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芸能 2011年05月11日 11時45分
勘三郎が松本市で復帰へ
体調不良で舞台を休んでいた歌舞伎役者の中村勘三郎(55)が7月23日、24日に長野県松本市のまつもと芸術市民会館で、狂言舞踊「身替座禅」の特別公演を行うことが松本市より発表された。舞台への復帰は7か月半ぶりになる。 一部報道によると、松本市と以前から交流のあった勘三郎が自ら希望しての舞台とのこと。同舞台には息子の勘太郎と七之助のほか中村扇雀らも出演する。 中村勘三郎は昨年12月に「特発性両側性感音難聴」で入院、2月に退院して今年9月の復帰を目指していた。
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芸能 2011年05月11日 11時45分
ウッチーとチノパンの“被災地で絵本読み”が「それ、本当に必要ですか?」と猛バッシング!
フリーアナウンサーの内田恭子と千野志麻が、GW中に東日本大震災の被災地・宮城県へ赴き、現地の子供たちの前で朗読を行った。内田のブログによると、内田と千野は読み聞かせボランティア団体「VOiCE」のメンバーとともに被災地を訪問。VOiCEのブログによれば、石巻市や東松島市などの避難所を歴訪したという。 しかしながら、単なる外野であるネットユーザーの声とは心ないもので、彼女たちの行動にネット上で早くも猛バッシングが飛び交っているのだ。集まっている声を拾ってみると、「セレブママタレントが、自分らの営業のために被災地を利用しただけ」「フリーになっても勝ち組人生のお前らに、被災者の気持ちがわかるか」「絵本の朗読なんて、地元のボランティアに任せとけばいいだろ」などなどと、もう散々。挙句の果てには内田が出演するACジャパンのCMのコピー「それ、本当に必要ですか?」を、そっくりそのまま彼女たちに投げつける始末。 バッシングの中には「そんなことより炊き出しをしろ!」という声もあったが、VOiCEのブログによれば、実は内田も千野も被災地で炊き出しに参加しており、この罵声は的外れ。このバッシングの下地に、ウッチーの出演CM「それ、本当に必要ですか?」に対する庶民の無意識下のイラつきがあることは想像に難くないが、必要以上の誹謗中傷を受けるのはさすがに気の毒。「著名人の義援行動」の難しさを感じさせるニュースとなった。
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芸能 2011年05月11日 11時45分
被災地に音楽を届けよう!加山雄三、森山良子らがスペシャルライブを開催 避難所などで無料生中継
株式会社ドリーミュージック(本社=東京都渋谷区)と株式会社ローソン(本社=東京都品川)は、5月21日(土)に東日本大震災で被災された方々に元気をお届けするライブイベント「元気になろう!日本 ドリーミュージック×LAWSON スペシャルライブ」を慶應義塾大学協生館藤原洋記念ホールで開催する。被災地の避難所などにNTT 東日本が設置した光ファイバー回線を利用して、ライブイベントの模様を数十箇所にハイビジョン生中継。生中継会場では無料で視聴することができるという。 このイベントは、被災地に義援金やCD ラジカセを送る等、音楽を通じて被災された地域を支援しているドリーミュージックと、「元気になろう!日本」のスローガンのもとエンタテイメントの力で日本を元気にすることを目指すローソンの想いが合致し実現。イベントの趣旨に賛同したドリーミュージック所属の5組のアーティストの歌によるメッセージを被災地域に届ける。 ライブには加山雄三、森山良子、平原綾香などそうそうたるメンバーが参加。加山雄三は、「心よりお見舞い申し上げます。 わたしたちみんなで音楽を通して少しでも心が温まっていただければと思い、一生懸命歌わせていただきます。一日も早い復興を願って色々な形でこれからも応援していきます」とコメントしている。
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芸能 2011年05月11日 11時45分
神田うの妊娠 ブログで報告
タレントの神田うの(36)が妊娠していることを自身のブログで報告した。 10日に更新された同ブログには、『ご報告』とのタイトルで、「実はお腹の中に小さな命を授かりました。今年は卯年ですが、私も私の母も卯年生まれで、親子3代で同じ干支になるととても縁起が良いそうなので、そうなる事がさらに嬉しいです」と報告、また、「結婚してから3年半、正直、今まで経験した事のない未知の世界へ足を踏み入れると言う不安はあります」との正直な気持ちも告白している。 神田うのは1975年生まれ。モデルとして注目を浴び、タレントとして多くのバラエティ番組で活躍。2007年に会社経営者の西村拓郎氏と結婚した。
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芸能 2011年05月11日 11時45分
モー娘の光井愛佳が疲労骨折
アイドルグループ、モーニング娘。の光井愛佳(18)が疲労骨折していることが、公式HPで発表された。 同HPによるると、光井は今月8日の中野サンプラザコンサート終わりに、左足関節の違和感を訴え、翌日に病院で診察を受けた結果、「左距骨疲労骨折」と診断されたという。完治までには8週間の安静と加療が必要とのこと。 光井愛佳はモー娘の第8期オーディションで応募者6,883名の中、唯一合格してメンバーに。2009年には左足人差し指の軟骨の一部が剥離しておりその除去手術を受けている。
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ミステリー 2011年05月11日 11時45分
日本の人口が半分に!? 江戸時代の予言書『をのこ草子』 記された驚愕の未来とは?
