オーディション
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芸能ニュース 2023年08月28日 07時00分
〝タッキー色〟を排除? ルールも撤廃したジャニーズ、次に退所するのは看板グループか
今月20日に開設されたジャニーズJr.の公式サイトに、オーディションの募集要項が掲載された。 応募資格には《応募時点で芸能事務所・レコード会社・音楽出版社等との契約が無い方》、《株式会社ジャニ-ズ事務所とジャニ-ズJr.として契約を結ぶことができる方》、《東京または大阪でのレッスンに参加できる方》の3つの条件を記載。 また、応募期間は通年で、従来あった郵送や持ち込みでの応募は受け入れず、WEB応募のみに統一。さらに、《年齢制限はございません》と明記されているほか、性別を限定する記載がなく、より幅広い層が応募可能になりそうだ。 >>ジュリー社長の古巣、フジテレビが脱ジャニーズに動き出したワケ<< 希望者はページ下部のボタンから、メールアドレスを入力して応募者登録をし、フォームに必要情報を記入。オーディションは不定期開催で、選考結果は通過者のみに連絡すると規定している。 「ジャニーズはマネジャーや内勤スタッフの募集をWEBの求人サイトに掲載した際も性別を限定する記載がなかったが、女性の社員は藤島ジュリー景子社長のみで、社員は男性ばかり。今さら女性タレントの発掘・育成を手掛けることはないだろう」(芸能事務所関係者) そして、注目すべきは年齢制限の撤廃。ジャニーズは2021年、昨年秋に退所した滝沢秀明前副社長主導のもと「22歳定年制度」を適用し、今年3月から実施。 このルールは、ジャニーズJr.の活動において、一定の年齢制限を設けるもので、満22歳到達後の最初の3月31日までに、Jr.としての活動継続について事務所と合意に至らなかったタレントは、同事務所での活動を終了するというもの。しかし、新たなルールによると、22歳以上でもジャニーズに入所可能になりそうだ。 「滝沢氏は新会社・TOBEを設立し、続々と辞めジャニタレントが所属。そこまで好き勝手にやられているので、ジャニーズとしては報復ではないが、〝タッキー色〟を一掃することになるのでは。とはいえ、今の看板グループは滝沢氏が手塩にかけて育てたSnow Manになってしまったが」(芸能記者) 自分が作ったルールをあっさり撤廃された滝沢氏の胸中やいかに。
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芸能ニュース 2023年04月29日 12時20分
写真集が急遽回収となった篠崎愛、無事発売再開! 迫力の水着姿で『ヤンチャン』表紙登場、ミスヤンチャンオーディションも開催中
グラビアアイドルの篠崎愛が、25日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 篠崎は、2011年に開催された『ミスヤングアニマル』でグランプリに輝くなど、“グラビアレジェンド”として活躍。2021年9月発売の『FRIDAY』(講談社)で約4年ぶりにグラビア復帰し、現在はグラビア以外にも歌手や女優、YouTuberとして多方面で活躍している。 3月14日に発売予定だった、グラビア復帰から現在までの同誌撮り下ろし未発表カットを収録の最新写真集『篠崎愛 YOUNG CHAMPION 15years Memory Other selection』(同)。制作工程上の不備により発売延期となっていたが、4月21日には発売を再開。篠崎も同日、自身のインスタグラムを更新し、発売再開を報告「色々あったけど、無事発売再開出来てよかった」と綴っていた。 同号では、2023年毎月同誌系列誌の表紙と巻頭に登場することが決定している篠崎が『月刊 篠崎愛』第4弾として、グラビアレジェンドの真骨頂を披露迫力ボディのビキニ姿や、オーバーサイズの白シャツを羽織ったビーチショットなど、見どころ満載となっている。 巻中グラビアでは、開催中のオーディション『ミスヤングチャンピオン2023』候補者36名が登場。今年も、コスプレイヤーや撮影会クィーン、人気ライブアイドル、芸人などあまたの才能が集結。投票は5月21日までとなっており、そこで勝ち抜いた上位10名は決勝進出が決定する。 同号には、篠崎のクリアファイルと両面ポスターの付録も。記事内の引用について篠崎愛公式インスタグラムより https://www.instagram.com/shinopp._.ai/
