内藤哲也
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スポーツ 2023年06月30日 06時00分
武藤敬司、今だから明かせる現役時代「少しずつ壊れていく中で…」内藤哲也を指名したワケは、全試合収録『引退ロード』Blu-ray発売
元プロレスラーの武藤敬司の引退記念Blu-ray BOX『PRO-WRESTLING “LAST” LOVE HOLDOUT』が、30日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 武藤は新日本プロレスに入団し、1984年10月に蝶野正洋戦でプロレスデビュー。抜群の運動神経と甘いルックスの武藤の人気は国内だけにおさまらず国境を越え、日本人ヒール(悪役)レスラーとして異例の大成功を収めた。 2022年6月には、『サイバーファイトフェスティバル2022』のリング上で現役引退を表明。しかし、同年7月から始まった『武藤敬司引退ロード』中に膝・股関節だけでなく大腿部に肉離れを起こすなど、全治6週間の大怪我に見舞われた。それでも武藤は、引退試合の出来なかった故・橋本真也さん、三沢光晴さんを背負い、今年2月にプロレスラー・内藤哲也が待つ東京ドームの引退試合のリングに登場。引退試合後には、武藤がマイクを掴み「まだやりたいことがあるんだよな。蝶野、俺と闘え!」と叫んだ。かつて闘魂三銃士として共にプロレスの一時代を築き、38年前のデビュー戦の相手でもある蝶野とのサプライズマッチも実施し、プロレスファンを沸かせていた。 今回発売されたBlu-rayは、全24試合を収録した豪華2枚組。Disc1には、武藤の引退ロード全試合をノーカット収録( 2023年1月1日グレート・ムタ vs SHINSUKE NAKAMURA は未収録)。さらに、三沢さんとの初タッグなどメモリアルな試合も。Disc2には、東京ドームの引退興行12試合の他、武藤が自身のプロレス人生を振り返るインタビュー映像が収められている。 東京ドームでの引退試合について武藤は「うれしく思いますよ。なかなか東京ドームで引退できる選手もそういないし、俺一人の力でできるものじゃない。本当にみんなに支えられてできたという引退興行であり、引退試合だったと思うよ。本当にありがたい」とコメント。内藤については「あの後がまだあるんだったら色々と考えたりもするけど、内藤で良かったですよ。内藤自身の知名度であったり、カリスマ性であったりとか、やっぱり集客力であったりとか。ふさわしい相手じゃないかなと思って名指ししたわけであって」と明かした。 また、引退後の今だからこそ言える客観的に見た自身という質問には「よう頑張ったですよ。最初に膝を故障をしたのが24歳で。少しずつ壊れていく中で、24歳から自分が描く美学からしたらずっと妥協で。Blu-rayに出てくるムーンサルトもね。飛べない妥協だもんな。客観的に見ていいレスラーだったと思うよ」と振り返った。 39年間の長きに渡り、トップレスラーとして戦い続けた武藤の最後の作品に注目が集まる。『武藤敬司引退記念Blu-ray BOX PRO-WRESTLING “LAST” LOVE HOLD OUT』発売日:2023年06月30日(金)価格:¥9,900(税抜価格 ¥9,000)発売元:東京サウンド・プロダクション販売元:TCエンタテインメント
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スポーツ 2023年03月08日 17時30分
新日本NJCが開幕!1回戦突破の内藤哲也「3回戦、俺の目の前にSANADAが立ってるような気がしてしょうがないんだ」
新日本プロレスは、春の最強決定トーナメント『NEW JAPAN CUP 2023』開幕戦3.5 東京・後楽園ホール大会を開催した。セミファイナルでは、トーナメント1回戦、内藤哲也とエル・ファンタズモが激突。策士の両者は心理的駆け引きを展開。ファンタズモは終盤、サイファーウタキからのYes Lockや雪崩式フランケンシュタイナーで内藤を追い込んでいく。内藤もコリエンド式デスティーノから正調のデスティーノを狙うが、これを切り抜けたファンタズモはサドンデスを炸裂。そして、とどめのCRIIの体勢に入るも、内藤は回避してポルボ・デ・エストレージャでカウント3。内藤が2回戦進出を決めている。 