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芸能 2009年10月28日 15時00分
“バツ3”六角の私生活の相棒は?
俳優の六角精児と川原和久が先ごろ、都内で行われた大人気刑事ドラマ「相棒 season7」、スピンオフムービー「鑑識・米沢守の事件簿」のDVDリリース記念イベントに登場した。 2人は役柄のままの衣装で登場し、六角が「警視庁鑑識課の米沢守でございます!」とあいさつすると、会場は大歓声に包まれた。 最近テレビ番組で、離婚歴が3回あることを公にした六角は「元・奥さん役(紺野まひる)結婚しちゃいましたからね。純粋におめでとうという気持ちが生まれてきた自分にほっとしました。自分は3回してますしね」と自虐ネタで笑いを誘った。 またプライベートでの相棒を聞かれた六角は「7、8年飼っている亀ですね。嫁さんはいろいろ替わったけど、亀だけは残ってるんです」とコメントし、終始バツ3ネタで会場を沸かせた。
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トレンド 2009年10月28日 15時00分
「軍事マニア大百科」ミリタリーと萌え系が合体
「萌え系」と「ミリタリー」。一見縁遠い世界に思える。しかし、ミリタリーを萌え系のイラストで解説する「萌えよ!シリーズ」がいま話題を呼んでいる。 「ひと昔前は、ミリタリー好きになるきっかけの多くはプラモデルの影響でした。しかし、今はゲームやアニメから。それらが好きなヲタク層がとっつきやすい表現の方法が萌え系のイラストだったんですよ」と話すのは、同シリーズを発行するイカロス出版の浅井大輔氏。実は浅井氏も「松本零士やガンダムが好きで軍事マニアになりました」というから説得力がある。 2005年6月に出版したシリーズ1作目「萌えよ!戦車学校」の発売時は「正直、爆弾を投げる気分でしたね」という。最新作「萌えよ!戦車学校IV型」と比べれば一目瞭然なのだが、1作目ではイラストの量や表現はかなり控えめだった。しかし、読者に好評だったこともあり、どんどんパワーアップ。“美少女系ミリタリー”という新ジャンルを確立した。 シリーズの別冊的位置付けで刊行されたハイパー美少女系ミリタリーマガジン「MC☆あくしず」などはぶっとびの極致といえる。カラーイラストを大量採用。ただし、萌えキャラが軍服を着ていると思ったら大間違い。 なんと頭上に戦車を乗せていたり、手足が銃器になっている。かわいいオデコからなぜか戦車の砲台が飛び出すなど完全に戦車を擬人化している。このイラストに“萌える”のは相当なマニアだろうが、細部まで丹念に描き込まれている。 なかには「どうして?」と思うほかない過激なイラストも。最新作「萌えよ!戦車学校IV型」の表紙は、素肌の美女が乳首をサスペンダーで隠しているだけ。帯のキャッチコピーも「次もイタリア込みでやろうぜ!」と日独伊三国同盟を想起させる文言でパンチが効きすぎている。 しかし、勘違いしてはいけない。イラスト以外はいたって本格的な内容となっている。自称ベテランのミリタリーマニアは「最初はバカにしてたけど、読んでみたら情報量が豊富でしっかりしてましたね」と評価。一見、ふんだんに盛り込まれた萌え系イラストに目を奪われがちだが、記事がしっかりしている。変わり種には違いないものの、初心者にもとっつきやすくマニアの期待も裏切らない充実ぶりだ。 勢いに乗る同シリーズ編集部の悩みは「戦車の型には細かい設定があり、イラストを描いてもらうのに相当時間がかかってしまう」こと。それだけ本物にこだわっている証しともいえる。 最近では、18禁ゲームのシナリオライターがミリタリーライターを兼任するケースが複数あるとか。一般的にミリタリー分野ははやりすたりがなく、保守的で根強いファンに支えられるとされる。しかし“萌え系”という新しい風が吹き、新時代を迎えようとしているのかもしれない。
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トレンド 2009年10月28日 15時00分
悶絶レジャー 監獄居酒屋で「近未来の囚人暮らし」体験
