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レジャー 2009年10月26日 15時00分
第140回天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、11月1日) ウオッカ 連覇へ向け視界良好
今週は古馬の頂上決戦第1R「第140回天皇賞・秋」(GI、芝2000メートル、11月1日)が東京競馬場で行われる。ウオッカとダイワスカーレットによる昨年の歴史的激闘が記憶に新しいが、今年も断然の主役を務めるのはウオッカだ。マツリダゴッホ、ドリームジャーニーなど牡馬の一流どころが顔をそろえたが、休み明けを叩かれ究極の状態まで昇りつめた女王の敵ではない。視界にはもう、連覇しかない。 言葉は通じなくても分かる。デビューから23戦。数々の名勝負を演じてきた女王ウオッカは、GIが近づいていることを確かに感じ取っている。勝負へ向け、独特の感性が震え始めてきたという。 「何度も厳しいレースを経験してきてサイクルが分かっている。レースを使った後はすぐに気持ちがオフになって、レースが近づくとスイッチがオンになる。ピリピリし始めるんだ」(清山助手) 昨年と同じ毎日王冠を叩いて中2週での本番出走…すべてを悟っているかのように、栗東坂路の1週前追い切りでは自らハミを取って闘志を前面に出した。(800メートル52秒5)。昨年を思い出すかのように最強馬が戦闘モードへと突入した。 「過去の実績を見ても分かるように、1度使うと確実に良くなってくるし、その通りの結果を出してきた。今回も休み明けを使って、想像以上の上積みがある」 前走の毎日王冠は2着に敗れたが、スローの中で押し出されるように先頭に立たされた。昨年の再現のような予想外の逃げとなった分、男馬たちの格好の標的に。ゴール前でカンパニーに差し切られた。 しかし、秋の天皇賞はレコード決着となった昨年が示すように、ハイペースになりやすい。その流れに乗って道中7番手からダイワスカーレットを競り落としたように、今年も末脚を生かす本来のスタイルで勝負できるはずだ。 「東京の千八と二千ではそもそもレースの質が違うし、今度は前で壁をつくる競馬ができると思う」と中団待機の作戦を示唆した。 名勝負を演じた宿敵ダイワスカーレット、そしてディープスカイはもうターフにいない。だが今年も現役屈指の強力メンバーがそろっている。男たちが、束になって打倒ウオッカの刺客となる。 「現役では最強といえる馬がそろって、今年もひと筋縄ではいかないだろう。でも逆境に強いのがウオッカ。ファンの期待に何とか応えてくれるんじゃないかな」 今年は紅一点。1対17と周りは男だけだ。だが同じ状況だったダービーも今年の安田記念も快勝している。 勝てばGI7勝目。シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、そしてディープインパクトに並ぶ。ウオッカはもう、最強の座を守るだけではない。歴史を塗り替えるため、さらなる高みへと駆け上っていく。
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スポーツ 2009年10月26日 15時00分
勝っても病院直行 40歳桜庭大みそか出場“白紙”
DREAM初の金網興行「DREAM.12」が25日、大阪城ホールで行われ“IQレスラー”桜庭和志はゼルグ“弁慶”ガレシックに一本勝ち。約12年ぶりとなるケージマッチを勝利で飾った桜庭だったが、精密検査を受けるため病院へ直行。大みそか「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)出場に意欲を示していたが、まさかの“白紙”となってしまった。今後の桜庭の動向に注目だ。 1997年12月に行われた「UFC Japan」ヘビー級トーナメント以来の金網戦出撃となった桜庭。この日は「Cage Rage」英国ミドル級王者のガレシックと金網の六角形リング「ヘキサゴン」で激突した。 6日の「DREAM.11」からわずか20日あまりという強行日程での試合となったが、そんな疲れを感じさせることなく、グラウンドに持ち込み、アキレス腱固めで締めあげた。 ところが、ガレシックにパウンドで強引にはずされると、一転ピンチに陥った。それでも桜庭は足を離さず、アンクルホールドに移行。最後は1R1分40秒、ひざ十字固めでギブアップを奪い、ガレシックの左ヒザを破壊した。 