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社会 2011年12月22日 16時19分
大阪・橋下市長いよいよ登庁で役人天国・50代幹部職員が卒倒寸前! ハシズム劇場裏(1)
“大阪都”そして“大阪市役所解体”の旗印を掲げ、暴れん坊将軍・橋下徹新市長が、いよいよ12月19日に就任、大阪市役所に乗り込む。 橋下新市長は当選時の会見で「民意を受け止められない(大阪市)職員には去ってもらう」と、市役所職員に対し宣戦布告を行っている。「大阪市役所をぶっ壊す」市長にしてみれば当然の言い分だが、理由は他にもあった。それは、職員の露骨な反発だ。 「新市長は、事前に『維新の会』に批判的な職員のブラックリストを作らせていましたが、職員も職員で市職労を中心に『橋下市政で生活はこう変わる』と題する、今後をシミュレートした文書を作成し、回覧させていました。その情報が橋下さんの耳に入り“そっちがその気なら”となったみたいですね」(市政担当記者) その文書の内容は「職員基本条例に従えば職員の5%がリストラに遭う」「一般職に配置転換の認められない現業部門職員は真っ先にリストラ」といったものだという。 こんな文書の存在は、何としてでも反抗勢力を押さえ込みたい橋下氏にしてみれば、願ってもないケンカの口実だ。 維新の会関係者によれば、橋下氏は府知事末期に打ち出した「職員基本条例案」と「大阪府教育基本条例案」を大阪市にも持ち込む構えを見せている。これが実現すれば、大阪市役所に能力主義人事や信賞必罰の人事評価が導入され、怠慢な職員はバッサリと切り捨てられる。 「こんな規定は公務員にはそぐわない、という人もいますが、民間企業では能力主義や信賞必罰は当たり前。それをおかしいと思わないぬるま湯体質が、大阪市役所をダメにしてきたんです」(維新の会の某市会議員) なにしろ大阪市は、全国の自治体でも一、二を争う役人天国。交通局、水道局といった現業部門の職員は手厚く保護され、平均年収が1000万円オーバーの職員も少なくない。一般職では多くのセクションで、退職後の天下り先が互助会的に準備されている。 「先日、新市長が白紙撤回した市立近代美術館計画。アレなんか、美術、文化軽視の観点から見直しを求める声が上がっていますが、本当の理由は幹部連中の天下りポストが減ったら困るから、というのがもっぱらです」(同) こうした“既得権益”にメスが入るのだから、反発が出るのも無理はない。 「この問題に真剣に取り組む市長は橋下さんが初めてじゃないですか? だから、職員にしてみれば、それこそ“必死のパッチ”ですよ」(維新の会関係者)
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芸能 2011年12月22日 15時30分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その2 レコ大もゲット!?止まらないAKB48旋風
先日、音楽チャート・オリコンが昨年12月13日から今年12月11日までで集計した2011年度の「年間CD&DVDランキング」を発表。CDのシングル部門ではアイドルグループ・AKB48が今年発売したシングル全5作がいずれもミリオンを突破しトップ5を独占する快挙を達成した。アルバム部門では嵐に続いて2位となったが、年間トータルセールスは2位の嵐に10億円近い差をつけ、AKBが162億8200万円で1位となった。 「テレビをつければAKB、雑誌を開けばAKB。CM・音楽番組・メンバーがソロで出演するバラエティー番組・ドラマに出ずっぱりでメンバーをテレビで見ない日はなかった。これまではグラビアアイドルの既得権益だった少年誌のグラビアもAKBが独占。グラドルは数少ない枠を争うこととなった」(テレビ関係者) 6月に行われた第3回総選挙はかつてない盛り上がりをみせ、昨年1位の大島優子にリベンジした前田敦子は涙ながらに「私のことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないでください!」とファンにあいさつ。なかなかの名言だった。 もともと名古屋を拠点とするSKE48、大阪を拠点とするNMB48、20歳以上のメンバーを集めたSDN48という姉妹ユニットがあったが、今年は福岡を拠点とするHKT48、また、国内に止まらずインドネシア・ジャカルタを拠点とするJKT48、台湾・台北を拠点とするTPE48が続々と誕生。