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芸能 2011年04月14日 17時00分
グリーン・デイ、『アメリカン・イディオット』映画化決定!
グリーン・デイの大ヒットアルバム『アメリカン・イディオット』をベースにしたミュージカルが映画化。 バンドのヒット曲を使用し、小さな町から上京してくる3人の若者の姿を描いたこのブロードウェイ・ミュージカルが4月24日にラストカーテンを迎える中、マイケル・メイヤーが監督を務める映画バージョンに向け『ミルク』の脚本家ダスティン・ランス・ブラックが脚本を執筆する協議を開始したといわれる。 グリーン・デイのボーカル、ビリー・ジョー・アームストロングがドラッグディーラーのセント・ジミー役をそのままオファーされるとDeadline.comは報じている。 昨年にこのミュージカルのオープニング前に人気舞台の『マンマ・ミーア!』を映画化してヒット作にしたトム・ハンクスとゲイリー・コーツマンによるプレイトーン社が権利を取得していた。 ミュージカル開始当初、ビリーはその出来栄えをとても誇りに思っていると喜びを語っていた。 「人々を感動させるものさ。それって、バンドのライブを見に行きたくなる理由と同じだと思うんだ」「あれは現実となるアルバムだし、大胆な1つの物語なんだよ」「それこそ、『アメリカン・イディオット』だと思うんだ。それがあの音楽の中で表現されていることだし、舞台でも同じだよ」
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芸能 2011年04月14日 17時00分
ブラッドレイ・クーパー、『クロウ』リメイク主演!?
ブレッドレイ・クーパーが『クロウ/飛翔伝説』リメイク版への出演交渉中といわれている。 ブラッドレイがリラティヴィティ・メディアからオファーを受けているのは、婚約者を守ろうとして殺されたロック・ミュージシャンが死の国の使者であるカラスの力により復活し復讐を誓うというストーリーだ。 1993年に製作されたオリジナル版では、ブランドン・リーがこの役を演じ、撮影中の事故により不慮の事故死を遂げている。 『28週後』の監督、フアン・カルロス・フレスナディージョが、メガホンを取ることが先週発表されている。ザ・ハリウッド・レポーターによると、つい先日フアンとブラッドレイはスペインでミーティングを持ち、キャラクターについての見識を話し合い、意気投合したという。 『ザ・ファイター』のタッカー・トゥーリーが製作指揮を務める本作は、年内に撮影が開始される予定。
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芸能 2011年04月14日 17時00分
ビヨンセ、新作PVにダンサー200人を招聘!
ビヨンセがニューシングル『ガール』PV撮影の200人にも及ぶアフリカ人ダンサーを徴集。 レディー・ガガやブリトニー・スピアーズなどのビデオを制作したフランシス・ローレンス監督を今回の復帰作に迎えたビヨンセ、撮影のためにわざわざダンサー達をロサンゼルスへ呼び寄せたとMTVが報道した。 ビヨンセは、このグループから本格的なダンスの動きを習い、新作PVにその振り付けを取り入れると言われている。ビデオクリップに向け、キャスティング会場にいた1人は、ウェブサイトMediatakeout.comに「『ガール』のテーマは女性応援歌やガールパワー的なもので、確実に世界のトップ40でクラブチャートを賑わすことになります」「曲の途中にはイントロがありますが、そこがキメキメのスゴ技と言われています! 確実にビヨンセスタイルのアンセムで、『ガール…ガール…ガール』という歌詞が、全体的にたくさんリピートされます」 この曲はまた、メジャー・レーザーの『ポン・デ・フロア』もサンプリングしていると言われ、同グループを手がけているプロデューサーのディプロとスイッチが今回のビヨンセの新作アルバムに参加していることが以前語られていた。 他にもこのアルバムにはニーヨ、ジム・ジョンシン、スレイ・ベルズなどが参加しているとのウワサがある。
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芸能 2011年04月14日 17時00分
オジー・オズボーン、“Kerrang!”大賞!!