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芸能ニュース 2023年04月17日 19時00分
和田アキ子も「なんで?」オーディション合格の“侍ジャパン妹”にダメ出し「真剣にやらなきゃ」
4月16日に放送されたTBS系『アッコにおまかせ!』のオーディション企画が物議を醸している。 「次世代のミュージカルスターを発掘」と題し、TBSとホリプロが共同でプロデュースするミュージカル『浜村渚の計算ノート』主演オーディションの模様を取り上げた。 オーディションに参加したのは、書類選考を突破した10代の新人女優たち。ドラマの脇役経験者をはじめ様々な女優が参加するなか、特に注目を集めたのが「外部のオーディションは初めて」と語る宮城弥生さんだった。 実は弥生さんは侍ジャパンのメンバーで、今年のワールド・ベースボール・クラシックにも出場したオリックス・バファローズの宮城大弥選手の妹だった。番組では「宮城投手の妹」だからか、ほぼ主役のような形で登場。一次審査のダンスは5分の振り付けを1時間で覚える決まりだったが、ダンスが得意でないという弥生さんは自信のなさからか「楽しめたらいいなって思います」と語りながら目に涙を浮かべていた。 >>和田アキ子、元プロ野球選手に「うるさい、聞け!」WBCレポートに暴言「全力で潰しにくるな」批判集まる<< オーディションで弥生さんは緊張からか、覚えていた振り付けの内容を飛ばしてしまい不本意な形で審査が終了。「ちょっと後悔があります」と関係者に寄り添い泣いた。 だが、審査結果の発表では全く踊れなかったはずの弥生さんは無事に合格。二次審査に駒を進めることになった。審査員は「宮城さんはまだ原石だと思います」「チャレンジスピリッツを感じた」と評価した点を語った。だがスタジオでVTRを見ていた和田は驚きを隠せず「えー?」「なんで?」と驚いていた。 和田は弥生さんの踊りを見て「もうちょっと真剣にやらなきゃダメだよね」と踊りを覚えられなかった弥生さんにダメ出ししていた。 ネットでは和田の評に納得する声が多かったほか、「有名人の妹という事で話題作り?」「オーディションの意味ないじゃん」「最初から宮城の妹に決まってたんだろ」といった辛辣な声も多数ネットに書き込まれていた。 『浜村渚の計算ノート』主演オーディション企画は今後も、『アッコにおまかせ!』内でオンエアされるようだ。メインの和田のリアクションを見るに、今後も和田が不満を示す場面が多く見られそうだ。
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芸能ニュース 2023年03月08日 11時45分
解散したラストアイドル、再始動発表で元メンバー怒り「人の人生をなんだと思ってる」
2022年に解散したアイドルグループ・ラストアイドルが、新オーディションを行うことを7日に発表。元メンバーたちがSNSで怒りや悲しみを露わにする騒動に発展している。 問題となっているラストアイドルは、秋元康氏プロデュースのグループ。もともとアイドルオーディション番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系)からスタートしたグループで、約5年間の活動後、2022年5月に解散していた。 >>元アイドルYouTuber、マッサージ店での性被害告白「相手の陰部を触らせられてて…」驚きの声<< そんな中、突然発表された新オーディションの開催。「ラストアイドル」という名前を継承した上で、“新章”として新しく始動するとのこと。非公開のオーディションで7名が選ばれることなども明らかになった。 発表後、ネット上では騒然。元メンバーの奥村優希はツイッターで「解散したくてしたわけじゃないし、卒業したメンバーにとっても思い出の場所なのに」と訴え、「私たちの何がダメだったんですか!!