試合後、「結構いっぱいいっぱいで試合をしていて、(ガレシックの)手足がうるさかったんで、心の中で『ウルセー』って叫んでました」とマイクで叫ぶ。DREAM初の試みとなるホワイトケージの初陣を見事白星で飾った桜庭だったが、その代償は大きかった。報道陣にコメントを出すことなく、大事をとって病院に向かった。 笹原圭一イベントプロデューサー(EP)は「1カ月2試合というハードスケジュールだったにもかかわらず、非常に強い選手で、会場の空気を一変させましたね。今回も桜庭選手に助けられましたね」とイベントの功労者を称讃しつつ、本人の状態については「まだ分からないですね。病院に行って精密検査を受けてみないと」と明かした。 笹原EPがケガの状態を気にかけるのも無理はない。桜庭は「Dynamite!!」に2006年から連続出場しているDREAMきってのスター選手。当の本人は大会前に大みそか出撃を「ケガがなければ。やります」と前向きに語っていただけに、診断結果次第では出場に影響を及ぼす可能性は大いにある。 休憩明けに「Dynamite!!」出場候補選手として桜庭の映像が流されたが「ケガの状況を確かめてからですね。明日説明できればと思います」(笹原EP)と事実上の“白紙”に戻した。 ケガの状態とともに不惑の年を迎えたIQレスラーがどんな決断を下すのか、目が離せない。◎笹原EP「本人と相談しながら」 気になる桜庭の今後だが、笹原EPは「ある意味、40歳の実力査定マッチというか、どういうカードを組んでいくかはわからないですけど、本人と相談しながらです」と語った。 その一方で、大みそかについては「桜庭選手の闘いの歴史は、総合格闘技の歴史でもありますから。やるにふさわしいテーマを用意したいと思います。因縁があるとかだけではなく、テーマがはっきりとしたものを組めれば」と模索中であることを明かした。
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芸能 2009年10月26日 15時00分
NHK大河「龍馬伝」 注目ポイントは真木よう子のロケット乳の使い方
来年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」(1月3日午後8時〜)の話題が早くも沸騰中だ。龍馬役の福山雅治にばかり注目が集まっているが、本紙的にはやはり、龍馬の妻・お龍さんを演じる真木よう子のロケット乳が気になって仕方がない。出産後、初の大役となる真木の巨乳は、どんな揺れ方をするのか? 主人公の坂本龍馬を演じる福山雅治の収録が10月初め、広島・福山市のロケからスタートした。 「番組の収録は、すでに8月から始まっていましたが、主役の初登場とあって集まった芸能マスコミは約60人。ロケ取材では過去最高の規模でした」(芸能リポーター) 見どころはむろん、“福山龍馬”だが、ひそかに話題を呼んでいるのが「Gカップ巨乳」で知られる真木よう子の出演という。 「彼女が演じるのは、のちに龍馬の妻となる京都の医者の娘、楢崎龍です。“真木のお龍さん”のナイスバディーを上手に使う手はないかと、制作スタッフはいろいろと考えているようです」(芸能ライター) 昨年11月、元俳優との“できちゃった婚”を明らかにし、今年4月、長女を出産した真木。 「一時は“巨乳上げ底説”も流れたことがありましたが、出産後、彼女が住んでいるマンション近くのスーパーで目撃した人によると、バストはさらに大きくなってロケットのようにド〜ンと前に突き出ていたそうです」(芸能リポーター) 一昨年に発売された写真集「月刊真木よう子」(新潮社)は7万部が完売し、現在はネット上で10万円を超える高額取引がされている。それだけ彼女の肉体美にはファンが多いのだ。 「この5月に公開された映画『鈍獣』では、ユースケ・サンタマリア演じるところの警察官が美人編集者役の真木の巨乳をもみしだき、『ここにデカイ胸があるんだから仕方ないだろう』と逆ギレするシーンがあるほど、男なら誰でも手を出したくなるような張りを持っているんです」(芸能ライター) 当然、来年の“お龍さん”ではどんなシーンが生まれるのか気になるところだ。 「着物姿ばかりを見せるのは、あまりにももったいない。やはり期待できるのは『入浴シーン』ということになるんじゃないでしょうか」(芸能リポーター) すでに、こんな情報も流れている。 「お龍さんが風呂場から飛び出して危険を伝え、龍馬の命を救ったという『寺田屋事件』の演出をはじめとして、彼女の入浴シーンを毎回入れていくというんです。TBS『水戸黄門』における、“由美かおる方式”というわけです」(芸能ライター) これで高視聴率間違いなし!?
