デヴィ夫人
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芸能ニュース 2021年01月07日 17時45分
デヴィ夫人、密パーティーは「コロナの心配は一切ない」と断言 松嶋の「感染者出てないからよし」発言にも批判
7日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、年越しパーティーを主催し批判を集めているデヴィ夫人がVTR出演。パーティーの真意について明かした。 大晦日に都内の高級ホテルで90人規模の年越しパーティーを開催したというデヴィ夫人。インスタグラムには参加者がノーマスクでパーティーを楽しみ、ダンスをしたりなどしている様子がアップされ、物議を醸していた。 そんな中、デヴィ夫人は『バイキング』にVTRで出演し、もともとは50人で開催するパーティーが最終的に90人になったと説明。会場は万全の感染対策を取っていたとしつつ、自身や招待客については「コロナの心配は一切関係ない方たちばっかり」と断言した。 >>『バイキング』ミッツが明かしたTVスタッフの発言に視聴者驚き「感染防止対策してますよポーズだけか」<< その理由についてデヴィ夫人は、どこへ行くにもアルコール消毒や手袋をしたり、レストランに少人数で行った時も貸し切っていたことなどを説明。「自覚、意識、緊張感、全部持ってる方たちばっかりです。みなさんそういう方たちばかりの集まりなので全く安全だと思います」「万全にしていれば安全なはずですよね」と言い、パーティー後、参加者の中から感染者は出ていないと話していた。 さらに、新型コロナについて「(感染)しないです。絶対しない」と笑いながら話していたデヴィ夫人。視聴者からは「これまで感染した人が気をつけてないみたいな言い方」「気をつけてれば感染しないならこんなに広がるわけない」「今、世界中でコロナに関係ない人なんて誰もいない」といった批判の声が集まっている。 スタジオでは、このデヴィ夫人の発言について話を振られたタレントの松嶋尚美が「ほんまに自信があったから主催したと思う」と発言。また、大きなテーブルを使ってソーシャルディスタンスも取ろうとしていたとした上で、「(感染者)一人も出てないから、ね? よしとする、みたいな感じ」とコメントしていた。 この松嶋の発言にも、視聴者からは「結果論じゃん」「忖度しすぎ」といった苦言が集まっていた。 一人一人が自覚した行動を持つべき今、ノーマスクパーティーはやはり多くの批判を集めてしまうようだ。
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芸能ニュース 2020年11月03日 22時00分
「不妊の原因は堕胎」発言で批判のデヴィ夫人、過去にもたびたび問題発言?
10月24日放送の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)で、デヴィ夫人が女性の不妊の原因を「9割9分堕胎」と決めつけた発言をし、批判を浴びている。 デヴィ夫人は不妊治療の保険適用拡大の話題の中で、不妊を防ぐ方法として、「日本の女性たちに掻爬(そうは:堕胎手術)をさせないことが一番良い」「堕胎する。あれを絶対に禁じりゃいいんですよ」と発言。「ほとんどの原因、九割九分は堕胎です」と決めつけ、番組内でアナウンサーから謝罪があったものの、デヴィ夫人自身は間違いを頑なに認めず、物議を醸した。 >>デヴィ夫人が“お金配り”を皮肉? 前澤氏は「存じて頂き光栄です」、スルー力に称賛の声<< そんなデヴィ夫人だが、実はこれまでにもたびたび問題発言を起こしているという。 「過激な発言の多いデヴィ夫人ですが、人に対して攻撃的な言葉を吐き捨てることもしばしば。2016年12月には、かつて女優の広瀬すずがテレビ局の照明スタッフなどに対し、『どうして照明さんになろうと思ったんだろう?』と疑問を投げかけたことに対し、同番組の中で『こんな小憎らしいことを言う人が、あなたたち、可愛いですか?』『こんな子、抹殺しちゃっていいと思います』と嫌悪感を露わに。