新庄剛志
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スポーツ 2022年08月02日 15時30分
日本ハム・新庄監督の“投手・清宮”示唆に批判、「好結果になる」期待も? 球宴を沸かせた同僚の投球思い出す声も
7月26~27日のオールスター・ホームランダービーで、ソフトバンクのプロ12年目・33歳の柳田悠岐の打撃投手を務めた日本ハムの5年目・23歳の清宮幸太郎。8月2日に伝えられた新庄剛志監督のコメントがネット上で話題となっている。 報道によると、新庄監督は対ソフトバンク3連戦(2~4日)を控える1日に取材に対応。その中で、「『打ってください』という球を、一流プレーヤーが2分間打ちまくって3本とか。なら、試合でもそれで良くね?」、「今度のソフトバンク戦、柳田くんの時、清宮くん(が登板)。で、4タコ。よくないですか?」と、次カードで柳田相手に清宮を登板させる可能性を示唆したという。 >>日本ハム・新庄監督、清宮三塁起用へのコメントに驚きの声「そっちの指示じゃないのか」 異例采配を振るった中嶋監督の意図は<< 柳田はホームランダービー中に清宮が投じたスローボールを計35回スイングし、計12本の本塁打をマークしている。新庄監督は打ちごろの球でも約3分の1しかスタンドに運べていない点に着目し、公式戦でも清宮を登板させスローボールを投げさせれば柳田は抑えられるのではと考えたようだ。 今季の球界では中日・根尾昂の投手転向が大きな話題となっているが、高校時代まで投打二刀流の選手だった根尾とは違い、清宮は中学時代に右肩故障の影響で投手を断念。それ以降は野手一本でプレーしていることもあり、ネット上には「何を言ってるんだ? 真剣勝負の公式戦なら緩い球なんか軽くヒットにされて終わりだろ」、「投手経験ロクに無いのに投げさせてもつるべ打ちに遭うだけだし、万が一怪我でもしたら目も当てられないぞ」と呆れ声が寄せられた。 ただ、ネット上は反対意見ばかりではなく、中には「冗談か本気か知らんが、本当にやるなら予想外の好結果になるかも」、「超スローボールで打ち損じを誘った伊藤みたいな投球が見れるのでは」と意外にも期待する声が少なからず見られた。 「一般的にスローボールは球速が低くミートは容易な一方、球に勢いがない分遠くに飛ばすことが難しいとされています。また、力をためてボールを待つ間に余計な力みが生じやすい面もありますので、清宮のスローボールも十分通用する余地があるのではとみているファンも少なからずいるようです。実際、今年の球宴では清宮の同僚である日本ハム・伊藤大海が広島・坂倉将吾、中日・ビシエドに山なりで球速表示も出ないほどの超スローボールを投じ、坂倉を右飛、ビシエドを左飛にそれぞれ打ち取っています」(野球ライター) 清宮はプロ入りした2018年から2日試合前時点で、公式戦での登板は1試合もナシ。仮に投手起用されればそれだけで大きな話題を呼ぶことは間違いないが、新庄監督が柳田相手に清宮を投入することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月29日 18時40分
日本ハム・新庄監督、清宮三塁起用へのコメントに驚きの声「そっちの指示じゃないのか」 異例采配を振るった中嶋監督の意図は
18日に新型コロナ感染が判明し、隔離療養を経て28日の全体練習から復帰した日本ハム・新庄剛志監督。同日に伝えられたオリックス・中嶋聡監督にまつわるコメントがネット上で話題となっている。 報道によると、新庄監督はこの日応じた取材の中で、27日のオールスター第2戦で日本ハム・清宮幸太郎を未経験の三塁に就かせた中嶋監督の起用法を「あのサードはちょっと、なかなかやりますね。中嶋さん」と驚き交じりに評価。その上で「今の状況だったらあるかも。だって(他に)いないでしょ?」と、コロナ禍(16日以降チーム内で計41人が感染)を乗り切る策として自身もまねする可能性を示唆したという。 >>日本ハム・新庄監督が清宮に激怒「一生結果出ない」 本盗失敗へのカミナリだけじゃない、厳しい指摘は何度も<< パ・リーグを率いた中嶋監督は27日の試合で清宮を「1番・三塁」で先発起用。5回裏まで三塁を守った清宮は、1回裏無死で三ゴロを放ったヤクルト・塩見泰隆を矢のような送球でアウトにするなど軽快なプレーを見せファンを沸かせた。オールスターでの選手起用はリーグ代表監督、所属元監督の話し合いで決められることが一般的で、ファンの間では新庄監督の意向が反映されたのではという見方もあったが、中嶋監督は独断で清宮を異例のポジションで起用したようだ。 