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芸能 2014年07月01日 18時52分
総選挙3位の柏木由紀が、金メダリスト村田諒太の身だしなみをチェック!
P&G「夏こそ磨け!『男の身だしなみ』キャンペーン」記念イベントが1日都内で行われ、AKB48柏木由紀、プロボクサー村田諒太が出席した。 キャンペーンキャラクターの柏木は新TV-CMで挑戦した面接官風のグレーのスーツ姿で登場し、同席した村田の髪の毛、髭、口などを面接官として細かくチェック。柏木は「いつもの(スカートがヒラヒラしている)AKBとは違ってシャキッとします」と笑顔を見せ、「いつもは見られる側ですが、初めて人を面接出来る立場で楽しかったです」とニッコリ。 報道陣から、延期となっていた握手会が5日に再開されることについて質問されると「久しぶりにファンの方と直接お話し出来るのですごく楽しみです。セキュリティが厳しくなりファンの方にはお手数を掛けますが、それでファンの方も安心できると思います。楽しく、あたたかい会場で握手会が出来たらなと思います」と語った。 新TV-CMは7月2日(水)から7月6日(日)まで民放各局で異なる5種類の作品(30秒)を1日1回限定で放送。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年07月01日 16時30分
「人志松本のすべらない話10周年SP」平均視聴率12.7%を記録 前回より0.2%減
先月28日、21時〜23時10分に放送された「人志松本のすべらない話10周年AnniversarySP 10周年で初登場4人ナンカ緊張すんなSP」の平均視聴率(関東地区)が12.7%を記録したことが、わかった。 10周年という記念すべき回では、ヒロミ、カンニング竹山、博多大吉、NON STYLEの井上裕介が初登場。スタジオのセットもリニューアルされ、芸人たちを囲むように、一般観覧客と芸能人の観覧ゲストが座り、芸人たちの“すべらない話”を堪能するという形式だった。 MVSは「木村祐一のマネージャー」のエピソードを披露し、大爆笑を生んだサバンナの高橋茂雄が獲得。他にも宮川大輔が「佐渡島の犬」、千原ジュニアが「タクシーの運転手」、大吉が「欽ちゃん」、ヒロミが「ママ松本伊代」など爆笑エピソードを披露し、番組を盛り上げた。 前回、1月11日に放送された「人志松本のすべらない話 10周年突入!MVS全員集合」の関東地区での平均視聴率は12.9%だった。ただ、これまで関西地区は関東地区より5〜6%ほど平均視聴率が高い傾向にある。
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芸能 2014年07月01日 16時30分
ビートたけし 集団的自衛権行使に反対姿勢「貧しくとも憲法を守る平和な日本をみんなで頑張ってやるべき」
30日、ビートたけしがテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」で、集団的自衛権について考えを示した。 同番組では「ニッポン人の悩みを解決 お坊さんサミット」が開催され、日本の名僧侶たちが、現代人の悩みに答えるというコーナーを実施。「集団的自衛権に正義はある?」というテーマを扱った。 集団的自衛権の行使容認問題は、今最も国民の関心度が高い問題である。1日に閣議決定される集団的自衛権の行使容認をめぐり、30日に首相官邸前に市民が4万人集結し、大規模な抗議デモを実施。全国各地で反対集会が行われるなど、重要なテーマへと発展している。 番組にゲスト出演した真言宗の増田俊康住職は、「三力加持(さんりきかじ)」という言葉を使い、「我々の宗派では、物事の願いとかが叶うときには3つの力が合わさらないといけないといっていて、自分の力、神仏の力、周りの力。3つの力が合わさってないといけない」とし、集団的自衛権の行使には「私はアリだと思います。権利ですから」と述べた。その心は「今のまんまだと自分は守ってもらいたいけど、人の事は…自分さえ良ければという感じがするので」と説き、「困っている人がいたら助ける権利をもらえるワケです」と考えを示した。 そして、たけしはというと「日本人…、この間のブラジルのワールドカップでゴミをちゃんと片付けた見たときに、俺嬉しかったねぇ。ジャパニーズの姿見せたって感じあるね。やっぱり品とはアレじゃないかなって」と日本人の素晴らしさに感激し、「だから、お金で買えないってお袋によく言われたけど、品やなんかはお金で買うもんじゃないってのも必要かなって思う。すると、国の平和を考えたときに、日米安保全部含めてやるよりは、貧しくとも憲法を守る平和な日本をみんなで頑張ってやるべきだと思う今日この頃」と照れくさそうに語った。 たけしは以前から護憲派で日本国憲法については、世界に誇れる平和憲法だと主張していた。 しかし、1日の午前中にも首相官邸前で市民の抗議が続く中、自民党と公明党の両党は、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定案について正式に合意。 たけしと市民の声は安倍晋三首相には届かなかったようだ。
