-
芸能 2021年04月16日 17時10分
仕事や恋愛、大切な人との別れも明かす 宇垣美里、愛する『チョコレート』をテーマにしたフォトエッセイ発売決定
フリーアナウンサーの宇垣美里が、6月2日にフォトエッセイ『愛しのショコラ』を発売する。 >>全ての画像を見る<< 同作のテーマは、宇垣にとって特別なものである『チョコレート』。ボンボンショコラやカラフルなエクレアなど、チョコレートと宇垣の撮りおろしカットが満載となっている。さらに、学生時代や就職活動中の思い出、仕事や恋愛、大切な人との別れなど、人生のさまざまなシーンについてチョコレートを通して綴られたエッセイも掲載。宇垣の前向きでパワフルなマインドと『チョコレート愛』が詰まった、元気と癒しをもらえる1冊は、ファン必見だ。 発売に先駆け宇垣は、「これはチョコレートへのラブレターです。フォトエッセイは二冊目となりますが、今回はチョコレートというお題があった分、その瞬間に思っていたことというよりは、これまでの道のりを振り返って見えたものについての本になったのではないかなと思います。読むときはぜひ、あなたのお気に入りのチョコレートをお供に選んでいただければ幸いです」とコメントしている。 6月6日には、発売を記念したオンライントークショーも開催される。HMV&BOOKS オンラインhttps://www.hmv.co.jp/news/article/2104081040/
-
スポーツ 2021年04月16日 17時00分
中日・福谷が痛打を受けた巨人・松原を称賛「すごかったです」 今季初黒星も冷静な自己分析に反響「地頭の良さを感じる」
中日・福谷浩司が16日、文章や写真、イラストなどを投稿できるWEBサービス『note』に投稿。前日の巨人戦の投球を振り返った。 今季2試合に登板してまだ勝ちがない福谷は、同戦で「4回5失点・被安打7」と巨人打線にKOされ、チームも「1-5」で敗戦。福谷はこの日が2日・阪神戦以来となる先発登板だったが、今季初黒星を喫する結果となった。 敗戦を招いた投球について、福谷は「昨日は内面があまりうまくいきませんでした。降板直後は頭の中がかなりモヤモヤしてて、少しイラついていたかもしれないです」とコメント。自身でも全く納得のいかない投球だったと心境を吐露した。 また、福谷は「印象的なのは松原くんの粘り強さですね。すごかったです」と巨人・松原聖弥の打撃を称賛。この日の松原は第1打席に福谷の6球目を捉えて先頭打者本塁打を放ち、第2打席では8球粘った末に2点タイムリーを打つなど大活躍だったが、打たれた福谷も強烈に印象に残ったようだ。 降板後はスタッフに紙とペンを借りて、ベンチ裏で今の心境を紙に書き殴ったという福谷。その結果、「書いた紙を俯瞰して眺めてるとモヤモヤの原因が見えてきました。それは『余計な考えをマウンドに持っていきすぎた』こと」、「1番は『完投しなきゃ』や『連敗阻止しなきゃ』みたいな気持ちが強過ぎたのがダメでした」と、結果を出すことを考えすぎたことが投球に響いたのではという結論に至ったという。 「どの登板でも完投を狙うし、チームとしても勝ちたい。ただ『したい』と『しなきゃいけない』は別物なんだということに改めて気付きました」という福谷。「次の登板までは身体のコンディションを整えながら、ムダな考えを減らすことに努めます」と、頭の中を整理して次回登板に臨むと語っていた。 >>中日・福留らに「諦めたのか」高木氏が厳しい指摘 巨人戦敗北の原因は6・7回にあった? 与田監督の戦略にも疑問<< 今回の投稿を受け、ネット上には「紙に苛立ちを書き連ねて反省の材料にするとは興味深い、意識高い人たちにとっては常識のやり方なのかな」、「ここまで論理的に振り返れるのは地頭の良さを感じる(福谷は慶応大出身)」、「確かに完全に松原に狂わされたな、5点中3点取られてるわけだし」、「チームは不調だし自分も勝ててないとはいえちょっと背負い込み過ぎな気もする」、「今回の編成を生かして、次回は自分もファンも納得いく投球を見せてほしい」といった反応が多数寄せられている。 一方、「敗戦の反省はいいことだと思うけど、ネットを通じてそれを発信するのはちょっと危なくない?」、「勝ち試合をSNS上で振り返るなら分かるが、負け試合を振り返ると想定外に叩かれる危険性もある」、「昔みたいにツイッターに直接猛バッシングを受けるリスクを考慮してないのか?」といった心配のコメントも複数見受けられた。 