この新庄監督のコメントを受け、ネット上には「新庄監督が一枚噛んでるのかと思ったらそっちの指示じゃないのか」、「他球団から預かってる選手を未経験の守備位置で使うって凄い度胸だな」、「参加できなかった野村の分まで目立ってこいって意図もあったんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 「清宮はファン投票・選手間投票・監督推薦ではいずれも選出されなかったものの、選出漏れ選手を対象に行われたプラスワン投票で最多得票(5279票)を獲得しオールスター初選出。迎えた第1戦では9回裏2死でサヨナラ本塁打を放ちMVPを獲得し、ネット上も『滑り込み参加からMVP獲得は持ってる』と盛り上がりました。中嶋監督も勢いづく清宮がさらにファンを沸かせることを期待して、ぶっつけ本番で三塁守備に就かせたのでは。また、今回のオールスターではファン投票・選手間投票で選出されていた日本ハム三塁手・野村佑希が新型コロナ感染を理由に出場を辞退していたので、野村の分も三塁で目立ってほしいという思惑もあった可能性はありそうです」(野球ライター) 清宮本人も「言われたときはびっくりしましたけど、でも粋だなと思って。楽しくやらせてもらいました」と充実感をにじませたという三塁起用。新庄監督が自身の采配にどう落とし込むのかは要注目だ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月30日 11時05分
日本ハム・新庄監督、メンタルが限界寸前? 若手浮上の兆し見えない日々に疲労困憊か
万波中正の迷い、吉田輝星の中継ぎ降格、そして、「ぎっくり腰」。新庄劇場に暗い影が…。 北海道日本ハムファイターズが埼玉西武ライオンズに連敗した(6月29日)。これで、交流戦明けは1勝9敗。借金も今季ワーストの「19」まで膨らんだ。 >>壁蹴り骨折のコーチに「野球馬鹿」スポーツメーカーの揶揄に新庄監督「即ブロック」と苦言も反論?<< 敗因は多々あるが、先発・吉田がいきなり四球と連打で2点を失い、試合序盤から完全に主導権を奪われてしまった。 試合後、BIGBOSS新庄剛志監督も、厳しい口調でこう言い放った。 「このあとの先発は、今は考えていない。中継ぎで行く方が投球のダイナミックさというか、勢いはありますよね。今日はその感じで1回からやってほしかったと」 また、打撃不振に陥っている万波に対しても、「ちょっと1回、BOSS組(二軍)でがんがん、がんがんランニングさせたり、打席に立たせたり、そういうのもありかなって」と登録抹消を匂わせた。この日は3打数ノーヒット、29打席無安打である。 「がんがん、がんがん」と言ったところに敗戦の悔しさが窺えた。 「本来なら、29日の先発は吉田ではなく、加藤貴之でした。26日の練習中に腰を痛めたようです。ぎっくり腰みたい。吉田はその代役として」(球界関係者) 加藤は27日に一軍登録を抹消されている。 しかし、新庄監督は吉田に期待していたそうだ。 「21日の秋田遠征で、吉田は先発しています。負け投手になりましたが、5回途中まで投げ、『及第点まであと一歩』のピッチングをしています」(前出・同) 吉田は「先発」を希望している。郷里・秋田県での試合ということで、21日は立候補して先発登板させてもらった。4回3分の1を投げ、2失点。5回途中での降板となった敗因は“スタミナ切れ”だった。 投手出身のプロ野球解説者が29日の投球内容をこう評していた。 「序盤はスピードも抑え気味で、変化球に頼っていた印象を受けました」 スタミナ切れとなった21日の反省だろう。しかし、力をセーブする選択が間違っていたのである。 万波の打撃不振にしても、背伸びをしているような感もしないではない。相手投手の難しい変化球を無理にバットに当てようとして、持ち味であるスイングスピードが出ていない。成長の過程で失敗もあるが、こんな指摘も聞かれた。 「若手メインのチームだから、勝利に結びつかない試合もあるでしょう。でも、ちょっと負けすぎでは?」(前出・プロ野球解説者) インタビュー終了後、新庄監督に“異変”が見られた。ベルーナドームは階段を上がって場外に出るのだが、その途中、「ぎっくり腰ってうつるのかな?」と。同日、先発予定だった加藤のことを指して言ったのだろう。球団スタッフやメディアが答えに窮していると、何かをつぶやいた。聞き取れなかったが、疲れているのは間違いない。 明るくなければ、新庄劇場は成立しない。疲労回復には勝利が一番なのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月23日 17時00分
壁蹴り骨折のコーチに「野球馬鹿」スポーツメーカーの揶揄に新庄監督「即ブロック」と苦言も反論?