さらに2018年4月、元TOKIOの山口達也氏が自宅に女子高生を呼び、キスをしようとしたりして書類送検されていたことが発覚した際には、ツイッターで『泥酔男性のたかがKissでしょ』『“ちょっと失礼” と言ってうがいして帰ってくればよかったのでは』と被害を受けた女子高生を批判するような言葉をつづり、『セカンドレイプ』といった大バッシングを呼ぶ事態になりました」(芸能ライター) また、特に女性から批判を集めたのは、タレントのベッキーとロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音の不倫が発覚した際の発言。 「2人の不倫が発覚した16年1月、デヴィ夫人は自身のブログを通じ、ベッキーや川谷のダメージを心配するなど擁護。一方、川谷の当時の妻の“A子さん”に対しては、『A子さん、そう川谷さんをあきらめなさい。お二人の愛の為に、本当に川谷さんを愛しているのなら、また本当に川谷さんのことを思っているのなら身を引くのも愛の形ですよ』と叱責。さらに、『週刊文春』(文藝春秋)にリークされたベッキーと川谷のLINEのやり取りについて、『もしA子さんがタレこんだのなら謝るべきはあなたの方では?』ともつづりました。当然、投稿には大きな批判が寄せられたものの、デヴィ夫人はまったく意に介する様子は見せませんでした」(同) 今後もまだまだ、デヴィ夫人の過激発言は続くのだろうか――。 記事内の引用についてデヴィ夫人公式ツイッターより https://twitter.com/dewisukarnoデヴィ夫人公式ブログより https://ameblo.jp/dewisukarno/
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芸能ネタ 2020年10月31日 21時00分
デヴィ夫人、結婚を望んだ既婚の大物俳優とは「本気で好きになった、ただ1人の日本人男性」【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
タレントのデヴィ夫人(以下:夫人)が28日、自身のブログを更新。24日に生出演した『胸いっぱいサミット!』(フジテレビ系)での「不妊の原因は堕胎」発言について、「全くの誤りで、不妊に悩まれている方々をはじめ多くの方々を深く傷つけ、不妊や中絶に関する偏見を助長しかねない大変いき過ぎたもの」と謝罪した。また、同局も同日、番組ホームページ上におわびを掲載している。 >>”鋼のメンタル“で大成功の金子恵美、”育休不倫“でトンズラした宮崎謙介を『許すチカラ』とは【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 夫人というと、貧しい家計を維持するために高校を中退し、東京・赤坂の有名高級クラブでホステスとして働いた。美人で秀才との評判が立ち、インドネシア・スカルノ元大統領(以下:元大統領)に見初められ、1962年に19歳の若さで第3夫人として結婚。海外の社交界での経験をもとに幅広い人脈を構築した正真正銘のセレブである。また、歯に衣着せぬ物言いながらも後期高齢者とは思えぬ体当たりのキャラクターで人気を博し、芸能界の“ご意見番”として欠かせない存在となった。 貧困生活から一転、富と地位を手にした夫人を例えるなら“シンデレラ”だろう。そのうえ、“東洋の真珠”と称えられた夫人だけに、これまでも幾多の恋愛を重ねてきた。だが、元大統領夫人時代の不倫騒動は多くの批判を浴びた。 1969年6月、故・津川雅彦さんとの不倫が多数の週刊誌により“世紀の恋”“許されざる不倫の愛”と大々的に報じられ、結婚説までもが浮上。この騒ぎで双方は別々に記者会見を開いている。 「1965年に起きた政変のため、大統領が失脚。身重の夫人は、『安全な日本で、私たちの子を産んでほしい』という大統領の勧めで日本に帰国したのです。大統領が辞任した67年3月、夫人は長女を出産。それから2年が経った頃、元大統領の女性問題を日本の週刊誌が取り上げ、ひどく落ち込む夫人を激励しようと69年5月に東京・六本木でパーティーが開催された。そして、夫人は出席していた津川さんと出会い、惹かれ合った2人はすぐに親密な関係になったといいます」(芸能ライター) しかし、元大統領夫人と人気俳優の恋は断じて許容できないものだった。 だが、先に会見を開いた津川さんは「ほれ合っているのは事実ですが、まだプロポーズもしていない」と夫人との不貞を潔く認めた。