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スポーツ 2009年08月20日 15時00分
全日8・30両国大会緊急特報 諏訪魔 高山を原爆葬
世界一の座は譲れない。全日本プロレス8・30両国国技館大会の三冠ヘビー級王座奪還に挑む諏訪魔が、団体の威信を懸けた大一番に激勝宣言だ。王者・高山善廣に原爆葬を宣告。“帝王”に投げ勝ち、代名詞でもあるエベレストジャーマンの名前を封印させるという。 世界一の看板を下ろしてもらいます。 30日の両国大会でのタイトルマッチを前に王者・高山と一進一退の攻防を繰り広げている諏訪魔。GURENTAI倒幕に向けて、肉体改造も第二段階に突入し「体重を落とすことで柔軟性やスピードに磨きがかかった。3カ月のスパンで進めてきて7、8割まで出来た。残りの期間で帝王を倒す体を作り上げますよ」と準備を着々と進めている。 「これまでは勝って負けての繰り返し。簡単に勝てる相手じゃない」と語るように、ひと筋縄ではいかない相手。それでも諏訪魔には負けられない理由がある。 10日の会見で、高山からGURENTAI同士のタイトル戦が行われたことについて「それはおたくの選手がダラシナイからですよ。そんなこと知ったこっちゃない。ま、諏訪魔クンがんばってくれたまえ」と挑発された。 そんな屈辱的な仕打ちを受けて黙っているはずもない。内田雅之取締役から「是が非でもベルトを取り戻してほしい」と厳命され「同期といえば、選手では雷神(明)だけど、内田さんもそうだし。そんな同期の悪口を言う奴は許せない」(諏訪魔)と怒りを露にした。 帝王制裁に向けてラストライド、バックドロップなど、諏訪魔は強力な必殺技をいくつも持っているが、その中でもジャーマン・スープレックス・ホールドには特別な思い入れがある。 帝王から唯一フォールを奪っている技であり「初めて勝利した技だよ。デビュー3戦目、本間(朋晃)さんから奪った。今でもハッキリと覚えているよ」と諏訪魔にとっては特別な技。 それだけに同じジャーマンの使い手として、敗れた場合はエベレストという世界一のジャーマンの看板を下ろせと通告するという。 元はといえば、昨年9月に諏訪魔がグレート・ムタに敗れたことで流出してしまった全日プロの至宝。本隊のエースが30日の両国大会で帝王を倒し、政権交代を成し遂げる。
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スポーツ 2009年08月20日 15時00分
大日本プロレス デスマッチ王山川 血の勝利
デスマッチ世代闘争に向けて、デスマッチ・チャンピオンズが気勢をあげた! 大日本プロレスは8・19新木場大会で6チーム参加のワンナイト8人タッグトーナメントを開催。優勝は関本大介率いるストロングBJが飾ったが、今大会の主役は山川竜司―。負傷欠場した伊東竜二の代打として急きょ出場した山川は、1回戦&準決勝で「7年ぶり」に蛍光灯デスマッチにトライ。体調不良で第一線から退いており、コンディションは万全でなかったが、不屈の闘志でマイナス部分をカバー。血まみれになりながら勝利に貢献した。 大日本では8・28後楽園大会からデスマッチ世代闘争が開戦する。BJWデスマッチヘビー級王者の宮本裕向を筆頭とするデスマッチ・ヤングブラッツの台頭を受け、これまで団体を引っ張ってきた同王座の歴代王者たちがデスマッチ・チャンピオンズを結成。いよいよ両軍が激突する。 山川とタッグを組み、その戦いぶりを目にしたアブドーラ・小林は「勇気づけられた。まだまだ若い奴らには負けん」と発言。決勝では関本のジャーマンに力尽きた山川だが、刺激を受けたデスマッチ・チャンピオンズの士気は、一層高まってきた。◎ド迫力衝突シーン 蛍光灯の破裂音が会場に響きわたる。次の瞬間、白煙が上がり大量のガラス片が飛び散る。新木場大会では蛍光灯200本デスマッチと東京タワー&札幌テレビ塔ダブル蛍光灯デスマッチが行われた。後者は蛍光灯を縦に積み、3階建てと2階建ての蛍光灯タワーを製作。東京タワーと札幌テレビ塔に見立てたデスマッチは、ド迫力の衝突シーンが続いた。
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スポーツ 2009年08月20日 15時00分
沖縄プロレス地元に根づく
