-
芸能 2012年07月11日 11時45分
ヤンキーポーズの木下優樹菜が「バカだから無理だとあきらめないで」と激励!
タレントの木下優樹菜が都内で10日、「『歯科助手』資格試験結果発表会」に出席。今年5月に木下が受験した「歯科 医療事務管理士技能認定試験」の結果が合格と発表され、「自分のことを信じてよかった」とよろこびを語った。現在、木下は妊娠9か月だが、「この勢いで安産です!」と笑顔を見せた。 昨年の10月下旬からユーキャンの通信講座を利用して「歯科助手」の試験勉強を始めた“ユッキーナ”こと木下。勉強が苦手で、「文字がいっぱい書いてある教科書を見ることが小学校以来なかった」ことを紹介。中学生時代の友人からは、「歯科助手」合格は「無理だ」と言われ、高校は「試験がまったくない高校」へ通ったという。自動車運転免許の仮免許試験に26回、落ちているというが、「何とかするしかないのは自分だから、…今までにない緊張がありました」とユーキャン通信講座を振り返った。 イベントでは、会場にユッキーナのファンもつめかけた。合格発表の時間が近づくと、檀上のユッキーナは急に緊張してきた様子。しかし、ファンからの「大丈夫!」という温かい声援に勇気づけられ、発表の瞬間を迎えた。見事、合格が告げられると、ファンへ近寄り、満面の笑み。ファンからも「おめでとう!」の声が。最後にはファンたちも檀上にあがり、ユッキーナを取り囲んだ。ユッキーナ提案の「ヤンキーポーズ」で記念撮影。ユッキーナは、「おバカキャラ全開でやってきた木下優樹菜なんですけど、やれば、バカでもできるということを証明できたと思うので、バカだから無理だとあきらめないで、一回、チャレンジしてみて下さい。がんばれ、バカたち!」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
-
芸能 2012年07月11日 11時45分
あやまんJAPANのファンタジスタさくらだが結婚を発表
女性エンターテインメント集団、あやまんJAPANのファンタジスタさくらだ(27)が結婚したことを自身のブログで発表した。同ブログにはヒップホップグループ、スチャダラパーのラッパー、Bose(43)との写真をアップしている。
-
芸能 2012年07月11日 11時45分
長谷川潤が妊娠5か月であることを発表
モデルの長谷川潤が現在、妊娠5か月であることを公式サイトで発表した。同サイトでは、「わたくし事ではありますが、ご報告があります。現在、妊娠5か月目に入りました。新しい命を授かり、嬉しい気持ちでいっぱいです。会える日まで、大切に守っていきたいと思っています。自分の家族を作るのが夢だったので、今から楽しみです。今後とも、仕事と母親業ともに両立していきたいと思っています」と綴っている。
-
-
トレンド 2012年07月11日 11時45分
7・13「ROAD to Red」は代々木の野外音楽堂で無料ライブ
音楽のチカラで日本に熱い情熱の道をつくり、聴導犬募金などチャリティー活動で社会貢献をしようと2008年にスタートしたライブイベント「ROAD to Red」。順調に回数を伸ばし、現在では東京・福岡・大阪・名古屋の4都市で2か月に1回開催されるまでとなった。今回は13日(金)、東京・代々木野外音楽堂に3バンドが集結し、無料ライブを行う。兄弟イベントでもある東京・南青山「レッドシューズ」のライブ「豚骨ロック」の認定を受け、福岡出身バンドが熱い音を聞かせてくれる。 「ROAD to Red」を主宰するバンド「サンズオアクラウド」村山タクヤは「今回はライブハウスから野外に飛び出します! 我々がサポートし続けている聴導犬も、今回は『聴導犬育成の会』の協力もあり、聴導犬のデモンストレーションPRをやっていただける事になりました。知名度を上げるための手助けになれば」と話した。2012年7月13日(金)『ROAD to Red in TOKYO Vol.25 豚骨ロック』■会場代々木公園野外音楽堂(東京都渋谷区神南2 代々木公園B地区)18:00開演予定 入場無料■出演サンズオアクラウド http://sunsorcloud.web.fc2.com/羊我 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=YOUGA_webOrion Mile Walker http://orionmilewalker.com/☆USTREAM中継 http://www.ustream.tv/channel/roadtored-in-tokyo☆ROADtoRed オフィシャルサイト http://roadtored.web.fc2.com☆ROAD to Red in TOKYO 特設ブログ http://ameblo.jp/roadtoredintokyo☆当日は聴導犬育成の会のPRを行います http://www1.kamakuranet.ne.jp/ikusei/
-
社会 2012年07月11日 11時45分
女性巡査長が飲酒運転の末、乳児を放置し逃走!
