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レジャー 2009年07月31日 15時00分
高千穂特別(1000万下、小倉芝2000メートル、1日) 本紙・谷口はフォゲッタブルを指名
単騎逃げのドリームキューブに大きなアドバンテージがありそうだが、菊花賞を目指すフォゲッタブルにとっては、たやすくクリアできるハードルだ。 母エアグルーヴに、父は菊花賞馬ダンスインザダークと日本競馬の至宝といっても過言ではない名血。デビュー当初からの弱点だったトモや腰の甘さが徐々に解消され、前走は完ぺきな勝ちっぷりを披露。オープンまでまっしぐらだ!
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レジャー 2009年07月31日 15時00分
大雪H(1600万下、札幌ダ1700メートル、1日) 本紙・橋本は実績上位のロールオブザダイスを信頼
ここならロールオブザダイスの実力が抜きん出ている。 446キロの小兵だけに酷量58キロのハンデは気になるが、底力でカバーできると確信する。このクラスは昨秋の5回東京・アジア競馬会議東京大会記念を破竹の3連勝でぶっこ抜いたのをはじめ、交流重賞で(2)(3)着。さらに、前走はダート界の超新星・マチカネニホンバレ相手に3着だから、ここでは力が違う。順当に勝つ。 相手はダートで2戦2勝と底を見せていないオーロマイスター。クリールパッションにも警戒したい。
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トレンド 2009年07月31日 15時00分
“人気台”の秘密を探る
7月25日(土) 今日は土曜ですけど、甘デジ台の「009-1」を2台導入したばかりのホールさんを見つけてしまって急きょ出勤することに! この機種については以前にも紹介しましたがホント、甘デジらしからぬ爆発力があってビックリな台です。そして狙い目の時期は新装導入から1週間まで! ホールデータに結果が出てしまうと一気に回らなくなってしまうので、短いチャンスをしっかりものにするのがポイントでしょう。 さて午前9時に家を出ると高速道をひた走り9時45分にホール到着。今日は土曜日だというのにお客さんは10人程度。たった2台の導入なので、少々やきもきしましたが…ほかのお客さんは“くぅちゃんII”狙いだったようで、楽にキープできました! データ表示機に目をやると片方が大当たり60回平均で、もう片方の台が連日100回超えの大当たりデータ。見た目のクギ調整に差をあまり感じなかったのでデータの良い台に座りました。理由はこちらの台の方が人気だからです(笑)。そして大事なことがもうひとつ。「回るから大人気!?」という推察あっての選択です。 打ち出してみると思った以上に風車から外側へ流れる玉が多く、それにワープ入り口で玉が詰まるのもいただけませんねぇ…。それでも4000円打ち込んで90回転とスペックの甘い本機にしてはまずまずの回転率。 「今日は往復交通費だけで5000円以上! せめて交通費だけでも回収したい!」。そんな思いで打ち込むと、投資9500円目に擬似3連予告からこの機種の主人公であるミレーヌちゃんが降りてきてマシンガンが炸裂です。さらに対決リーチに発展し、ミレーヌちゃんの蹴りの時に花柄のパンティーがチラリ! いやぁ…いくつになっても時折見せつけられるセクシーショットはたまりませんねぇ。全部見えてもダメ! この微妙さがイイのかも(笑)。 ここで今日の初当たりを取ると、運良く出玉のある7R確変(ヘソ抽選の40%)。そして右打ちをすると10個賞球7カウント7ラウンドの際にこぼれた玉はわずかに50個程度で1分15秒ほどの大当たり消化。うーんこれは速い! この機種は出玉能力が高いためにアタッカー周りを殺されやすいのですが、新装直後はここが良いのもメリットですね。甘デジはわずか25個の出玉差でボーダーラインが1回転違ってきますので出玉はとても重要です。 加えてこの台はスルーも途切れることなく、玉数は現状維持以上をキープしてくれて大満足! 「あとは大当たりを重ねるだけ!」。そう願った連チャンは出玉ありの13連チャン! この時のドル箱は3箱なり。 「これで当分、再投資はないかな?」