バックステージで内藤は「ファンタズモ、初めてシングルマッチで闘いましたけど、すごい選手だね。皆様はご存じだったかもしれないけど、俺はあまりよく知らなかったんでね。ふざけてるだけの選手かと思ってたら、素晴らしい選手だったよ(と言ってファンタズモのアクションを真似る)。まあでも、こうして順当に1回戦突破して、次は(3.11)愛知県体育館にて行われる2回戦。でも、でも、その先、3月17日、ここ後楽園ホールにて行われる3回戦、俺の目の前にSANADAが立ってるような気がしてしょうがないんだ。その状況を俺は望んでいるし、きっとSANADAも俺の期待に応えてくれるでしょう。3月17日、トーナメント3回戦・準々決勝、俺の目の前にSANADAが立っていることを楽しみにしているよ」とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの同僚であるSANADAとの対戦をぶち上げた。不振が続いていたSANADAだが、この日のメインイベントでタイチ相手に吹っ切れた姿を披露し、2回戦進出を決めている。 ファンタズモは「バレットクラブにとってこの数週はあまり良いものではなかったことは、みんな知っての通りだ。ジェイは日本を追放され、会社から追いやられた。フィンレーはシレイリで襲いに来やがるし、内藤に至っては“ルチャドールツアー”で200回目の興行をこなすわ、東京ドームでメインイベントになるわ、武藤敬司との対戦、休みなしで働いて疲れてるはずなのになんてことだ。後楽園に響く内藤チャント。後楽園に響くELPチャント。それなのに勝てなかった。クソが。バレットクラブが結成して10年。『WRESTLE KINGDOM』どころじゃない。『NEW JAPAN CUP』の第1回戦だぜ。俺たちは何をやってるんだ。俺はリーダーの素質じゃない。ピエロ役なんだ。ハハハ…」とリーダー不在となったバレットクラブの現状を嘆いていた。◆新日本プロレス◆『NEW JAPAN CUP 2023』2023年3月5日東京・後楽園ホール観衆 1371人(札止め)▼『NEW JAPAN CUP 2023』1回戦(時間無制限1本勝負)○内藤哲也(17分32秒 ポルボ・デ・エストレージャ)エル・ファンタズモ●※内藤が2回戦進出。3.11愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)大会でチェーズ・オーエンズと対戦。(どら増田)
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スポーツ 2023年02月15日 11時10分
ノアの会場に内藤哲也が再び登場!武藤敬司愛を吐露「悔しい思いをしながらリングを下りていただくのが最高の恩返し」
プロレスリング・ノアのビッグマッチ『GREAT VOYAGE 2023 in OSAKA』2.12エディオンアリーナ大阪第1競技場大会に、新日本プロレスの内藤哲也が登場した。 メインイベントのGHCヘビー級王座戦の直前、2.21東京ドーム大会で内藤哲也を相手に引退試合を行う武藤敬司が、nWoジャパン時代のテーマ曲が流れる中を入場。そして、マイクを握った武藤は「武藤です。ノア大阪大会に多数のご来場、ありがとうございます!えー、俺自身の引退試合、東京ドーム大会まで、あと9日と迫ってまいりました。正直、コンディション、そんなに良くないんです。しかしながら、最後の試合、持てる力を全て出し切って、頑張りたいと思います!どうぞよろしくお願いします!あと、東京ドーム、大阪からちょっと遠いのでね、平日でもあるし、PPVもやるから、ぜひPPV観てください!ありがとうございました!」と挨拶。 場内から武藤コールが巻き起こる中、武藤はメインのゲスト解説を務めるべく放送席に座る。すると、ここで『STARDUST』が流れ、敵地でありながら「内藤」コールが発生。その中を白いスーツガウンに身を包んだ内藤が姿を現し、ゆっくりと花道を進んでリングイン。ここで内藤はマイクを掴むと「ブエナスノチェ~ス、大阪~~!プロレスリング・ノア大阪大会へご来場のお客さま、初めまして。新日本プロレス、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、内藤哲也です。今日は武藤敬司選手が来場するという情報をキャッチしたんで、俺も会場に来ましたよ。