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芸能 2014年07月01日 15時30分
遠野なぎこ 涙の離婚会見で珍事件 報道陣がざわつく場面も
先月28日に5歳年上のバー経営者とわずか55日で離婚した女優の遠野なぎこが1日、都内で離婚報告会見を開いたが、会見終了間際に珍事件が発生した。 会見冒頭に「私の離婚でご心配をお掛けして申し訳ございません」と頭を下げた遠野。「自分の自尊心の低さが一番の原因。自分に自信がないんです」と離婚の原因を明かした。離婚してからは「正直、楽になった」と告白したが、会見では突然涙ぐむ場面も。元夫とはこれから恋人として関係を続けていくという。 離婚の原因や元夫との関係など赤裸々に語った会見は約30分ほどで終了したが、現場にいたある男性が「フォトセッションしましょう」と提案。報道陣がややざわつく中、遠野は不思議がる様子もなく、報道陣の前に立ち、服装を正していた。しかし、男性関係者から「結婚会見じゃないんだから」と一蹴され、フォトセッションは中止に。そのまま、遠野は報道陣に頭を下げ、会場をあとにした。 フォトセッションは新商品の発表会や結婚会見など、基本的に“おめでたい”時に行うモノであり、笑顔で撮影することが通常のパターン。そのため、離婚会見や謝罪会見などでは行わないモノである。男性関係者が指摘しなければ、フォトセッションは行われ、遠野はどんな表情でカメラの前に向かえばいいのか、わからなかったはずだ。
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芸能 2014年07月01日 15時30分
“出直し”のドラマもふるわなかった織田裕二
俳優の織田裕二が日本テレビで初のドラマ主演作となったスペシャルドラマ「奇跡の教室〜その時、仏が舞い降りた!」が6月28日に放送された。織田演じる主人公が、借金返済のため僧侶からカリスマ予備校講師を目指す同作だが、織田はド派手なスーツ姿を披露したり、滝行シーンに挑んだりとなんとかこれまでの“殻”を破ろうという必死さが視聴者に伝わったと思われるが、あまりドラマの評判は良くなかったようだ。 「織田だけでは話題性が足りないと思ったのか、元フィギュア五輪代表の安藤美姫や人気急上昇中の同局の水ト麻美アナを出演させたが、まず、通っていたキャバクラ嬢の借金の連帯保証人で返済を迫られるという設定が無茶苦茶で、展開が早すぎた。竹中直人、横山めぐみらが演じたカリスマ講師たちはなかなかいい味を出していたが、織田がかすむほど。後半は徐々にいい話しになってきたが、全体的に脚本がスカスカ」(テレビ誌記者) 実際、ネットユーザーの間では「こんだけ主役から脇から固めて伏線張っておきながら全てメチャクチャにする脚本もある意味めずらしい」、「ストーリーバランスおかしすぎる。主人公の力量が最後まで不明」など辛辣な声があがっていたが、織田にとって“出直し”のはずが、かなり不本意なドラマになってしまったようだ。 「織田といえば、これまで演出に口を挟むにとどまらず、台本にまで手を入れることで知られていたが、フジテレビではそれをやり過ぎて、おまけに視聴率も取れなくなり、日テレのオファーを受けた。そのため、今回は演じることに専念したようだが、微妙な視聴率。日テレで次回作をやるようなら、またあれこれ織田が口を挟むのでは、と戦々恐々」(日テレ関係者) 民放の次回作がどこの局になるかが気になるところだ。
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ミステリー 2014年07月01日 15時30分
夏場がシーズンか!? 日本中で目撃される「巨大ヘビ伝説」
右の写真は山口敏太郎事務所に所蔵してある戦前に撮影されたとされる「ヘビとトカゲ」の写真である。 左側にはとぐろを巻いたヘビが、右側にはトカゲが三匹(一体はネズミのようにも見えるが)写っている。 出典などが書かれた説明書きは経年による劣化でかすれてしまいほとんど読めないが、辛うじて「東洋」の文字は判読できるのでおそらく中国もしくは日本で捕獲されたものと思われる。 トカゲはともかくとして、ヘビは3回ほどのトグロを巻いているので、かなり巨大なものだったと思われる。 さて、今回の写真のような巨大ヘビは日本ではかなりの数が伝説として、または目撃がされている。「日本書紀」「古事記」にも登場する「ヤマタノオロチ」(八岐大蛇、八俣遠呂知)をはじめとし、1992年には群馬県伊勢崎市で丸太のような巨大ヘビの目撃がされ、神奈川県の鎌倉市にも古くから巨大ヘビ生息の噂が囁かれている。 巨大ヘビの目撃は関東地方に留まらず関西や四国地方、寒さの厳しい東北地方などにも生息しているという。