と思いきや次の大当たりから5回連続の2R当たり。実はヘソ抽選の2Rを当てると40%対20%の割合で確変or通常となります。一応セグ出目をチェックしていますがまだ正確なセグ判別を把握できていないのが残念なところ。まぁこんなマニアックな機種を、詳しく取り上げる専門誌もあまりありませんからね…本紙くらいでしょう(笑)。 その後は再投資することなく3連→6連→13連と出玉を順調に伸ばして終わってみればドル箱が8箱。甘デジ台にしては上々の成績。もちろん交通費も無事に回収できて…気持ち良くホールを後にできました!! 今回はデータ重視の台選択をしてみましたが、大当たりの波を読むのではなく、人気台の秘密を探るという観点が大切です。特に羽根モノや甘デジは優秀台ほどに良いデータを伴いやすいのが特徴! もし日々のデータが安定して良い甘デジ台があれば、その“人気の秘密”をぜひ探ってみてください。 そしてスカパー!モンド21「パチンコ激闘伝!実戦守山塾」でもクギ読み、データ読み、試し打ちの3点セットで全力を尽くして優秀台を探しております。ぜひ参考にしてください!◆稼働10時間◆大当たり86回◆収支+3万2300円週間稼動データ (7月20日〜25日)7月20日(月) 稼働なし21日(火) 「勝利のDNA」の実戦ロケ。今回は“くぅちゃんII”に挑戦! …のつもりでしたが人気がありすぎて甘デジ台の「009-1」を打つことに。回転率順位は後半戦で発表です。◆稼働8時間◆大当たり80回◆収支+5万500円22日(水) くぅちゃんIIと地中海を打ち散らかして、大当たりナシのまま2店舗の貯玉が利用限度オーバー! その後ハネデジ台で大当たりを取れたものの優秀台にはたどりつけませんでした…。◆稼働7時間◆大当たり12回◆収支-4万3000円23日(木) 最初のホールでサクッと貯玉5000個をなくしてから2店舗目で23/Kレベルの地中海勝負! 夕方からの13連チャンで逆転勝利。やっぱり海はいいですねぇ(笑)。◆稼働10時間◆大当たり24回◆収支+3万4100円24日(金) ショールームで見つけたイチ押し台は、初代「花の慶次」の甘デジタイプ。もちろん弱めのストロークでブン回り。ホールでも回りますように! 導入は8月17日から。稼働なし。25日(土) 本記参照総括 ◆総稼働35時間◆総大当たり202回◆総収支+7万3900円 今週も甘デジ「009-1」が大活躍。回転率的には20/K前後ですけど、右打ちのスピード感と爆発力が魅力です。今後も20回転以上のレベルなら積極的に打ちたいですね!<プロフィール> 守山アニキ(もりやま・あにき)「納税するパチプロ」として業界ではつとに有名。スカパー279chモンド21の「パチプロ奥義伝承! 実践守山塾」や専門誌「パチンコ必勝ドリームス」(総合図書)などメディア露出多数。また、HP「熱闘!守山塾」(http://pachibaka.blog88.fc2.com/)で公開される数々の立ち回り術は全国のファンに注目されている。ペンネームの名付け親は有名パチプロ・安田一彦氏。
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スポーツ 2009年07月31日 15時00分
ハッスル 最後の“演武”
看板役者の高田総統が姿を消し、過渡期を迎えているハッスルが30日、東京・後楽園ホール大会を開催。これまでハッスル軍とモンスター軍の“2大政党制”が敷かれてきたが、今大会を最後に両軍とも解散することになった。高田なきハッスル劇場はどっちらけの結末。オペラとしての方向性を見失い、スケールダウンしたハッスルはいよいよ混迷期に突入した。 創成期からのストーリー展開がついに事実上の終えんを迎えた。 26日のハッスル最大の祭典「ハッスル・エイド2009」東京・両国国技館大会で、“ハッスルの偉大なる支配者”でモンスター軍のトップ高田総統とハッスル軍のキャプテンだったボノくんが相次いで離脱。この日は、途中休憩をまたぎ、モンスター軍とハッスル軍がそれぞれ主催興行を行うも、終わってみれば両軍とも空中分解する結末となった。 前回大会で高田総統のモンスター軍解散宣言を受けた川田総統代行は「川田モンスター軍」結成をブチ上げるも、アン・ジョー司令長官と島田工作員らがそそくさと退散したことで、結局「オレも考える」と解散を決意。