『をのこ草子』は、江戸幕府八代将軍・徳川吉宗の頃に記されたとされる、江戸時代の予言書である。 作者が不明で、謎が多い書物でもある。 『をのこ草子』には、享保の頃から250年後、つまり1980年頃からの現代日本の様子が描かれていた。 予言を現代語訳にした一部を以下に紹介してみよう。 「今から、五代後の250年経つと、世の中も様変わりしているだろう。キリスト教が盛んとなって、空を飛ぶ人も現れ、地中を移動する人もいる。気象を自由に操り、死んだ人間を蘇生することも可能である」 キリスト教とは、西洋の物質文明を指すものと思われる。 空を飛ぶ人というのは、飛行機やロケットのこと。地中を移動する人というのは、地下鉄のことであろう。 気象を自由に操るのは、天候の操作も可能な気象兵器のHAARPのことかもしれない。 死んだ人間の蘇生とは、臓器移植やクローン技術のことであろうか。 「このころは人の心も悪くなっており、世の中の世相も荒れている状態である。妻は夫のいうことを聞かず、男は髪の毛を伸ばし、青白くやせ細り、戦場でも役に立たなくなる。女はショートカットになり、赤黒く日焼けし露出の大きい衣類を着て、性的に乱れ、両親や夫、自分の子供さえも顧みなくなる。何かと欧米の流儀を真似て、忠義や孝行、節度などが無くなり、仁や義という概念も失われている」 これは西洋の物質文明と欧米化が進み、風俗が乱れて人々は礼節を重んじなくなり、日本人の心が失われていく様子が描かれている。 そして肉食系女子や草食系男子の登場も予言している。 これは、終戦後のGHQによるアメリカの占領政策「3S政策」(映画テレビ等の「スクリーン」「スポーツ」「セックス」=3S漬けにして、日本人の思考能力を鈍らせて日本弱体化を計る政策)が推し勧められた結果の表れなのかもしれない。 「こうしていよいよ世の中が衰えてくると。地、水、火、風の大きな災害が起こり、日本人の10割のうち5割は死んでしまい、異国から軍隊が攻めてくる。この時、神のごときリーダーが現れ、世の中を救い、人々も悔い改め、世の中は再び正しき方向に戻っていく。その間、人々は狂わんばかり苦しみを受けるが、安定した世になるまで期間は、百年もかかるだろう」 そしていよいよ、日本人の心が乱れて世の中が荒み切った頃、今度は未曾有の大厄災が日本を襲うのである。 地は大地震、水は大津波、火は火山の噴火あるいは原子力発電所の事故、もしくは太陽フレアのことかもしれない。風は竜巻やハリケーン等のことであろう。 もしかすると現在が、予言のこの部分にちょうどあたるのではないだろうか? 恐ろしいことに、この天変地異により日本の人口が半分になってしまうというのだ! さらに外国からも侵略されるという。 だが、予言では神のごときリーダーが現れて、日本の危機を救ってくれると記されてある。 そして、やっと日本人は悔い改め正しき道に進むというのだ。 しかし、平安の世になるまで何と100年もかかり、その間は気も狂わんばかりの苦しみを味わうことになるというのである。 偶然にしても予言が現代社会とあまりにも一致していて、不気味である。 だが『をのこ草子』は、後世に作られた偽書ではないかという見解もある。 謎の予言書『をのこ草子』は、我々に向けられた警告書なのかもしれない。(呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)
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トレンド 2011年05月11日 11時45分
「映画界のドン」岡田茂さん死去で、東映の今後はどうなる!?
