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芸能 2012年06月11日 11時45分
アニメオタクの吉木りさが、本職もびっくりのマシンガントーク!
グラビアアイドルの吉木りさが10日、東京・新宿区のタワーレコード新宿店で、人気アニメーション映画『ベルセルク黄金時代篇I覇王の卵』のブルーレイ&DVD(発売中)の記念イベントにゲスト出演。出席者の俳優・岩永洋昭と声優・櫻井孝宏もびっくりの、アニメオタク丸出しマシンガントークを披露した。 同作は、連載20年以上に及ぶ人気コミック「ベルセルク」の完全映像化プロジェクト第1部のパート1。岩永が声を担当した孤独の剣士ガッツに、櫻井が担当する、大いなる野望を秘めた傭兵集団「鷹の団」のグリフィスが接近する。映像、音響、特殊効果らに日本最高峰のスタッフを集結させ、声優初挑戦の岩永は「技術がすごい」と驚がく。6月23日には、第1部パート2となる『ベルセルク黄金時代篇IIドルドレイ攻略』が劇場公開。 イベントは前半は、岩永と櫻井が、詰めかけたアニメファンや声優ファンの女性らを前に、製作秘話を語った。声優のキャリアを積んでいる櫻井の口から、人気声優でも「劇場版への出演は少ない」ことが紹介され、3部作などへの出演は「一生に一度くらいでは」と、改めて『ベルセルク』で声を担当した興奮が語られた。 会場はコアなアニメファンで埋め尽くされている様子で、アニメ用語や、声優の裏話などが出るたびに、歓声が上がったり、「へえ〜」と感心したり。そこに、岩永と櫻井にもサプライズだったゲストとして、『ベルセルク』の女剣士「キャスカ」の衣装を身につけた吉木りさが登場。会場は熱狂し、「カワイイ〜」の歓声が。 コアなアニメファンが集う場所に姿を現したことになった吉木だが、冒頭からいきなり「まさかのキャスカのコスプレ」「むちゃくちゃ高まります」「見て下さい、このサーベル! すごくないですか」と、前かがみになって早口でまくしたてた。マンガ「ベルセルク」が「私が2歳のときに連載が始まった」ことを紹介し、このまま「1時間くらいしゃべりたい」とうれしそう。声優の2人は吉木のオタクぶりにびっくり顔で、ファンからは大拍手が。 トークはまだまだ続いたが、楽屋裏でも一人でマンガを読み、アニメはいつも「目を血走らせながら見ている」という吉木も、声優は? とふられると、「ただのアニメオタクなので」とやや尻込み。しかし、「何かできたらいいな」と意欲を見せ、『ベルセルク』は「映画から知っても楽しめる大作。ぜひ、みなさんで見ましょう!」とキュートに呼びかけた。(中村道彦)
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芸能 2012年06月11日 11時45分
尾野真千子がきつい顔を連発して周囲から嫌味を言われる!?
女優の尾野真千子、俳優の谷原章介、小説家の真山仁氏が都内で9日、WOWOWで放送開始の連続ドラマ『マグマ』(毎週日曜夜10時から、6月10日スタート、全5話)の完成披露試写会に登場し、舞台あいさつを行った。 地熱エネルギーの利用開発に挑む人々の夢と戦いを描く同作。真山氏の同名小説を原作とし、日本のエネルギーの在り方も問う社会派ヒューマンドラマ。NHK連続テレビ小説「カーネーション」の好演が話題となった尾野が、外資系ファンドから派遣された新社長として、地熱開発に取り組む会社に乗り込む。6月10日の初回放送は視聴無料。 マイクを持った尾野は、外資系キャリアウーマンという役柄について、苦労した点は「ないですよ〜」とさらり。「どの作品でも現場に行けば…」と語り始め、監督や、スタッフや、共演者らが「私の役を作り上げてくれるので」と笑顔。共演の谷原が、役作りで苦労した点をさんざん語りながら、最後に、「苦労はないですよ〜」と尾野の口調を真似ると、会場は爆笑に包まれた。 シリアスな役柄の尾野は、この日、披露された第1話では、厳しい顔ばかりをしていたが、笑顔が絶えない会場を見渡して、「あのねえ、ワタクシ、今はとても笑っておりますが、(第1話では)一回も笑っていないんですよ。きっつい顔してねえ。みんなに嫌味ばかり言われているんですよ」と振り返った。全5話を通して、尾野が笑う場面が「数えるほど」あるため、「まあ、数えてみて」 谷原が、ドラマでは当初はバラバラの登場人物たちの心が、「一つのベクトルにそろって、とても大きな力に転がっていく瞬間があります。それが今回、僕がすごく好きなところ。大事なことは技術とか、電気とかということではなく、それを何とかしようとする人の気持ち。そこを見てほしい」と告げると、横にいた尾野も、「いいと思う」と納得。尾野が持つ独特の空気から発した、2人のやりとりに、会場から拍手が起こっていた。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年06月11日 11時45分
AKB48 仲川遥香の“あだ名”が『はるごん』から『はるか』に決定
