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芸能 2014年06月29日 11時50分
芸能ポロリニュースPART119「剛力だけじゃない? AKB48田名部生来もプロレス参戦を熱望されていた!」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件。●剛力だけじゃない? AKB48田名部生来もプロレス参戦を熱望されていた! AKB48選抜総選挙で71位となり初のランクインを果たした田名部生来がプロレス参戦を熱望されているらしい。 3期生の田名部は第1回の総選挙から参加するも圏外が続き、6回目の挑戦となった今年の総選挙で初のランクイン。会場で土下座のパフォーマンスを披露して話題となっている。 その田名部が23日、ランクイン祝賀会となるファンイベントを都内で開催した。イベントでは、田名部ファンとしてお馴染みの大相撲の千代鳳関をはじめ多くの著名人から、祝賀コメントが映像で寄せられた。 その中に、プロレス団体・DDTの創設者でプロレスラーの高木三四郎大社長がいた。高木大社長は「いつか、リングの上でお会いできることをお待ちしています!」と田名部のプロレス参戦を熱望! 田名部自身は、「ムリですよ。すぐ倒れちゃいます! プロレスはセコンドだけ!」と参戦の可能性をガチで否定していたが、風男塾の青明寺浦正からのコメントが流れると、「腐女子仲間なんです。プロレスが大好きで、いっしょに飲みに行って楽しかった!」とプロレス好きな一面を覗かせていたとか。 DDTといえば、剛力彩芽、赤井沙希らが所属するオスカープロモーションと業務提携を交わし、“剛力がプロレス参戦か?”と話題となっているが、剛力よりも先に、田名部生来がリングに上がる?●倉科カナがカメラマンのムチャ振りに笑顔で対応 25日、女優の倉科カナが、都内にオープンしたビーチパークで、日焼け止めの新CM発表会に出席。カメラマンからのムチャ振りに笑顔で応えていたらしい。 倉科は会場となるビーチパークに感激した様子で、「ほんとうのビーチに来ているような感じ」と嬉しさを爆発させ、「子どものころは真っ黒でしたよ。やんちゃだったので」と茶目っ気を見せた。 フォトセッションでは、その流れを受けて、カメラマンたちから、“夏のイメージでお願いします!”“片足を跳ねていただけると嬉しいです!”など、ポーズのリクエストが飛んだ。 倉科は「26なので」で照れ笑いを浮かべていたが、最後まで、笑顔でリクエストに応えていたとか。●新婚のSHELLYが楽をしている? 1月に結婚したタレントのSHELLYが26日、都内でイベントに出演。新婚生活の実態を明かしたらしい。 もともと一人暮らしをしていた者同士が共同生活を始めた形でスタートした新婚生活だが、相手の男性はこだわりを持っている人物とのことで、洗剤なども、デリケートや色モノ保護用などを使い分け、洋服を大切にしているという。 そんな夫の洋服をSHELLYが洗濯すると、よれよれになってしまうそうだ。「(夫が)自分でやった方がちゃんとできるんです。気付いたら、私のものも洗濯しておいてくれます」と夫を信頼している様子。夫は「こだわりがあるけど押し付ける人ではありません」「私がまったくこだわりがないので、そもそも、けんかになりません」とのことで、新婚生活はラブラブに進んでいるようだ。 イベントではおめでたの話題は出なかったというが、SHELLYから嬉しい報告が出るのを待ちたい。
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社会 2014年06月29日 11時00分
ブリジストン“五輪トップスポンサー”契約の胸算用
