾の打撃も1割台。いきなりの外野守備に戸惑い、それがバットにも影響したのかもしれない。 「左打ちの外野手ということで、福留と根尾は戦力として“重複”します」(前出・同) 今さらだが、福留は中日でプロ野球人生をスタートさせた。中日はチーム功労者を大切にするチームでもあり、“完全燃焼する場所”を探していた福留に手を差し伸べた。 「その恩に応えたいと強い思いを持っています。今年はかなり走り込んでいます」(前出・名古屋在住記者) 根尾がこのままバットで結果を出せなければ、福留と入れ代わる可能性も高い。 「オープン戦とは言え、負けが込んできてチームの雰囲気も良くありません。打線が上向きにならなければ、一軍昇格だけではなく、福留の開幕スタメンもあり得ます」(前出・球界関係者) 福留は後輩たちを叱ることもでき、阪神時代は“影の監督”とも位置づけられてきた。根尾を育ててもらいたいが、今必要なのは、福留の方だ。2021年の中日は“43歳のスタメン”でスタートすることになりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年01月24日 11時00分
中日・根尾、今季も遊撃奪取は厳しい?「打てる選手にならないと」先を行く“比較対象”たちに追いつけるのか
高校生にして4球団が競合したドラフト会議から、今季で3度目の開幕を迎える。 中日ドラゴンズの根尾昂は、来月1日の春季キャンプを一軍で迎えることが決まった。プロ入り時より、規格外の大物ぶりを期待し膨らませ続けたファンのイメージは、今も想像の域を抜けていない。過去2年間、一軍での公式戦は僅か11試合と満足な出場機会を掴めていない中で、昨年に続いての春季キャンプ1軍帯同は、根尾の今季の飛躍への期待の表われであることは言うまでも無い。レギュラー獲得へ向け勝負の3年目、まずはスタートラインに立つ。 「ナゴヤドームでホームランを打てるような選手にならないといけない」。そうコメントを残した通り、昨秋に参加したフェニックスリーグでは打撃面での手ごたえは掴んでいる。だが、守備での安定感が課題として残った。その上で、根尾自身もこだわりを持つ遊撃のポジション獲得へは、今季も険しい道となりそうだ。昨シーズン、チーム唯一の全試合出場を果たした京田陽太が今季も不動のレギュラーとして君臨、さらには高校世代屈指の守備力との呼び声も高い大物ルーキー、土田龍空もポジション争うライバルとなるだろう。根尾にとっては外野守備も含め、試合出場のためには何よりも定位置確保が先決となる。 さらに「比較対象」として、ファンの視線は他球団のプレーヤーへも向けられる。 注目されるのは、根尾とともに近い将来の「スター候補」とも呼べる、同世代の若き選手たちによる出世争いだ。すでにリーグを代表するスラッガーとなったヤクルトの村上宗隆を始め、プロ1年目からレギュラーを獲得した広島カープの小園海斗、さらに大阪桐蔭でのチームメイトだった千葉ロッテの藤原恭大は昨シーズン終盤、一気に頭角を現した。また、同じドラゴンズでは、石川昂弥も要所で持ち前の打撃センスを発揮している。いやが上にも、次世代を担うプレーヤーとして括られるのは間違いなく、その中でもドラゴンズの背番号7への期待は、今も根強いままだ。 昨季、8シーズンぶりにAクラス入りを果たしたドラゴンズにおいて、チーム内での競争は熾烈となるだろう。その上で、3年目の根尾がこれまで以上の試合出場にこぎ着けることは容易ではない。打撃、守備と課題を克服し、武器を磨き上げていくことが、根尾自身にとって、ファンの期待の声に応えることに繋がっていくはずだ。いつまでも「原石」のままではいられない。(佐藤文孝)
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スポーツ 2020年04月28日 11時35分
中日・根尾、レギュラー争いは勝ち抜けない? 先輩ドラ1と重なる状況、高校時代の強みが生かせないワケ