スペル・デルフィンが沖縄プロレスを旗揚げしてからちょうど1年が経つ。那覇の中心街にある国際通りの近くに、200人収容できる常設会場を開設。地元ファンだけでなく観光客にもターゲットを絞り、水曜日以外は毎日大会を開く。 地域密着団体として、シーサー王、ゴーヤーマスクなど沖縄をイメージしたキャラクターを登場させ、ハブとマングースの決闘を再現した怪人ハブ男VSミル・マングースという試合も組まれている。近々新キャラも出場予定で、デルフィンは団体のポリシーである「大人だけでなく子供も楽しめるプロレス」を実践。「着実に地元に浸透してきている」と手応えを口にする。 いまデルフィンが力を入れているのが観光客の誘致。地道な活動のすえ「全国で発売されている沖縄のガイドブッグに沖縄プロレスが紹介されるようになった」という。 東京と大阪への進出計画もある。「ほぼ毎日試合をしていて、レベルはトップクラスだと思う」というデルフィンは、試合内容に絶対の自信を持つ。だが、当面は土台固めを優先する意向で、遠征について「まだ先の話になるけど、タイミングを見計らってやりたい」とした。
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スポーツ 2009年08月20日 15時00分
K-1 プロレスが船木の死に場所 谷川EPが猛ゲキ
K-1谷川貞治イベントプロデューサー(EP)があのハイブリッド・レスラーに激励エールだ。19日には都内同事務所でインタビューに応じ、全日本プロレス8・30両国大会でプロレス復帰する船木誠勝に「プロレス界を背負って立て!」と喝を入れた。 2007年大みそか桜庭和志戦で総合格闘技界に復帰した船木。2連敗のあと昨年9・23「DREAM.6」でミノワマンに勝利したが、その後は約1年試合せず、突如、全日本プロレス8・30両国大会でプロレス復帰することを表明した。 そんな船木に谷川EPは「船木はプロレスを張り切っているし、プロレス界を背負って立つくらいの気持ちでやってほしい」と激励する一方「プロレスをやりたいなら継続的にやった方がいい。二束のわらじは無理だと思う。プロレスの流れの中に身を置かないと」と、格闘家としてどっちつかずの状態になることを懸念している。 谷川EPが危惧するのは無理もない。大相撲からプロレス転向した第64代横綱・曙の一件もあるからだ。2003年の大みそかのボブサップ戦でK-1デビューするもその後は連戦連敗。K-1やDynamite!!で実績を残せないままプロレスに参戦したことから、曙の二の舞にならないようハイブリッド・レスラーの身を案じているワケだ。 ハイブリッド・レスラーが二束のわらじを履くか否か。当の本人は「ファン次第」としているが、谷川EPは「まだまだ40歳になったばかり。あと10年はやれますよ」とプロレス界での再生を猛プッシュした。
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スポーツ 2009年08月20日 15時00分
渋谷淳の渾身のローブロー
10月10日、東京・代々木第二体育館で、WBA世界スーパーフェザー級王者のホルヘ・リナレス(帝拳)、WBC世界スーパーバンタム級王者、西岡利晃(帝拳)の両王者によるダブルタイトルマッチが行われる。この2試合についてはいずれ触れるとして、今回はこのタイトルマッチの前座に組み込まれた東洋太平洋フェザー級タイトルマッチの話をしたい。 王者の細野悟(大橋)はここまで無敗。バズーカのニックネームがついているように強打が魅力のボクサーだ。対する榎洋之(角海老宝石)は前王者。昨年、WBA王者のクリス・ジョン(インドネシア)に挑戦するまでは無敗で、世界再挑戦を狙っている。 と、簡単に書いてみたが、これはかなり思い切ったマッチメークである。細野にしてみれば「無敗」の肩書に傷がつく危険性がある。榎は、もし負けてしまうと世界再挑戦の話がしぼんでしまうからだ。 近年のボクシング界で、このようなマッチメークは残念ながら少ない。せっかくいいところまで来たのだから、余計なリスクを冒さず、適当な試合をして世界戦のチャンスを待つ。こうした空気が業界にはびこっているのは事実だ。 しかし、東日本ボクシング協会長でもある大橋秀行会長は「すぐに世界戦ではなく、強い選手同士の試合をたくさん組んで、国内のリングを盛り上げる必要がある」と言い切る。テレビ局が世界戦をなかなか放送してくれなくなった昨今、好カードの実現に二の足を踏んでもマイナス効果しかないというわけだ。 歓迎すべき話だと思う。ファンは好カードを待ち望んでいる。選手もタフな試合をクリアすれば、よりたくましく成長できる。それでつぶれてしまうというのなら、そんな選手に世界挑戦の権利を与えるべきではない。今後も細野VS榎のようなカードが増えることに期待したい。日本ボクシング界がさらなる前進を果たすためにも。
