本田望結
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芸能ニュース 2023年09月06日 18時20分
バイきんぐ小峠英二、本田望結に「こんな小娘」辛辣トーク? グループ加入希望されバッサリ
女優の本田望結とバイきんぐの小峠英二・西村瑞樹が5日、都内で行われた山芳製菓70周年記念発表会に出席した。 3人はイベント内で、同社のポテトチップス「わさビーフ」の歴史や年表を振り返りつつ、トークを行ったが、小峠は自分が10歳だった頃の同社の歩みを見ると、「僕はこの頃、福岡の田舎者だったんです。ランボーに憧れていて、エアーガンも流行っていて、ナイフとエアーガンを持って1人、山へ歩きに行っていました」と紹介して西村を苦笑させる。 一方、西村はその時代、「野球に明け暮れていたって感じです」とスポーツ少年だったことを紹介。また、2012年のバイきんぐの「キングオブコント」優勝が話題に挙がると、「優勝して色々と記者会見をして、事務所の運営するライブハウスに行ったら、みんなが待っていて祝勝会をしてくれたな〜」としみじみとコメント。当時と今を比べ、「(小峠との)収入格差は今も昔も埋まりません」とも話して笑わせる。 壇上にはネームを募集中の「わさビーフ」のゆるキャラも登場し、商品の試食の際には、キャラクターが小峠に持っていたワサビを投げつけて小峠を挑発する一幕もあった。その後は小峠とケンカネタを繰り広げて会場が盛り上がった。 本田もバイきんぐの2人と絡みながら、「やばい。バイきんぐの一員になれてる」と感激の表情。小峠がそれに対して、「バイきんぐはそんなに簡単に入れるものじゃありません。いるわけねえだろ、こんな小娘」と突き放してさらに笑いを誘う。本田はまた、年表の中で2011年に日本テレビ系「家政婦のミタ」で注目を浴びたことも回顧。「あの作品に出会って(芸能人生が)大きく変わりました。あれに出ていなかったら私は今、お二人の隣に立てていないと思います」と感慨深げに話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年08月23日 19時00分
宇野昌磨、全開笑顔でルフィを熱演! 本田望結&真凜の姉妹も『ワンピース』初アイスショー『フィギュアスケートLife』で特集
フィギュアスケーターの宇野昌磨がモンキー・D・ルフィを演じ話題を呼んでいる2.5次元アイスショー『ワンピース・オン・アイス』が、9月29日発売の『フィギュアスケートLife』(扶桑社)で特集される。 >>全ての画像を見る<< 同号のメイン特集は、11日から13日まで横浜にて開催され、9月2日、3日には名古屋公演を控える『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー『ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ〜』。世界選手権2連覇中の宇野がルフィを演じる他、サンジ役には全日本選手権2位の島田高志郎、ウソップ役は今シーズン現役復帰する織田信成、ロロノア・ゾロ役を田中刑事が担当している。さらに、ナミ役を本田望結、アラバスタ王国王女のネフェルタリ・ビビ役を本田真凜が姉妹で演じることも話題に。 横浜公演では、作品の大ファンというキャストたちが配役になりきり、声優の台詞や効果音に合わせてアクション満載の演技を披露。普段はシャイな宇野は、まったくイメージの異なるルフィを笑顔全開で表現。さらに田中は刀を咥えながら見事な殺陣を、マンガから抜け出してきたような等身の島田はサンジそのものの軽やかな動きを見せるなど、スケーターの役者ぶりが評判となっている。 同号では、その横浜公演の様子を迫力満点の写真でお届け。また、宇野をはじめとするキャスト全員の独占インタビューを掲載している他、演出の金谷かほり氏と振付の宮本賢二氏の対談、練習風景のリポートも収録される。 他にも、国内外のトップ選手が集結したアイスショー『THE ICE 2023』愛知公演の特集や、昨年7月にプロ転向を表明した羽生結弦が大トリを務めた『ファンタジー・オン・アイス2023』幕張公演のリポートも。試合では見ることが出来ない表現や演技が楽しめる、アイスショーの魅力をたっぷりと楽しめる1冊となっている。『フィギュアスケートLife Extra アイスショー2023』定価:1980円(本体1800円+税)https://www.amazon.co.jp/dp/4594620779