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芸能 2009年10月26日 15時00分
“旬の女”黒木メイサ 獅童より仕事一筋
いまもっとも勢いに乗る女優のひとり、黒木メイサ(21)。プレイボーイで有名な歌舞伎俳優、中村獅童(37)との恋のウワサもあったが、当人はスキャンダルにはわき目もふらず、仕事一筋の様子。いよいよトップ女優としてのフェロモンを分泌しはじめた彼女から、目が離せそうもない。 先日、都内で行われた映画「アサルトガールズ」(12月19日公開)の完成報告会見に出席した主演の黒木メイサ。 「黒木は仮想世界で怪物と闘う女性戦士役で、強じんな男性とも対等に渡り合う設定です」(芸能リポーター) 黒木は“強い女性”に対するあこがれを語ったが、交際報道があった中村獅童も16歳年上。魅力を感じる男性の年齢について問われると、「年齢は関係ありません。というより、何を言わせたいのですか?」と、報道陣になかばキレ気味に逆質問していた。 かつて、無名のミュージシャンとの“お泊まり愛”を撮られたことがある黒木。獅童とはどの辺まで進んでいるのか。 「何も進んでなんかいませんよ。獅童は“ホ”の字のようですが、メイサにその気はありません。彼女は男にひと目ボレするようなタイプではありません。ラーメンも、いきなり麺からではなく、少しずつスープからすするようなタイプなんです。それに獅童は竹内結子と離婚後、鈴木砂羽や辺見えみりとの恋のウワサが流れましたが、いずれも成就したという話を聞きません。案外、モテないのかもしれませんね」(芸能ライター) そんな獅童を尻目に黒木は“旬の女”らしく仕事一筋、大車輪の活躍だ。沢尻エリカに代わって、実写版「宇宙戦艦ヤマト」のヒロイン・森雪役を演じることが決まっているが、早くも着用する衣装のウワサが飛び交っているという。 「映画で“魅”せた深田恭子のドロンジョ役のセクシーさを超えたというんです。黄色を基調とした生地に黒のストライプ線が描かれるなど、アニメとほぼ同じデザインが採用されるようです」(芸能リポーター) 唯一の違いは、体への密着度とか。 「太ももからヒップ、ウエスト、バストと下から締めるように縫製され、体のラインがくっきりと浮かび上がるそうです。これだと、下着をつけることができませんから、ヒップやバストラインも見えることとなります」(芸能リポーター) また、来年2月の舞台「飛龍伝2010 ラストプリンセス」では“乳もまれ”シーンにも挑戦するという黒木。ますますオーラとフェロモンを放出する彼女を落とすことは、獅童でなくとも難しそうだ。
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レジャー 2009年10月26日 15時00分
菊花賞(JpnI、京都芝3000メートル、25日) 浜中やった! 伏兵スリーロールスが勢力図塗り替える
牡馬3冠ロードの最終戦「第70回菊花賞」(JpnI、京都芝3000メートル、25日)は8番人気のスリーロールスがハナ差の接戦をモノにし、初GI制覇を成し遂げた。勝ち時計は3分3秒5(良)。浜中騎手、武宏調教師ともに早い時期から菊を意識してきたスタミナ自慢が、最後の最後で大輪を咲かせた。1番人気のリーチザクラウンは5着に敗れた。 乱菊を制したのは伏兵スリーロールスだった。 1枠1番を利して絶好のスタートを切ると、2番手集団の2、3番手という絶好のポジションでレースを進める。リーチザクラウンの大逃げにも惑わされることなく、鞍上との呼吸はピタリ。終始、ロスなくラチ沿いを走っていたとあって、2周目の4角を迎えても、たっぷりと余力が残っていた。迷わず内を突くと、一気に弾けた。これがGI初勝利となった若武者・浜中騎手は会心の笑顔を見せる。 「(ゴール前で)馬がターフビジョンを見て外に膨らんだときはヒヤッとしたが、馬を信頼してゆっくりゆっくりと進めた。折り合いは難しくないと思っていたし、理想の枠。