ちゃん
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芸能 2023年05月24日 21時30分
パンサー尾形、妻の手料理「みりんの味しかしない」「それがストレス」愚痴こぼす
パンサーの尾形貴弘が23日、都内で行われた「ツール・ド・東北 2023」の記者発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 東日本大震災の復興を目的として2013年から開催されている同イベントは、約2000人の参加ライダーによってレースを行うサイクルイベント。会見にはモデルの道端カレン、パラリンピアンの谷真海、スポーツジャーナリストの中西哲生も出席した。 尾形は同イベントに「過去7回くらい参加している」と振り返り、「パンサーでも最初参加したことがあります。でも、一人減り、二人減りで……今はかろうじて僕だけが参加しています」と話して会場の笑いを誘う。開催地の宮城県出身でもあり、「宮城県の人はみんな優しいんです。俺なんか地元走るんで、知っている人ばっかり。駄菓子屋のおばちゃんとか……。色々あって(震災などで)家とかないですけど、このイベントのために来てくれているんです。自分の家があった所に立って応援する人もいます」と話す。 尾形も各回、大会で自転車に乗ってレースを走るが、どんなことを考えて走るかと聞かれると、「しんどい時は、子どものこととか、家のローンのこととか、リアルに考えますよ。俺がやらないとなって。お父さんたちと考えていることは一緒ですよ」とにっこり。過去7回の大会では尾形が走行中、沿道の人に対し、かなり塩対応であることも暴露されたが、「そんなもん、あの状況でポップな言葉も何も出ないですよ」と反論。「塩対応は今年はしないです。全部サンキューで返します」と話して笑わせた。 尾形はまた、過去に地元・松島町の観光大使を突然クビになったことも回顧。「クビになったのは震災前だったかな。急に解除しますって。松島のホームページ見るとなかったことになっていて……いなかったことになっているんです。やっていた形跡が消されていて、俺、なんかやったかなって。2010年くらいかな。松島はいいところだよって言っていたはずなのに……」とため息をつく。「なんかやりそうと思われたのかなって。今のうちに手を打っとけって。そういうことですかね」と分析してニヤニヤ。 家庭では最近、「奥さんの手料理を堪能している」と幸せ自慢もしたが、「ただ、全部みりんの味しかしないんです」と夫人の手料理をチクリ。「みりんばっかり入れちゃうんで……。豚汁とかもみりんの味がするんです。なぜか甘いんです。それがストレスで……。まあ、美味しいですけどね。みりん問題だけは解決したい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年05月24日 18時15分
Sexy Zone松島聡、下着ブランド新作ビジュアル登場! クマちゃん刺繍のルームウエア姿で“胸キュン”デート動画公開、セクシーな表情も
Sexy Zoneの松島聡がイメージモデルを務めるランジェリーブランド『PEACH JOHN』の新作のルームウエアのビジュアルとムービーが、24日より公式サイトの特設ページで公開された。 >>全ての画像を見る<< 2022年から引き続き、2023年も松島が同ブランドのルームウエアモデルとして登場。公開されたビジュアルでは松島が、心地いい肌触りと接触冷感素材を使用した、これからの季節にピッタリの『グッドスリーピィパイルパジャマ』を着こなしている。 着用アイテムは、胸ポケットにバラを持ったクマちゃんの刺しゅうとトップス袖口・ボトム裾・ウエスト紐のグリーンカラーがポイント。ペアで楽しむのはもちろん、女性がメンズサイズをルーズに着用することも可能だ。『グッドスリーピィパイルパジャマ』は、公式通販サイト、全国のストア、外部通販サイトにて販売中。 また、特設ページでは、ビジュアルに加えスペシャルムービー『恋する、ルームウエア』第4弾となる“夏のお庭デート編”が公開中。同動画では、開放的な空間でのランチタイムをはじめ、シャボン玉や水鉄砲、線香花火など、新作アイテムを着用した松島と一日中“庭デート”をしている気分が楽しめる。太陽の光の中で子どものように無邪気にはしゃぐ姿と、月明かりで甘く語りかけるセクシーな表情とのギャップに、思わず胸キュンしてしまうような映像となっている。テーマソングは、4月発売のSexy Zoneの23thシングル『Cream』初回限定盤Aに収録されている「Naturally」が起用されている。 公式通販サイトの特設ページには、ムービーやビジュアルの他にも、撮影時のメイキング動画が公開中。特設ページ:https://www.peachjohn.co.jp/pj/special/matsushima公式通販サイト:https://www.peachjohn.co.jp/
