アメリカ
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社会 2022年07月05日 06時00分
28歳男、バイトの女子高生に猛アタック 彼氏持ちと知り激怒、女性を殺害 店長にたびたび相談していた
お近づきになりたい相手がそばにいたら、デートに誘うなどアプローチしてみたくなるものだ。海外には、夢中になったはずの相手を、手にかけてしまった人がいる。 アメリカ・コロラド州の薬局チェーン店で働くアルバイトの女子高校生が、同僚の男に刃物で刺されて死亡する事件が発生したと海外ニュースサイト『CBS News』『Gazette』などが6月日までに報じた。 報道によると6月11日19時ごろ、同州コロラドスプリングスの薬局チェーン店の従業員用休憩室で、女性が倒れているのを従業員が発見して警察に通報した。捜査関係者によると、警察が駆け付けたときに女性はすでに死亡しており、周辺には血が飛び散っていたという。首付近に大きな傷があり、刺されたか絞殺されたか、現在死因については調査中だそうだ。 >>34歳高校教師の女、17歳男子生徒と不適切な関係に 夫が気付き通報、性的暴行の容疑で逮捕<< 亡くなった女性は、同店で働く17歳の女子高校生(以下女性)。女性の足元には、従業員バッジ、イヤホンなどが落ちていた。女性は休憩中に襲われたとみられる。警察が休憩室付近に設置してあった監視カメラを確認したところ、女性の同僚で、同店に勤務する28歳の男が映っていた。男は、カメラの前に障害物を置いて、視界をわざと遮るなどしていた。 また、店長の話では1年ほど前から、男が女性に熱を上げていたそうで、仕事中でも女性に猛アプローチ。不快に感じた女性は、店長にたびたび相談をしていたという。直近では3週間ほど前に、女性から「男と一緒にならないようにシフトを組んでしてほしい」と要望を受けていたそうだ。 別の従業員によると事件の3か月前から、女性の彼氏が同店で働き始めたとの証言もある。女性に交際相手がいると知った男は、嫉妬し激怒した様子だったという。 連絡のとれない男を不審に思った警察は、男を指名手配。事件の翌日、現場から約180キロ離れた路上を歩いている男を、パトロール中の警察が発見し身柄を拘束したという。 男の手や顔には、切り傷が見られたそうだ。男は容疑を否認しており、「私も襲われた。休憩室に入った時、血で滑って転んでしまった。服に血が付いたので、洗うために帰宅した」と捜査関係者に話している。また「女性に夢中になっていたのは認めるが、今はそうでない」と話しているという。 男は女性を殺害した容疑で、第一級殺人罪で起訴された。近日中に男の裁判が開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「自分に振り向いてくれないから殺すとか、ありえない」「女子高生と付き合えると本気で思う、勘違いアラサー男」「女子高生にとって、興味のない三十男など、ただのキモイおっさんだろう」「職場環境が良くない。普通つきまとったら解雇されると思うけど」「店長も彼氏も役立たずだな。相談されていたはずなのに何もしないとは」「バイト先などいくらでもある。女性もさっさと辞めて他で働けばよかったのに」といった声が上がった。 夢中になった相手が振り向いてくれないからといって、相手を恨んで、命まで奪ってよいはずはないだろう。男には重い判決が予想される。記事内の引用についてColorado teen found dead in Walgreens break room had complained about her coworker, affidavit says(CBS News)よりhttps://www.cbsnews.com/news/riley-whitelaw-walgreens-death-coworker-joshua-johnson-arrested/Joshua Johnson charged with first-degree murder in killing of teen co-worker at Walgreens(Gazette)よりhttps://gazette.com/news/joshua-johnson-faces-first-degree-murder-in-killing-of-teen-co-worker-at-walgreens/article_cfcf7b02-f176-11ec-a054-0bc5090ee798.html
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ミステリー 2022年07月03日 23時00分
米海軍がドローンと認定したものはUFOだった!?映像監督にしてUFO研究家が主張