ポテンシャルですか!!?メンバーが悪かったんですか??」と怒りと悲しみを露わにした。 また、同じく元メンバーの清原梨央もツイッターで「『ラストアイドル』に全てを捧げた子が沢山いるわけで、私もその一人だったし、この名前ってすごく重みのあるものだと思ってるから…歴史が塗り変えられちゃうかもと思うとちょっと悲しいよね…」と悲しみを表明。さらに元メンバー・大森莉緒も「混乱、、、複雑、、、」とツイッターに綴った。 ほかにも、元メンバー米田みいなは「あーあ じゃあ、普通に解散しなくてよかったじゃん」とツイッターで不満を露わに。さらに水野舞菜は「人の人生をなんだと思ってるのか」とツイートしたが、その後投稿を削除している。 そのほかにも、多くの元メンバーから不満や怒りの声が集まっている今回の発表。ファンからも「元メンバーにこんなこと言わせちゃだめでしょ」「エグすぎる」「大人の事情に巻き込まれた元アイドルたちが可哀想」という同情の声が多く集まっていた。記事内の引用について奥村優希公式ツイッターより https://twitter.com/yuuki_LI2U清原梨央公式ツイッターより https://twitter.com/___Rioky001114大森莉緒公式ツイッターより https://twitter.com/LoveCocchi_RO水野舞菜公式ツイッターより https://twitter.com/mizuno_mana118米田みいな公式ツイッターより https://twitter.com/miina_yoneda
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芸能ニュース 2022年07月06日 12時25分
中川翔子「スキャンダルに気をつけて」 自身は初表紙で胃腸炎に、ミスマガベスト16メンバーにアドバイス
タレントの中川翔子が5日、都内で行われた講談社「『ミスマガジン2022』ベスト16 お披露目イベント」に登壇した。 >>全ての画像を見る<< 今年で40周年の同コンテストは、過去に斉藤由貴、細川ふみえ、岩佐真悠子、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみらを輩出。中川は2002年に同コンテストの「ミス週刊少年マガジン」に選出された。今年は3108人が応募し、グランプリには賞金200万円が贈られる。壇上にはベスト16に選ばれた瑚々、麻倉瑞季、藤本沙羅、金井柚那、藤井友美、山田麗華、咲田ゆな、加藤舞、船井美玖、広田望愛、田島怜華、相垣梨々花、三野宮鈴、Ayua、長山莉々、斉藤里奈の16名も登壇。Tシャツ姿や水着姿で集まった報道陣を魅了した。 中川は「ミスマガジン」に応募した16歳の頃の自分を振り返り、「全ての始まりがミスマガジン。生きていて良かったと思えた瞬間で感謝しかない。こうして帰って来れたことも嬉しい」と感慨深げな表情。「当時は学校でも陰キャで人見知りだったんです。憧れていたグラビアの皆さんのようになりたいって応募したんです。投票の時もドキドキでした。夢とか憧れって、十代の時はすごいエネルギーがありますよね。私も緊張して泣いたりしていました」と話す。ベスト16のメンバーには当時、若槻千夏や安田美沙子もいたという。 「ミス週刊少年マガジン」を獲得後は怒涛の日々が待っていたと言い、初のマガジンの表紙を飾った際のエピソードも披露。「当時は17歳。緊張して胃腸炎になったのを覚えています。でも青春という感じでしたね。その時やっと親と一緒じゃなく、スタッフと一緒に仕事の現場に行くという経験をしたんです」と懐かしそうに振り返り、「ミスマガの現場で『仕事とは何か』を勉強させてもらいました。撮影中は好きな曲を流しながら撮影できたので、松田聖子さんとか田原俊彦さんの曲をかけて撮影していました」と当時の様子を紹介した。 この日のベスト16メンバーに対しては「グラビアはみんなを笑顔にできるし、人を幸せにできる。その後に歌などの未来も開けるかもしれない。素晴らしいです」とエールを送る。選出された16名の美貌に対しても「お肌すべすべで弾ける感じ。すごいですね。顔がすごい。(スタイルが良くて)骨格も進化していますね。幅広いメンバーがいて、ギャルちゃんもいる。みんなを応援したい」と絶賛。 中川は「美少女たちに囲まれて嬉しいです。いい匂いがします」と終始ご機嫌で、「10代と20代前半はスキャンダルに気をつけた方がいいです。(タレント活動の)地盤を固めているうちにスキャンダルが出ると勿体無いなって思います。仕事もやりたいことは怖がらずに頑張った方がいいです」とアドバイスを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年05月23日 18時35分