スポーツメーカーのセラミックパワーギア公式インスタグラムが、日本ハムファイターズの山田勝彦バッテリーコーチを揶揄。“ビックボス”こと新庄剛志監督がインスタグラムで苦言を呈す騒動に発展している。 事の発端となったのは、19日のロッテ戦中に、山田コーチがベンチ裏の壁を蹴って骨折したこと。報道によると、新庄監督は「熱い方なので、思い通りにやらせられなかったっていう思いが出て」と説明しているという。 >>日本ハム・山田コーチに敵監督が激怒!「あのクソガキが」 “壁蹴り骨折”だけじゃない、短気が災いした失態は過去にも<< セラミックパワーギア公式インスタグラムは、23日までにストーリーズで、このネットニュースのスクリーンショットをアップ。「こゆことを大のおじさんがするから、野球馬鹿は社会で活躍できないとなる。野球以外は稼げない」と揶揄と取れる文章を綴っていた。 これを受け、新庄監督は23日に自身のインスタグラムに、セラミックパワーギアの当該ストーリーズのスクリーンショットをアップ。「僕も野球バカですが~ 野球以外の方が何十倍も稼いでますが 何か!?」と怒りを綴った。 さらに新庄監督はコメント欄で、「僕の性格上 気に食わないコメントやチームメート スタッフの文句を言う人間は即ブロックしてます」と苦言。「そんな人間はshinjo freedomに来なくて良い!!」と綴っていた。 日本ハムの選手にも自社商品を提供しているセラミックパワーギア。この新庄監督の投稿後、セラミックパワーギアはすぐにストーリーズを更新し、日ハムについて「2015年シーズンから12球団で最も使用してくれる選手も多いです そして、最も応援してる球団でもあります」と言及。 しかし、今回のコーチの骨折の経緯について、「八つ当たり。それが原因で現場を離る」「それが良いとならないことを願ってます」(原文ママ、以下同)と再びやんわりと苦言。コーチが苛立ちで壁を蹴ったことに「通常の社会ではちょっと考えられないかな」と指摘し、「暴行を匂わす苛立ちを抑えられなかったのは残念です」と綴った。 一方、「野球馬鹿」という言葉については、「素晴らしい言葉です 私も桑田さんの野球馬鹿という本を見て育ってますから」とあくまでポジティブに綴っていた。 この騒動に、ネットからは「公式インスタで堂々悪口はないわ」「インスタで取引先を煽るって通常の社会では考えられないかな」「企業アカで煽るか?」「コーチを馬鹿にしてる割に自分達が企業として行ってはいけない立ち回りをしてる」という呆れ声が集まっていた。記事内の引用についてセラミックパワーギア公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/ceramic_powergear/新庄剛志公式インスタグラムより https://www.instagram.com/shinjo.freedom/
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スポーツ 2022年06月21日 21時45分
日本ハム・山田コーチに敵監督が激怒!「あのクソガキが」 “壁蹴り骨折”だけじゃない、短気が災いした失態は過去にも
今季から日本ハムで一軍バッテリーコーチを務めている山田勝彦コーチ。21日、新庄剛志監督が明かした故障情報がネット上で物議を醸している。 報道によると、新庄監督は同日・楽天戦前に応じた取材の中で「山田さんが(19日・ロッテ戦を行った)札幌ドームで打たれて、ベンチ裏でたまっていたものがあって壁を蹴ったら、骨折したんですよね」と、19日・ロッテ戦後に山田コーチが負傷したと明かす。山田コーチは右足甲を骨折し全治不明のため、当面は山中潔二軍バッテリーコーチが代役を務めることになるという。 19日の日本ハムは先発・上原健太が初回にいきなり3点を失うと、4回表にも1点を奪われ結果「2-4」で同一カード3連敗。山田コーチは上原、捕手・石川亮のバッテリーや、そのバッテリーを指導する自身のふがいなさに対する怒りが抑えられずに壁を強く蹴ってしまったものと思われる。 >>巨人・中田が先輩相手に激怒「殺してみいオラァ!」 新たないざこざも時間の問題? 物議を醸した日本ハム時代の大騒動<< 負傷の情報を聞いたネット上のファンからは「理由がどうあれ物に八つ当たりするのはダメだし、それで骨折するなんて論外すぎる」などと批判された山田コーチ。元々血気盛んな人物として知られており、それが災いした過去の失態を蒸し返す声も少なからず見られた。 