キングダム
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芸能ニュース 2021年04月29日 12時00分
結婚について意味深なツイートは相手へのプレッシャー? こじるりが内に秘めた野望とは
3月31日に放送されたフジテレビ系バラエティー番組「ホンマでっか!?TV」で、タレントの小島瑠璃子が、昨年夏に交際が報じられた人気コミック「キングダム」の作者である漫画家・原泰久氏との交際についてのろけた。 今年からダイエットを始めたという小島。共演の島崎和歌子が「幸せ太りなの?」と交際を連想させる質問をぶつけると、すかさずMCの明石家さんまも「なんなの、あなたはいつまでもキングダムなの~?」とイジった。 すると、小島は照れつつも笑顔で「幸せに」と順調な交際ぶりを明かし、「『ホンマでっか!?』だけです、こんなおしゃべりなの」とさんまを喜ばせた。 「大御所をうまく扱うことで知られている小島だけに、すっかりさんまも手のひらで転がした。とはいえ、原氏との交際までにはいろいろあっただけに、そう簡単に別れるわけにはいかないはず」(芸能記者) もともと、原氏には妻子がいたが、離婚をほのめかして仕事で知り合った元歴史アイドルと交際。そのアイドルは原氏と結婚するために芸能界を引退したが、小島との交際が発覚してしまったのだ。 >>こじるりに彼氏を“略奪”されていた元アイドル 意味深にブログの写真は残したまま?<< 「元アイドルは原氏に未練タラタラ。『ホンマでっか』で小島が発言した日には自身のツイッターに、『芸能引退すると「結婚か」とか言われたり結婚準備とか記事にされたり「なんでやねん!」と内心思ってた。結婚と芸能活動は両立できる』と意味深なつぶやき。今後、芸能界に復帰する可能性もありそうだ」(同) 小島にとって、元アイドルの存在は引っ掛かったままのはずだが、小島にはある狙いがあるようだ。 「原氏はすでに億万長者で金に困ることはない。もし、その正妻の座をゲットできれば、小島は芸能界で仕事を続ける必要はなくなる。元アイドルのように捨てられないためにも、あの手この手でなんとかして早い段階で結婚するように仕向けているようだ」(テレビ局関係者) もうすっかり芸能界に未練はないようだ。
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社会 2021年04月10日 07時00分
キングダム作者とこじるりカップル「交際継続」にブーイング? 根強い嫌悪感の正体は
3月31日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演したタレントの小島瑠璃子が、かねてから報じられていた漫画『キングダム』(集英社)の作者である原泰久氏との交際が順調であることを明かした。 小島が今年になってダイエットを始めたと言うと、タレントの島崎和歌子から「幸せ太りなの?いいなー」とツッコまれ、続けて司会の明石家さんまから「なんなの、いつまでもキングダムなのあなた」とイジられた。すると小島は照れた様子で「あのー、えっと、幸せに……」と答え、「『ホンマでっか!?』だけです、こんなおしゃべりなの」などと話し、スタジオを和ませた。 しかし、そんな小島と原氏のカップルに対するネットの反応は冷ややかだ。 それというのも、原氏は、前妻との間に3人の子どもがいたことや、小島と交際する以前、前妻とまだ婚姻関係だった時期に、元アイドルの女性と不倫交際していたことが話題になっている。こうした報道について、ネットでは「原先生の好感度だだ下がり」「売れたら奥さんと子どもを捨てて、若い子にいく」「3人のお子様たちが気の毒」など、印象が悪くなったという意見が多く見られる。 また、小島の方は、業界関係者から「人の心をつかむのがうまい」「コメント力がある」などの高評価を受ける一方で、視聴者からは「あざとい」「腹黒そう」「計算高い」といった悪い印象を持っている人がもともと少なくなかった。その上での同番組でのリアクションとあって、ネットでは「のろけの発言は軽率では?」「悲しむ人がいるなら発言や立ち居振る舞いには注意しないと」「思慮深さが感じられないので、意見を求められる番組では見たくない」といった否定的な意見が多い。 小島を初めから良く思っていなかった人にとっては、その印象がより確信に変わった、より批判的な意見を発信したくなった、というところだろう。一方で、売れっ子漫画家として作品が高く評価されていた原氏のイメージダウンは著しく、中には「作品を見なくなった」という人もいるほど。なぜ、こうも大きな印象の落差を生み出してしまったのだろうか。 >>こじるり、BTSメンバーの写真に「尊い…」でなぜかバッシング ”誤解”を釈明もファンからは心配の声<< まず、原氏のように特定の高い能力を持つ人物は、他の能力や人格レベルも高いはずだと期待されてしまう傾向がある。これは「ハロー効果」と呼ばれる認知バイアスの一種で、「ハローエラー」とも呼ばれる。原氏の作品「キングダム」は第17回手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞し、テレビアニメ化も果たしており、熱心なファンが多いことで知られている。また、それに加え、かつては作品の巻末に家族の話題を載せるなど、読者に「家族思いな人」という好印象も与えていた。 ところが、小島との交際報道をきっかけに、いつの間にか離婚して3人の子どもを手放していたことや、複雑な女性関係が露呈することによって、その印象に大きな落差が生じてしまった。このように、好ましい印象を抱いていた人物が悪い印象を与えるようなことをした時、受け手が必要以上に嫌悪感を引き起こしてしまう傾向のことを「ロス効果」という。もともと悪い第一印象を持っていた人が悪い印象を与えた場合と比較すると、嫌悪感の振れ幅に大きな差があることが分かっている。ロス効果は、「期待していた印象を裏切られた」という認識が受け手の不安を煽るために生じると考えられている。 逆に、例えば、見た目が怖い男性がお年寄りに親切にしているところを見るなど、もともと悪印象だった人が好印象に変わる場合は、受け手の好感度を大きく上げる。これは「ゲイン効果」と呼ばれ、誤解が解けたうれしさや安心感を得ることなどが原因であると考えられている。ゲイン効果とロス効果は、まとめて「ゲインロス効果」と呼ばれることが多い。 何はともあれ、一時的に好感度が落ちてしまったとみられる原氏だが、だからといってこれまでに描き上げた素晴らしい作品が色あせてしまうわけでもなく、小島にしても、原氏と結ばれてはいけないという理由はない。 ただ、こと人気商売というカテゴリーにおいては、より周囲に対する配慮的な態度が求められるようだ。文:心理カウンセラー 吉田明日香
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芸能ニュース 2020年09月06日 07時00分
こじるりに彼氏を“略奪”されていた元アイドル 意味深にブログの写真は残したまま?
先月初めにこじるりことタレント・小島瑠璃子との交際が発覚した、大人気コミック「キングダム」の作者・原泰久氏が今月3日、自身のツイッターを更新。3月に離婚していたことを報告した。 原氏は「お詫び」というタイトルで、一枚の文書を貼付。「一部週刊誌にありましたように、私は今年の三月に離婚致しました」と告白。 >>老舗の大手芸能プロが新人女優の発掘をストップした理由<< その上で、「仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております」と心境をつづった。 さらに、同作のファンに対して、「作品を読んで下さっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。不快な気持ちにさせて申し訳ありませんでした」と重ねて謝罪した。 「原氏と小島は18年11月に行われたTBS系『世界ふしぎ発見!』の収録で出会った。その後、連絡を取り合うようになり、今年の春ごろから交際に発展したというが、時期的に小島の不倫が離婚で原因したとみられる。わざわざ離婚時期を公表する必要はなかったのでは」(芸能記者) しかし、一部報道によると、原氏は小島の前に、すでに引退した元アイドルの女性と交際していたことが「週刊文春」(文芸春秋)で報じられた。 そのアイドルと原氏は12年にテレビ番組での共演がきっかけで知り合い、原氏は妻との離婚をほのめかして交際を迫り、18年ごろから交際に発展。しかし、そこに割って入ったのが小島だったのだ。 原氏と小島の交際が発覚するとその元アイドルは自身のSNSで「誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任」などと書き込み、小島に対する怒りをあらわにしたのだ。 「引退した今でも、その女性はブログを続け、過去の原氏との2ショット写真も掲載したまま。この先も原氏への未練と小島への怒りを抱えたまま生きていくことになるだろう」(同) 小島からすれば「してやったり!」だろうが…。
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芸能ニュース 2020年08月23日 07時00分
“熱い男”山﨑賢人も出演! 坂口拓、主演映画の撮影5分で骨折 77分ワンカットの壮絶殺陣シーンを語る
