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芸能 2009年08月18日 15時00分
所ジョージ&小松政夫 息ピッタリ
1989〜97年に日本で放送され、現在NHK教育で再放送中の米人気ホームコメディドラマ「アルフ」のDVD(ファーストシーズン)が26日に発売されることになり、初回放送時から吹き替えを務めたタレントの所ジョージと小松政夫が17日、都内でアフレコを行った。 ある家庭に突然宇宙船が落ちてきて、毛むくじゃらの宇宙人アルフがトラブルを起こすというストーリー。所が宇宙人、小松が一家の主人という役どころ。この日は、12月23日に発売のセカンドシーズンに収録される日本未放送作品を吹き替えた。 95年2月以来、14年半ぶりの共演。毛むくじゃらの宇宙人アルフを演じる所に、小松が「アルフは所ジョージのためにあるみたい。声優は顔とか雰囲気が似てるとかから発想するらしいよ」と振ると、所が「これから発想してたの!? 宇宙生命体で毛むくじゃらですよ。違うでしょう」とすかさず切り返して周りを笑わせるなど、掛け合いでの息はピッタリ。ドラマのお父さんとアルフそのままに、絶妙なコンビネーションを見せていた。
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芸能 2009年08月18日 15時00分
佐々木蔵之介 男ばかりの楽屋内騒動
舞台「狭き門より入れ」の公開リハーサルが17日、東京・渋谷のパルコ劇場で行われ、俳優・佐々木蔵之介、歌舞伎俳優・市川亀治郎、俳優・中尾明慶が登場した。佐々木自身のユニット「Team 申」による3回目公演で、佐々木にとっては2年ぶりの主演舞台、市川にとっては、舞台では初の現代劇となる。 座長の佐々木が「女優がいない男ばかりの芝居。楽屋はえらいことになっている」と話せば、市川は「ぼくはそれが当たり前。洋服での舞台は全裸で芝居をしているくらい恥ずかしい」と歌舞伎役者らしいコメント。中尾は「早く終わって女優さんのいる環境の戻りたい。大先輩に囲まれて、いい刺激を受けている」と3人それぞれが取材陣を笑わせ、息の合ったところをみせていた。 公演は同所で17日〜9月6日まで。その後、大阪などでも上演される。
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レジャー 2009年08月18日 15時00分
札幌記念(GII、札幌芝2000メートル、23日) 2頭出しで打倒ブエナビスタに燃える池江郎厩舎勢 函館記念Vのサクラオリオンと札幌巧者ドリームサンデー
古馬が“3歳っ子”にビビッてどうする!! 夏の札幌競馬のハイライト「第45回札幌記念」(GII、芝2000メートル、23日)は、この秋、凱旋門賞へと向かう2冠牝馬ブエナビスタの参戦で例年以上の盛り上がりを見せているが、その行く手を阻もうと躍起になっている陣営も少なくない。なかでも、池江郎厩舎が送り出すサクラオリオン、ドリームサンデーの2頭はメンバー有数の札幌巧者だ。ケイコ役の大久保助手は打倒ブエナに並々ならぬ闘志を燃やしている。 栗東の名門・池江郎厩舎が札幌巧者2頭出しでブエナビスタ退治に燃えている。 札幌開催となった函館記念を快勝したサクラオリオンは、引き続き得意のコースで重賞連勝を狙う。 当地は前走をはじめ、過去3戦して(1)(3)(1)着の好成績。中央場所とはまるで“別馬”だ。「洋芝が合うんだろうとは思うけど、札幌では本当によく走ってくれる。それに滞在の効果もあるんだろうね。こちらに来てからは落ち着きもあるし」と大久保助手は好調の要因を分析する。 中間の回復具合も順調だ。「前走後はいったん放牧に出した。(札幌で)2回使った疲れもあったからね。いいリフレッシュになったみたいだし、再入厩後も変わりなくいい状態ですよ」と太鼓判を押す。 函館記念は深い洋芝に負けないパワーと切れ味を見せ、上がり3F34秒9の強烈な末脚で差し切った。 「今回はGIIでメンバーは強くなるし、1頭強い馬もいる。でも、ウチのも走れる環境は整っているからね。力を出し切れればチャンスは十分あると思っているんだ」 夏は格よりも勢い。大好きな札幌で水を得たオリオンが再びアッといわせるシーンがあってもおかしくない。 一方、もう一頭の刺客ドリームサンデーも甲乙つけがたい札幌巧者だ。もちろん、陣営の期待も大きい。 こちらも前走後はリフレッシュ放牧へ。札幌に再入厩したのは先週になってからだが、「巴賞の時もそうだったし、もともとが仕上がり早のタイプ。調整に手間取らないので不安はない。いい状態で臨めるでしょう」と出走態勢は万全だ。 札幌での近2走は、巴賞2着→函館記念5着と好走している。「小回りコース、洋芝がともに合うってこともあるけど、この馬も札幌はよく走る。今は本当に充実しているしね」。ただでさえ見栄えのする青毛の馬体は、清涼な北の大地でより一層の輝きを増している。 「あの馬(ブエナビスタ)は追い込み一辺倒だけど、ウチのは2頭ともスッと好位を取れるからね。小回りコースでなら、2頭とも勝機はあるはず」 あわよくば…いやいや大久保助手は牝馬2冠馬から本気で主役の座を奪い取るつもりだ。