「インターネットやSNSが浸透している現代は、試合で敗戦を招いた選手・首脳陣がネット上のファンから罵詈雑言をぶつけられることがしばしばあります。福谷自身も2016年に同僚・小笠原慎之介のプロ初勝利の権利を消す炎上を喫した際、自身のツイッターに同戦について特に投稿していないにもかかわらず、誹謗中傷交じりのコメントが大量に殺到したことがありました。こうしたリスクを回避するためにあえてネット上では発信していない選手も少なくない中、敗戦の振り返りを自身から発信した福谷が批判の的にならないか心配を募らせているファンも多いようです」(野球ライター) 「8勝2敗・防御率2.64」と好成績を収めた昨季から一転、今季は「0勝1敗・防御率5.79」とここまでは今一つの福谷。シーズンはまだ始まったばかりだが、今後どこまで数字を上げることができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について福谷浩司の公式『note』よりhttps://note.com/fukuta2
-
芸能 2021年04月16日 15時35分
笹川友里「主人は美食家」家庭での食生活明かす 滝沢眞規子は3人の子育てに奮闘中
モデルの滝沢眞規子と笹川友里が15日、都内で行われた「今日は家族で話そうよ!With Bistro Do」プロジェクト発表イベントでトークショーを行い、コロナ禍での家庭の様子や子育てについてトークを行った。 光文社「VERY」と味の素が共同で発売する洋風調理用ソース「Bistro Do」を通じて、全国の家族に笑顔を届けるプロジェクトとして行われる「今日は家族で話そうよ!With Bistro Do」プロジェクト。 >>全ての画像を見る<< 笹川はこのプロジェクトのトークショーの中で、「主人は美食家。食へのこだわりは強い。作り置きはしなくて、温かいものを食べたがる。食べることが最大のイベント」と自身の家庭の様子を紹介。 滝沢も3人の子育てを紹介しつつ、「朝4時45分に起きて、お弁当を4つ作っております。結構食べてくれます。自分もお昼が一番食べる。子どももお昼は食べるんじゃないかって色々入れているんですが、喜んでくれているようです」と母としてのこだわりを紹介。 滝沢は「普段子どもも忙しい。なかなかお家にいる時間もなかったんですけど、コロナでお家にいる時間が増えた」と体重が気になった一年でもあったといい、「家にいる食べる、寝る、それは太るなって」と照れ笑い。 そんな中、滝沢家では食に対してのこだわりは強いといい、「美味しい!!を声にしよう」というルールを家族全員で実践しているとのこと。滝沢は「みんなでやっていること。美味しくない時も美味しいって言って食べると美味しいと感じる時がある。言葉は大事。そうは言っても、わたしもこれ自分で言って忘れていたことなんです。ルールはないと思っていたら、娘にあるじゃないって逆に教えられました」とにっこり。 また、「朝のうちにお昼も作ると、昼はキッチンに立たなくていい。そうするようにしました。キッチンを朝、綺麗にして昼また使うってどうなのって思って、工夫したんです」と主婦としてのこだわりを紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
レジャー 2021年04月16日 15時15分
「ミッキーアイル産駒にも期待」アーリントンカップ 藤川京子の今日この頃
阪神競馬場が好タイムの出やすい馬場のようで、馬柱のタイムも注意して見て行こうと思います。そこから汲み取ると、ジュリオの前走が中山の1分33秒4の方が信用出来るかもしれません。他にも比べたい馬達がいるのですが、前走が道悪の馬もいて、持ち時計で比べるのは難しいメンバーです。逆に持ち時計は良くありませんが、前走でそれなりの相手と戦ったと思われるのがジャスティンカフェです。2着ではありましたが、相手は54kgだった事を考慮すれば同じ斤量なら勝っていたかもしれません。 それとピクシーナイトが、前走のシンザン記念で端をきって逃げ切っています。タイムは中京なので3歳なら速く感じますが、これは馬場のおかげだと思いますが、逃げ切ったという所が強さの証明になっているかもしれません。また、ホウオウアマゾンがGIの朝日杯FSで9着ではありましたが、2走前のデイリー2歳Sは勝ち馬と同タイムの2着で、勝った馬は朝日杯FSで3着だった事を思えば、前走を無視すれば買える馬だと思います。 3歳戦ですから、これからの馬達ばかりなので、これ迄の実績だけで判断するのは厳しいレースでもありますから、当れば大儲け出来そうな気もするので、阪神慣れしているグレイイングリーンとミッキーアイル産駒のショウリュウレーヴも入れてみたいです。馬券は、展開で前残りも想定して、分けて組み立ててみます。 ワイドBOX 11ジュリオ、8ピクシーナイト、9ホウオウアマゾンワイドBOX 16ジャスティンカフェ、18グレイイングリーン、15ショウリュウレーヴ