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スポーツ 2023年08月01日 16時30分
宇野昌磨がルフィ、本田望結がナミに! 練習風景も収録『KISS&CRY』表紙特集、『ワンピース』初アイスショー出演者も
フィギュアスケーターの宇野昌磨が、8月1日発売の『KISS&CRY 氷上の美しき勇者たち Vol.49 真夏のアイスショー 特集号』(東京ニュース通信社)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2018年平昌オリンピック銀メダルをはじめ、2022年北京オリンピック銅メダル、2022年グランプリファイナル優勝、2019年四大陸選手権優勝、2全日本選手権4連覇(2016年から2019年)など、多くの大会で活躍し続けている宇野。3月に開催された世界フィギュアスケート選手権では、日本男子史上初となる世界選手権連覇の快挙を達成した。 世界選手権2連覇を果たした宇野が今夏挑むのは、人気テレビアニメ「ワンピース」シリーズ史上初のアイスショー『ワンピース・オン・アイス』。同号では、ルフィー役の宇野はもちろん、ナミ役の本田望結、ウソップ役の織田信成、コーザ役の友野一希、サンジ役の島田高志郎、ゾロ役の田中刑事ら豪華出演者が登場。貴重な練習風景のリポートや、インタビューが収録されている。 また、宇野の2022-2023シーズンを振り返る他、精力的に出演したアイスショーのレポートも掲載。躍動感のあるスケート姿や氷上での真剣な眼差しに加え、黒いジャケットでのシックなコーデも披露し、その魅力に迫っている。 さらに、5月に現役引退を発表した“かなだい”こと村元哉中&高橋大輔の3シーズンを振り返る特集も。前シーズンを振り返り、新たなシーズンへ向けての熱い躍動が感じられる瞬間の数々に注目だ。
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芸能ニュース 2023年06月22日 21時00分
『バス対決旅』本田望結がイメージダウン?「感じ悪いな」タメ口、鋭い目つきに失望の声
6月21日に放送された、テレビ東京系の特別番組『水バラ ぐるり一周対決旅』に出演した、女優でフィギュアスケート選手の本田望結が番組スタッフに行った対応が話題になっている。 『ぐるり一周対決旅』は、番組が指定したチェックポイントをクリアしながらグルっと一周しゴールをめざすというもの。ゲーム性の高い本企画は人気が高く、今回が第3弾の放送である。この日は、オードリー・春日俊彰がリーダーを務める「チーム春日」と、本田望結がリーダーの「チーム本田」が対決旅を行っていた。 本田は『水バラ』初参加であったが、時刻表に慣れているのかリーダーとして、チームメイトのモノマネタレントの丸山礼、コスプレイヤーのえなこを導いて春日チームと同等のバトルを繰り広げた。だが、その一方、本田の「無邪気すぎる」一面が出たのか、スタッフに慣れ慣れしく話しかけるシーンが相次いでいた。 >>本田望結「中川大志くんが来ると…」サプライズへの反応に「失礼」の声 『しゃべくり007』のブッキングにも疑問<< 例えば、相手の春日チームがゲームクリアをした際、スタッフに対し「9時からやって(ゲーム開始している)んでしょ?」とタメ口で話したり、日本一標高の高い駅へ向かった際には売店を見て「中、入っていいよね?」、またミッションをクリアした際には「これ(ミッション)終わったら帰るだけでしょ?」と慣れ慣れしくスタッフに話しかける姿や、ピンチが訪れると急に目つきが鋭くなったり、疲労困憊になると思わず無口になる様子が放送された。 そのやや荒々しい言動は、「育ちの良い若手女優兼アスリート」という本田のイメージからは、かけ離れたものであったようで、ネットでは「まさかのタメ口?」「態度大きく見える」「微妙に感じ悪いな」「プライベートではこんな感じなのかな」「気が強そう」「素の顔が出てるっぽい」といった声が相次いでいた。 本田望結は現在19歳ながら、幼い頃から子役として芸能界におり、芸歴は15年。さらに今回は、世代の近い20代の丸山礼、えなこがチームメイトだった事もあり、気が緩んでいたと思われる。 思わぬ一面が露呈し、本田ファンとしては「お宝映像」になったと思われる。
