-
社会 2022年09月13日 18時10分
安倍元首相の国葬、「旧統一教会の養分にならないか」バービーの発言が物議「意味がわからない」の声も
13日放送の『ひるおび!』(TBS系)に、お笑いタレントのバービーが出演。27日に予定されている安倍晋三元首相の国葬に疑問を呈したが、その言葉のチョイスにネット上から賛否両論を集めている。 番組の「午後」の部では冒頭、「Newsワードクラウド」という、当日のニュースの中で注目度の高いワードが紹介されるコーナーを放送。この日は、「エリザベス女王」が最も大きく、次に「国葬」「弔問」といったワードも表示されていた。 これに対し、話を振られたバービーは「国葬」のワードが気になると言い、「本当にやるのかなっていうのが本音のところで」と安倍元首相の国葬実施に疑問を抱いていることを明かした。 >>安倍元首相の国葬「鳥葬で手を打とう」「獣葬でも可」映画評論家の投稿に批判殺到「多文化を貶めてる」の指摘も<< また、バービーは「今私たち、旧統一教会と議員との関係性についての危機感をものすごい抱いている」と言い、その中で「全く無関係ではなかったと思われる安倍さんの国葬をやるってことは、旧統一教会にとっての養分にならないのかなっていうところの危機感はすごい持ってます」と話していた。 しかし、この発言にネット上からは「養分って何?」「国葬と旧統一教会が何の関係あるんだ」「ちょっと意味がわからないんですが…」「どうやったら国葬が旧統一教会の養分になるんだ」という困惑の声が集まることに。 また一方、ネットからは「関係性が明らかになってない以上やるべきではないのは確か」「養分はいい表現」「賛同します」といった支持も集まっていた。 「養分」というワードチョイスに、賛否が集まったようだ。
-
芸能 2022年09月13日 18時00分
『ちむどんどん』ニーニー、今度は痴漢?「何度も何度も犯罪シーン…」行き当たりばったり展開に呆れ声
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第112回が13日に放送された。 第112回は、ひょんなことから暢子(黒島結菜)の店で賢秀(竜星涼)の誕生日会を開くことに。会の準備が行われている店の外では、なんと賢秀と清恵(佐津川愛美)が鉢合わせになっていた。賢秀は清恵に「話がしたい」と訴えるが、清恵はそれを頑なに拒み――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、ヒロインに「真剣さ足りない」の指摘 こだわりの食材巡り不真面目さが露呈?<<※以下、ネタバレあり。 第112回冒頭では、探し続けていた清恵をようやく見つけた賢秀が迫り、清恵は逃げてしまうという場面が描かれた。それを賢秀が無理やり引き留めようとしたため、商店街の人は賢秀が女性に痴漢しようとしていると勘違い。警察沙汰になり、その隙に清恵は逃げてしまった。 賢秀は警察を伴い、肩を落として暢子の店「ちむどんどん」に入ってきたが、商店街の人たちが後ろから「女の敵!」「この痴漢野郎!」と罵声を浴びせるという展開に。その後、一応誤解は解けたことが明かされたが、ネット上からは疑問の声が集まっている。 「現在、暢子の店は客入りが悪くなってしまい休業中。味の見直しを行っていますが、再開の目途はついている状態です。そんな中、第112回で同じ商店街の人たちから“痴漢が身内にいる店”と思われてしまうことに。いくら味を改善したところで、商店街内から不信感を抱かれなければ、むしろ不自然な展開に。ネットからは『もうこの店終わりじゃん』『痴漢男が親族の店として評判悪くなる』『これで再開後に店が繁盛しても納得いかない』『風評被害がないと逆に不自然』『行き当たりばったりの展開ばっか』といった呆れ声が集まっています」(ドラマライター) また、ストーリーを展開させるために、賢秀に何度も何度も犯罪をさせることに対する疑問も集まっている。 「賢秀と言えば、幼少期に金銭の窃盗をやらかし、大人になってからも暴行、金の借り逃げを繰り返し、詐欺やマルチに引っかかったこともあります。そのたびになぜか比嘉家の結束が強まっていくような展開になりましたが、賢秀のやらかしをきっかけにストーリーが展開することに、視聴者はもううんざりしている様子。ネットからは『朝から何度も何度も犯罪シーン流すな』『賢秀は犯罪以外何ができるの?』『この作品は犯罪絡ませないと何かを表現できないのか?』という声が集まっています」(同) 今回も『ちむどんどん』は、視聴者をイラつかせてしまったようだ。