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レジャー 2009年08月20日 15時00分
ディープスカイが引退
昨年のNHKマイルC、ダービーを制した変則2冠馬、ディープスカイの現役引退が19日、発表された。今後は種牡馬として第2の人生を歩む。 この日、札幌競馬場事務所で記者会見を開いた昆調教師は左前屈腱炎のため、ディープスカイが現役を引退することを正式発表した。 同馬は当初、23日に行われる札幌記念を秋のGI戦線へのステップレースとする予定だったが、「今後を考えて」(同師)自重。その後、秋に向けて8日に函館競馬場へ入厩する直前に屈腱炎の症状が出た。 現在は函館競馬場に入厩しているが、馬場入りはしていない。屈腱炎発症後、およそ1週間、オーナー側と協議した結果、引退→種牡馬入りが決定した。「普通なら復帰可能な状態だが、アグネスタキオンが急死したこともあり、種牡馬入りすることになった」と説明。今後はダーレージャパンスタリオンで繁養される見込み。 「ダービーを獲ってくれたし、こんなすばらしい馬にめぐり合えてよかった。今後はいい産駒を数多く出すと思うので、仔が活躍してほしい」 30日、札幌競馬場で引退式を予定している。
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レジャー 2009年08月20日 15時00分
スパーキングサマーC(SIII、川崎1600メートル、19日) マルヨフェニックスが重賞V7達成
「第6回スパーキングサマーC」は19日、川崎競馬場で行われ、2番人気のマルヨフェニックス(牡5歳、笠松・柴田高厩舎)が好位追走から抜け出し、ルースリンドの追撃を3/4馬身振り切って優勝。重賞7勝目を挙げた。南関東では黒潮盃以来となる2勝目。 「左回りは慣れないのでコーナーで外に膨れるが、直線まで無理に脚を使わない理想的な競馬ができた。以前より馬に落ち着きが出て安定して力を出せるようになっている」と尾島徹騎手。 今後は9月を休養にあて、「第49回姫山菊花賞」(園田、10月8日)へ向かう予定。
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レジャー 2009年08月20日 15時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」同じロリ巨乳の嬢で、何が違うのか
すすきのの「キャバクラ」といえば、他の地域でいう「セクシーキャバクラ」です。一般には、「おさわりパプ」ともいいます。私も、すすきのの「キャバクラ」には何度か行ったことがあります。 普通のキャバクラとは違って、店内がより暗いですね。店によって、どこまで触っていいのか、が違ってきます。ある「ソフト系」の「キャバクラ」の場合は、キスなし、下半身と生乳はNGといったところです。 店に入ろうとすると、ボーイさんに、 「どんな子がお好みですか?」 と聞かれたので、 「小さくて、巨乳」 と言ってみました。 いわゆるロリ巨乳をお願いしたわけです。こう伝えて、本当にロリ巨乳が来たことはありません。しかし、このお店では、本物の「ロリ巨乳」がやってきました。 話をすると、この嬢は、この店で働いて間もないが、「キャバクラ」で働いた経験は長い。しかも、かつて関東で働いたことはあるが、やはり北海道のほうが住みやすいということで、地元へ戻って来た、といいます。 すると、電気がさらに暗くなりました。 「あれ? 暗くなったね」 「そうなんです。ダウンタイムといって、このときにお客さんが触っていいんです」 なるほど。いわゆるショータイム制ということですね。おわわりパブには、常時おさわり可能の店と、ショータイムの時間だけおさわりができる店があります。この店は後者でした。 ダウンタイムが終わると、嬢が変わりました。話はさきほどの嬢と「ロリ巨乳」という意味では変わりませんが、なぜか、この嬢を指名してし、さらに延長までしてしまいました。前の嬢と、この嬢の差は何だったのでしょうか。あとで考えてみると、顔は前の嬢のほうがかわいいかもしれません。 しかし、甘え上手なところがよかったのでしょう。甘えられると、弱い私ですので、顔よりも、そうした態度によって、テンションが変わってしまうのでしょう。これは、私だけでなく、他の客もそうした面があるはずです。 そうこうしていうちに、閉店時間となりました。