世界最大のタイヤメーカー、ブリヂストンが国際オリンピック委員会(IOC)と「TOPスポンサー」契約を結んだ。IOCのスポンサー契約には数種類あるが、その中でもTOPスポンサーは一つの業種につき世界で1社だけが認められる最高位契約。米コカ・コーラなど世界のトップ企業11社が名を連ね、日本企業としてはパナソニックに次いで2社目だ。2024年までの10年契約で、この間には'16年夏季大会(リオデジャネイロ)、'20年夏季大会(東京)など夏冬合わせて5大会があり、同社は五輪のシンボルマークを独占的に使用できる。 契約額は公表されていないが、関係者によると300億円前後らしい。昨年12月期で売上高3兆5680億円、最終利益2020億円だった同社にすれば“安い宣伝費”でしかない。 「リオと東京の五輪ではゴルフが正式競技に決まっている。子会社のブリヂストンスポーツがゴルフ、テニスなどスポーツ用品を手掛けている以上、親会社が『このチャンスを見逃すな』とシャカリキになったのでしょう。JOC(日本オリンピック委員会)のオフィシャルパートナーに甘んじているミズノなどは『鳩山兄弟のルーツ会社にしてやられた』と悔しがっています」(スポーツジャーナリスト) 昨年2月に死去した鳩山由紀夫元首相と邦夫元総務相の母・安子さんはブリヂストン創業者、故石橋正二郎氏の長女。鳩山家へ嫁いだ際にブリヂストン株1300万株を持参したことから「莫大な配当を原資に兄弟2人に毎月1500万円の“子供手当て”を支給していた」と問題になった。 「由紀夫元首相は沖縄の基地移転を巡ってオバマ大統領に『トラストミー』と大見得を切ったものの、逆に日米関係を悪化させた。元首相の顔を思い浮かべて嫌な気分になった米国のIOC関係者は少なくなかったようです」(同) 商魂丸出しが招いた、想定外の副作用というべきか。
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スポーツ 2014年06月29日 11時00分
激励が未だ続く白鵬の悲劇の余波
横綱・白鵬が見舞われた悲劇の余波は、まだ収まらない。 夏場所、2場所ぶり29回目の優勝をしながら理由も告げずに恒例の“一夜明け会見”を拒否し、「一体、何があったんだ」と波紋を呼んだが、その後、自身のブログで13日目に紗代子夫人が第4子を流産していたことを公表した。 「会見に出たら、おそらくお腹の子供のことを聞かれるだろう。(傷心の)紗代子のことを考えると、事実を発表するのは早過ぎるし、ウソをつくのも心が痛む」 会見拒否の理由をこう明かしたが、優勝の裏側で起きていた悲しい出来事が公になると、白鵬の元にはファンや知人から1000件を超える激励や慰めのコメントが寄せられた。 以来、土俵上で強いだけでなく、妻思い、家族思いの優しい夫として白鵬株は急上昇。同時に支援熱も高まってきた。 6月は巡業がないため、あちこちで合宿を張る部屋が多い。白鵬の属する宮城野部屋も滋賀県長浜市で、初めての合宿を行った。ここに白鵬の有力な後援者がいるためで、「今年だけでなく、来年以降も継続的にこの地で合宿する“白鵬タウン”を作る計画です」と関係者は説明し、悲劇に見舞われた白鵬を激励しようと独自の後援会を立ち上げる計画も持ち上がっているという。また、地方巡業を誘致する話も浮上している。いずれにしてもこんなありがたい話はない。 6月5日、白鵬は客員教授を務める拓殖大で教壇に立ち、約200人の学生たちに『相撲と我が人生』と題して、「もう強くなるのは難しい。これからはどうやって維持していくか。あと頑張って2、3年かな」と熱弁を振るった。 白鵬の禍は福に転じるか。答えは自分の掌中にあると言っていい。
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スポーツ 2014年06月29日 11時00分
サラリーマンが共感 広島・野村監督「ケニーの愚痴」語録(1)
今、サラリーマンの間で『ケニー語録』が反響を呼んでいる。ケニーとは、広島東洋カープ・野村謙二郎監督(47)のこと。今季、同監督は選手、コーチスタッフとのコミュニケーションを大切にし、外国人選手に対しては自らを“ケニー”と呼ばせてきた。 6月20日、右手薬指骨折からの復帰を目指す堂林翔太(22)が二軍練習に合流した。フリー打撃を行い、9球中6スイングでヒット性の当たりは、柵越えを含む2本。それを見守っていた浅井樹・三軍統括コーチも「打つことは問題ない」と太鼓判を押し、堂林も報道陣の問いに笑みをこぼしていた。 しかし、視察に訪れた“ケニー・野村”は違った。 「(故障明けで)打ち始めだから、何とも言えません」 冷たく突き放すようにこう言うと、足早に球場を後にした。 「野村監督は堂林に自身の現役時代の背番号『7』を継承させました。