-
レジャー 2021年04月16日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(8)(4月17日)】
【今週の注目馬】☆ピクシーナイト 2021年4月17日(土)阪神第11RアーリントンC(GIII)(芝1600m)に出走予定のピクシーナイト。デビューから前走の3戦目まで全て違う競馬で馬券圏内に来ており、どこからでも競馬ができる強みがあるが、特筆すべきは前走のシンザン記念(GIII)。前々走はゲート内での駐立が悪く出遅れ後方からの競馬となり、最速の上がりを使って3着に敗れたが、前走のシンザン記念では好スタートを切ってハナを切る競馬。道中は淀みのないペースで進み、直線に入っても脚が鈍るどころか後続を引き離し、ゴール前では流して2着に0秒2差を付けて優勝。それも2着は後にファルコンS(GIII)を勝つルークズネストで、3着馬はニュージーランドT(GII)を勝つバスラットレオンだから力があるのは明白。2戦目の課題もクリアし、今後の伸びしろも期待でき、重賞連勝の期待がかかる。☆マイヨアポア 2021年4月17日(土)中山第1R3歳未勝利(ダート1200m)に出走予定のマイヨアポア。前走はリフレッシュ明けの一戦で、スタートではダッシュがつかず後方からの競馬となったが、3コーナーから仕掛けると直線入り口では6番手まで上がる。直線では一頭だけ違う脚を使って追い込んだもののハナ+クビ差届かず3着。上位は前目で競馬をした馬たちが占めており、3コーナーで2桁ポジションにいた馬は本馬のみ。そこから次位よりも1秒2速い最速の上がりを使っており、負けて強しの内容だった。今回は中一週のため、最終追い切りは軽めの調整だったが、一度使われてデキは確実に良化しており、今度こそ決める。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
-
-
社会 2021年04月16日 13時35分
玉川徹氏「コロナ対策は戦争みたいなもの」日本のワクチン接種遅れを“戦時中の精神論”に例え物議
16日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、新型コロナウィルスの感染対策を第二次世界大戦当時に例えた。 番組ではスタジオで、司会の羽鳥慎一アナウンサーがパネルを使い、昨日の感染状況の確認をした。感染者が、全国で2日続けて4,000人を超え、大阪が1,208人と3日続けて1,000人を超えたとした。また、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知で緊急事態宣言解除後最多の感染者を記録し、東京を除く4県は、15日に「まん延防止等重点措置」を国に要請し、20日から5月11日まで一部の市を対象に適用される予定と報じた。 この現状について、コメントを求められた玉川氏は「コロナ対策は戦争みたいなもの」と前置きした上で、「日本は戦争中に『欲しがりません勝つまでは』で戦おうとしたけど、今なんか似ているなぁ」と発言した。玉川氏はまず、第二次世界大戦での日米の戦い方を比較し、「米国は合理性と科学に基づいて戦おうとしていた。戦闘機だって(日本は)ペラペラのゼロ戦、向こう(米国)はパイロットを守らなきゃということに特化していて、アプローチが違う」と持論を述べた。そして、このアプローチの違いがコロナ対策にも当てはまるとし、「(米国は)徹底的にお金を注ぎ込んでワクチンを開発させたりしている」とし、「日本に技術力がないわけじゃなくて、してないんですよ」「じゃぁ何やるかと言えば、『欲しがりません勝つまでは』と言って自粛してください、自粛してください」と発言した。そして、最後には「あの頃と何が違うんだ」とうんざりした表情で語気を荒げた。 >>玉川徹氏、兵庫知事に「引っ込んでいた方がいい」と苦言 「うちわ会食」巡りリテラシーの低さを指摘<< 玉川氏の主張は、第二次世界大戦を精神論で戦った日本と、豊富な物量作戦で圧倒した米国の戦い方の違いを引き合いに出し、現在のコロナ対策で日本がワクチン接種で遅れていることを批判したものだ。 