アメリカ議会は5月17日、実に50年以上ぶりに「UFO現象に関する公聴会」を開催。米軍が撮影していた新たなUFO映像が公開された。 それでなくともここ数年、UFO現象に対するアメリカ政府の態度は情報公開と透明性を重視しており、昔に比べて大きく前進しているように見える。 だが、この見解について異を唱える人物もいる。ドキュメンタリー映像監督でありUFO専門家のジェレミー・コーベル氏もその一人だ。彼はかねて多くの興味深いUFO事件の情報を得ており、アメリカ政府に対してUFOを真剣に受け止めるように要求してきた人物でもある。 >>「タイムトラベルは可能であり、他の世界を訪問するのに役立つ可能性がある」 アメリカ国防省のUFOファイルに書かれた驚きの文言<< 昨年、コーベル氏はアメリカ海軍の軍艦の上空を「点滅する物体がホバリング」し、レーダースクリーンが9機の機体を検知し、オーブ型の物体が海に飛び込む様子を捉えた赤外線映像を公開した。 この事件は2019年7月に南カリフォルニア沿岸で訓練中に発生。前述の公聴会では海軍情報部次長のスコット・ブレイ氏は「合理的に考えてバッテリー駆動のドローンだと確信している」と語っている。 しかしコーベル氏は、当時の事件を目の当たりにした海軍関係者に取材したところ、「問題の物体は空から海へと移動し、上空へ飛び出すことさえあった」という証言を得ている。 また、これらの物体は少なくとも4時間は滞空しており、うち9機が最高時速158キロで移動。その間ずっとライトを点滅させていたという。これがもしドローンであった場合、搭載されたバッテリーが短時間で消耗する要因になるため、ここまで長時間にわたって軍艦に張り付ける物体はドローンでは有り得ない、というのだ。 彼に情報提供した軍艦の12人の乗組員も、これらの事実を踏まえて「未知の物体は別世界ものとも言える能力を有していたため、間違いなく無人機ではない」と語ったそうだ。 その後、海軍は問題の物体が「クアッドコプター型の無人航空機」であり、近くの香港籍の貨物船から飛来した可能性が高いとするスライドを発表。しかしコーベル氏も、乗組員、調査官、当局者からの数多くの証言から、一連の事件が発生した時に160キロは離れた場所に停泊していた貨物船から飛来したと考えるのは難しいとしている。 しかも海軍の資料にも問題の物体が6.4キロの高さをホバリングして長距離を移動し、軍の対ドローン技術に影響されないことが示唆されているという。コーベル氏が取材したある海軍士官は、この物体について「世界を変える」と表現していたそうだ。 コーベル氏は「もし本当にこの物体がドローンであったとしても、誰が物体をコントロールしているのかを解明することは重要です。制限された空域で全く平気でドローンを操作できる、未知の技術的に進んだ組織による攻撃を受けやすくなることが示唆されているからです。UFO事件は国家安全保障の重大な問題を提示するものであり、頭から否定されるべき問題ではありません」と語り、アメリカ議会と海軍に、このUFO現象の真相を解明してほしいと語っている。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事UFOs that swarmed over US warships off the Californian coast remain a mystery(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/ufos-swarmed-over-warships-californian-27351835UFO HEARINGS NAVY SHIPS BEING SWARMED BY UFOS?!? Expert Says It's Not Drones(TMZ)よりhttps://www.tmz.com/2022/06/27/ufo-navy-swarm-not-drones-expert-jeremy-corbell-pushes-back/
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社会 2022年07月03日 06時00分
女性刑務所に収監中の“心が女性”受刑者、他の受刑者に性的暴行 制度を悪用したと指摘も
性別の区別が必要な場合は、個々の認識に配慮した対応が必要になる。しかし刑務所では、そうした配慮が必ずしもうまくいくとは限らないようだ。 アメリカ・ニューヨーク州の女性刑務所で、シャワーを浴びていた女性受刑者を性的暴行したとして、起訴されていたトランスジェンダー受刑者に対し、裁判所が有罪判決を言い渡したと海外ニュースサイト『Daily Mail』『National Review』などが4月27日までに報じた。 >>ベビーシッターの男、仕事先の子どもに性的暴行 赤ちゃんのレイプを含め、犯行は141件<< 報道によると2021年2月8日、女性刑務所に収監されていた33歳の女性受刑者(以下女性)がシャワーを浴びていた。浴び終えた直後、トランスジェンダーの33歳の受刑者Aが、突然背後から現れ女性の首後ろを押さえつけて、無理やり女性をレイプした。 女性はすぐに刑務官に報告。レイプ検査キットを受け取り、「証拠」を収集したという。女性は病院で手当てを受けて、退院したと伝えられている。のちに女性が提出した証拠物から、AのDNAが検出されたという。 警察は、女性受刑者を性的暴行した疑いでAを逮捕した。検察によるとAは「心は女性」、「体は男性」のトランスジェンダーだ。文字通り、Aには男性器があったとみられる。 Aは容疑を認めているようで、4月7日に開かれた裁判では性的暴行で有罪となり、禁固刑7年、観察処分8年が言い渡された。なお本件はAが2018年に第二級窃盗罪、暴行罪などで有罪判決を受け、同刑務所で服役中の出来事だったという。 ニューヨーク市当局は、Aが女性刑務所に収監された明確な理由を説明していないが、アメリカでは実際の性別ではなく、心の性別によって、男性または女性刑務所のどちらに入るか決定する制度を導入している州が多数ある。 本事件の発生した刑務所のあるニューヨーク市では、州の決定に先立ち2018年から同制度を適用していたそうだ。