これから先のカープを背負って立つ男として期待しているのです」(スポーツ紙記者) ケニーは、この程度で安堵している堂林、育成担当のコーチ陣にイラッとさせられたのだ。 「入団当初から『幹部候補』と目され、40代前半で指揮官に着任した野村監督は、昨季まで近寄りがたい雰囲気を醸し出していました。専門外の投手部門に口を挟むなどし、『やってらんねえよ!』と衝突してそのまま退団したコーチもいました。自身も反省し、コミュニケーションを大切にするようになったのです」(関係者) ケニーは交流戦の真っただ中にいたが、忙しい時間の合間を縫って堂林の視察に訪れた。今さらだが、ケニーの性格は、自分に厳しく相手にも厳しい。高いハードルを求めるのは、大きな期待の表れなのだ。 「世の中、もっと上を目指せるのに指示待ちで自分から動こうとしない若者ばかり…。広島の選手は全国のカープ女子に支持されていますが、世の中間管理職は野村監督の“嘆き、憤り”に共鳴しています」(同・関係者) 不甲斐ない選手(=部下)への怒りは、交流戦の連敗中に噴出した。 「見ての通り。打てん、守れん、打たれる。いろいろ言いたいことはあるけど、言っても仕方ない。力がないだけ!」(2対10と惨敗した6月3日の対日本ハム戦) 野村監督の激論は「ただし」や「けれども」の逆説を意味する接続詞が多い。 「言いたいことはあるけど、言っても仕方ない」とミスをした部下をかばう言い方をしつつも、「力がないだけ!」と、バッサリ切り捨てている。
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芸能 2014年06月28日 17時59分
混迷を極める佐藤健と森カンナの親密デート報道の裏
佐藤健が狙われている。週刊誌で女優の森カンナと親密デートが報じられた佐藤。だが、直後にベッキーがあの時は「3人で歩いていた」とデートではないと暴露するなど、混迷を極める事態になっているが…。 佐藤と森のデートを報じたのは『女性セブン』だが、ある芸能関係者は「いくらなんでも、3人でいたのを2人でいたと曲解して無理やり報じたわけではないようです。これにはある事情があったようですよ」と語る。 この「ある事情」というのは「この話を持ってきたのが誰かということ。どうも、森に近いところから、この話が持ち込まれたようです。デート報道が持ち上がったことで、 森の知名度をあげることなど、様々な“大人の事情”が絡み合っているようなんです」と同関係者は言う。 最近では明石家さんまが引っかかっているいわば「ハニートラップ」といわれる芸能界ではよくある手口の一つだというのだ。「本来なら『よいお友達』程度のコメントでお茶を濁して終わりでしょう。そういう意味では佐藤は使いやすいタレントと見られている。共演者にはよく手を出すし、恋多き男。時期がたてば『別れた』と切り出しやすいし、いまのバラエティーが席巻するテレビ界では、たとえフラれてても、こういうネタはおいしい訳ですよ。『女性セブン』もそういうことを考慮して、敢えて2人だけがいたように報じたそうなんです」と同関係者はいう。 だが、そんな事情も知らずにベッキーが口を出したことで予想外の展開になってしまったのだ。分かっているようで分かっていないのがベッキーだったというところだが、「佐藤はこれからも都合のいい男として、メディアからだけじゃなく、女性タレントからもねらわれていくでしょね」と同関係者。 佐藤にとっては良いかもしれないが…。
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レジャー 2014年06月28日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/29) パラダイスS 他4鞍