森咲智美、金子智美ら人気グラドルと約100人の候補者が集結、撮影会開催!『GoGoクイーンオーディション』二次予選は大磯ロングビーチ
サンケイスポーツが主催するグラビア界の新人発掘オーディション『第3回サンスポGoGoクイーンオーディション』の二次予選プール撮影会が、29日に大磯ロングビーチで開催される。 第1回はグラビアアイドルの高崎かなみ、第2回は西永彩奈がクイーンに輝くなど、今をときめくグラドルを多数輩出し、注目を集めている同オーディション。コロナ禍による2年順延を経て、3年ぶりに復活した。 >>30歳で“育乳”成功のファーストサマーウイカ、手ブラショット披露!『VOCE』表紙は本田翼、コロナ太り語る 元乃木坂46松村沙友理も<< オーディションは現在、予選ステージが進行中。7月3日まで続く二次選考の幕開けとして、オーディション参加者がグラビアファンの前に“リアル”で初登場する撮影会の開催が決定した。撮影会参加チケットはオーディション投票権付となっており、ファンによる投票を現地でも実施。この投票は、二次予選の選考過程において重要な加点になるという。 また、撮影会当日は会場を盛り上げるべく、グラビアアイドルの森咲智美、金子智美、佐野水柚ら人気グラドルが多数ゲストとして登場。オーディション参加者と併せ、約100人のグラドルが聖地・大磯ロングビーチに集結する。グラドル界の大型新人候補たちと、人気グラドルの豪華コラボレーションに注目だ。 前売りチケットは、Rakutenチケットにて28日まで販売中。『プール撮影会@大磯ロングビーチ』詳細日時:2022年5月29日※全5部制、雨天決行場所:大磯ロングビーチRakutenチケットhttps://ticket.rakuten.co.jp/music/jpop/idle/RTR0529/『サンスポGoGoクイーンオーディション』公式ホームページhttps://www.sanspo55.com/
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芸能ニュース 2022年05月14日 17時00分
女優、グラドル、コスプレイヤーなど41人が参戦!『ミスヤンチャン』オーディション予選開始、配信サービスをフル活用した選考に
『ミスヤングチャンピオン2022オーディション』予選が、10日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)より開始された。 >>全ての画像を見る<< 『ミスヤングチャンピオン』は、同誌をはじめ、『ヤングチャンピオン烈』(同)、『別冊ヤングチャンピオン』(同)のマスコットキャラクター発掘を目的に、2010年から開催されているミスオーディション企画。グランプリ受賞者には、グラビア掲載やイベント出演などの特典が与えられる。 2022年大会は、グラビアアイドル、レースクイーン、コスプレイヤー、ライブアイドル、女優、そしてアマチュア応募者と、魅力あふれるガールズレディースとガールズが候補者として参戦。コロナ禍に対応し、配信サービスをフル活用した新時代の選考方法が予定されている。 候補者は、天野奈月、池柚奈、いちご瑠凛、市原薫、磐城里采、おパンツ太郎、神可不可、河合里奈、小日向穂乃花、櫻川ヒロ、東雲葵、篠見星奈、瀬戸万莉愛、園川仁菜、高森あおい、武田奈津希、田村未完、千葉彗槻衣、都築麗、とちもも、とろぴかる☆ゆーき、永山桜、波妃美咲、成海春花、猫宮あすか、長谷川ゆうき、日野杏香、陽葵はるね、藤崎朱凛、藤山こはく、星守歩姫、MAO、松田渚、三上もえ、水鳥みさき、宮脇由衣、もものすけ、雪月彩瑛、ゆゆ・THE・エクスカリバー、理依奈、ルイス・アンダルシアの41名が名を連ねている。 