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レジャー 2009年08月18日 15時00分
丹下日出夫の若駒通信簿 シーズンズベストとニシノマドカに高評価
最終週に行われる札幌2歳Sを展望する場合、ひとつの目安となるのが札幌芝1800メートルを走った馬の走破時計。もちろん、中距離ベースの新馬戦は近年、版で押したように、スローの上がり勝負が大半。デビュー戦からいきなり1分50秒台を望むのは酷だ。となると、能力の見極めは自然と上がり3Fの数字に注目せざるを得ない。 シーズンズベストは札幌の洋芝を上がり3F34秒8で一気差し。新潟や東京の軽い野芝に換算すると、33秒台の脚を使った計算になる。この兄姉は持ち込み初年度のビーオブザバン(4勝)から、ずっと注意して眺めてきたが、やっと体質のしっかりした底力型の牝馬が出たなあ…。ゼンノロブロイ産駒の牝馬では、3本の指に入る好馬体の持ち主のように思う。 ちなみに、ゴリマッチョの多い藤沢和厩舎にしては、牝馬というのを差し引いても細マッチョ。あと20キロぐらい増量してグラマーになってくれば、オークスが見える? 新潟の芝1800メートル戦のシルクフィーリングは、なかなかの好馬体。ただ、上がり3Fは33秒9にしても全体時計の1分52秒0は平凡。シンボリクリスエス産駒にしては、マイラー体形に映ったし、距離を短縮する方向でステップアップが見込めるかもしれない。芝1400メートル戦のスプリングサンダーも、勝ちっぷりは優秀でも、タイムは1分24秒3。時計自体はちょっと悩ましい。 悩ましいといえば、札幌芝1200メートルのニシノマドカ! デップリとして、ムチムチの臀部(でんぶ)には小生クラクラ(笑)。しぶとくインから、グイッともうひと伸びしたあのパワーは、トモやヨロの厚みにあるんでしょうが、開催の進んだこの時期に、1分10秒3というのも中身が濃い。短距離ベースの札幌デビュー組の牝馬では、ステラリードに次ぐ素質馬のように思う。というわけで通信簿は3.5という“ケツ論”に。 新潟ダ1200メートル戦を古馬500万以上の1分12秒3で駆けたセイウンシェンロンは、ダートなら普通にオープンまでいけるクチ。 小倉芝1200メートルのメイショウヘミングも、小気味いい逃げで1分9秒3。ただ、スプリント指向の強いヨハネスブルグ産駒。いずれは大胆な追い込みに転じるか、ダートにスイッチするか。まだまだ課題を残している。 おっと、課題といえば、フェニックス賞のカレンナホホエミは1F延びた1200メートルを大胆なイン強襲の追い込みで一気にクリアした。1分9秒4も重馬場を思えば、かなりの“精度”。小倉2歳Sが視野に入ってきた。
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レジャー 2009年08月18日 15時00分
データインパクト 横山典騎手前編
18日現在、JRAリーディングで3位につけている横山典弘騎手。例年、夏場は札幌で活躍する印象があるが、実際のところ、どの程度もうかる男なのだろうか? 2005〜2009年8月9日までのデータを基に、今週、来週と2回に分けて検証してみたい。まずは前編から。 ◇札幌ダート巧者 横山典といえば、「ダートがうまい」というイメージがある。実際に調査したところ、05年以降のJRA全競馬場では、芝の複勝率37%に対し、ダートは42%。イメージ通りの結果が出た。 さらに札幌に限定して調べると、その傾向は強化され、複勝率は芝39%に対し、ダートは48%。札幌ダートでの複勝馬券を買い続けた場合の収支を計算したところ、何と収支はプラスをキープ! この条件下で100戦以上していた騎手22人の中で単複収支がプラスだったのは1位松田、2位菊沢、3位岩田、4位横山典の4人だけ。5位的場になると回収率が一気に10%も落ちるので、彼らはまさに“札幌ダート四天王”と呼ぶにふさわしい存在だ。 ◇狙いは重賞 クラス別で調べてみると、新馬戦は勝率8%と大不振。1番人気時は7戦5連対と一見好調に映るのだが、勝ったのは2回だけ。単勝1.4倍で2着、1.7倍で7着、1.6倍で2着など、当たり前に勝ってほしいオッズでコケてしまうことも…。人気が被ったときは疑ってかかりたい。 逆に得意なのはオープン(重賞含む)。特に重賞に強く、集計期間中では06年エルムSのヒシアトラス(5人気)、07年キーンランドCのクーヴェルチュール(4人気)、08年札幌記念のタスカータソルテ(5人気)、08年札幌2歳Sのロジユニヴァース(1人気)と合計4勝を挙げている。札幌最多勝騎手の藤田(3勝)を抑え、堂々のトップである。 単複収支も良く、オープン・重賞時の単勝回収率は150%と絶好調! 単勝や馬単、3連単の1着固定で勝負したいところだ。 …ちなみに、ライバルともいえる藤田は札幌重賞の1番人気時は、3戦して(4)(11)(4)着と話にならない。重賞での横山典は“買い”だが、人気の藤田は“消し”としよう。
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その他 2009年08月18日 15時00分
競輪人国記 山口(4)
松本澄夫の弟子格である大和孝義(26期)は、競輪学校ではわずか3勝しかできない劣等生だったが、実戦では根性にモノを言わせてのし上がった。とくに中野浩一(福岡)との戦いにはファイトを燃やした。中野マークの同期・矢村正(熊本)とは私生活では仲のいい友達だったが、「競走は別」とシビアに闘った。 「スタートは必ず前を取る。そしてなりゆきで先行したり、番手に飛びついたり。いわゆる本線殺しだった。本命ファンには嫌われたけど、穴ファンは俺のこと喜んでくれたと思う。何時も目標はなく闘った。後輩の柳井が出るまでは…。思い切ったレースをしないと上位には食い込めなかった」と大和は回顧していた。 特別競輪のタイトルは獲れなかったが、昭和47年の競輪祭新人王では、藤巻清志(当時・神奈川)の2着に食い込んだ。52年の高松宮杯では(1)(1)(1)で勝ち上がって西日本王座戦も2着と健闘。平成元年のふるダビ・広島では地元地区開催に闘志を覗かせて、決勝まで進出している。選手会でも本部の常務役員を務めるなどの活躍だった。 大和に続いて38期に柳井襄二(旧・譲二)永田敏夫が登場した。競輪学校での成績は永田が1位、柳井は2位で同期の山口健二(東京)や吉井秀仁(千葉)を超えていた。山口勢から久々にスター候補が出てきたのである。 柳井は競輪祭新人王で活躍、昭和53年の新人王戦では吉井秀仁の2着に食い込んでいる。また小柄な体だがダッシュを活かした先行・まくりで強敵相手に健闘した。
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トレンド 2009年08月18日 15時00分
国民的アニメ映画化作品でオードリーが声優初挑戦
アニメ映画「劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン」が22日から公開される。さらに人気お笑いコンビ、オードリーが声優として映画初出演を果たしている。いまから公開が楽しみだ。 「ヤッターマン」を知らない人はいないはず。えっ、知らない? では、解説しよう。タイムボカン」シリーズの第2弾として、1977年から2年間放送されたテレビアニメ。最高視聴率は28.4%を記録し「おしおきだべぇ〜」「ポチッとな」「ブタもおだてりゃ木に登る〜」など、数多くの名フレーズを生んだ国民的人気のギャグアニメだ。「タイムボカン」シリーズは、第1作「タイムボカン」から8年間で7シリーズが製作され、その後もさまざまな続編やシリーズ新作が登場。世代を超えたファンを獲得した。そして現在「ヤッターマン」の新作テレビシリーズも放送中だ。 今回、正義の味方ヤッターマンは、永遠のライバル、ドロンボーたちも巻き込み、地球の破壊を企む本当の大悪党に挑む。ヤッターマン史上最大の危機に、テレビシリーズでおなじみのヤッターメカたちが全機出動。また、ヤッターコング、ココングという映画で初登場の新メカに加え、謎のメカ、ヤッターゼロまで登場し、まさにヤッターメカ総出演で、スクリーン狭しと迫力の大バトルが展開される。ここぞという時に流れる音楽や、画面のアチコチにいる隠れキャラクターを探すのも楽しい。 今までテレビでは描かれることのなかったガンちゃんと父・徳兵衛の強いきずなや、ヤッターワン誕生秘話がこの映画で明かされる。さらにヤッターワンの中のヤッターワン、最強メカ、ヤッターキングが登場するなど、子供から大人まで楽しめる見どころ満載の劇場版「ヤッターマン」。果たしてヤッターマンは地球を救えるのか!?(http://www.yattereiga.com)
