-
トレンド 2011年01月14日 11時30分
文科系忍者記者ドラゴンの道「あやまんJAPANが語るワールドツアーの野望」
女子高生ネット流行語大賞2010ランキングの10位、2010年12月1日にリリースしたデビュー曲『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』がオリコンデイリーチャート10位を記録するなど、2011年も活躍が期待されるのが「あやまんJAPAN」だ。 日本最強の攻撃陣を擁する最も危険なTOP3にテレビ出演時の話、レコーディングの裏話や2011年の野望を聞いてみた。 Q:2010年、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「安すぎて伝わらない素人芸選手権」へ出演された時のパフォーマンスで全国的に注目されましたが、収録時のエピソードはありますか? あやまん監督(以下、あや)「けっこうアレでもだいぶ過激なことやってたね〜みたいな! 放送されなかったんですけど、もともとのネタがまたホントは違うんですよ。それで出る(出演)と決まって…。でもテレビでは流せないからテレビ用にちょっと変えたのが…」 ルーキタエ(以下、ルー)「変えてくれって言われて…」 あや「ちょっと変えたゴールデン番組バージョンがアレなんですよ。全部撮り終わった後に、いつものヤツやってみていいよと言われて!」 ファンタジスタさくらだ(以下、ファ):「やったんですけどやっぱりオンエアされず」 あや「(収録)スタジオでねー」 全員「大変だったよねー」 Q:出演されていたお笑い芸人の方々の反応は…? あや「みんなねー」 ルー「全員、マッスルスティックがビ○ビ○だったわよね〜」 あや「スタッフの方々は爆笑してくれましたけども、いかんせん流せないと」 ファ「ゴールデンだしねー」 Q:あやまんジェットコースターに乗ったバナナマン、設楽さんの反応は? あや「マッスルスティックがキャンプイン、宮崎入りでしたねー」 ルー「外国へ行ったみたいだとお言葉をいただきました」 ファ「グアムキャンプだよねーと」 Q:2010年12月1日発売シングル曲の中で『にんにんにん』という歌詞が出来た経緯については? ファ「歌詞は基本的に作ろうと思って作ってるものではないんです」 あや「酔っ払って歌詞が降りて来る感じです」 ルー「簡単にいうと酔っ払って覚えてないということですね(笑)」 あや「忍者はあまり関係ない(笑)。でもニンニンニンという歌詞を歌う時は忍者になった気持ちでいつもやっています」 Q:「許諾が下りない」という歌詞のアイディアは? あや「レコーディングに入っていて、○○○の名前が言えない。どうしよう…」 ファ「(歌詞の中で名前を)使っていいですか? と聞いたんですけどダメって言われちゃったから…まあ、じゃあ素直に」 ルー「歌おうと思って」 Q:歌詞の中に登場する実在有名人の中で名前の許諾が下りたのは? 全員「はるな愛さん!」 Q:レコーディングは順調にいきましたか? あや「最初はホントに真面目にやってたんですよ。みんなで輪になってSPEEDを意識しちゃって…」 ファ「ノドに良いので飲み物を用意して」 あや「紅茶にハチミツとショウガを入れちゃってアーティスト気取りでノドをね…」 ルー「ねー(同意)。ハーッハーッてやってね」 全員「(発声練習で)ハー、ハー、マメマメー」 あや「マメマメーなんかやってたんですよ。ご飯の休憩の時に、まあそろそろ行っちゃうかねーとお酒を飲んでみたりとかして(休憩後に)後半、録ったんですよ」 ファ「お酒を飲んだら一発OKでこっちのほうが良いと」 あや「CDに入っている音源は酔っぱらっています(笑)」 Q:2011年の野望は? あや「2010年12月にCDを出させて頂いたので、それを引っさげて2011年は日本武道館でポイポイをやりたいなと思っております。武道館で公開試合をやりたい。そこでポイポイしてからの…」 ルー、ファ「ワールドツアー!!」 ファ「ポイポイもニンニンもどの国でも伝わる言葉なので、世界が1つになってくれればいいなと」 あや「世界が1つになれば私たちの使命が終わるかなと思うのでその後は…」 ルー「年末くらいに」 あや「年末あたりにスナックを開業したいなと思っています。場所は…」 全員「赤羽ー」 あや「武道館をやってワールドツアーをやったら思い残すことは無いので、2011年の末に赤羽に、あやまんJAPANスナックを出しますので、遊びに来ていただければと」※あやまんJAPANオフィシャルブログ http://ameblo.jp/ayamanjapan/12/1ついに衝撃のメジャーデビュー!あやまんJAPAN処女作『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』(CD+DVD/¥1000/よしもとアール・アンド・シー)■股間担当、あやまん監督■おっぱい担当、ファンタジスタさくらだ■おしり担当、ルーキタエ※インタビュアー、文科系忍者記者ドラゴン・ジョー(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
スポーツ 2011年01月14日 11時00分
“破壊王”橋本真也の長男・大地が3・6両国で蝶野正洋を相手にデビュー プロレス界の親子鷹って?
