松坂大輔
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スポーツ 2023年05月13日 18時00分
特番が高視聴率でまだまだテレビ局がすがりそうな侍ジャパン
7日に放送されたテレビ朝日系の特番「緊急特報!侍ジャパンWBC世界一の熱狂!」の平均世帯視聴率が15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録した。 同番組には侍ジャパンの栗山英樹監督、野球解説者の古田敦也氏、松坂大輔氏が出演。今だから話せる合宿、強化試合、決勝までの全プロセス、知られざる真実を栗山監督や代表選手らが明かした。 また、強化試合から決勝まで常にチームを鼓舞し、そして自らも大活躍を見せたメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手のクライマックスとなるチームメイトで米国代表のマイク・トラウト選手との一投一打も徹底解剖するなど、WBCの興奮がよみがえる内容となった。 >>WBCの取材で大ヒンシュクのテレ朝と日テレ、DAIGOと東山紀之は出禁に?<< 「番組は午後7時から3時間にわたって放送された。WBCの全7試合のTBSとテレ朝の生中継はいずれも世帯視聴率が40%を超えたが、まさか、この時期の特番でNHKも合わせたテレビ各局の同時間帯の番組の中でトップの視聴率をダントツで記録するとは思わなかった。逆に、各局は軒並み前週よりも視聴率がダウンしたが、予想外のダウン幅だった局も多かったのでは」(テレビ局関係者) 世界一を奪還した激闘から1カ月半ほど経過したにもかかわらずの高視聴率だったが、今後もTBSとテレ朝はコンテンツとしての侍ジャパンにすがりそうだというのだ。 「シーズンオフには、興行としての侍ジャパンの試合を組むことになるのでは。名目はあくまでも次回の大会に向けての選手選考だが、1人ぐらいメジャーリーガーを呼ぶことで数字は跳ね上がるだろう。次回大会は放映権が高騰して購入が難しいかもしれないが、なりふり構わずに今回、放映権を獲得したAmazonプライム・ビデオのAmazonとの〝3社連合〟の結成もありそうだ」(球界関係者) このところ、各局のニュース・情報番組がスポーツコーナーばりにメジャーの選手たちの活躍をリポートするのも納得だ。
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スポーツ 2023年03月28日 19時30分
侍ジャパン・吉田、シーズンでの不安明かし心配の声「調子狂いそう」 退場者も出た新ルール・ピッチクロックに適応できず?
27日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、侍ジャパン・吉田正尚(ボストン・レッドソックス)がVTRで登場。番組内での発言が話題となっている。 >>侍ジャパン・吉田、一部客の座席乗り出しにも動じず? WBCイタリア戦、試合中盤の“守備妨害”が物議<< 番組では27日のオープン戦ミネソタ・ツインズ戦に出場した吉田を、試合後に野球解説者・松坂大輔氏(元レッドソックス他)が取材。松坂氏は試合中から注目していた“ピッチクロック”について吉田に質問した。 ピッチクロックは今季からメジャーで導入された、試合時間短縮を目的とした新ルール。投手は走者がいない場合は15秒、いる場合は20秒以内に投球動作に、打者は投手の制限時間の8秒前までに構えなければならない。投手側が違反した場合はボール、打者側の違反にはストライクがそれぞれ宣告される。 投手、野手双方に制約をかけるこの新ルールについて、松坂氏は「どっちが有利なのかなと思って。投手と打者で」と吉田に質問。吉田は「ちょっと打者不利かも」、「すごく気になるっていうのは(ある)。自分のルーティンを消さないといけないので」と、自分の間合いが作ることができない分、打者の方が不利に感じると不安を口にした。 吉田は続けて、「意識的にはむだを省いて、早めに入って『さあ来い』っていう感じの感覚ですね」とコメント。打席に立つ際は常に新ルールに急かされている感覚があることも明かした。 吉田の発言を受け、ネット上には「打席内でそんなに急いでたら調子狂いそう」、「時間守らなきゃって雑念が入ると打てるものも打てなくなりそうで不安だな」、「打席外して間を取れなくなるのもキツいのでは」、「でも投手側もサイン交換とか時間なくて辛そうじゃない?」、「他にも結構な選手が苦戦してるみたいだし先が思いやられるな」といった心配の声が寄せられた。 「メジャーは3月31日の開幕に向け各地でオープン戦が行われていますが、選手がピッチクロックに違反したケースは少なからず出ています。