根尾昂
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スポーツ 2022年05月12日 11時45分
中日・根尾の一軍昇格即スタメン、原因は人員不足? 本職ではない外野で起用、立浪監督の意図は
立浪竜への注目度が高まりつつある。主力選手の故障離脱で巨人が勝率を落とし、両チームによる僅差での3位争いが始まったからだ。まだ順位を気にする時期ではないが、2ゲーム差以内で4チームが首位争いをする図式となった。そんな熱い攻防戦が始まろうとしているタイミングで一軍昇格が決まったのが、根尾昂だ。 「ヤクルトに完封勝ちしました(5月11日)。移動日のため、巨人は試合がなく、中日が3位に浮上してきました。でも、中日も打線が低迷しており、立浪和義監督も悩みながらの采配が続いているようです」(名古屋在住記者) 根尾の課題も打撃力不足だった。ファームでは上向き状態にあると聞いていたが…。 >>中日・立浪監督が根尾に苦言、「素直に聞けよ」ファンも落胆 福留も指摘した“悪癖”は改善されていない?<< 根尾が一軍復帰したのは、10日。ヤクルト3連戦の初戦だ。 その試合前の神宮球場でこんな光景も見られた。根尾がショートでノックを受け、その後方で立浪監督がノックバットを片手にジッと見守っていたのだ。 「4月21日の二軍降格以降、ショート再コンバートとなりました。ファーム戦ではもっぱらショートを守ってきました」(前出・同) スタメンで起用するはず。ショートで? しかし、「7番・右翼」だった。立浪監督は「まだ無理!」と判断したのだろう。 蛇足になるが、「スタメンは確実」と思ったのにはワケがある。試合前、ベンチ裏の球場内通路に選手が打撃練習を行う順番表のようなものが貼り出される。レギュラー選手や同日にスタメン起用される選手から先に打撃ケージに入る決まりになっており、根尾の名前が“最初の組”にあったからだ。「スタメン起用してもらった10日は3打数ノーヒットでした」(前出・同) そもそも、今回の一軍再昇格だが、ファームでの奮闘が認められたからではないようだ。新型コロナウイルスの陽性判定者が出たことによる“緊急招集”だった。 「小笠原慎之介が根尾のことを気に掛けていました。ドラフト1位同士、その重圧やその期待に応えられなかった悔しさなど、共通する部分が多いらしく」(チーム関係者) 小笠原の方から根尾を食事に連れ出すなどし、自身の失敗談を聞かせていたという。 「8日の二軍戦で、根尾は救援でマウンドに立ちました。今後、打者と投手の二刀流でやっていくのかというと、そうではないようです」(プロ野球解説者) 調整の一環だという。根尾は「ピッチャーをやるとリフレッシュになる」と言い、中日首脳陣が「飛躍につながるのなら」とゴーサインを出したそうだ。 「立浪監督が根尾に期待しているのは本当です。ショート再コンバートは直接話をして、その上で『やってみろ』と励ましていました」(前出・チーム関係者) 中日が僅差での首位争いを続けるには、投打ともに“もう一人”が必要だ。11日のヤクルト戦は、出番ナシ。チーム事情でまた外野を守る可能性も出てきそうだが、それは立浪監督がバッティングで期待しているからだ。首位争いが続けられるかどうか、それは根尾の覚醒次第だ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年05月09日 22時30分
中日・根尾、“二刀流”は事実上消滅? 立浪監督が明かした一軍起用方針に賛否集まる「残念でしかない」「別に間違ってない」
8日に行われ、中日が「10-5」で勝利した二軍・阪神戦。「2番・遊撃」で先発した中日のプロ4年目・22歳の根尾昂に対する立浪和義監督のコメントがネット上で話題となっている。 同戦の根尾は試合開始から9回表までは遊撃としてプレーしていたが、「10-4」と6点リードで迎えた9回裏にプロでは初めて投手として登板。「0.2回1失点・被安打3・1奪三振」と失点は喫したが、大阪桐蔭高校時代に計測した自己最速記録に並ぶ150キロをマーク。試合後の報道では根尾からタイムリー二塁打を放った阪神・遠藤成が「真っすぐが速かった。スライダーもキレてましたし、すごいなと思います」と称賛するコメントを残したことが伝えられ、ネット上には「二刀流選手としていけるのでは!?」