まさに前代未聞。女性警察官による、とんでもない不祥事が起きた。 警視庁亀有署が7月8日までに、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで、警視庁組織犯罪対策5課の巡査長・源佳美(みなもと・よしみ)容疑者(32=東京都江東区大島)を現行犯逮捕していたことが分かった。 逮捕容疑は7日午後6時40分頃、東京都葛飾区金町の区道で、酒酔い状態で生後5カ月の乳児を乗せたワンボックスカーを運転し、追突事故を起こした疑い。 警視庁によると、源容疑者は育児休暇中で「育児のストレスで、夫に隠れて酒を飲んだ」と供述しており、容疑を認めている。源容疑者は7日未明と午前中に、自宅で缶入りサワー数本を飲んだという。 源容疑者は葛飾区金町の交差点で、信号待ちをしていた50代男性が運転する軽自動車に追突した。様子がおかしかったため、男性が110番通報。駆けつけた亀有署員が、源容疑者に飲酒検知を求めたところ、生後5カ月の乳児を抱いたまま逃走し数メートル先で転倒。起き上がった後、なんと乳児を放置して逃げたが、さらに10数メートル先で署員に取り押さえられた。 逮捕時、源容疑者は体がふらついた状態で、呼気1リットル中から、酒気帯び運転の基準値の約6倍に当たる0.9ミリグラムのアルコールが検知された。 警視庁警務部の池田克史参事官は「極めて遺憾だ。捜査で事実関係を明らかにし、厳正に対処したい」としている。 警察官が酒酔い運転をしたことも問題ならば、乳児を乗せて運転した上、我が子を放置して逃走を図るなど言語道断だ。源容疑者は警察官としても、人の母親としても、失格といわざるを得ないだろう。(蔵元英二)
-
-
トレンド 2012年07月10日 20時03分
「優駿スプリント」をはずしてしまったYGA・花乃由布莉が「水着で一日編集長」のバツゲーム
よしもとのアイドルグループ、YGAのメンバーとして活動する花乃由布莉が同グループのメンバーと共に、6月29日 大井競馬場「優駿スプリント」へのイベント出演&表彰式プレゼンターを担当する。同レースをリアルライブで彼女に大胆予想して頂いた。結果、残念ながら予想はハズレ。そこで、リアルライブ編集部では、「水着で一日編集長」という罰ゲームを行った。 まず、編集長といえども、基本は身の回りの整理から。机の上を拭き掃除。そして、床はしっかりと掃除機をかけてもらった。あれ? 編集長の仕事って、こんな雑用ばかりだっけ? ちなみに、彼女のこれまでの競馬での成績はマイナス9850円。本人いわく、「負けているわけではありません。貯金しているだけです」という。「あすのジャパンダートダービーで取り返します」と意気込みを語る。今回はプロモーション活動という形で競馬に携わったが、「お馬さんに興味を持ったので、今度は乗馬もしてみたいな」とのこと。ちなみに花乃は、馬に乗ったことはないが、小学生の時にタイに旅行に行き、ゾウに乗ったことはあるとか。「ただ、この時の旅行中に盲腸になってしまい、タイで手術を受けました。“もう、ちょ〜”痛かった」としっかり吉本仕込みのギャグを披露してくれた。 今回のプロモーション活動で、「競馬をやったことのないひとも、ぜひ競馬場に足を運んで欲しい。見かたがきっと変わりますよ」と語った花乃。これからも、アイドル活動に、女優活動、頑張って! また遊びにきてね〜!!