そう言えば、武藤敬司選手の試合が観たくて、東京からここ大阪府立体育会館へ、観戦に来たことがありました。1999年12月10日、新日本プロレス『バトルファイナル1999』最終戦。チャンピオン・武藤敬司選手vsチャレンジャー・天龍源一郎選手のIWGPヘビー級選手権試合を観戦しにね。その試合に敗れた武藤敬司選手を観て、当時高校2年生だった俺は、泣きそうになりながら会場を出て、ホテルに帰りましたよ。あれから23年と2か月、まさか、武藤敬司選手の引退試合の相手に指名されるとは、思ってませんでしたよ。武藤敬司選手はおそらく、引退試合で最高の作品を作ろうと思ってることでしょう。でも、残念ながら、俺にそのつもりはない。武藤敬司選手に完勝し、そして!悔しい思いをしながら、リングを下りていただきますよ。それが、俺をプロレスに熱中させてくれた武藤敬司選手への最高の恩返しだと、思ってるんでね。武藤敬司選手!ではでは、次は2月21日、東京ドームのリング上で!またお会いしましょう、アディオス!」と内藤節を炸裂。 内藤はリングを下りると、放送席の武藤の前に立ち、右手の拳を突き上げる。これを見た武藤は立ち上がり、LOVEポーズか、それともグータッチを合わせるのか、様子を窺う。すると、内藤は武藤をすかすように距離を取り、スーツガウンを脱いでもう一度リングへ。そして、ロープワークからリングに寝転び、右手を突き上げニヤリ。これに対し、武藤は放送席でLOVEポーズを披露。そして内藤はリングを下りて花道を下がると、入場ゲート前で再び右腕を突き上げてから、バックステージへと引き上げた。このサプライズにノアファンも大いに盛り上がっていただけに、2.21東京ドーム大会に注目が集まる。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年01月26日 11時10分
武藤敬司が最後の相手に内藤哲也を指名した理由「攻めと緩急がやっぱりちょっと俺を思わせるような闘い方をしてるよな」
武藤敬司の引退試合『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~』プロレスリング・ノア2.21東京ドーム大会で、武藤と新日本プロレスの内藤哲也よる一騎討ちが正式に発表された。これは新日本1.21神奈川・横浜アリーナ大会で、武藤が「内藤!俺の引退試合の相手、来月東京ドーム、お前に決めた!熱い熱い試合をやろうぜ!」とラブコールを送ったことが実ったものだ。 両者は今年の新日本1.4東京ドーム大会で6人タッグマッチが組まれたが、ほとんど絡まないまま終わっていた。試合後、内藤は「俺は新日本プロレス時代の武藤敬司選手に憧れを抱き、プロレスが好きになって、そしてプロレスラーになったわけで、そんな武藤敬司選手の新日本プロレスラストマッチで一緒にリングに立てたこと、それはまさにデスティーノ、運命ってことでしょ?残念ながら今日、あまり絡む時間がなかったんでね。まだ引退まで時間があるんでしょ?」と実はこの続きに含みを残していた。 武藤は「引退試合の相手、ほぼほぼ内藤選手に決まりそうです。ええ、何を言えばいいのかな?まあ 39 年間を振り返って、こういろいろ考えた中で、やっぱり武藤敬司のライバルは誰だっていう時に、先日 1 月 1 日、グレート・ムタが SHINSUKE NAKAMURA とやって、なんか意外と聞こえてくるのはいい試合だったというところで、やっぱり武藤敬司はそのグレート・ムタに対して非常にジェラシーを抱いててね。その中で、やっぱり内藤選手とだったら負けない試合ができるんじゃないかと思って決めさせていただきました。頑張りますのでよろしくお願いします。内藤選手への思い入れ?俺の直弟子でもないんだけど、彼から本当に武藤 LOVE っていうものを凄い感じましてですね、うん。だから、ある意味凄くいい距離感で試合ができるんじゃないかなって思いますね」と逆指名した理由を語っている。 11年前に東京ドームでシングルをやっているが、「憶えてますよ、うんうん。ちょっと解説席で同じことを言ってんだけど、その時はもしかしたら若い頃の俺みたいなオマージュで試合している中で、俺みたいな格好をしている時はなんか人気なかったみたい、内藤選手。それやめてから人気が出たみたいで、そこはちょっと気に入らねえなと思って(笑)。いやあのう、本当に間近で内藤選手の試合を見るのって初めてに近いから。