予選の選考方法は、共通部門としてヤングチャンピオン誌面&公式モバイルサイト投票、ビデオ通話サービスのWithLIVE、ネットチェキ物販、ツイッターでのいいね数、審査員投票を予定。また、選択部門として、SHOWROOM、マシェバラ公式配信、はなまる撮影会も予定されており、各部門上位者の合計ポイントから決勝進出者を決定するという。 予選期間は、6月5日まで。候補者の中から約20名が決勝に進むことが出来る。
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芸能ニュース 2022年04月11日 19時20分
元乃木坂46斉藤優里、アイドルオーディションのサポーターに! ジャニーズにも楽曲提供のkoma'n氏、橋本からあげなどがバックアップ
元乃木坂46の斉藤優里が、アイドル事務所「PRODUCTION IDOL BANG(プロダクション アイドル バン)」主催のアイドルオーディション『PRODUCTION IDOL BANGアイドルオーディション-夢のその先へ-』のスペシャルサポーターに就任した。 >>全ての画像を見る<< 斉藤は、2011年8月に開催された乃木坂46の1期生オーディションに合格。アイドルデビュー後は中心メンバーとして活躍し、2019年5月に開催した23rdシングル『Sing Out!』発売記念選抜ライブでラストステージを飾り、同年6月に行われた自身のソロ写真集『7秒のしあわせ』(サイゾー)のお渡し会を以ってグループを卒業。2021年5月には、アパレルプロデュースやクリエイター業を本格的に始めるため、所属する乃木坂46合同会社を退社と共に芸能界を引退した。 同オーディションでは、斉藤の他に『Hey!Sey!JUMP』、『ジャニーズWEST』、『26時のマスカレイド』など数多くのアイドルグループに楽曲提供を行った作曲家のkoma'n氏もスペシャルサポーターを担当。さらに、『東京女子流』を中心に人気アーティストを担当したエイベックス・エンタテインメント株式会社のA&Rディレクター・佐竹義康氏や、SNS総フォロワー数10万人を超えるインフルエンサー・橋本からあげなど、経験豊富かつ多方面で活躍するスペシャリストたちが名を連ねている。 合格者は、同事務所の既存グループ『じーくらむ!』『あげもん!』の新メンバーや新グループメンバーなど、オーディション結果と本人の希望を元に所属グループを決定。サポーターメンバーによる強力なバックアップの下で活動を開始できる他、成績優秀者には活動支援金として賞金100万円も予定している。 エントリーは、28日まで『PRODUCTION IDOL BANG』の公式LINEにて受付中。芸能事務所や音楽レーベル等と専属契約を行なっていない14歳から24歳の女性であれば経験の有無問わず誰でも応募可能だ。2次選考以降はオンライン面接や公開審査などが予定されている。『PRODUCTION IDOL BANGアイドルオーディション』公式HPhttps://www.bangmarks.co.jp/audition-001
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芸能ニュース 2022年04月08日 18時35分
『TIF』とのコラボも! 葉加瀬マイ、元NMB48山岸など輩出のグラビアオーディション『ミスFLASH2023』エントリー受付開始