オジー・オズボーンが今年の“ケラング!アワード”を受賞する。 来る6月9日に、ロンドンでオジー・オズボーンは賞を授与され、6月21日にはHMVハマースミス・アポロで開催される“ケラング!創刊30周年記念コンサート”にも出演する。 オジーは「“ケラング!レジェンド・アワード”2人目の受賞者になれるなんて、信じられない名誉だね。6月21日の30周年祝賀イベントでは盛り上がってくれよ」とコメントした。 ケラング!編集者のニコラ・ブラウンは、「我々は6月に開催されるとても特別なこの30周年誕生イベントにオジーが参加してくれるということに、信じられないくらい興奮しています」「『プリンス・オブ・ダークネス(オジーの愛称)』が我々の重要な節目となるイベントに参加してもらえる特権を得て、絶対に忘れられない夜になるでしょう」と語った。 さらに、「オジーの長く華麗なキャリアの中で、彼はブラック・サバスのボーカルとしてヘビメタを確立させただけではなく、30年以上にも及びソロアーティストとして成功し続け、数々の見逃せない公演では何千ものロックファンを狂気させ、影響を与えてきました」「彼は非常に愛される偉大なパーソナリティーもあり、それこそが今年度の“ケラング!アワード”で我々が名誉あるレジェンド・アワードを与える最適な理由です」とも話した。 “ケラング!アワード”は読者によって投票され、スリップノットのフロントマン、コリィ・テイラーとアンスラックスの司会進行で開催される。
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芸能 2011年04月14日 17時00分
ジェニファー・ロペス、ダンスミュージックで初心に帰る!
ジェニファー・ロペス復帰作の成功は、レディー・ガガのプロデューサーの功績によるものという。 最新アルバム『ラブ?』の中で何曲かをレッドワンと制作をした ジェニファー、レッドワンことナディール・カヤットがジェニファー自身の能力を最大限に引き出してくれたと考え、それは彼がモロッコ人とスウェーデン人、アメリカ人の血を引いているからと思っている。 「彼は素晴らしいわ。とても良い人だし、美しいスピリットの持ち主ね。彼は世界中の人が愛せるようなものを作り出せるのね。それって彼のインターナショナルなバックボーンがそうさせてるんじゃないの」「ダンスが出来る人もいれば、アーバンだったりポップが得意だったりする人もね。でもナディールはそういうことを全てやって、全ての場面においても何をヒットさせられるのかを理解しているのよ」 レッドワンと言えば、レディー・ガガの『ポーカー・フェイス』を含む数々のヒット曲や発売間近のシングル『ジューダス』などで知られ、エンリケ・イグレシアスやニコール・シャージンガーもプロデュースしている。 全米ですでに発売中のアルバムには、レッドワンとレディー・ガガの共作曲『インべーディング・マイ・マインド』『ヒプノティコ』などが含まれ、ジェニファーはレッドワンがアルバム制作をきっかけに彼女をダンスのルーツに回帰させたと、デイリー・スター紙にコメントした。 「私は元々ダンサーでしょう。それが、私達が音楽を作る上での結論だったわけ。ダンスのルーツに回帰したわけ。アルバムにはたくさんの異なる雰囲気が含まれているわ。ある曲はカリビアンな感じだし、また別のはもっとアーバンだし。でもレッドワンがあなたにストレートなダンスミュージックをお届けするわ」
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芸能 2011年04月14日 17時00分
ボブ・ゲルドフ再び、ディザスター・エイド!!