3回東京競馬最終日(6月29日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「パラダイスステークス」(芝1400メートル)◎12マイネルディアベル○8コウヨウアレス▲1レオアクティブ△9テイエムオオタカ、10ゴールデンナンバー ノビシロのある3歳馬、マイネルディアベルが狙い目。とりわけ、前走比5キロ減の斤量52キロはアドバンテージ。NZT、NHKマイルCは7着、16着と惨敗に終わっているがいずれも距離適性の差が出たもの。その点、オープン特別クロッカスSを含め2勝(いずれも東京)を挙げている、ベストの1400メートルなら能力全開は間違いない。ガラリ一変のシーンは十分考えられる。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、上り馬のコウヨウアレス。☆東京10R「清里特別」(ダ1400メートル)◎5モリトビャクミ○4ビッグリバティ▲8ダンシングミッシー△6フランチャイズ、11フィオリア オープン下がりの3歳馬、モリトビャクミがアッと言わせる。ダートはここまで3戦2勝、5着(オープン特別)1回。2勝とも0秒3差突き放す圧勝劇で、高い適性を示している。前走のNZT14着は、初めての芝と重賞初挑戦で経験不足を露呈したもの。参考外だ。一転して、好条件が目白押し。ハンデ並みの斤量54キロも勝利を後押しする。相手は、休み明け2戦目(前走0秒1差3着)で走り頃のビッグリバティ。☆函館11R「大沼ステークス」(ダ1700メートル)◎9クリソライト○3グランプリブラッド▲8ケイアイレオーネ△6フリートストリート、7レーザーバレット 本命に推したクリソライトは、昨年の交流GI・JDダービーを破竹の3連勝で制した大器。実績、実力ともここでは一枚上。休み明け3戦は14着、7着、4着(0秒3差)と結果が出ていないが、もともと叩き良化タイプだし、ハンデ(斤量)が響いたことも確か。悲観することはない。前走は、ここに望みをつなぐ内容だった。定量56キロで闘えるのは強調材料。今度こそ本領発揮が期待できる。相手は、グランプリブラッド。近5戦3勝、2着1回と充実ぶりは目覚ましく、好勝負に持ち込みそう。☆阪神11R「宝塚記念」(芝2200メートル)◎11ゴールドシップ○6ジェンティルドンナ▲7ウインバリアシオン△1ホッコーブレーヴ、10メイショウマンボ 王者ゴールドシップが、2連覇を達成する。阪神コースはここまで、5戦4勝、2着1回と自分の庭も同然。間違いなく能力全開出来る。天皇賞(春)は7着(0秒5差)と不本意な結果に終わっているが、力を出し切っていない以上、悲観することはない。昨年も5着から復権を果たした確固たる実績があり、素直に底力を信頼したい。乗り替わりも、百戦錬磨の横山典騎手なら全く心配無用だ。当面の相手は、現役最強牝馬のジェンティルドンナ。☆阪神10R「サイレンススズカC」(芝2000メートル)◎8ジェントルマン○1エーシングングン▲9トウシンイーグル△2スノードン、7ローゼンケーニッヒ ここでは、実績、実力ともジェントルマンが上位。過去に1度この条件を快勝している格上馬でもある。距離(全4勝が2000メートル)、コースなど、どの角度から見ても死角は見当たらない以上、素直にこの馬から入るのが賢明だ。休み明け3戦目(前走0秒1差3着)と走り頃で、順当にチャンスをつかむ。相手は、エーシングングン。鋭い決め手の持ち主で嵌れば一気に浮上しそう。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2014年06月28日 17時59分
宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、29日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、宝塚記念は、ゴールドシップが連覇します。 宝塚記念の傾向は、近年では、ステイゴールド産駒が非常に有力となっています。09年、稍重の10年、12年、13年と勝った馬は、ここ5年のうち、4回はステイゴールド産駒となっています。 また、実績は去年も勝っている事から実証済みです。稍重でも、12年皐月賞と11年札幌2歳Sで、1着、2着と不得意では無さそうです。前走の春の天皇賞は、ご機嫌斜めで、出遅れてしまいましたが阪神競馬場は、5戦中4勝で、はじめての阪神競馬場で、2着になってしまっただけです。斤量の58kgは、言うまでもなく去年にこのレースで勝っているので大丈夫でしょう。初コンビの鞍上も、このレースで、05年、10年で、共に2着に、持って来ています。 