人気はなかったけど、自分の中で手応えはあった」 浜中のコメント通り、直線で内から外に膨れる子どもっぽさを見せたが、逆にいえば、まだ遊びながらの戴冠劇。セールスポイントは? と聞かれた浜中が「成長力」と答えたように、まだまだ上昇の余地は残っている。 その伸びしろの大きさを陣営は早くから読み取っていた。5月の500万戦(京都)を勝った後、すぐさま放牧へと出したのも成長を促すためだ。武宏調教師が振り返る。「当時の状態ではダメだと思っていたからね。8月に帰ってきてトモの感じを見たら、これならいけると」 2回使って菊のローテーションも「春からこのプランを練っていた」(杉山助手)というのだから、成長力とともに長距離適性も見抜いていたことになる。武宏師が続ける。 「浜中も春から『秋も乗せてください』と言ってくれていた。きょうは100%、イメージ通りに乗ってくれた」 次走は年末のグランプリ・有馬記念と早くも明言。鞍上鞍下ともにたっぷりと残された成長力。枯渇気味の長距離シーンにニュースターが誕生した。
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レジャー 2009年10月26日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年天皇賞・秋 逆境を乗り越え、復活を果たしたスペシャルウィーク
ふたつの思い切った勝負手が、窮地に立たされた名馬を鮮やかによみがえらせた。 1999年、秋の天皇賞。スペシャルウィークはデビュー15戦目にして、初めて3番人気以下に落ちた。セイウンスカイ、ツルマルツヨシ、メジロブライトに続く4番人気。ダービーを5馬身差で圧勝した東京で、それは屈辱的といってもいい低評価だった。 陰りはすでに春から見え始めていた。5歳(旧表記)になったその年、滑り出しこそAJCC、阪神大賞典と連勝。春の天皇賞で前年覇者のメジロブライトを倒すなど強さを発揮したが、そのころから調教で妙なズブさを見せるようになる。 そして単勝1.5倍と圧倒的1番人気で臨んだ宝塚記念で、グラスワンダーに3馬身差の完敗。表明済みだった凱旋門賞挑戦は、白紙に戻さざるを得なくなった。 国内に専念して巻き返すはずの秋だったが、初戦の京都大賞典が7着の惨敗。そして迎えた天皇賞は、最終追い切りの併せ馬で500万の馬に負けるという失態を演じてしまった。スペシャルは終わった…レース前に武豊が「今回は自信が持てない」とコメントしたことから、その流れは決定的になった。 だがレースに出走する以上、少しでも工夫して上位を目指すのがプロというもの。それが武豊ならなおさらだ。 大胆な手綱さばきだった。古馬になって定着していた安定した先行策を捨て、道中14番手の待機策に出たのだ。無駄な脚を極力使わず、瞬発力をぎりぎりまでためることによって、馬の負担を減らす。アンブラスモアが作り出したハイペースも幸いした。 一方、白井調教師も勝負に出た。当日の馬体重は16キロ減の470キロ。ダービー当時の468キロまで絞り込むことで、馬を研ぎ澄まし、闘争心の復活を促した。 狙いは当たった。どんな流れでも大崩れせず、まじめな公務員的走りが特徴だった馬が、このときばかりはサンデーサインレス産駒らしい荒々しさを出した。スペシャルが怒っているように見えた。 直線は鬼気迫るフットワークで伸びてくる。前半の1000メートル通過が58秒0というハイペースの競馬で、上がり3Fは驚異的な34秒5。もちろんメンバー最速の末脚で、粘るステイゴールドをクビ差差し切った。1分58秒0は見事なレースレコード。タマモクロスに続く史上2頭目の天皇賞春秋連覇となった。
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レジャー 2009年10月26日 15時00分
東京競馬場で婚活パーティー