東映の名誉会長、岡田茂さんが9日、肺炎のため都内の病院で亡くなった。87才だった。 岡田茂さんは『網走番外地』『仁義なき戦い』などのヤクザ映画を数多く手がけ、映画会社としての東映を一世代で大きなものにした。 「東映を一流にした男」「邦画の基礎を築いた男」とまで言われた岡田茂さんだけに、業界からは悲しみの声が続出している。 さぞ、東映本社でも大騒ぎになっているだろう…と思いきや、実はそうでもないらしい。 「東映の作品は全て見ている」と豪語する映画ライターのHさんはこう語る。 「東映社内は全然いつも通りだったらしいです。今の東映の若い社員は『網走番外地』も『仁義なき戦い』も全然見てませんし、岡田茂の名前も知らない人も多いんですよ。東映のヤクザ映画はなんだかんだで、もう下火ですし…」 東映社員があの岡田茂の存在すら知らないとは、何とも残念な話だ。さらにHさんは東映の現状についても教えてくれた。 「今の東映は『相棒』以外全然客が入らないので、ひたすら赤字続きなんです。では何で儲けているのかというと、『仮面ライダー』に『プリキュア』なんです。 仮面ライダーやプリキュアは映画も出せばヒットするし、おもちゃの収入もプラスされるので驚くくらいに利益が出る。岡田茂さんの息子の岡田裕介社長も最近は『困った時には仮面ライダーやプリキュアが助けてくれるさ』と口癖のように言っていると一部で話題になっています」 「映画界のドン」が、草葉の陰で泣いている…。 (蟹山)
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トレンド 2011年05月11日 11時45分
サンマーメンについて
「サンマーメン」をご存じだろうか? 「にしんそば」と同じ発想で「秋刀魚」が乗ったラーメンでは、と思われるかもしれないが、それにしてもなぜ「マー」と延ばすのか疑問が残る。 実は、「サンマーメン」とは、戦前から神奈川県に伝わる、もやしや肉野菜のあんかけが乗ったラーメンのことなのだ。「サンマーメン」の名称の由来については、もやし・肉・野菜の三種類を使うので「三馬麺」とした説や、生きの良い材料を使うので「生馬麺」と名づけた説などあるそうだ。 最近は、コンビニエンスストアのご当地弁当フェアや、デパートのグルメ祭りなどで、神奈川県のご当地グルメとして「サンマーメン」が活躍する場面を見かけるようになった。 記者は高校を卒業するまで神奈川県の横須賀市で育った。いきつけのラーメン屋では、いつも「サンマ」と告げて注文を済ませていた。その店の「サンマーメン」は、しょうゆ味の細麺で、とろみが効いていた。また、繁華街に出ると、塩味のあっさりしたあんが太麺に乗せられていたり、酢で味つけがされていたりと、店によって様々な「サンマーメン」が提供されていた。初めてのラーメン屋でも、とりあえず「サンマ」と頼めば、メニューになくても「すみません、うちは、もやしそばになっちゃうんです」などと済まなそうに答えてくれた。 それが、東京に来てから、ラーメン屋で「サンマ」と頼むと、「は?」といぶかしがられた。最初はなぜ「サンマ」で通じないのかがわからなかった。じきに、「サンマーメン」がローカルであることを悟った。讃岐からの上京者が「天ぷら、ちょうだい」と頼み、(天ぷらうどんではなく)天ぷらそばが出てきて腰を抜かすのと同じかもしれない。 「サンマ、ちょうだい」と告げるだけで、全国のラーメン屋から「あいよ」と生きの良い返事が聞かれるまで、「サンマーメン」には活躍してもらいたい。(竹内みちまろ)
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スポーツ 2011年05月11日 08時00分
緊急トレードか!? プロ野球 計算外の不振&嬉しい誤算(埼玉西武編)黄金ルーキーはなぜ出て来ない?