ボブ・ゲルドフが日本、オーストラリア、ニュージーランドの被災者のためのチャリティ・コンサートを計画。 ボブは、これら三カ国で最近発生した自然災害被害者への義援金を集める目的で、“ザ・ロック・アンド・リビルド・コンサート”と名付けた公演を来月シドニーで行なう。 5月1日に開催されるこのコンサートの収益は、先月の東日本大震災、1月のオーストラリア洪水、2月のニュージーランド地震の被災者に対し、赤十字などを通じて義援金として寄付される。 ボブは、ブームタウン・ラッツ時代の曲とソロからの曲の両方を演奏する予定で、その中には先日発売されたばかりの『ハウ・トゥー・コンポーズ・ソングス・ザット・ウィル・セル』からの新曲も含まれる。 同コンサートには、ニュージーランド出身歌手のジョン・スティーヴンスとラッセル・クロウの妻で歌手のダニエル・スペンサーも登場する予定だ。
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芸能 2011年04月14日 17時00分
エマ・ロバーツ、あきらめたグラマー体型
ジュリア・ロバーツの兄、エリック・ロバーツの娘のエマ・ロバーツがオトコからファッションについてあれこれと口を挟まれたくないという。 ファッションに関してはオトコのセンスを信用していないエマ、いつも女友達にコツを聞くらしい。 「洋服について男の子に意見を求めるなんてあり得ない。その人がオシャレと思わない限り、聞かないほういいわ。だからガールフレンドにしか聞かないの。スタイルに関してはオトコの感性なんて信用しない!」 またエマは自分がセクシーな体型になることはないと分かってはいるが、それでもセクシーにはなれると考える。 「前はセクシーっていうと、いつオッパイの大きさを重要だったのね。私は大きなバストなんて持ってないから、セクシーになるなんて無理だと思ってたの。昔はそういうエロボディー系の女の子になりたいと思っていたけど、私はそういうタイプじゃないって容認したの」 『スクリーム4』のアメリカ国外での公開が間近に迫るエマ、不揃いな歯並びが「個性」になっているとコメントした。 「すごく曲がった歯並びなの。でも、それが私の個性なんじゃないの! ロバーツ家の人たちって口の中に歯があり過ぎなのよ」
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芸能 2011年04月14日 15時30分
AKB バラ売り路線は迷走中?
『桜の木になろう』を原型をとどめないかたちで唄っている、よちよち歩きの子を何度か見かけた。AKBはほんとうに人気がある。 ただ、板野友美のソロデビューを除けば、篠田麻里子がモデル活動で雑誌表紙になったりするのを見かけるくらいか…。 まず、歌手ソロ活動の要望を街で聞いたら、意外に少なかった。例えば、 「バラ売り路線拡大は、落ち目の証というイメージ。今のところ望まない。あっちゃん、優子、友ちん、まゆゆ、さえ…ひとりひとりにカメラがパンする画面を目で追っている時がやすらぎです」(30代・AKBファンの男性) 実際ソロデビューが少ないのは、どういうわけか。AKBはかなりキャリアの長いアイドルグループのはずだ。 「AKBといえば、メディア選抜メンバーが必ずしも芸達者ではない、という『構造的な不況』を抱えているグループ。モー娘。とはその点が違います。よって歌唱力はいまいちなのかもしれません。また、メインストリームからソロデビューも出来る地位のメンバー達に女優志望が多いため、群を抜いて歌がうまくアニソン歌手デビューして成功している増田有華の存在もどこ吹く風なのかも」(在京テレビ局ライター) だからユニットが多いのだろうか。今後については、 「歌手ソロデビューといえば、いよいよ前田の番のはずでした。しかし、“ヒットマン”だった板野がいま一歩の誤算。200万部超えのベストセラー<もしドラ>を秋元氏が全面プロデュースする前田敦子の主演映画の公開が6月だが、“エース”ソロデビューの段取りに難航が噂されています」(週刊誌記者) 万全を期すにあたり、若干先行き不透明なのかもしれない。 いっぽう、バラ売りといえば、バラエティーへの進出だが…。 「人気メンと言われる子が無理に知的な発言をしたのを観たが、目が笑っておらず台本のにおいがした」(20代サラリーマン) という感想の声。これにつき、 「そんなこと日常茶飯事ですよ。(笑)トークのうまい峯岸を除いたら、テレビで大物司会者や解説名人などの苦虫をかみつぶしたような顔をいつもヒヤヒヤしながら観ています」(前出ファン男性) そういえば最近のこと、教養番組のパネラーとして発言が迷走、愛想のよさでなんとか座の空気は保たれた…というような選抜メンバーのきわどい出演シーンを目の当たりにしたことがあったか。 AKBの放つ光には、いま国民の期待が大きい。ソロの仕事にもさらにまい進してもらいたいものである。
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トレンド 2011年04月14日 15時30分
D-BOYS初の電子ムックをリリース!