「山田コーチは現役・阪神時代の1996年、ビーンボールが多いとして詰め寄ってきたヤクルト・古田敦也(現野球解説者)の態度に逆上して顔面を殴ったことから両軍入り乱れての大乱闘に発展。また、オリックスコーチ時代の2011年には死球がきっかけで起こった乱闘の中で西武・渡辺久信監督(当時/現西武GM)に突っかかり、試合後に渡辺監督を『あのよく分かんねえクソガキが、こっちはもういいと言っているのに、いつまでたっても終わろうとしない』と激怒させています」(野球ライター) けんかっ早いエピソードが目立つ山田コーチだが、阪神(1988-2002)、日本ハム(2003-2005)でプレーした現役時代は通算360安打とほとんど実績はないにもかかわらず、引退後は楽天(2006-2010)、オリックス(2011-2012)、阪神(2013-2021)、日本ハム(2022)でコーチを歴任。この間に楽天・嶋基宏(現ヤクルト)、オリックス・伊藤光(現DeNA)、阪神・梅野隆太郎と複数の捕手を主力に育て上げていることを踏まえると、熱い性格は指導の面でプラスに働いている部分もあるといえる。 今季から入閣した日本ハムでここまで特に問題行動は起こしていなかった山田コーチ。ただ、チームは21日試合前時点でリーグ最下位(26勝40敗)と苦戦が続いていることもあり、積もりに積もった感情が爆発してしまったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月17日 18時30分
日本ハム近藤の故障復帰、素直に喜べない? いきなり好結果も、不安視される最悪の展開とは
右脇腹故障の影響で5月5日から一軍登録を抹消されている日本ハムのプロ11年目・28歳の近藤健介。6月17日の二軍・楽天戦での実戦復帰がネット上で物議を醸している。 5月4日の一軍・楽天戦前の打撃練習中に右脇腹を痛めた近藤は、同戦を欠場して向かった病院で「右内腹斜筋肉離れ(2度)」と診断され翌5日に抹消。当時の報道では実戦復帰まで約8週間かかる見通しとされていた。 抹消後、故障の回復具合について特に続報はなかったが、故障から約6週間が経過した6月17日の二軍戦で「1番・中堅」とスタメンで実戦復帰。1回裏無死の第1打席で左中間を破る二塁打を放つなどいきなり結果を出した。 >>日本ハム助っ人の故障帰国に批判「無能すぎ」フロントを責める声 ほぼ総崩れの助っ人補強、3人はクビにすべきと指摘も<< 当初予定より約2週間早い近藤の実戦復帰を受け、ネット上には「もっとかかると思ってたのにめちゃくちゃ復帰早いな」といった驚きの声が挙がったが、中には「近藤は故障体質だからスピード復帰を素直に喜べない」、「早期復帰の嬉しさよりも、焦ったことでまた怪我しないかっていう不安の方が強い」と複雑な心境を吐露しているファンも少なくなかった。 「近藤はプロ入りした2012年から昨季までに通算打率『.308』、今季も離脱前まで打率『.294』をマークしているチームの看板打者。ただ、この間には左太もも裏筋挫傷(2014)、腰部椎間板ヘルニア(2017)、右ふくらはぎ筋挫傷(2018)、脳震とう(2021)と何度も故障に見舞われています。故障続出の理由として、一つの故障をかばったことによる負担で別箇所を痛め、そのけがをかばい、また違う箇所を故障と負の連鎖に陥っている可能性も考えられますが、こうした経緯もあってか今回のスピード復帰に複雑な思いを抱いているファンも少なからずいるようです。もちろん故障が完治した上での復帰なら何も問題はないのですが、治り切ってないのに無理して復帰したという形ならそれだけ再発のリスクなども高くなりますので…」(野球ライター) 故障当初の報道では、新庄剛志監督が「なかなか治らないです、脇腹は」と早期復帰は厳しいという見方を示したことも伝えられていた近藤。それを覆したのは本人が懸命に回復に努めた結果であることは間違いないが、まだ慎重に時間をかけた方がいいという見方も少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月15日 11時00分
日本ハム・新庄監督、吉田輝星への「ラストチャンス」発言は本気? 凱旋登板演出の裏にある深刻な問題とは
