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芸能 2013年07月26日 11時45分
木下優樹菜、小森純“復活”質問に困惑?
モデルでタレントの“ユッキーナ”こと木下優樹菜が25日、東京・JR渋谷駅隣接のハチ公前広場で開催された都市型エンターテインメント「Q'S EYE渋谷夏祭り」のキックオフイベントに登場。モデルでタレントの小森純が約8か月ぶりにオフィシャルブログを再開したことについて聞かれると、「えー、そうなんですか。よかったですね」と相づちを打つも、同じブロガーとしてこういった内容を書いてほしいなどのアドバイスはある? との質問には、「小森純にアドバイス? ない」などと困惑気味に回答。また、小森が、小森自身が厨房に立つというカフェ「しぶや区」をオープンしたことについては、知らなかったそぶりを見せた。 同イベントでは、海外の映画にもひんぱんに登場する、渋谷駅前スクランブル交差点前の「QFRONT」ビル壁面を利用した大型ビジョン「Q'S EYE(キューズアイ)」の機能更新後のお披露目も行われた。25日から31日までの7日間に渡りデジタルアトラクションを展開する「Q'S EYE渋谷夏祭り」のメインイベントとなるデジタル花火の打ち上げも、連日、「Q'S EYE」のビジョンの中で行われる。リニューアルした「Q'S EYE」は、スマートフォンと連携した双方向コミュニケーションが特徴で、誰でも自宅から、スマホ経由でアプリを利用して、「Q'S EYE」にデジタル花火を打ち上げることも可能。 夏祭りの開幕イベントに合わせ、涼しげな浴衣姿で登場したユッキーナ。渋谷のショップで店員をしていたときにスカウトされモデルになった思い出を紹介し、「センター街で育ちました」と渋谷への愛着を語った。夏になると「街にくり出したくなりますね」とヤンキー魂(?)をのぞかせるも、「もう、お母さんだから」と、しっとりとした笑み。来月、長女が1歳の誕生日を迎え、「いろいろ考えています」と母親の顔を見せた。また、報道されている“離婚危機”については、「ヤフーニュースになってしまいまして。離婚危機みたいになってしまったんです。大げさになっちゃって。本人はそのつもりはなかったんですけど…、すみません」と苦笑い。渋谷デートで仲直りする? と尋ねられるも、「渋谷デートで仲直りするような(キャラの)夫婦じゃないんですけど、それでもいいです」と“ユッキーナ節”で答えた。その後、小森に関する質問が出たが、質問の途中で時間切れになってしまい、ユッキーナは、「すいません」と質問者であるレポーターを気遣いながらステージを後にした。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年07月26日 11時45分
北川景子写真集 ロングインタビューも掲載
女優の北川景子が、8月22日に発売する初写真集「北川景子 1st写真集『27』」(発行=SDP)の表紙が公開された。 同書は北川のデビュー10周年を記念して発売される写真集。パリ、東京で撮影が行われた。写真集の最後には、1万字ロングインタビューも収録されている。
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芸能 2013年07月26日 11時45分
芦田愛菜 映画「円卓」で主演
子役の芦田愛菜が映画「円卓」で主演をつとめることがわかった。どぎつい関西弁でほえるキャラクターを元気に演じるという。 芦田愛菜は、2010年に日本テレビ系連続ドラマ「Mother」で注目を浴びると、11年は鈴木福と歌った「マル・マル・モリ・モリ!」でCDデビューも果たす。NHK紅白歌合戦にも史上最年少で出演した。
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社会 2013年07月26日 11時45分
ガールズバー店長に暴行した客の男を殺人未遂容疑で逮捕