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芸能ニュース 2023年02月01日 14時55分
本田望結に受験生からクレーム?「完全に煽ってる」黒板前で撮った写真がなぜか炎上、同情の声も
女優でフィギュアスケート選手の本田望結が、ツイッターに黒板前でチョークを持った写真をアップ。このツイートが、一部ネットユーザーの間で炎上する事態になり、同情の声が多く集まっている。 問題となっているのは、本田が1月29日に公開したツイート。制服姿の本田が、チョークを持って黒板前に立っているもので、目線はカメラに向けた可愛らしい写真がアップされているもので、ツイートには「ん?」と綴られていた。 >>「未成年の女の子をあんな場所に…」本田望結の体当たり食レポに心配も、感心の声に変わる?<< しかし、このツイートに、受験生と見られる一部ツイッターユーザーから「完全に煽ってる」「一般で受験する人はそんな遊んでる暇ない」「受験なめんな」「性格悪すぎるだろ」「一般受験生を煽るな」といった心無い声が殺到している。 「実は本田望結に関して、数日前から推薦で明治大学に合格したとの噂がネット上で囁かれ始めました。全くの噂のため根拠もなし。にも関わらず、それを真に受けて刺激を受けた一部受験生が、『推薦で合格した芸能人が一般受験生を煽っている』と本田のツイッターに突撃し、誹謗中傷しているようです」(芸能ライター) この事態に、ネット上からは「不確定な噂で誹謗中傷するのやばい」「誹謗中傷する暇あったら勉強しろ」「煽り要素なんて全くないでしょ」「こんなので叩かれるの可哀想」「リプライと引用リツイート欄がこの世の地獄すぎる」といった本田への同情と誹謗中傷へのドン引きの声が多く集まっていた。 一部受験生の八つ当たりの対象となってしまったようだ――。記事内の引用について本田望結公式ツイッターより https://twitter.com/miyu_honda1
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芸能ニュース 2022年09月07日 20時00分
本田望結「経験したことがないものでした」ホラー初主演作がヒット、驚きの撮影を明かす
本田望結が5日、都内で行われた映画『きさらぎ駅』の配信記念舞台あいさつに、本作のメガホンを取った永江二朗監督、共演者の坪内守と登壇した。 >>全ての画像を見る<< 本作は、聞いたこともない「きさらぎ駅」に到着した女子高生がそのまま行方不明になったという、2ちゃんねるの都市伝説を映画化したホラー作品。6月3日に公開され、約3か月間、徐々に興収を伸ばしていく異例のヒットを記録した。 本田は「舞台あいさつ何度かさせていただいて、前回させてもらった時はもう一回くらいできるかなって思っていたんですけど、今日、台本を見たら、『最後のあいさつ』って書いてあって……寂しい」と感慨深げ。 本作の反響の大きさを、舞台あいさつなどでいく先々で感じることが多かったとも振り返り、「見所がありすぎる作品」と本作を絶賛する。「まず、カメラワーク自体が不思議な撮り方をしていて、わたしが経験したことがないものでした。それが見所になっていると思います。普通、お芝居ってカメラをいかに意識せずにできるかですけど、今回はそんな理由からカメラをすごく意識して演技をしました」と話す。 ホラー映画への出演は初めてだったと言い、女優としても学ぶことが多い作品になったとも回顧。「普段だと、いかに自然な演技をできるかを心がけるんですけど、ホラーは演技の間が特殊。例えば驚いたりするシーンも、すぐに驚いちゃいけないって監督に助言をもらったりしました。驚く前に少し間を作って、カメラが向いたら驚くって。不自然な間が、実はホラー映画だとリアルになるんだって勉強になったりもしました」と振り返る。 悲鳴を上げるシーンも「どこのシーンでも使えるように、悲鳴を大、中、小の三つのパターンでくださいって言われたり面白かったです」と笑顔で述べ、次回作にも意欲満々。「本気でまた新しいのを撮りたい」と監督に懇願する。「監督の率いる現場の皆さんの感じが好きだったんです。