つまりは日本全国に巨大ヘビの伝説は存在している。日本には海外に生息するアナコンダのような巨大ヘビは生息していないのにもかかわらず、なぜこのような伝説が生まれていくのだろうか。 巨大ヘビが日本全国で知名度を高めている原因としては日本独特の「見世物」の文化が影響していると考えられる。巨大ヘビは見た目のインパクトから「見世物小屋」でよく披露されていた過去がある(現在も運営している見世物小屋でも巨大ヘビはイメージキャラクターとして活躍している)。 また、見世物小屋のほかにもサーカス団でも飼われており、近代の巨大ヘビ伝説に一役買ったと言われている。 現代でもときどき報告される「巨大ヘビ目撃情報」。夏場はとくにヘビの活動が活発化するので、巨大ヘビを目撃した方はぜひ、山口敏太郎事務所へご連絡をいただきたい。(穂積昭雪 山口敏太郎事務所)
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トレンド 2014年07月01日 15時30分
【週刊テレビ時評】キョンキョン&中井貴一W主演のフジ「続・最後から二番目の恋」は安定した視聴率で幕
先週で、4月期の民放の連続ドラマはすべて終了した。 そのなかで、目を引いたのは小泉今日子&中井貴一W主演のフジテレビ「続・最後から二番目の恋」(木曜日午後10時〜)。 同ドラマは、アラフォーからアラフィフに向かう独身女性のリアルな心情を描く大人の青春ラブストーリーで、第1弾は12年1月期に放送され、平均視聴率12.4%(視聴率は以下、すべて関東地区)をマーク。中高年に好評で、同年11月にはスペシャル版も放送された。今回はその続編で、約2年ぶりのオンエアとなった。 初回(4月17日)は14.0%で好スタート。以降、第2話(同24日)=13.7%、第3話(5月1日)=12.2%、第4話(同8日)=12.2%、第5話(同15日)=12.8%、第6話(同22日)=11.2%、第7話(同29日)=12.1%、第8話(6月5日)=13.3%、第9話(同12日)=12.4%、第10話(同19日)=13.4%と推移。11%台に落ちた第6話を除き、終始12〜13%台の安定した数字をキープ。 最終回(第11話=同26日=15分拡大)は13.8%と、初回に次ぐ好視聴率を挙げ、全話の平均視聴率は12.9%で、第1弾を上回った。前クール放送の「医龍4〜Team Medical Dragon」(坂口憲二主演)の全話平均12.1%も超え、第3弾の放送に期待が懸かるところ。 佐藤健主演「ビター・ブラッド」(フジ/火曜日午後9時〜)最終回(第11話=同24日)は9.8%で、全話平均は10.8%だった。 TBS「ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜」(北村一輝主演/月曜日午後8時〜)最終回(第11話=同23日)は6.8%と過去最低で、全話平均は7.9%。 フジ「極悪がんぼ」(尾野真千子主演/月曜日午後9時〜)最終回(第11話=同23日)は10.3%で、全話平均は9.9%。 TBSが新設した火曜日午後10時のドラマ枠の第1弾となった「なるようになるさ。」(舘ひろし主演)最終回(第10話=同24日)は6.9%で、全話平均は7.3%と散々。同ドラマの前作(13年7月期/金曜日午後10時枠)は初回で16.9%と高い数字を挙げ、全話平均も12.9%とまずまずだったが、今作はボロボロだった。 また、6月に入って好調だったNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第26話(6月29日)は14.9%で、前週より1.5ポイントダウン。4週連続で16%を超えていたが、5週ぶりに15%を下回った。(坂本太郎)
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その他 2014年07月01日 15時30分
暑い気候でもラバーや全身タイツで大盛り上がり 「フェチフェス04」
マニアックなフェチズムを求める人々の祭典、「フェチフェス04」が6月29日、都内で行われた。 大好評を博した前回よりさらに今回は規模を拡大。会場には新たにトークステージなどが設置され、ディープな話で来場者を楽しませた。 奇抜な格好の来場者も多く、千葉県から来たという全身ラバー姿の男性は「暑いですが、このコスチュームしかなかったので(笑)。水分補給だけはきっちりやっています」と答えた。仙台から出展サークルとして初参加した女性は、植物でアレンジした自作のチョーカー(首輪)を展示しており、自分の作品の特徴を、「ファンタジーなのに、えげつない感じが好きなので、女の子に一番栄える花をつけたチョーカーを作りました」と解説。有給が取れなかったとのことで、「(イベントが)終わったらとんぼ帰りします(笑)」と語った。 会場には女性にプロレス技をかけられたり、足で踏まれるサービスなどもあり、間接技や締め技をかけられて悲鳴をあげていた20代の男性は、「いろんな意味でやばかったです」と感想を語り、満足そうな顔で去っていった。