仕事帰りにはお決まりの居酒屋で、お決まりのメニュー。そんなワンパターン生活に刺激を与えたい酒飲みには、このほどリニューアルオープンした監獄スタイル居酒屋「ロックアップ 2999 池袋」がおススメだ。 「普通の居酒屋に飽きてしまった方、非日常を味わいたい方は楽しめますよ」と胸を張るのは月面刑務所所長こと店長の原田浩行氏。これまでも「監獄」という設定で営業していたが、リニューアルでタイムスリップ。舞台を2999年の月面刑務所へと移した。 しかも「リゾート惑星に向かうスペースクルーザーに搭乗するはずが、システムの誤作動で月面刑務所の囚人移送船に乗せられてしまった」という細かい設定。入店時には、システム誤作動を想定したアトラクションが待ち構える。席はもちろん監獄風個室。店員が「入所祝いです」とお通しを持ってきた。このあたりから「こんな細かい設定の世界に溶け込むことができるのか」との不安は吹っ飛んでしまう。 良くも悪くも“囚人生活”に慣れ、リラックスして酒を飲んでいると、突然照明が暗くなり警報が鳴り響く。メニューのリモコンは「緊急警報発令」と点滅している。ヤツだ! モンスターの襲来だ! 監獄内を縦横無尽に暴れ回るモンスターと戦うのは美人コマンダー。ただ飲んで食べるだけでなく、このようなアトラクションが2時間に1回あるという。 「アトラクションのバージョンは3種類あります。今後はもっと増やしていきたいですね。それに演技力もあげていきたいです」と刑務所長はどこまでもどん欲だ。 メニューの名前も凝っている。チーズフォンデュに韓国一味を加え、燃えたぎる太陽マグマに仕立てた「はだかの太陽」(税込み924円)などメニューを見ているだけでも楽しい。これがまた、ウケ狙いのメニューとは思えないほどイケる味なのだ。 ただ、アトラクションを楽しんでナンボの居酒屋なので「一人でまったり」は厳しい。毎度毎度の部長の悪口や、会社の先行きなんていう暗い話はやめて、たまには仕事仲間と「近未来の囚人暮らし」を体験してリフレッシュしよう。◎店舗紹介 アクセス 監獄スタイル居酒屋「ロックアップ 2999 池袋」=豊島区東池袋1-29-1池袋マルビル5階。営業時間は平日が17時から25時。金、土、祝日前は17時から28時。日、祝日は17時から24時。リニューアルオープン記念として10月末まで週末(金〜日)を除き、「ALLドリンク半額サービス」を実施中。
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トレンド 2009年10月28日 15時00分
「硬派くどき術」酒のおごり方編
押忍! 酒と男は切っても切り離せませんが、たまに酒場でダッサイ男を見かけます。 カウンターバーを舞台にしたコントで、マスターが「あちらの男性からです」と女性の前にグラスを置く。にやりと笑ってグラスを掲げる男。はい、やめ、やめ、やめ。ジンマシンが出そうなほどゲスな振る舞いです。 本紙読者に限ってまさか…とは思いますが、念のために“酒場のダンディズム”を確認しておきましょう。 まず、押しつけがましいのは一切NG。飲みたいやつじゃない酒をゴチられて喜ぶ女性はいません。たかが1杯数百円でしょ? 「逆にキモい」ってやつです。最低限、勘定は全部済ませてあげてください。 たまたま酒場で席を隣り合わせた女性とは、それほど深く話してはいけません。「必死じゃん」と思われるだけです。 硬派を気取るならば当たり障りのない会話にとどめ、ころ合いを見計らって「それじゃあお先に」とあいさつして席を立つ。女性の分もこっそりと会計を済ませたらさっさと店を出ましょう。余韻を残すことが大事なのです。 勝負は次に会ったときです。同じ店で2度と会わないようなら、脈なしです。おごった金は“お勉強”と思ってあきらめてください。 しかし、1週間以内にまた会ったら大チャンスです。女性はおごってもらったことを気にしつつも、決して悪い印象ではなかったのです。だから店に来たのです。ここは「一緒に飲みませんか」のひと言でOK。2人のあいだにはいい感じの空気が流れます。
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トレンド 2009年10月28日 15時00分
高橋四丁目の居酒屋万歩計「竹子」(たけこ、居酒屋)
JR飯田橋駅神楽坂口から徒歩430歩。 「竹子」はおもしろい。高級割烹かとも見紛うばかりの門構えを、おそるおそる入ってみると、失礼ながらこれがただの大衆居酒屋。広さも広し、1階から3階まであって、350人まで収容可能という。神楽坂散歩のおひとり様から、大中小の宴会まで、気取ったデート以外のすべての“ちょいと一杯”を叶えてくれる。 つまみの、なま物、揚げ物、煮物などにも手抜き、手抜かりはない。さすれば、すっぽん一匹コース(3〜4人前・9800円)などという高級食材へも、思い切ってジャンプしてみようかという勇気も芽生えようというものだ。ふだんは290円の生ビールも、金曜と祝前日以外は180円となる。 もつ煮で生ビールを5杯飲んで1080円。はい、正解です。もつ煮は180円なのでした。 やや高級志向の神楽坂にあって、並み中の並みを標榜(ひょうぼう)して元気に営業中(年中無休・午後5時から午前5時まで)の「竹子」が、今夜は、とりわけ3階が盛況である。席はまだありますかと尋ねたら、折りよくキャンセルが出たという。