2022年1月29日付『New York Post』によると、ニューヨーク州知事は同年1月に、同州内のすべての刑務所で同制度を適用する方針を発表。さらに、すでに収監中のトランスジェンダー受刑者についても、自分の性別に見合った刑務所への移送が可能となると報じている。 このニュースが世界に広がるとネット上では「本当のトランスジェンダーにとっては良い制度だが、悪用する人は絶対いる」「そもそも刑務所に入るような、モラルの低い人の集まり。不安しかない」「トランスジェンダーでもナニをカットしている人限定にすべき」「女性刑務所でも、襲われる心配しながら過ごさなくてはいけないのか」「刑務所は男性、女性、その他の3つで分けたら?」「レイプされた女性はニューヨーク知事を訴えろ」といった声が上がった。 トランスジェンダーの受刑者にとって、自分に見合った性別の刑務所を選択できるのは素晴らしいことだろう。それだけに、性的暴行事件が発生してしまったのは残念でならない。記事内の引用についてTransgender Rikers inmate serving time in women's wing of jail for assault RAPES female prisoner in a bathroom after victim finished showering(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10755219/Transgender-Rikers-inmate-incarcerated-assault-housed-womens-wing-RAPES-female-inmate.htmlMale Inmate Convicted of Raping Female at Rikers Island’s Women’s Facility(National Review)よりhttps://www.nationalreview.com/news/transgender-inmate-convicted-of-raping-female-at-rikers-islands-womens-facility/Hochul wants transgender inmates to choose where they’re housed in prisons(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/01/19/hochul-wants-transgender-inmates-to-choose-prisons-for-housing/
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社会 2022年07月01日 06時00分
21歳男「妻を殺害し証拠を片付けるのに忙しい」と職場に電話 恐ろしい殺害方法も明らかに
犯罪者の言動や理由は理解できないものも多いが、海外では妻の殺害を会社の人にあっさりと報告した恐ろしい男がいる。 アメリカ・フロリダ州で、21歳の男が妻を殺害。その後、男が妻の血をきれいにするため仕事に遅れると上司に報告していたと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『The Daily Star』などが6月27日までに報じた。 >>結婚10カ月後に夫が女性だったと発覚 22歳妻と家族に金銭を要求、詐欺で夫を訴える<< 報道によると6月21日の朝、男と妻はけんかをしたという。けんかの詳細は不明だが、妻は男のパスポートを燃やした。これに男は腹を立て、ナイフを持ち出して妻ののどなどを切り裂いたそうだ。 妻は刺された後、床にはって逃げようとしたが、男は妻を捕まえ浴室に引きずり込んだ。男は妻を水の張った浴槽に入れ押し込むと、妻の好きな音楽をかけ、手を握って妻が死ぬまでそばにいた。約10分間の出来事だった。 妻の死亡後、男は浴槽や床に飛び散った血の掃除をしていたが、午前8時26分になり、出勤していなかったことを不審に思った男の上司から電話があった。男は電話を受けると「妻を殺害し、血の掃除など証拠を片付けるのに忙しく仕事に遅れている」と説明したそうだ。 同日午前8時50分、上司から通報を受けた警察が男の家に到着。警察はその場で妻の死亡を確認し、男を逮捕した。男の家には証拠を隠滅するために使っていたと思われるゴム手袋や消毒剤のボトルなどがあったそうだ。警察によると、男と妻の間には以前から問題があり、男は過去に家庭内暴力で逮捕されているという。男の精神鑑定などは行われておらず、男が「自分はカッとなりやすい人間だが殺害を自分自身で止められた可能性がある」と話したことから、精神的な問題が問われる見込みは現在までにない。 男は計画的殺人と証拠の改ざんをした罪で起訴された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「妻殺害をサラッと上司に話すあたり罪悪感がなさそうで怖い」「殺人より仕事に遅れたことの方が悪いと思っていそう。ゾッとする」「いきなり巻き込まれた上司も恐ろしかっただろう」「妻を殺しておいて手を握る神経が理解できない」「元から問題があった夫婦のようだし警察が何かできていればと思う」といった声が挙がっていた。 現実とは思えない身も凍るような事件が世の中にはあるようだ。男には相応の罰が下されるべきだろう。