『キングダム』のラスボス・左慈役などで知られる俳優のTAK∴こと坂口拓が主演を務める映画『狂武蔵』が8月21日から全国公開される。同作は、9年前に撮影されたものの、日の目を見ずにいた坂口の主演作に、山﨑賢人の出演部分などを追撮して完成したアクション時代劇。宮本武蔵役の坂口が588人もの相手に挑むワンシーン、ワンカットが見もの。公開を前に坂口から本作の見所や撮影の裏話などを聞いてきた。 >>4部作の計画が…コロナの影響で撮影スケジュールが大幅に狂いそうな人気作品<< ーー本作では吉岡一門との対決ということで、宮本武蔵を演じています。武蔵を題材にしようと思った経緯を教えてください。坂口:一番分かりやすい、一番有名なのが武蔵っていうことで、武蔵をテーマにしようって思ったんです。あと武蔵って俺の中ですごく人間っぽい人というイメージがあるんです。戦う時に臆病な部分を見せたり、そういう人間っぽさのある魅力を考えても、やっぱり武蔵がいいなって。型にとらわれないところも、アクションの型にとらわれたくない自分と重なる部分があるなって。 ーー宮本武蔵はいろんな小説や映画、舞台の題材になっています。坂口さんは武蔵のイメージをどんなところから作り上げていったんですか。坂口:いろんな人が武蔵を書いている。それをだいたい読んだりして、例えば佐々木小次郎との戦いでは武蔵は遅刻してくる。あれは意図的にやっている。侍は堂々とやるものなのに、わざわざ遅刻していく。侍としては失格です。そうなるとどう考えても武士道や侍道では片付けられないものを武蔵に感じたりします。吉岡一門との戦いではどうせ寝れないんだったらずっと木の上にいて待っていようとか。正面から堂々と行かない武蔵の人間っぽさを見て、普通に強い人という感じではなかったんじゃないかって。そういう感じでイメージを膨らませていったんです。 ーー本作の77分に及ぶ、ワンシーン、ワンカットの殺陣のクライマックスシーンはすごくインパクトがあります。撮影中、こんなシーンが本当にやれると思って挑んでいましたか?撮影の裏話、エピソードがあれば教えてください。坂口:やれると思っていました。現場に入る前に、ずっと一人でいたんですけど、最後にうちのメンバーに、「一緒にトレーニングしてきたんだから悪いんだけど本当に殺しにきてくれ」って言ったんです。「嘘が入ってしまうと、絶対に『狂武蔵』にならない。本当に脳天突いてくれ、面もやってくれ、のどもいい、腕の骨が折れて逆に曲がっていても、俺が片腕で振る間は戦うんだぞ。脚が折れても目がつぶれても、俺が刀を振るっている間は戦うんだぞ、絶対にこい。もしこないなら俺から脳天を打つ」って鼓舞していたんです。そうしたら「スタート!」の合図とともにみんなめちゃくちゃかかってきて。俺は心の中で、「気持ちを上げるために言ったのに、何バカバカ本気できているんだ」って。それで指の骨がまず折れて、体力がゼロになった。やりきる自信はあったんですけど、そんなにバカバカくるとは思っていなかったので、開始5分で「あれ、やれないかも」って思ったのも事実です(笑) ーー啖呵を切った手前、坂口さんとしてももう後には引けない状態になったんですね。坂口:自分の中の計算ではやれるとは思っていたけど、まさかこんなに、5分で体力ゼロになるとは思わなかったんです。本当の合戦みたいでしたよ。今のこの令和の時代に合戦に出たことがあるのは俺しかいないでしょうね(笑)。だってこんなこともう誰もしないでしょうし。真剣じゃないけど、撮影用の剣だって十分死にますし、それでリアルに77分戦えって、イカれている俺くらいしかやろうとしないでしょう。合戦に出たことのある俺だからこそ、侍の気持ちも多分、誰よりも分かるようになったと思います。後半の20分は力で刀を持つのをやめて、握る力がなくなったところで、いなすだけで相手を切れるってことにも気づけた。大変でしたけど、これで学んだことも多かったです。 ーー本作には山﨑賢人さんも出演しています。山﨑さんに対してはどんな印象を持っていますか。坂口:熱い男です。77分のこのシーンを蘇らせるとなった時も、「少しでも手伝えることがあれば」っていうことで、華を添えてくれたんです。賢人が出るような映画じゃないことは百も承知ですけど、その熱い思いでやってくれたことに対してすごくうれしい気持ちです。感謝しています。 ーー坂口さんのアクションのスタイルはどこから来ているんですか。坂口:ジャパンアクションクラブというところに最初入ったんですけど、入って半年で自分が求めるアクションはもっとリアルなものがいいなって思って、そこをやめて。アクションの基本の型は習っていたんで、あとは自分で自分の思うスタイルを進化させていこうって。それがスタートです。 