05年7月11日、脳幹出血のため急死した“破壊王”故橋本真也さん(享年40)の長男でZERO1練習生の橋本大地が、同団体10周年記念興行となる3・6東京・両国国技館大会で、橋本の同期生である蝶野正洋(フリー)を対戦相手にデビュー戦を行なうことが決まった。 超大物選手の2世とあって、大地の注目度は極めて高い。まだ18歳と年も若く、母親似のイケメンで期待度は大。ZERO1には潰さないように、大事に育ててほしいものだ。 ところで、米マット界では2世プロレスラーは多い。有名なところでは、ドリー・ファンク一家やフリッツ・フォン・エリック一家など、親子二代でプロレスラーになったケースは数多く存在する。 だが、日本となると、とんと聞かないのが実情。55年(昭和30年)に力道山(故人)の日本プロレスの対抗組織として、大阪に設立された東亜プロレスに所属した戸田秀雄(父)、戸田和雄(息子)が、日本プロレス界初の親子プロレスラーとして記録に残っている。戸田親子は親子タッグも実現させている。ちなみに、同団体の代表だった大同山又道は、北朝鮮最高指導者・金正日(キム・ジョンイル)の夫人で、後継者の金正恩(キム・ジョンウン)の母である高英姫(コ・ヨンヒ)の父親に当たる。 2例目は力道山親子。二男・百田光雄が兄より先に日プロでデビュー。長男・百田義浩さん(故人)は全日本プロレスでデビューしたが、短期間で引退した。還暦を過ぎた光雄は今でも、フリーとしてリングに上がっている。その他、日プロ、全日本で活躍したミツ・ヒライさん(故人=父)と、ヘイト(息子・平井伸和=全日本)。親子ともに新日本プロレスで活躍した柴田勝久さん(故人=父)と息子・勝頼(Laughter7)などが有名。父娘ではグラン浜田&浜田文子、母娘では星野美代子&中山香里の例がある。 かくして、国内では親子プロレスラーは希有なケース。それだけに、“破壊王二世”大地に懸かる期待は大きい。(最強プロレスサイトBATTLENET/ミカエル・コバタ)
-
トレンド 2011年01月14日 11時00分
渡部陽一さんのサマワでの取材ぶり
イラク南部の街サマワでの早口動画が人気の、戦場カメラマン・渡部陽一氏。当時の『わしズム』のインタビューを読むと、その仕事ぶりが垣間見れる。(以下、抜粋せずに、内容を簡単に紹介。)−−日本のプレスは50万もする家賃を払っているそうだが 「前金で払っています。2年契約(一般市民の年収20年分に相当。)のケースもあり、プレスによる部屋の奪い合いで家賃はさらに高騰、契約を反故にされた地主関係者によると思われる発砲事件もあった」−−自衛隊に期待されていることは? 「浄水施設の整備といったインフラだけでなく、水がブワッと出てくるような目に見えるところまでのサポートですね」−−お金にシビアなアラブ人たちと付き合うには注意が必要だね …といった感じである。 さらに渡部氏は、現地のネットカフェにも出没。チャットにハマる若者に話を聞き、『別に(チャットの相手が)男でもいい』などと情けないことを言っている、意外にダメダメなイラク若者の実態までも、スクープしていた。 このように治安回復への困難さを広角にルポしていた渡部氏だが、その取材は、夏の気温60℃の地にて、流れ弾を避け、武装勢力の跋扈や劣化ウラン弾の危険などに晒されながら行うのだから、過酷さを想像するのは容易ではない。
-
-
芸能 2011年01月14日 09時00分
海老蔵にオススメ DSソフト
