アイ・アム・冒険少年
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芸能ニュース 2022年07月15日 19時00分
ナイナイのラジオゲストにSnow Man、目黒は「岡村さんタイプ」共演の裏話明かす
7月14日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、Snow Manの向井康二と目黒蓮が出演した。岡村隆史は2人と『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)と共演しているが、ほかの出演者と同様に気軽に、「コウジ」「めめ」と呼べるかが岡村の目下の悩みだ。 2人は、「君」付けで呼ぶ岡村のよそよそしさに気付いていたか問われると、目黒は「正直気付いてました。あれなんですよ。ほかの方たち『めめ』とか言って下さるんですけど」とすでに自覚していたようだ。さらに目黒は、自身も番組収録の休憩時間中は一人でいたいタイプだと言い、「岡村さんの気持ちもわかります。僕とかも一人で落ち着くタイプ。岡村さん寄りかなと思うので。気持ちはわかりますね」と語った。これには、岡村は「(番組の休憩時間は)ほとんど俺喋らんと。かむかむレモン食べてる」と同意していた。 >>ナイナイ岡村「言うタイミングを見失ってる」Snow Manメンバーとの共演で悩み?<< さらに、向井と目黒は『アイ・アム・冒険少年』収録の裏側も暴露。目黒が「岡村さんめっちゃ優しいんですよ。(収録が)押してても丁寧に一人ずつ、コメント振ってくださるんですよ、毎回」と岡村の丁寧な仕事ぶりを絶賛。ただ、向井は「でも最後に振られると内容が何もないんですよ」と悩みもあるようだ。これには、岡村が「フワちゃんマイク取ってんもんな。この前『最後に一言ずつ』と言ったら、フワちゃんマイク取っていて『ほんならもう終わった』というのもあるけど」とフワちゃんが早々と収録を終わらせたエピソードを暴露。それでも、岡村は「MCっていうのはそういうもんやと勝手に思ってるから」と生真面目な一面を見せていた。 最後に、岡村は強引ながらもお笑いのフリから「コウジ」「めめ」呼びを達成。岡村は「ちょっと距離縮まった。ほんまありがとう」と満足気だった。 これには、ネット上で「いろいろと濃い放送だった」「私も岡村さんと同じでなかなか呼べないですーめめ!こーじ!気恥ずかしい…」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年06月23日 19時00分
『クレージージャーニー』レギュラー復活も嫌な予感? ヤラセ疑惑の『冒険少年』直後の放送、内容に心配も
10月から伝説の番組『クレージージャーニー』(TBS系)がレギュラー復活するニュースに、ネットでは「めちゃくちゃ嬉しい」「ワクワクする」と喜びの声にあふれている。放送されるのは月曜21時からの1時間だという。 19年8月のスペシャルで、事前に準備した生物をあたかもその場で発見したような演出が問題視され、打ち切りになっていた同番組。当時、バナナマン設楽統、小池栄子と司会を務めていた松本人志はTwitterで、「あの番組ではマジの素晴らしいクレイジージャーニー達とたくさん出会えました。 そして設楽や小池とまた一緒に仕事したいです」とつぶやいており、もし今回も引き続きMCを続投するのであれば、うれしい知らせだろう。 >>『ダウンタウンDX』芸人のトークに「二度と出すな」ネットが怒り 松本人志は「逆に安定」とフォロー?<< だが一方で、不安材料があることも確か。先の不祥事は、ゴールデンでの特番に起きた。“結果”を残さなければという焦りから犯してしまったとも言えるが、すでに当時から一部ファンの間ではネタ枯れが心配されていた。