アイドルグループ、AKB48のメンバーである仲川遥香の“あだ名”が“はるか”に決定したことがわかった。 第4回AKB48総選挙で仲川は44位となり壇上で、「大きな一歩を踏み出すためにも今までみなさんが呼んで下さった、“はるごん”を卒業します! はるごんのままでいて欲しい方もたくさんいると思います! でも私は一歩踏み出したいだから私を信じてついてきて欲しい。私と一緒に歩いて欲しいです」とコメント。翌日には、Google+で、「これから仲川遥香あだ名総選挙開催します! エントリーNo.1『はるか』、エントリーNo.2『はるかさん』、エントリーNo.3『はるさん』、エントリーNo.4『はるかちゃん』」とファンに投票を呼び掛ける。8日には、投票の結果、『はるさん』に決定したものの、握手会でファンから、『はるさん』では呼びにくいとの意見が出たことから、「握手会で直接ファンの方の意見を聞くと『はるさん』は呼びずらいという意見ばかりでした。なので普通に『はるか』にします!」と変更。また、「(AKB48には)はるかは多いけどその中でも一番のはるかになります!」と意気込みを語っている。
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芸能 2012年06月11日 11時45分
岩佐真悠子が生放送で、「普通の年上の会社員」と交際宣言
女優の岩佐真悠子がTBS「サンデージャポン」に生出演。新しい恋人の存在を明らかにした。本人によると、お相手は、「普通の年上の会社員」とのこと。 10日に生放送されたTBS「サンデージャポン」で、岩佐はお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(29)と福田萌(27)の結婚のニュースが流れた後、司会の爆笑問題に感想を聞かれると、自身にも結婚願望があると語り、恋人の存在を明かした。
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芸能 2012年06月11日 11時45分
作曲・桑田佳祐、作詞・松任谷由実の幻の楽曲がアルバムに収録
桑田佳祐(56)が、一切音源化していなかった幻の曲「Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)」を、新アルバム「I LOVE YOU -now&forever-」(7月18日発売)に収録することが報じられた。 同曲は、ファンの間では幻の曲として知られていたもの。86、87年の12月24日に日本テレビ系で放送されたスペシャル番組「Merry X'mas Show」のために制作された楽曲、桑田が作曲し、松任谷由実(58)が作詞している。 新アルバム「I LOVE YOU -now&forever-」は桑田のすべてのソロシングルを網羅するもの。通常盤は2枚組で30曲。完全生産限定盤ではさらに4曲入りのボーナス・ディスクが加わる。
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社会 2012年06月11日 11時45分
AKB48総選挙チケット転売も仕入れ値下回る!
大島優子が1位となったアイドルグループAKB48の「第4回AKB48選抜総選挙」の開票イベントのチケットを転売したとして、警視庁生活安全特別捜査隊は6月8日までに、無職で自称暴力団組員・須山清容疑者(37=町田市木曽東4)を都迷惑防止条例違反(常習ダフ屋行為)の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は同イベント当日の6日午後3時55分頃、会場の日本武道館(東京都千代田区)近くの田安門付近の路上で、チケット1枚(指定席=定価3000円)を、埼玉県の40代の男性会社員に1万円で転売した疑い。同隊によると、「AKBだから売れると思った」と須山容疑者は容疑を認めている。 須山容疑者はインターネットオークションで、千葉県の30代自営業の男性が1万5000円で入手したチケットを1万2000円で買い取った。しかし、入場に身分確認が求められるため、買い手がなかなか見つからず、会場近くにて1万円で転売した。結果的に仕入れ値を下回り、須山容疑者は2000円の赤字を被った。チケットはインターネットオークションサイトで価格が高騰し、1枚7万円以上で取引されるケースもあったという。 同隊によると、チケットには正規購入者の名前が印字されており、入場口では入場者に対しランダムに、身分証明書の提示を求めるシステムとなっていた。名前が一致しないと入場できない仕組みのため、須山容疑者からチケットの転売を受けた男性会社員は入場できなかった。 結局、転売した須山容疑者も、購入した男性会社員も、ともに損をしており、誰も得することはなかった。(蔵元英二)
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レジャー 2012年06月11日 10時05分
【エプソムカップ】良血開花トーセンレーヴ、悲願の初重賞制覇!