などと二刀流転向を期待する声も少なからず寄せられていた。 ただ、立浪監督は同日に行われた一軍・阪神戦後に応じた取材の中で、根尾の二軍戦登板について「気分転換で投げさせたと思います」、「(片岡篤史)二軍監督もどこかで一回、投げさせるといっていましたので」と本格転向ではなくリフレッシュ目的だったと説明。同時に「一軍に上がったときは、今は遊撃に挑戦しているわけなので、基本は遊撃でいきます」と、一軍では根尾を投手起用する考えはないという方針も口にしたという。 >>中日・根尾、三振直後の一場面に驚き「相当珍しい」 怒りをヘルメットに八つ当たり? コンバートの影響指摘も<< 一軍での二刀流起用を否定した立浪監督の方針について、ネット上のファンからは賛否が集まっている。方針に否定的なファンの間では「何だ、本格転向かと思ったらそうじゃなかったのか」、「投手・根尾を一軍で見られる可能性が無さそうなのは残念でしかない」、「球速、制球は一定のレベルだったし、直球を活かせるような変化球とかを磨けば投手として十分通用しそうなのになあ」と落胆の声が挙がった。 この日の根尾は失点こそ喫したものの球速は一定の数字が出ており、ストライク15球(空振り、ファール含む)、ボール5球と制球もまずまず。このことから根尾には投手の素質があるとして、二軍での限定的な投手起用にとどめておくのは惜しいと考えているファンは多いようだ。 一方、一軍や根尾本人の事情などを踏まえ、立浪監督に否定的なファンに対して「京田が不振でレギュラーいないんだから、レギュラー候補として遊撃に専念させる方針は別に間違ってないだろ」、「遊撃と外野を行ったり来たりしてる根尾をこれ以上動かすのは本人のためにならない」などと反論しているファンもいる。 中日は正遊撃手・京田陽太が攻守の不振により抹消された5日から、一軍に遊撃レギュラーが不在。こうした状況の中、京田から立場を奪えず一時外野にコンバートされ、そこでも定位置をつかめずに4月下旬から遊撃に再転向している根尾に再度本職以外のポジションに就かせるのは、チームにとっても本人にとっても悪手だと反対する意見も少なからず挙がっている。 ファンの間でも賛否が分かれるなど議論を巻き起こしている立浪監督の根尾起用方針。二刀流はさせず遊撃一本で起用するという判断は果たして吉凶どちらに転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年04月22日 19時30分
中日・根尾、三振直後の一場面に驚き「相当珍しい」 怒りをヘルメットに八つ当たり? コンバートの影響指摘も
21日に行われた二軍・中日対ソフトバンク戦。「4-3」で中日が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが中日のプロ4年目・21歳の根尾昂が三振直後に見せた姿だった。 「1-3」と中日2点ビハインドの8回裏無死。この回先頭の根尾にソフトバンク4番手・重田倫明が、カウント「2-2」から真ん中高めのスライダーを投じた。しかし、それまでにストレートを4球連続で投げていた影響もあったのか、根尾はこのスライダーに反応できず見逃し三振を喫した。 根尾が倒れ1死となった後、中継カメラはベンチに下がった根尾の様子を映し出す。根尾は座席に腰を下ろし右手でヘルメットを脱ぐと、その右手をそのまま隣の座席に向かって振りかぶった。ただ、右手を2度ビクッと震わせながらも投げつけるのをこらえ、その後は左手で抱え込むようにヘルメットを持ち替えた。 >>中日・与田前監督、根尾らは欲しくなかった?「ドラフトで嘆いてました」元コーチが暴露した消極姿勢に驚きの声<< この根尾の姿を受け、ネット上には「真面目で優等生な根尾のこんな姿は初めて見た」、「甘いスライダーに手が出なかったことが悔しかったのか? ここまで荒ぶるのは相当珍しいぞ」、「直前も含めてこの日はサッパリ(4打数無安打・3三振)だったから相当イラついてそう」と驚きの声が相次いだ。 同時に、「遊撃再転向で尻に火がついたのか?」、「この日から遊撃として再出発したこともこの怒りに関係してそう」、「遊撃定着へ結果が欲しい、アピールしなきゃいけないって思いが行き過ぎたのかも」と、感情的な行動に及びそうになった背景を推測するコメントも多数見られた。 