-
芸能 2016年02月19日 11時11分
加瀬&戸田 「SPEC」コンビ3年ぶり復活!
俳優の加瀬亮と女優の戸田恵梨香が、4月2日にスタートする新ドラマ「ドラマ この街の命に」(WOWOW)で、「劇場版SPEC〜結〜爻ノ篇」以来、約3年ぶりに共演することが19日、わかった。 本作は、動物愛護センターを舞台に、捨てられた罪のない動物たちの命を救おうとする行政獣医たちの葛藤と再生をフィーチャーしたストーリー。行政獣医の同僚である加瀬と戸田は、動物たちの命に真摯に向き合う。
-
芸能ネタ 2016年02月19日 11時01分
西川きよし 前立腺腫瘍手術成功、仕事復帰へ
前立腺腫瘍治療のため1月16日から一時芸能活動を休止していたタレントの西川きよしが、無事に治療を終え、仕事に復帰することが18日、わかった。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーが、FAXで発表した。 西川は1月18日に都内の病院に入院。1月20日に手術を受け、無事に成功。2月1日に退院し、その後は大阪の自宅で療養。20日にMBSラジオ番組「ありがとう浜村淳です」で仕事を再開する。
-
芸能 2016年02月19日 10時56分
三戸なつめ、乙女心は下心!?
モデルで歌手の三戸なつめが18日、東京銀座のGapフラッグシップ銀座店でGap×ジェットスター「♯空飛ぶデニム」販売記念イベントに出席した。 三戸はデニムにチュニック姿で登場し「今日はボヘミアンの感じを意識してコーディネイトしました」とニッコリ。意外にも下半身にコンプレックスがあるという三戸はお尻が隠れるチュニックでカバーしたという。 2月20日に26歳の誕生日を迎える三戸だが付き合っている男性はいないという。もし男性と旅行に行くならと問われると「北海道に行きたいです」と即答。理由を「寒いといつもくっついていられるから…。そういう下心があります」と答え、報道陣から「それは乙女心ですね」と返されると三戸は「間違いました。乙女心ですね」と照れ笑い。理想の男性像については「背が高くタレ目の人が良いですね。20代の方が良いです」と照れながらも笑顔で語った。最後に三戸は「29歳までの方、こんな前髪でも一緒に歩いてくれる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします」とまだ見ぬ理想の男性に猛アピール。 限定のデニムを購入すると抽選で成田からジェットスターが就航している国内9都市までの片道航空券が当たるキャンペーンは2月18日(木)19(金)20(土)の3日間、Gapフラッグシップ銀座店で行われる。
-
-
芸能ネタ 2016年02月19日 10時36分
エグスプロージョンおばらよしお、インフルエンザでダウン! まちゃあき「嘘じゃないですよ」
プリンセス天功と吉本新喜劇のコラボ公演「プリンセス天功 NEWイリュージョン新喜劇ツアー」の開催発表会見が18日、都内で行われ、出演するプリンセス天功と とにかく明るい安村、トレンディエンジェル、エグスプロージョンのまちゃあきが出席。エグスプロージョンはおばらよしおがインフルエンザのため欠席し、会見場では事情を知らない報道陣の間で「遅刻?」との声も飛んだが、まちゃあきが事情を説明。「本当にインフルエンザ?」と問われて「嘘じゃないですよ!」と切り返して笑いを誘った。 国際スター、プリンセス天功とのコラボステージ出演で「半年前までクソみたいな生活していたのにまさかです。本当に光栄です」と感想を述べたまちゃあき。おばらのインフルエンザについて言及されると「まもなく(完治して)復活すると思います」と笑顔で報告。「昨日も両国国技館で一人で歌って踊ってきました」と笑いを交えて話す一方、エグスプロージョンとして出演し、相方の分まで頑張ったというのにギャラは一人分だと嘆いた。 安村はそんなまちゃあきを前に「風邪は裸のほうがひきにくい。2015年は一回も風邪ひいたことがないです」と自慢げ。斎藤司も安村の言葉を受け、エグスプロージョンの踊る授業シリーズ「本能寺の変」を「裸でやった方がいいですよ」とアドバイスを送って会場を盛り上げた。 公演は5月27日より神奈川県、埼玉県、千葉県、京都府、香川県で開催予定。天功は「見所はお笑いとイリュージョンが一緒になっているところ」とアピール。安村は「(天功のイリュージョンで)僕のパンツだけ消されないように頑張ります」、斎藤も「僕の髪の毛を消されないように注意します」と意気込んでいた。 (取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2016年02月18日 19時30分