競馬の「エプソムカップ」(第29回GIII・芝1800メートル、10日東京・18頭)は、好位3番手を進んだ単勝1番人気のトーセンレーヴ(C、ウィリアムズ騎手)が最後の200メートルから鋭く伸びて、ダノンシャーク(単勝2番人気、福永 祐一騎手)の追撃をクビ差抑えて優勝。重賞6回目の挑戦で悲願の初重賞制覇を達成した。1分46秒7。3着には単勝15番人気のマイネルスターリー(柴田 大知騎手)が入った。 トーセンレーヴは父ディープインパクト、母ビワハイジの牡4歳馬(鹿毛)。馬主は島川 隆哉氏。戦績=11戦6勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。C、ウィリアムズ騎手、池江 泰寿調教師とも初勝利。「配当」単勝(6)370円複勝(6)160円(14)160円(3)1950円ワイド(6)(14)330円(3)(6)7040円(3)(14)8940円枠連(3)(7)480円馬連(6)(14)770円馬単(6)(14)1490円3連複(3)(6)(14)4万3850円3連単(6)(14)(3)14万7390円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能ネタ 2012年06月10日 18時00分
揺れる日本テレビアナウンス部 古市幸子アナが営業職へ異動の波紋
日本テレビの古市幸子アナが、6月1日付で営業職に異動した。 今年38歳。入社が96年だから、16年のアナウンサー生活だった。 これまで古市は『おもいッきりイイテレビ』『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中』『NNNストレイトニュース日曜版』などを担当、熟女キャラとしてかなりの人気があった。そんな彼女が、なぜ異動になったのか。 「ひとつは40歳定年説のせいです。日テレの女子アナは40歳近くになると異動の対象になる。38歳になる女子アナは古市のほか、馬場典子、森富美がいて、このうち誰が出されるのか注目されていた。結果、現在レギュラーの仕事がない古市が出された、とみていいでしょう」(日テレ関係者) 馬場は、キューピー提供の料理番組などレギュラー4本、森も『ストレイトニュース』など4本を持つ。 ただ、古市が出た理由はそれだけではなさそうだ。 「今回はアナウンス部のお局(つぼね)問題が関係しています。そのお局とは、先日辞めた宮崎宣子アナが暴露した古市、それにアナ部長の木村優子です。2人の仲は良かったという。そこへ、報道局解説委員だった54歳になる井田由美が『副部長』として戻ってきた。井田の上司の木村は51歳。井田にとってはかつての後輩となる。将来のアナウンス部長候補の井田は、お局2人を切り離し、木村の力を弱めた。そして、部内の自分の発言力を強めていったのです」(前出・日テレ関係者) 辞める女子アナが多いことでも知られる日テレのアナウンサー部。井田由美副部長の仕事は、ここ1年間でその“病巣”を取り除くことであろう。
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芸能ネタ 2012年06月10日 14時00分
佐々木希 「大根役者なのに…」関係者から失笑を買う女優一本宣言
業界関係者から女優失格の烙印を押されているモデル出身の佐々木希(24)が「これからは女優一本でいきたい」と宣言したという。 「破局が噂されていた『嵐』二宮和也とは交際続行。二宮に触発されて“女優一本で”と言ったんだと思いますが、佐々木は漢字が苦手だから台本読みにつまる。それでも萩原健一のように読みは苦手でも、演技力は群を抜いている役者はいる。でも、佐々木はセリフが棒読みだからいつまでたっても、演技力は進歩しない。女優としては疑問符がつく」(ドラマ関係者) CMタレントしてブレイクした佐々木は去年11月に放送されたドラマスペシャル『火車』(テレビ朝日)のヒロインに大抜擢された。ところが、ドラマではヒロインにもかかわらず、セリフが一言もなかった。 「佐々木は顔と後姿だけ。シリアスなドラマだから佐々木にセリフを与えて棒読みされたのでは、ドラマ全体の臨場感も落ちますから。そういえば、今年1月からテレ朝で放送されたドラマでもセリフがありませんでしたね」(芸能関係者) 岡田将生主演の医療ドラマ『聖なる怪物たち』。エンディングロールには佐々木希の名前が確かに載っているのだが、出演している形跡は見当たらなかった。 「佐々木は主演の岡田を出産して亡くなった母親役。遺影で出演しているんです。普通ならこの手のドラマは回想シーンがあるんですが、それもない。『聖なる怪物たち』は、佐々木が怪物ではという笑い話があったほどです」(制作スタッフ) 佐々木は3月から5月25日まで、フジテレビTWOで隔週金曜日に放送された『恋なんて贅沢が私に落ちてくるだろうか』に主演したが、佐々木の“女優宣言”には所属事務所関係者も困惑している。 「佐々木の一大決心を無視するわけにはいかない。かといって、ドラマ出演させて視聴率が悪ければCMスポンサーがつかない。映画の方にスライドしたみたいですが、共演者が気の毒ですよ」(ドラマ関係者) 二宮には、佐々木に“大根役者”と自覚させることが愛情かもしれない。