ーーアクションを極めていく中で、影響されたものはありましたか。坂口:格闘技をよく見ていました。生々しい、これぞ格闘技というものから、プロレスまでいろいろなものを見て、アクションももっといろんな形があっていいんじゃないかなって。作品的には黒澤明監督の『七人の侍』とか、若山富三郎さんの『子連れ狼』とかも見ていました。リアルでかっこいいなって。 ーー昔の時代劇からすると、今の日本で作られる時代劇はずいぶんスタイルも変わってきました。それについてはどうお考えですか。坂口:それはそれでいいんじゃないかなって思っています。いろんなスタイルやジャンルがあったほうが面白いんだし。自分に対する捉え方も、リアリズムの侍ものを追求している人という捉え方をしてもらって全然いいと思っているんです。今の時代劇のスタイルが変わったからといって、それに喝を入れようなんて気持ちはないです。 ーー今後役者としてはどのような活動をしていきたいと思っているのですか。坂口:今後は侍映画の文化を残したいので、自分は命をかけてそれに取り組んでいきたいと思っています。 ーー最近YouTubeチャンネル「狂武蔵たくちゃんねる」を開設してアクションのノウハウなどを解説していらっしゃるのも、そういう流れからなのでしょうか。 坂口:リアリズムのアクション道をもっと知って、好きになっていって。そういう思いでやっているんです。今登録者数が22万人以上。登録者は僕にとって宝物のような存在です。今年50万、来年100万というように、どんどん増えていけばいいなと思っています。アクションは世界の共通語。言葉の壁を乗り越えられるものなので、最後は世界を舞台に登録者数1000万人とか、そういう形になっていけばいいなと思っています。(取材・文:名鹿祥史)『狂武蔵』■出演 : TAK∴(坂口拓) 山﨑賢人 斎藤洋介 樋浦勉■監督 : 下村勇二■原案協力 : 園子温2020年/91分/16:9/5.1ch■企画・制作 : WiiBER U’DEN FLAME WORKS 株式会社アーティット■配給 : アルバトロス・フィルム©2020 CRAZY SAMURAI MUSASHI Film Partners8月21日(金) 新宿武蔵野館にてレイトショーほか全国公開
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芸能ニュース 2020年06月06日 12時20分
『キングダム』、続編決定で高視聴率も先行きが不安? 発表は見切り発車か
興行収入57.3億円を記録し、19年の実写邦画でナンバーワンのヒットに輝いた映画「キングダム」が5月29日に、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で本編ノーカットで地上波初放送され、平均世帯視聴率が16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の同作は、将軍になる夢を持つ戦争孤児の少年「信」と、後の始皇帝になる「えい政」らを中心に描かれる歴史大河マンガ。累計発行部数6400万部を超える大ヒット原作で、実写は不可能と言われるほどのスケールだった。 俳優の山崎賢人が主人公の信、吉沢亮が信の親友・漂と、後の始皇帝となるえい政の2役を熱演。そのほか、主要登場人物を長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多、高嶋政宏、大沢たかおら豪華キャストが脇を固めていた。 放送同日には、続編の製作、キャスト陣の再集結が発表された。映画の放送中はツイッターのトレンドで世界一になるなど、異常な注目度の高さをうかがわせた。 「既刊は57巻で、6月19日に最新刊が発売されるが、劇場版で描かれたのは5巻まで。残りを2編に分けて映画化し、その2編は1度に撮り切ってしまう計画のようだ」(映画業界関係者) 公開された作品では大規模な合戦シーンがあるため、広大な中国のロケ地で撮影。現地の人々をエキストラに使っていたが、続編の撮影には問題が山積みなようだ。 「新型コロナウイルス感染拡大の影響で海外への渡航が難しい状態。中国ではコロナが終息したことになっているが、第2波、第3波がいつ襲って来るかは誰も分からない。そんな中に『密』になる大規模ロケの敢行はリスクが高すぎるだけに、そもそも、いつになったら撮影できるかすらメドが立っていないが、見切り発車で続編の製作を発表したようだ」(芸能記者) 出演者たちのスケジュールを押さえる必要もあるだけに、今後、製作サイドは頭を悩ませることになりそうだ。
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