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トレンド 2012年01月05日 15時30分
【注目アプリ】「ニュータイプMS戦士検定」でガンダムの知識が今、試される!
2011年は30周年ということもあり、何かと話題の尽きなかったガンダム。周りの盛り上がり具合に影響されて、昔のガンダム熱が再燃した人もいるのでは? そんな人はアプリ、「ニュータイプMS戦士検定初級」をやってみてほしい。「次のMSのうち、ファンネルを装備していない機体は?」「ジェリド・メサがカミーユとの最後の戦いで搭乗していたMSは?」など、幅広い世代のガンダムから出題されるクイズアプリだ。例に上げたとおり、初級といえどもそれなりの知識が試される。 「ガンダム好き」を自称するなら、正解率80%はいきたいところ。こんなの「余裕でクリアできるよ!」とう人には、上級編も待っている。ちなみに、筆者は正答率70%が精一杯で、エセガンダムマニアだということが判明した(笑)。(谷りんご)▼ニュータイプMS戦士検定初級http://itunes.apple.com/jp/app//id481169474▼ニュータイプMS戦士検定上級http://itunes.apple.com/us/app/id481169570
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芸能 2012年01月05日 11時45分
あまりにも軽すぎた? 吉本社長の紳助さん復帰希望発言
「私たちは(島田)紳助君の才能を惜しみます。願わくば、社会、ファン、マスコミの皆様のご理解をいただければ、いつの日か吉本興業に戻ってきてもらえるものと全社員、全タレントが信じています」 4日、大阪市内で行われた吉本興業の「創業100周年プロジェクト発表会見」で、吉本興業の大崎洋社長の口からこんな発言が飛び出した。 なんと、昨年8月に自ら暴力団関係者との関係を明かし芸能界を引退した元タレントの島田紳助さんの復帰を希望する考えを明らかにしたのだ。 「関係者の間では、『ほとぼりが覚めたころ、何事もなかったかのように復帰するのでは』と言われていたが、大崎社長の発言はそれを裏付けるような形になってしまった。あまりにも大胆な発言で場内は騒然となったようだ」(芸能記者) 紳助さんは会見後、沖縄・恩納村に潜伏していたが、「その際も吉本の社員が同行していた。吉本が“黒い交際”を『アウト』と判断して紳助さんは芸能界を去ったのに、ありえない待遇」(週刊誌記者) さらに、一連の紳助さんの報道をめぐって、吉本と紳助さんはともに大手出版社・講談社ならびに同社は発行する雑誌2誌に対し、報道内容が名誉毀損にあたるとして億単位の巨額訴訟を起こしている。 「同社との訴訟が解決したタイミングを見計らって紳助さんが復帰、となるのでは。とはいえ、辞め方が辞め方だけに、テレビ各局もかなり扱いづらい。大崎社長はもっと“外堀”をしっかり埋めてから発言すべきだったのでは」(同) 今後、紳助さんが復帰に向けてどう動くかが注目される。
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芸能 2012年01月05日 11時45分
AKB48 大場美奈が復帰 秋元プロデューサーからの手紙に涙
アイドルグループ、AKB48のチーム4に所属する大場美奈が4日、秋葉原の専用劇場で行われた公演で復帰、秋元康プロデューサーの手紙も披露され、同チームのキャプテンへ復帰も発表された。この手紙を受け、大場は目を真っ赤にしたという。 大場美奈は昨年9月に過去のブログでの内容により、メンバーやファンに迷惑をかけたとして、謹慎となり、チーム4のキャプテンも辞任していた。
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芸能 2012年01月05日 11時45分
オリラジ中田と福田萌と熱愛
お笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦(29)とタレントの福田萌(26)が交際していることがわかった。二人は番組の共演をきっかけに交際に発展した。 中田敦彦は慶應大学出卒。2003年にバイト先で出会った藤森慎吾とオリエンタルラジオを結成。吉本総合芸能学院東京校を経て芸能活動を開始する。一方の福田萌は横浜国立大学卒。同大在学中に『ミス横浜国大 (2006)』に選出されたことをきっかけに芸能界入り。『ラジかるッ』(日本テレビ)はお天気お姉さんとして活躍した。
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スポーツ 2012年01月05日 11時45分
北京五輪柔道金メダリスト石井慧 大みそか決戦惨敗で米メジャー進出遠のく!