安藤幸代アナが結婚&妊娠を発表
フリーの安藤幸代アナウンサーが18日、自身のブログで、会社員の男性と結婚し、第1子を妊娠したことを明らかにした。 「ご報告」とのタイトルで自身のブログを更新した安藤アナは、「私事で大変恐縮ですが…この度、結婚致しました事をご報告させて頂きます。お相手は、大好きなゴルフを通して知り合った会社員の方です」と発表し、さらに、「そしてまた、この度、新たな命も授かる事が出来、今年の夏に出産予定です。安定期までの道のりが長く、今こうして皆さんにご報告出来ることを心から嬉しく思っています」と妊娠していることも明らかにした。 安藤アナは、東洋英和女学院大学卒業後に共同テレビに入社。フジテレビに出向し、スポーツ番組などを中心に活躍。2008年に共同テレビを退社。以後はフリーとして活躍していた。
-
-
アイドル 2016年02月18日 19時20分
「美彩淡露」の販売数が乃木坂46・衛藤美彩効果で約50倍を記録
アイドルグループ、乃木坂46の衛藤美彩が、自身と同じ名前である近江石部の酒蔵「竹内酒造」の商品「美彩淡露」を自身のブログで取り上げたことで、同商品の売り上げがアップしたことが、17日に「竹内酒造web担当」のブログで明らかにされたが、その販売数は平常の約50倍を記録していることがインターネットニュースサイト「リアルライブ」の取材で明らかになった。 「竹内酒造」への取材によると、衛藤が自身のブログで、「美彩淡露」を取り上げて以来、販売数は平常時の50倍程度にアップしたと担当者は回答。また、同商品について、「どこで売ってますか?」という問い合わせが増えているという。さらに、「竹内酒造」の担当者は、まだ「美彩淡露」を飲んでいないという衛藤へ、「『美彩淡露』というお酒は甘口のお酒なので、日本酒をあまり飲まれない初心者の方でも比較的飲みやすいお酒です。ぜひ、一度お試しください」とのコメントを贈った。 衛藤美彩は乃木坂46に1期生として加入。すでに成人しているため、お酒が好きであることを公言しているメンバーでもある。また、竹内酒造のHPによると、衛藤の紹介した「美彩淡露」は、「もろみの甘さが程良くとけ込み、まろやかなコクと優しい口当たりを創りだし、上品な香りが貴方を包み込んでくれます。暖めても美味しいお酒ですが、あまり冷やさずお召し上がりいただく方が、お酒のソフトな酒質を楽しんでいただけます」と説明されている。
-
社会 2016年02月18日 17時20分
大阪“閉店しない閉店セール”の名物靴店 ホンマに『もうあかん やめます!』
大阪の名所が本当に消える。“閉店しない閉店セール”を10数年間にわたって続けてきた大阪・西天満の名物靴店『靴のオットー』が、2月20日で本当に閉店するという。 同店は1977年に開店。ビジネスシューズのディスカウントやシークレットシューズなどで業績を伸ばしていたが、バブル崩壊とともに売り上げは急降下。 「そこで店頭に掲げた『もうあかん やめます!』の垂れ幕が人気を呼び、その後も『大阪一安いとうわさの靴店』、『格差社会を是正せよ。身長の格差は当店で。人は見た目が9割だから!』といった、思わずニヤリのキャッチコピーを連発。西天満の名物靴店として親しまれてきたのです」(地元記者) しかし、ここ最近は店主の竹部浅夫さん(74)が体調を崩したこともあって休業がちになり、さらに近年の大型靴店の台頭で経営がさらに圧迫され閉店を決断したというのだ。 そんな中、ここへ来ての運営は、“閉店”前のセールのために結成された贔屓や関係者による“応援隊”によって行われているのだが、そのメンバーの一人、吉井正彦さんがこう語る。 「“いよいよ閉店”と言い続けてきたのは、あくまで大阪の商人としての愛嬌。でも今回は本当にあきません。今までが今までなので信用してもらえないようですが、店舗の老朽化も進み賃貸契約も終了する。今後どうなるかも聞いていません」 時代の流れには逆らえないということか。そして、吉井さんはこうも言う。 「最近、大阪市内では、長く続いた名店や話題の店がひっそりと幕を下ろすというケースが増えています。そういった店は、大阪を支える一つの文化。終わり方も歴史に残していかなあかん。だからこうやって盛り上げているんですよ」 取材時、店内には「やめるやめない投票盤」が設置され、「やめない」の方が「やめる」をリードしていた。お祭り騒ぎの結末や如何に。ちなみに閉店セールは2月20日午後3時までだった。大阪から昭和の灯がまた一つ消えた。
-
社会 2016年02月18日 16時00分
人が動く! 人を動かす! 「田中角栄」侠(おとこ)の処世 第7回