BIGBOSS新庄剛志監督が放った「ラストチャンス」のセリフは、「チーム事情」という意味では? 6月21日、秋田県・秋田こまちスタジアムで行われる東北楽天との一戦に吉田輝星投手が先発登板することが発表された。 >>日本ハム・吉田に「ちょっと生意気」苦言も 藤川氏が明かしたキャンプ指導の裏話が物議、苦労した分効果も絶大?<< 吉田は地元秋田県の出身、武田勝投手コーチは「(先発したいという)プレゼンがすごいんですよ」と笑っていたが、新庄監督から出たコメントは“辛口”だった。 「先発のラストチャンス! あの感じではダメでしょう。で、秋田で5回投げてくれたら、また次あるし。ラストという気持ちでどれだけ本人が投げられるか、っていう気持ちのテストをしたい」 新庄監督の言う「あの感じ」とは、去る6月5日、阪神戦で甲子園球場に先発登板した時のこと。吉田と言えば、2018年夏の甲子園大会の主役となった。しかし、“甲子園凱旋のチャンス”をものにできず、3回4失点と炎上してまった。 投手出身のプロ野球解説者が同日のピッチングをこう評していた。 「左バッターに苦戦している印象も受けました。真っ直ぐとフォーク、このパターンしかできないのなら、先発でやっていくのは厳しいと思う」 左バッターに投げにくそうにしていた。今はそうでも、そこは吉田の伸びしろと捉えたい。また、こんな指摘も聞かれた。 「吉田が秋田で結果を出したら、リリーフ陣が手薄になってしまいます」(球界関係者) 昨季の最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した堀瑞輝、経験豊富な宮西尚生の両左腕の登録を抹消している。二軍降格の理由はともに不振であり、北山亘基、石川直也、玉井大翔だけでは夏場の連戦は乗り切れないだろう。 新庄監督の「ラストチャンス」発言だが、 「先発で結果を出せなかった。ローテーション入りは来季以降の課題とし、今季はリリーフで」という立ち位置を自覚させるための“凱旋先発”なのかもしれない。 しかし、「18年夏」、「秋田こまちスタジアム」と聞いて、こんなことも思い出した。 同年7月24日、秋田県大会の決勝戦が行われた。金足農高時代の吉田は完封で「夏の甲子園行き」を勝ち取っている。自信がなければ、「先発させてくれ!」とは言わないはずだ。 もっと言えば、同年夏の金足農フィーバーは、同球場で始まったようなものなのだ。「吉田という好投手がいる」との情報は東京圏のメディアにも伝わっていたが、「地方大会の投手成績だから…」と、疑心暗鬼だった。 「決勝戦の相手校が明桜(現・ノースアジア大明桜)と決まり、甲子園出場経験もある同校の強力打線を抑えればホンモノという流れになったんです。吉田は知らないと思いますが、明桜打線を完封したことで、『金足農は要注意』となったんです」(アマチュア野球担当記者) 吉田にとっては“縁起の良い球場”とも言えそうだ。 その吉田を郷里で先発させるのは粋な計らいだが、新庄監督は中継ぎ投手陣の再編に頭を悩ませることになるかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月07日 20時30分
日本ハム・宮西、負傷降板以外にも深刻な問題アリ?「早期昇格は無理そう」厳しい声が相次ぐ背景は
7日に行われた二軍・日本ハム対DeNA戦。「4-3」で日本ハムが勝利したが、試合結果以上に話題となったのが日本ハムのプロ15年目・37歳の宮西尚生の負傷降板だった。 「2-2」と両チーム同点の5回表2死二、三塁。この回から2番手としてマウンドに上がっていた宮西は、打席の知野直人にカウント「1-1」からスライダーを投じる。すると、この球を捉えた知野の打球が宮西に向かってライナーで飛び、宮西はグラブを出そうとするも間に合わず胸付近に打球を受けた(記録はタイムリー投安)。 打球が直撃した宮西は左手で胸を押さえながらマウンド後方まで後退すると、そこからマウンドに戻ろうとする際も苦悶の表情を浮かべる。すぐに駆けつけてきたトレーナーらに直撃箇所を指し示すなど少しやりとりした後、ベンチ裏へ下がりそのまま降板となった。 >>日本ハム・宮西、新庄監督に激怒?「思いっきり睨みつけてる」敬遠指示直後の表情が物議、でたらめな策ではないと指摘も<< 宮西の負傷降板を受け、ネット上には「自力でベンチに下がりはしたけど大丈夫なのか」、「打撲とかで済んだらいいけど、骨に何かあったら厳しいな」、「映像見た感じ左腕にも当たってるように見えるからそっちも不安」と心配の声が寄せられた。 一方、「仮に怪我が軽くても早期昇格は無理そうだな…」、「スライダーがまるで使えないレベルなのはヤバい、ある意味アクシデントよりも深刻では」、「スライダーが良くないって理由で二軍に落ちて、そのスライダーを打ち返されて負傷降板は先が思いやられるな」と、負傷が軽傷でも今後の見通しは厳しいと指摘するコメントも多数見られた。 