前走の出遅れ最後方の大外回して、最後の直線で、追いつめて行ったので、勝つ気力はあるので、軸にするなら、この馬でしょう。(11)◎ゴールドシップ(6)○ジェンティルドンナ(3)▲ヴィルシーナ(2)△デニムアンドルビー(10)△メイショウマンボ(7)△ウインバリアシオン(1)△ホッコーブレーヴ馬単 (11)(6) (11)(3) (11)(2)3連単 (11)-(6)(3)(2)(10)(7)(1)ゴールドシップ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年06月28日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月29日)宝塚記念(GI)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。今週はいよいよ春のグランプリ「宝塚記念」がおこなわれます。頭数は12頭立てと少頭数ですが、GI馬が5頭とさすがグランプリといった面々。春の競馬を良い結果で締めくくるべく、ここは是が非でも当てたいところですね。さあ、今週も張り切っていきますよ!☆東京4R 3歳未勝利戦(芝1600m) もう順番レッドレギオン。近2走連続2着と惜しい競馬が続いているが、前走は相手が悪かった。勝ったネオリアリズムは、連勝で500万下を突破した実力の持ち主。今回はメンバーを見渡す限り強敵になりそうな馬はおらず、ここは順当に初勝利を。◎(5)レッドレギオン○(15)シャトールージュ▲(10)ミュゼミランダ△(11)マイネルスパイアー△(2)ナスタイザン△(4)ウルトラバローズ【買い目】5点(5)→(15)(10)(11)(2)(4)【3連複1頭軸流し】10点(5)→(15)(10)(11)(2)(4)【3連単】12点(5)→(15)(10)(11)→(15)(10)(11)(2)(4)☆東京7R 3歳以上500万下牝馬限定戦(芝1800m) 道悪馬場歓迎ミラクルルージュ。前走、前々走を二桁着順と凡走しているが、馬体重の変動が激しかったことで本来の力が発揮出来なかったことや、開幕週の中京、開幕3週目の新潟と馬場コンディションが良かったことが敗因。これまでの戦績が示す通り、好走しているのは馬場が渋った時で、東京の最終週と中間の雨量を考えれば本馬にもってこいの馬場状態。好走条件が揃った今回は一発に期待。◎(10)ミラクルルージュ○(7)ルナレディ▲(5)マリアライト△(12)コスモチョコレイ△(6)アンスポークン買い目【馬単】8点(10)⇔(7)(5)(12)(6)【3連複1頭軸流し】6点(10)-(7)(5)(12)(6)【3連単2頭軸マルチ】18点(10)(7)-(5)(12)(6)☆阪神11R 宝塚記念(GI)(芝2200m) 馬場状態で結果が左右されそうなメンツが揃った今年の宝塚記念。今週は不安定な天気続きで決してコンディションの良い馬場とは言えない状態。仮に良馬場といえども昨年のような力のいる馬場だろう。となれば、おのずと結論は見えて来る。力のいる馬場を最も得意とし、且つ坂のある阪神と相性抜群のゴールドシップを本命に推す。昨年同様天皇賞(春)は敗れたが、出遅れや3、4コーナー中間から終始大外を回った結果。それでも上がりはメンバー中5位と格好は付けた。そもそも京都はスピード決着になりやすく、上がりの速い決着を苦手とする本馬には適さないため結果が出ていないが、力を必要とする阪神は5戦4勝2着1回と抜群の成績を残している。これまでは腕っぷしの強いジョ ッキーばかりとコンビを組んできた本馬だが、今回はまったくタイプの違う横山典弘騎手とのコンビ。気持ちで走るところがある本馬にはむしろ合うと見る。条件がすべて好転し勝ち負け必至。相手本線はウインバリアシオン。本命馬とは逆にどんな条件でも堅実に走る安定株であるが、GIでは2着が4度もあり勝ち切れない。が、4度の2着の内、3度は3冠馬オルフェーヴルと相手が悪かった。それを物差しに考えれば、本馬の能力は疑いようがなくここでも崩れない。一発ならホッコーブレーヴ。今年に入っての充実度が凄く、ここ2戦の末脚は本物。天皇賞(春)がピークのデキだと思われたが、追い切りを見る限り遜色ない動き。上手く立ち回ることが出来れば突き抜けてもおかしくない。