この前、東京ドームで試合をしてるんだけど、本当に接点がなかったから。その中で、技も訳の分かんない技?プラス、何て言うの?その 10 何年か前と本当に一番違うのはね、喋りが上手くなったっていうことと、あとワードが訳が分からないワード。もう俺は理解できねえんだよな。あのチーム名も俺、言えっつったって、言えねえよ、うんうん。まあそういうとこが内藤選手の変わった印象だね」と大化けしてからの内藤に興味が沸いた様子。 引退試合の「候補の筆頭にはいました」とも話していたが、内藤の試合を見て「強かったっすね。分かんないけどね、これもまた俺が感じることで動きも何かね、攻めと緩急がやっぱりちょっと俺を思わせるような闘い方をしてるよな。グレート・ムタ vs SHINSUKE 戦を超えようぜ、というところだよ」と語り、ムタは最後に中邑真輔と素晴らしい“作品”を残したが、武藤敬司としては、内藤となら生涯語り継がれる“作品”が作れると思ったのが本心なのかもしれない。(どら増田)
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スポーツ 2023年01月23日 11時10分
ノア金剛に勝ち越した新日本ロスインゴ内藤哲也「今年の横浜アリーナ大会も楽しませていただきましたよ」
新日本プロレスは、昨年に引き続きプロレスリング・ノアとの全面対抗戦『WRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ』1.21神奈川・横浜アリーナ大会を開催した。メインイベントは、昨年10人タッグマッチで対戦したロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(L・I・J )と金剛が今年はシングル5番勝負で対戦。昨年は完敗を喫している金剛は1.4東京ドーム大会のインタビュールームに乗り込み対戦を迫った。一方、L・I・Jはノア1.15静岡・ふじさんめっせ大会の試合終了後に物販に現れ、金剛グッズを購入するなど余裕モード。 2勝2敗で迎えた大将戦。内藤哲也はいつものように焦らす展開を作り出そうとするが、「研究して来た」という拳王はこれに付き合わず、厳しい打撃で内藤を苦しめる。しかし、内藤は瞬発力を生かして、立体系の技を連続で決めることにより、試合を振り出しに戻すといった展開。最後は拳王も勝負に行ったが、内藤が強引にデスティーノを決めてカウント3。リーダーの内藤がL・I・Jを勝利に導いている。 試合後、内藤は拳王に何やら話しかけると、拳を突き上げて合わせるように待ったが、拳王は迷った末にこれを拒否。そんな拳王に内藤は「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと金剛によるシングル5番勝負。残念ながら全勝することはできませんでしたが、3勝2敗で我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの勝利、拳王選手。そして金剛の皆様、また、いつでもこのリングに来てくださいよ。我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが構ってやるぜ!カブロン!」とメッセージを送った。 バックステージでは「全て本音かな。去年の横浜アリーナ大会も、ものすごく楽しかったし、そして、今年の横浜アリーナ大会も楽しませていただきましたよ。拳王選手、そして金剛の皆様にね。また続きがあるなら、これでも『いや俺たちは負けてねえよ!』って言うんだったら、いつでもまた新日本プロレスのリングにお越しください。我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが構ってやるよ。その代わり、今度はちゃんとチケット買ってから来てくれよ。ま、来んか、今回のドームとかは大目に見るけどさ、今度からちゃんとチケットのチェックするからね」と1.4東京ドーム大会のバックステージに現れたことをチクリとしながらも、また機会があれば続きを楽しみたいようだ。 エンディングでは、ノア2.21東京ドーム大会で行われる武藤敬司引退試合の対戦相手に指名された内藤。今年の1.4東京ドーム大会でのメインイベント出場は叶わなかったが、他団体の東京ドーム大会でメインイベントを務めることになった。