毎週1時間、クオリティの高いネタをどこまで維持できるのか。 人気の秘密は、普段立ち入れないような異世界の取材にあった。深夜放送時は、法医学の研究施設として、遺体が放置されているアメリカの「死体農場」などグロテスクな映像もあったが、子どもも見るような時間帯の昇格に伴い、そうしたディープなネタができず、よりマイルドになっていく可能性は否めない。 さらに月曜21時と言えば、フジテレビの月9ドラマ、『しゃべくり007』(日本テレビ系)が裏に控える激戦区であり、また月曜19時からのラインナップから見ても、『アイ・アム・冒険少年』(現在と同じ19時台)、『CDTV ライブ!ライブ!』(現在の21時台から20時台に繰り上げ)とむしろ視聴率が圧倒的に悪い番組が並び、視聴者の流入はなかなか期待できない。しかも、こちらも過剰演出で波紋を呼んだ『冒険少年』と同じ曜日ということで、より厳しい目が注がれるだろう。 番組の見どころは、そんな異世界を案内してくれる“狂気の旅人”たちだが、その主力でもあった危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレスは番組からヒントを得た形で、自身のYouTubeチャンネル『丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー』でアウトロー系の人物と対談するなど、YouTubeに注力しているフシも見られる。 これまでの番組ファンはもちろん、新規の視聴者を満足させられるソフトを毎週提供することが、果たしてできるのだろうか。
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芸能ニュース 2022年05月30日 12時50分
和田アキ子に「それ言っちゃう」驚きの声 『冒険少年』あばれる君への質問にスタジオも静まり返る?
和田アキ子が、29日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、ゲストとしてやってきた芸人・あばれる君を称賛し、話題となっている。 あばれる君はこの日、翌30日にオンエアされる『アイ・アム・冒険少年』(同系)3時間スペシャルの番宣のために登場。『アッコにおまかせ!』のオープニングから参加した彼は、国内で加速する「脱マスク」の動きについてコメントを求められると、「僕は無人島によく行くんですけど、マスクを外すようにしてます。(周りに)誰もいないんで」と発言。 >>上島竜兵さん訃報に涙を流し批判?『アッコにおまかせ』出演、景井ひなに擁護の声も<< いきなり「無人島でのマスク事情」について語り始めた彼に、スタジオも戸惑っていたが、そんなあばれる君に和田は「ホント、君、よく頑張ってるよね~」と、『冒険少年』での頑張りを称えた。さらに、「なんにもないところから火を起こしたりさ、全部、石を自分であげてピザを焼いたりとか、(顔が)真っ黒だよね、日に焼けて。船で岸まで泳いだりとか」と絶賛。 彼が同『冒険少年』で挑戦している「脱出島」企画と言えば今年初頭、「文春オンライン」(文藝春秋)が「やらせ」疑惑を報道。ゴールまで漕いでいたイカダは途中、船が曳航し、彼が発案したとされる「五寸釘を尖らせたナイフ」は、実はスタッフがバーナーであぶって作ったものであったことが判明。 しかもスタッフは、現地で譲ってもらった竹を紐で組み合わせ、“何か”を作っていたという。また船で、薪や木炭、一斗缶、釣り竿など大量の資材が運ばれていたことも暴かれていた。 今回の和田の発言に報道を思い出してしまう視聴者も多く、「ヤラセのこと知らないのか」「アッコ悪いぞ」「それ言っちゃうアッコwww」「いかだ曳航するけどな」「和田アキ子も知らんからか。筏で海渡る話してる時のあばれるの突っ込まれたくない顔笑うわ」とツッコミが。 