4月6日に発売されたシングル「CHANGE my LIFE」がオリコンウィークリーチャート7位を記録したグループD☆DATE(D-BOYS選抜メンバーユニット)。そのメンバーを擁する人気絶好調の若手男性俳優集団、D-BOYSの初の電子ムックが発売された。この電子ムックは、NTTプライム・スクウェアが4月14日に提供をスタートした「Fan+(ファンプラス)」上に開設された「D-BOYS公式Fan+サイト」で手に入れることができる。 この電子ムックでは、ドラマ、映画、舞台などで活躍する彼らのステージやイベントでの貴重なショットにメンバーのコメントを交えた、スペシャルでエクスクルーシブなコンテンツが提供される。楽屋裏の写真から未公開の舞台写真まで、メンバーの素顔に迫り、現場の臨場感が伝わってくる、ファンにとっては永久保存版のお宝モノになること必至の内容だ。またファンでなくとも色々な角度から、D-BOYSの素晴しさを存分に味わえる、見ごたえ十分のパッケージでもあるといえるだろう。 「Fan+(ファンプラス)」とは、テキストや静止画、動画、音声などを組み合わせたデジタルコンテンツを、インターネット上の自分専用のスペース「MyBox」にコレクションでき、PCやスマートフォン、携帯電話などでいつでもどこでも楽しめる新しいサービスだ。コンテンツはD-BOYSの他、宝塚歌劇の情報サイト「宝箱〜TAKARAZUKA REVUE〜」や立川談志のコンテンツがネット上で唯一手に入る「談志市場」などがあり、音楽以外にもマニアックなジャンルのコンテンツが盛りだくさんである。
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トレンド 2011年04月14日 15時30分
元日テレジェニック・アイドル、森本さやかが歌手デビュー!
元日テレジェニック、TVやグラビアで活躍する、人気セクシー・アイドルの森本さやかが、4月13日(水)にデビュー・シングル「Gerbera(ガーベラ)」をリリースする。 今作品の作曲を担当したのは元サスケの北清水雄太。北清水の真骨頂ともいえる爽やかで心地良いサウンドと美しいメロディ、そして森本自身の作詞による、人生の再出発をテーマにした前向きな歌詞が相まって、多くのひとが別れと出会いを経験するこの季節にぴったりの、心温まる応援ソングがここに誕生した。 今回自身初の試みとなる作詞と歌にチャレンジした森本は、今作でのデビューに関して「歌うことも詩を書くことも昔から好きでした。この曲を通して、夢を追いかけて悩んでいるひとや、人生の再出発迎えるひとたちに向けて、“自分を信じて”というメッセージを送りたかった。私にとっても今回のデビューは再出発。同じく何かに対して一歩を踏み出そうとしている皆さんが、この曲を聴いて頑張ろうって前向きな気持ちになればいいなと思います!」と語った。また、歌詞の中にも出てくる『Gerbera(ガーベラ)』というタイトルについて「ガーベラは昔から好きな花で、見ると元気が出るんです。自分もそのような存在になれたらと思って歌のタイトルにしました」とコメントしている。 尊敬するアーティストとして吉田拓郎の名を挙げ、意外にもフォークソングが大好きだという彼女。さらに自身の今後の活動について触れると「実はタイに短期留学した経験があってタイ語もしゃべれるし、大好きな国なので、タイ語を取り入れた歌や、アジアを視野に入れた活動に興味があります」とまさかのアジア進出話に目を輝かせていたのが印象的だった。セクシー・アイドルとしての輝かしいキャリアを持ちながらも、“アーティスト”として新しいステージに身を置いた彼女、その可能性と意外性に満ち溢れた未来は、まったく予想不可能である。と同時に今後どのようなアーティストへと変貌を遂げていくのかとても楽しみだ。<関連サイト>森本さやか オフィシャル・ブログhttp://ameblo.jp/morimotomorimori/
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