-
芸能 2022年09月13日 17時00分
現役高校生・福田ルミカ、赤ランジェリーで大人っぽさも披露! 1st写真集発売決定、自宅での寝起きショットなど素顔も満載
グラビアアイドルの福田ルミカが、11月24日に1st写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 福田は当時中学3年生だった2020年に、コカ・コーラ東京オリンピックキャンペーンCMやマクドナルドのCM出演で注目。2021年には、高校入学と同時に『ヤングマガジン』(同)にて初登場・初表紙で初水着姿を披露し、グラビアデビューを果たした。初登場・初表紙・初水着デビューは、同誌にとって20年ぶりという大抜擢だったという。学業優先のため、グラビアはヤングマガジンのみでの活動にも関わらず、登場する度にファンから強い支持を得ている。 今回、グラビアデビューから1年半、満を持しての写真集の発売が決定。同写真集では、福田のリアルな姿を見せるため、早朝から本人の自宅ですっぴんの寝起き姿を撮影。他にも、制服姿や私服など現役高校生である福田の素顔がたっぷりと収録されている。 また、沖縄ロケでは、気持ちよく広がる景色の中で、のびのびとした明るい笑顔や瑞々しい水着姿を披露。さらに、黒のワンピース水着、赤のランジェリー衣装といった、今までにない大人っぽい一面なども見せている。 写真集について福田は、「一番最初に写真集のお話をいただいた時は本当に嬉しすぎて叫びたい気分だったんですけど、意外とクールを装って静かに話を聞いていました。お話の後、すぐに母にLINEを送ったのを覚えています。伝えたくて伝えたくてうずうずしていたのでその時のLINEを見返すと誤字がいっぱいです(笑)」と喜びをコメントしている。 福田の無邪気な表情や少しだけ背伸びした大人っぽい姿など、高校生という今しかない魅力が発揮された1冊に注目だ。福田ルミカ 1st 写真集『(タイトル未定)』撮影/Takeo Dec.定価:2860 円(税込)
-
-
スポーツ 2022年09月13日 15時30分
オリックス・中嶋監督の審判批判に「ただのいちゃもん」と指摘 敗戦招いた落球判定に激怒も、誤審ではない?
12日に行われ、オリックスが「2-8」で敗れた楽天戦。審判団の判定を巡るオリックス・中嶋聡監督のコメントがネット上で物議を醸している。 中嶋監督が問題視したのは、「1-1」と両チーム同点で迎えた5回裏1死二、三塁での判定。オリックス遊撃手・紅林弘太郎が後方にフラフラと上がったフライを捕球した直後、同じく打球を追っていた左翼手・中川圭太と交錯し落球。審判団は紅林の捕球を認めず中川の失策とし、中嶋監督から要求されたリクエストでも判定を覆さなかった。 これにより1死満塁となったオリックスは、2死後に鈴木大地に決勝の2点タイムリー安打を浴び敗戦。捕球、落球を巡るジャッジが敗戦を招いた形となったが、試合後に取材に応じた中嶋監督は「どういう見解をしたら、あれが…。完全捕球からの、ぶつかっているやつだから、関係ないじゃん。納得いかないわ」と、落球の前に捕球は完了していたのではと怒りをあらわにしたという。 >>オリックス・中嶋監督、ベンチ蹴り上げ福田に激怒! 吉田も塁上であ然、同点打潰した走塁ミスに批判<< この中嶋監督のコメントを受け、ネット上では「確かにこれは受け入れられない、ぶつかる前にキャッチしてたじゃないか」と同調の声が上がったが、中には「いや中嶋さん、それはただのいちゃもんでは?」