28日に行われたフィラデルフィア・フィリーズ対トロント・ブルージェイズの試合では、ルール違反をとられたフィリーズ投手・キンブレルがボール交換を要求。球審は捕手・リアルミュートが差し出してきたミットにボールを入れようとしましたが、その瞬間リアルミュートがミットを引いたことを、ルール違反判定に対する嫌がらせと球審が判断し退場を宣告するという事態が発生しています。リアルミュートはミットを引いたのは球審が投手に直接ボールを投げたと思ったためと猛抗議しましたが判定は覆りませんでした。また、WBC決勝最終回で実現した侍ジャパン・大谷翔平対アメリカ・トラウト(ともにロサンゼルス・エンゼルス)の同僚対決もピッチクロックに抵触しており、ルールが導入されていれば四球(実際の結果は空三振)だったという指摘もあります」(野球ライター) 吉田は28日のアトランタ・ブレーブス戦でヒットを放ったが、同戦を含めてもOP戦打率は「.167」と低迷している。ピッチクロックの存在も成績に影響しているようだが、ここから適応していくことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年03月23日 10時45分
侍ジャパン、次期監督は松坂氏が有力? 後任選定には栗山監督も関与か
「世界一」の後任問題が浮上した。第5回ワールド・ベースボール・クラシック大会(以下=WBC)は、侍ジャパンが14年ぶりの世界一に輝く大団円で幕を閉じた。 ダルビッシュ有から大谷翔平へ。この豪華な投手リレーに象徴されるように、今大会の代表メンバーは“スター選手”が多かった。 「栗山英樹監督のおかげ。歴代の代表監督も試合を実際に観戦するなどしていました。でも、日本人メジャーリーガーなど本人の意思だけでは代表入りを決められない選手に対し、所属球団との交渉にも乗り出し、観戦後もラインなどで連絡を取り続けたのは栗山監督だけ」(NPB関係者) そんな熱心な指揮官が共同会見場に現れたのは、試合終了から2時間ほどが経過した後。予定よりも大幅に時間が遅れたのは、試合後に選手たちが盛り上がりすぎてグラウンドから退こうとしなかったためだ。 >>WBC、アメリカ選手が源田を妨害?「姑息すぎる」と批判 併殺プレー中の走塁が物議、左腕上げながら滑り込み<< こうした遅延は“大歓迎”なのだが、衝撃的な言葉も発せられた。 「今日で終わり」 WBC終了により、代表監督から退くという。前出のNPB関係者によれば、「2023年3月まで」の約束で引き受けたのだそうだ。 「東京五輪が新型コロナウイルス禍で1年延期となり、前任の稲葉篤紀氏の任期も延長されました。五輪終了後、2023年にWBCが開催されることは分かっていましたが、その後の国際大会がどうなるのかハッキリしなかったので」(前出・同) その後、決定した国際大会は来年秋に世界野球ソフトボール連盟が主催する「プレミア12大会」と、次回WBCが2026年開催と決まったこと。栗山監督の後任はこの両大会を任されることになりそうだ。 タイトスケジュールにはなるが、今秋に侍ジャパンの単独興行を行うとすれば、後任者の任期は約3年。“長期政権”となるため、「40代のプロ野球OB」も候補に入ってくるという。 「テレビ局の要請もあったと思いますが、今大会に密着した松坂大輔氏、古田敦也氏を“本命”と見る声も聞かれました」(現地メディア)“ ライオンズ繋がり”もあると思うが、松坂氏は右手小指を骨折した源田壮亮と長く話し込むなど、侍ジャパンとの深い関係性を見せていた。 20、30代の多くの選手たちは「メジャーリーガー・松坂」に憧れていた。また、第1、2回WBCの最優秀選手賞を獲得した“国際大会の雄”が指揮官として帰ってくると決まれば、米メディアも大きな関心を寄せるはずだ。 「栗山監督に後任の相談をするかもしれません。今後もラーズ・ヌートバーのような日系人のメジャーリーガーも代表入りさせるのであれば、メジャーリーグを経験したプロ野球OBの方がいい」(前出・関係者) 契約延長の打診もあるだろう。 24年プレミア12、次回WBCに大谷翔平が参加できる環境作りも進めていかなければならない。まずは、WBCの盛況をペナントレースに反映させるべきだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年01月30日 11時45分
西武・松坂臨時コーチの招へい、選手以上に本人にメリット? 球界外での活動にも期待か