この玉川氏の批判の仕方に、ネットでは「確かに戦時中と同じスタンスだ」「自粛しろという同調圧力だけじゃ限界」など玉川氏の意見に賛同する書き込みも見られたが、「患者数や死者数を他の国と比べたら、ワクチンは遅れてないのでは」「コロナは、戦争と違ってひとり一人の対策が大切なのに」と戦時中のスローガンを持ち出したことに違和感があるとする書き込みや、アメリカとの比較に「金をつぎ込んでも法律が邪魔するんだよ」「コロナに関しちゃアメリカより成功してるだろ」という意見も見られた。 英国やイスラエルがワクチン接種後に規制を緩和していることから、その効果が絶大であることが証明されている。日本でも早く打ちたいという気持ちも理解できるが、今私たちがやるべきことは「飛沫を防ぐ」という行動であって、これは精神論ではないのではないだろうか。
-
芸能 2021年04月16日 12時30分
『スッキリ』に視聴者からクレーム「聞き取れない」「聞いてて不快」天の声担当の四千頭身・後藤が大不評
16日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)での「クイズッス」の天の声を巡り、視聴者から苦言が寄せられている。 この日、「天の声」ゴールドとして出演したのは、お笑いトリオ・四千頭身の後藤拓実。後藤の“親友”という設定で声のみの出演を果たした。 コーナーには女優の有村架純を迎え、翌日からスタートするドラマ『コントが始まる』(同)の宣伝なども行っていたが、作品紹介を担当した後藤は始終ボソボソ喋り。さらに、有村からドラマの見所を説明されるも、聞き取れないような声で「……なんて素敵なんだろうか」と呟いていた。 その後も、スタジオ出演者やVTR出演者とも比べ、圧倒的に小さい音量で喋り続けた後藤。最後の最後だけは、有村から好きなお笑い芸人として四千頭身の名前が挙げられ、「ヤッター!」とこれまでのボソボソ喋りが嘘かのように絶叫していた。 >>「プライドが高すぎる」四千頭身、石橋に嫌気がさし解散危機?「二人でいじめてる」とファンから反発も<< しかし、この後藤の天の声に、視聴者からは「ボソボソしてて全然聞こえない」「まったく聞き取れない」「聞いてて不快だった」という猛クレームが集まってしまっていた。 「四千頭身と言えば、後藤の覇気のない喋りが“脱力系”と評され、ブレイクしたトリオ。バラエティ番組でも後藤はボソボソ喋りを徹底し、基本的に始終低テンションとなっています。しかし、朝の情報番組の視聴者は基本的に情報収集のために番組を視聴。後藤の聞き取りにくく覇気のないボソボソとした喋りは、そういった視聴者に受け入れられなかったようです」(芸能ライター) 何を喋っているか分からない個所も多々あった後藤。視聴者からは「もう二度と担当しないで」「もう出なくていい」という厳しい声も聞かれていた。
-
社会 2021年04月16日 12時20分
ひろゆき、ゆたぼん中学校不登校に持論「理解出来る範囲が狭まる」 子供の未来を親が制限することを危惧
実業家のひろゆきこと西村博之氏が、4月15日のツイッターで「『生活の中で気づくことで学習していく』という方法だと虚数に気づくことはほぼ不可能なので、学習・理解出来る範囲が狭まることすらわからない人達がいること」とツイート。さらに、「そういう言動に流されて、学習範囲が狭まることに気づかないで子供の未来を制限する親が増えることを問題点だと思ってるおいらです」と意見を表明した。 これは、脳科学者で作家の茂木健一郎氏の「ゆたぼん君は別にお父さまに繰られているわけではないと思う」というツイートにコメントを付ける形で行われた。 現在、ネット上では不登校YouTuberのゆたぼんが、中学校へも行かないと宣言したことに、主にゆたぼんの父とひろゆき氏の間で論争が起こっている。ひろゆき氏は学校へ行かないと「学習・理解出来る範囲が狭まる」と主張している。 これには、ネット上で「自分は不登校だったけど、ひろゆきさんの言ってることがよくわかります」「20歳くらいで露頭に迷わないための、優しさですね」といった共感の声が聞かれた。 >>ひろゆき氏、映画『鬼滅の刃』の違法視聴を告白?「ご想像にお任せします」モラル問う声<< その一方で、「不可能ではないですよ。生活の中の疑問を掘っていけば庭に転がっている一つの石からも地学や歴史、化学数学と繋がります」「ひろゆきさんは全面的に間違ってると思う。