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芸能 2023年05月24日 17時15分
元CHERRSEE村島未悠、反響呼んだ神ボディで『FLASH』再登場! 表紙は井上咲楽の艶感ショット、佐々木萌香、斎藤恭代も
ダンス&ボーカルグループ「CHERRSEE」元メンバーでグラビアアイドルの村島未悠が、23日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 村島は、2016年に「CHERRSEE」のメンバーとしてデビュー。2020年に同グループを卒業してからは、自身のYouTubeチャンネル「むらみゆ」を開設し、ドラマやグラビア活動をスタート。最近では、2022-23シーズンのB.LEAGUE『川崎ブレイブサンダース』のアシスタントMC兼サポートクリエイターとしても注目を集めている。 同号では、今年の3月に同誌の表紙を4年ぶりに飾り、反響を呼んだ村島が再登場。“奇跡の眼福神ボディ”映える、青の水着姿を披露している。インタビューでは、「休みの日にドッグランを見に行くのが好きなんです」という動物好きな一面も。また、発売同日の23日には、村島史上“最強にかわいい”姿を収めたデジタル写真集も発売。同作では、爽やかなピンクの水着を着てビーチで大はしゃぎする姿や、紺色のワンピース水着での大人っぽい表情などを収録している。 表紙と巻頭グラビアには、『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)や『おはスタ』(テレビ東京系)など、多数のレギュラー番組に出演中のタレント・井上咲楽が登場。艶感溢れるヌーディーなチューブトップ水着や、ベッドの上で大人の雰囲気漂う白ビキニ姿を見せている。今回、「初めての『FLASH』さんの表紙撮影だったので、この日のために黒髪にしたんです!」と意気込んで撮影に挑んだ井上。自身の恋愛観の変化や、好きな人にだけ見せるという意外な素顔まで、赤裸々に告白したインタビューは必見だ。 同号では他にも、“あざと可愛いレースクイーン”こと佐々木萌香、『ミス・アース・ジャパン』に輝いたモデルの斎藤恭代、『ミスFLASH2011』グランプリの鈴木ふみ奈が登場し、それぞれグラビアを披露している。 また、同誌のイメージガール“ミスFLASH”を選出する、グラドルオーディション『ミスFLASH2024』の候補者エントリーを受付中。応募条件は、義務教育課程を修了している満16歳以上で、明るく健康的な未婚の女性となっており、スマホやPCからでも応募可能。『ミスFLASH』公式サイト:https://miss-flash.jp
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芸能 2023年05月24日 17時00分
神田愛花、違法視聴を告白? 松下由樹に「ナースのお仕事YouTubeで見た」発言で批判
24日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCの神田愛花がドラマ『ナースのお仕事』(同)をユーチューブで視聴したと明かし、ネット上からドン引きの声を集めている。 この日、番組のトークコーナーにゲスト出演したのは女優の松下由樹。その中で「バラエティに出るたびに『ナース』に関する質問をされてるっぽい」という松下へのイメージが紹介される場面があった。 1996年に初回シリーズが放送されて以降、コメディ医療ドラマの名作となっている『ナースのお仕事』。松下はこのイメージを肯定しつつ、「現場の話もそうですし、(観月)ありさちゃんとの関係もそうですし、なにより毎回『あ〜さ〜く〜ら〜!』