記事内の引用について「Man, 21, 'slit wife's throat, dragged her into a bathtub and then held her hand as he played her favorite music while she bled to death after she burned his passport'」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10947209/Florida-man-21-arrested-admitted-slitting-wifes-throat-burned-passport.html「Alleged killer tells work he's late due to 'cleaning up wife's blood'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/alleged-killer-calls-work-say-27338833
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社会 2022年06月29日 06時00分
腰痛が治らず怒り、患者の男が病院で銃乱射 スタッフ5名死傷、男に終身刑判決
腰痛は完治が難しく、長年悩む人も少なくない。海外では望む薬をくれない病院を恨んだ人物がとんでもない事件を起こしている。 アメリカ・ミネソタ州の病院で、銃を乱射して病院関係者らを死傷させたとして起訴されていた男の裁判が開かれ、裁判所が男に終身刑を言い渡したと、海外ニュースサイト『FOX 9』『KNSI Radio』などが6月17日までに報じた。 >>38歳の偽医師、患者らに避妊具と偽りアメの棒を装着し逮捕 中には妊娠した女性も<< 報道によると2021年2月9日、同州バッファローのとある病院に、当時67歳の男が現れたそうだ。受付エリアで女性が「どうしましたか?」と尋ねたところ、男は持っていた銃を抜いて、女性を撃ったという。さらに手製のパイプ爆弾を爆発させた。男は病院スタッフを狙い、次々に銃を発射。5人目の女性スタッフを撃ったところで、男は警察に自ら通報し「自首する」と伝えたそうだ。 警察が駆け付けると、男は入り口の通路におり、両手を挙げて無抵抗を示した。警察は男を逮捕した。銃で撃たれたのは計5名で、医療アシスタントの37歳女性が死亡、残りの4名は背中や足を撃たれ重傷だが、命に別状はないという。 捜査関係者によると、男は同病院の患者だ。男は長年腰痛を患っており、同州内の病院を渡り歩いていた。同病院でも治療を受けていたようだが、治療方針をめぐりトラブルとなっていたという。医師は男が鎮痛剤を乱用していると考え、鎮痛剤の処方を止める判断をしたそうだ。本件は男が病院を恨んでの犯行とみられるが、撃たれた5名のスタッフに男との関わりは全くなかったと伝えられている。男は2018年10月、同病院の男性医師を脅すなどして、医師や同病院から接近禁止を言い渡されていたとの報道もあった。 殺人罪で起訴された男の裁判が始まり、男は自ら証言台に立った。男は、1977年に職場で腰を痛めてから、40年以上腰痛に悩まされていたと主張。同病院に通院していたが、担当の医師から鎮痛剤の処方を止めるといわれて動揺したそうだ。男は、「殺すつもりはなかった。お尻を撃って、腰痛の痛みを分からせたかったが、1人目を撃ったときに、コントロールできなくなった」と弁解した。 6月17日に開かれた裁判では、第一級殺人罪など、複数の罪で男に終身刑が言い渡されたという。判決を受けて、男が控訴するかは報じられていない。 このニュースが世界に広がるとネット上では「気に入らないことがあれば銃乱射。世の中狂っている」「鎮痛剤の取りすぎで、頭がやられてしまったのか」「腰痛の治療じゃなくて、メンタルの治療が必要だったらしい」「また薬物依存者の犯罪か。医者もこんな男、さっさと精神病院に入院させていれば」「受付スタッフは、明らかに男の治療とは関係ない。かわいそうに」「医者が男に冷たい対応したのかな」といった声が上がった。 誰でも痛みから解放されたいと願うものだが、鎮痛剤を処方してくれないからといって、病院スタッフを銃で撃つなど言語道断だ。男が生きて刑務所から出られることはないだろう。記事内の引用についてGregory Ulrich sentenced to life in prison for Buffalo Crossroads Clinic shooting(FOX 9)よりhttps://www.fox9.com/news/gregory-ulrich-sentencing-buffalo-allina-clinic-shootingBuffalo Clinic Shooter Sentenced to Life in Prison Without Parole(KNSI Radio)よりhttps://knsiradio.com/2022/06/17/buffalo-clinic-shooter-sentenced-to-life-in-prison-without-parole/Sheriff: Blame for Minnesota clinic attack lies with shooter(AP NEWS)よりhttps://apnews.com/article/gregory-paul-ulrich-bombs-minnesota-2db66110b0a2c73afe592a635db6f472
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芸能ニュース 2022年06月27日 11時55分