テレビ電話、電話による取材。選手たちはグラウンドに出ての自主練習を再開させたが、野球報道における取材状況は元通りにはなっていない。選手たちもネット上で個々にメッセージを発信している。通常のシーズンとは全く異なる光景ばかりだが、選手たちには、「考える時間」もたくさんあるようだ。 日時は少し異なるが、中日ドラゴンズの“新旧・地元スター”が別々のメディアで「野球観」を語っていた。 岐阜県出身の根尾昂が電話での代表取材に答え、「苦しいことも経験した。振り返りたくないぐらい」とルーキーイヤーだった昨季を振り返った。昨秋から挑戦している外野はいつの間にか頓挫してしまった。今春キャンプ後の対外試合で、打球の勢いを見誤り、頭上を超えていく場面もあった。草野球でありがちな“バンザイ”というやつだ。オープン戦中盤以降、内野守備に戻っているが、正遊撃手の京田陽太には及ばない。根尾は球団が原則としている「高卒選手は4年間」という、寮生活を大事にしながら成長していきたいと語っていた。 「根尾は誰かに教わりながらというよりも、自分で考えながら練習している感じ。まあ、プロ野球選手の場合、自分で考えて行動しなければならないので、根尾だけが特別ではありません」(球界関係者) また、地元・愛知県出身の高卒ドライチだった堂上倫直が代表取材に応じ、兄・剛裕氏が今季から球団職員として中日に帰って来たことを喜んでいた。 堂上はイチローや兄と同じ愛工大名電高のOBでもある。しかも、ドラフトでは巨人、阪神との競合となって引き当てた経緯もある。ファンの間では有名だが、巨人が堂上を外したあと、再入札した1位選手が坂本勇人であり、プロ入り後は完全に評価が逆転してしまった。 「当時の中日の二遊間にはアライバコンビ(荒木雅博・井端弘和)がいたので、そこに割って入るのは並大抵のことではありませんでした」(地元メディア) 若手時代の堂上と今日の根尾が重なってくる。堂上が堅守のアライバコンビに跳ね返されたように、ショートの定位置獲得を目指す根尾には京田が立ち塞がっている。現時点での根尾と京田だが、その守備力は比較するまでもないだろう。外野、セカンドなど試合に出られる可能性があるポジションも練習しながら、自己アピールを続けていくしかないのだが、こんな声も聞かれた。 「若手時代の堂上も、自分で考えて練習していました」(前出・同) 根尾に対してもそうだが、コーチが何も教えないという意味ではない。強化すべき箇所を見誤ればきちんと指摘する。定位置を巡るライバル争いに負けたと言えばそれまでだが、ポジションを変更させてでも使いたいと思わせるプラスアルファーが見つけられなければ、現状打破はないのだ。 「与田剛監督は投手出身なので、守備の話になると、実はうるさいんです。投手が相手バッターを打ち取ったと思ったら、味方野手がエラーしたなんてことになったら、ピッチャーは精神的に落ち込みます。守備でのミスを減らせば、根尾も使ってもらえるはずです」(前出・関係者) 根尾は高校時代、守備の巧い選手で知られていた。しかし、プロ入りしてから守備で苦労する選手がいるような気もする。なぜだろう…。 今さらだが、中日ファンは地元愛が強い。強すぎる地元愛も、お膝元出身の選手のプレッシャーになっているようだ。根尾が先輩のしくじりを踏襲しなければ良いのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2020年02月06日 11時40分
中日・根尾、石川に追い抜かれる? キャンプで分かれる新旧ドラ1の明暗、与田監督も紅白戦で“激励”か
1番・ショート…。中日ドラゴンズがキャンプ4日目にして早くも紅白戦を行った。東京五輪によるペナントレースの日程の前倒しに合わせたわけだが、与田剛監督は打倒巨人の手応えを感じていたのではないだろうか。しかし、ちょっと残酷な一面も見られた。主に主力選手で固めた白組の打線は、「1番ショート、京田」。若手中心の赤組も、「1番ショート」で、根尾昂を使ってきた。しかし、同日の根尾は3打数ノーヒット。せっかくのチャンスを生かしきれなかったようだ。 「キャンプ初日にも、『アレ!?』と思うシーンがあったんです。根尾は昨秋キャンプから外野の守備練習を始めています。シートノックではセンターでスタートしたんですが、途中からショートに回るよう、指示されたんです。オフの台湾リーグでもずっと外野を守っていたし、ショートを守るのは久々では?」(スポーツ紙記者) 紅白戦でも、ショートを守らせたのは首脳陣が与えた試練なのかもしれない。 ノーヒットに終わった打撃に関しても、こんな見方がされている。ネット裏にいたライバル球団のスコアラーがこう言う。 「第一打席の対戦ピッチャーが柳裕也(19年11勝7敗)、第二打席はローテーション入りを目指す3年目の山本拓実。