「学ぶ」のは選手ではなく、臨時コーチの方かもしれない。埼玉西武OB・松坂大輔氏のことだ。 埼玉西武ライオンズが今季のチームスローガンを発表した(1月29日)。走魂(そうこん)。今季から指揮を執る松井稼頭央監督は、 「走ることが野球の原点だと考えており、積極的に次の塁を狙う姿勢や、必死にボールを追い続ける意識をチーム内に浸透させたい思いもあって」 と、スローガンに込めた思いを語っていた。 >>西武・隅田、優勝逃した戦犯は自分?「10連敗なかったら優勝」発言に驚きの声 球団首脳はイニング数を評価<< 西武黄金期と言えば、やはり「機動力」が思い出される。 現役時代には盗塁王のタイトルも獲得した松井監督による“原点回帰”とも言えるが、黄金期には好投手も多かった。松坂氏が臨時コーチとして招聘されたのは「投手力のレベルアップ」のためだろうか。 「技術的なことよりも『精神面』だと思います。現役選手のほとんどが、松坂氏が甲子園大会やメジャーリーグで活躍していた頃を見ています。憧れのOBに声を掛けてもらうだけでも励みになりますから」(プロ野球解説者) 西武の昨季のチーム防御率は2・75、リーグトップである。高橋光成、エンス、與座海人と2ケタ勝利数を挙げた投手が3人いて、今季からリーグ初の20セーブ&20ホールドを達成(2021年)したリリーバーの平良海馬の先発転向も決まっている。 隅田知一郎、佐藤隼輔など期待の若手もいるが、彼らは左投手だ。松坂氏の出る幕はなさそうだが…。 「松坂氏を西武に引き留めておく目的もあったのでは?」 そんな声も聞かれた。 引退して2年が経つ。プロ野球解説者としても活動しているが、「指導者としての現場復帰」には、どちらかと言えば、消極的な言動を見せてきた。 しかし、昨春の巨人キャンプでのことだ(22年2月3日)。同取材で巨人ブルペンを覗くと、原辰徳監督から近づいて行き、「スライダーを教えてやってくれ」と“臨時コーチ”を依頼された。 松坂氏は快諾し、戸郷翔征にスライダーを伝授した。 時間にして、10分程度のアドバイスだった。しかし、同年の戸郷は自信を持ってスライダーを投げ込んでいた。これまでスライダー習得のために取り組んできたものがあって、松坂氏のアドバイスは“補足的な微調整”にすぎないが、同じ言葉でも、話す人が変わるだけで“伝わること”もあるのだろう。 「松井監督も松坂氏のアドバイスに期待している部分もあると思います。でも、勉強するのは松坂氏の方でしょう。近い将来、松坂氏もプロ野球界全体のために働く時が来ます」(球界関係者) 松坂氏はそう遠くない未来、ONのように野球界を代表して、政財界でも発言しなければならない時が来るだろう。 その時のために、臨時コーチとは言え、現役選手たちの気持ち、考え方も学んでほしいというわけだ。本当に「技術的な指導」で招かれたOBもいるが、こちらは通常のコーチたちと選手指導の方向性を確認するなどしなければならない。今春キャンプは松坂氏や各球団の臨時コーチにも注目が集まりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年05月23日 15時30分
松坂大輔氏「何度かやめたいと思った」野球人生を支えた人々を明かす 野球少年・少女への“金言”も
23日に行われた「『AIG』×『MLB CUP 2022』活動プラン発表会」に、元プロ野球選手・松坂大輔氏(元西武他)が登場。野球人生を支えてくれた人々や、野球に励む子どもたちへの思いを語った。 >>全ての画像を見る<< 2016年に創設された『MLB CUP』は、次世代を担う野球少年・少女に夢を与え、野球人口拡大につながる普及プログラムを創ることを目的とした、小学4〜5年生が対象の野球大会。毎年決勝大会には、全国から選抜されたチームが宮城県石巻市に集まり、復興支援の一環として開催されている。会見には元プロ野球選手・岩隈久志氏(元楽天他)、プロゴルファー・東尾理子も登場した。 子どもの頃から毎日家族で中継を見るなど野球が身近にある中で、父親と自然にキャッチボールをするようになったことが野球を始めたきっかけだったという松坂氏。「今僕が息子を野球の試合のグラウンドに連れて行ったり、練習の時とか連れて行ったりしてるんですけど、そういう環境が当たり前じゃないんだなっていうのを今になって改めて分かって、両親に感謝しています」、「大変だよというのを見せたりする親ではなかったので、本当に気持ちよく野球をやらせてもらいました」と、野球に打ち込ませてくれた両親に感謝した。 野球に励む日々の中では「何度かやめたいなと思った時期はあった」という松坂氏だが、「親の励ましだったり、当時所属していた監督さん、また友達の親だったりに励まして(もらって)、やめることなく続けてくることができた」と、両親をはじめとした周囲の人々の応援のおかげで挫折を乗り越えることができたと振り返った。 