しばらく、内藤から目が離せない。◆新日本プロレス◆『WRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ』2023年1月21日神奈川・横浜アリーナ観衆 5533人▼L・I・J 対金剛シングル5番勝負(各30分1本勝負)●BUSHI(11分09秒 2PAC)タダスケ○○高橋ヒロム(13分05秒 片エビ固め)大原はじめ●※TIME BOMB II●SANADA (13分57秒 エビ固め)征矢学○※弾道○鷹木信悟(18分28秒 片エビ固め)中嶋勝彦●※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン○内藤哲也(26分57秒 片エビ固め)拳王●※デスティーノ(どら増田)
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スポーツ 2023年01月12日 11時30分
新日本プロレス海野翔太が凱旋後初のメインイベントで内藤哲也とシングル戦「気にかけてくれたんじゃないですか?」
新日本プロレスは、『THE NEW BEGINNING in SAPPORO ~雪の札幌2連戦~』初日の2.4北海道・北海道立総合体育センター北海きたえーる大会の対戦カードを発表した。メインイベントではスペシャルシングルマッチとして、海野翔太が内藤哲也と対戦する。 海野は昨年11月に凱旋を果たして以降、内藤を意識する発言を残してきたが、凱旋後の初遭遇となった昨年の12.22東京・後楽園ホール大会で組まれたタッグマッチで、内藤は眼中にないとばかりに海野をすかすような動きを見せ、バックステージでも「現時点での海野翔太じゃちょっと物足りないな。相手にする必要がない、現時点ではそんな感じですよ」と眼中にないことを明言。だが、1.4東京ドーム大会の6人タッグ、続く1.5東京・大田区総合体育館大会の8人タッグで海野が気迫溢れる攻撃を繰り出すと、内藤も真っ向から応戦。1.5大田区大会の試合後には、ツーショットによる至近距離での視殺戦を展開。 バックステージで海野は「今まで視界に入って来ないって言ってましたけど、リング上で凄い長いこと目が合いましたね。自分の気のせいじゃなければ、ほんのちょっとでも気にかけてくれたんじゃないですか?自分はいつでもどこでもやる気があり余ってるので、シングルマッチやりましょうよ」と一騎打ちを要求。一方の内藤は「拳王と言い、海野と言い、内藤と対戦したいって言われて悪い気はしないよ。ぜひ、このジャンプ台を使って高~く跳ね上がってくれよ。まあ、内藤哲也という踏み台を上手く使いこなせるんならばの話だけどね」とまんざらでもない様子だった。 海野は凱旋以降、シングルでビッグマッチのメインに立つのは今回が初となる。1.4東京ドーム大会で棚橋弘至とともにトリオを組んだ武藤敬司から「良かったですよ。ルックスもいいし、肉体もタナに負けてないぐらいいいし、動きも良くて。あとは経験。あとはいっぱい失敗もしてほしい。いいことばっかりじゃなくて、失敗もカサになるから。失敗の方こそカサになるからね」とエールを送られているだけに、ここは爪痕をしっかり残したいところだ。(どら増田)
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スポーツ 2023年01月10日 10時50分
ロスインゴと金剛がシングル5番勝負!内藤哲也「もし敗れたら喜んでノアのリングに上がりますよ」
新日本プロレスは、『WRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ』1.21神奈川・横浜アリーナ大会の対戦カードを発表した。昨年に引き続き、プロレスリング・ノアとの全面対抗戦が行われる。メインはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと金剛によるシングル5番勝負だ。 カードはBUSHI 対タダスケ、高橋ヒロム対大原はじめ、SANADA 対征矢学、鷹木信悟対中嶋勝彦、内藤哲也対拳王が組まれた。昨年は10人タッグマッチで金剛が敗れており、リベンジしたいところ。 内藤は「去年の1月8日横浜アリーナ大会にて行われた金剛との対抗戦、勝利したのは我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。