大阪府警曽根崎署は7月24日、ガールズバーの店長を暴行したとして、殺人未遂の疑いで、自称会社員・土田英次容疑者(35=兵庫県川西市一庫)を逮捕した。 同署によると、土田容疑者はガールズバーで、一人で飲んでいたが、支払いを巡って店長と口論になったという。「支払いのカネが足りなかった。体当たりはしたが、殺そうという気はなかった」と供述。暴行の事実は認めたが、殺意は否認している。 逮捕容疑は、23日午後8時40分頃、大阪市北区堂山町の雑居ビル2階にある「姫ん家(ひめんや)東通り店」で、店長の馬場孝之さん(29)と口論となり、階段のそばにある同店入り口付近で、馬場さんに体当たりして2階から1階に突き落とした上、腹部を数回足で蹴ったとされる。 階段は16段あったといい、暴行を受けた店長の馬場さんは頭の骨を折るなどして、意識不明の重体となった。 同署によると、23日午後9時頃、「人が倒れている」と110番通報があった。同署員が駆け付けると、土田容疑者が現場におり、事情を聴くと暴行を認めたため逮捕した。 現場は、JR大阪駅の東約1キロにある繁華街の一角にある。堂山町では7月3日、今回の現場から約200メートル離れた別の店舗で、ガールズバーの店長の男(30)が料金を巡って、トラブルとなり、男性客(当時51歳)に暴行して死亡させたとして、殺人容疑で逮捕される事件も起きたばかり。 堂山町では11年頃から、ガールズバーが急増して飽和状態にある。夜間の客引き行為や料金のトラブルが後を絶たず、同署では警戒を強めている。(蔵元英二)
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社会 2013年07月26日 11時00分
ビール業界が警戒 焼酎・日本酒の“乾杯推進条例”続々可決
日本で一番売れているアルコール飲料は何か? 最近は若者からの支持が衰えていると指摘されるが、答えはやはり『とりあえずビール』だ。そんな中、カンパイ! の最初の一杯を日本酒や焼酎にしようとする“条例”が、全国各地で成立している。ビール業界にとっては新たな強敵出現といっていい。 先鞭をつけたのは酒どころの京都だ。今年1月に「京都市清酒の普及と推進に関する条例」を制定した。その後、石川県白山市、佐賀県鹿島市、兵庫県三木市などが名乗りを上げ、すでに全国10の自治体で制定されている。 焼酎も負けてはいない。7月17日には宮崎県日南市の「地元本格焼酎による乾杯を推進する条例」が可決されたばかり。鹿児島県いちき串木野市でも、同様の乾杯条例が6月に制定されている。 もちろん、これらに違反して『とりあえずビール』と注文しても、罰則があるわけではない。このような条例が次々制定される背景には、日本酒、焼酎の消費量の減少があるという。 「国税庁の調査によると、2011年度の全国の清酒消費量は60万キロリットルで、ピークだった1975年(167万キロリットル)の4割以下に落ち込んでいます。全国的に有名な造り酒屋が集中する京都も同様です」(京都市伝統産業課) 一方、時期を見ると意外な事実が明らかになる。1月の京都市以降、3月に入って各自治体がドッと条例制定に動いたのだ。3月とは、安倍首相がTPP参加を表明した時期である。6月に条例を施行した福島県南会津町役場はこう言う。 「南会津の産業といえば、林業と稲作中心の農業しかありません。今後はTPP参加で米の低価格化が懸念され、『酒米』を作ることで生き残ろうということから条例を可決したのです」 焼酎、日本酒での乾杯を奨励する理由は、どうやら迫りくる脅威TPPへの対抗策でもあるようだ。
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スポーツ 2013年07月26日 11時00分
阪神“逆転優勝”至上命令 5年前の屈辱で封印された“NGワード”解禁
虎が巨人追撃の切り札として、あの“NGワード”を解禁する。その言葉とは『優勝』の二文字だ。 「中村勝広GMを筆頭に、フロントは優勝を目指して大型補強を続けてきました。現場も強く意識していますが、それを口に出してはいけないという、暗黙のルールみたいなものがあったんです」(トラ番記者) 阪神には苦い経験がある。2008年、前半戦を独走し、7月にいったんマジックナンバーを点灯させたが、シーズン終盤で巨人に逆転優勝を許してしまった。この敗北は今もトラウマとなっており、当時、内野守備走塁コーチだった和田豊監督も「優勝を軽々しく口にすると、選手に余計なプレッシャーがかかる」と考えているのだ。 では、なぜ解禁なのか。 「あの年は『追われる立場』、今年は『追う立場』ということで、むしろ“優勝”を口に出して発奮させようということでしょう」(前出・記者) モチベーションを上げるための秘策。その考えも間違ってはいない。しかし、それは後半戦を巻き返すカードが「他にない」と言っているのも同然だ。こんな指摘も聞かれた。 「クローザー不在の不安が解消されていません。ポスト藤川球児の大役を託した久保康友を、後半戦から先発に戻す案も浮上してきました」(球界関係者) まもなく、高校球児に甲子園球場を明け渡す長期ロードが始まる。それは毎年の話だが、今季日程表を見ると、後半戦スタート時から9月半ばまでの7週間が、全て6連戦という強行スケジュールになっている。投手不足はクローザーだけではなく、先発投手もパンク寸前なのである。 「能見篤史、スタンリッジ、メッセンジャー、榎田大樹、藤浪晋太郎はともかく、ここに来て、岩田稔の不振が響いてきました。秋山拓己もイマイチ」(同) どうやら本当に“優勝”の二文字でハッパをかける以外、策がなさそうだ。1985年の“日本一猛打”のように、打線でカバーできればいいのだが…。 後半戦の阪神は、スクランブル態勢必至である。