ただ、松坂氏は仮に志半ばで野球をやめていたとしても、「野球に関わったこと、野球チームで学んだことっていうのは決して無駄にはならなかったと思います」とし、「(悩んだ時に)どうしたらいいかって100%の答えを出すのは難しいんですけど、小学校の時に経験したものっていうのは未だに心の中に残っているので…。その時に経験したものは絶対無駄にはならないということは伝えたいですね」と、今野球に励んでいる経験は必ず将来の糧になると子どもたちに伝えた。 今年は全国から150チーム、総勢1900名の子どもたちが参加している『MLB CUP 2022』。松坂氏は「多分そこだけでは終わらない、その後も関係が続いていくことにもなると思うので、この大会を通じて新しい友達を作ってほしいなと思います」と呼びかけた。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年02月17日 15時30分
元西武・松坂氏「胃腸炎になった」ストレスでダウン、フィーバー時の裏話明かす DeNA小園・斎藤佑樹氏の1年目キャンプも気遣う
野球解説者・松坂大輔氏(元西武他)が、16日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)にVTR出演。番組内での発言がネット上で話題となっている。 番組では11日にDeNAの春季キャンプを訪れた松坂氏が、2021年ドラフト1位・小園健太にインタビューを行う模様を放送。松坂氏から「1年目のキャンプ、どうですか?」と聞かれた小園は、「キャッチボールからすごくいい球は投げられていると思いますし、ストレートに関してはすごくいい状態かなと思います」と充実感をにじませた。 インタビュー終了間際、松坂氏は小園に「本当、ストレスたまるだろうけど。僕も胃腸炎になったから、1年目のキャンプ。胃腸炎になって練習休んで、ピラフ食べて怒られたから」と、1998年ドラ1として臨んだ1999年西武春季キャンプでの経験談を明かす。その上で「リラックスする時間を作って頑張ってください」と、心身を休める時間を確保しつつ今後のキャンプを過ごしてほしいと小園にエールを送った。 >>元西武・G.G.佐藤氏、松坂のせいでキャリアが狂った?「お前いい加減にしろ!」監督も激怒、プロ入り直後の大誤算を明かす<< この松坂氏の発言を受け、ネット上には「1999年のキャンプでそんなハプニングに見舞われてたとは知らなかった」、「胃に負担かけないよう食事に気を使わなきゃいけない中でピラフ食うって、メンタルが弱いのか強いのか分からんな」と驚きの声が寄せられた。同時に、「あの時の松坂は毎日1万人のファンに追い掛け回されてたからなあ」、「どこで何やってもファンに見られてたわけだからそりゃ相当ストレスかかるよな」と同情のコメントも多数みられた。 「松阪氏は横浜高校3年時の1998年に甲子園春夏連覇を達成した実績を引っ提げ同年ドラフト1位で西武入りしましたが、翌1999年の春季キャンプは松坂氏見たさに連日1万人のファンが押し寄せるなど大フィーバーに。ブルペンを囲んだファンの気を引き松坂氏を移動させるために、背格好が似ていた同僚が松坂氏のユニフォームを着用し“影武者”を務めたというエピソードも知られています。そのため、常に一挙手一投足が騒がれた当時の状況では体調不良に見舞われたのも無理はなかったと考えているファンも少なくないようです」(野球ライター) 松坂氏は実業家・斎藤佑樹氏(元日本ハム)と共演した『キリン一番搾り』(キリンビール株式会社)の新TVCMの放映が17日からスタートしたが、この日同社の公式YouTubeチャンネルが投稿したCMのアフターインタビュー動画内でも「お互い入り方が、周りが騒がしかったというか、落ち着いて野球ができる環境じゃなかったと思う」、「僕が経験した後に斎藤くんが(プロに)入ってきましたけど、キャンプでのフィーバーぶりを見て『いやー、めちゃくちゃストレス抱えてるだろうな』と思いながら見てましたね」と語っている。鳴り物入りでプロの世界に入った裏で、松坂氏は想像を絶するほどの重圧やストレスと戦っていたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてキリンビール株式会社の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7WWJTPeEYdBDhoJOvTBTRA
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スポーツ 2022年02月17日 00時00分
松坂大輔、斎藤佑樹に「ストレス抱えてるだろうな」特殊な環境を経験した2人が『一番搾り』新CM共演、今後の大きな目標も明かす