「根尾は昨秋キャンプで遊撃から外野に転向し今季を迎えましたが、一軍では20日までで打率『.143』と振るわず21日に登録抹消。同日に立浪和義監督と行った話し合いで遊撃への再転向が決まり、そのままファームのソフトバンク戦に『1番・遊撃』で先発しました。遊撃争いに敗れて外野に移り、その外野でもチャンスをつかめないまま遊撃に戻されたという形ですが、ファンの間では根尾が感情的な面を見せたのは『結果を出さないといよいよ居場所がなくなる』といったような焦りが背景にあるのではという見方もされています」(野球ライター) 翌22日の試合では前日のうっぷんを晴らすかのように、「4打数2安打・2打点」と結果を残した根尾。紆余曲折を経て戻ってきた遊撃のポジションで立場を確立することはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年04月15日 20時45分
中日・根尾、水面下で“二刀流”転向準備中? 球界OBの暴露に驚きの声、「ますます打てなくなる」心配も
野球解説者・田尾安志氏(元楽天監督)が14日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・吉見一起氏(元中日)が登場。中日のプロ4年目・21歳の根尾昂にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で吉見氏は自身が期待している中日選手や、日本ハム・新庄剛志監督の言動・采配への見解などを話した。その中で、野手の根尾が水面下で投球練習を行っていることを明かした。 >>中日・与田前監督、根尾らは欲しくなかった?「ドラフトで嘆いてました」元コーチが暴露した消極姿勢に驚きの声<< 根尾は大阪桐蔭高校時代は投打二刀流の選手だったが、2019年のプロ入り以降は一貫して野手としてプレーしている。ただ、今年2月の春季キャンプでは立浪和義監督の意向でブルペン投球を行い、最速144キロをマークして立浪監督や多くのファンを驚かせている。 その根尾について、吉見氏は「(1月の)自主トレの時に話したんですけど、ブルペンで練習してるって言ってたので。それが指示だったのかは分からないんですけど」と発言。自発的なのか、首脳陣の指示なのかは不明としながら、根尾がブルペン投球を行っていることを本人から聞いたと明かした。 吉見氏は続けて、「(仮に)根尾選手が投手になった時っていうのはすごく話題になるわけじゃないですか。それって(多くの人が)ドラゴンズっていうチームを覚えてくれるしファンが増える可能性もあるので、遊びでもいいんで、大敗してる時に根尾を使うとかすれば面白いなって(思う)」とコメント。大差をつけられた試合での敗戦処理要員でもいいとした上で、根尾が試合で実際にマウンドに上がれば大いに盛り上がるのではと期待を寄せた。 吉見氏の発言を受け、ネット上には「キャンプで息抜きとして投げたのは知ってるが、それ以前からブルペン入ってるのは初耳」、「久しく投手やってないのに144キロは凄いなと思ってたけど、表に出ないところで練習してるからだったのか」と驚きの声が相次いだ。同時に、「この話を聞くとますますこないだの広島戦が惜しいな」、「やっぱりブルペン入った根尾がそのままマウンドに上がるところ見たかった」と、直近の広島戦を引き合いに出して落胆する声も多かった。 「中日は4月2日・広島戦で延長12回の死闘を制していますが、投手を使い切った延長12回に根尾がブルペンで投球練習を行う様子が中継カメラに映っています。ただ、最後に送り込まれた投手が抑えたため根尾の登板は実現せず、ネット上には『根尾が投げてるところ見たかった』と惜しむ声が多数寄せられました。今回の吉見氏の話を受け、今の根尾がマウンドに上がった際は一体どんな投球を見せてくれるのかますます興味を深めるファンは少なくないようです。ただ、根尾は14日終了時点で『4試合・.000・0本・0打点』と全く結果を残せていないため、一部からは『本職で結果出せてないのにそんなブルペン入ってる暇あるのか』、『投球にうつつぬかしてたらますます打てなくなるんじゃ…』といった声も挙がっていますが…」(野球ライター) 3年ぶりに延長12回制が復活している今季は、2日・広島戦のように投手を使い切る状況が今後も少なからず発生することが予想される。その緊急事態に根尾がマウンドに上がれば大きな話題を呼ぶことはまず間違いないが、果たしてそのような機会が実現することはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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スポーツ 2022年03月21日 11時00分