根尾を抑えてアピールしてやろうと必死でしたよ。ちょっと気の毒な面もある」 とは言え、一流と呼ばれる選手はそんな本気モードの対戦も乗り越えてきた。 根尾にとって、乗り越えなければならない壁は、これだけはない。与田監督は2月7日に予定されている社会人チームとの練習試合を指し、ドラフト1位ルーキーの石川昂弥内野手(18)の起用を示唆している。「状態が良ければ」と前置きしていたが、地元愛知県出身、将来、打線の中核を担う逸材である。“顔見せ”も含めて、試合に出してくるだろう。 「石川の守備ですが、シートノックを見る限り、まだプロのレベルではありません。与田監督は打撃優先で若手を使っていくつもり」(球界関係者) この打撃優先は根尾にもあてはまるそうだ。石川はフリーバッティングで快音を鳴らし続けている。力ではなく、7割程度の力でスイングしているのに、外野ネットに打球を何本も直撃させていた。天性の長距離ヒッターであり、このバッティングを見せられると、「守備がダメでも使っていく」という与田監督の気持ちも分からなくもない。 「プロは結果が全て。根尾は早いうちにバットで結果を出さないと石川に追い抜かれてしまうかも。もっとも、ヒットを打てば、与田監督は打撃優先で若手を使っていく構想なので、一軍帯同が決まりますが」(前出・スポーツ紙記者) 久々に守ったショートの守備だが、無難にはこなしていたが、ハッキリ言って、京田の方が見ていて安心感がある。しかし、外野ではなく、ショートで起用されたのは、「バットで結果を出せばスタメンもあり得るので、内野、外野の両方を準備しておけ」という指揮官からのメッセージではないだろうか。 新人・石川の打撃に関する評価が高い。根尾はキャンプ中盤までにバットで結果を出さなければ、後輩に追い抜かれてしまう。まさに正念場だ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2020年01月14日 21時30分
中日指導陣にファン反発 ドラ1ルーキーへの“柵越え禁止令”、人手が足りない中での強行に「元々予定になかった?」と疑問も
2019年のドラフトで中日、ソフトバンク、オリックスの3球団から1位指名を受け、抽選の結果中日が指名・獲得に成功した石川昂弥(愛知・東邦高)。その石川に対する球団の指示が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、石川が13日に行った打撃練習。石川は自身の他に中日に入団した6名の新人選手と共に、二軍本拠地のナゴヤ球場(愛知・名古屋)で11日から始まった新人合同自主トレに参加中。この日は屋外で打球を遠くに飛ばす打撃練習、いわゆる「ロングティー」を敢行した。 しかし、この様子を伝える『中日スポーツ』(中日新聞社/電子版)によると、球団側は球拾いを行うスタッフの人数が少なかったことを理由に、ロングティー開始前の石川に対して「(打球を)柵越えさせるな」と指示を出したという。 ロングティーの目的は打球を遠くに飛ばす中で、体全体でのスイングやボールをバットに乗せる感覚を養うこと。にもかかわらず、指導者が選手に「打球を遠くに飛ばすな」という指示を出すことは極めて異例のことで、『中日スポーツ』の該当記事内でも「前代未聞」という表現が用いられている。 ネット上のファンからは「ロングティーで飛ばすなはおかしい、一体何のための練習なんだ」、「人足らないから全力出すなってひどすぎる」、「スタッフいないなら別の練習をすればよかっただろ」、「石川の打撃に変なクセついたらどうするんだ」といった批判が噴出。 同時に、「人手不足なのにロングティーを強行した理由を知りたい」、「スタッフがいないってことは、ロングティーは元々の練習予定にはなかったんじゃないか?」、「飛ばすな云々は後付けで、本当は単純に柵越えが無かっただけなんじゃ…」といった疑問の声も複数見受けられた。 高校通算55本塁打を記録し、昨年8、9月に韓国で開催されたU-18W杯でも日本の4番を務めた石川。2018年のドラフト1位である根尾昂(大阪・大阪桐蔭高)と共に次代を担う金の卵と目されている選手なだけに、球団がしっかりと育成できるか気がかりなファンは多いようだ。文 / 柴田雅人
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