さらに、夫人との結婚については「彼女(夫人)はぴったりの人」と夫人への愛を熱烈に語ったのだ。 一方、翌日に会見した夫人は「夫ある身で、ほかの男性を愛していることは世間で許されない」と正論を述べていた。そして、病気がちで衰えた元大統領との離婚をためらい悩んだ末、津川さんへの思いを断ち切り、長女を連れてヨーロッパへと旅立った。 ところが同年8月、津川さんは同地まで夫人を追い、2人はスイスで再会を果たしたようだ。だが、夫人との格差が身に染み、身を引いたという。 1973年、津川さんは夫人と深い親交のあった故・朝丘雪路さんと結婚。芸能界きっての“プレイボーイ”といわれた津川さんだが、朝丘さんとの夫婦生活は“おしどり夫婦”と呼ばれ、理想の夫婦像を築き上げた。 夫人は2018年8月発売の『女性自身』(光文社)で、津川さんとの交際を「2人が出会ってから旅立つまでの1カ月は、私と津川さんにとって文字通り“蜜月”だった」と告白。さらに、「彼(津川さん)は結婚も望んでくれた」と語り、「私が本気で好きになった、ただ1人の日本人男性だった」と、同年同月に死去した津川さんへの思いを赤裸々に打ち明けた。 華麗な経歴とは裏腹に、これまで数々の試練を乗り越えてきた夫人も御年、80歳。今回の騒動をどう乗り切るだろうか。
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芸能ニュース 2020年10月28日 12時00分
炎上中のデヴィ夫人、「不妊の多くは堕胎の経験者」投稿で更に批判 田村淳も「デマ夫人」
タレントのデヴィ夫人が、現在問題となっている不妊女性についての問題発言について、さらに誤解を招くような言葉を発信し、批判を集めている。 事の発端となったのは、24日放送の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)での一幕。不妊治療の保険適用拡大の話題の中で、デヴィ夫人は、「それよりも前に、日本の女性たちに掻爬(そうは)手術をさせないことが一番良い」「本当に不妊の方いるかもしれないけど、九割九分(注・その後撤回)は堕胎です。全員堕胎です」といった問題発言を繰り返し、物議を醸していた。 >>デヴィ夫人、“スピワゴ小沢が苦手”発言 叶姉妹、壇蜜にはもっと辛辣な言葉を…<< そんな中、デヴィ夫人は27日にツイッターを更新し、不妊治療の助成制度の拡充については、「素晴らしいと思う」としつつ、「しかし、私の知る限り不妊の多くは堕胎の経験者」と身近な不妊女性の多くは堕胎経験者だといい、「卵子と精子が受精し、自然に子宮着床したものを掻爬したり手動真空吸引法により人工中絶させた結果、不幸にも不妊症になる方もあり、幸運にもその後妊娠する方もあります」と説明した。 さらに、デヴィ夫人は「結婚後、昔お付き合いしていた人の子を医者や夫に中絶したと正直に言える女性は皆無でしょう。結果、医者は原因不明の不妊症に悩むことになる」と、不妊症の原因の多くが不明となっていることは、女性が堕胎経験を隠しているからだと指摘。「生まれつき子供に恵まれない方もあるかもしれない」としつつも、「中国の脅威、規制なき外国人勢力による土地買収の加速化、日本の領土を手放し、人口減少が進む日本の将来を考えるとそら恐ろしい。菅首相の不妊治療の保険適用が人口減少社会に歯止めをかけられるか期待したい」とつづっていた。 人工中絶手術の一つである掻爬手術だが、手術により合併症を引き起こすと不妊になってしまう可能性はあるものの、そもそも合併症になること自体が頻度が少ないと言われており、掻爬手術がすぐに不妊に繋がるというエビデンスすらない。ネット上からは、「まだ言ってるの…?」「どれだけ多くの人を傷つけたら気が済むんだろう」「もう少し他人の気持ちを考えて欲しい」といった呆れ声も聞かれている。 また、お笑いコンビ・ロンドンハーツ1号2号の田村淳もツイッターで、「どれだけ不妊で苦しんでる人がいるか理解してるのか?自分の知り合いだけのデータで、世の中の全てを語るなんて無理があるだろ…デマ夫人」と猛批判。その後、「デヴィ夫人のことをデマ夫人と揶揄してしまいました。怒りの感情のままSNSに投稿してしまいました…大変申し訳ありませんでした」と謝罪している。 不妊に悩む多くの人を傷つけたデヴィ夫人。今後も発言が波紋を広げそうだ。記事内の引用についてデヴィ夫人公式ツイッターより https://twitter.com/dewisukarno田村淳公式ツイッターより https://twitter.com/atsushilonboo