競馬を見ながら恋人を探すイベント「馬カツde婚活」=写真=が25日、東京競馬場で行われた。北海道日本ハムファイターズの“婚活シート”などを手掛けたイベント会社がJRAと共同で開いたもので、男女76人が参加した。 冒頭ではAKB48の大堀恵(右)と倉持明日香がゲストとして登場してエールを送ったほか、1人2分間ずつ自己紹介した後、単勝当てゲームやレース観戦に興じ、見事16組のカップルが誕生した。 エンジニアの20代男性は、「職場が男性ばかりなので初婚活してみました。カップルになれてうれしい」と笑みをこぼし、お相手の30代女性は「共通の趣味があると話のきっかけになります」と喜んだ。 この日、誕生したカップルには東京競馬場のペア観戦チケットがプレゼントされ、初デートの日取りを仲良く選んでいた。
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芸能 2009年10月26日 15時00分
プレイメイト・ミシェル来日
プレイメイトとして活躍するミシェル・マクラフリンが20日、都内某所で来日記者会見を行った。 ミシェルは2008年2月に“MISS FEBRUARY 2008プレイメイト”に選ばれた、抜群のプロポーションと青い瞳が魅力的な23歳。 同席したチャンネル・ルビーのキャンペーンガールで初代「ルビーメイト」の木下柚花は、ミシェルを見て「まぶしくてドキドキが止まらない。とてもキレイで、会えて感動しました」と彼女の美しさに圧倒された様子だった。 恋人にしたい日本人男性のタイプは「黒い髪、黒い目が好き。もちろんハンサムじゃないとダメ。そして私と同じで野球が好きな人」。チャームポイントは「ブロンドの髪。スポーツが好きで、よくエクササイズをしているので、アスリート体形なのもチャームポイント」と話した。 サービス精神旺盛で、フォトセッションの際にはカメラマンの要求に応えてセクシーポーズを連発。その場にいた男性たちをメロメロにした。
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芸能 2009年10月26日 15時00分
原幹恵 DVD2作同時発売
タレントの原幹恵が25日、秋葉原の石丸ソフト本店で2作同時リリースのDVD「妄想デイス」と「海と、ミキエと、太陽と。」の発売記念イベントを開催した=写真。 「妄想デイズ」ではバニーやスチュワーデス、看護師、ベリーダンサーなどに変身した原を堪能できる。「海と、ミキエと、太陽と。」ではアイドルDVDの王道にふさわしいセクシーショットが満載! バリ島で行われた撮影について原は「好きな国なのですごく良かったです」と笑顔。お気に入りの水着は「赤い水着」と答え「いろんなわたしを見てほしい」とアピールした。 現在放映中の主演ドラマ「嬢王Virgin」について聞かれると「過激なシーンにドッキリしてます」と照れ、「いじめられてるシーンばかりですけど、みんな仲がいいです」とPRした。
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芸能 2009年10月26日 15時00分
シンケンピンク役の高梨臨 普段見せない私
女優・高梨臨が25日、都内で行われたファースト写真集とDVDの発売記念イベントに登場し、撮影の感想を語った=写真。 ロケ地・沖縄で南国テイストをたっぷり出しながら、さまざまな表情やポーズを披露する。 テレビ朝日系列「侍戦隊シンケンジャー」のシンケンピンク役でおなじみの高梨だが、「普段見せない表情が詰まっているので、せひ見てほしい」とアピール。撮影で着用した黒の水着に「すごく大人っぽくて私にはまだ早いと思った」と照れた。 「侍戦隊シンケンジャー」と共に20歳を過ごした高梨は、「すごく早かった。とても充実できました」。来年の抱負について「もっと前進していきたい。ホラー物に出て見たい」と笑顔で夢を語った。
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