さらには、AKBの総合プロデューサーである秋元康氏がプロデュースを手がけ、所属レコード会社の所在地をグループ名につけた乃木坂46も結成された。 「本来、『日本レコード大賞』は楽曲が評価されるもので、昨年までのAKBはまったく楽曲が評価されず大賞は獲れなかった。しかし、さすがに今年はこの勢いを無視できず、ほぼ大賞は内定」(レコード会社関係者) とはいえ、良いことずくめというわけでもなさそうだ。 「シングルがバカ売れしたのも、総選挙の投票権や握手会の抽選券がついているから、純粋に曲が売れたわけではない。SDNは来年の3月で事実上の解散。AKBもそろそろメンバーをシャッフルしないと人気は維持できないだろう。一部週刊誌では運営会社社長の黒い“裏の顔”も報じられた」(同) 来年はAKBの真価が問われる1年となりそうだ。
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芸能 2011年12月22日 15時30分
改名は吹っ切るためなのか? 芸名一新で再スタートを計る高岡蒼“佑”
Twitter上での発言が問題となり、一大騒動を巻き起こしてしまう事となった俳優の高岡蒼甫。騒動があまりに大きくなりすぎたためか夫婦間に溝が入ってしまい、一部報道ではいよいよ妻・宮崎あおいとの離婚も秒読み、離婚届は署名・捺印済みであとは役所に提出するだけとの噂も漏れ聞こえている。ある番組で高岡自身が「別々の道を歩むことに決めたので」と発言したことも噂の信憑性を高めるのに一役買っている。 そんな彼は、ゲン担ぎのためかこれを期に芸名を変更、高岡蒼“佑”と一文字変えて再スタートを考えているとの報告もなされている。高岡は例の騒動により前事務所を退社、新しく発足した事務所NOWHEREに所属となったのだが、その事務所のサイトでは12月20日頃から名前の表記が高岡蒼佑に変更されて掲載されていたからだ。 このように、活動中に名前を変えた芸能人は多くいる。有名な所では安岡力也や錦野旦、関根勤などがいる。時には我修院達也や五木ひろしのように、複数回にわたって名前を変えた人もいる。誰かのアドバイスを受けて、再出発に伴って…など、人によって理由は様々。イメージチェンジとゲン担ぎの両面からも改名に踏み切る人は多いようだ。しかし、このように一念発起して改名した有名人の中には、あまり上手くいったと思えない人も存在する。例えば、元アニマル梯団のおさるとコアラが共にモンキッキー、ハッピハッピー。と改名するも奮わなかった例などが有名だろう。 さて、今回の高岡の改名だが、実はこの名前はかつて彼がデビュー当時に使っていたもの。正しく「これから再出発します」という意思の表れなのだろうか。この改名によって彼の今後はどうなっていくのか。芸能活動は? 夫婦間の問題にはいつ決着が付くのか? まだ暫く目が離せなさそうだ。
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トレンド 2011年12月22日 15時30分
ついに品川も餌食に!? 品川、収録日を勘違いした原因は…
人気お笑いコンビ、品川庄司の品川祐の身にとんでもないハプニングが起きていた。 先日の12月20日、彼は出演予定のあった『Oh! どや顔サミット』の2時間スペシャル番組のためにテレビ朝日に来社。ところがスタジオに入ると、専属のスタイリストが入口で立ち往生。なんと品川の「楽屋がない」のだとか。普通ではあり得ない事に、品川がスタッフを捕まえて尋ねると、しばらくしてやってきた顔見知りのスタッフが一言。 「今日、品川、入ってないよ」 そして、混乱する品川にとどめとも言えるマネージャーからの電話がかかる。何と、品川の収録はこの日ではなく新年一発目の放送分。つまり、マネージャーが収録日を大幅に勘違いしていたのだ。 吉本のマネージャーについては、今月の頭にエドはるみが自身のブログでその非常識ぶりを告発する記事を書いた事もあり、業界関係者ならずとも仕事ぶりについていかがな物かと注目を集めていた。そして当の品川も以前放送された『アメトーーク!』の『マネージャーほったらかし芸人』にも出演し、マネージャーに対する普段の不平不満をこぼしていた。その放送ではどちらかと言えば別の芸人が体験したことを報告していた品川だったが、今回は自身がマネージャーの手違いに巻き込まれてしまったと言うことか。 吉本では大物から中堅、若手芸人まで多くの芸人を少ないマネージャーが一手に引き受けているのは有名な話。年末進行でスケジュールが過密になってくる今の時期は、ある程度仕方ないのかも知れないが…。 品川はこの時の心境を「収録もないのにノコノコとやって来て楽屋を要求する。超恥ずかしいじゃねえかっ!」とブログに綴っている。しかし、落ち込む品川に救いの手が。顔見知りのスタッフが多かったせいもあるのか、何と「出ちゃえば?」とのお達しがあったのだとか。ラッキーにも番組に出られた品川は棚からぼた餅ならぬ「マネージャーのミスからぼた餅!」として「長年やってるといろいろあるもんだ」と感慨深げに締めくくっていた。