をやってほしいと言われることが多くて」と明かした。 >>元NHK神田愛花、先輩アナから「どういうことだ!」社会人としてあり得ないエピソードに視聴者ドン引き<< これを聞いた神田は、「昨日もCM中に澤部さんがうれしそうに『あ〜さ〜く〜ら〜ってやってもらおう』って言ってました」とMC・ハライチ澤部佑のはしゃぎっぷりを指摘。すると、ハライチ・岩井勇気が「澤部が『やってもらおう』って言ってたら、神田さんが『なんですか、それ?』みたいな」と暴露した。 神田はこれにタジタジになりながら、「違うんです。私、アメリカの映画、ドラマばっかり見て育っちゃったものですから、自分であまり選択する権利がなかったものですから」と必死に言い訳。さらに、「でも、違法かもしれませんけど、ユーチューブで拝見しました」と爆弾発言が飛び出した。 これにスタジオは騒然。ハライチのふたりは「いやいやいや……」「絶対だめだぞ」と、たどたどしくツッコミをしていた。 なお、『ナースのお仕事』はFODでも配信されている。 神田のこの発言にネット上からは、「違法動画じゃん」「YouTubeはあかんよ」「生放送で違法動画発言はヤバい」「ひどいな」といったドン引きの声が集まっていた。 その後も、住んでいる場所の情報を引き出そうとしたり、「金が高くても思い出が勝って売らないっぽい」といった意図が不明な質問をしようとしたりしていた神田。この日は始終滑りっぱなしだったようだ。
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芸能 2023年05月24日 12時55分
乃木坂46早川聖来の告発はウソ? 演出家「ライブ会場にいなかった」釈明でファンから怒りも
乃木坂46・早川聖来が、ライブの演出家・SEIGO氏によるパワハラとも取れる暴言を告発した問題。騒動が拡大した23日、同氏が不適切な発言があったことを認めて謝罪し、乃木坂のライブ演出から外れることを表明した。 そもそもの発端は、21日オンエアのラジオ番組『らじらー!サンデー』(NHKラジオ第1)から始まった。生放送中、早川がSEIGO氏の性格について「超ドSなんですよ」と述べ、「『死ね』とか『ブス』とか『お前1人いなくてもいい』とか言われる」と暴言を吐いてくると言及。さらに、「今回のライブのリハで『沙耶香が事故ったのは、お前らのせいだ』とか『自業自得だ』とかいろいろと言われた」と糾弾。昨年夏のライブ中、メンバーの掛橋沙耶香がステージから転落する事故を揶揄したという。 これについてSEIGO氏は、自身のホームページに掲載した謝罪の文書の中で、「メンバーには、日頃から『しっかり踊れ!』『ダラダラやるな!』と厳しい指導をさせていただいたこともありました」とし、「モニターに映る笑っていないメンバーに対して、『ブスな表情をするな!』と不適切な言葉で指導した事もございました」と陳謝。 >>乃木坂46早川聖来、演出家から「死ね」勇気のパワハラ生告発で反響 怪我メンバーへの暴言も<< ただし同氏は、早川が語った「沙耶香が事故ったのは、お前らのせいだ」という発言について、「落下事故に対するメンバーへの責任転嫁をする発言は一切しておりません」と真っ向から否定。 さらには掛橋の転落事故の翌日、メンバーに直接「転落させてしまったのは僕の責任です。大変申し訳ございません」と謝罪していると主張したのだ。 最後に、「今回のコメントをした早川聖来さん本人は、当時休業中でライブ会場にはいなかったため、僕の気持ちを伝えきれていなかったことが、今回の件につながってしまったように思います」と早川の誤認、もしくは聞き違いが起因しているような言及をしていた。 SNS上では「早川聖来が全部嘘ついてる可能性だってあるやん」「嘘言ったのか話盛ったのか?ってなるやろ レコーダーとか録音してる人居ればなぁ」と早川の発言に疑念を持つ声も。 一方、「俺等は信じたい方を信じてやればいいじゃん」「乃木坂を守ってくれた早川聖来に感謝しなければいけない」「演出家の言動が明るみになった以上、真実を追及すべきだな もちろん、さぁちゃんの怪我の発表に関しましても…」と掛橋の事故の真実の公表を求める意見もあった。
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芸能 2023年05月24日 12時10分
LiLiCo、自宅では下着でウロチョロ? 夫・小田井涼平から苦言、骨折のリハビリをトム・クルーズも応援