絶対にまた『きさらぎ駅』が帰ってくるのを信じています。本当に面白い作品です」と期待を寄せる。 永江監督も「今まで監督やって来てこんなにヒットした作品はないんです。予想外に上映が伸びていく経験を初めてしました。10なん年ホラーをやって来て、こんないいこともたまにはあるんだって思わせてくれた作品」と感慨深げ。本田の出演も想定外だったと明かし、「望結さんが出てくれるというのがびっくりでした。小さい時からみんなが知っている人。特別な人という印象しかなかった。それが自分の作品に出てくれると聞いて、みんなでめちゃくちゃ喜んだのを思い出します」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年06月21日 13時40分
本田望結「中川大志くんが来ると…」サプライズへの反応に「失礼」の声 『しゃべくり007』のブッキングにも疑問
タレントの本田望結が、20日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。番組が用意したサプライズゲストに、うっかり本音を漏らす一幕があり、話題を呼んでいる。 この日、姉の真凜、妹の紗来とともに登場した本田。彼女の代表作と言えば、子役として出演した2011年放送の『家政婦のミタ』(同系)だが、6月1日に18歳の誕生日を迎えたということで、くりぃむしちゅー上田晋也から「なんでも(このスタジオに)『ミタ』の共演者がお祝いに来てくれていると……」という振りがあった。 >>「未成年の女の子をあんな場所に…」本田望結の体当たり食レポに心配も、感心の声に変わる?<< これを聞いた彼女は「えっ、えっ、えっ…えっ、えっ、えっ、えっ、えっ」と連呼。続けて、上田の「どなたなんでしょうか?こちらの方です!」の呼び込みとともに現れたのは、『ミタ』で祖父を演じたベテラン俳優・平泉成だった。 平泉の姿を見た本田は顔を両手で覆いながら、いきなり号泣。上田が「ほら、望結ちゃん、わざわざ(平泉さんが)来てくれたよ」と言うも、泣くあまり言葉が出ないのか、黙ったまま。 そこで仕方なく上田が間を埋めようと慌てつつ、「ねぇ、だから……もう、えっ、平泉さん、望結ちゃんとお会いするのは久々ですか?」と平泉に質問。彼も「そうですね、久しぶりですね」と答えた。 だが、本田からリアクションがないため、上田が続けて「どうでしょう?『ミタ』の時から比べると、大きくなったでしょう?」と平泉に再度質問。彼も「こんなでしたからね」と当時の身長を手で示した。 すると、本田は口を開くや、「だって…めっちゃ中川大志くんが来ると思って準備してたので」とポロリ。この“準備”発言に笑いにはなったが、上田は「失礼なことを言うな!わざわざ来てくれたのに!」と一喝。平泉の表情は確認できなかったものの、彼はこの後、自宅の庭に咲いているバラをブーケにしたものを彼女にプレゼントしていた。 同作で兄を演じていた中川。6歳離れた彼を本当の兄と慕うのも無理はないが、思わぬ“ぶっちゃけ”に、ネットでは「めっちゃ失礼やなオイ」「ひどい」「がっかり涙なのか」「悲しみの涙だったんだな」とツッコミが。 わざわざやってきた平泉にも「成かわいそう」と同情の声も聞かれたが、一方、数ある共演者で平泉というブッキングにも「なんでチョイスそこなんだよ」という指摘も見られた。
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芸能ニュース 2021年12月10日 12時45分
小芝風花「こんなにレディになって」本田望結の成長の早さに驚き、意外な免許も取得
オスカープロモーションの「2022年新春晴れ着撮影会」が9日、都内で行われ、同事務所所属の小芝風花、高橋ひかる、本田望結、本田紗来、宮本茉由、尾碕真花、井頭愛海、井本彩花、奥山かずさが出席した。 >>全ての画像を見る<< 9人は晴れ着を披露した後、それぞれ「今年一年を表す漢字」を発表。宮本は充実の「充」を挙げ、「色々な役をいただけて充実な実のある一年でした。キックボクシングの練習を再開したので、来年はアクションにも挑戦したい」とコメント。井頭は「一」と漢数字を挙げ、「コロナ禍で自分と向き合う時間も増え、自分の人生を見つめ直す一年でもありました。20歳になってお酒も飲めるようになり、大人になった一年。