昨季現役を引退した元プロ野球選手の松坂大輔と斎藤佑樹が、17日より全国で放映開始される『キリン一番搾り生ビール(以下、一番搾り』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< “ビール、飲みませんか”をテーマに、著名人同士がそれぞれの関係性の中でビールのよろこびでつながっていく姿を描くシリーズ企画の第一弾となった同CM。今回は、共に昨年プロ野球選手を引退し、互いに世代の看板を背負ってきた松坂と斎藤が登場した。 同CMでは、「松坂さんは憧れの存在で、一度会ってみたかった」という斎藤と、「互いに特殊な環境の中で野球をしてきた仲間・後輩として、斎藤さんを応援してきた」という松坂が、初めて一緒にビールを飲みながら語り合う対談が実現。今までのことや現在のこと、これからの夢、2人が共有してきた想いなどを語り合っている。2人の楽しそうな笑顔や、喜びを実感した瞬間に見せる幸せいっぱいの表情に注目だ。また、3月3日からは、あの2人組が登場するシリーズ第二弾を公開予定。 撮影の感想について松坂は、「斎藤君のことは高校時代からずっと気にしていて見てきた選手ですし、同じ想いというか共有できる部分があるんじゃないかと勝手に思っていたんですけど、それは間違いじゃなかったなって思えたのがうれしかったですね」とコメント。斎藤は「僕はずっとお会いしたかったですし、こうやって本当に素晴らしい時間をいただいて、とても感謝しています」と撮影を振り返った。 また、お互いの選手時代の印象を聞かれると松坂は「お互いに入り方が、周りが騒がしかったというか、落ち着いて野球ができる環境じゃなかったと思うので、キャンプでのフィーバーぶりを見て、めちゃくちゃストレス抱えてるだろうなぁって思いながら、見てました」と明かし、「それは僕が1年目のキャンプで経験したことなので。貴重な経験をした2人だと思ってます」と印象を語った。斎藤は、「僕は勝手にですけど、甲子園優勝した大輔さんを目標にしてきたので、そういう意味では甲子園優勝ということだけで、大輔さんの活躍していく姿を『僕もこうなりたいな』と重ねていたので、その甲子園ということだけの共通点ですかね」と現役時代にいて話した。 さらに、今後のやりたいことについては「ひとつ大きな目標としては、『野球場をつくりたい』。それですかねまず大きな目標というのは」と松坂が明かすと、斎藤は「野球しかやってこなかったので、色々な事を知りたい。他のスポーツもそうですし、野球に関わっている方達の仕事含めて、勉強したいなっていう思いがあるので、自分の体を動かしながら勉強できたらいいかなと思ってます」と、意気込みを語った。 同日より、キリンビール公式YouTubeチャンネルにて、CM撮影時のメイキング動画と、2人のインタビュー動画が公開される。キリンビール公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC7WWJTPeEYdBDhoJOvTBTRA
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スポーツ 2022年02月15日 20時00分
日本ハム・新庄監督、香水を贈ったのは原監督だけじゃない? 2回もらって困惑した選手も、松坂氏は気に入って“買いだめ”
15日に行われた練習試合・日本ハム対巨人戦。この日伝えられた日本ハム・新庄剛志監督の行動がネット上で話題となっている。 新庄監督は巨人の試合前練習中、打撃ケージ後方に設置された座席、通称“原タワー”に座っていた巨人・原辰徳監督に挨拶。これを受けた原監督はタワーに新庄監督を招くと、途中からは日本ハム・稲葉篤紀GMも呼び寄せ、3人で約1時間野球談議に花を咲かせたという。 報道によると、新庄監督は原監督に挨拶した際、自身がプロデュースし愛用している香水をプレゼント。談笑後に取材に応じた原監督は、受け取った香水について「大事に使わないと」と笑顔で語っていたという。 >>日本ハム・新庄監督の指示に堀が「気持ち悪い」発言で驚きの声 「メンタル強くなったな」長年の課題を完全に克服?<< 新庄監督の香水プレゼントを受け、ネット上には「プロ野球監督が敵指揮官に香水贈るなんて球界初では」、「手土産持って挨拶行くなんてかなり律儀だな」と驚きの声が寄せられた。一方、「そういや古田も昔新庄に香水貰ったとか言ってたな」、「原も『この香水いい匂いやな』って古田みたいなこと言ったのか?」と、野球解説者・古田敦也氏(元ヤクルト監督)を引き合いに出したコメントも多数みられた。 