週刊誌『FLASH』(光文社)発のグラビアオーディション『ミスFLASH2023』のエントリー受付が、4月7日よりスタートしている。 >>全ての画像を見る<< 今回で17回目の開催となる『FLASH』のイメージガール“ミスFLASH”を選出する同オーディション。歴代のグランプリ受賞者には、テレビでも多彩な活躍を見せるタレントの葉加瀬マイや元祖グラビア界のくびれクイーンの川崎あや、元NMB48の山岸奈津美、話題沸騰中の益田アンナ、霧島聖子、名取くるみなどが名を連ねている。 オーディションの選考方法は、ネット配信サービスのマシェバラやSHOWROOMなどの生配信のほか、撮影会、人気投票、グッズ販売などを通したサバイバル方式。グランプリに輝くとグラビアはもちろん、ドラマやバラエティ番組への出演など活躍の場が広がるチャンスが与えられる。 また、今年度は例年よりさらにパワーアップし、世界最大のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2022(通称TIF)』との初コラボレーションステージが開催決定。コラボステージでは、“ミスFLASH2023TIF特別賞”を選出する他、受賞者は2023年1月中旬発売の『FLASH』に単独グラビアが掲載される予定になっている。※ミスFLASH2023TIF特別賞はグランプリと同時受賞する場合あり 第1期エントリー受付は、5月20日まで。義務教育課程を修了している16歳以上で健康的な未婚の女性であれば、経験の有無や自薦、他薦問わず誰でもエントリーが可能だ。2次選考以降は、面接審査やスチール撮影などのカメラテストが用意されている。 6月26日以降は、1stステージ、セミファイナル、敗者復活戦のチャレンジステージ、ファイナルステージを開催。最終結果は、2023年1月発売の『FLASH』や、その他メディアで発表される。ミスFLASH公式サイトhttps://miss-flash.jp/
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芸能ニュース 2022年03月20日 20時00分
活動終了のラストアイドル、もはや活動継続のための打つ手も将来性もなかった?
テレビ朝日系オーディション番組から誕生し、作詞家の秋元康氏がプロデュースを手掛ける女性アイドルグループ・ラストアイドルが、5月31日をもって活動終了することを公式サイトで今月9日に発表した。 公式サイトでは、活動終了の理由について《2020年初頭に発生したコロナ禍で思うような活動ができず、それぞれのメンバーの将来やこの先のグループの未来などを総合的に判断》とつづられた。 >>『アウトデラックス』登場の地下アイドルに「キャラ盛りすぎ」冷めた声 マツコもドン引き「いろんなものが足されてない?」<< 4月27日に集大成となるアルバムを発売し、5月31日にメンバー全員出演によるコンサートを開催することも発表。残り2カ月ほどでグループの活動に終止符を打つことになってしまった。 番組「ラストアイドル」は17年8月、メンバー選定のオーディション番組としてスタート。ファーストシーズンでは、毎回メンバー候補同士が〝ガチンコ〟で対戦し、勝ち残った候補がメンバーに選ばれグループが結成された。 セカンドシーズンでは、ラストアイドルと4つのセカンドユニットをいったん同列とし、グループごとに別々の有名音楽プロデューサーが担当。 そのプロデューサー陣だが、秋元氏のほか、音楽プロデューサーの小室哲哉、つんく♂、織田哲郎、指原莉乃という豪華な面々で、ここまではある程度の盛り上がりを見せていた。 「サードシーズン以降も番組は続いたが、いまいちコンセプトがよく分からなくなってきた。秋元氏がプロデュースする48グループ、坂道シリーズ同様、音楽活動をベースにして演技、グラビアなど多方面に展開。すでに人気グループになる〝レール〟は敷かれていたはずだが、なかなか突出した人気メンバーが出てくるわけでもなく、結局、5年もたたずに活動終了。メンバーたちは今からほかの事務所を探すなり、新しい仕事を探すなりセカンドキャリアを模索した方が良さそうだ」(芸能記者) グループとしての明確な将来のビジョンが描けなかったようだ。
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〝タッキー色〟を排除? ルールも撤廃したジャニーズ、次に退所するのは看板グループか
2023年08月28日 07時00分
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2023年04月17日 19時00分
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