昨年大みそかにDREAMとIGFが合同で開催した「元気ですか!! 大晦日!! 2011」(さいたまスーパーアリーナ)で、“人類最強の男”と呼ばれたエメリヤーエンコ・ヒョードル(35=ロシア)と対戦した北京五輪柔道100キロ超級金メダリストの石井慧(25)は1回2分34秒、パンチ3連打で屈辱のKO負けを喫した。試合後、病院に直行した石井は鼻骨を骨折したもよう。 これが石井の実力なのか。かつて“人類最強の男”と称されたヒョードルもすでに35歳。ここ数年は負けも込み、引退も取りざたされ、全盛期の力はもうない。そのヒョードルにわずか154秒で惨敗を喫し、総合格闘家としての石井の実力に再び疑問符が付いた。 10年大みそかの「Dynamite!!」では打撃系のジェロム・レ・バンナと総合ルールで対戦したが、終始、極めきれずに判定までもつれ込んでの辛勝。負けを恐れての消極的ファイトには批判も多かった。 昨年は米ストライクフォースと契約したものの、同団体が米最大手のUFCに買収された関係もあって、マットに上がることができず、米国内で柔道の「全米体重別選手権」に出場するなど、迷走が続いた。総合の試合は9月14日にブラジルで行ったパウロ・フィリォ戦(引き分け)だけで、大みそかのヒョードル戦は大きなアピールの場であった。 この試合にはUFC関係者も注目し、勝てなくても好内容を残すことができれば、UFC参戦への道も拓けるところであった。だが、衰えたヒョードル相手に完敗を許したとあっては、米メジャー進出への道は遠のいてしまったといえよう。 石井で気になるのは、やはり試合数の少なさ、強豪選手との対戦の少なさだ。米国を拠点に練習して、チャンスを待つのもいいかもしれない。しかし、プロで実績ない者にオファーはなかなか届かないだろう。たとえ、ファイトマネーが安くても、日本国内で試合数をこなして実戦経験を積むことも、米メジャーに進出するためのステップとして必要なことかもしれない。(落合一郎)
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トレンド 2012年01月05日 11時45分
ミュージシャンによる味のある君が代斉唱
昨年12月に日本有線大賞を受賞したものの、その登場があまりに衝撃的だったために自身のブログが炎上してしまったシンガーソングライターのふくい舞。ようやくその騒動が一段落したかと思ったのも束の間、大みそかにまた問題発生でブログが炎上する騒ぎに。 昨年の大みそか、大阪府立体育館で行われたWBC世界ミニマム級タイトルマッチにて試合前の「君が代独唱」を務めた彼女。しかし、緊張していたのか歌い出した所で咳払いをしてしまい、最初から歌い直す結果となってしまったのだ。彼女が試合に出演する前に更新した記事には視聴者等によるコメントが殺到。900件以上のコメントの殆どが彼女の独唱に対する厳しい意見であった。 事態を重く見た彼女は、年が明けて1月2日のブログにて年始の挨拶等と共に「国歌独唱では、歌い直しになってしまい、大変申し訳ありませんでした。未熟な自分をしっかり反省しこれからも更なる努力を重ねていきたいと思います」とお詫びのコメントを掲載。しかし、なおも記事には批判や擁護、その他議論も含めて1500件を越えるコメントが寄せられ、収束の気配は未だ見られない状態が続いている。 彼女のブログのコメント欄では未だ議論が続いているが、一方でネット全体では「緊張していたから仕方がない」「歌い直したときに、会場でヤジを上げていた観客の方がマナー違反では」と彼女を擁護する意見も多数見受けられた。 そもそも君が代は音程がとりづらく、歌うのは難しい曲だとされている。それ故、歌いやすいようにアーティストの方でもある程度のアレンジを効かせることも多く、彼女と同じように国家独唱で注目を集めた芸能人は多い。ソウルフルに歌い上げた和田アキ子や伸びやかな声で歌い上げたDA PUMPのISSA、渋い低音が魅力の竹内力など歌唱力が注目された例や、やはり緊張でどこかの音を外してしまった人達の例も多くある。海外でも、クリスティーナ・アギレラやシンディ・ローパーらが緊張のあまりミスしてしまった事例がある。 今回のふくい舞のケースは、前回のブログ炎上の記憶もまだ新しいときに浮上した格好の話題だったために、ブログが再炎上してしまった気の毒なケースと言えるのではないだろうか。 兎にも角にも、彼女には新年を迎えて心機一転、歌手活動を頑張って欲しいものである。
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トレンド 2012年01月05日 11時45分
『テルマエ・ロマエ』第4巻、長編化に賛否両論