1番・片岡、2番・栗山、3番・中島、4番・中村。若手成長株の浅村栄斗(20)に実戦経験を積ませるため、一塁手で起用。銀仁朗(23)も正捕手への階段を駆け上がり、ドラフト3位の秋山翔吾外野手(23)もスタメンを経験した。若くして実力を兼ね備えた好選手が多い。打線を固定できたチームは他にもあるが、彼らは全員、生え抜きである。その点では、西武のレギュラー野手陣は12球団トップではないだろうか。 また、先発投手陣も良い。エース・涌井を筆頭に、岸、帆足、新人の牧田和久(26)。右のオーバーハンド、左腕、アンダースローと、レパートリーも豊富だ。その埼玉西武ライオンズが、序盤戦は最下位争いに甘んじた…(7勝12敗1分け/勝率3割6分8厘)。 新人・牧田のプロ初勝利が5月6日まで遅れた。4試合目の先発でやっと勝ったが、過去3回の防御率は2.78。先に2敗を喫しており、まさに味方打線の援護に恵まれなかったわけだが、序盤戦の展開を見る限り、試合主導権を握れない『薄氷の勝利』も多かった。 何故、勝っていても主導権を握れないのか−−。まず、絶対的な守護神(クローザー)がいないこと。セットアッパーを含めた救援投手陣にこれといった人材がいないため、先発投手は責任イニング(5回)以上を投げなければならない。先取点を挙げた試合でも、精神的に追い込まれているから、試合主導権が掴めないのだ。 当初は昨季33セーブのシコースキーと、復活を目指すグラマンが予定されていたが、震災による一時帰国で調整に失敗したのだろう。岡本篤志(29)が孤軍奮闘していると言ってもいいだろう。この問題は人材が豊富なだけにいずれ解消されると思われる。しかし、『黄金ルーキー』が出て来ないのは問題だ。それも、2年続けて…。 雄星(19)は開幕一軍入りを果たしたが、1球も投げずに二軍降格となった。大石達也(22)は『先発挑戦』の課題を消化できず、一軍昇格の目処は立っていない。 「大石のストレートは澤村(=巨人)に勝るとも劣らないものがあります。早大時代は主に救援投手として活躍していました。学生時代から典型的な救援タイプと称されてきたのは、まず、球種が少ないこと。それと全力投球することによって長所が発揮されるタイプだからです」(在京球団スカウト) 先発となれば、1試合で100球以上投げなければならない。ストレートによる力勝負を5イニングも6イニングも続けるのは体力的に無理だ。そうなると、7割から8割程度の力加減で変化球を折り曲げながら打ち損じを誘う投球を修得しなければならない。 そのための投球フォームの改造に失敗し、重量感溢れるストレートが投げられなくなってしまったというのだ。 「救援投手は『短命』です。先発投手として、エースとして大きく育てたいという球団の意向は間違っていない」(球界関係者) 西武はドラフトで逸材を発掘し、チームの中核選手に育て挙げていく球団でもある。当然、1年目から結果を出すタイプもいれば、3年以上を要する“遅咲き”もいる。投打ともに主力選手に生え抜きが多い。よって、スカウティングは間違っていない。2位以下の指名選手が一軍に上がり、他球団との競合の末に獲得した黄金ルーキーが出て来ないとは、育成に何か問題があるのだろうか。 『育成の新敗』と結論づけるのはまだ早いが、大石は大卒投手である。22歳で獲得した新人が一軍戦力になるまで3年以上を要するとなれば、渡辺監督以下、首脳陣の指導能力が問われることにもなりかねない。 救援陣に一抹の不安を抱えながらの試合展開が続いている。ここに、大石がはまれば「問題解決」となるのだが…。 5月6日、エース・涌井秀章(24)の右肘の違和感で登録を抹消された。球団は「軽症」と伝えていたが、わざわざ「一軍登録を抹消してまで様子を見なければならない」のだから、完全復帰まで時間が掛かるのではないだろうか。首位戦線に浮上するためにも『投手陣の再整備』は急務である。(スポーツライター・飯山満)
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トレンド 2011年05月11日 08時00分
AV女優、成瀬心美ちゃんのエロカワ声で朝を迎える
朝が苦手なアナタに朗報! 身長147cmのロリ系AV女優、成瀬心美ちゃんが起こしてくれる、ちょっとエロくて超カワイイ、アラームアプリが登場した。その名もズバリ、「成瀬心美の目覚ましアラーム」(http://itunes.apple.com/jp/app/id431032184)。 設定した時間になると、「起きたー?」「ねぇ、はやく起きてよぅ」、「起きないとお仕置きしちゃうよ?」と、ちょっとけだるいエロカワ声で起こしてくれる。アラームを解除するにはフーフー、シェイク、タッチのいずれかのアクションが規定回数必要だから、否が応でも起きるというもの。 心美ちゃんの甘〜い声で起こされたら、ちょっぴり幸せな朝が迎えられること間違いなし! 1分ごとに画像が変わる置き時計モードもなかなか癒されますよ〜。(谷りんご)
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