、「野球規則的には何も間違っていないと思うんだが」、「捕球から落球までほとんど間隔無かったし、捕球はできてなかったって判定は妥当なんじゃないか」といった指摘も見られた。 「野球規則には捕球に関するルールの一つとして、『ボールに触れると同時に、あるいはその直後に、他のプレーヤーや壁と衝突したり、倒れた結果、落球した場合は〝捕球〟ではない』という一文が記載されています。今回のケースは紅林が捕球してから交錯・落球するまでの間隔が0.5秒ほどしかなかったため、審判団は『直後』の範囲内と判断し捕球を認めなかったのでは。ただ、両チームやスタンドのファンに納得感を与えるためにも、リクエスト終了後に場内説明ぐらいはあっても良かったのではとも思いますが…」(野球ライター) 試合後の取材の中では「説明くらいしてくれよと思うんですよね」と語ったともいう中嶋監督。判定内容だけでなく、判定の理由や根拠について説明がなかったことも怒りの一因となったようだ。文 / 柴田雅人
-
レジャー 2022年09月13日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(9/15)「第51回戸塚記念(SI)」(川崎)
自分の競馬は出来たものの・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第59回東京記念(SI)」。本命に推したフレッチャビアンカは、まずまずのスタートを切ると馬なりのまま8番手の位置を取る。道中はしっかりと折り合いが付き脚を溜めると、勝負所では馬なりのまま先頭との差を詰めて行く。4コーナーから追い出しを開始すると、直線入り口では先頭に並ぶ勢い。だが、本馬より前にいた2頭には離されて3着まで。それでも4着馬には0秒3差を付けており力は見せた。 さて、今週は15日(木)に「第51回戸塚記念(SI)」が川崎競馬場でおこなわれる。何と言っても注目は東京ダービー馬のカイルと、桜花賞、東京プリンセス賞の2冠を制したスピーディキックの参戦。牝馬2冠馬が強いのか、東京ダービー馬が強いのか、はたまた新星が現れるのか、目が離せない1戦だ。 ここは東京ダービー馬カイルを本命に推す。兎に角東京ダービーが強かった。まずまずのスタートを切ると、押してポジションを取りに行き2番手からの競馬。勝負所では外から早めに来られて一旦は交わされる厳しい競馬になったが、直線に入るとしっかりと脚を伸ばして2着に0秒4差を付ける圧勝。上がりはメンバー中2位とほぼ完ぺきと言える内容だった。ひと夏を越しての成長が見込め、これまでのレースぶりからはテンに無理なくポジションが取れ、しっかりと脚を溜められる2000mあたりの距離が良さそうで、2100mの今回は問題なし。休み明けという点がどうかだが、ここはSI競走だけにしっかりと仕上げてきているだろう。ここは勝ち負け必至と見る。 相手本線はライアン。兎に角まじめに走りさえすれば、もっと結果を残せているだろうポテンシャルの持ち主で、それがはっきりしたのが羽田盃。展開がハマったこともあるが、後方12番手から外を伸びて勝ち馬とクビ差の2着。勝ち馬は直線内を突き、本馬は外を回った分の差と言える着差。直線の伸びは目を見張るものがあった。力さえ出し切ればこれだけの競馬ができるとなれば、今回のメンバーに入っても力は上位。今回は乗り慣れた今野忠成騎手から乗り替わりとなるが、デビュー戦で勝利に導いた森泰斗騎手なら問題なし。上位争いに期待する。 ▲は大事に使われてきたグッドボーイ。以下、スピーディキック、ショットメーカー、コスモポポラリタまで。◎(4)カイル〇(13)ライアン▲(7)グッドボーイ△(6)スピーディキック△(3)ショットメーカー△(5)コスモポポラリタ買い目【馬単】4点(4)→(3)(6)(7)(13)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(3)(5)(6)(7)(13)【3連単フォーメーション】16点(4)→(3)(6)(7)(13)→(3)(5)(6)(7)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