敗れた金剛はあの日、全員がノーコメント。なのに、1年経って『まだ決着がついてな』って文句を言ってくるあたり、やっぱ去年の敗戦がメチャクチャ悔しかったんでしょうね。そんなに悔しかったんだったらさ、横浜アリーナ大会のバックステージで何か一言でもいいから残しておけば良かったじゃん。リング上が一番大事。でも、レスラーにとってバックステージもリング上と同じぐらい大事な場だと思ってます。次、負けた時はノーコメントではなく、それぞれ皆様、何かしらコメントを用意した上で、横浜アリーナ大会にお越しください。まぁただ、勘違いしてほしくないのは、去年の1月8日横浜アリーナ大会、ものすごく刺激的な一日でしたよ。あの続きができると思ったらワクワクしてますよ。1月21日横浜アリーナ大会、拳王選手に勝利し、そして今年初めての大合唱、横浜アリーナ大会にご来場予定のお客様、大合唱の準備を整えた上でご来場ください。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、内藤哲也でした」と嫌味を混ぜながら内藤節を炸裂。 拳王は「とうとう決着つける時が来たな。金剛対(内藤がテーブルに置いたロスインゴのキャップを握り潰し)ロスインゴ……オイ、ようやく決着つける時が来た。だが一つ、気になるのはまたしても新日本プロレスのリングってことだ。前回はおもてなしをすると言われて、もう入場の時からメチャクチャもてなされちまったよ。俺たちが入場して5分、いや10分、いや15分、もう試合の前からな、俺たちは喉カラカラなんだよ。あたりめぇだろ!オイ、内藤、金剛対ロスインゴはな、決して紅白歌合戦の赤組代表対白組代表とかじゃねーんだよ!ノア対新日本、ノアの代表対新日本の代表だ。オイ、俺たちが勝ったらテメェらをノアのリングに上げてやるよ。そして、俺たちが手厚くおもてなししてやるからな」と気を吐いた。 この拳王の発言について、内藤は「まあ、あくまでもタラレバな話ですけどね。まあ、でもオレは新日本プロレスの試合を休まないのであれば、これはむしろ喜んで、プロレスリング・ノアのリングに上がりますよ。そしてプロレスリング・ノアのお客様を新日本プロレスに持ち帰ってくると。むしろ、こんなチャンスの場を与えてくださるのであれば、喜んで、オレ、そして我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは、ノアのリングに上がりますよ」と敗れた場合はノアのリングに上がることを明言している。(どら増田)
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スポーツ 2023年01月05日 11時30分
新日本1.4ドームで事件発生!ロスインゴに決着戦を申し出たノア金剛に内藤哲也「もしやるんなら早めに日程を教えてくれよ」
新日本プロレスは、『アントニオ猪木追悼大会 WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム~闘魂よ、永遠に~』1.4東京ドーム大会を開催した。第6試合では、武藤敬司新日本プロレスラストマッチ、武藤敬司&棚橋弘至&海野翔太と、内藤哲也&SANADA&BUSHIが対戦し、海野がBUSHIからフォール勝ちを収めた。事件が起きたのはバックステージだ。 内藤が「オイオイオイ!見覚えのある方々がいらっしゃってますよ」と言うと、拳王率いるプロレスリング・ノアの金剛の選手たちがコメントスペースに入ってくる。BUSHI の介抱についてきた鷹木信悟が、コメントスペースに入ってくる金剛の選手たちを見て「ヘイヘイヘイヘイ!」と煽ると、内藤も「どうなされたんですか?新年早々、東京ドームのチケットでも買って来られたんですか?」と言い、鷹木は「オマエら場所違うだろ!ここは東京ドームだぞ?後楽園じゃねえぞ。何だよ!何しに来たんだよ。(近づいてきた拳王に対して)近えな、オマエ!」と言い放つ。 拳王は「何しに来た?新年の挨拶だよ。明けましておめでとうございます…なんて言うと思うのか、バカ野郎!オイ、金剛とロスインゴ、決着ついたか?」と問うと、内藤は「ついたね。俺はちゃんと 3 カウント聞いたよ。この目でも見たね。なんなら、皆様も見たでしょ?新日本プロレスワールドをご覧の皆様も、ちゃんと 3 カウント入ったの見たでしょ?」と呆れ顔。