ヤマザキマリが『コミックビーム』(エンターブレイン)で連載中の漫画『テルマエ・ロマエ』第4巻が、2010年12月22日に発売された。アニメ化や映画化と人気絶好調の『テルマエ・ロマエ』であるが、新機軸を打ち出した第4巻に対しては賛否両論が起きている。 『テルマエ・ロマエ』は古代ローマ帝国の浴場技師ルシウス・モデストゥスが現代日本にタイムスリップするコメディである。古代ローマと現代日本という全く異質の社会に入浴好きという共通項に見出す着想のユニークさで人気作品となった。1月12日にはフジテレビ系深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ放送も開始する。また、阿部寛主演・上戸彩ヒロインでの実写映画化も予定されている。 これまでの『テルマエ・ロマエ』の構成はシンプルであった。タイムスリップしたルシウスが感動した日本の風呂文化(風呂上りの牛乳など)をローマ帰還後に応用して繁盛するという展開である。ところが、この巻では作者も想定していなかったという連載長期化により、趣向が変わった。ルシウスが現代日本に長期滞在し、温泉旅館で働くことになる。偶然にもラテン語を話せる女性と出会い、言葉のコミュニケーションも可能になった。風呂に限定されていた現代日本に対する見聞も広がった。映画化を意識したようなストーリーである。 ルシウスは温泉旅館の造作や日本料理の繊細さを感嘆する一方で、一般の日本人の外見を蔑視する。そのギャップが笑いを誘う。これは映画『ティファニーで朝食を』に登場する変な日本人など西洋人の日本観と共通する。 これまでの短編的な展開でも主人公が平たい顔族と呼ぶ日本人への蔑視は描かれてきた。しかし、それはタイムスリップの認識のないルシウスの無知な大国意識に負うところが大きい。ルシウスが間抜けであり、日本人の読者は笑い飛ばすことができた。 ところが、主人公が現代日本に長期滞在するとなると、より日本の実態が見えてくる。短期のタイムスリップでは日本の風呂文化の美点だけを吸収し、ローマ帝国で応用すれば良かった。これは日本の風呂文化が古代ローマ市民にも通用すると、日本人の民族的自尊心をくすぐるものである。 これに対し、長編ストーリーでは経営不振となった温泉宿の買収を目論む同業者や大事にされない老いた馬の悲しみなど、日本社会のシリアスな話題を挿入する。単純に日本の風呂文化は秀でていると民族的自尊心を高揚させたい向きには重たい話である。それが「元のワンパターンな展開に戻してほしい」という不評の一因になっている。 しかし、この巻の長編は特定の文化をテーマとした漫画としては王道的展開である。ある文化に魅せられた主人公が師匠に弟子入りし、下積みを経て道を極めていく。これまでのような一時的なタイムスリップでは風呂文化を極めるには不十分である。温泉旅館で雑巾掛けから行うルシウスは日本の風呂文化の学習者になる。 さらに文化をテーマとした漫画では主人公は一方的に学ぶだけではない。主人公がもたらした波紋が閉塞感漂う文化の世界をも変えていく。たとえば都会のOLが陶芸作家を目指すディスク・ふらい原作、西崎泰正画の『ハルカの陶』では主人公が人付き合いの悪い陶芸家を少しずつ変えていき、人の輪を作っていく。『テルマエ・ロマエ』でも温泉宿の立ち退き問題や老いた馬の暴走など、ルシウスが温泉街の抱える問題に良い影響を及ぼしていくことが予感される。 また、『テルマエ・ロマエ』は比較文化論としても評価されている。比較文化論ならば日本の美点を抜き出すのではなく、ありのままの評価にさらされなければならない。より多角的に現代日本を評価する長編シリーズが日本の読者層に受け入れられるか。日本人の精神的成熟度が測られることになる。(林田力)
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社会 2012年01月05日 11時00分
アップルがシャープを完全下請にするこれだけの根拠(2)
むろん、シャープにもアップルが食指を動かすだけの事情がある。経営の中核に位置づけてきた液晶パネルはテレビを中心に競争力を失い、このままでは野垂れ死にするのは目に見えている。そこで片山幹雄社長は、液晶テレビ生産の代名詞だった亀山工場(三重県亀山市)の生産能力の8割を中小型の携帯端末用に転換、もう一つのテレビ用パネルを製造していた堺工場(大阪府堺市)の半分を大型テレビ、残りを太陽電池生産に切り替えた。世間の目には「液晶テレビのシャープの方針大転換」としか映らず、メディア報道もこちらばかりに注目したが、そのドサクサに紛れるようにして亀山第1工場は、同じ中小型でもアップルiPhone向けパネルの生産に切り替え、'12年中の稼動を目指している。 前述した'10年暮れのアップルマネー1000億円投入は、この亀山第1を指してのことだった。金に色は付いていないとはいえ、アップルが先行投資に大枚を注ぎ込んだからには経営監視に目を光らせようとして当たり前。だからこそ、工場出資にとどまらず「大株主として、にらみを利かせることになるのではないか」と警戒する声も聞かれる。 アップルによる経営支配にまで発展するかどうかはともかく、その脈絡で捉えればシャープが、ソニー、東芝、日立製作所による液晶パネル連合「ジャパンディスプレイ」に参加しなかったのも納得がいく。果たせるかな、関係者は「経済産業省を後ろ盾とする官民ファンドの産業革新機構の誘いにシャープは応じなかった。その時点でアップルがツバをつけていたに違いない」と苦笑する。 