中日・与田前監督、根尾らは欲しくなかった?「ドラフトで嘆いてました」元コーチが暴露した消極姿勢に驚きの声
野球解説者・田尾安志氏(元楽天監督)が14日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・中村武志氏(前中日一軍バッテリーコーチ)が登場。中日・与田剛前監督にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で両名は今季の中日の展望をテーマにトーク。中日が他球団に比べて秀でている要素や、お互いに攻守で物足りなさを感じている中堅選手などを話した。 >>中日・立浪監督が根尾に苦言、「素直に聞けよ」ファンも落胆 福留も指摘した“悪癖”は改善されていない?<< その中で、田尾氏は昨季まで3年間中日を率いた与田監督について「即戦力とは思えない人たちを3年続けて1位にしたから、これは監督という立場から見たら『ちょっとかわいそうだったな』という気持ちで見てるんですよ」と発言。中日は2018~2020年にかけ根尾昂(岐阜出身)、石川昂弥(愛知出身)、高橋宏斗(愛知出身)と、与田前監督の在任期間は全て地元・東海圏出身の高卒選手を1位指名しているが、大卒・社会人の即戦力を1人も1位で確保しなかったのはチームを率いる上で厳しい部分もあったのではと見解を述べた。 すると、中村氏は「さすがに3年目の時のドラフトで嘆いてましたよね。ちょっと弱音吐いてました」と、与田前監督は高橋を1位指名した2020年ドラフトでは気落ちした様子を見せていたことを暴露。根尾らの指名は与田前監督ら現場よりもフロントの意向が反映されていたようだが、この話を聞いた田尾氏は「それ本音だと思う。本気で言うとそうだと思う。『もうちょっと即戦力獲ってくれないかな』というのが監督ですよ」と監督経験者として与田前監督に同情した。 中村氏の暴露を受け、ネット上には「3年連続の高卒ドラ1はファンやメディアは喜んでたけど、与田監督は本当は即戦力が欲しかったのかよ」、「地元ドラ1の話題で新聞売りたい親会社の意向に逆らえなかったのか?」と驚きの声が寄せられた。 同時に、「2020年のドラフトは逸材多かったから、与田監督は翌年のシーズンでさらにショック受けてそう」、「高橋も素質ある選手ではあるけど、去年の他ドラ1と比べちゃうとなあ…」と、高橋と他球団のドラ1を比較するコメントも多数みられた。 「2020年ドラフトは佐藤輝明(阪神/昨季24本塁打)、栗林良吏(広島/37セーブ)、早川隆久(楽天/9勝)、伊藤大海(日本ハム/10勝)と、即戦力として1位指名され期待通りに大活躍を見せた選手が多くいました。一方、中日が1位指名した高橋は一軍未出場、二軍でも『14登板・0勝5敗・防御率7.01』といきなり頭角を現すには至りませんでした。そのため、与田監督は他球団で輝く即戦力ドラ1を見て『やっぱり彼らが欲しかった』と改めてうらやましさを感じていた可能性もなくはないでしょう」(野球ライター) 根尾、石川、高橋がまだ育ちきっていない中、リーグ5位に沈んだ2021年をもって退任となった与田前監督。指揮を執った3シーズンは5位、3位(チーム8年ぶりAクラス)、5位と一定の結果を出してはいるが、球団が即戦力ドラ1を積極的に獲っていればより上の順位につけていた可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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スポーツ 2022年03月08日 15時30分
中日・立浪監督が根尾に苦言、「素直に聞けよ」ファンも落胆 福留も指摘した“悪癖”は改善されていない?