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芸能ネタ 2013年07月25日 20時00分
見せたがり竹内由恵アナが Mステ・パンチラ連発で社長賞内定
テレビ朝日の竹内由恵アナ(27)が快挙を達成しそうだ。純白パンティーを見せた功績で、社長賞をゲットすると評判しきりなのだ。 竹内アナは今夏話題の『世界水泳2013』、『熱闘甲子園』の司会を担当。他にも『ミュージックステーション(Mステ)』などのレギュラーもこなし、八面六臂の活躍だ。 「Mステでパンツが見えそうなミニスカ姿で登場するのは、ほぼ常態化している。そのため大喜びのファンは“パンチラサイト”まで開設し、彼女がパンツを見せれば視聴率が1%上がるという伝説もあるほど。局アナの中でもズバ抜けた貢献ぶりなのです」(テレビ朝日関係者) しかも彼女のパンチラは実は意図的で、かなりの「見せ魔」であることも判明。 「スタイリストと衣装決めするのですが、スカート丈が長いと、わざとズリ上げて座る。すると丈が短くなってパンツが見える。見せたがり屋と同時に、なかなかのプロ根性です」(同) 現在、彼女はフジテレビの加藤綾子アナ(28)に次ぐ女子アナ界の二番人気。ちなみに2人は同年入社だ。 「スタイルは加藤アナですが、清純そうな割には露出度が高くて“意外エロ”な点では竹内アナを推す声も多い。あと少し人気が上がれば、ガップリ四つでしょう」(女子アナライター) 加藤アナは今年3月、その人気と貢献度が評価され、フジテレビ内で“特別賞”の表彰を受けている。 「去年あたりからカトパンのマジメぶりが目立っていたのですが、賞をもらってからいよいよ大人しくなってしまった。酒は飲まないし、お得意のホスト遊びもやめた。夜遊び自体まったくしないのですから、面白みがなくなったのも事実」(フジ関係者) そんな折、竹内アナも加藤アナ並みの賞をもらうことが内定したというのだから局内は大騒ぎ。 「社長賞のような感じで直々にもらうようです。理由は、パンツ見せで貢献したため。社内では“パンツ賞”と大マジメに語られています」(投稿雑誌編集者) まさにパンツ一丁での立身出世。
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社会 2013年07月25日 20時00分
超暴力男が見せた“ニ面性”
7月5日、さいたま地裁で、ある被告人に懲役22年の判決が下された。 被告の名は金倉隆(47)。元妻の父親に対する殺人と死体損壊、死体遺棄などの罪で逮捕されている。裁判員裁判では、金倉被告が他の罪でも起訴されていることが明らかになった。 「金倉被告は'11年6月、元妻の父親で浄化槽点検管理業を営んでいた当間清司さん(59=当時)のもとで働いていたのですが、不満がつのり殺害。遺体を自宅アパートでバラバラにして、胴体は金倉被告の実家に埋め、その他手足などは細かく粉砕して遺棄したそうです。ほか脅迫、建造物損壊、7件の器物損壊などにも問われており、周囲の人間たちに迷惑をかけまくっていたのです」(司法記者) 7件の器物損壊や建造物損壊は、同じ会社で働く同僚であり、殺人の被害者、当間さんの兄でもある男性Aに対するもの、そして当間さんの妻Bさんに対して、さらに同僚の男性Cさんに対してのものがある。 「金倉被告曰く『Aさんは当間さんの兄なので会社で特別扱いを受けている』と不満を持ち、Aさんの車のフロントガラスを割ったり、タイヤをパンクさせたりといった姑息な犯罪を繰り返していたようです。また当間さん殺害後は『会社を建て直そう』と、BさんやCさんに協力を仰ごうとしたものの望み通りにいかなかったとして、Bさん宅のプロパンガスのホースを切ったり、フェンスを蹴り壊したり。Cさんの自宅外壁に『死』などとスプレーで落書きしたそうです」(同) 金倉被告の犯罪はこれだけではない。自身の暴力が原因で施設に入った自分の娘のもとへ面会に行った際、2人だけで面会できないことに激昂し、職員に湯飲みの茶をぶっかけ「おれは人を殺してるんだ!」などと言ったとして、脅迫などの罪でも起訴されていた。 「法廷での金倉被告は、丁寧に検察官におじぎをし、へりくだった態度が目立ちましたが、周囲の人間の調書によると『外面が良い』そうです」(同) 更正できるのか。