和田が喋る中、スタジオは異様に静まり返っていたが、よせばいいのに、あばれる君は「日差しで、自然発火するような(灼熱の)ところにも行った」と自ら補足。ネットでは「自分で蒸し返していくのか……」と疑問が。 あばれる君は翌30日朝の『ラヴィット!』(同系)にも出演。「脱出島」で使いこんだため、表面がすすけたという私物の「飯ごう」を持参した。ただ、今回炊いたご飯は本人ではなく、「番組スタッフが炊いてくれた」と説明。ネットでは「自分で炊いてないのかよ」とツッコミが。また、ご飯は冷めたもので、おこげもなく、かたかったことから「炊飯器で炊いたの詰め替えてもわからん」と視聴者も困惑していた。
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芸能ニュース 2022年05月05日 16時00分
「脱出島」企画も事実上打ち切り?『冒険少年』、天竺鼠・瀬下の活動休止でますます迷走か
月曜夜7時から放送中の『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)に不運が続いている。汚点が付いたのは今年1月のことだった。 メイン企画「脱出島」で、脱出のためのイカダを挑戦者だけではなくスタッフも制作していることや、出演者の1人、あばれる君がイカダで脱出する際には、スタッフが船で引っ張ったり、その船に乗ったりしていることがニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)で明るみになったのだ。 >>不倫報道に「今年一番笑った」の声も 天竺鼠・瀬下の“直撃”対応が話題も、増え始めた仕事の行方は<< これが「やらせ疑惑」と取り沙汰され、BPO(放送倫理・番組向上機構)の「放送倫理検証委員会」でも、番組について議論。かろうじて審議入りは免れたが、「週刊誌報道をきっかけに、番組を見る人に、イカダはけん引されていることがあるということが分かってしまった。今後、自浄作用が働くのではないか」といった意見も出たという。 その言葉通り「脱出島」は、以降3か月間、放送されていない。番組側は以前、「メイン企画『脱出島』は暖かくなった頃に皆さまにお届けしたいと思っています」と告知を打っていたが、4月一発目の4時間スペシャルでもオンエアされることはなかった。 この日、代わりに新たにスタートしたのが「脱出岬」。スワンボートを改造し、島ではなく「岬」からスタートしてこのタイムを競う新企画だった。ここに参戦したのが、『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)などで名を馳せたMr.無人島・よゐこ濱口優。 本来ならば、濱口は「脱出島」で見たかったところではあったが、彼を担ぎ出しておいて別企画に出演させているところから見ても、「脱出島」の継続は難しそうだ。しかも「脱出岬」自体の評判も、ネット上を見る限りあまり良くなかった。 さらに番組にとって痛手だったのが、不倫疑惑で騒がれた天竺鼠・瀬下豊の活動休止。同期芸人・かまいたちのバックアップを受けてプチブレイクし、同番組でも「セシタマン」という愛称で無謀なチャレンジに挑戦。「死ぬこと以外NGなし」「ピンチはチャンス」を合言葉に活躍し、「無人島全力制覇セシタマン」という単独企画も始まっていただけに、番組はニュースターを失ってしまった。 先述した4時間スペシャルの視聴率は、世帯視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)、個人視聴率が3.0%と、全局最下位。放送時間が一部かぶっていたテレビ東京系の『Youは何しに日本へ?』(世帯7.0%、個人3.9%)にも負けていた。ピンチから脱出し、チャンスに変えられるのか?