太平洋戦争が始まった昭和16年12月8日を待たず、満州応召中にクルップ性肺炎に胸膜炎を併発、九死に一生を得て内地送還、除隊となった田中角栄は、その年10月に現在のJR飯田橋駅前に個人事務所としての「田中建築事務所」を開設、理化学研究所関係の仕事を中心に一気に業績を上げることとなった。ここで、後の妻となる坂本はなと出会う。田中、23歳の春であった。 はなは事務所を借りていた坂本木平という土建業者の一人娘で田中より8歳年上。10年ほど前に婿をとって娘を1人産んだが離婚していた。田中によれば、「無口でよく気が付き、働き者であるところが気に入った」となる。結婚は翌17年、戦争が苛烈さを加えた中で式も披露宴もなし、3月3日の桃の節句にであった。 その夜、田中ははなから「三つの誓い」を約束させられた。はなは、言った。「一つは出て行けと言わないで下さい。二つは決して足げにしないこと。三つは将来あなたが二重橋を渡る日(天皇陛下に拝謁するの意)があったら私を同伴すること」と。その上で、「それ以外のことは私はどんなことでも耐えます」と結んだのだった。 なるほど、田中は三つの約束は守ったものの「それ以外のことは私はどんなことでも耐えます」の言葉をいいことに、その後のハデな“オンナ遊び”に人知れずはなの胸を痛め続けることになる。結婚したその年、長男・正法が、翌年、長女・真紀子が生まれた。ちなみに、正法は昭和22年、5歳で病死している。後に小沢一郎(現「生活」代表)をわが子のようにかわいがり将来の総理大臣への夢を馳せたのも、小沢が正法と同年の生まれ、姿がダブっていたからとの見方も根強かったのである。 その正法が生まれた昭和17年、田中は個人事務所の田中建築事務所を「田中土建工業株式会社」と組織変更し、翌18年3月年度の年間施工実績で全国50位内ランクと急成長、伴って“オンナ遊び”も一段と磨きがかかるのであった。 当時のバリバリの田中の姿を、筆者は衆院副議長や運輸大臣などを歴任、ベランメエ口調と憎めぬ言動で世間をケムに巻いた荒船清十郎代議士から、次のように聞いている。 「オラのところを、材木の買い付け先相談で突然訪ねてきた。『是非、先生のご助力をお願いしたい』と。まだ、田中はハタチちょっと出たくれェだったかなあ。驚いたのは、エラク算術の速いことだった。買い付けた山のような材木の金額を、パッと暗算で出してしまった。紹介した材木屋がそばで懸命にソロバンを入れていたが、とてもかなわなかった。その後、なかなか気っぷのよさそうな青年だったんで牛鍋屋へ連れてってやった。酒が入ると、何とオラに天下国家論をブチ始めた。相当、力が入っとった。このオラを黙らせておいてさんざんブチまくった後、今度は突然、膝を正して言うんだ。『先生には大変ご馳走になっちゃった。お礼にナニワ節をやらせて頂きますッ』ってね。確か“佐渡情話”だったと思うが、まぁ、とにかく普通のこの年頃の青年とは違っておった。“遊び”も相当知っとるようだった。それでなきゃ、こんな度胸は身につかん。将来もし政治をやれば総理大臣、カネ儲けやらせても三井、三菱くれェの大物に間違いなくなる。そうニラんだもんだ」 もう一人、長く政治家田中の秘書を務めた早坂茂三(後に政治評論家)が、田中土建工業当時にその取引先の大店の親方と一杯やった際、こんな話を聞いたと、田中の遊びっぷりについて次のように“公開”している。 花柳界・神楽坂で戦前戦後の幾多の政界裏面史の舞台となった料亭「松ヶ枝」の座敷の一幕である。親方は、こう言ったというのである。 「角ちゃんが店(田中土建工業)を出したころ、この部屋にオレを呼んで芸者衆を15人くらい侍らせた。若いのに助平話が上手で、本人も浴びるほど酒を飲む、ナニワ節を唸るで席が盛り上がった。それで並み居る芸者衆を見渡し、『オヤジさん、よりどりみどりだ。2階にでっかい布団を敷いてある。2、3人連れていっていい夢を見てくれ』と抜かした。オレが『角ちゃん、女は飽きたよ』と笑ったら、『そうかい。じゃあ、オレと寝るか』と言いやがった。まァ冗談めかしだったろうが、仕事をもらうのにも命懸け、何事にも真剣勝負のようだった」(「宝石」平成10年5月号) こうしたエピソードに触れると、田中の“オンナ遊び”は、一見、女性軽視のように思えるがそれはまったく違う。田中の女性観の底流は、「人間平等主義」「透徹した人間観」の二つである。後者については、圧倒的に強かった自らの選挙を例にした次のような言葉で明らかだ。 「男は一杯飲ませて握らせれば転ぶ。しかし、女は一度こうと決めたら動かない。人間の本質が分からないで選挙など勝てるものか」 『人間学博士』の面目躍如の名言だが、前者の人間平等主義は次回で記す神楽坂など花柳界での田中一流の“遊び”の流儀で明らかになる。(以下、次号)小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材46年余のベテラン政治評論家。24年間に及ぶ田中角栄研究の第一人者。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書、多数。