暴行事件で無期限の活動自粛中の歌舞伎俳優の市川海老蔵。そんな海老蔵に以前、気になる報道があった。それは、家でニンテンドーDS三昧の日々を送っているというもの。確かにマスコミに追い回され、西麻布にも遊びにいけないとなればストレスもたまるはず。彼の今の状況から考えるとDSほどリフレッシュに向いているものもない。そこで勝手ながらリアルライブ編集部が今の海老蔵にぜひオススメしたいDSソフトを紹介しよう。 事件後、すっかり肩を落とし、記者会見でも明らかに憔悴した様子がうかがえた海老蔵。まず彼にオススメなのが『押忍!闘え!応援団』。このゲームは勇気が湧き出る収録曲(歌声)に合わせて表示される「タイマーサークル」の動きに合わせてマーカーをタッチする応援リズムアクションゲーム。まずはこのゲームで元気を取り戻してもらいたい。 また、「風雲!大籠城」は実生活でも役立つのではないだろうか。マスコミの目が光る海老蔵、このゲームは攻め入る敵からお城を守る陣形配置ゲーム。写真誌がどこからシャッターチャンスを狙っているかわからない現状は“籠城戦”とかぶる部分もあるはず。 そして、ぜひプレイして欲しいのが「ラブプラス+」。これはDSの代表的な恋愛シミュレーションゲーム。今まで数々の女性を口説き落としてきた彼ならば、楽勝のゲームなはず。むしろ海老蔵が苦戦するくらいなら、逆にゲームバランスの方に問題があるのでは? なにはともあれ、はやく元気な海老蔵に戻って欲しいと我々は心の底から祈っています!
-
スポーツ 2011年01月14日 08時00分
西武・涌井までついに年俸調停の波紋
球団側と4度の交渉にもかかわらず、現状維持の2億円からの上積みがなく、未更改の西武・涌井秀章投手(24)が、ついに加藤良三コミッショナー(69)に年俸調停を申請した。ソフトバンク・柴原洋外野手(36)に次いでこのオフ2人目で、球界に波紋が広がっている。 涌井本人は年俸調停のプラス面をこう強調している。「調停というシステムにマイナスイメージを持っている方がいると思いますが、球団と僕の考え方や、1年間チームのために頑張った僕の思いを第三者の方に聞いていただく立派なシステムです。このシステムを使い、球団とより良い話し合いができるようになれば良いと思っています」と。 が、西武・渡辺久信監督が、日本ハム・ダルビッシュが1億7000万円増の史上最速の5億円プレーヤーになった際に、「一番気にしている選手だろうから涌井も意識するだろう」と、涌井への悪影響を心配していた通りの結果になったと言える。代理人の大友良浩弁護士が調停申請書にパ・リーグ他球団エース級の成績と年俸を資料として添付したということからも、涌井のダルビッシュへのライバル意識がわかる。 「ダルビッシュ選手の年俸5億円という金額が出たからということはないが、彼は彼なりに考えがある。周りの投手も見て希望額を出している」。大友弁護士もこう認めている。 昨年、ペナントレースの大詰めでKOされ、V奪回失敗の戦犯扱いされているが、チームトップの14勝をあげるなど5年連続二ケタ勝利をマークしている涌井に対し、ダルビッシュは12勝。涌井が調停申請書にダルビッシュの5億円資料を提出したのもわかる。 それにしても、過去申請をしたのが8人、受理された選手は、01年の日本ハム・下柳剛ら6人しかいなかったのに、今回一度に2人も年俸調停を申請しているのは異例だ。涌井の場合はダルビッシュへのライバル意識もあるが、それだけではない。それだけ球界全体の景気が冷え込んでいるのだ。ダルビッシュは今シーズン終了後にはポスティングシステム(入札制度)を使ってメジャーへ行くことが既定路線になっており、30億円前後と予想される落札金の中から、餞別金を前渡ししたようなもので、あくまで特例に過ぎない。 ダウン限度額の40%を大幅に上回る減額でモメテているソフトバンクの柴原のケースも、その背景に新年俸システムがある。昨年までのソフトバンクの査定方法ならば、25%ダウンで済むはずが、「インセンティブを多くする」という、成功報酬額重視の新システムによる大幅ダウン提示。柴原だけでなく。ソフトバンク選手全体の反発がある。 「7年ぶりに優勝したのに、これから先のことになるインセンティブの比重が大きくなったら、働いた分の評価はどうなるんだ」。こう激怒したエース・杉内俊哉の契約更改交渉が大荒れ、最後は笠井オーナー代行が登場してようやく一件落着したのも、新年俸システムが元凶だった。 