一方、高田総統の化身との闘いを制してハッスル軍のエースとなったマグナムTOKYOも「モンスター軍を倒すのがハッスル軍の存在意義だった。でもこのままやってても意味がない。一度ゼロにする」として同軍の解散を表明した。 これで従来のストーリーがエピローグを迎え、いったん幕を閉じた格好のハッスル劇場。ケツおやじとして定着した越中詩郎やブッチャーVSシンなど、オールドファン向けの試合には声援も飛ぶが、それ以外はさっぱり。特に新日本プロレス「G1クライマックス2009」に参戦するTAJIRIは、芸人HG相手に15分以上も淡々と“調整試合”をこなし「G1に優勝できるかわかりませんが、がんばってきます」とアピールしたが何か空しい。 いまのままではファイティング・オペラとして役者不足の観も否めず、迷走が続くハッスルはこの先どんな展開をみせるのだろうか。
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スポーツ 2009年07月31日 15時00分
ハッスル シン、ブッチャー乱戦 無効試合
アブドーラ・ザ・ブッチャーVSタイガー・ジェット・シンのレジェエンドヒールによる遺恨清算マッチは収拾つかず、ますます因縁が深まった。 ハッスル・エイドでは20年ぶりにタッグを結成するもケンカ別れに終わった2人。この日はどちらが最凶ヒールか決着をつけるべく一騎打ちで激突した。 シンは入場時から奇襲を仕掛けると、場外戦でパイプイスをブッチャーの腹にぶち込み、さらにサーベル攻撃で額から流血させたところへナックルパート、鉄柵に頭を打ちつけスタミナを奪っていく。 だが、血を流したのはブッチャーだけではなかった。試合を裁いていた野口レフェリーもブッチャーのフォーク攻撃を食らって流血。 その後も場外戦は一向に収まる気配を見せず、状況を打破しようとしたブッチャーのパウダー攻撃がレフェリーに誤爆。両者反則で無効試合のゴングが鳴らされた。 もちろん両者がこれで納得するはずもない。試合後シンは、客席を縦横無尽に暴れまわり、イスを投げつけるなどの大立ち回り。一度退場するが納得いかず、モップを持って再度現れ、再びブッチャーに襲い掛からんとしていた。 レジェンドヒール対決はすんなりと決着がつきそうにない。
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スポーツ 2009年07月31日 15時00分
新日本プロレス 棚橋 怪獣と大立ち回り
なにやら怪獣と闘う新日本プロレスIWGPヘビー級王者の棚橋弘至。新作映画の撮影でもなければ、決して怪獣と防衛戦を行っているワケでもない。実はコレ、30日に東京・池袋サンシャインシティで開催された「ウルトラマンフェスティバル2009」でのひとコマだ=写真。 ウルトラマンマニアで有名な“ジュニアのカリスマ”金本浩二とともにイベントに登場したが、その中で怪獣サドラにチョップで襲撃されてしまう失態。ここのところZERO1田中将斗やTAJIRIなどに奇襲され続けているが、結局この日も怪獣に襲われるハメとなった。 最後こそドラゴンスリーパーでサドラからタップを奪うも、散々だったチャンピオン。2年ぶり2度目の優勝がかかる「G1クライマックス2009」(8月7日、広島大会で開幕)へ向け、最近は周囲を見渡せば敵ばかり。 それでも棚橋は「G1ではボクがいるブロックに怪獣(狂獣ジャイアント・バーナードやキングコング真壁刀義)みたいな選手がいるけどもう大丈夫。G1では俺がウルトラマンのように怪獣たちに勝って優勝します」と誓っていた。 なお、棚橋の因縁の相手でG1に参戦することになったTAJIRIに対し、同社・菅林直樹社長から毒霧は反則になることが文書で勧告された。
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スポーツ 2009年07月31日 15時00分
ノア 3ミリに賭ける志賀