-
-
社会 2022年09月13日 14時45分
玉川徹氏「変わろうとしている電通の足を引っ張っている」電通元専務逮捕に苦言
13日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件に言及した。 東京五輪のスポンサー選定などを巡り、受託収賄容疑で逮捕されたのが、大会組織委員会元理事、高橋治之容疑者。彼は電通元専務だった。さらに電通時代の後輩、深見和政容疑者も同容疑で逮捕された。この一件で、東京地検特捜部の家宅捜索を受けた電通の榑谷典洋社長が、社員向けにメッセージ動画を配信。元社員の逮捕に「痛恨の極み」と述べた。 >>玉川徹氏、五輪汚職事件で今更「お・も・て・な・し」を批判?「性格悪すぎ」呆れ声も<< これについて、コメントを求められた玉川氏は「電通、何十年も知ってますけど」と切り出すと、「鬼十則」について語り出した。これは、かつて電通社員の「行動規範」だったと言われる10個の格言。 2017年まで社員手帳に書いてあったとのことだが、同氏は手元にあるメモを読み上げ、「『取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは』。『周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのでは、永い間に天地のひらきができる』とかね」と解説。 続けて、「つまり目的のためにはある程度、手段を選ばないでもやるんだっていうような社訓だったんですよ、かつて」と告げながら、「今はもう、色んなことがあって『こういう風なことはやめましょう』ということになって、若い社員の方々もそういうことでやっている」と社風も変わったと言及。 一方で、逮捕された幹部について「この人たちはまさに鬼十則の頃の人じゃないですか」と述べ、「だから、その頃の人であれば特に不思議はないなと思いますけどね」とキッパリ。さらに、「今の社長が『痛恨の極み』と言うのはまさにそこじゃないですか。今までの電通の文化という風なことにどっぷり浸かってきた人たちが今、変わろうとしている電通の足を引っ張っているということでは」と話していた。 これにネットでは「電通が変わろうとしている!?」「玉川氏 電通女性社員の過労自殺はするりと抜けて知らん顔」といった疑問の声も上がっている。
-
芸能 2022年09月13日 12時45分
イケメン俳優が爆弾下ネタコメント?「素行が疑われる」ドラマに絡めた発言も赤裸々さに驚愕の声
俳優の和田雅成が、出演予定のドラマ『夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~』(テレビ東京系)に驚きのコメントを寄せて、ネット上から困惑の声が集まっている。 10月6日(5日深夜)から、テレビ東京系「ドラマParavi」枠にて放送される予定の本作。佐津川愛美主演作で、セックスレスに悩む夫婦が「夫婦交換」、いわゆるスワッピングに足を踏み入れるというストーリーになっている。 本作については11日に情報解禁され、佐津川を始めとしたメイン出演者たちのコメントが発表された。その中で和田は、原作漫画を読んだことを明かしつつ、「確かにセックスレスって多くの家庭が経験する悩みで、その中でスワッピングに辿り着いた家庭も少なく無いんじゃないかなと」とコメントしていた。 >>妊娠中のバチェロレッテ福田萌子に批判「医者でもないのに…」 妊婦の生モノ摂取巡る発言が物議<< また、和田は「もし仮にスワッピングをしていたとしても他言しないと思うので、答えは分からない」としつつも、「登場人物の心情がリアルに描かれていてざわざわしました」と綴っていた。 