拳王は「オイオイオイ、オメエはよ、あんなんで満足してんのか?オイ、あれでロスインゴが上とか、そんなこと思ってんのか、テメエ?」と挑発。内藤は「思ってんね、残念ながら。だって、勝ったままだもん」と相手にしないスタンス。鷹木は「いつの話してんだよ! 1 年前のこと、誰も憶えてねえよ!」と昨年1月の横浜アリーナ大会での対抗戦で決着はついたとキッパリ。 拳王は「あんな全然決着なんてな、ついてねえだろう!テメエたち倒してやってもいいんだぞ、オイ!今から倒してやってもいいんだぞ!やってやるよ!決着ついてねえからな!決着…つけてやる…」と引き下がらないため、鷹木が「でもまた、6 人タッグとか 10 人タッグとかやってもしょうがねえから、シングルかタッグで、どうせやるなら決着つけようぜ!」と提案。拳王は「なかなか面白いこと言うな。オイ、いいか、オイ!シングルだ!見てみろ! 1vs1だ。金剛はな、何でもいいぞ! 6 人いんだよ。テメエらは何人いんだよ? 1vs1 だ。どっちが強いか、決着を…つけてやるからな」と言うと、鷹木は「何でもいいよ。言いたいこと言ったら、とっとと帰れ、オマエら、コラ!他のヤツは喋んねえのかよ」と言うも、金剛が引き返すと内藤は「帰っちゃったよ。帰っちゃったよ(笑)。そう言えば、去年の東京ドームにも来てたよね?去年と今年と、随分と暇なんだね。残念ながら我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンはオクパード、忙しいからさ、もしやるんなら早めに日程を教えてくれよ。じゃないとさ、忙しくて予定が入っちゃうから。そこはノートランキーロ、焦った方がいいぜ!カブロン!」と早く日程を決めるように要求した。 新日本とノアはそれぞれ今月の21、22日に、横浜アリーナ大会を控えている。◆新日本プロレス◆『アントニオ猪木追悼大会 WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム~闘魂よ、永遠に~』2023年1月4日東京・東京ドーム観衆 26085人▼武藤敬司新日本プロレスラストマッチ(30分1本勝負)武藤敬司&棚橋弘至&○海野翔太(9分20秒 片エビ固め)内藤哲也&SANADA&BUSHI●※デスライダー(どら増田)
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スポーツ 2022年10月18日 10時55分
IWGP US王座に挑戦の内藤哲也「東京ドームのメインイベント」を諦めずオスプレイに挑む!
新日本プロレスは『バトル・オータム'22』最終戦、11.5大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場(大阪府立体育会館)大会の対戦カードを発表した。 メインイベントでは、IWGP USヘビー選手権試合、チャンピオンのウィル・オスプレイに内藤哲也が挑戦する。両者は、8.17武道館大会の『G1クライマックス32』ファイナルトーナメント準決勝戦で対戦し、一進一退の激闘の末、オスプレイがストームブレイカーで内藤からカウント3を奪取し、勝利を収めている。 オスプレイに決勝進出を許した内藤は、8.18日本武道館大会の試合後、「昨日のウィル・オスプレイと初めてのシングルマッチ、めちゃくちゃ楽しかった。でも結果的に敗れてしまい、俺の夏は終わった。2023年1月4日、東京ドームのメインイベントめざして進んでいきますよ。諦めたらゲームオーバー。諦めなければ可能性はゼロじゃないんでね」と不敵な笑みを浮かべながら、「終わりの始まり」を強調。 その次のシリーズ、『バーニング・スピリット』で内藤は『G1』8.16日本武道館大会で因縁が勃発したザック・セイバーJr.と連日対戦すると、最終戦の9.25兵庫・神戸ワールド記念ホール大会のIWGP USヘビー級選手権でデビッド・フィンレーを相手に2度目の防衛に成功したオスプレイへ、ザックとともに2人が揃って挑戦表明する。 次期挑戦者のアピール合戦でヒートアップする中、ザックが「ナイトー、アイデアアル。ライシューネ。イギリスタイカイ。ナイトー、ザック、シングルシアイ。勝者が次の挑戦者だ。ドウデスカ?」とロンドン大会での次期挑戦者決定戦を提案。これが受け入れられて、10.2ロンドン大会のメインイベントで、2人の一騎打ちが実現。