古田氏は2021年11月7日放送の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)内で、現役時代の2005年に新庄監督から香水をプレゼントされたエピソードを明かしている。ある試合中に打席に入った新庄監督から香水のいい匂いがしたため、「新庄、今日もいい匂いさせてんなぁ!」と話しかけたという古田氏。すると、新庄監督はその場で使用している香水の銘柄などを古田氏に説明。さらに、試合翌日にはその香水を古田氏にプレゼントしたという。 予想外のプレゼントを受けた古田氏はお返しとして、選手兼任監督となった翌2006年に「代打・オレ」と書いてあるTシャツをプレゼントしたとのこと。これを受けた新庄監督から“お返しのお返し”として再び香水をプレゼントされたため、「よっぽどこの香水が欲しかったと思われたんでしょうけど、そういうんじゃないんで!」と若干困惑したと明かした。 「新庄監督は古田氏だけでなく、野球解説者・松坂大輔氏(元西武他)にも香水をプレゼントしたことがあると2018年9月30日の『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社/電子版)の記事内で語っています。記事によると、新庄監督はある西武戦で松坂氏と一塁上で交錯したそうですが、翌日に西武選手から『松坂が新庄さんからめちゃくちゃいい匂いがしたから欲しい』と言われたためすぐに香水をプレゼント。松坂氏はこの香水をかなり気に入ったようで、『あとで松坂は買いだめしたみたいです』という後日談も明かしています」(野球ライター) 古田氏、松坂氏に続き、今回原監督にも香水をプレゼントした新庄監督。現役時代から香水、ファッションなど身だしなみへのこだわりが強いことで有名だが、今後もこうした試合以外での話題でも同業者やファンを楽しませてくれそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年02月04日 11時00分
巨人・原監督、キャンプ来訪の松坂大輔氏を利用? ブルペン視察中常に隣に居たワケは
このまま“巨人のスタッフ”になっちゃう? 2月3日、巨人キャンプ地・宮崎(宮崎県総合運動公園)に、昨季現役を引退した松坂大輔氏が現れた。テレビ朝日系の報道番組のスポーツキャスターに就任したのは既報通りであり、“解説者”としての取材は同日が3日目となる。 しかし、3日目にして、ようやく解説者になった実感を持ったのではないだろうか。 >>元西武・G.G.佐藤氏、松坂のせいでキャリアが狂った?「お前いい加減にしろ!」監督も激怒、プロ入り直後の大誤算を明かす<< 「初日は古巣・埼玉西武、2日目は福岡ソフトバンクと宮崎県内のキャンプを回っています」(スポーツ紙記者) 2日目、ソフトバンクのキャンプ地を訪れた時のことだ。 松坂氏は同級生の和田毅投手と話をしていたが、それはフェンスネット越し。新型コロナウイルスの感染防止策でグラウンドに降りて、同じ目線で語り合うことができなかったのだ。 「南郷の西武キャンプ地を訪れた時は、もっと大変でした。球団スタッフも申し訳なさそうにしていましたが、感染防止のため、選手に接近できる機会は数える程度しかありませんでした。渡辺久信GMには挨拶できたようですが」(前出・同) 巨人では歓迎されたようである。 ブルペンでは原辰徳監督が隣に座るよう招き入れ、途中、スカウト部長の水野雄仁氏もやってきて旧交を温めた。 期待の若手、堀田賢慎が3人の目線の先にあったのは既報通りだが、こんな場面も見られた。 「3人はキャッチャーの後方から見ていました。途中、原監督が堀田のいる側に移動したんですが、松坂氏を連れて行きました」(現地記者) ブルペン投球を続ける堀田の後方には、桑田真澄投手チーフコーチもいた。先に声を掛けたのは桑田コーチの方だった。 「原監督と松坂氏は第2回WBC大会で『監督・選手の関係』でした」(ベテラン記者) もちろん、巨人も感染防止対策は徹底している。松坂氏もソーシャル・ディスタンスを保っており、会話といっても二言三言しかできなかったが…。 「堀田、平内、戸郷などが松坂の視察した巨人投手です。彼らは『強い直球』を投げるので、かつては速球派で鳴らした松坂氏の目にどんな風に映ったのか、巨人首脳陣も聞いてみたいと思ったのでは」(球界関係者) この時期、選手は「筋肉痛」になるという。自主トレで体を仕上げているが、2月1日にユニフォームを着て初めて感じる独特の緊張感によるからだ。 「現役時代にお世話になった先輩、他球団の有名選手が解説者としてやって来ると、若手は緊張します。それがプラスに出ることもあれば、その反対もあります」(前出・同) 松坂に見られ、緊張していたのだろう。原監督は堀田に「7、8割の力でいいんだ」と言ってブレーキを掛けていた。 20代前半の巨人選手は松坂氏への憧れも強い。原監督は、筋肉痛でだらけそうになっていた若手に「松坂氏が見に来る」という緊張感を与え、チームの引き締めを図っていたのかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年12月24日 20時30分