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芸能ニュース 2022年04月05日 21時00分
『冒険少年』の改造スワンレースに「失格じゃないの?」「完全に企画倒れ」落胆の声
4月4日に放送された、TBS系のバラエティ番組『アイ・アム・冒険少年』の内容が物議を醸している。 この日の『冒険少年』は4時間スペシャルで、後半には番組新企画の「脱出岬~スワンボート改造レース~」が放送された。「脱出岬」は、今まで『冒険少年』で放送されてきた「脱出島」のスピンオフ企画で、番組が支給するスワンボートを改造し、どのチームが早く10キロ離れた岬へゴールできるか競うという内容であった。 >>『冒険少年』後輩芸人やす子への行為に「パワハラ」「危険すぎる」の指摘 じゅんいちダビッドソンに厳しい声<< 参加チームはよゐこ・濱口優率いる「DIYチーム」、安田大サーカス・団長安田率いる「体力自慢チーム」、そしてサイエンスアーティストの市岡元気率いる「科学チーム」の3組が参加し、それぞれの得意技を駆使してスワンボートの改造レースに挑むんだ。 このレースの模様は、4時間スぺシャルのトリとして1時間に渡り放送されたのだが、その結果はなんとも「中途半端」と言わざるを得ない状態であった。 例えば、「科学チーム」は事前に作戦をじっくりと練り、炭酸ガスで機動力を加える「ミニスワン」の開発や、オモチャの「ポンポン船」のシステムを流用したエンジンの開発など、科学の力で徹底したスワンボートの改造を行ったが、出航の途中で高波に揺られてしまい、スワンが沈む危険性があったため、番組スタッフから「強制リタイア」が言い渡され、早々にリタイアとなってしまった。 また、同じく「DIYチーム」もスワンのペンキを塗り直したり、自転車をそのままスワンに溶接し機動力を高めるなど、DIYの面白さを前面に押し出した改造が行われたが、こちらも高波に苦しまれ日没を迎えてしまい、こちらもほぼ強制的にリタイアとなってしまった。 そのため、唯一ゴールできたのが「改造する時間が惜しい」という理由で、無改造のスワンを漕ぎ続けていた「体力自慢チーム」のみであった。これにより、副題で今回のテーマでもある「スワンボート改造レース」のルールを完全に無視したチームが優勝するという「本末転倒」な結果になってしまった。 この内容に、ネットでは「改造の意味がない」「ルール的に改造してないのは失格じゃないの?」「完全に企画倒れだろ」といったツッコミの声が相次いでいた。 また、科学チームやDIYチームのように、スタッフから早々に「強制リタイア」が出された背景には、2022年初めに週刊紙報道のあった「ヤラセ事件」が尾を引いており、これまでのような無茶なロケが出来なくなっている背景があるのではないかとされている。つまり「ヤラセ」を気にするあまり、スタッフが意図するような「冒険心をくすぐるような」ハードなロケが出来なくなっている事が推測されるのだ。 「冒険」した方が負けてしまう、現在の『冒険少年』。番組としてはこの内容で良かったのだろうか……。
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芸能ニュース 2022年03月24日 12時15分
不倫報道に「今年一番笑った」の声も 天竺鼠・瀬下の“直撃”対応が話題も、増え始めた仕事の行方は
23日、天竺鼠の瀬下豊が、20代女性と不倫関係にあることが文春オンライン(文藝春秋)で報じられた。 天竺鼠は、かまいたち(濱家隆一、山内健司)や和牛(水田信二、川西賢志郎)らと同期のお笑いコンビ。 KinKi Kidsの堂本剛や浅野忠信など、芸能界にも多くのファンがいる相方の川原克己に対し、瀬下はどこか影が薄かった。しかし、2020年9月に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にて爆発。かまいたちのサポートも相まって、激辛ラーメンを食べ、リアクション芸人として覚醒したのだ。その後、「チャーンス!」のキャッチフレーズを武器に、自身のYouTubeチャンネルや『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)などで大活躍。2007年に結婚した妻、息子、娘の話をよくすることから、子煩悩・愛妻家などのイメージもついていた矢先、文春砲を食らった形となる。 >>『有吉ゼミ』出演の吉本芸人夫妻に「絶対一緒になりたくない」ドン引きの声 通報された過去も明かす<< 「瀬下は文春に直撃されると、隠すことなく不倫を認めていました。写真もポーズを決めて撮ったり、記者にYouTubeに出てもらえないか交渉したりするなど、慌ててつつも面白おかしく対処をしていましたね」(芸能ライター) こちらの報道について、瀬下がテレビと変わらないキャラのまま対応したことに「瀬下の不倫報道面白いと同時に何してんねんという気持ち」「瀬下さんの文春への応対、ある意味川原さんよりも狂ってて面白い」「間違いなく今年一番笑った」の声が。 もちろん、不倫を不快に思う人も多く、“面白がる”というスタンスの人に疑問を投げかけるユーザーも多くいたが、何より、かまいたちからチャンスをもらったものを無にした彼に「お前がしている事は周り全部を不幸にする行為だと認識してるか?」「せっかくかまいたちのおかげでピンで仕事増えてきたのにアホすぎ」と残念がるコメントも多く書き込まれていた。 なお瀬下は、24日に自身のTwitterを更新。妻に謝罪し「この件についてはノーチャンスやから次はないからね」と叱られ、許してもらったと説明した。26日には『かまいたちの机上の空論城』(カンテレ)に出演する瀬下。ファンは放送してほしいというつぶやきが多いが、報道を受け、差し替えになってしまうのだろうか?記事内の引用について瀬下豊公式Twitterより https://twitter.com/tjkseshita
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芸能ニュース 2022年03月15日 12時10分
『冒険少年』後輩芸人やす子への行為に「パワハラ」「危険すぎる」の指摘 じゅんいちダビッドソンに厳しい声
14日放送の『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)で、じゅんいちダビッドソンの行動に疑問の声が上がっている。 この日、「大自然の凍った湖でフィギュアスケートできるのか!?」という新企画が始動。じゅんいち、やす子といった5人が、氷の張った湖でフィギュアスケートを練習。5日間でスピンやジャンプを披露するというミッションに挑んだ。だが2日目の朝、気温上昇で湖の氷が一気に解けてしまう。 >>雛形あきこに過剰な“おばさん”扱い?『冒険少年』に「失礼」「普通に馬鹿にされている」批判の声も<< 急きょ、番組スタッフがアイススケートリンクを借りたものの、夜からしかレンタルできず。時間に空きができてしまったため、彼らはキャンプ飯などで時間をつないだ。翌3日目も、リンクが借りられるのは夜からではあったのだが、その日の朝、じゅんいちはやす子を連れ出し、なぜか再び湖へ。 湖にやって来た理由は、そもそも企画が「大自然で滑れるか」ということだったため、本番の最終日ぐらいはこの湖で滑ることができないか確認するためだとか。だが、湖の氷は前日よりさらに解けていた。 ところが、じゅんいちはやす子に「ちょっと、やす子、ここ足下ろしてみて」とまだ氷が張られている場所に降りることを指示。「じゅんいちさんが行くんじゃないですね」と聞く彼女に、「うん、頼むわ」と促した。やす子は「本当に行きます?」と不安な面持ちで氷の上に足を乗せた。 さらに、じゅんいちは「真っすぐ」「左、左、もっと左」「そこから10歩くらい行ける」など、まるで逆に危険な場所を探しているかのように指示。そして、「そこでジャンプしてみて」と命じた。素直な彼女はその場でジャンプすると、氷が薄かったため、氷が割れてやす子は冬の冷たい水の中に落下。「寒いぃぃ!」と悲鳴を上げながら、助けを求めていた。 ネットでは、彼のやす子への指示に疑問の声が噴出。「後輩いじめじゃん…普通に危ないし笑えない」「偽本田最低だな」「これマジで危ないやつだよね…」「パワハラ」「さすがやらせスタッフ」といった声が寄せられた。 また、やす子が落下した際、テロップで「特別な許可の元 安全に配慮して撮影しています よい子は凍った湖の上で遊ばないでね」と表示されていたが、これにも「注意テロップ出せばいいってもんじゃない」「これ子どもの教育上どうなんだ?絶対やっちゃいけない事だぞ」という厳しい意見も。 結局、企画はそれ以降、室内での挑戦に変更。単なるフィギュア挑戦コーナーになっていたが、あばれる君の無人島やらせ問題に続いて、プチ炎上してしまったようだ。