-
トレンド 2012年07月10日 20時00分
「むさぼる」第5弾上映会はボディーペインティングと“共艶”
桃太郎映像出版から毎月リリースされる「むさぼる」シリーズ。7月7日発売の『むさぼる伍』の発売を記念して5日に東京・阿佐ヶ谷の「ザムザ阿佐ヶ谷」で先行上映会が行われた。1作目から連続となる劇場公開の第5回目で、200インチスクリーンの大迫力で最新作を鑑賞するイベントとなっているが、この鑑賞会にいまや欠かすことができなくなりつつある、新手法も取り入れ、作品の世界観をより広く深く掘り下げるモノとなっている。 今回、上映前の導入には、赤江かふおによる「ボディペインティングショー」。着崩した妖艶な着物姿で登場した赤江は、インダストリアルな音楽にあわせ舞台上で自らのボディにペイントを施しはじめる。シンと静まりかえった観客席は固唾を呑んで絵の進行を見守るといった、パフォーマーと観客との間にギリギリの緊張状態が続いた。 異様な空気のまま観客は『むさぼる』本編上映で、陵辱的な映像の世界に引き込まれる。主演は美泉咲。フライドポテトを食べながら餌食を探して街を彷徨う兄弟。強引に連れてきた女に何かに怒りをぶつけるように…。女をむさぼる兄の傍らでカメラを回し続ける弟、そんな堕落した毎日を繰り返す兄弟に女は最後に…というストーリー。 上映終了後、監督のジロー氏、美泉、赤江が舞台挨拶し、観客との歓談立食会へ。女優や監督と直に作品について批評する機会がある貴重なイベントだ。第6弾の上映会は8月上旬に同所で行われる予定だ。桃太郎映像出版HP http://www.indies-av.co.jp/
-
社会 2012年07月10日 16時00分
厳罰化が影響か“制裁”に見る巧妙手口
6月11日から東京地裁で、ある詐欺グループの仲間割れ事件の裁判員裁判が開かれている。被告人はリーダー格の国井一善(32)、そして運転手役だった金丸誉司丈(29)。 「被害者の松江護さん(27=当時)は昨年11月、東京都港区の病院に全身打撲の状態で搬送されたが死亡。グループトップの国井たちが稼いだ金をチョロまかしていたことから、仲間の怒りを買ったといい、その額なんと約5700万円。『親が病気で』とウソをついていたようですが、実際のとこはバカラ賭博にハマり込んでいて、そりゃ仲間も怒るだろうといった話です」(社会部記者) しかし、怒りに任せてやりすぎたようだ。メンバーらは使い込みの発覚した松江さんを呼び出し、アイスピックで手を突き刺したり、メンバーの名が彫られた腹の刺青を消すため、熱した油をかけたあと、熱々のお玉を腹におしつけたり、鉄パイプで体を殴るなどの壮絶な暴行を加えていたのだ。 とはいえ、このような若年の詐欺グループらの制裁方法は徐々に変化しているようだ。同様の事件を長年取材している傍聴ライターの高橋ユキ氏はこう語る。 「かつてこのような揉め事が起これば、被害者にシャブを打ったり感情にまかせてボコボコに殴ったうえに放置したり、果ては殺害して山奥に埋める、なんてのが王道でした。しかし、このグループは顔を傷つけないように手足に暴力を加えているだけでなく、なんと最後は病院に行かせ『知らない奴に襲われた』と言わせているんです。今回、不運な事に被害者は亡くなってしまっていますが、それは本意ではなかったようです。厳罰化の影響で制裁も巧妙になっているように見えます(同)」 '09年、暴力団員を含む男性グループがアルバイト男性(25)を拉致し、覚せい剤を注射した後、山中に放置して死亡させたという事件では、被害者1名にもかかわらず主犯格に懲役30年という重い刑が言い渡されている。そんな流れを受け、“制裁”も悪質化が進んでいるようだ。
-
スポーツ 2012年07月10日 15時40分
ルーキーのダルビッシュ、青木は合格点! 日本人メジャーリーガー前半戦総括
米メジャーリーグ公式戦は7月8日(日本時間9日)、前半戦を終了した。そこで、おもな日本人メジャーリーガーたちのプレーぶりを総括する。 1年目ではダルビッシュ有投手(25=レンジャーズ)、青木宣親外野手(30=ブルワーズ)が合格点といえる。ダルビッシュは開幕からローテーションを守り、16試合に登板し、10勝5敗、防御率3.59(リーグ15位)。奪三振117は投球回数102回2/3を上回った。ダルビッシュ本来の力を考えると、防御率の高さにやや不満は残るものの、最多勝も十分狙える成績である。 メジャー全体で日本人野手への評価が低い現状で、青木はベンチスタート。それでも腐ることなく、自分の仕事に徹した青木は、6月からほぼスタメンに定着。日ごとに、その評価は高まり、15試合連続安打で前半戦を折り返した。