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芸能ニュース 2020年06月26日 12時25分
デヴィ夫人が“お金配り”を皮肉? 前澤氏は「存じて頂き光栄です」、スルー力に称賛の声
ZOZO創業者の前澤友作氏とデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ氏の間に、“舌戦”バトルが生じかけた。 前澤氏はツイッター上で「フォロワー700万人超えたらお金配りします」プロジェクトを立ち上げた。前澤氏は2019年年始にも「100万円を100人にプレゼントするお年玉企画」を行っている。ただ、今回はユーザーからの指摘を受けて、「お金ばらまき」ではなく「お金配り」と言い換えている。コロナ自粛によって切実にお金を必要としている人も多く、より注目を集めていると言えるだろう。 >>前澤友作氏、『めざましテレビ』に「めさまして」 SNS投稿の切り取り報道に苦言か<< このプロジェクトに対し、デヴィ夫人が6月25日のツイッターで、「ユニクロの柳井正会長が、ノーベル賞受賞者の本庶佑京大教授のガン免疫研究や山中伸弥教授のiPS細胞研究に個人資産から100億円を寄付(ガン50億、iPS45億、コロナ5億)国の支援は使途と時間に制限があるが個人支援は自由度が高く研究に専念できると喜ぶ両教授。前澤社長の資産の使い方とは大違いですね」と前澤氏を皮肉ったのだ。 このツイートに前澤氏が即座に反応し、「私ごときをデヴィ様に存じて頂き光栄です」とコメントした。ネット上では「僕は前澤さんみたいなお金の使い方も夢があっていいと思う」「前澤さんの腰の低さ最高」「一般人に夢を与える方がいい」といった肯定的な声が聞かれた。 前澤氏と言えば、5月に約5億円の申告漏れが指摘され、それに関する自身のツイートを「切り取り」で報じた『めざましテレビ』(フジテレビ系)に、「めさまして欲しいですね」と皮肉ったことで知られる。 常に何か「ウィットに富んだ一言」で返すのが前澤流と言えるかもしれない。今後の展開にも要注目であろう。記事内の引用についてデヴィ・スカルノ氏のツイッターより https://twitter.com/dewisukarno前澤友作氏のツイッターより https://twitter.com/yousuck2020
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芸能ネタ 2020年03月29日 21時00分
「いい気になるんじゃない!」デヴィ夫人が憤怒 北村晴男の失言に怒り狂った真意とは<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
タレント・デヴィ夫人の傘寿を記念する企画展「デヴィ・スカルノ展わたくしが歩んだ80年」が10~23日、東京・松屋銀座で開催された。15日には夫人が会場を訪れ、当初、18日までの開催予定のところ、5日間の延長が決定するほどの大盛況ぶりを見せた。 会場には、自宅に保有するオブジェや自作の絵画のほか、写真と手紙、パリ社交界で着用したドレス、アクセサリーなど計200点以上を公開。自宅サロンを再現したコーナーなどで、来場者を圧倒させた。 夫人というと、幼少期は太平洋戦争を経験。17歳にして家計を支えるため、赤坂のナイトクラブでホステスとして美貌を売った。そして、19歳のときインドネシアのスカルノ元大統領に見染められ同国へ渡り、1962年に大統領の第3夫人として結婚。27歳の時に長女を日本で出産したものの、政変のため、フランス・パリに亡命。大統領の死後は、社交界で“東洋の真珠”とうたわれ、その後、紆余曲折あり日本に帰国している。70年代よりタレント的活動を開始し、74年には男性誌『GORO創刊号』(小学館)でフルヌードを披露した。 