しかし、あたかもセックスレスに悩む夫婦の多くが、スワッピングをしているという認識を抱いているとも取れる和田のコメントに、ネット上からは「そんな訳ないだろ」「誰かコメントチェックしてあげなよ…」「生理的に無理」「彼の素行が疑われるだけの発言」「いやいや、辿り着かないわ…」といった困惑の声が多く集まっていた。 一方、スワッピングがドラマのテーマになっていることもあり、ネットからは「ドラマの内容に合わせたのでは」「そういうドラマだから、このコメントをしたんだろ」という擁護の声も。ただイケメン俳優の爆弾コメントに、多くのネットユーザーが驚いたようだった。記事内の引用についてParavi公式ニュースサイトより https://news.paravi.jp/
-
芸能 2022年09月13日 12時00分
千鳥大悟、長崎のご当地グルメに「バカみたいなメシ」と暴言?「嫌な気持ちになった」批判の声
『クイズ!THE違和感』(TBS系)の最終回が12日に放送。番組レギュラー解答者の千鳥・大悟の発言が物議を醸した。 学力や知識ではなく、違和感に気付くチカラ「違和感力」を鍛える新しいクイズ番組。映像や写真を見て、「その中にある違和感」に気付くことができるかクイズ形式で出題される。今回で同番組は最終回。休養中のMC千鳥・ノブ(現在は復帰)に代わって、麒麟・川島明がMCを務め、クイズが行われた。 >>『華大千鳥』で大悟がセクハラ?「これ放送していいの?」NMB48渋谷への言葉にドン引き<< 出演者たちは「実在するご当地冷凍食品を全て当てる」という企画『コンプリート違和感』に挑んだ。北海道の『じゃが豚』、山梨県の『大塚人参どら焼き』など、16品の中にニセモノが3つ入っているという。また、「ノブジョーカー」を選んでしまうと、それまで獲得した得点が没収され、解答権も剥奪されてしまう。 それぞれ解答していく中、大悟は「ノブジョーカーは目星がついている」とポツリ。長崎県の『よくばりメシトルコライス』を指し、「(ノブは)こういうバカみたいなメシ好きなんですよ。あいつは部活終わりメシみたいなのが好きなんで」と語った。しかし、この商品は実在。大悟は「ワシ『バカみたいなメシ』って言うてもうたやん」とこぼした。 「長崎県の『よくばりメシトルコライス』は、地元でも人気の商品。よって大悟の『バカみたいなメシ』発言に視聴者は不快感を覚えたようです。確かにこちらは、ナポリタン、とんかつ、カレーピラフとボリューム満点の一品で、部活終わりに食べたいと思う学生もいるであろう構成。大悟の発言は、言い得て妙ではあるのですが、“バカ”という言葉が悪かった。彼としては褒めている言い方なのに“バカ”に引っかかる人が多くいたんです。ネットではさまざまな声が飛んでいます」(芸能ライター) Twitterでは「長崎人だけど納得」「バカみたいな飯ww」との声がある一方で、「観てる人が傷付くような、不快になるような事言うなよ 長崎県民じゃないけどすごく嫌な気持ちになった」「録画も消した楽しい気持ちで眠りにつきたかった」「千鳥本当嫌い」と怒りをぶつける声もあった。
-
社会 2022年09月13日 11時55分
梅沢富美男、園児置き去り事故に激怒「お前らが手抜きしたからこんなことに」NEWS小山も「違和感しかない」
9月12日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、静岡県牧之原市の「川崎幼稚園」で起こった3歳の園児が送迎バスの中に置き去りになり死亡した事故に、出演者が怒りを露わにした。 番組では、その日にバスを運転した理事長が確認を怠っていた点や、複数のチェック体制が機能せず、園児を救えたかもしれないチャンスを取り逃した「4つのミス」が取り上げられた。 これを受け、梅沢富美男は「これ全てが(人為的なミスが)重なった事件だよね。それとあの(理事長の)説明を聞くと他人事のように喋ってる。なんなんだ、こいつら本当に」と激しい怒りを示した。