「メジャーリーグでは年俸調停は日常茶飯事。選手の言い分が正しいか、球団側の主張を認めるか。第三者による調停委員会が二者択一でハッキリ決める。これまで日本の場合は、調停委員会のメンバーがコミッショナー、セ・パ両会長の3人という球界3首脳で構成されていたために、選手の方でも『どうせ球団よりの裁定になるだろう』というあきらめムードもあったから、年俸調停は少なかった。が、球界景気が冷え込んでいるし、調停委員会のメンバーも一新されたから、今後、日本球界でも調停申請者が増えるのではないか」 メジャーリーグ通の球界関係者がこう今後の見通しを語る。確かに、セ・パ会長職が廃止されたこともあり、現在の調停委員会のメンバーは一新されている。申請を認めるかどうかはコミッショナーの権限だが、調停委員会はコミッショナー直属の調査委員会のメンバー3人だ。委員長はコミッショナー顧問で元検事の熊崎勝彦氏。他の2人の委員は、V9巨人のエースで巨人投手コーチ、ヘッドコーチ、さらに巨人監督を歴任した堀内恒夫氏と弁護士の石塚久氏。 3人の中でも特に現場を知り尽くす球界OBの堀内氏には注目が集まるだろう。選手として査定され、コーチ、監督として査定してきた経験が豊富だからだ。そんな堀内氏のいる、第三者による調停委員会が、年俸調停申請者の激増につながるかどうか。今回の柴原、涌井の結果にかかってくるのは間違いないだろう。
-
-
芸能 2011年01月13日 19時15分
『007』23作目、2012年11月カムバック
『007』が来年、遂に復活する。 ダニエル・クレイグ主演のジェームス・ボンドシリーズ第23作目は、MGMスタジオの資金難で一時は保留になっていたが、それから9か月後、遂に解決の見通しが立ち、2012年11月に公開されることが決定した。 今回サム・メンデスが監督を務め、ジュディ・デンチがM役を再び演じるとみられる。また、『フロスト×ニクソン』のマイケル・シーンが悪役をオファーされたと報じられているが、ボンドガールについては全く決まっていない。 『ボンド』シリーズ最新作についてジュディは、「私が2011年の春に必要になるってことだけは聞いているわ」と口にしていた。 俳優のサイモン・ラッセル・ビールについては、『ボンド』作品のプロデューサー、バーバラ・ブロッコリが、サイモンが出演しているミュージカル『デスラップ』を2回に渡り観賞して以来、現在同新作に出演オファーをしていると言われ、またサム・メンデス監督の2012年公開作『リア王』にも出演することになっている。 先日、サイモンは、「俳優なら誰でも『ボンド』作品には出たいよ。悪役をやってみたい」とコメントしていた。 脚本は、いつもの顔ぶれであるニール・パーヴィスとロバート・ウェイドが、『グラディエイター』『アビエイター』『ラストサムライ』らを担当したジョン・ローガンと共に執筆を進めている。 撮影は今年開始され、007シリーズ映画化第1作目『007 ドクター・ノオ』(1962)のちょうど50周年に合わせて公開される予定だ。
-
芸能 2011年01月13日 19時14分
ハリソン・フォード、世界で3番目にダメ男
ハリソン・フォードは「面白いコメディがあまりない」と感じている。 ハリソンは、モーニングショー視聴率アップに奮闘するテレビプロデューサーを描いた新作ラブコメ映画『恋とニュースのつくり方』の脚本を受け取った際に、他の多くの「ヤング層向け」コメディ作品ではないことがうれしかったとBANGショービズに語った。 「最近は面白いコメディ作品があまりないと思うんだ。最近のアメリカには若者向けユーモアが溢れかえっているんだけれど、そういう作品を見ることは、僕は年寄りすぎるから、今回の脚本を受け取ったときは嬉しかった。すごくよく描かれているし、役柄も自分が演じることに興味を持てるものだった」 映画の中で、世界で三番目に最悪な人間と言われてしまうニュースのアンカーマン、マイク・プロムロイ役を演じることについて、抵抗がなかったとハリソンは語る。 「世界で三番目に最悪な人間を演じることには問題なかった。脚本が良くできていたし、そのキャラクターについても、とても把握し易かったのさ」