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芸能 2012年06月10日 11時59分
芸能ポロリニュース PART16「AKB48総選挙、ファンはCDを何枚買った?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●さすがの蛍原も、我が子を笑わすことができない? 31日、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の蛍原徹が、都内でよしもとの劇場で行われる梅雨の時季のファン感謝企画の発表会見に出席。劇場で当日券を購入したファンにプレゼントする人形「蛍ちゃんオリジナル・てるてる坊主」を紹介したが、娘が生まれたばかりの蛍原は、育児に追われて散歩にも行けないなどと、近況を、デレデレ顔で語ったという。 44歳で初めて生まれた子が、かわいくて仕方がないらしい蛍原。「おじいちゃんの感覚も入っている」などと語るも、「ほんとうに、なんで、あんなにかわいいんですかね?」と報道陣に逆質問を始める始末。しかし、蛍原が「いない、いない、バア」をやっても、笑わないとか。 蛍原は、「『蛍ちゃんオリジナル・てるてる坊主』を、家に帰ったら見せてみます」とうれしそうに語り、会場を去って行った。●AKB48鈴木まりや、怖くても余裕で寝れる! 2日、都内でホラー映画の初日舞台あいさつが行われ、アイドルグループ「AKB48」の“まりやんぬ”こと鈴木まりやと、「アイドリング!!!」を卒業した森田涼花が登場。2人の会話から、まりやんぬが怖くても余裕で寝てしまうことが発覚したという。 ことの起こりは、まりやんぬが作品を紹介したこと。 森田は先に、「家で1人で見るのが怖くて、絶対、夜に寝れなくなる」と語っていた。続けて、まりやんぬが、すでに「深夜の2時、3時ころ」に見たことを紹介。「ほんとうに怖い作品でした」と口にした。しかし、森田から「ねむれました?」と聞かれると、「ねむれました。ぐっすり!」と、まりやんぬスマイルで即答。森田は、まりやんぬの顔をしみじみと見つめ、「はあ〜」と感嘆(?)。会場には微妙な空気が。 また、まりやんぬも、その空気を感じたのか、「怖いものはダメなんです!」「見ているときはすごい怖いんです!」などと必死で語り始めた。が、「でも、やっぱり、ねむれました」とポロリ。気を利かせたらしい司会者が、「夢とかにも出てこなかったですか?」と助け船(?)を出しても、「はい、出てこなかったです。大丈夫です!」と元気に即答。 天然の香りをプンプン漂わせたまりやんぬだが、総選挙では惜しくも圏外。夜はぐっすり寝て、来年こそ、ランクインをはたしてほしい。●AKB48総選挙、ファンはCDを何枚買った? 6日、AKB48の総選挙イベントが日本武道館で行われた。同時刻、秋葉原の「AKB48カフェ」で、パブリックビューイベントが開催。カフェの前の広場も含め、お祭り状態になった。 AKBカフェで、10代から30代の男女のファン約30名に、CDは何枚買った? と質問を向けたところ、「財政的に厳しいので1枚」「金銭的な事情があって15枚」「50枚」「80枚ちょっと」…、などの回答が寄せられたという。 結果については、「速報で48位だったので、もう少し上げてやりたかった」(50位の石田晴香ファンの男性)、「八重歯が好き」(8位の板野友美ファンの女性)、「残念だったけど、(HKTから)宮脇咲良が入ってくれたのでよかった」(HKTで圏外の中西智代梨ファンの男性)、「イチオシがゆきりん(3位の柏木由紀)、2オシがこじはる(7位の小嶋陽菜)、3オシが(研究生で圏外の)佐々木優佳里。ゆきりんとこじはるは大丈夫だと思って、佐々木優佳里に投票しました。やはり、厳しかった」(男性ファン)などと、それぞれ、熱い思いを持って、総選挙に臨んだ模様。 CDの複数枚購入をどう思うかについては、“いや…、まあ…、いいのではないでしょうか”“30票入れたといっても、投票しない人から券をもらった分も入っていますので…”などという内容のものから、“ファンではない人からしたら、『何をやってるんだ』と思われるかもしれませんが、ファンからすれば、へんなことでもなんでもありません。握手会に行くと、こんな束(親指と人差し指で●センチの間隔)を持っている人なんて、当たり前にいますよ”“働いてたくさん稼げるようになったら、僕も、●万枚、買います”などという内容のものまで。 総選挙の感想を聞くと、「今回は、枠も増えたし、参加人数も増えた。64位までに入った子で、知らない子も何人かいた。上位以外では、正直、事前に予想を立てることさえできなかった。その通りの結果になった」などの声。 人々の思いを吸収して成長していくAKB48。これからどこへ向かうのか。 成り行きが注目される。
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