人気Vtuber、日本での活動断念?「辛すぎて泣いちゃった」事情明かし同情の声も
Vtuberグループ・ホロライブの英語圏を中心に活動する部門「ホロライブEnglish」に所属しているVtuberの森カリオペが、税金額の大きさに帰国を検討していることを明かし、話題になっている。 森カリオペは、チャンネル登録者208万人を超える人気Vtuber。基本的に日本に在住しつつ、アメリカと行き来しながら活動しており、今年4月にはユニバーサル ミュージック内のレーベルEMI Recordsからメジャーデビューも果たしていた。 そんな森だが、23日に行った配信の中で、税金の話題について英語で言及。「日本とアメリカ両方に住んでる奴はご愁傷様」と言い、「税金に関しての条約が存在しないんだ」と明かした。 >>人気VTuberが活動自粛、配信中に違法DL発覚 出演のセクシー女優から「ちゃんと買って」<< つまり、現在森は、日本とアメリカの両方に税金を収めなければならない二重課税状態になっていると言い、「自分が稼いだ全ての金の80%を国に収めたいと思ったことあるか? なら日本とアメリカを股にかけるVtuberになったらいい」と皮肉を口にしていた。 森は「この間、辛すぎて泣いちゃったもん」「終わりだよこのルール」と嘆きつつ、現在自身は累進課税の最高税率の位置にいるため、多額の税金を払わなければならないことを告白。「というわけで、どうやってアメリカに戻るか画策中だ。幸せに暮らしてるんだけどな……」と帰国を検討していると明かしていた。 この動画に、ネット上からは「税金80%はエグい」「いくら稼いでたって大して手元に残らないじゃん…」「悲しいけど税金の問題となると日本にもっといてとも言えない」といった同情の声が多く集まることに。 一方、ネット上から「制度上のことだからしょうがない」「最初から分かってたんじゃないの?」「アメリカ人はどの国にいようがアメリカの税金払わなきゃいけないからね」という指摘も寄せられていた。記事内の引用について森カリオペ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCL_qhgtOy0dy1Agp8vkySQg
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社会 2022年06月27日 06時00分
葬式の最中、お棺の故人にツバを吐いた女を逮捕 故人の家族に恨み?
どんなに嫌いな相手でも、死別は悲しいものだ。海外では、葬式の場でとんでもない悪態をついて逮捕されてしまった人がいる。 アメリカ・テキサス州の葬儀場で行われていたお葬式の最中、故人にツバを吐いた容疑で、同州警察が女を逮捕した。海外ニュースサイト『KLTV』『Daily Star』などが6月17日までに報じた。 報道によると2021年11月29日に同州タイラーの葬儀場で、とある故人(年齢、性別不明)の葬式が開かれたという。故人の死因など、詳細は報じられていない。お葬式の最中、近所に住む51歳の女が突然現れたという。女はお棺の方へ脇目もふらずに向かっていき、お棺の中に横たわる故人の体にツバを吐きかけたそうだ。女はそのまま葬式を後にしたとみられる。 >>息子たちが父親の遺体を殴り引きずり出す「死んでからも迷惑をかけるなんて」激怒の理由は葬儀代<< 故人の家族らが警察に通報。捜査を開始した警察が目撃者らに聞き込みを開始したころ、女は「故人の家族」を恨んでいたことが分かった。女と故人の間でトラブルがあったのか、詳細は報じられていない。 事件発生から約2カ月後の2022年1月、警察は、遺体を粗末に扱ったとして女の逮捕状を請求した。女は逃走していたようで、警察が女の身柄を拘束したのは、逮捕状請求から約5カ月後の6月5日だそうだ。逮捕の翌日、女は保釈金を払って釈放されている。 女の認否は伝えられていない。遺体乱用の罪で有罪となれば、最大で2年の禁固刑、最高で約130万円の罰金が科される可能性があるという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「ひどい。いくら嫌いな人だとしても、お葬式くらい敬意は払うべき」「嫌いな相手なら会いたくもないはずだが」「本当に死んだのか確認に来たのだろう」「2人の間で何があったのか知りたい」「逮捕まで約6カ月。テキサス警察の対応が遅い」「ツバを吐いた程度で逮捕? 警察も起訴可能か迷っていたのかも」といった声が上がった。 故人をお見送りしようと集まった親族、友人らの前で、故人にツバを吐くなど、非礼にもほどがある。いくら嫌いな相手だとしても、最後のお別れのときぐらいは敬意を払うべきだろう。記事内の引用についてQuitman woman accused of spitting in casket charged with felony(KLTV)https://www.kltv.com/2022/06/14/quitman-woman-accused-spitting-casket-charged-with-felony/Woman arrested after being charged with spitting on corpse in a coffin at funeral home(Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/woman-arrested-after-being-charged-27258155