とはいえ、笑うに笑えない話もある。同じくアップルから1000億円の資金提供を受け、今年3月、石川県にアップル専用の液晶工場建設に着手したはずの東芝は、ジャパンディスプレイにくみしたことで「アップルが激怒し、金を返せと迫っている」と情報筋は打ち明ける。二股をかけられていたのだから無理もない。ところが当の東芝では広報担当者が臆面もなくこう言ってのける。 「石川の新工場について会社が何ら発表した事実はありません。アップルが激怒している? 個別取引についてはお話しできません」 サムスンに法廷バトルを挑むアップルが、東芝の“忍法”をどこまで許すか見ものである。 一方、シャープウオッチャーは「これでアップルが経営に口出しする事態になれば、ただでさえ不協和音が囁かれる町田会長と片山社長の関係が一気にギクシャクする。そうなれば血で血を洗うお家騒動に発展しかねません」と警告する。 シャープ会長−社長コンビの確執はつとに有名で、ここ数年は実力者の町田会長が「いつ社長追放の荒業に打って出るか」が経済記者の関心事だった。当然ながらアップルも、そんな事情は百も承知。シャープの“救いの神”として登場、との思惑があるからこその1000億円なのだろう。 アップルは見返りに何を望むのか…。日の丸連合に逃げ込んだ東芝ともども、アップルが切る“次のカード”から目が離せない。
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レジャー 2012年01月04日 18時00分
1500円のおこづかい馬券(1/5万葉S)
競馬ファンの皆様、明けましておめでとうございます。 昨年は読者の方からメッセージを頂く機会も多く、いっそう競馬を楽しむことができました。ただの競馬ファンの記事に付き合って頂けて嬉しい限りです。僕は専門家ではないですから、今後も予想記事というよりは、貧乏な放送作家が少ないおこづかいを使って増やしていくリアルドキュメントとしてお楽しみ頂ければと思います。 さて、今年最初の勝負レースは東西金杯ではなく、京都10Rの万葉S。金杯は東西ともに軸が決めづらいと感じたのですが、いかがでしょうか? 少ないおこづかいを使うわけですから、少しでも不安があるレースは回避が鉄則です。 本命はモンテクリスエス。冬が大好きで万葉Sは2年連続2着と相性良し。鞍上は昨年大活躍の福永騎手で勝負気配。前走の敗戦は休み明けと割り切ります。 2番手はキタサンアミーゴ。新聞によっては馬柱に昨年のダイヤモンドSの成績まで載っていない可能性がありそうですね。盲点です(笑)。近走だけみるとステイヤーっぽくないローテですが、万葉Sを振り返ると前走2000mを使った馬はその時の成績に関わらず、穴を空けることがあります。しかし、この馬に関してはダイヤモンドSでスタミナは実証済みのうえ、叩き2戦目で前進は必至。これは好走の予感…。 3番手評価は10歳になるステイヤーおじさん、トウカイトリック。この馬も万葉Sで好成績を残していますが昨年は9着。しかし、天皇賞・春ではヒルノダムールと0.5秒差。トップハンデでもこのメンツなら十分やれるはず。 ということで、勝負馬券は…。馬連(5)-(10)に700円、3連複(5)(10)-(2)(1)(7)(6)に各200円。 合計1500円! 以上、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年01月04日 18時00分
中山金杯GIII、中山芝2000メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新年明けましておめでとうございます。お正月はお買い物も行きましたけど、ほとんど家でまったりしていました。愛兎とゆっくりほっこりしているのが好きです。おせちとお雑煮と数の子ばかり食べていましたが、体重が増えないようにいつも以上に体重計に乗って管理をしましたよ。なんとか維持はできています。今年もどうぞ、競馬と藤川京子を宜しくお願い致します。 さて、5日には毎年恒例、東西で金杯が行われます。中山金杯は◎アドマイヤコスモスの勢いに乗ります。 JRAでは目下5連勝中。芝2000メートルを1分56秒8という破格なタイムを出した噂の彼です。芝ではまだ敗れておらず、馬場も不問。相手は揃いましたが、中山もセンスの良さで克服します。昨年の覇者コスモファントムが相手です、最初のJRA重賞、バッチリ的中させて幸先いいスタートを切りたいですね。(5)アドマイヤコスモス(6)コスモファントム(13)エクスペディション(11)ダイワファルコン(12)フェデラリスト(3)エオリアンハープ(16)ミステリアスライト馬単 (5)(6) (5)(13) (5)(11)3連単 (5)-(6)(13)(11)(12)(3)(16)アドマイヤコスモス 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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