学校に行くかどうかはその子の自由だし、頭ごなしに否定するのは間違ってると思う」といった反論の声も聞かれた。ひろゆき氏は、いわば「一般論・正論」に属する話をしているが、それが一部の例外的なケースと言えるゆたぼんに当てはまるのかが論点の一つと言えるだろう。 このほか、「そもそも義務教育を受けないといけない年頃に義務教育を受けられてないことが問題点」といったツッコミも見られた。 この問題に関しては無数の論点があり、それぞれの「個人的な意見」がぶつかり合っている状況があるだけに、今後も議論を呼び起こしそうだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246茂木健一郎氏のツイッターより https://twitter.com/kenichiromogi/
-
社会 2021年04月16日 12時10分
人気ユーチューバー、マスクなし“密”女子会をインスタ投稿「さすがに非常識」と批判 医療関係者から悲痛な声も
ユーチューバーのあやなんが14日、自身のInstagramで、ほかの女性ユーチューバーらと女子会を開いたことを報告し、物議を醸している。 あやなんは、エミリン、関根りさ、中町綾、古川優香らと飲食店で食事をしていると思われる写真を添え、「さぁごらんください昨日の地獄女子会の絵面」「むちゃくちゃたのしかった!」とコメント。しかし、コロナ禍にも関わらず、写真に写る全員がマスクをせず密着していたため、「さすがに非常識」「女子会なんてオンラインでもできる」といった批判の声が挙がっていた。 しかし、それ以上に批判の的となったのは、女子会をしたという写真を投稿したこと。ネット上では「この時期に大人数での食事をするのはまあ置いておいて、こうやって公にするのはすごいなあと思います」「影響力のあるあなただからこそ、SNSなどに載せる写真はマスクをしたり距離を取ったりして欲しかった」「インスタに上げなきゃよかった」「どうしても写真を投稿したいなら、マスクをして距離を取って撮影したものを上げるとか工夫できると思います」など、こういった写真を投稿することに対しての批判が多く寄せられていた。 批判が集まったことを受け、物申す系のユーチューバー「コレコレ」も同日、自身のサブチャンネルで、あやなんのInstagramに批判が集まっていることを紹介。コレコレは「そこまで言われる?」「あやなんだからっていうものあるよね、あやなんのアンチって俺の中ではかなり性格悪い部類に入る」とアンチが過剰に反応しているとあやなんを擁護しつつも、「写真を上げるからこうやって叩かれる」「そこらへんがユーチューバーとしてのあれ(責任)がない」とあやなんの行動に対して苦言を呈していた。 >>キャバクラ経営ユーチューバー、風営法違反を謝罪も「コロナのせいにしてる」更に批判集まる<< さらに、あやなんの投稿には医療関係者を名乗る人らから、「毎日泣きながらコロナ病棟で働いてるのがすごく嫌になった。好きなこと全部我慢して自粛して出かけて楽しんでる人のために働かなきゃいけないのか」「コロナ病棟で働いてる者です。同僚も精神おかしくなり現在入院中です。私達は休みの日まで出勤し、自由なんてありません」との批判の声も寄せられていた。コレコレは医療関係者らの思いを汲み取り、「医療関係者はみんな大変だからね、ムカつくよな、確かにな」ともコメントしていた。 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない今、多くのファンを持つユーチューバーらの感染を広めるような行動は批判の対象になりやすいようだ。記事内の引用についてあやなんの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/ayachan_0619/?hl=jaコレコレサブチャンネルのYouTubeチャンネルよりhttps://youtu.be/6gcQccDnO8w
-
-
社会 2021年04月16日 12時00分
25歳男、雑貨屋に侵入し女性店員のパーカーとエプロンを身につけ逮捕「性欲がわいた」容疑認める