-
レジャー 2016年02月18日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(2/20小倉・2/20東京)
今週デビューの注目馬は、2月20日(土)小倉第5R芝2000m戦に出走予定のブレッシングテレサ。馬名の由来は「祝福+母名の一部」。牝、青鹿毛、2013年3月5日生。栗東・梅田智之厩舎。父マンハッタンカフェ、母アドマイヤテレサ、母父エリシオ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額2000万円。半兄には14年コーフィールドC(GI)(豪)を制したアドマイヤラクティ(父ハーツクライ)がいる。本馬はすらっとした脚長で、トモは如何にも瞬発力がありそうな造り。前駆はまだまだこれからといった造りだが、その走りは同父のルージュバックに近いものがある。奥手の血統だけに今後の成長が非常に楽しみな一頭である。なお、鞍上には藤岡康太騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、2月20日(土)東京第3Rダート1600m戦に出走予定のジョニーハンサム。馬名の由来は「映画名」。牡、鹿毛、2013年2月22日生。美浦・宗像義忠厩舎。父エンパイアメーカー、母モエレオープンヒメ、母父サンデーサイレンス。生産は浦河町・笠松牧場、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額3000万円。伯父には05年東京ハイジャンプ(JGII)で2着となったネオマエストロ(父サンデーサイレンス)や、02年札幌2歳S(GIII)で3着となったワンダーボーイ(父アフリート)がいる。本馬は父エンパイアメーカーよりも母父サンデーサイレンスの影響が出ており軽さがある造りだが、成長をするにつれて父エンパイアメーカーの影響が強くなってくるだろう。パワフルな走りをする割には軽さがあり、芝でも十分やれると見る。まだ弱いところがあることを考えれば、しっかりと負荷がかけられるようになった時は面白い一頭となるだろう。なお、鞍上には田中勝春騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
-
-
アイドル 2016年02月18日 14時30分
ついに人気が全国区になったイケメンユニット・ボイメン
先月発売のニューシングル「BOYMEN NINJA」がデビュー以来初のオリコン1位を獲得したのが、東海エリア出身・在住の11人で構成される男性ユニットで「ボイメン」こと「BOYS AND MEN(ボーイズ アンド メン)」だ。 もともと、「名古屋には男性タレントが少ない」ということに着目した東京の芸能プロが10年6月から9月にかけて名古屋テレビ(メ〜テレ)と連動してオーディションを開催。同年11月からオーディション合格者が出演したミュージカルで本格的に始動した。 11年から上演されたオリジナルミュージカル「ホワイト★タイツ」はヤンキー高校生を主人公とした作品。以後、グループ自体が「ヤンキースタイルの学ラン姿」を基本のスタイルとして活動するようになり、12年2月にシングル「バリバリ★ヤンキーロード」でCDデビュー。さらには、内部ユニットの「YanKee5」と「誠」に分かれてアイドルグループとして活動するようになった。 その後も、あくまでも名古屋を拠点として活動しながら着実に人気が上昇。そして昨年5月にシングル「ARC of Smile!」でメジャーデビューを果たした。 「メンバーのファン層はジャニーズ事務所のタレントと丸かぶり。そのため、業界の“暗黙の了解”で民放キー局の音楽番組への出演は難しい。それでも、CDが売れるということは、本当に人気があることを証明できた」(音楽関係者) 3月5日にはメンバー全員が出演する映画「復讐したい」が公開。来年1月の東京・日本武道館公演開催が決定するなど、本格的に“全国進出”を果たしているボイメン。かなり勢いがあるだけに、ジャニーズのタレントたちも危機感を感じているに違いない。*画像 BOYS AND MENオフィシャルブログ
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分