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芸能 2011年12月22日 11時45分
最終回は40.0%!! 『家政婦のミタ』は本当に続編も映画化もナシのナゾ
女優の松嶋菜々子主演の連続ドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)の21日に放送された最終話の平均視聴率が40.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)を記録。瞬間最高視聴率は42.8%だった。 「局内では『最終回は30%突破が目標』と士気があがり、番宣に力を注いでいたが、30%どころかまさかの40%にまで達した。若者のテレビ離れが進んでいるこのご時世で、あり得ない数字。もうこのドラマに匹敵するドラマはしばらく出てこないだろう」(テレビ関係者) この記録は、03年3月23日に放送されたキムタク主演の「GOOD LUCK!!」(TBS系)最終回の37.6%を抜き、今世紀の連続ドラマで1位の記録を達成した。40%台は00年3月26日にTBS系で放送された、これまたキムタク主演の「日曜劇場・ビューティフルライフ」最終回の41.3%以来11年9カ月ぶりとなった。 「10月スタートのドラマで注目されていたのはキムタク主演の『南極大陸』(TBS系)だったが、同ドラマの視聴率は伸び悩み、いつの間にか『家政婦のミタ』が主役に躍り出た。菜々子自身は“視聴率女王”の座に返り咲いた」(同) このところのテレビ界の傾向としては、ドラマで高視聴率を記録すれば続編および映画化が製作されるが、「家政婦のミタ」は早々とその可能性が否定されていた。 同ドラマの脚本を担当した遊川和彦氏が最終回まで残り3話の時点で「1人の女性の再生を描き切りたかったので、あとは三田がこれからどう生きていくかを視聴者の皆さんに想像してもらいたいです。残り3本で燃え尽きたいと思います」と明言したのだが…。 「ストーリー的に後につなげるのが難しい展開だったが、おそらく、遊川氏の頭には最初から続編・映画化はなかったと思われる。菜々子は今回、かなりギャラを落としてオファーを受けたが、映画化のオファーをしたところ、菜々子サイドが提示したギャラが高額すぎて合わなかった、といううわさもある。いずれにせよ、ドラマ版で完結だろう」(芸能記者) たしかに、ドラマのヒットによって、今後、菜々子のギャラはかなり高騰しそうで、各局としてはオファーしづらくなりそうだ。
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芸能 2011年12月22日 11時45分
AKB48鈴木まりや、大島優子をライバルに指名「誰よりも一番の女優になりたい!」
AKB48の鈴木まりや(20)が21日、初の主演映画『こっくりさん 劇場版』のDVD発売記念イベントを都内で開催。「将来、AKBの誰よりも一番の女優になりたい」という鈴木は、AKBの中で目標とするライバルに大島優子の名前をあげ、「来年は、月9(=月曜午後9時スタートのテレビドラマ)の主演になるくらいの勢いでがんばりたい」と意気込みを語った。 イベントの内容に合わせて巫女装束で登場した鈴木。すでに同作を鑑賞したファンから「演技よかったよというコメントが多かった」と手応えを感じている様子。しかし、同じチームBの小森美果といっしょにお忍びで劇場へ見に行ったときは「まだ、まだでした」「もっとがんばりたいなと思いました」と本格派女優を目指す自分自身に厳しい評価を下す場面も。鑑賞後、鈴木の演技に感心した小森から「まりやんぬ、ほんと、下から見るわ」と、しみじみと声を掛けられるも、発言の意味は鈴木にはわからないという。 DVD『こっくりさん 劇場版』は、全国のサークルKサンクスで発売中。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年12月22日 11時45分
ムーディー勝山、おっぱい揺らしていただけのグラドルには負けたくない…R-1ぐらんぷり2012!