福岡県福岡市の商業施設で、女性店員の服を盗もうとしたとして、25歳の自称会社員が逮捕されたことが判明。その行動と動機が「キモすぎる」と話題になっている。 警察によると、男は14日午後8時過ぎ、福岡市中央区の商業施設内にある雑貨店の従業員用スペースに侵入。中にあった女性店員用のパーカーとエプロンを自分の身につけ、外に出ようとした。その様子を巡回中だった警備員が発見し、取り押さえる。 その後、通報を受けた警察官が建造物侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し男は、女性店員を雑貨店で見かけ、「性欲がわいた。服を盗むつもりだった」と容疑を認めている。店員を見て「服を盗みたい」と感じる精神構造は、一般人には理解し難いものだ。 >>「匂いをかぎたかった」61歳男、学校に侵入しサンダルを盗もうとして逮捕<< 男の犯罪に、「何がやりたいのかわからないが、とにかく気持ちが悪い」「厄介な人間。こういう性癖を持つ人たちは理解し難い上に、再犯率が極めて高い」「取られた女性はさぞかし気持ち悪いことだと思う。気の毒としか言いようがない」「人の服を自分でつけて性欲が満たされるって、一ミリも理解できないね」と怒りや驚きの声が相次ぐ。 また、「この男、絶対初めてじゃないと思う。こういう変態が世の中に存在していると思うとゾッとする」「こういう犯罪がエスカレートする可能性がある。やっぱり性犯罪者にはGPSをつけてほしい」という指摘や、「バックヤードに簡単に人が入れるような体制も問題」「服を簡単に盗める環境もおかしい」「性善説ではなく性悪説に立った店舗運営をしてほしい」という声も出た。 毎日のように報じられる変態的な性癖を持つ男性による事件。再発を防止するシステムを構築する時期に来ているのではないか。
-
社会
〈企業・経済深層レポート〉 ヤフーvsアスクル “親子”泥沼抗争全内幕
2019年08月21日 06時00分
-
芸能
RG、あおり運転犯人モノマネを早速披露! あのアスリートマネで大炎上した過去も
2019年08月20日 23時00分
-
その他
おんなのエロス「あえぎ声」都道府県別の方言イキ声研究(5)
2019年08月20日 23時00分
-
スポーツ
新生KNOCK OUT、江幡塁が“エース”を粉砕し初代夏男に!那須川天心戦に強い意欲!
2019年08月20日 22時30分
-
スポーツ
プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「力道山」“日本プロレス界の父”の企画力と先見の明
2019年08月20日 22時30分
-
社会
石破茂が激白!「人口減・高齢社会」は深刻だ
2019年08月20日 22時00分
-
芸能
出待ちにマジギレ? ミキ亜生、霜降り粗品の「塩対応」が話題 意外にもネットは称賛の嵐
2019年08月20日 22時00分
-
芸能
ジャニーズ新体制で、TOKIO松岡が勝ち組に? 俳優部門の有力エース候補か
2019年08月20日 21時30分
-
社会
お国自慢アンダーグラウンド 日本縦断ヤンキーの県民性(1)
2019年08月20日 21時30分
-
芸能ネタ
『ルパンの娘』ムチムチ深キョンVS網タイみな実って最高かよ!!
2019年08月20日 21時15分
-
芸能
のん、ユニクロCM出演決定! 「圧力」告発の効果があり、地上波復帰ももうすぐ?
2019年08月20日 21時00分
-
芸能ネタ
気付いたら自民党の“危機管理”に利用されていた小泉進次郎と滝クリ
2019年08月20日 21時00分
-
芸能
2ヶ月で「専属シェフ」はクビ? 親友・平愛梨のSNSも“沈黙”中、三瓶の帰国理由は本当か
2019年08月20日 20時00分
-
社会
虫刺されかと思い放置すると命の危険! 日焼けやあせもでも感染する“蜂窩織炎”ってなに?
2019年08月20日 19時00分
-
社会
稼げるものはごく少数…令和スカウトマンの闇(2)
2019年08月20日 18時00分
-
芸能
新人アナのインスタに「人間じゃなくてハエ」TBS教育係アナの指導に賛否“怒りポイントがおばさん”の声も
2019年08月20日 18時00分
-
スポーツ
「4番・清宮」が定着で再燃する日本ハム・中田翔の去就問題
2019年08月20日 17時30分
-
社会
あおり運転の犯人、“別人”がネットで拡散 切り込んだ『ミヤネ屋』に称賛も宮根にとばっちり?
2019年08月20日 17時00分
-
芸能
「あんたの仕事は楽でいいよね」失礼なタクシー運転手を黙らせた立川談志の返答が“カッコイイ!”と称賛
2019年08月20日 15時35分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