今季は外野でポジション争いに参戦しているプロ4年目・21歳の根尾昂。8日に伝えられた立浪和義監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、立浪監督は7日に二軍本拠地・ナゴヤ球場で行われた練習で根尾を約40分指導。ただ、終了後に応じた取材では「形ができていないのに、打てないとすぐに次にいく。違うことをやり出す。形ができてなかったら打てないと思わないとずっと一緒だぞ、と。頭が固いのか、頭は良いはずなんですけど…」と、打撃フォームが固まっていないのに変化を加えようとする節があると嘆いたという。 >>中日・根尾、まさかの二刀流デビューある? 今季復活のルールも追い風か、最速144キロのブルペン投球に期待高まる<< 根尾は今春キャンプ中の練習試合では打率「.154」とほとんど結果を出せなかったが、2月26日から始まったオープン戦では2試合連続でヒットを記録。しかし、3月に入ってからは、6日までのOP戦4試合で打席に立ったのは1打席のみとほとんど出場機会がなく、調整のため出場した5、6日の二軍戦でも打率「.167」とアピールはできていない。 立浪監督が嘆いた根尾の現状について、ネット上には「基礎ができてないのに独自のアレンジを加えてたらそりゃ結果出ないよ」、「打率1割台なんだから教えられたことは素直に聞けよ」と苦言が寄せられた。一方、「去年の福留の指摘と一緒だな、キャンプを経ても改善できてないのか」、「立浪監督だけじゃなく、福留にも打撃フォーム変わり過ぎって言われてるから相当重症なのでは」と、以前から同じことを言われているとするコメントも多数みられた。 「根尾については、昨年12月に同僚のプロ24年目・44歳の福留孝介が『一日一日で打撃が変わるので、自分がこれと思った一つのことを突き詰めてやってみることが大事かなと、今年1年の根尾を見ていてすごく思った』と、同年シーズンは打撃フォームがコロコロ変わっていたと指摘したことが伝えられています。今回の立浪監督のコメントを受け、以前福留にも同じ問題を指摘されているのに変わってないのかとため息をついたファンも少なからずいたようです。なお、この年の根尾は『72試合・.178・1本・16打点』に終わっているため、立浪監督や福留に指摘された内容を改善できなければ今季も打撃不振に苦しむ展開は避けられなくなりそうです」(野球ライター) 8日の報道では、立浪監督からの指導後に「むだを省こうとした結果、必要なところまで小さくなっていたと思います。1打席目もそうですし、1球目を大事にやっていきたいです」と感想を述べたという根尾。多くのファンが待ち望んでいるブレーク実現に向け、我慢強くフォーム固めに取り組んでいく必要がありそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年03月06日 11時00分
中日・根尾に「認識が間違ってる」厳しい声 昨季の不振は体力不足のせい? 自己分析も疑問相次ぐ
野球解説者・吉見一起氏(元中日)が1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、中日のプロ4年目・21歳の根尾昂が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 根尾は今年1月に大阪で行われた同僚・大島洋平主宰の合同自主トレに2年連続で参加。その自主トレ中に撮影された本動画では、昨年自主トレの反省を活かした取り組みや今季の目標などを話した。 >>中日・根尾に「もうダメ」「話にならない」球界OBの辛らつな批判が物議、打率1割台の打撃をバッサリ<< その中で、根尾は吉見氏から「72試合・.178・1本・16打点」に終わった昨季の振り返りを求められる。根尾は「最初の方はバットが出るというか、しっかり手が使いたいときに出る感じがあった」と、序盤は自分のイメージ通りのスイングができていたと語った。 一方、根尾は交流戦ごろからは「手も止まり出してというか、上と下が一緒に出たりだとか、同じ打ち方したくても同じように体が動かなかった」と、体の動きにズレが生じ修正できなかったことも明かす。その上で「開幕からスタメンで出たのが初めてだったので『身体弱いな』というのと、『その上に技術が乗ってくるんだろうな』ってすごく感じた1年ですね」と、シーズンを戦う体力が不足していることを痛感した1年だったと振り返った。 この根尾の発言を受け、ネット上には「素人目には分からない体のズレがあったのか」、「根尾はまともに試合で始めたのが去年からだから、疲労で打撃フォームに狂いが生じたってことなのかな」と驚きの声が寄せられた。