事故を受け、梅沢は園児たちにクラクションを鳴らし助けを求める訓練などが行われている例にも触れ、「悪いけど、2歳3歳の子どもに『自分の命は自分で守れ』って教える方が間違いだよ。何ができるんだよ。こんな小さな子どもに」と嘆き。 >>園児置き去り事故に「原因究明じゃない、起こすな!」じゅんいち、ジュニアら父親芸人たちが激怒<< さらに、「究明します、何が起きたか。簡単なことじゃねえか。お前らが手抜きしたからこんなことになったんじゃないか。情けないな。本当にかわいそうだよ」とバッサリだった。これには、ネット上で「ネットでも炎上してるけど、理事長の他人事感違和感アリアリだわ」「これなー、ひどいミス重なりすぎだけどあわやな状況はあるよね」「いいぞ、梅沢、ガンガン行け。この事件は本当に腹立たしい」といった声が聞かれた。 また、NEWSの小山慶一郎も最初の取っ掛かりとして、「(バスに)6人乗せて5人しか降りていないだけじゃないですか。なんでもう1人降りていないことに気づけないのかと」と指摘。「違和感が沢山ありすぎて、なぜ気づけなかったのか」と疑問を示した。 これにも、ネット上で「ミスと怠慢が重なってる。1人いないのを、ちゃんと確認するという仕事を放棄している」「ちゃんと確認できていれば事故は防げたと思う」といった声が聞かれた。
-
-
スポーツ 2022年09月13日 11時00分
巨人3位争い脱落? 守護神・大勢が炎上した本当の理由、快挙達成の野手陣にも致命的問題アリ
原巨人の終盤戦の戦い方が厳しくなってきた。「優勝争いの圏外」となったチームは若手に出場機会を与え、来季以降に備えるものだ。 「クライマックスシリーズ(以下=CS)進出の可能性はまだ消えていませんから」(スポーツ紙記者) CSが導入された背景に「消化試合をなくすこと」もあった。Aクラスの3位争いのプレーオフ進出権が懸かれば、最後までベストメンバーで戦わなければならない。 なのに、原巨人はその「ベストメンバー」がグラつき始めたのだ。 「クローザーの大勢が心配です。2位DeNAとの3連戦(6~8日)が始まる前は、新人セーブ数の記録を更新させたいとチーム総出で大勢をサポートしていく雰囲気でしたが」(前出・同) 32セーブ。新人投手がマークした最多セーブ数は「37」。あと、5セーブだ。 原辰徳監督が大勢の「3連投解禁」を明言したのは、9月5日。しかし、その翌日のDeNA戦で救援に失敗してしまった。8日の同カードで“リベンジ”に成功したが、9日の中日戦でまたもや救援に失敗、「イニング途中で交代を告げられる」屈辱も味わった。 >>巨人・原監督の起用方針に「またぶっ壊す気か」と批判 守護神・大勢の3連投に潜む致命的リスクは<< 投手出身のプロ野球解説者がこう評する。 「疲れもあると思う。でも、抑えられなくなったのは『相手チームに覚えられたこと』です」 ここまで、50試合に投げてきた。イニング数もちょうど50回である。つまり、登板数は多いが、相手チームからすれば、まだ対戦していないバッターの方が圧倒的に多かった。また、“1イニングしか投げなかった”ので、データも集められなかった。 ペナントレースが終盤に差し掛かってくるに従って、対戦チームもようやく対応策が分かってきたというわけだ。 「新しい変化球を覚えたりするのは、オフの話。今季は配球パターンを変えるしかないと思う」(前出・同) これは、大勢が乗り越えなければならない課題でもある。 当然、守護神に不安要素があるとなれば、巨人の3位争いも厳しくなる。 「11日の広島戦で中田翔に一発が出たことで、巨人打線には『20本塁打』に到達した選手が5人となりました」(前出・スポーツ紙記者) 「本塁打20本強×5人」は2007年以来、球団史上4度目の快挙でもある。 だが、チーム打率は2割4分3厘でリーグワースト。総本塁打148本はリーグ2位だが、「G打線は打てない」の印象が強いのは、好不調の波が大きすぎるからだろう。 