-
芸能 2011年01月13日 19時14分
アン・ハサウェイ、新作バットマンのコンペ
アン・ハサウェイが他の4人の女優たちをおさえて、新作ヒーロー映画『ザ・ダーク・ナイト・ライジズ』の役柄を獲得するか…。 アンは、キーラ・ナイトレイ、ジェシカ・ビール、ケイト・マーラ、そしてシャーロット・ライリーなどと、『バットマン』最新作のヒロインを決めるオーディションで競うようだ。 ブログのヒート・ヴィジョンによると、これら5人の女優は、主な女性2人の役柄を巡って、これから2週間内にクリストファー・ノーラン監督のオーディションを受けることになっている。 5人の女優は、オリジナルのコミック版でブルース・ウェインの恋人タリア・アル・グールと、1989年の映画『バットマン』でキム・ベイジンガーが演じたヴィッキー・ベールの2役を巡って争うと考えられている。 また最新情報では、これら5人の他にもエヴァ・グリーンとナオミ・ワッツの名前も挙がってきた。 また、クリスチャン・ベールは主役ブルース・ウェインをマイケル・ケインは執事のアルフレッド・ペニーワースを、それぞれ引き続き新作で演じるものと予想されている。
-
芸能 2011年01月13日 19時13分
エドワード・ファーロング、またパクられた!
エドワード・ファーロングが、11日火曜日、別居中の妻の100ヤード以内に近づかないように接近禁止を命令されていたにもかかわらず、それを守らなかったことで逮捕された。 妻レイチェル・ベラの自宅、仕事場、そして車に近寄ることを3年禁止されているエドワード。ロサンゼルス市弁護士事務所によると、エドワードは先月レイチェルの居る50ヤード以内に入り、命令を破ったことで裁判所に出廷した後、警察の観察下に入った。 エドワードは刑務所に送られた後、7万5000ドル(約620万円)の保釈金を支払い釈放された。保護観察期間中の違反行為についての審問は、2月14日に設定された。 13歳の時に『ターミネーター2』で名声を手にしたエドワードだが、その後アルコールと薬物中毒の問題を抱え、リハビリ施設に何度も入退院していた過去がある。また、エドワードは2001年に無免許運転と飲酒運転で2度の逮捕歴があり、2004年には『ジミー・アンド・ジュディ』の撮影をしていたケンタッキー州にあるレストランで、ロブスターを逃がそうとして再度逮捕されている。
-
-
芸能 2011年01月13日 19時12分
ニコール・キッドマン「ボトックス使ったけどダメ!」
ニコール・キッドマンがボトックス使用を認めた。 以前はシワを防ぐのに、どんなトリートメントもしていないとコメントしていたニコール。彼女はボトックスを試したことを認めたが、自分には合わなかったと語った。 ドイツの雑誌TVムービーでのニコールの発言で、「いろいろ試したけど、運動といい食事以外はほとんど役に立たないわ。ボトックスも試したことがあるけど、その後の自分の顔が好きじゃなかったの。もう今は使わないし、ひたいをまた動かせることもできるわよ!」 ニコールはこれまで、自分がいつも「全く自然」で、自分でケアをすることで若い容姿をキープしていると話していた。 「正直に言うと、私は完全に自然派よ。顔には何もしないわ。日焼け止めは塗るけど、タバコは吸わないし、自分のことを大事にしているの。そう言えることが誇りよ」「誰でも自分の為には何でも出来るわ。個人的には健康でいることを信念としているの。そういう風に育てられたのよ」「私は色白だから太陽の下には行けないわ。若い時はそれは悪夢だったけど、今ではそれが取り柄ね」