残した成績は229打数69安打20打点5本塁打11盗塁で、打率は.301。日本人野手ではイチロー外野手(38=マリナーズ)以来となる1年目での3割でターン。現時点で規定打席には3足りないが、今の調子が持続できれば、規定打席をクリアしての3割達成も夢ではない。 他の選手に目をやると、まず投手だが、ヤンキースに移籍した黒田博樹投手(37)。17試合に登板し、8勝7敗、防御率は3.50。負け数の多さが気になるところだが、上々の成績で3年連続2ケタ勝利は間違いないだろう。 1年目の岩隈久志投手(31=マリナーズ)は慣れないリリーフでのスタートとなったが、15試合に投げて、1勝1敗2セーブ、防御率4.84と不本意な成績。だが、後半戦では先発に回ることが決まっており、本来のポジションで、巻き返しを図りたいところ。 大手術を乗り越えた松坂大輔投手(31=レッドソックス)は、5試合で0勝3敗、防御率6.65と散々な成績で、故障者リスト(DL)入りした。こちらはまだ、完全復活に時間がかかりそうだ。 上原浩治投手(37=レンジャーズ)は20試合21回1/3を投げ、防御率2.11とまずまずだが、背筋痛で故障者リスト入りしている。後半戦からの復帰に期待が懸かる。高橋尚成投手(37=エンゼルス)は28試合30回1/3を投げ、0勝2敗、防御率4.15といまひとつの内容。 マイナー落ちも経験した建山義紀投手(36=レンジャーズ)、現在マイナーの五十嵐亮太投手(33=ヤンキース)、田沢純一投手(26=レッドソックス)にとっては、サバイバルをかけた厳しいシーズンとなりそうだ。 野手に目を転じると、イチローが絶不調。356打数93安打27打点4本塁打で、打率は.261。この成績は前半戦の数字としては、これまでのワースト。このままでは、2年ぶりの3割、200安打も実現困難となるだろう。 5月下旬にメジャーに合流した松井秀喜外野手(38=レイズ)は、80打数14安打7打点2本塁打で、打率.175と、こちらも低迷。現在、左太もも裏を痛めており、出場機会も減った。後半戦での巻き返しに期待したいところ。 1年目の川崎宗則内野手(マリナーズ)は、途中出場が多く、65打数12安打6打点0本塁打1盗塁で、打率.185。レギュラーだった日本の時と違い、ベンチスタートで調整も難しいだろうが、もう少し打撃成績を上げたいところ。 福留孝介外野手(35)はホワイトソックスから自由契約となり、現在、新たな所属先を探しているところ。キャンプ中にマイナー落ちした西岡剛内野手(27=ツインズ)は、いまだメジャー昇格の気配はない。 悲喜こもごもの日本人メジャーリーガーたち、後半戦での活躍を望んでやまない。(落合一郎)
-
-
芸能 2012年07月10日 15時30分
切り札の芦田愛菜でも数字を取れなかったフジの低迷ドラマ枠
俳優・豊川悦司と人気子役・芦田愛菜が親子役を演じているフジテレビのドラマ「ビューティフルレイン」だが、8日に放送された第2話の視聴率が9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)で初回の12.9%から3%以上ダウンし、第2話にして早くも視聴率1ケタを記録してしまった。 「このドラマが放送されている日曜午後9時枠は前作のオダギリジョー主演の『家族のうた』が初回6.1%というとてもゴールデンとは思えない視聴率で第8話で打ち切りに。全8話の平均はわずか3.9%だった。そんな低迷を打破するため、切り札として昨年、同枠の主演ドラマ『マルモのおきて』で大ブレークした芦田を投入。しかし、豊川演じる父親が若年性アルツハイマーと診断され、それに親子がどう向き合うかというすでに数多くのドラマや映画で描かれたシュチュエーションで視聴者を引きつけるには至らなかったようだ」(テレビ関係者) 芦田は主題歌「雨に願いを」を歌う“VIP待遇”でドラマに出演していただけに、第2話の結果に対して局側の落胆も大きかったに違いないが、このままだと、同枠が存続の危機を迎えそうだという。 「同枠は大手企業『花王』の1社提供で、あまりにも視聴率の低迷が続くようだと、同社のご機嫌を損ね撤退されかねない。実際、昨年夏にはツイッターなどでフジの韓流偏向が叫ばれた余波で同社にもデモが及んでいる。同枠では10年10月クールの松雪泰子主演『パーフェクト・リポート』からドラマが放送されているが、当たったのは『マルモのおきて』ぐらい。『マルモのおきて』の芦田が出ても低迷したのであれば、もはや打つ手がない」(テレビ誌記者) 同ドラマの今後の視聴率で芦田の株も大きく上下しそうだ。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分