-
芸能 2012年01月06日 11時45分
AKB48がモーニング娘。を超えて歴代トップへ
アイドルグループ、AKB48がシングル総売り上げ枚数で女性グループとして歴代トップに立ったことがわかった。デビューからは5年11か月で最新作『上からマリコ』までで、計1178万7000枚を記録。これまで記録を持っていた「モーニング娘。」1177万4000枚を塗り替えた。
-
芸能 2012年01月06日 11時45分
沢尻エリカがオードリー・ヘプバーン!?
女優の沢尻エリカが12日発売のファッション誌「sweet」で表紙を飾っていることがわかった。 表紙で沢尻は、「ティファニーで朝食を」のオードリー・ヘプバーンを表現。またグラビアページでも往年の女優を演じているという。
-
芸能 2012年01月06日 11時45分
裕次郎&三船の『黒部の太陽』が全国チャリティー上映
石原プロモーションがいまだビデオ・DVD化されていない石原プロ製作の映画「黒部の太陽」(1968年公開)の全国チャリティー上映会を実施すると発表した。これは、石原プロ創立50周年プロジェクト第1弾として企画されたもので、収益はすべて、東日本大震災の被災地へ義援金として寄付するという。 映画『黒部の太陽』は世紀の難工事と言われた黒部ダム建設の苦闘を描いた作品で、1968年2月に公開され、当時の大スターであった石原裕次郎さんと三船敏郎さんの競演で話題となった。
-
-
芸能 2012年01月06日 11時45分
宝塚 野々すみ花が7月退団へ
宝塚歌劇団宙組娘役トップの野々すみ花が7月1日の東京宝塚劇場公演「華やかなりし日々」「クライマックス」の千秋楽で退団することがわかった。 野々すみ花は京都府出身。2003年に91期生として宝塚音楽学校入学。2009年にトップ娘役に。歌劇団の2010年度賞、優秀賞を受賞している。
-
スポーツ 2012年01月06日 11時45分
2012年 和田阪神のキーワードは『打倒巨人』だ!
阪神・和田豊監督(49)が巨人キャンプの偵察を“重要テーマの1つ”に挙げた。標的はFA移籍した杉内俊哉投手(31)だという。NPBデータを見直してみたところ、杉内は日本シリーズを含め、阪神戦に7勝1敗と“虎との相性の良さ”を発揮している。一時期、阪神も杉内に興味を示していた。和田監督が「現有戦力の底上げ」に方針に変換したことで獲得を見送ったが、2012年の阪神は、かなり巨人を意識していると言っていい。 「シーズン中も意識していたといえば、意識していました。“未遂”に終わった宣戦布告もありましたし」(関係者) 未遂に終わった宣戦布告とは、ドラフト1位選手の最終選択だった。最終的には『ポスト金本』として伊藤隼太外野手(22=慶応大)に決めたが、沢田正二・球団本部長など一部の幹部が菅野智之(22=東海大)を推していた。日本ハムが入団交渉に失敗したように、菅野と巨人・原辰徳監督の関係が想像以上に固かったが、それは沢田本部長も分かっていた。しかし、 「藤川(球児)の後継者になりうる逸材として、沢田本部長たちは菅野クンの指名にこだわりました。同時に、『巨人に一本釣りさせたくない』との思いも強かったようです」(前出・同) それだけではない。すでに関西系メディアでも報じられているが、阪神の2012年のドラフト1位の最有力候補は、東浜巨(21=亜大)だという。 08年センバツ大会で沖縄尚学を優勝に導いた頭脳派右腕であり、“赤マル・チェック”で追跡調査していくとの意気込みが語られていた。しかし、他球団スカウトによれば、「東浜クンと巨人も相思相愛」とのこと。つまり、赤マル・チェック発言は、メディアを使った巨人への宣戦布告だったのだ。 「菅野クンがドラフト浪人することになり、巨人は当然、彼を1位指名しなければなりません。巨人は2011年・1位は菅野、2012年・1位は東浜という青写真を描いていました。東浜クンに対する他球団の出方は分かりませんが」(前出・他球団スカウト) 1位で東浜を入札できないのなら、彼を強奪する意気込みがある−−。早々と、1位候補をマスコミに漏らした意図は他球団も分かっている。長野久義、沢村拓一、菅野…。その年のドラフトの主役を“プロテクト”してきた巨人のやり方に対し、阪神に追随する球団も現れるかもしれない。 「阪神が今オフのFA市場に参入しなかったのは、和田監督の意向によるものです。近年、オフの大型補強で選手のモチベーションが落ちていたのも事実ですし、現有戦力で戦う姿勢を示すことで、選手のやる気を高めたかったんでしょう」(前出・関係者) 昨季、阪神は交流戦で杉内と2度対戦し、「17イニング無得点」。その杉内を攻略したとき、和田阪神は上昇機運を掴み、士気が高まるのは必至だ。『打倒巨人』−−。これは阪神ファンがもっとも望む姿勢ではないだろうか。
-
-
レジャー 2012年01月05日 16時35分
中山金杯 フェデラリスト3連勝で初重賞制覇
競馬の「中山金杯」(GIII・芝2000メートル、5日中山・16頭)は単勝2番人気のフェデラリスト(蛯名 正義騎手)が最後の直線で、ダイワファルコン(北村 宏司騎手)との叩き合いをクビ差制して優勝。破竹の3連勝で初重賞制覇を達成した。1分59秒4。3着コスモファントム(丹内 祐次騎手)。 単勝1番人気のアドマイヤコスモス(上村 洋行騎手)は最後の直線で故障を発症し、最下位で入線した。 フェデラリストは父エンパイアメーカー、母ダンスパートナーの牡5歳馬。戦績=9戦6勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。蛯名騎手、田中 剛調教師とも初勝利。「配当」単勝(12)570円複勝(12)220円(11)290円(6)350円ワイド(11)(12)980円(6)(12)1,210円(6)(11)1,440円枠連(6)(6)2,630円馬連(11)(12)2,560円馬単(12)(11)4,340円3連複(6)(11)(12)7,960円3連単(12)(11)(6)4万2,360円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
-
芸能 2012年01月05日 15時40分
紅白歌手別視聴率発表! 果たしてK-POP人気は?