プロレスリング・ノアの“アニキ”こと志賀賢太郎が30日、「グローバル・ハードコア・クラウン無差別級選手権(白GHC)挑戦者決定バトルロイヤル」(8月1日、ディファ有明)に向けて怪気炎。小橋建太への挑戦権をもぎ取るべく“3ミリパンチ”で勝負をかける=写真。 同じくパンチパーマをトレードマークにパンパーズとして活躍する相方の“カシラ”川畑輝鎮が白ベルト挑戦を表明したことで、自身の闘志にも火がついた志賀。この日は、上半身裸に黒のサングラス、そしてパンチパーマといういでたちでランニングした。 バトルロイヤル参加選手は、橋誠、起田高志を除き、皆が志賀よりも年上。それだけに「今100年に一度の経済不況と言われていますが、自分にとっては1000年に一度の大チャンスが巡ってきました。スタミナ勝負ですね」と炎天下のランニングを行った。 さらに「自分にはカシラほどの爆発力が無いので、いかにスタミナをロスしないでバトルロイヤルを乗り切るか」と長期戦に勝機を見出す。 それだけではない。バトルロイヤルに向けての秘策を志賀は本紙だけに明かす。 「実はパンチ(パーマの)の長さが冬と夏で違うんです。冬はだいたい6ミリくらいなんですが、今は3ミリくらいですね。短めにしてます」 志賀によれば、パンチを短くすることによって、熱がこもらなくなり、スタミナロスを防げるのだという。 “サマーパンチ”で勝負を懸ける志賀。バトルロイヤルに向けていつもより入念に髪の毛をセットしていた。
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スポーツ 2009年07月31日 15時00分
DREAM 切り札・所に賭ける
「DREAM.11」フェザー級グランプリ決勝ラウンド(10・6横浜アリーナ)の対戦カードが30日、都内で発表され、準決勝は高谷裕之VS所英男とジョー・ウォーレンVSビビアーノ・フェルナンデスの2試合となった。 注目はなんといっても“戦うフリーター”所英男(31・チームZST)だろう。 所は昨年から今年にかけて日本人相手に3連敗し、背水の陣で迎えたフェザー級2回戦(5・26横浜アリーナ)で見事な復活劇。今回はフロックではないことを内外にみせつけたいところ。高谷を倒せば自らが熱望する対キッド戦の機運を高める絶好の機会となる。 その一方で、所は興行面でもフェザー級では数少ない「お客を呼べる選手」の一人。今回笹原イベントプロデューサーが「準決勝は一番要望があったカード」と話しているように、これからのフェザー級を占う意味でも、また興行の成功といった面でも、所が鍵を握っているのは間違いない。 「前回同様に一度終わった気持ちで戦う」と決意を語った所。横浜での決戦に向け、フェザー級のキーマンから目が離せなくなってきた。
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芸能 2009年07月31日 15時00分
穂のか バースデーケーキに涙
とんねるずの石橋貴明の娘で女優・穂のかが30日、都内で初主演映画「アンを探して」(今秋公開、宮平貴子監督)の完成披露試写会に出席、舞台あいさつした。 翌日にハタチの誕生日を迎える穂のかは、サプライズで特大バースデーケーキを贈られ、壇上でうれし涙。「10代最後の日にめでたいことばかりで幸せです」。 また父・石橋からシャネルの時計を誕生日プレゼントとしてもらったことを明かし「初めてシャネルのお店に入った」とうれしそうな表情を見せた。
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芸能 2009年07月31日 15時00分
加護亜依 結婚相手はどこにいる
東京都若者総合相談「若ナビ」のオープニングイベントが30日、東京・新宿ステーションスクエアで行われ、タレントの加護亜依が出席した。 「若ナビ」は孤独やもやもやした悩みを抱えた、主に18歳以上の若者を対象にした、総合的な電話相談窓口。 「若ナビ」のイメージキャラクターを務める加護は、最近の“もやもや”は、と問われ、「テレビに出ていないこと。おいしいものを食べたり、人とおしゃべりするのが解消法です」。タレント青木さやかの妊娠に関連して自身の結婚について聞かれると「予定は全然ないけど、いつかは。お相手はどこにいるのかしら」と笑っていた。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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