もっとラクな展開で大勢を投げさせてきたら、終盤戦で息切れすることもなかったのでは? 試合前の大勢の周りには、常に先輩選手がいる。「いじられキャラ」だというが、語り口調もソフトで性格も優しそうである。 「8月以降、同点で迎えた9回以降に大勢を投入する試合も目立つようになりました。1点でも取られたら、サヨナラ負けとなる場面には、勝ちゲームとは異なる緊張感があります」(前出・プロ野球解説者) ルーキーは先輩選手だけではなく、メディアやファンにも気を遣うことも多い。相手チームの研究もあるだろうが、ここに来ての息切れは、精神的なものではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
-
社会
迷惑系配信者、小泉進次郎氏にビニール袋押し付け「成果教えてくれよ!」神対応に「ナイスセクシー」の声も
2021年10月28日 12時20分
-
社会
ラサール石井「アベノマスクの怨霊はまだ生きていた」未配布マスクの在庫と保管費に皮肉、呆れ声も
2021年10月28日 12時00分
-
社会
63歳男、スカートを穿いて歩きまくり上げて女子高生に下着を見せる「女装して話しかけただけ」容疑を否認
2021年10月28日 11時55分
-
スポーツ
日本ハム、新庄監督内定で清宮と心中覚悟か 稲葉GMも苦悩は必至? 二軍で目立った致命的課題とは
2021年10月28日 11時15分
-
スポーツ
オリックス優勝にイチロー氏、宮内オーナーがコメント「当然次は日本一、期待しています」
2021年10月28日 10時10分
-
芸能
V6、解散前最後のテレビ出演は〝有終の美〟 若年層からも大きな注目
2021年10月28日 07時00分
-
社会
14歳少年に性的暴行、妊娠したと嘘をついた女教師 釈放されるも、SNSで少年の家族を脅し続ける
2021年10月28日 06時00分
-
芸能
かまいたち濱家、深夜の意味深ツイートを削除?「酔っぱらってたのかな」憶測広がる
2021年10月27日 23時00分
-
社会
10月に行われた成人式、直後に車の屋根に人を乗せて走行した20歳男ら3人を検挙
2021年10月27日 22時00分
-
芸能
『学校へ行こう!2021』、一番出世したタレントが出演できなかったワケ 売れっ子ゆえの悩み?
2021年10月27日 21時00分
-
スポーツ
「正式に着用できるように」スピードスケート女子・高木美帆、北京五輪の切符争いへ決意 選手団公式ウエアお披露目
2021年10月27日 20時30分
-
芸能
爆問太田「ひろゆき情けなかった」唯一論破できない相手を指摘?『サンジャポ』夫婦出演を振り返る
2021年10月27日 20時00分
-
芸能
King & Prince、「OL大賞オブザイヤー」受賞で『with』表紙に登場! 永瀬廉が出演する贈賞式配信、乃木坂46梅澤らのファッションショーも
2021年10月27日 19時15分
-
社会
橋本マナミ「こんなに叩かなくていいじゃん」自身もヤフコメで批判された? 眞子さん結婚でコメントに苦言
2021年10月27日 19時00分
-
スポーツ
DeNA・三浦監督の言動に「理解できない」批判の声 優勝直後のヤクルト祝福が物議、“過剰反応”だと反論も
2021年10月27日 18時30分
-
芸能
火10『ハンオシ』、ヒロインが不評?「自分勝手」「相手のことを全く考えてない」猛クレームのワケ
2021年10月27日 18時00分
-
スポーツ
ノア稲村愛輝の復帰が決定!「これまで以上に精一杯練習そして試合をしたい」
2021年10月27日 17時30分
-
芸能
18歳沢口愛華、“理想のお姉ちゃん”の水着姿で『ヤンチャン』表紙に登場! プロゴルファーグラドル・野田すみれの大人グラビアも
2021年10月27日 17時15分
-
社会
坂上忍、小室圭さんの騒動長引かせたのは「眞子さん主導ってなっちゃう」発言に疑問の声 マスコミ批判でムキに?
2021年10月27日 17時00分