現在は、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)をはじめ、数々のバラエティ番組で活躍。後期高齢者ながら、ときに体を張った驚異の身体能力を発揮させ、歯に衣着せぬ物言いが何かと話題と呼び、芸能界のご意見番として鎮座する。 そんな夫人を、ガチで怒らせた強者が存在した。夫人は、2016年10月放送の『好きか嫌いか言う時間 3時間SP』(TBS系)に出演。弁護士でタレントの北村晴男が言い放った一言に激高したのだ。 番組では、女友達と2人きりで食事に行く夫に不信感を抱く妻と、あくまで女友達だとする夫が登場。スタジオでは「男女の友情は成立するか」という議論に、北村は「成立する」と、夫側に理解を示した。 だが、これに「成立しない派」の夫人が「何でそんなに(夫側を)味方するのか、全然分からない」と北村にかみ付き、“犬と猿”の口論はやがてヒートアップ。そして、北村が「(スカルノ元大統領には)第1夫人もいたんだろ!」と言い放ったのだ。 この一言に激高した夫人は勢い余って立ち上がり、「いません!私は3番目の妻だったかもしれません。でも一緒には住んでませんから!」と、第1、2夫人とはすでに別居していたと主張し、どなり散らしたのだ。 怒りが収まらない夫人は、「あなた弁護士として、さ、さ、最低ですね!さっきからあなたの言ってることおかしいです!」と興奮状態で猛抗議。さらに、「男の浮気を許すものだと私の例まで言ってるんですよ!」と北村の反論を封殺しながら、「最近(テレビに)呼ばれるからって、いい気になるんじゃないですよ!」と“圧”をかけた。 最終的に、南海キャンディーズの山里亮太が「夫人!このテンションでいくと、もうこのあと誰もしゃべれないです」と仲裁に入っては場を収めたが、夫人の怒りは相当なものだったという。 「一夫多妻制のインドネシアでは、夫人が第3夫人であったことは事実ですが、実質的には“第1夫人”だったというのが夫人の主張のようでした。北村の一言は、心底愛されて妻の座を射止めた夫人のプライドをノックアウトしたのではないでしょうか」(芸能ライター) 夫人は11日発売の『anan』(マガジンハウス)で、「今のタレント活動は、頑張ってきた人生のご褒美のような余生」と評価し、「人の3倍働き、人の3倍努力をし、人の3分の1の睡眠で目標を持ってやってきた」と激動の人生を総括している。先月、80歳を迎えた夫人、今後もますます目が離せない。
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芸能ニュース 2020年03月26日 12時00分
「サンジャポ」卒業の西川史子、あの大物高飛車芸能人とバッチバチの関係?
医師兼タレントとして知られる西川史子が、3月22日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、およそ15年に渡って出演してきた同番組からの卒業を涙で報告した。タレント業引退は行わないが、今後は医師に重点を置くようだ。 西川と言えば、高飛車キャラとして、芸能ニュースなどに歯に衣着せぬ発言で知られてきた。特に、芸能人の男性関係に関してはうるさ型であった。ただ、ある時期からそうした毒舌は鳴りを潜めていったと言える。これは自身がプライベートで結婚と離婚を経験したのもあるだろう。 だが、そんな西川でも、元祖高飛車芸能人と言われる、あの大物芸能人とバッチバチの関係に陥っていた。それがデヴィ夫人である。年代は違うものの、セレブで高飛車のキャラはかなり重複していると言える。そんな2人はある番組で、バッチバチの関係になっていた。 事件は2014年1月のあるバラエティ番組の収録現場で起こった。ある女性出演者に挑発されたデヴィ夫人が3発の平手打ちを食らわせ、収録を途中退席してしまう。後に女性出演者が警察に被害届を出す騒ぎとなってしまった。ただ、女性出演者は番組スタッフの要請で、高飛車なデヴィ夫人を怒らせるよう求められていたとも言われる。この収録現場に西川も居合わせており、一連の挑発に加担したとしてデヴィ夫人から怒りを向けられてしまったのだ。 デヴィ夫人は2014年1月24日更新のオフィシャルブログで、「惨めな愚かな西川史子」「この女性が〝ミス日本〟だなんて」と非難したのだ。西川はこれに先立ち、同21日放送の『ハピくるっ!』(関西テレビ系)で、「現場はお葬式みたいだった。番組が仕掛けたのはないと思う」とデヴィ夫人と異なる主張をしていた。この件に関して、その後に両者の歩み寄りは見られず、西川とデヴィ夫人のバッチバチ状態は密かに継続中とも言えるだろう。 西川の高飛車や毒舌は「キャラ付け」の要素も多そうだが、数少ないガチンコ案件の一つがデヴィ夫人との一件と言えるだろう。記事内の引用についてデヴィ夫人のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/dewisukarno/