“一人話芸日本一”を決定する「東洋水産R-1ぐらんぷり2012」がいよいよ今月30日の東京予選からスタート。21日、2011王者・佐久間一行らが記者会見し、去年は「ゼロ本」だった学園祭への出演が「今年は20本以上」になり、自らの名前を冠したテレビ番組を持つことができたなど、R-1を制した後の仕事の充実ぶりを紹介。また、2012R-1への出場を表明しているお笑い芸人らがトークショーを行い、2007年にはNHK紅白歌合戦に出場するも、その後精彩を欠いているムーディー勝山は2011大会では2回戦で敗退し、ムーディーのひとつ前に「2分間ジャンプしておっぱい揺らすだけのネタを披露して3回戦に進んだ水着のグラビアアイドルには負けたくない」と語り、先日挙式した妻と「二人三脚で優勝したい」と意気込みを語った。 トークショーには、たむらけんじ、お笑いコンビ「スリムクラブ」、2700ツネ、レイザーラモンRG、中山功太らも出場し、MCの「はりけ〜んず」は、「去年びっくりしたのは、…日活ロマンポルノの元祖団地妻の女優さんが出場なさった」ことと紹介し、「多方面からの出場者に期待したい」と語った。 R-1ぐらんぷり2012は、プロ、アマ、所属などを問わず、一人でしゃべることができれば何でもOKという。過去の準決勝進出者は1回戦が免除されるなどの規定はあるが、その他はすべてガチのバトル。優勝賞金500万円。応募期間は12月5日から1月10日で、3月の決勝大会は全国ネット(関西テレビ・フジテレビ系列)で放送予定。(竹内みちまろ)
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トレンド 2011年12月22日 11時45分
若手男性俳優集団D-BOYSの公式Fan+サイトから超レアなプレゼント
キミはイケメンが好きか。そうだろう、好きだろう。ならば“D-BOYS”を知っているか。もし知らないのならば、紹介させて欲しい。そしてここで彼らのことを記憶していって欲しい。いや言わずとも、きっと彼らのことが忘れられなくなるだろう…。 それでは説明しよう! D-BOYS(ディーボーイズ)とは、ワタナベエンターテインメントに所属する若手男性俳優により構成されるグループである!その“D”には、Drama(芝居)、Dream(夢)、Debut(デビュー)、Discovery(発見)、Development(成長、発達)の意味が込められており、ミュージカル等の舞台や特撮番組への出演経験者が、多数在籍していたりするぞ! …と、暑苦しい解説はこれくらいにして本題に入りましょう。そんなD-BOYSの公式Fan+サイトが存在していることはご存知でしょうか? NTTプライムスクウェアが提供するデジタルコンテンツ配信サービス、「Fan+(ファンプラス)」内で開始されたこのコンテンツ、様々なジャンルのオフィシャル・コンテンツを多く手がけるFan+だけに、なにしろ充実の内容なのです。 まずFan+オリジナル編集の動画や写真を、パソコンはもちろん携帯電話やスマートフォンで楽しめるうえ、大好きな舞台のあんなシーンこんなシーンを、いつでもどこでもファンである貴方だけのモノにできるのです。おまけにメンバーひとりひとりを掘り下げて紹介してくれているので、お気に入りのアイツにさらに夢中になること間違いナシ! というわけなのです。 さらに、今春上演された<D-BOYS STAGE 2011『ヴェニスの商人』>の出演者直筆サイン入りポスターという激レアなプレゼントが当たる、お年玉プレゼントキャンペーンも実施。ファンサイト内の、無料コンテンツを含む全商品購入者を対象に2012年1月14日(土)まで行われるこのキャンペーン、当選者には抽選のうえメールが送られてくるので、まずは無料の会員登録からサイトに入り、コンテンツをゲットしまくること! あとは期待に震えて待つのみです! 最後にひと言。みんなの「大好き」がいっぱい詰まったFan+(ファンプラス)なら、あなたの「大好き」も必ず見つかることでしょう…。なんてね!
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芸能 2011年12月22日 11時45分
NHK紅白歌合戦 審査員はマー君、松ケン…
大みそか恒例のNHK紅白歌合戦の今年のゲスト審査員が発表された。 スポーツ界からは、今年、プロ野球で沢村賞を受賞した東北楽天イーグルスの「マー君」こと田中将大。さらにサッカー界からはW杯を優勝へ導いた佐々木則夫監督。今年、大関昇進を果たした琴奨菊などが参加。また、芸能界からは来年度のNHK大河ドラマで主役を演じる松山ケンイチが選ばれている。 さらに、司会をつとめる井上真央の応援に朝の連続小説「ひまわり」で競演したメンバーが登場。また、仙台出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」も全国に元気を届けるトークで紅白を盛り上げる。【ゲスト審査員】大竹しのぶ(女優)コシノジュンコ(ファッションデザイナー)琴奨菊(力士)佐々木則夫(サッカー女子日本代表監督)鈴木京香(女優)鈴木明子(フィギュアスケート)田中将大(プロ野球選手)松井冬子(日本画家)松山ケンイチ(俳優)三谷幸喜(脚本家)
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芸能 2011年12月22日 11時45分
立川談志さんのお別れの会 石原慎太郎知事「あばよ!」
先月21日に亡くなった落語家の立川談志さんのお別れ会が21日、都内のホテルで開かれ、生前に親交のあったビートたけし、久米宏、和田アキ子、爆笑問題が参列。 石原慎太郎知事は、「あの世でまたいつか会えるんだろうから、死んでも元気でいてくれ。あばよ」と弔辞を読んだ。 また、祭壇は高座をイメージしたもので、座布団の周囲に愛用の湯飲みや扇子が置かれた。
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