LiLiCoが23日都内で行われた「Triumphブランドキャンペーン発表会」にゲストとして登壇した。 >>全ての画像を見る<< 「私いま無敵なんですよ。LiLiCo3.0です」と絶好調宣言のLiLiCo。マイルールについて尋ねられ、「リストがあるかと聞かれるとないかもしれないけど、何かを言われたら逃げないこと。日本は責任逃れがけっこう多いんですよ。良い部分もたくさんあるけど、一つ苦手なところを挙げるならそこですね」とズバッと指摘。さらに「ルールは大切ですけど、アップデートしないと。前に言ってたのと違うよと言われることもあるけど、そりゃそうよ!成長してるんですから」と日々進化していると語った。 3年前に膝の皿を割る大けがをしたLiLiCoだが「普通に走れるまで先生は3年とおっしゃっていてもう少しで3年です。冬に寒いと『痛むんですか?』とよく聞かれたんですけど、そういうレベルではなくてずっと痛かったんです。トム・クルーズにも『ちゃんリハビリしないとだめだ』と言われたんですよ。トム・クルーズに言われたらサボれないですよね」と目下の目標である6月の伊豆稲取キンメマラソンに向けて、トレーニングに取り組んでいると話した。 純烈の元メンバーで夫の小田井涼平にも言及。「いつも下着で(家の中を)うろちょろして、何してんのって主人に言われます」。最近は家事を手伝ってくれるそうで、「私が忙しすぎて、家事(の分担)が100対0だったのが、洗濯ものをたたんでくれるようになりました」と変化を明かした。誰かに会うと「ビビビじゃないけど、『あああ』って思います。この人と付き合いたい、親友になれそう、結婚したいとか全然違うビームが来る」と話したLiLiCoだが、小田井とは「VTRで見て、この人と結婚するのかなという心の中の雄叫びはありました」とのことで、考えるより先に本能が動いた。 今年で53歳を迎える現在もバイタリティーあふれるLiLiCo。「舘ひろしさんが『女性は50からだよ』って言ったんです。英語で『現在』はPresentで、今が一番のプレゼント。起きて、一日生き残って、寝る。その中で素敵な下着を着けるチャンスがあれば、自分をいたわりましょう」と呼びかけた。「プランでは105歳まで生きようと思ってます。100歳の誕生日やりたいじゃん」と豪快に笑っていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年05月24日 12時00分
YouTuber、USJでサプライズプロポーズし批判殺到「迷惑すぎる」通路塞ぐ騒ぎが物議
ユーチューバーグループ「はんなりーず」が、USJでのサプライズプロポーズ動画を公開。通路を大きく塞ぐ形でその一部始終を撮影しており、ネット上から批判が殺到している。 問題となっているのは、20日に公開された「【結婚】ユニバでプロポーズした結果…」という動画。メンバーの「ハル」が元カノかつ元メンバーの「ぱる」にサプライズでプロポーズするという動画になっていた。 2人はすでに破局済みとのことだが、最近の動画企画で何度かデートを重ねており、動画冒頭、ハルは「70%くらい成功するんちゃうん?」と自信を持っていた。 >>夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上<< しかし、USJで白スーツに花束を持ったハルの姿に、待ち合わせにやって来たぱるは苦笑い。さらに中に入ると、ハルは突然、ぱるにウエディングドレスを渡してトイレで着替えて来るよう指示した。 そんな中、撮影を行っていたことやメンバーの知名度により、周囲には通路を塞ぐ形で人が多く集まってしまう形に。ウエディングドレスを着させられたぱるは、大勢が見守る中で突然、プロポーズを受けることになった。 だが、ぱるは「ちょっと……こんなんしてもらってあれやけど、ホンマにやめてほしい」と苦笑い。そのままハルの元から走って去って行ってしまうことに。その後、群衆から「ドンマイ」コールが起こり、人を多く集めたとして、はんなりーずはクルーに連れて行かれ、事情を聞かれる事態となっていた。 しかし、USJでは「他のゲストへのご迷惑につながる、不特定多数のゲストへのお声がけによる撮影行為」が禁止されており、ネット上からは今回の動画は規約違反に当たるのではないかという指摘が噴出。 また、動画コメント欄にも「迷惑な客」「ユニバはおまえらの敷地じゃない」「付き合ってもないのにユニバでプロポーズすんなよ。通りづらいしめっちゃ迷惑」「ユニバでやんなよただただ邪魔やろ」「これは流石に迷惑過ぎる。自分たちのことしか考えてない」といった批判が殺到していた。記事内の引用についてはんなりーず公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@hannari777/featured