西武・松坂、引退直前の告白に驚きの声 「イチローさんの顔は忘れられない」メジャー初対決での“初球カーブ”を今でも後悔?
今季限りで現役を引退した西武のプロ23年目・41歳の松坂大輔が24日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。現在シアトル・マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(元オリックス他)にまつわる発言がネット上で話題となっている。 >>元西武・G.G.佐藤氏、松坂のせいでキャリアが狂った?「お前いい加減にしろ!」監督も激怒、プロ入り直後の大誤算を明かす<< 今回の動画は松坂が10月19日に引退会見・引退試合に臨むため、本拠地・メットライフドームに向かう車中で収録されたもの。松坂は引退会見を間近に控えた心境や、当初は辞退していた引退試合を行うに至った経緯などを語った。 動画終盤、松坂は「今日(引退会見で)聞かれるかも分かんないんですけど、例えば(現役時代の)ベストピッチ、ベストゲームとか聞かれたらなかなか難しいんですよ。いろいろあり過ぎて」と、現役最高の1球、投球は候補が多過ぎて決められないと吐露。その一方で、「『じゃあ悔いが残るとしたら?』っていったら(聞かれたら)、『メジャーに行ってからの、イチローさんに対しての初球です』って(答える)」と、最も後悔している1球についてはメジャー時代にイチロー氏に投げた球を挙げた。 松坂はボストン・レッドソックス移籍1年目の2007年4月12日・マリナーズ戦で、2000年以来7年ぶりにイチロー氏と対戦。投打の日本人スターのメジャー初対決に大きな注目が集まる中、松坂は第1打席の初球にカーブを投げストライクを奪っている。 イチロー氏との初対決に向けては、初球はストレートを投げることを試合前に捕手・バリテックに伝えていたという松坂。ところが、いざ対決を迎える直前にバリテックから「どうする? (ストレートで)いいのか?」と再度意向を問われたため、「いや、さっきストレートいくって話したじゃん」と内心困惑しながらもカーブへ配球を変更したという。 「そこで迷っちゃう僕もダメなんですけど」と、バリテックに流され初球ストレートを取りやめたことを悔やんだ松坂。「未だに初球の後のイチローさんの顔は忘れられないんだよな」と、カーブを投げた直後のイチロー氏の表情は今でも強く記憶に残っていると苦笑いで振り返った。 松坂の発言を受け、ネット上には「あの初対決リアルタイムで見てたけど、初球カーブを一番後悔してるのは初耳」、「もう14年も経つのに後悔は拭えないものなのか」と驚く声が続出。「確かに直後のイチローはかなり不満そうな表情してた」、「あの時はイチローが試合後もキレ気味だったのが印象深い」とイチロー氏の反応を思い返すコメントも多数挙がった。 同戦のイチロー氏は松坂にカーブを投じられた直後、投球のリプレー映像が流れるバックスクリーンを目を細めてにらみつけるように3秒ほど凝視。また、イチロー氏は試合後にも「第1打席、初球のカーブにはちょっと冷めちゃいました」と、報道陣の前で初球カーブに対する失望を口にしたことも伝えられた。 「松坂とイチロー氏のメジャー初対決については、初球にストレートを投げなければいけないという決まりや不文律があったわけではありません。ただ、当時は投打の日本人スター同士の真っ向勝負が見たいとして、松坂にストレートを中心とした力押しの投球を期待するファンがほとんどでした。こうした風潮の中で松坂からカーブを投げられ、イチロー氏としても拍子抜けした部分があったのかもしれません」(野球ライター) 12月4日にメットライフドームで行われた引退セレモニーでは、花束を持ってサプライズ登場したイチロー氏と握手した際に号泣した松坂。一部からは「この時も内心では初球カーブへの申し訳なさを感じたりしてたのかな」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について松坂大輔の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCynRI0Q6qUTGgzeRS8SiqGw
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スポーツ