昨年大みそかのNHK・紅白歌合戦の毎分視聴率が4日、発表され、大トリを務めたSMAPが48.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、2年連続7度目となる歌手別最高視聴率をマークした。ほかに注目された歌手では、前半では史上最年少の7歳で紅白に出場した芦田愛菜と鈴木福が前半トップの39.2%、AKB48が38.9%、後半では震災被災地から中継出演した長渕剛は43.2%、収録出演のレディー・ガガは43.6%だった。 「前半の視聴率は35.2%、後半が41.6%。他局では日テレの『ガキの使い大晦日年越しSP!! 絶対に笑ってはいけない空港24時!!』以外の視聴率はまったく振るわなかったので、前半・後半に出場した歌手は平均をどのぐらい上回るか、またどのぐらい下回るかが事実上人気の基準と思われる」(音楽関係者) そこで、注目されるのが東方神起、少女時代、KARAの3組が出演したK-POP勢。 昨年から飛ぶ鳥を落とす勢いのK-POP人気だけに、3組とも高視聴率を獲得しそうだったが…。 「後半のトップを飾ったKARAは38.4%、少女時代は39.9%でいずれも後半の視聴率を下回った。東方神起は42.6%で後半の視聴率を上回り高い人気を伺わせた。ただ、東方神起が分裂して2人になったことにより、現在はJYJとしてユニットを組む元メンバー3人のファンが離れたので、5人だったらもっと視聴率がアップしただろう」(芸能記者) 結果、日本での活動が一番長い東方神起がトップに立ったが、紅白という大きな枠の中ではK-POPの人気ぶりをアピールできなかったようだ。
-
芸能 2012年01月05日 15時30分
あの大家族のビッグダディ一家に忍び寄る元嫁の影
新年早々、1月2日、4日にトータル9時間の特番をぶっ放した「痛快!ビッグダディ」。2日の4時間SPは10月放送分を再編集したもので、事実上、4日放送分の予告編。そこで視聴者の興味を引いておいて、4日の本編を見てもらおうというのがテレビ朝日の魂胆だった。これはもう、同局が「痛快!ビッグダディ」を立派な“番組”のひとつとして扱っている証拠であろう。 さて、4日18時半〜23時半に放送された「痛快!ビッグダディ13」。今回の注目は9月に移住を決行した香川県小豆島の土庄(とのしょう)町での新生活、ビッグダディこと林下清志さん(46)が4月に電撃再婚した18歳年下の新妻・美奈子さん(28)の出産問題、そして鹿児島県奄美大島に残した高校生組の動向だった。 小豆島での新しい生活は周囲の協力もあり順調に進んでいる様子。10月3日にビッグダディが開院した「島の接骨院」の経営状態に、番組が触れることはなかったが、ビッグダディは日々多忙な生活を送っており、流された映像を見る限りでは患者がそこそこ来院しているようで、軌道に乗り始めたもよう。そして、出産日を迎えても陣痛が来なかった美奈子さんは、12月13日に無事、九女となる女児を出産。これで、一家もひと安心したようだ。 新たな命の誕生で、パワーアップしたビッグダディだが、年末にかけて難題が発生。それは、仕事のため愛知県豊田市に残した長女、長男の近くに住むという元嫁の佳美さんの影だ。 実は元嫁は次女(中3)や三女(中1)に、「一緒に住まないか」と内々に持ちかけていたことが発覚。ビッグダディ夫婦との間に気まずい雰囲気が流れたのだ。さらに、最大のネックは奄美の高校生組の処遇だ。2人だけで奄美に住む次男(高3)と三男(高2)は、インスタントラーメンで凌ぐ日々が続いており、豊田の長男が彼らのために仕送りするシーンもオンエアーされた。ビッグダディは小豆島の家族を支えるので精いっぱいで、奄美組への援助がおざなりになっている様子。 奄美組は冬休みを利用して、小豆島に上陸したが、三男は重大な決意をもっていた。高3の次男は神奈川県横浜市での就職が決まっており、今春から三男は一人になってしまう。奄美での独り暮らしに不安を感じた三男は実母(元嫁)と連絡を取り、元嫁の所に行き、豊田の高校に編入する意思を固めていた。それを実行するには、親権をビッグダディから元嫁に移す必要があるというのだ。意を決した三男は相談を持ち掛けるが、ビッグダディは断固反対。豊田に行くのであれば、長女と長男の所から通学すればいいと諭した。結局、三男は気を遣ったのか、元嫁の元に移ることは断念し、奄美に一人で残ることを決断。