売り切れだったのですね、と尋ねると、毎回そうですよという答え。なにを目指してそんなに人がたくさん集まってきているかといえば、月に一度の居酒屋竹子恒例になっている“飲み放題付き落語会”。落語芸術協会の御墨付きもあり、着々と回を重ねているらしい。 3階の開場は午後7時、8時から落語を二席、その後、演者による抽選会など、9時半お開き、という流れ。税込み2625円で、瓶ビール、焼酎、ワインなどテーブルに置いてある酒が飲み放題。条件がひとつだけあって、おひとり様1品以上の料理を注文すべし。無理難題ではない。ほろ酔いで、落語を聴きながら、すしでもつまんでいると、こりゃいいね、である。牛のレバ刺しは仕事が丁寧だった。とろたく巻き(トロと沢庵)と細巻き4種は、空いた小腹を十分に満たしてくれた。ビールは5本を開けた。 それにしても、落語は本当に上げ潮に乗っている。見渡すと、若い女性6人に青年2人、という集団が3組もいて、6+2というのがどういう具合でそうなのか、単なる偶然なのか、必然となるべき萌芽があるのか、興味のつきないところであるが、8人の集団は飲むは、食うは、笑うは、お代分を十二分に堪能していらっしゃった。 演芸専門誌「東京かわら版」によると、東京では毎日20〜30もの落語会が開かれている。そのひとつに首をつっこんでみた、たのしい一夜でした。予算4585円(うち飲み放題の落語会 2625円)。東京都新宿区神楽坂2-9
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トレンド 2009年10月28日 15時00分
書評「ニッポン鉄道遺産 列車に栓抜きがあった頃」斉木実・米屋浩二著、交通新聞社
リニアモーターカーの実用化が検討されているが、「新しい」「速い」だけが鉄道の魅力ではないはず。明治時代以来、国家の近代化とともに発展してきたなかで、記憶から忘れられそうな「鉄道遺産」を取り上げたのが本書だ。 「0系新幹線」「開く窓」「駅弁の立ち売り」など、もう見ることができないものや、見られる場所が限定されるものを紹介。学校の教科書には載らなくとも、後世まで語り継いでほしい時代の遺産を集めた。 うれしいのが著者が2人ともカメラマンのため、懐かしい写真がふんだんに盛り込まれているところ。名称を聞いただけではピンとこない“非鉄道ヲタク”でも楽しめる。 古き良き鉄道時代の貴重な資料となることは間違いない。昔の記憶が鮮明によみがえり、熱いものがこみ上げてくる人もいるはずだ。(税別800円)
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トレンド 2009年10月28日 15時00分
書評「封印漫画大全」坂茂樹著、三才ブックス
いまや世界に誇る日本文化、漫画。その長い歴史のなかには、発行されるや即削除・回収で“封印”された作品が存在する。本書はそんな漫画史の表舞台から反れてしまった悲しき作品に光をあてる。 「ハレンチ学園」に代表される戦後有害図書規制の憂き目にあったもの。「沈黙の艦隊」など作品の一部背景に著作権侵害があったもの…。ここまでは分かる。驚くべきは、手塚治虫、藤子不二雄ら巨匠の作品もあることだ。 手塚治虫の「ブラック・ジャック」の第28話「指」は、手足の指が6本ある多指症の患者が5本指になりたいと手術を依頼するストーリー。奇形を扱うとの理由で単行本未収録に。差別の助長と表現の自由という表裏一体の関係の中で漫画ができていることを実感できる。(1300円)
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その他 2009年10月28日 15時00分
SG第41回日本選手権オート30日開幕 早川清太郎選手がナイガイ来訪
30日から11月3日までの5日間、伊勢崎オートレース場で開催される『SG第41回日本選手権オート』の関係者と早川清太郎選手(伊勢崎29期生)=写真(左)=が27日、江東区有明の本社編集局を訪れた。 伊勢崎期待の早川選手は「今まで伊勢崎地区は(高橋)貢さんにばかり頼っていた感じですが、これからは自分も貢さんに負けないように頑張ります。日本選手権は決勝まで行きたいですね。課題はスタートです」と意欲満々。ビッグ初Vも視野に入れていた。 伊勢崎市公営事業部の星野和正部長(開催執務委員長)は「走路改修したばかりでスピードレースを楽しんでいただけるものと思います。ファンサービス、イベント等にも力を入れ、売上げ30億円を目指して頑張りますのでぜひ本場までお越しください」とアピール。なお、日本選手権は連日、全場で場外発売を実施する。