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社会 2014年07月01日 15時00分
都議会セクハラ発言騒動でネット上に噴出する両都議の過去
先ごろ、大きな話題となった東京都議会でのセクハラやじ問題。発言から5日後の6月23日、自民党の鈴木章浩都議(51)が発言者だと名乗り出て、みんなの党会派の塩村文夏都議(35)に謝罪した。 「ほかにやじを飛ばした都議が複数いると見られ、そちらの追求がどうなるかが注目されている。仮にほかの議員が特定されなければ、鈴木都議は“とかげの尻尾きり”だったとも受け取れる」(一般紙記者) 一躍注目を浴びた人物はネットで過去の経歴が掘られるのが世の常。 鈴木都議の場合、大田区議時代の2度にわたる海外視察報告での丸写しが注目された。 「05年欧州などの来訪後、報告書の大半が千葉県のホームページに掲載された大学名誉教授も講演趣旨の丸写しであることが発覚。06年米国来訪後の報告書ではウィキペディアのボストン美術館の項目からの丸写し部分があったようです」(スポーツ紙記者) 一方、塩村都議は過去に日テレ系『恋のから騒ぎ』に第14期生として出演していた際の動画がクローズアップされた。 「“ご卒業スペシャル”で過去の名シーンをダイジェストで振り返っているのですが、元ミスコン6冠ということで、ミスヤンマガでは山川恵里佳が同期、別のミスコンでは菊川怜と一緒だったと語り、『スーパーJOCKEY』の熱湯風呂にビキニで出演したときの映像も流れ、抜群のボディーが拝めます」 こう話すのは芸能ライター。 「過去に付き合った男性から慰謝料1500万円もらったという話も今回、フォーカスされましたが、興味深いのはゲスト出演していた東国原英夫が政治家の奥さんにこういうキャラの人が多く、政治向きと話していたことです」 今回の騒動で逸材がブレークしたということか。
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芸能ネタ 2014年07月01日 14時00分
ドラマ『HERO2』で背水の陣 初回制作費倍増で賭けるキムタクのラストチャンス
あのキムタクがプレッシャーから発狂寸前にまで追い込まれ、食事も喉を通らない状態が続いている!? スッタモンダの末、13年ぶりに続編が復活した木村拓哉(41)主演の月9ドラマ『HERO2』(フジ)が、ついに7月28日、初回2時間スペシャルとして放映されるのだが、目標視聴率はズバリ18%超だという。 「視聴率の結果次第では俳優生命を左右しかねないだけに、木村もかなり神経質になっています。当初は7月第2週の放送を目指していましたが、木村が収録直前になって脚本に手直しをしたり美術セットの追加発注を行ったため、4週目にずれ込んだ。しかも一話の目標制作費は6000万円だったのが1億円超えになったとも噂されている。何だかんだで全話10億円以上との話まで飛び交っています」(事情通) さらに関係者からは、こんな情報まで聞こえてくる。 「木村の場合、主演ドラマのギャラは1本500万円が相場。ところが『HERO2』に関しては少しでも豪華な役者をキャスティングして欲しいと、自らプライスダウンを申し入れたというんです。フジとしては受けたいところでしたが、プライドがありますからね。結局、1本500万のままです」 木村がここまで必死になるのも当然だろう。昨年のドラマ『安堂ロイド』(TBS)は、歴代主演ドラマの中で最低記録の平均視聴率12.8%を出し、今年3月のテレビ朝日開局55周年記念ドラマ『宮本武蔵』も、前後編の平均視聴率は13.4%だったのだ。 「『安堂ロイド』も『宮本武蔵』も、合計すると映画が一本撮れてしまう制作費を掛けてこの視聴率。キムタクに対する業界関係者の失望感は一気に広まっている。まさに『HERO2』は正念場ですよ」(事情通) 『HERO2』では、ヒロインに北川景子が抜擢されたほか、濱田岳、杉本哲太、吉田羊、松重豊ら個性的なメンバーが新たに出演する。 「木村は最後まで、前作に登場した阿部寛や松たか子、大塚寧々らの出演を懇願したが、スケジュールや予算の関係で不可能になってしまった。過去の栄光を忘れて別物の新ドラマという気持ちで臨まないと絶対にコケます。そもそも、今の10代は『HERO』を知りませんからね」(脚本家) 本作でドラマ王国の復活を宣言したいフジは、早くも映画化企画を立ち上げているという。 「木村は結果次第と言っていますが、フジは何としても映画を製作したい。というのも、ドラマの赤字を映画で埋めたいという腹なんです。ドラマ収録をしながら映画の撮影を並行する日テレ式を真似たいようです」(関係者) キムタクの見納めにならなければいいが。
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