これで、小豆島、奄美、豊田の三重生活がもう1年続くことになった。 三男の問題は収まったが、今後も元嫁が子どもたちにモーションをかけてくることは十分に予想される。離婚→再婚をしたからには、これも避けては通れない道なのだろう。ビッグダディ一家は忍び寄る元嫁の影を感じながら、暮らしていくことになりそうだ。 ところで、4日放送分の視聴率(関東地区)は18時半〜19時が11.2%、19時〜23時半は15.7%というまたも上々の数字をマーク。一家に起きる波乱の予感が視聴者の興味をそそらせたのだろうか。一人のタレントも使わず、ゴールデンタイムでこの数字が取れるのだから、局側としてはウハウハだ。これまで、レギュラー版は年2回程の放送だったが、いっそ放送回数を増やした方がもっと率も取れるかもしれない。(坂本太郎)
-
芸能 2012年01月05日 15時30分
パリス・ヒルトン「7年間で13億ドル以上稼いだわ!」
パリス・ヒルトンが豪語! 「現在、フレグランスの売上がホントに好調なのよ!」とパリスはUK版『FHM』誌1月号に語った。 「2005年から今までで13億ドル(約1,013億円)を売り上げたわ」 しかし、これはパリス・ビジネスのほんの一部であり、今後は怒濤のようにメイクマネーを実践するという。 パリスはこのフレグランスの他に、「35店舗の店舗と17もの製品、それと自分のレーシングチーム、14種類のフレグランスラインとニュープロジェクトの『パリス・ヒルトン・ビーチクラブ』チェーンの1号店が、まもなくフィリピンでオープンするわ。ナイトクラブ、レストラン、バー、ジムなどが全部そろっているのよ」 またパリスは、イギリス人の男性にお熱だとも語った。 「彼らの雰囲気、人となり、アクセントが大好きなの。イギリス人の男性はアメリカ人と大きくかけ離れているわ。彼らって、本当にジェントルマンで、すごく大人っぽいんだもの。考え方も違うしね。これまで多くの英国ジェントルマンとお会いしたけど、彼らの両親って育て方がとても違っているのね。だって彼らってスゴク礼儀正しくて、優しいの。イギリス人の男性ってホントにホットよね」
-
-
トレンド 2012年01月05日 15時30分
噂の深層 芸能界は今年も大変!? まだまだあります! 芸能人お騒がせリスト
昨年は大物芸能人の結婚や離婚、また暴力団がらみの騒動など、疑惑なども含めれば多くの事件・騒動が起こった年だった。それでは、今年の芸能界はどうなるのか? 当リアルライブでも、元旦の記事で芸能界で起きそうなことを『10大ニュース』として取り上げたが、実はまだ『お騒がせ芸能人』はいたのだ。 「もっとも、いずれも内偵が付いている人ですので、まだ名前や事の詳細を公にするわけにはいかないのですが…」(芸能事情に詳しいマスコミ関係者) 彼いわく、現在怪しいとされている人物は以下の4名。まず、芸能界でも仲の良い夫婦として知られるAさん&Bさん夫妻。時折奇妙な行動で噂になったりもするが、実は彼らには薬物使用の疑惑が昨年末頃より噂として流れ始めているのだ…。「特に、最近痩せてきた奥さんの方が疑惑の中心人物です。周りやファンには『痩せてキレイになった』と言われているようですが…」と、前述のマスコミ関係者は語る。 また昨年夏に“黒い交際”として問題になった暴力団関係についても、まだ芸能界では各所で関係を取り沙汰されている人物が複数人いるのだとか。 「もっとも、この疑惑に関しては昔から言われてきたことでもあります。しかし、昨年は大物芸能人らの黒い交際が次々話題になったこともありました。今、各所で人気のCさんについても、かつて彼が師として仰いでいた、某氏が暴力団関係の問題で話題になっておりましたが、その後もCさんは暴力団関係の手配する営業をやっているとの噂があります。また、以前から暴力団関係者のプライベートパーティーに出ているとの噂があったDさんも、この疑惑が話題となっていた昨年中は出席を控えていたようですが、今年の春からはまたプライベートのパーティーに出席する予定だそうです」(前述のマスコミ関係者) 果たして、今回話題になった人達で本当に疑惑が明るみに出る人はいるのだろうか? 今年も芸能界から目が離せなくなりそうだ。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