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社会 2022年06月21日 06時00分
母親の死後、継父と結婚した女 恋人探しがバレて男夫を刺し殺す 同居を再開した矢先の出来事だった
けんかをしない夫婦などいないだろうが、海外では浮気が発端となって壮絶な夫婦げんかが勃発し、殺人事件に発展してしまったケースがある。 アメリカ・フロリダ州の住宅で夫を包丁で刺し殺したとして、起訴されていた女の裁判が始まったと海外ニュースサイト『Daily Mail』『Law and Crime』などが6月14日までに報じた。 報道によると2019年1月12日22時ごろ、当時45歳の女が65歳の夫Aと口論になったという。口論の原因は女の浮気だ。Aが女の携帯を盗み見たところ、デートアプリで出会った男性とメールをやりとりしていた。内容は報じられていないが、長期でお付き合いできる恋人探しをしていたと伝えられている。 >>結婚式に新郎が遅刻、当日出席していた親戚と新婦を結婚させる 父親が相手を選ぶ<< 口論はエスカレートし、女は包丁を手に取って夫の肩付近を刺したという。翌日の9時30分ごろ、女は警察に通報。駆け付けた警察は、台所で仰向けに倒れているAを発見したが、Aはすでに死亡していた。女は「夫が心臓発作で倒れた」などと説明。しかしAの腹部に刺し傷があり、床は血を拭いたような跡が残っていた。漂白剤のにおいも漂っていたという。 司法解剖の結果Aの死因は、肩や腹部を刺されたことによる失血死だと分かった。のちに大量の血液を吸ったタオルやモップが見つかっている。警察は女がAを殺害して証拠隠滅を図ったとして、女を逮捕、起訴した。押収した女の携帯履歴から、女はAの殺害後もデートアプリを使い「彼氏探し」をしていたという。 最近になって女の裁判が始まり、事件の詳細が徐々に明らかに。起訴状によるとAは、もともと女の継父だった。女が20歳のときに、女の母親(年齢不明)がAと結婚。母親とAは3年交際したのちゴールインしたそうだ。母親は乳がんを患っており、結婚から3か月後に死去。その後も女はAと同居を継続し、恋愛関係に発展した。女が30歳のときに2人は結婚し、子どもにも恵まれた。本事件発生当時、2人の間には11歳、15歳の子どもがいたという。 Aと女の結婚生活は15年ほど続いていたが、女の知人によると、夫婦関係は良好とは言い難いものだった。AのDVが原因とも報じられている。事件の前年に2人は別居し、離婚を申請するまで進んだ。このとき、Aの書類に不備があり、裁判所が離婚申請を受理しなかったと伝えられている。その後きっかけは不明だが、2人はやり直すことに決めたそうだ。事件発生の1か月前、Aが女の家に戻ってきた。事件は再び同居を開始した矢先の出来事だったという。 裁判で証言台に立った女は、Aを包丁で刺したことは認めたものの「夫に首を絞められ、命の危険を感じた。ほかに選択肢はなかった」と正当防衛を主張。女の裁判は現在も続いている。殺人罪で有罪となれば、最大で終身刑の可能性もあるという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「1年前に離婚しておけば、夫は死なずに済んだ」「恐ろしい。失血死だと床が血の海」「包丁で刺すとか殺意はあるな」「新しい出会いを求め、夫が邪魔になったから殺害したのだろう。とんでもない悪女だ」「義理の娘といえども、娘に手を出す父親に問題ありそう」「男が母親と結婚したのも、ガンで死ぬと分かっていたからだ。もともと娘に目をつけていたのかも」といった声が上がった。 夫婦の間で実際何が起こったかは、2人にしか分からない。本件で一番つらい思いをしているのは、父親を殺され、母親が殺人犯となった子どもであることは間違いないだろう。記事内の引用についてFlorida woman, 48, on trial for murdering her former NBA executive husband, 65, 'scrolled through DATING APP while he lay on the ground bleeding to death': She originally said he had a heart attack before claiming he stabbed himself(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10905925/Florida-woman-scrolled-dating-app-husband-lay-ground-bleeding-death.htmlAccused Murderer Takes Stand in Own Defense and Admits to Stabbing Husband, Claims He Was Strangling Her(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/live-trials/live-trials-current/danielle-redlick/accused-murderer-takes-stand-in-own-defense-and-admits-to-stabbing-husband-claims-he-was-strangling-her/
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社会 2022年06月20日 06時00分