「一軍を率いる新庄剛志監督は1日、それまで『20登板・0勝2敗5ホールド1セーブ・防御率5.00』と精彩を欠いていた宮西を『スライダーの曲がりが早い。もっと彼がやってきた打者寄りで曲がる変化球を、もう一回やってもらいたい』として登録抹消。得意球・スライダーの制球が乱れていることを問題視され二軍降格となった形ですが、降格後初登板となった6日の試合はスライダーを計12球投げストライクが5球(空振り、ファール含む)、ボールが7球とボールが先行。また、ストライクも5球中3球が真ん中付近のコースにいっており、知野にピッチャー返しされたスライダーも真ん中やや低めの甘いコースでした。このことから、新庄監督が問題視した宮西の課題は深刻で、今回の負傷の程度がどうであれ一軍復帰までは相当な時間がかかるのではとみているファンも少なくないようです」(野球ライター) 試合後の報道では、木田優夫二軍監督が「明日になってみないと分からない」と負傷の程度は不明とコメントしたことが伝えられている宮西。ただ、仮に軽傷にとどまったとしても先行きは厳しそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月05日 11時00分
ネット騒然、ソフトBコーチのパワハラ場面が映り込む? 桑田コーチの説教疑惑だけじゃない、物議醸したベンチ内映像
1日に行われ、巨人が「3-6」で敗れたソフトバンク戦。中継カメラが映した巨人のドラ3・22歳の赤星優志と桑田真澄一軍投手チーフコーチのやりとりがネット上で話題となった。 「0-3」と3点ビハインドの4回裏開始前。桑田コーチは直前に3失点を喫した赤星の耳元に顔を近づけながら何か言葉をかけ、赤星はうなずきながらこれを聞く。両名が何を話していたのかは特に伝えられていないが、ネット上では一部ファンが「赤星が桑田コーチに詰められてる」、「直前の3失点についての公開説教か?」などとざわついた。 >>巨人・桑田コーチ、失点直後の映像が物議「公開説教?」 赤星の耳元に顔を近づけ会話、その後の投球に悪影響と指摘も<< 中継カメラが映したベンチ内でのコーチ・選手のやりとりが物議を醸したのは今季これが初めてではない。3月27日・ソフトバンク対日本ハム戦では、ソフトバンク・森山良二一軍投手コーチに“パワハラ疑惑”が浮上している。 「3-0」とソフトバンク3点リードで迎えた3回表終了直後。森山コーチは直前まで「3回無失点・被安打0・四球1」と好投していた先発・杉山一樹に球団スタッフを交えて何かを話していたが、その途中右手で杉山の頭を右手で1度強くはたく。はたかれた杉山は顔を大きくそむけるような仕草を見せたが、そばで見ていた球団スタッフは特に慌てる様子は見せなかった。 この光景を受け、ネット上のファンは「今森山コーチが杉山叩いたけど何があったんだ?」、「炎上してるわけでもないし原因がよく分からん」と困惑。また、「どういう経緯かにもよるけど最悪クビもあり得るのでは」と大問題に発展するのではと危惧する声も散見された。 すると、この騒ぎを受けてか翌28日、ソフトバンク・千賀滉大が自身の公式ツイッターに「あの件は杉山が森山さんのお腹を攻撃したことから始まったのが変に映ったと杉山本人が言ってました」と投稿。森山コーチのはたきはあくまでじゃれ合いで深い意味はないと真相を明かしたことでパワハラ疑惑は晴れたが、その一方で「杉山は真面目に話聞けよ…」と杉山への呆れ声も少なからず挙がった。 5月25日・日本ハム対ヤクルト戦では、日本ハム・清宮幸太郎と金子誠一軍野手総合コーチのやりとりが注目を集めた。「6-4」と日本ハム2点リードの9回表1死一、三塁。三走・清宮は新庄剛志監督から重盗のサインを出されるも、スタートが遅れ本塁で憤死。清宮本人はセーフと思ったのか新庄監督にリクエストを出すよう要求したが、新庄監督はスタート遅れへの不満からかこれを受け入れず。さらに、9回裏の守備から清宮をベンチに下げた。 交代直後、中継カメラは清宮が険しい表情を浮かべながら金子コーチの話を聞いている様子を映す。これを見たネット上のファンは「さっきの走塁はお粗末だったからカミナリ落とされても文句は言えない」、「サインミスで1点フイにしてるわけだから怒られて当然」と清宮に苦言を呈し、試合後には新庄監督も「重盗であんなミスしてたら一生、上に上がっていけない」と清宮をバッサリ切り捨てたことが伝えられた。 基本的に音声はほぼ聞こえないため、お互いの動作によっては疑惑や憶測を呼ぶこともあるベンチ内での選手・コーチのやりとり。試合真っただ中の当事者たちが何を話しているのか興味津々のファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について千賀滉大の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kodaisenga