指名した嬢とは連絡先を交換しました。私が東京からどのくらいの頻度で来るのかを考えれば、嬢にとって私は「得」な客ではありません。しかし、数か月後に北海道に再び来る予定がありましたので、そのときにまた顔を出そうかと思いました。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年08月20日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。先週くらいから東京は朝晩と涼しいですね。もう夏が終わってしまいそうですが、競馬の方は熱く勝負します。 今週は川崎競馬です。8月はナイター開催が圧倒的に多いので仕事帰りの軽い勝負が可能ですね。最終日(21日)の最終レースは「舞岡特別」です。今週も思い切って穴で勝負します。 狙いは浦和から遠征してきたアルフリアライズ。頭打ちの成績が続いていましたが、夏に強い牝馬らしくここにきて(5)(5)着と健闘しています。今野忠騎手に乗りかわって2戦目。今開催は、浦和、船橋からの遠征馬が予想外に穴をあけていますし、この馬を軸に強気に攻めてみたいと思います。 相手は順頭に好成績を収めているキングサラディン、サタンゴールド、ハナムケ。そして、これに穴馬を2頭加えます。水野貴騎手に乗りかわって新味が期待できそうなマイスペースと、船橋から遠征してきたレオアヴァロン。以上5頭を絡めた3連単マルチで勝負です! 【3連単】マルチ(8)軸(10)(12)(7)(9)(4) 開催前半は人気2頭と穴1頭という決着が多かったですが、中盤から徐々に荒れ模様です。最終は大きく荒れて! と願っている佐々木敦子です。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2009年08月19日 15時00分
札幌記念追い切り ブエナビスタ切れ味抜群
「第45回札幌記念」(GII、芝2000メートル、23日)の最終追い切りが19日、札幌競馬場で行われた。今春の桜花賞、オークスを豪脚で制し、10月4日にはフランスGI・凱旋門賞(芝2400メートル、ロンシャン競馬場)に挑戦するブエナビスタは直線で持ち前の切れ味を披露し、万全の出走態勢をアピール。ひと回り大きく成長した姿で豪快に駆け抜けた。 視界の先に凱旋門賞挑戦を見据えるブエナビスタにとっては負けられない一戦。だが、取りたてて変わったことをするつもりはない。“普段着”のままで札幌記念に臨む。 8月2日に札幌競馬場に入厩してからは順調そのもの。「ここまで3本の追い切りを消化した。だいぶ体が締まってきたね」とブエナの世話役、山口厩務員は、愛馬の戦闘態勢が整いつつあることを強調する。 「放牧していた分、多少の馬体増はあるだろうけど、精神面は変わりない。放牧先から直接、札幌競馬場に入ったのは初めてだが、普段と変わらないよ」 松田博調教師も「順調のひと言。カイ食いもええで。いつも通りや」と陣営に一切の不安はない。 松田博調教師は、かつて桜花賞、オークスを制した2冠牝馬ベガを管理していた。ベガとブエナビスタの比較の話になると同師は「タイプが違うな。ベガは優等生。最初からおとなしかった。ブエナは多少、うるささがあった。今はどうということはないけどな」。優等生のベガとヤンチャ娘のブエナ、と位置づける。 ブエナはそのレースぶりも“ヤンチャ”だ。桜花賞も、オークスで後方一気。同師にしてみれば「もうちょっと前にいければな。いつもヒヤヒヤや(苦笑)」と気が気ではないレースぶり。それでも、4角14番手から差し切ったオークスを振り返り、「あれだけケツからいくとは思わんかった。4角で内を突くか、外に出すか迷っても勝つんやから、やっぱすごい馬やな」と感嘆する。 今回は小回り平坦の札幌競馬場が舞台となる。52キロと斤量は恵まれているとはいえ、古馬の牡馬相手となれば、これまでの後方一気では苦しいはず。だが、「まあ、前に行こうと思えば行けるやろうし、心配ないやろ。ここで結果を出さんことには(凱旋門賞には)行けんしな」と指揮官は悠然と構える。 泰然自若。態勢は整っただけに、あとはいつも通り、結果を出すだけだ。 【最終追いVTR】調教助手を背にダートコースで単走。道中から軽快な脚さばきを披露した。ゴール前で鞍上のムチが入ると、鋭く伸びた。6F83秒6→68秒3→53秒5→39秒5→11秒5(直一杯)と時計も上々。馬体に太め感はなく、気合乗り、動きともに申し分なし。出走態勢は整った。
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