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社会 2023年05月24日 11時50分
ひろゆき「法に触れたら警察が動くのが法治国家」発言が物議 過去発言から「お前が言うな」指摘も
実業家のひろゆきこと西村博之氏が5月23日のツイッターで、ネット中傷に関して持論を述べ、物議を醸している。 2022年5月に『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイト「文春オンライン」で、立憲民主党の愛知県議が名古屋市の高級焼肉店内に人糞を放置した疑惑が報じられた。これを受け、あるネットユーザーが同党を揶揄する書き込みを行ったところ、党から名誉毀損であると訴えられたと窮状を伝えた。この書き込みに対し、ひろゆき氏は「ネットで何を書いても大丈夫だと誤解した人↓」と指摘。続けて、「法に触れたら警察が動くのが法治国家」と書き込んだ。 今回のケースは報道された内容について、一般ユーザーが揶揄的なコメントを付けたことに関し、週刊誌を発行する出版社ではなく、個人が訴えられた点が注目を集めていると言える。 >>ひろゆき「何もやらない人が政治家になって税金で食ってる」米山隆一議員に指摘し反響<< これに対し、ネット上では「ネットは無法地帯じゃない」「とても良い潮流です。他党だけでなく国や自治体もやるべき」「表現の自由を履き違えちゃいけないなぁ、、、と改めて思いました」といったひろゆき氏の主張に共感の声が聴かれた。 その一方で、「こんなくだらないことで政党が個人を訴えるのか」「何言ってもいい訳じゃないが、こんな前例ができたらなんも言えんなるやろ」といった違和感を示すの声や、「まあ確かにその通りなんだけど、『おまえが言うな』って気持ちを抑えられない」というひろゆき氏に対するツッコミも聞かれた。 中には「お前が振り回りしてた高市早苗さんについての情報、あれ真実なのか?」といった、高市早苗氏と旧統一教会の関係の深さを指摘したひろゆき氏の過去ツイートに関してツッコミを入れる声も聞かれた。さらに、「特大ブーメランだな。2ちゃんねるで散々カス行為して」といった、ひろゆき氏の過去の言動と今回の発言の矛盾、不一致を指摘する声もあり、物議を醸してしまったと言えるだろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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スポーツ 2023年05月24日 11時05分
巨人・松井の初勝利で再燃「育成枠をFA人的補償逃れにするな」 メジャー見習い故障者リスト作るべきと指摘も
「育成選手枠」はどうあるべきか? 巨人の育成1位・松井颯が「プロ初登板初勝利」を収めたのは、5月21日の中日戦だった。“無名選手”が素質を開花させ、チャンスをモノにするのは爽快だが、育成選手枠の在り方について、プロ野球界は再検討しなければならないだろう。 「昨年10月、巨人は、梶谷隆幸、立岡宗一郎、中川皓太、高橋優貴、平内龍太にも『自由契約』を通告し、育成契約を結び直しました。故障者をこぞって育成選手にしたので、『フリーエージェント選手(以下=FA)の獲得を狙っているのでは? 獲得後の人的補償を恐れ、28人のプロテクト名簿に若手をたくさん入れるためだろう』と指摘されました」(ベテラン記者) FA選手の獲得後、人的補償の対象となるのは支配下登録された選手だ。育成選手は人的補償の対象外である。人的補償による好選手の流出を防ぐため、育成選手枠が「第2のプロテクト名簿」にされているのではないかというのだ。 >>巨人・中田、秋広に「あんま調子乗るな」 LINEでの軽口にチクリ? 劇勝収めた広島戦後の裏話明かす<< 巨人は昨年オフのFA市場には参入していない。