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その他 2009年10月28日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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芸能 2009年10月27日 15時00分
酒井被告初公判 のりピー、偽装離婚へ
のりピー“偽装離婚”へ。覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴された女優・酒井法子被告(38)の初公判が26日、東京地裁で行われ、即日結審した。判決は11月9日に言い渡される。法廷では想定済みと思われる質問に対し、ハキハキと答え続けた同被告だが、唯一、激しく感情をあらわにしたのが離婚問題。一度ははっきりと「離婚する」と口にしながら、次第にあやふやな答えに。夫・高相祐一被告(41)への断ち切れない愛情がありありと浮かび上がった。 黒のスーツに装飾具はなし。髪はサイドをひとつにまとめた清潔感のあるスタイル。左手薬指の星形タトゥーはおそらく強力ファンデーションによって消され、左足首のタトゥーはスカートに隠された。楚々とした若奥様にしか見えない酒井被告が法廷に現れたのは、午後1時30分、開廷ちょうどの時間だった。保釈の際より少しやせた印象。青白い顔で、口元にもさすがに“のりピースマイル”はなかったが、冷静な表情で傍聴席に一礼した。 常にうつむきがちに一点を見つめながらも、裁判官の質問にははっきりと「はい」と答え続けた酒井被告。途中、情状証人に立った前所属事務所「サンミュージック」の相澤正久副社長の言葉にハンカチで目を拭うシーンもあったが、保釈時のような大粒の涙がこぼれることはなく、どちらかというと“ウソ泣き的”。総じて落ち着き払った様子だった。 そんな酒井被告が突然、涙声になって感情をあらわにしたのが弁護人に「今後はどうするのか?」とたずねられた際。「夫と話し合い、私の気持ちとしては…離婚をし、お互いに更生することが必要だと思います」と、離婚する意向を言葉にした瞬間だった。 今にも消え入りそうな声。証言台に立った酒井被告の薄い肩は震え、それまで姿勢よく伸びていた背筋が、「離婚」の一語を発するとともに、苦しげに曲がった。言ったそばから後悔の念が生じたことを感じさせる、急激な取り乱し方だった。 その後も、夫・高相被告との離婚については、法廷内でたびたび問われることになる。 検察官による被告人質問では、「離婚するのですか?」と単刀直入に聞かれ、「夫とはまだ話し合いを持っていません。今後話し合って決断したいと思います。お互い更生する努力が大切だと思います」と、いきなり発言内容が弱まってしまった。 次に「今後も夫と一緒に住むのですか?」と聞かれると、「夫も二度と覚せい剤をやらないとは思います。悪いのは私。覚せい剤を引き離せなかった」と、ここでも微妙な答え。結局、「一緒に住まない」と明言することはなかった。 さらに、弁護人弁論で酒井被告の弁護人は、同被告の“揺れる女心”を察したかのように、「今後は被告人と被告人のお母さんと子供の3人で暮らし、お母さんが厳しく監督すると言っている。また、夫とは『一定の距離』を置く決意もしています」と、完全に弱い言い回しに変化。結果的にかなり苦しい表現で情状酌量を求めるハメになってしまった。 思えば、21日に行われた高相被告の初公判では、酒井被告から高相被告の母に手紙が届いていたことが発覚。高相被告自身が「『大変申し訳ないことをした。家族3人でまた暮らしたい』と書いてありました」と、愛ある内容を明かしていたのだった。また、高相被告が法廷で、ときに酒井被告の不利になるような発言をしたのに反し、この日の酒井被告は「夫は私に(覚せい剤を)使用させるのには後ろめたい気持ちがあったと思います」などと、終始、夫を気遣う供述を繰り返した。 メディアでは識者が「離婚が更生への第一歩」と口々に語り、情状証人に立った芸能界での育ての親・相澤副社長もまた同じ考えだった。「離婚を認めなければ私の明日はない」と酒井被告が思うのも無理はない状況だ。しかし肝心の胸中はどうか。この日の様子から、夫への愛の感情がなお消えていないのは明白だった。 また、幼いころから両親の離婚、肉親との死別などを経験し、家族との「普通の生活」に恵まれなかった酒井被告にとって、やっと育むことができた自らの家族生活がどれほど大切だったのかも明らかだ。 裁判官に「最後に言っておきたいことは?」と促され、「二度と覚せい剤を使わず、日一日と信頼を取り戻せるよう頑張っていきたい」と宣誓した酒井被告。自らの言葉に忠実になるためには、夫と家族への尽きせぬ愛情を抑えて、“偽装離婚”とでもいうべき決断をするしかなさそうだ。
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