特番が高視聴率でまだまだテレビ局がすがりそうな侍ジャパン
2023年05月13日 18時00分
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2022年05月23日 15時30分
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元西武・松坂氏「胃腸炎になった」ストレスでダウン、フィーバー時の裏話明かす DeNA小園・斎藤佑樹氏の1年目キャンプも気遣う
2022年02月17日 15時30分
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松坂大輔、斎藤佑樹に「ストレス抱えてるだろうな」特殊な環境を経験した2人が『一番搾り』新CM共演、今後の大きな目標も明かす
2022年02月17日 00時00分
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日本ハム・新庄監督、香水を贈ったのは原監督だけじゃない? 2回もらって困惑した選手も、松坂氏は気に入って“買いだめ”
2022年02月15日 20時00分
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スポーツ
巨人・原監督、キャンプ来訪の松坂大輔氏を利用? ブルペン視察中常に隣に居たワケは
2022年02月04日 11時00分
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スポーツ
西武・松坂、引退直前の告白に驚きの声 「イチローさんの顔は忘れられない」メジャー初対決での“初球カーブ”を今でも後悔?
2021年12月24日 20時30分
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スポーツ
元西武・G.G.佐藤氏、松坂のせいでキャリアが狂った?「お前いい加減にしろ!」監督も激怒、プロ入り直後の大誤算を明かす
2021年12月18日 11時00分
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スポーツ
元横浜・斎藤氏、松坂プロ入りへの本音明かし驚きの声「当時言ってたらバッシング確実」 自軍の獲得失敗に内心喜んでいた?
2021年12月13日 15時30分
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社会
金子恵美氏、松坂引退会見に「ウチの夫の会見を見ている気持ち」不倫騒動の夫と重ねふかわからツッコミ
2021年10月20日 19時00分
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スポーツ
西武・松坂退団ならブルペンに大激震? 引退試合でも目立った致命的課題、改善を左右する独自の投手理論とは
2021年10月20日 11時00分
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スポーツ
西武・松坂が引退前日練習で遊んでいた? 同僚との談笑で見せた大物ぶり、その裏にあった恩師の教えとは
2021年10月19日 11時15分
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スポーツ
引退の西武・松坂、デビュー戦から異例の事件勃発の大物ぶり!「またやったらぶっ殺す」敵打者を大激怒させた衝撃の一球
2021年07月11日 11時00分
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スポーツ
西武・松坂がついに現役引退...YOKOHAMAから羽ばたいた怪物と横浜スタジアム
2021年07月08日 17時45分
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スポーツ
松坂大輔引退にロッテ井口監督がコメント「私にとっても彼との対戦は印象深い」
2021年07月08日 11時20分
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スポーツ
元阪神・藤川氏、引退の松坂に「心が落ち着いた時にまた改めて…」 苦悩の末の決断に複雑な心境吐露、他OBからも惜しむ声相次ぐ
2021年07月07日 13時25分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分