試合はハイレベルな攻防の末、最後は内藤がデスティーノでザックからカウント3を奪取。挑戦権を獲得した。 10日の『超実力派宣言』東京・両国国技館大会で、内藤は「10月10日の両国大会と言えば、俺が初めて IWGP ヘビー級王座に挑戦したのも、10月10日の両国大会だったっけ。2011年、もう11年前の話だけどね。『バトル・オータム』、オスプレイとの前哨戦もあるわけで、メチャメチャ刺激的なシリーズになりそうだぜ。カブロン!」と早くもタイトル戦を見据えていた。来年の1.4東京ドーム大会のメインイベントは、IWGP世界ヘビー級選手権試合、チャンピオンのジェイ・ホワイトに『G1』覇者のオカダ・カズチカが挑戦することが発表されているが、“逆転の”内藤がどんな企みを持っているのか見逃せない。(どら増田)
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スポーツ 2022年08月19日 10時50分
新日本G1敗退で来年1.4東京ドーム大会メイン出場に暗雲の内藤哲也「諦めなければ可能性はゼロじゃない」
新日本プロレスは18日、東京・日本武道館で、今年は28選手参加の4ブロック制と、史上最大の規模で行われている最強戦士決定戦『G1クライマックス32』公式戦最終日を開催した。日本武道館大会は16日から3連戦が行われ、この日が最終日。メインイベントでは、優勝の座を巡り、ファイナルトーナメント決勝戦がオカダ・カズチカとウィル・オスプレイの間で争われ、オカダが激戦を制して二連覇を達成している。 第4試合では、内藤哲也&SANADA&BUSHIのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと、タイチ&ザック・セイバーJr.&ランス・アーチャーの鈴木軍による6人タッグマッチが実現。G1で内藤は、ザック相手に丸め込みで秒殺し準決勝に進んだが、オスプレイに敗れてしまい決勝進出を逃した。序盤からザックは内藤に対してイライラを隠せず、両者はリング内外で揉み合う。試合は、内藤とBUSHIがタイチにスピーディーな連携攻撃を仕掛けるも、コードブレイカーを狙うBUSHIをアーチャーが捕獲して、チョークスラムで叩きつける。最後はトドメとばかりにタイチが横綱式カチ上げエルボーを放ち、カウント3。 試合後も内藤とザックは駆け引きを展開。SANADAとタイチも睨み合う中、久々の来日となったアーチャーがマイクを掴み「マタネ!」と挨拶。会場からは大きな拍手が沸き起こった。 バックステージでザックは「ナイトー!何なんだよ、あいつは!俺を倒したんだから、ファイナルなんか簡単に行けるはずなのに負けやがって。次はナイトーの皮を俺が剥いでやる。レディ・ガガが着ていた肉のスーツを憶えているか?ああいうのを俺が作ってやるよ。人間の皮を剥いで、血管丸見えみたいなやつだ。ナイトーの皮を剥ぎ、それでスーツを作って俺が着る。これ、どうだ?まずはナイトーの皮を剥ぎに行かないとな」と内藤狩りに照準を合わせた様子。 内藤は「昨日のウィル・オスプレイと初めてのシングルマッチ、めちゃくちゃ楽しかった。想像以上の選手で試合中、興奮しっぱなしだったよ。でも結果的に敗れてしまい、俺の夏は終わった。これで2023年1月4日の東京ドームのメインイベントに戻るっていう目標も絶望的かな?さすがに昨日は落ち込んだよ。もの凄く落ち込んだよ。でも、落ち込んでても何も前に進まないんでね。変わらず2023年1月4日、東京ドームのメインイベントめざして進んでいきますよ。諦めたらゲームオーバー。諦めなければ可能性はゼロじゃないんでね」と語っていたが、オカダがG1覇者の権利として与えられるIWGP世界ヘビー級王座への挑戦権利証を来年1.4東京ドーム大会で行使すると明言しており、内藤に残された道は、現在ジェイ・ホワイトが保持しているIWGP世界王座の年内奪還しか残されていない。その前にまずザックの相手をすることになりそうだ。◆新日本プロレス◆『G1クライマックス32』2022年8月18日東京・日本武道館観衆 6716人▼6人タッグマッチ(20分1本勝負)内藤哲也&SANADA&●BUSHI(8分01秒 体固め)タイチ○&ザック・セイバーJr.&ランス・アーチャー※横綱式カチ上げエルボー(どら増田)
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