BTSの米人気は主にアジア系の支持? コロナ禍後も続くアジア人差別、負傷者が出る事件も急増
日本時間6月1日、韓国の男性アイドルグループBTSがホワイトハウスに招待され、バイデン大統領と会談。新型コロナウイルスの感染拡大以降問題となっているアジアンヘイトの深刻さを訴えた。 アメリカの大統領が他国のアーティストをホワイトハウスに招くのは異例のことで、BTSの招待が決定した際は「アメリカで人気はあるけどほとんどがアジア系からの支持」「BTSと大統領のどちらにとってもただのPRだった」といった声もアメリカ国内ではあった。しかしながら、ただのPRとは到底言えないほど、特にアメリカではアジアンヘイトが重大な社会問題になっているようだ。 >>多額の誤送金問題、海外では「町側が無能」「人生を変えられた男性に同情する」の反応<< 海外ニュースサイト『Health Affairs』によると、連邦捜査局(FBI)はパンデミック以来、アメリカでアジア人に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)が2019年から2020年にかけ、前年比で77パーセント増加したと2021年8月に発表した。また、2020年3月から2021年6月までの期間に9000件を超えるアジア人に対するヘイトクライムが報告されたという。新型コロナウイルスの流行が顕著になった2000年の春頃は日本でもアジア人が海外で差別されていることが話題となった。それ以降、アジア人の差別に関して大きく取り上げられることはないが、新型コロナへの恐怖が収まりつつある現在でもアメリカを中心とした海外では深刻な問題であるようだ。 2022年5月には、アメリカ・テキサス州のコリアンタウンで、アジア系アメリカ人が運営するヘアサロンが襲撃され、3人のアジア人女性従業員が負傷する事件が起きた。海外ニュースサイト『AP NEWS』などの報道によると、36歳(一部報道では37歳)の男が銃を発砲したという。命に別状はなかったとのことだ。警察は男の動機について、「男は“アジア系人種が自身に危害を加えようとしている”という妄想を抱いていた」と明かしている。事件はヘイトクライムの可能性があるという。 またアメリカ・ニューヨーク州では連続してアジア人が攻撃される事件が2022年3月に起きている。海外ニュースサイト『NBC New York』などによると犯人は28歳の男で、1日で7件のアジア人襲撃事件を起こしたという。男は同州の通りで57歳の女性の顔を殴った後、その約10分後に別の通りで25歳のアジア人女性の顔と腕を殴った。その約5分後には別の場所で21歳のアジア人女性の顔を殴り、また約5分後に別の19歳のアジア人女性を殴るなどした。被害に遭ったのは19歳から57歳までのアジア系の女性7人でいずれも男と面識はなかった。警察はアジア人差別による事件と認めた 同じくアメリカ・ニューヨーク州では2022年3月に、42歳の男が年配の女性を100回以上殴る事件が起きた。海外ニュースサイト『Law & Crime』などによると男は、女性が家に入る瞬間に殴りかかり、女性に対して「アジアの犬」などと差別的な言葉を言ったそうだ。女性は顔の骨を折って重傷。男と女性に面識はないとみられている。警察が駆けつけた際、女性は血だらけで倒れていた。 事件が頻発し、アメリカ在住のアジア人からは「電車に乗った時に国に帰れと言われた。それ以降できるだけ電車は避けている」「道でつばを吐かれた。怖くていつも恐怖を抱えながら外を歩く」といった声が挙がっている。「アジア人だからといって嫌な思いはしていない」という声もあり、全てのアジア系がアジアンヘイトを恐れ、実際に被害を受けたわけではないものの、アジア人がコロナ禍前のように過ごすことができていないのは事実のようだ。 ニューヨークなどの大都市では、定期的にアジア人差別をなくすためのデモなどが行われ、人気子ども番組「セサミストリート」では初のアジア系キャラクターを採用するなど、問題を深刻に捉えた取り組みも進んでいる。 アメリカほどではないものの、カナダやフランスでもコロナ禍以降、アジア人というだけで差別を感じることが多くなったという声もSNSなどで寄せられている。当事者である日本人も、アジア人差別について今一度深刻に向き合うべき時なのかもしれない。記事内の引用について「COVID-19 Has Driven Racism And Violence Against Asian Americans: Perspectives From 12 National Polls」(Health Affairs)よりhttps://www.healthaffairs.org/do/10.1377/forefront.20220411.655787/「Dallas police: Shooting at Koreatown salon may be hate crime」(AP NEWS)よりhttps://apnews.com/article/crime-shootings-dallas-hate-crimes-201e2dbce94bdd6329e0df6d02b39ca1「Suspect in Anti-Asian Attack Spree Charged With Hate Crimes After Barricading in NYC Library」(NBC New York)よりhttps://www.nbcnewyork.com/news/local/crime-and-courts/nypd-arrests-person-of-interest-in-connection-to-string-of-anti-asian-attacks/3580177/「Man Punched 67-Year-Old Asian Woman 125 Times in Hate Crime Attempted Murder: Police」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/man-punched-67-year-old-asian-woman-125-times-in-hate-crime-attempted-murder-police/