育成選手枠を「第2のプロテクト名簿」にしていないが、こんな指摘も聞かれた。 「メジャーリーグのように、故障選手の専門リストを作ればいいんです。70人の支配下登録、育成選手枠のどちらにも属さないILリストを設ければ、ヘンな誤解もされません。数年前からILリストの話は出ていましたが、一向に進まないのは何かワケがあるからでしょう」(関係者) そもそも、育成選手とは、不況で社会人チームが次々と活動休止となり、行き場を失った選手や、高校、大学を卒業した後も「野球を続けたい」とする学生たちを救うために設けられた。千賀滉大のように“メジャーリーガー”にまで飛躍した選手もいる以上、育成選手枠はなくしていけないのだが、今後、「第2のプロテクト名簿」として本当に悪用されてしまうかもしれない。 やはり、故障・リハビリ選手と育成選手は分けるべきだろう。 「よく言われているのが、FAに伴う人的補償をなくして、選手を獲得した球団は、喪失した球団にドラフト1位の指名枠を譲る案です」(前出・同) NPBは二軍戦に限定した新規参入チームの“募集”を開始した。前出の関係者によれば、複数の企業が興味を示しているという。 このファーム新規球団が軌道に乗れば、行き場を失った「アマチュア選手の救済」の責務は分担できる。 新規参入チームが育成選手枠を見直す契機にもなるのではないだろうか。 「巨人・松井は首都リーグ2部で投げていたので、実力を見極めるのが難しかったんです。どの球団も支配下で指名するか、育成で獲るか迷っていました」(前出・ベテラン記者) 支配下から育成に降格させる選手数の人数制限を設ければ、「FAの人的補償を逃れようとした」との疑いも向けられないのでは? 育成枠は「第2の松井」が誕生するようなシステムであってほしいものだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年05月23日 20時30分
十両・湘南乃海、勝ち越し決定も「怪我させるつもりか」と批判 取組決着後も突き止めず物議、新入幕へ気合入りすぎた?
23日に行われた大相撲5月場所10日目。今場所8勝目を挙げた十両・湘南乃海の相撲が物議を醸している。 前日まで「7勝2敗」の湘南乃海はこの日、「4勝5敗」の十両・貴健斗と対戦。立ち合い、湘南乃海は相手の当たりを胸で受け止めた後、右方向に回り込みながらの叩きを仕掛ける。これで貴健斗の体勢をグラつかせると、両腕で胸付近を突き放すように押して土俵を割らせた。 ただ、貴健斗の両足が出て勝負が完全に決まったにもかかわらず、湘南乃海はなおも貴健斗を左右でそれぞれ1度ずつ突くなどダメ押しのような動作を見せる。突かれて土俵下まで後退した貴健斗は、勝ち残りで座っていた熱海富士の左腕に両腕を置いて何とか体勢を維持。そこからすぐに土俵上に戻り取組後の一礼を行った。 >>関脇・若元春に「ブチギレてないか」の声 格下突き飛ばし仏頂面のワケ、厳しい攻めは弟の長期離脱も影響?<< 湘南乃海の相撲を受け、ネット上には「最後の突きは明らかにダメ押しでは」、「勝敗決まった後に余計なことするなよ」、「土俵外に完全に出てるのに突くのは感じ悪くないか」、「ちょっとは考えろよ、無駄な怪我させるつもりか」といった批判が寄せられた。 現在25歳の湘南乃海は初土俵を踏んだ2014年3月場所から現役を続ける力士で、左四つや押しを武器としている。ただ、これまでに対戦相手にダメ押しのような動作を見せたとして物議を醸したことはほとんどない。 「前日まで7勝を稼いでいた湘南乃海は、貴健斗戦に勝てば今場所の勝ち越しが決定。西十両筆頭という今場所の番付を考えると、来場所の新入幕に大きく前進する状況でした。初土俵を踏んだ2014年3月場所から約9年、25歳になってようやく目の前まで来たチャンスを絶対に逃すわけにはいかないと、貴健斗戦は並々ならぬ気合いが入っていた可能性もあるのでは」(相撲ライター) 最後の一押しは問題視されたが、節目の8勝目を挙げた湘南乃海。今後の目標は優勝争い単独トップの落合(10勝0敗)、星の差1つの豪ノ山(9勝1敗)の追走になるが、冷静さをもって星を重ねていくことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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