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トレンド 2009年08月18日 15時00分
「かんなぎ神社」で御利益を
Comic REXで連載中の人気マンガ「かんなぎ」やアンソロジーコミックなどで活躍中の武梨えりの「武梨えり・かんなぎ展」が東京・神宮前のGoFaで1日から開催中だ。 細くなめらかで、柔らかく素朴なタッチで描かれた魅力的なキャラクターと、シリアスかつギャグ満載のラブコメディー「かんなぎ」のカラーイラスト、ネームやペン入れを中心に、「TAKEMOON」の生原稿や子供のころに描いたマンガなど、貴重な作品を展示。また、ギャラリー奥には「かんなぎ神社」が設けられている。 キャラクターパネルやアートグラフが当たるハズレなしのかんなぎくじもここだけのオリジナル。1Fのカフェではナギ様アイスカプチーノも登場。見て体験して味わえる、夏休みのスペシャルアートショーだ。会期は1〜14日、15〜28日、29〜9月6日の3つのステージに分けられ、展示替えも行われる。 会場=GoFa 渋谷区神宮前5-52-2青山オーバルビル2F 開場=12〜18時。 (http://www.gofa.co.jp/)
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トレンド 2009年08月18日 15時00分
アラサーの草食系男子は必読! 「少年リーダム」
今年4月から週刊コミックバンチで連載されている「少年リーダム〜友情・努力・勝利の詩〜」のコミックス第1巻が8日に発売された。 同作は、週刊少年ジャンプ(集英社)3代目編集長、西村繁男の著書「さらば、わが青春の少年ジャンプ」が原作。653万部という驚異的な発売部数を誇った少年ジャンプの、黎明期からのエピソードが記録されたノンフィクションだ。 「少年リーダム」の作画を担当しているのは次原隆二。黄金期ジャンプの人気タイトル「よろしくメカドック」の作者だけに、作品への思い入れは強い。 「今思うと、当時は『よろしくメカドック』の連載中で自分のことだけに必死で編集者がどんな風なことを考えていたかなど思い至らなかった。今になってこんな風に考えていたのかと感心もしながら描いています。これから激動の1983年に入っていきますので、週刊少年ジャンプが大躍進する時に編集部がどんな動きをしていたのかをみて、当時を懐かしんでもらえたらいいなと思います」(次原) 今年はデビュー30周年でもある次原。「少年リーダム」はますます面白くなるに違いない。
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トレンド 2009年08月18日 15時00分
不況下に怪談ブーム
木原浩勝といえば、怪異異蒐集家として、また「実話怪談 新耳袋」の著者として有名な怪談界の第一人者。新宿・歌舞伎町のロフトプラスワンではもう10年以上、怪談ライブを深夜に行い、そのチケットは毎回発売と同時に売り切れるという。そんな木原浩勝のこの夏を追ってみた。 「正直夏は休む間もありません」と木原は語るが、調べたところ氏は夏も冬も関係なく忙しく活躍している。今年だけで、「九十九怪談〜第2夜」「大人の怪談」「怪談実話系2」など、書籍が6冊発売され、雑誌連載が2本。作品が映像化されたDVDも2本発売され、NINTENDO DS専用ソフト「ツキビト」の制作協力や読み切りの怪談を執筆。イベントには大阪・京都と飛び回り、果ては、ラジオパーソナリティーまで務めている。 そんな木原は、宮崎駿率いるスタジオジブリの制作進行として「天空の城ラピュタ」参加後、「となりのトトロ」「魔女の宅急便」の制作デスクを担当していた。またムック本や書籍の企画・構成・執筆を行い、ヒットメーカーとして業界では知らない人はいない。企画・構成ブレーンを務めた「空想科学読本」(宝島社)はベストセラーシリーズとなり、最近ではダイエット本「いつまでもデブと思うなよ」をヒットさせた。漫画原作や、アニメコードギアス公式ファンサイト「ギアス★net」の監修も務めている。 木原が言うには「市場は100年に一度の不況であるが怪談の世界では100年に一度の当たり年だそうで、手軽に凉める怪談がブームになっている」そうだ。
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