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社会 2022年06月19日 06時00分
頭にわいた大量のしらみを放置、貧血で9歳女児死亡 母親と祖母を殺人罪で逮捕
子どもが熱を出すなど体調を崩したら、病院へ連れていく親がほとんだ。海外には、そのまま放置して死なせてしまった親がいる。 アメリカ・アリゾナ州の住宅で、頭にわいたシラミを放置して女児を死なせた疑いで、同州警察が女児の母親および祖母を逮捕した。海外ニュースサイト『Daily Mail』『Law and Order』などが6月12日までに報じた。 >>5歳女児の手足を縛り屋根の上に放置、気温は43度 犯人は母親、驚きの理由とは<< 報道によると3月22日早朝、同州警察ツーソン署はとあるアパートの一室から「娘の意識がない」と通報を受けたという。通報したのはアパートに住む38歳の母親だ。現場に駆け付けた警察は、意識のない9歳女児を発見。心肺蘇生を施すも死亡が確認された。女児の顔はシラミで覆われており、頭には大量のシラミがわいていたそうだ。 司法解剖の結果、女児の死因はシラミ感染による貧血と判明。栄養失調も重なった結果、死につながったとみられる。シラミは寄生虫で、頭髪などにすみ着き、血を吸って成長する。シラミにかまれた皮膚からは強いかゆみが発生し、かくなどしてできた傷口から細菌感染することもある。シラミの成長は早く次々に卵を産むため、自然治癒は難しい。感染力も強く周囲の人を感染させないためにも、薬剤などで早めの駆除が望まれるそうだ。 捜査関係者によるとアパートの部屋は汚く、劣悪な生活環境が疑われた。同アパートには、母親、68歳の祖母、亡くなった9歳女児、11歳および13歳の兄妹の合計5人が暮らしていた。女児のほか、兄妹ともシラミに感染していたという。 警察は母親に事情を聴いたところ「娘を病院に連れて行けば、助かっていたのは知っていた」と話したそうだ。兄妹らにも話を聞いたところ、女児は1週間前の3月15日ごろから、発熱、吐き気などで具合が悪かったという。母親は、女児の髪にマウスウォッシュをかけるなど「治療」していたが、病院に連れて行くのは拒否していたそうだ。 祖母も女児の異変に気づいていたが、何もアクションを取らなかった。母親の携帯を押収した警察は、祖母が「シラミ頭では病院には連れていけない」などと、母親宛てに送信したメールを確認している。 警察は、ネグレクトによって女児を死なせたとして、第一級殺人罪で母親および祖母を逮捕した。2人の裁判は近日中に開かれる予定だ。残された兄妹は、親戚に引き取られたという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「恐ろしい。シラミに血を吸われて亡くなったのか」「最低な母親。祖母もどうせ似た者同士。邪悪なものが集まれば、死しかない」「マウスウォッシュでシラミを撃退できるわけない」「アメリカは治療費が高いからね。病院に行けなかったのかも」「せめて丸刈りにしてあげていれば」「子どもは親を選べない。本当にかわいそう」「女児は学校に通っていなかったのか? シラミなどで、家庭環境の悪さは周囲が気づきそうだが」などといった声が上がった。 親ならば、苦しんでいるわが子を見たら、何としてでも助けたいと思うものだ。しかし世の中には、わが子であっても何とも思わない、冷酷な人間が存在するようだ。記事内の引用についてMother and grandmother of girl, 9, are arrested for murder after she died from severe LICE infestation: Paramedics discovered bugs crawling over her face(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10907455/Mother-grandmother-girl-9-arrested-murder-died-severe-LICE-infestation.htmlArizona Women Charged with Murder After Authorities Say 9-Year-Old Died From ‘Enormous’ Hair Lice Infestation(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/sandra-elizabeth-kraykovich-arizona-hair-lice-murder-case/
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