◎(11)ゴールドシップ○(7)ウインバリアシオン▲(1)ホッコーブレーヴ△(10)メイショウマンボ△(12)フェイムゲーム好調教馬(1)(11)(10)買い目【馬単】6点(11)→(7)(1)(10)(12)(7)→(11)(1)【3連複2頭軸流し】3点(11)(7)-(1)(10)(12)【3連単】6点(11)→(7)(1)→(7)(1)(10)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年06月28日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/29) 宝塚記念
◆阪神11R 宝塚記念◎ホッコーブレーヴ 内枠から6番ジェンティルドンナ、7番ウインバリアシオン、11番ゴールドシップの3強対決が大方の見方。時節柄、馬場状態は気になるも、幸い週末の天気予報に大きな崩れはない。引っ張って速い流れを作るような馬もおらず、平均ペースでの地力勝負となる公算が高い。 昨年は、渋った馬場に切れ味をそがれた格好で3着に敗れたジェンティルだが、同じドバイ帰りのステップでも昨年より体調は上と聞く。展開的に好位で折り合える脚質も強味であり、馬場の悪化も考えにくいとなれば、雪辱を果たす可能性は十分だ。 ジェンティルが抜けたところへウイン、ゴールドが末脚を伸ばしてくるようなゴール前を予想するが、3強に割って入る馬としてホッコーブレーヴを挙げたい。6歳にして本格化した印象だが、日経賞(2着)、天皇賞・春(3着)ともに、後方から脚を伸ばすこの馬にとっては決して向いたとはいえない緩い流れだった。想像以上に力をつけている。配当の妙味を期待して馬券はこの馬から。【馬連】流し(1)軸→(6)(7)(11)【3連単】フォーメーション(1)(6)→(1)(6)→(7)(10)(11)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2014年06月28日 17時59分
浅草の夜空に2つの生首が浮遊!? 正体は「鬼の夫婦」か?
右の写真は前回、山口敏太郎事務所が発表した浅草の浅草寺で撮影された「シャドーマン」の写真である。 記事ではシャドーマンは撮影済みの写真を改ざんする能力を持っている? という衝撃の新説を立ち上げたが、加えてもう1点不可解な箇所が見受けられたので改めてご報告したい。 赤枠で囲った箇所をご覧いただきたい。右の赤マルは前回の記事の文末で紹介した「黄色い女の生首」である。この首の正体は不明であるが、鬼のような険しい表情を浮かべていることから浅草を浮遊する悪霊的な物体かと思われる。 今回、ご注目いただきたいのは向かって左側である。うっすらではあるが黒い顔のようなものが浮かんでいるのがお分かりいただけるだろうか。 この黒い顔は右の「女の生首」とは違い真正面を向いているように見え、また目のように見える部分はポッカリと窪みが空いている。 右の黄色い顔がどことなく女性的なイメージを与えてることから、左の黒い顔はやや男性的なイメージも感じられる。 もっとも枝や光の反射などが偶然、顔のようにも見えるだけとも考えられるが、時の偶然だけで顔のようなものが2つ浮かぶなどあり得るのだろうか…。もしかしたら、この2つの顔は夫婦のような存在でありいつもコンビで浮遊している霊なのかもしれない。 この写真が撮られたのは2007年初頭とのことだが、撮影をした鳴釜のん女史は近年、改めて写真を確認するまで一切、黒い顔の存在には気がつかなかったという。 浅草、しいては浅草寺にはシャドーマンのほかにもさまざまな妖怪の目撃されている場所である。古くには牛のような怪物(妖怪「牛鬼」に似た怪物)が浅草寺に現れ、人を襲ったという記録があるほか、近年では2012年に本ミステリー記事でも紹介した発光怪人「フラッシュマン」などが浅草寺で目撃されている。 「シャドーマン」「フラッシュマン」そして「2つの生首」。謎の怪人たちはなぜみな浅草寺に集まるのだろうか…。写真提供:鳴釜のん文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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