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芸能ニュース 2022年02月01日 21時00分
『冒険少年』に今度はパクリ疑惑?「どこか見たような」人気番組に酷似指摘、“ヤラセ報道”対策は万全
1月31日に放送された、TBS系のバラエティ番組『アイ・アム・冒険少年』のあまりに「変わりすぎた」演出に、ネット上で困惑の声が続出している。 >>ジャニーズへの忖度? やらせ疑惑発覚も『冒険少年』を続けなければならない理由<< 『冒険少年』は今年始め、週刊文春(文藝春秋)が同番組の名物企画『脱出島』で、スタッフが出演者の作成したボートを船でけん引するヤラセ演出があったのではないか?とする記事をスクープ。31日の『冒険少年』は報道以降初めての放送であり、その影響が注目された。 結果、冒頭にこれまでの『冒険少年』の歴史を振りかえるVTRと共に、「冒険少年は大自然を舞台に番組が設定した環境の中で、さまざまなミッションに全力で立ち向かう勇姿を楽しんで頂くアドベンチャーバラエティ」と改めての番組趣旨・説明が入ったほか、エンディングでは「冒険少年は環境・出演者の体調管理に最大限配慮してロケを行っております」とのテロップが流れ、「何があったのか」の説明は行われなかったが、視聴者へ「改めて頑張る」という意志を伝えていた。 だが、それ以上に視聴者が気になったのが、出演者のあばれる君の周りで働く番組スタッフの存在であった。恐らく『冒険少年』は今後、タレント以外の手が入った箇所は「週刊誌対策」としてスタッフも必ず映し、「ヤラセ報道」が出ないよう配慮した結果ではないかと思われる。 しかし、その一方、対策として設置した「スタッフ」の存在が思わぬ弊害となっている事が今回の放送で判明した。それは『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)と非常に似通ったVTRになってしまう事である。 『鉄腕DASH』は、TOKIOを始めとするタレントが、番組スタッフと協力し無人島などの開拓などを行っていく様子が描かれており、「番組総出で何かを作り上げていく」ことがコンセプトの番組だ。 一方、ヤラセ報道前の『冒険少年』は、あばれる君や天竺鼠・瀬下豊などの体力派タレントがたった一人で自分のサバイバル技術で開拓していく番組であり、うまく差別化できていた。 だが、今回の『冒険少年』は、あばれる君の周りでスタッフが動き回る事で画面が『鉄腕DASH』と大差がなくなり、ネットでは「鉄腕DASHみたい」「中途半端な鉄腕DASH」「どこか見たような」といった声が相次いだ。 また、番組であばれる君が風力発電を行う風車を作っていたが、ほぼ同じ形状の風車を『鉄腕DASH』では3年前に作っており、こちらもネットでは「鉄腕DASHのパクリ」「TOKIOがあばれる君に変わっただけ」という厳しい声も上がっていた。 『冒険少年』が『鉄腕DASH』と違っていた最大の特徴は、「一人でサバイバルを行う」という事であり、文春報道により最大の個性を失った『冒険少年』は今後、どこまで流されていくか……。
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芸能ニュース 2022年01月12日 07時00分
ジャニーズへの忖度? やらせ疑惑発覚も『冒険少年』を続けなければならない理由
TBS系のバラエティー番組「アイ・アム・冒険少年」の〝やらせ疑惑〟を9日、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じた。 >>TBS特番、過剰演出に「頭に来た」視聴者怒り? 2時間ネタを引っ張り、感動話にも「謝罪じゃすまないレベル」の指摘<< 同番組は2014年4月から断続的に放送され、ゴールデンのレギュラー放送に昇格。出演者たちは「脱出島」を中心としたサバイバル・挑戦企画や、難題や身近な物事の疑問に挑戦している。 同サイトは、今年正月の4時間スペシャル内での「脱出島・お正月大会」でやらせ疑惑があったことを報じ、現場スタッフを名乗る人物や地元住民の話を基に記事を掲載。 