一方、「序盤の数字を考えると、体力云々は関係無く最初からフォーム崩れてたのでは」、「感覚に手応えがあった時期も打率2割以下だからそもそもの認識が間違ってるのでは」と疑問のコメントも多数みられた。 「交流戦が行われる5月ごろまではいい感覚だったと振り返った根尾ですが、昨季は同月終了時点で『.190・1本・12打点』と打率2割を切っています。このことから、根尾はそもそも序盤から打撃フォームを崩しており、『手が使いたいときに出る感じがあった』という本人の認識も間違っているのではとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 合同自主トレを経て臨んだ今春キャンプ(2月1~28日)では、実戦打率「.154」と特に数字を残せなかった根尾。キャンプ期間中は立浪和義監督はもちろん、中村紀洋、森野将彦両打撃コーチからも熱心な打撃指導を受けたことが伝えられているが、この調子だと打撃フォームが固まるのは当分先の話になりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について吉見一起氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCiVUihx8LTS7YyTA2Tsas_A
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スポーツ 2022年02月24日 19時30分
中日・根尾、まさかの二刀流デビューある? 今季復活のルールも追い風か、最速144キロのブルペン投球に期待高まる
23日時点で実戦打率「.154」と打撃不振に苦しんでいる中日のプロ4年目・21歳の根尾昂。この日の練習で見せた“投球内容”がネット上で話題となっている。 報道によると、練習試合・日本ハム戦が雨天中止となったこの日、立浪和義監督の発案で根尾、石川昂弥、岡林勇希、鵜飼航丞の4野手がブルペンで投球。送球練習と気分転換を兼ねての投球だったが、根尾は25球を投げ最速144キロをマーク。練習終了後に取材に応じた立浪監督は、4名の中で誰が一番投手に向いているかという質問に根尾の名を挙げるなど評価したという。 根尾は大阪桐蔭高校時代に投手兼遊撃手としてプレーし、2018年の甲子園春夏連覇の立役者となっている。ただ、同年ドラフトで中日から1位指名を受けると、仮契約交渉の場でプロでは遊撃一本で行きたいと直訴し球団側も承諾。翌2019年から昨季まで公式戦では1試合も登板していない。 >>中日・根尾に「これではレギュラーは無理」厳しい声 失点招いた悪送球が物議、直前にも致命的なミスを犯した?<< 根尾のブルペン投球を受け、ネット上には「もう何年も投げてないのにまだこんな球速出るのか」、「直球だけじゃなくてツーシームやカットボールも投げたみたいだし器用すぎる」と驚きの声が寄せられた。一方、「一軍生き残りのために、今後も投球練習継続的にやるべきでは」、「今年は延長12回制だし、『いざという時は投げられます』って感じで投球能力をアピールしておけば色々可能性も広がるんじゃないか」と、投球練習の本格化を期待するコメントも多数みられた。 「今季のプロ野球は3年ぶりに延長12回制が復活することで、各球団はいつ来るか分からない延長戦に備え、リリーフ陣をなるべく温存しながらブルペンを運用する必要に迫られています。そのため、序盤で大差がついた試合などではリリーフの消耗を減らすため、野手をマウンドに送りイニングを稼いでもらうという戦略も十分選択肢に入ります。そのため、根尾は今のうちにある程度投げられることを首脳陣にアピールしておけば“守備固め兼敗戦処理要員”、あるいは“二刀流”をこなせる選手として一軍に生き残れる可能性も上がるのではとする意見は散見されます。ただ、球界では投手がプロ入り後に野手に転向したケースは少なからずありますが、野手から投手、もしくは二刀流に転向した例はほとんどないため、敗戦処理限定で投手運用するとしても極めて異例のやり方です」(野球ライター) 23日の報道によると、練習後は「傾斜を使うことでスローイングのいい練習になるので、ラッキーでした」と充実ぶりを口にしたという根尾。高校時代は甲子園で「7登板・5勝0敗・防御率1.93」と素晴らしい数字を残しているが、その投球がプロの舞台で復活することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年02月16日 19時30分
中日・根尾に「これではレギュラーは無理」厳しい声 失点招いた悪送球が物議、直前にも致命的なミスを犯した?