来年もいろんな作品に携われるように頑張ります。大人の一歩を踏み出したということで『一』です。来年は自分で自分を褒めれるような一年にしたい」とその理由を説明した。 本田望結は「ターニングポイントな一年でした」と今年一年を振り返り、「たくさんのかけがえのない出会いもありました。17歳になったんですけど、最近は船の免許も取りました」と嬉しそうにコメント。「たくさんの資格を取りたいので来年も頑張ります。今年の漢字は『侍』。日本人として日の丸を見て感動することが多かったので。来年は高校三年生。人生の方向を固めていきたい」と意気込み。妹の紗来に対しては「お互い会えなくて、久々に昨日会ったんです。敬語になっちゃいました。一緒にいれる時間を大切にしたい」と声をかけた。 その紗来は今年中学2年生。今年の漢字を「伸」と表現。「身長がぐんぐん伸びるので伸びるという字にしました。来年は目標高く頑張りたいです。生きていると辛いこともあるだろうけどその辛いことを楽しめるように頑張りたいです。未来の自分のためにも毎日コツコツっとやっていきたい。身長は160は絶対行きたい。お姉ちゃんより高くなりたい」とも話した。 今年、すっかり人気女優の地位を確立した小芝は「作品のジャンルも今まで挑戦できていなかった作品に挑戦できたり充実した一年でした」と述べ、今年の漢字に「実」を挙げた。「来年はプライベート、お仕事ともにメリハリをつけて楽しい一年にしたい」と述べ、囲み取材では本田望結の成長の早さにも目を丸くしつつ、「望結ちゃんに身長を抜かされました。いつの間にこんなにレディになって」と羨望の眼を向けて本田を照れさせていた。 高橋は今年の漢字に「早」を挙げ、「あっという間だったので」とその理由を述べる。「仕事が増えて、いろんな人と仕事ができるようになって、バラエティへの出演も増えました。初めてのことに挑戦して、新鮮な気持ちにもなれました。今年一年は充実した一年になりました」とコメント。「来年は今年撮影した作品が公開されたりするので、それをより多くの人に見てもらえるように努力したいです。舞台も頑張っていきたい」と抱負を述べた。 井本は「仮面ライダーのお仕事が一番が大きかった。仮面ライダーに変身できたのが嬉しかった。高校生活にお仕事に充実した一年でした」と述べ、今年の漢字に「変」を挙げた。「仮面ライダーに変身したり、大学に来春から行くことになったり、変化もあったので。ライダーが終わってもアクションなどには来年も挑戦していきたい」と話した。 奥山は「知」を今年の漢字に挙げ、「自分のことも知れたし周りのことも知れた。充実した一年でした」とにっこり。尾碕も「好きなことをして過ごせました。20歳になってお酒も飲むようになりました。コロナでお家にいる時間も増えて一人でお酒を飲むようになりました。好きなように過ごせたということで今年の漢字は『好』。来年は無駄に考えすぎることをやめて、人生なんとかなるさの精神で頑張りたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年06月01日 05時00分
本田望結、歌手デビュー発表! 等身大ラブソングの作詞にも挑戦、切ない恋心を歌い上げる 三姉妹出演のショーでダンス曲お披露目も
6月1日、女優・フィギュアスケーターの本田望結の歌手デビューが発表された。 発表同日に17歳の誕生日を迎えた本田。初の楽曲リリースのきっかけとなったのは、『いつか自分の作った曲でフィギュアスケートを滑ってみたい』という本田の夢だという。同作の楽曲提供を行った3人組バンドBOOOSTのU-keyと出会い、その夢が現実に近づいた。 >>全ての画像を見る<< 2020年のプリンスアイスワールド広島・熊本公演で、チームの応援ソングをBOOOSTが歌う姿を見て本田は、「その曲と声と全てに私が一目惚れしてしまって」と笑顔で語っている。それから、BOOOSTの曲を毎日のように聴いていたという本田が、縁あってU-keyが数年前に作っていたこの楽曲を気に入り制作が決定した。作詞は本田自らが手がけている。 また、編曲には数々のヒット曲を手掛けるトラックメーカーのCarlos K.氏を迎え、切ないバラードに仕上がった。新たなステージへと向かう想い人への気持ちを、胸に秘めそっと見送るという恋心が、17歳の等身大の姿で描かれている切なくもキュンとするラブソングに注目だ。 