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スポーツ 2022年06月03日 20時30分
日本ハム・新庄監督が万波を酷評も「怒るのはそっちじゃない」の声 試合を壊した投手に不満相次ぐ
2日に行われ、日本ハムが「3-6」で敗れた広島戦。「5番・右翼」で先発した日本ハムのプロ4年目・22歳の万波中正に対する新庄剛志監督の苦言がネット上で物議を醸している。 新庄監督が問題視したのは、「1-3」と日本ハム2点ビハインドの5回裏2死満塁での万波の守備。この場面では広島・中村奨成が右翼後方に大きなフライを放ち、背走で打球を追った万波はジャンプしながらグラブを伸ばし捕球を試みる。しかし、打球はグラブの先をかすめてフェンスまで抜け、この間に走者全員が本塁に生還した。 惜しくも打球を捕りきれずに決勝の3点タイムリー二塁打を許した万波だが、新庄監督は試合後に応じた取材の中で「こすり気味の打球に対して、こういう準備ができてなかったんじゃないかな。(風が)左から右に吹いていたから、ああいう打球になると思ってなかったんじゃないか」とコメント。打球傾向や風向きなどを事前に考慮していれば捕球できていたのではと苦言を呈したという。 >>日本ハム・新庄監督の指示を「気持ち悪い」とバッサリ? チーム改革続く中、問題となった選手たちの態度<< 新庄監督のコメントを受け、ネット上には「厳しい言い方だけど、確かにあの打球は絶対捕れなかったわけじゃないと思う」、「右打者の流し打ちは風に乗って右方向に切れやすいものだけど、その辺りのケアが足りなかったのかな」、「ジャンプもボールが目の前まで来てから慌てて飛んだような感じだったしな」と同調の声が寄せられた。 一方、「怒るのはそっちじゃない、集中力を削ぐような状況を招いた投手の方だろ」、「万波だけじゃなく、その前に試合をぶち壊した投手も同罪だよ」、「押し出し連発で簡単に失点重ねる投球されたら野手も守りにくいだろ」と、投手側にも非があったのではと指摘するコメントも多数見られた。 「5回裏の日本ハムは先発・伊藤大海、2番手・古川侑利が1死満塁のピンチを招き、3番手として鈴木健矢がマウンドへ。ところが、その鈴木はいきなり2者連続で押し出し四球を与えると、1死を奪った後に押し出し死球をぶつけてノーヒットのまま3点を失いました。この直後に中村が右翼にフライを放ち、この打球を万波が捕りきれず3点二塁打としてしまったわけですが、ファンの間では万波が集中を欠いたのは鈴木が背信投球で試合の流れを大きく乱したせいだとする意見も見受けられます」(野球ライター) 試合後の報道では、新庄監督が鈴木について特に苦言を呈したとは伝えられていない。ただ、5回裏に奪われた決勝の3点については万波だけでなく鈴木にも責任があると考えているファンも少なからずいるようだ。文 / 柴田雅人
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2022年01月07日 15時30分
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2022年01月06日 20時15分
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『スッキリ』モー娘。メンバーに「失礼すぎ」「教育した方がいい」の声 新庄監督エピソードに批判も
2022年01月05日 13時10分
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日本ハム・新庄監督、今季は守備から革命を起こす? 清宮らのスタメン抜擢は恩師の影響か
2022年01月04日 11時00分
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日本ハム・バーヘイゲン、メジャー流出の危機? 今季負け越しもスカウト陣は“修正能力”を高く評価か
2021年12月27日 11時00分
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芸能ニュース
日本ハム新庄監督「マネージャーがむちゃくちゃ」多忙で愚痴も? ド派手袴でイベント登壇!
2021年12月22日 12時30分