16日に行われた練習試合・中日対日本ハム戦。この試合に「2番・右翼」でスタメン出場した中日のプロ4年目・21歳の根尾昂のプレーがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点で迎えた2回表無死一塁で飛び出した根尾のミス。根尾は打席の日本ハム・宮田輝星が放った右翼へのヒットを捕球した後、二塁を狙う宮田を刺そうと二塁手・阿部寿樹へ返球。しかし、返球は阿部の頭上を大きく超え左翼方向へ向かう悪送球となった。 宮田のヒットで一塁から三塁まで進んでいた有薗直輝は、この悪送球を見るとすぐさま本塁へ突入。それた球を処理した左翼・鵜飼航丞に返球する間を与えずに先制のホームを踏んだ。 >>中日・根尾に「もうダメ」「話にならない」球界OBの辛らつな批判が物議、打率1割台の打撃をバッサリ<< 失点につながった根尾のミスを受け、ネット上には「おい何やってんだ、相手に不用意な点を与えるなよ」、「打者走者が目に入って焦ってミスしたんだろうが、これではレギュラー奪取は無理ではないか」と批判が寄せられた。一方、「今の根尾は初動からミスしてないか?」、「打球に対して慎重にいきすぎた結果裏目に出たって感じだな」と、悪送球前の動きに対する指摘も多数みられた。 「この場面で宮田が放った打球は一塁ファールライン際に落ちるポテンヒットで、落ちた後の打球速度はそれほど速くありませんでした。ただ、根尾は打球に向かってチャージはかけず、左方向に走りながら打球を迎えるように捕球。この後に宮田を二塁で刺そうとして悪送球を犯してしまったわけですが、打球にチャージをかけ素早く捕球していれば宮田を一塁に留めることができ、その後の悪送球にもつながらなかったのではとみているファンも少なからずいるようです。なお、根尾は2018年ドラ1として中日に入団するも、翌2019年から昨季まで打率『.165』と振るわずレギュラーをつかめていない選手。今季のレギュラー獲りに向けて打撃はもちろん、出場機会増を狙うなら守備でも結果が欲しい立場ですが、今回のような手痛いミスが出るようならレギュラーの座は遠のきそうです」(野球ライター) 今回の場面は根尾の悪送球が阿部の頭上を通過したタイミングと、宮田が二塁へ滑り込んだタイミングがほぼ同じだったため、一部からは「根尾は二塁で宮田刺そうとして、わざと緩慢守備を装った可能性もあるのでは」という見方もある根尾。いずれにせよ、ファンの間で物議を醸すプレーになってしまったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年02月01日 21時30分
中日・根尾に「もうダメ」「話にならない」球界OBの辛らつな批判が物議、打率1割台の打撃をバッサリ
野球解説者・高木豊氏(元横浜他)が1月31日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。中日のプロ4年目・21歳の根尾昂にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で高木氏は「今年活躍しないとヤバい選手 セ・リーグ編」と題し根尾、巨人のプロ4年目・21歳の直江大輔の2名を挙げ、現状や課題などを語った。直江については「スタミナが無い」と指摘しつつも、「投手らしい体型(身長184センチ・体重82キロ)もしてるし、ボールの角度、力(もある)。そういうことも含めて『いい投手に育つだろうな』という、そういう期待感は物凄く見ていて膨らむ投手なんだよね」と確かな素質があると評価した。 一方、根尾については「それなりのものは示していかないともうダメだよね」と燻る現状に不満げ。「外野のあの肩はいいな、見事だわ」と守備では見どころがあるとしつつも、打撃については「ちょっと話になんないよね、打率からすると。野手としては屈辱的な、話にならない数字だよね」と酷評した。 根尾は2018年ドラフトで1位指名を受け中日入りしたが、プロ1年目の2019年は「2試合・.000・0本・0打点」と一軍出場はほとんど無し。また、2020年は「9試合・.087・0本・0打点」、2021年も「72試合・.178・1本・16打点」と打撃では苦戦が続いている。高木氏はそろそろ目立った結果を残さないと未来は無いのではと考えているようだ。 >>中日、又吉に続き高橋もFA流出か 昨オフから前兆アリ? 無視できない問題は財政難以外にも<< この高木氏の発言を受け、ネット上には「確かに今年もダメなら、大学経由で入ってきた同い年の選手たちに立場奪われるだろうな」、「同学年の広島・小園(海斗/2018年ドラ1)は昨季ほぼ3割(.298)だった、だから根尾もこれくらいの数字は残してくれないと」と同調の声が挙がった。一方、「本人は危機感もって体重も増やしてるのにそんな冷たいこと言うなよ」、「そろそろ結果が必要って、そんなことは本人が一番分かっとるわ」と反論のコメントも多数みられた。 「高卒ドラ1としてプロ入りした根尾は技術面だけでなく、身長177センチ・体重80キロと体格が小柄なことも活躍できない一因とされている選手。しかし、今オフは同僚の同13年目・36歳の大島洋平の自主トレに帯同し、ビルドアップを目指したハードなウェイトトレーニングを敢行。その結果、体重が80キロから84キロへ増加したことが伝えられています。本人が今季の台頭へ向け全力を注いでいることもあり、今回の高木氏の指摘に『余計なお世話だ』と不満を抱いたファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今オフの報道では、立浪監督が二塁、左翼、右翼のレギュラーは白紙と公言していることも伝えられている。外野手の根尾は左翼、右翼の2ポジションがターゲットとなるが、春季キャンプ・OP戦でアピールしレギュラーを奪うことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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中日・立浪監督、根尾の二刀流起用に本気? 助っ人緊急獲得もブレークへの期待は変わらずか