目玉企画である、お笑いタレント・あばれる君のいかだで無人島を脱出するのには無理があり、実際はある程度まで撮れたら、船でロープで引っ張って牽引したという。 記事が出た直後、TBSは各メディアに対してコメントを発表。「安全面や環境面を考慮して、専門家の指導のもと、出演者とスタッフが一緒に作っている」とした上で、「海が荒れていて、潮の流れも速い危険な場所があったため、船の専門家とも相談しながら、安全な場所にイカダをけん引することがあった」と説明。「今後の放送に影響はない」とした。 「TBSのバラエティーといえば、思い出されるのが、03年まで放送されたバラエティー番組『ガチンコ!』のプロボクサー育成企画『ファイトクラブシリーズ』での〝やらせ疑惑〟。一部週刊誌が台本の存在をすっぱ抜き、出演者もそれを認めたことから放送が難しくなり、ひっそり終了してしまった。その件で、MCを務めていたTOKIOの所属するジャニーズ事務所に多大な借りができてしまった」(放送担当記者) そして今回、TBSが早々と見解を発表したのには理由があったという。 「2020年から第2期のレギュラーシーズンがスタートしたが、ジャニーズが猛プッシュするSnow Manの向井康二と目黒蓮がレギュラーとして加入。ジャニーズへの忖度もあって、早急な対応が求められたようだ」(芸能記者) とはいえ、今回の報道は視聴率などに少なからず影響を与えそうだ。
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芸能ニュース 2021年08月24日 14時30分
田中聖、弟のSixTONES樹への誹謗中傷に激怒「お前の方がカスだしブス」 弟想いで称賛の中疑問の声も
元KAT-TUNで歌手の田中聖が、弟でSixTONESの田中樹に関する誹謗中傷ツイートに対し、ツイッター上で怒りを露わにしている。 問題となっているのは、23日にツイッターに投稿された、ある一般ユーザーのツイート。この日、樹はバラエティ番組『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)の恒例企画「脱出島」に出演していたが、その視聴者と思われるユーザーが樹のビジュアルを貶めた上、「素行の悪い田中聖の弟がテレビに出ていいのか」といった趣旨の文章を投稿していた。 >>亀梨主演ドラマ初配信で話題、元KAT-TUN田中聖の現在は? SixTONESの弟ファンからは「関わらないで」の声も<< これに対し、田中は自身のツイッター上で「お前の方がカスだしブスだろうけど鏡ある?」と激怒。また、この発言を諫めようとするほかのユーザーに対しても「事実と違うんだから広がるもクソもない」「俺のアカウントだから何を呟くのも俺の自由だから 誹謗中傷繰り返した人に損害賠償の請求が認めれてる時代だから有名人は黙ってろってサンドバッグ理論の時代は古いと思うよ」と反論していた。 この投稿に、弟・樹のファンを中心に田中のツイッターには「代表して言って下さりほんとにありがたいです!」「お兄ちゃん素敵過ぎる」「弟を守る兄貴カッコよすぎる!」という称賛が集まっていた。 田中と言えば、1日にアップしたユーチューブ動画の中で、自身と樹を利用した詐欺が横行していることを告白。その上で「俺の家族の名前を使ってることが許せない」「俺らも法的手段に則って、家族を守ることを考える」と怒りを露わにするなど、家族への想いは強い様子。ネットからは、この時も「めちゃくちゃ家族想い」「頼りがいがある」という声が集まっていた。 しかし、今回のツイートは、メンションやリプライが送られているわけはなく、田中が自身でエゴサーチをしてツイートを見つけた形。さらに、誹謗中傷に対し誹謗中傷で返しているため、ネットからは「乱暴過ぎない?」「暴れ回ってると弟の評価も下げる」「自分で見つけに行ってここまで言うのどうなの?」という疑問の声も集まっている。 あまりに攻撃的すぎる物言いに、兄弟愛を感じるどころか引いてしまったネットユーザーも少なくなかったようだ。記事内の引用について田中聖公式ツイッターより https://twitter.com/koki1105t田中聖公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCb0ow45id-MnKHmq7neApWw
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