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スポーツ
元日本ハム・岩本氏、大谷会見での炎上は新庄会見が影響?「帰ろうかと思った」真相明かすも「もう出るな」の声
2021年12月10日 20時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄新監督に「本気だったのか」 常識外れの構想を『しゃべくり』で明かしていた? 深刻な野手事情から疑問の声も
2021年12月10日 15時30分
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芸能ニュース
梅沢富美男「なかなか立派なババア」プレバト夏井先生に毒舌エール 新庄監督への期待も
2021年12月10日 12時25分
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スポーツ
日本ハム・新庄新監督が名指しの元オリ投手は「使えると思います!」 藤川氏が獲得に太鼓判、近年の数字から疑問の声も
2021年12月08日 18時45分
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スポーツ
日本ハムのノンテンダーにプロ野球選手会が激怒?「ふざけるなよ」 新庄新監督の補強戦略にも悪影響か
2021年12月07日 11時00分
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スポーツ
キャンプ前までに〝視聴率男〟の冠をゲットしそうなビッグボス・新庄監督
2021年12月04日 16時00分
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スポーツ
日本ハム・新庄新監督に清原氏が「OBはみんな嫌な気分」 派手な服装への苦言が物議、過去に敵軍や審判を怒らせたことも
2021年11月20日 11時00分
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スポーツ
日本ハム・新庄新監督、大成のきっかけは立浪新監督? “ポジションシャッフル”の背景にある若手時代の経験とは
2021年11月13日 11時00分
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スポーツ
ソフトB・川島、新庄日本ハムからのオファーを匂わせ? テレビ番組での意味深発言が物議、グラウンド外での働きを期待か
2021年11月10日 19時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄新監督のダイエット指令、ファンから不満? 清宮に苦言も「あんまり意味無いぞ」の指摘
2021年11月09日 20時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄新監督、スカウトのヘッド抜擢は19歳細川のため? まさかの人事は“新庄革命”の序章か
2021年11月09日 11時55分
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スポーツ
日本ハム・新庄新監督、背番号1は「僕が着けま~す!」 堂々宣言がチーム崩壊を招く可能性も?「図々しすぎる」怒りの声も
2021年11月06日 11時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
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2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
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2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
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2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
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2023年09月10日 17時00分