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芸能ニュース 2020年02月07日 14時30分
デヴィ夫人「ベッキーの時と比べて不公平」東出不倫騒動、唐田に“末恐ろしい”とピシャリ
タレントのデヴィ夫人が6日、自身の人生を漫画化した「漫画版 選ばれる女におなりなさい」(講談社)の記念トークショーを都内で開催し、細木数子氏の後継者で娘の細木かおり氏もゲストとして登場した。イベント後に、麻薬取締法違反で有罪判決を受けた、女優の沢尻エリカの去就について言及した。 デヴィ夫人は沢尻の問題について問われ、「沢尻さんは、女優復帰は考えていないって言ったみたいですけど、まだまだ若くきれい、才能もあるのももったいない」と沢尻の引退について否定的。「沢尻さんにとって濃姫役は最高の場面になったはず、それを棒に振ったのももったいない。わたしは彼女の濃姫を観たかった」と述べ、沢尻の今後について、「どんな逆境でも負けないという感じでやって欲しい」とエールを送った。 また、東出昌大の不倫問題についても、「東出さんを非難する行為を非難する人がいるみたいですけど、それはベッキーさんの時なんかと比べると、不公平だなってわたしは思います。東出さんも悪いけど、若いあの女の子も悪いですよ。渡辺謙さんのお嬢さんというのも知った上で寝取ったのよ、みたいのはよくない。末恐ろしい」とぴしゃり。 イベントでは、草食化した日本の男性にも喝を入れ、「日本の男たちに言いたいことはたくさん。女性化している男性が多い。40幾つになっても家にこもってゲームをしているとか、昔は働かざる者食うべからずだったのに……」と苦言を呈し、「もう少し愛国心を持って欲しい。世界はどんどん狭くなり、また広がってもいる。語学力をつけて、たくさん旅行して日本人はこうあるべきだというのを見つけてほしい」とコメント。 「このままいくと、日本が滅んでしまうんじゃないかって心配。数十年後は人口が減って8400万くらいになる?そうなったら日本は終わりかなって。産業も農業も医療も動かなくなってしまうんじゃないかなって、わたしは心配。働かず社会保障だけで生きているというのを聞くと、日本は大丈夫なんですかねって。こういう事はいろいろ発言しているのに誰も取り上げてくれない。みなさんスキャンダルしか報道しないから」とため息も。 他人の事だけでなく、自身の生き方にも前向きだ。真っ赤なドレスで女性らしさをいつも以上にアピールしたデヴィ夫人は、フォトセッションでは胸チラショットも自ら披露。80歳を祝うケーキを前に「真っ赤なドレスで気合を入れてきました」と微笑み、「時間があるなら、願わくば恋をしたい」と恋にも前向き。 「あまりに忙しくて今はそういう心の余裕がないけど、時間ができたら。でも、わたしは日本人には興味はない」と述べ、「日本の方だと近親相姦している感じがして」とニヤニヤ。最後に「一分一秒はどんどん過去になっていく。毎分楽しく生きていこうと思っています。仕事もしますが遊びもします。100歳まで健康で元気で最後まで生きようと思います。わたしの敵が全部死ぬまで生きていくつもり。ついてきてください」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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デヴィ夫人、ノーマスクの若者に「感染源」と指摘も「自分はパーティーをしていながら…」批判の声
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