2022年05月30日 11時05分
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スポーツ
中日・根尾の一軍昇格即スタメン、原因は人員不足? 本職ではない外野で起用、立浪監督の意図は
2022年05月12日 11時45分
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スポーツ
中日・根尾、“二刀流”は事実上消滅? 立浪監督が明かした一軍起用方針に賛否集まる「残念でしかない」「別に間違ってない」
2022年05月09日 22時30分
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スポーツ
中日・根尾、三振直後の一場面に驚き「相当珍しい」 怒りをヘルメットに八つ当たり? コンバートの影響指摘も
2022年04月22日 19時30分
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スポーツ
中日・根尾、水面下で“二刀流”転向準備中? 球界OBの暴露に驚きの声、「ますます打てなくなる」心配も
2022年04月15日 20時45分
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スポーツ
中日・与田前監督、根尾らは欲しくなかった?「ドラフトで嘆いてました」元コーチが暴露した消極姿勢に驚きの声
2022年03月21日 11時00分
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スポーツ
中日・立浪監督が根尾に苦言、「素直に聞けよ」ファンも落胆 福留も指摘した“悪癖”は改善されていない?
2022年03月08日 15時30分
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スポーツ
中日・根尾に「認識が間違ってる」厳しい声 昨季の不振は体力不足のせい? 自己分析も疑問相次ぐ
2022年03月06日 11時00分
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スポーツ
中日・根尾、まさかの二刀流デビューある? 今季復活のルールも追い風か、最速144キロのブルペン投球に期待高まる
2022年02月24日 19時30分
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スポーツ
中日・根尾に「これではレギュラーは無理」厳しい声 失点招いた悪送球が物議、直前にも致命的なミスを犯した?
2022年02月16日 19時30分
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スポーツ
中日・根尾に「もうダメ」「話にならない」球界OBの辛らつな批判が物議、打率1割台の打撃をバッサリ
2022年02月01日 21時30分
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スポーツ
中日・福留、根尾に代わって開幕スタメン入り? 与田監督の意味深采配も復活に追い風か
2021年03月16日 11時15分
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スポーツ
中日・根尾、今季も遊撃奪取は厳しい?「打てる選手にならないと」先を行く“比較対象”たちに追いつけるのか
2021年01月24日 11時00分
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スポーツ
中日・根尾、レギュラー争いは勝ち抜けない? 先輩ドラ1と重なる状況、高校時代の強みが生かせないワケ
2020年04月28日 11時35分
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スポーツ
中日・根尾、石川に追い抜かれる? キャンプで分かれる新旧ドラ1の明暗、与田監督も紅白戦で“激励”か
2020年02月06日 11時40分
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スポーツ
中日指導陣にファン反発 ドラ1ルーキーへの“柵越え禁止令”、人手が足りない中での強行に「元々予定になかった?」と疑問も
2020年01月14日 21時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
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2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分