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社会 2013年07月25日 20時00分
TPP交渉に暗雲 安倍政権の足元を掬う米・デトロイト市財政破綻
米国の繁栄を支えた20世紀最大の産業と言えば、自動車産業だ。そのメッカ、ゼネラルモータース(GM)やクライスラーなどのビッグ3本社が立ち並ぶデトロイト市が、1兆8000億円を超える負債を抱えて破綻。この衝撃が日本を直撃しそうな雲行きなのだ。 経済アナリストが言う。 「GM本社などがある中心部は、今も高層ビルが林立しているが、街の4割の街灯は補修もされず消えたまま。殺人事件も年間400件を超える暗黒タウンと化しています。原因は自動車産業の不振と人件費の高騰で、関連工場が他州に移転したため。税収が下がり公務員や警察官、消防士らが減ったことで治安が悪化し、180万人いた市民が約70万人になってしまったのです」 米自動車産業が衰退した理由は、'80〜'90年代に起きた日本車との競争に敗れたため。リーマンショックが追い打ちをかけ、GMなどが破綻を迎えたが、政府支援でこれら自動車会社が再建を果たしたものの、街の復興には遠く及ばなかったというわけなのだ。 ただ、同市の破綻は米国のみならず日本にも思わぬ影響を及ぼし始めている。安倍政権は、今年10月にTPP(環太平洋経済連携協定)参加の基本合意をまとめる見通しだが、これが暗転する可能性が指摘され始めているのだ。 「デトロイト市のあるミシガン州では、以前から知事や州選出の上院議員が日本のTPP参加に大反対。今後はデトロイトの再建を担う同州がさらに猛反発することは必至で、悪くすればTPP参加自体が暗礁に乗り上げる可能性もあるのです」(経済アナリスト) また、総務省関係者はこう語る。 「2兆円近くの借金策に取り組むミシガン州は、今後、米政府に支援を求めるはず。すると、米政府は日本のTPP参加は容認しても、260兆円に及ぶ簡保資金を解放させるなど、どうにか借金を肩代わりさせようと目論む可能性が高い。安倍政権にすれば、TPP参加が痛しかゆしの状態となることが危惧されているのです」 対岸の火事ではない。
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スポーツ 2013年07月25日 19時00分
スケート連盟が「安藤美姫をソチに行かせるな!」の大号令
4月に極秘出産し、未婚の母となった安藤美姫(25)が、来年のソチ五輪を目指して、いよいよ本格的な練習に入ったと見られている。 「子供の父親探しも、モロゾフでほぼ確定ムードとなったことで一段落。今後は実戦から2年も遠ざかっていた安藤が、ソチへの切符を勝ち取ることができるかが、俄然注目されているのです」(スポーツ紙記者) 気になるのは、その実力ぶりだが−−。 「全盛時の力強さこそないものの、次第にジャンプのキレを取り戻している。練習嫌いの安藤が、初めてハードなウエートトレーニングに励んでいるといいますから、可能性は十分ありそうです」(フィギュア関係者) ところが、その一方では「そう簡単にことが進まないのでは?」との見方も浮上している。実は安藤とスケート連盟の関係が、これまでにないほど最悪の状態を迎えているからだ。 「出産インタビューにしても何の説明もなかったため、連盟幹部は呆れ顔。安藤は、何度も週刊誌を賑わせてきたことから、連盟内部にもハナから味方がいない状態なのです。通常、ブランクがあっても、彼女ほどの選手が復帰となれば無条件で強化指定選手になるのが諸外国では常識。それを連盟側が『特別扱いしない』としているのは、明らかな嫌がらせなのです」(前同) ソチ五輪出場には、12月の全日本選手権での表彰台が条件になってくるが、 「優勝すれば無条件で出場が決まりますが、2位、3位の場合は、実績のあるほかの選手と比較検討されることになる。連盟としては、エースを浅田真央とし、次いで、安藤不在のフィギュア界に貢献してきた鈴木明子、村上佳菜子を派遣したい意向がありますから、安藤が2位だったとしても、『安藤を行かせるな!』と、非情な決定が下りそうな雰囲気です」(前同) いっそのこと、モロゾフと結婚して、ロシア人として出場を目指した方がいいかも。
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