初挑戦となった作詞について本田は、「昔からポエムを書くのが好きで、日頃、学校、撮影、収録、スケートというループな毎日を送る中、自分にもいつかキュンとなるようなことが起きたらいいなという妄想癖です」とはにかんで見せた。 さらに、桜というキーワードについて「日本人なら桜が咲いていない時期にでも、ふと桜を想う事はあると思います。桜が咲いていない桜の下で立ち止まり、大切な人との思い出に浸っている時、自分は何も進んでいない様に見えて、実は着実に進んでいるんだ! という前向きなメッセージを込めて歌いました」と話した。春=桜というだけでなく、日本の象徴でもある『SAKURA』を世界に発信していきたい気持ちと、いつでもこの曲を聴いてほしいという思いも込めて、誕生日という記念日に同曲をリリースすることを発表したかったという。 また、今後の音楽活動として、日本を代表する音楽プロデューサーUTA氏と共に本田のフィギュアスケートショーをイメージするダンスナンバーを制作中。8月7日、8日に開催される、本田三姉妹(本田真凜、望結、紗来)も出演予定の『プリンスアイスワールド 2021』大分公演でのお披露目を目標にしているという。さらに、同ショーでは人気絶頂のポップピアニストのハラミちゃんやBOOOSTとの共演も予定されている。『サクラクライ』※6月9日先行配信リリース作詞:本田望結/ U-key(BOOOST)作曲:U-key編曲:Carlos K. / BOOOSTBlue Recordhttps://blue-records.com
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芸能ニュース 2021年04月28日 21時00分
「未成年の女の子をあんな場所に…」本田望結の体当たり食レポに心配も、感心の声に変わる?
4月27日に放送された日本テレビ系・中京テレビ制作のバラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』に出演した女優・フィギュアスケート選手の本田望結の頑張りにネットで称賛の声が相次いでいる。 この日の『オモウマい店』は2時間スペシャルで、番組がリサーチした「面白くてうまい店」が続々と登場。本田はこの日、番組リポーターとして出演した。 神奈川県大和市で、地元住民に愛される激安の定食屋に潜入したほか、群馬県太田市で大正3(1914)年に創業した、卓上の火鉢でウナギを焼く超老舗ウナギ店も訪問した。 ネットで話題になったのは後者のウナギ店。本田が来店する前に事前調査として男性の番組スタッフが潜入した。 スタッフが記録用に店内を撮影すると店主に断りを入れると「好きなように撮って好きなようにやればいいよ」と快く受け入れたが、その後が大変であった。 店主は悪い人ではないが言葉が荒く、スタッフがウナギを焼く火鉢の網に穴が空いていることを指摘すると「だからいいんだろうに!」「火がついたらウナギ置かなきゃダメだろ!」と声を荒らげ、さらにはタバコとビールを片手に「お前は誰かの子分になりてぇとか、そういう腹はあるのか」と説教をするなどかなりクセの強い店主であった。 >>『オモウマい店』の取材交渉に「失礼なのでは?」「トラブルになりそう」の指摘 粘り強さが裏目に?<< そんなウナギ店に16歳の本田が入ることになり視聴者は「これは可哀そう」「何かの罰ゲームなのでは?」「未成年の女の子をあんな場所に連れていくのは可哀そう」「トラウマになりそう」などとハラハラしていた。 ところが、本田の姿を一目見た店主は態度が一変。「油が飛ぶからこれでカバーして」と新聞紙を渡したほか、「最初に俺が見本見せますから」と代わりに火鉢でウナギを焼いてあげるなど、男性スタッフ相手とは違い優しい声で対応し、視聴者の心配は杞憂に終わった。本田は火鉢で焼くスタイルと味を楽しみ店主を「天才です!」と絶賛した。 ネットでは「若いのに凄すぎる」「きっと忘れられない経験になったろうな」などと本田に感心していた。 16歳でここまでクセの強い飲食店の店主とコミュニケーションを取ることはまずないだろう。本田としては良い経験になったのではないだろうか? 今後の活躍に期待である。
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