-
芸能 2011年08月10日 11時45分
はるな愛、陣内熱愛報道に、そういえば…
タレント・はるな愛(39)が9日、都内で開催されたムーンスターの『“カロリーウォークプラス”で「いつのまにかスリムになろっ!」デイリー・トーニング推進委員会 発足記者発表』に登場。同委員長に任命されると共に、新恋人との熱愛が報道された仲のよいお笑い芸人・陣内智則(37)について、最近の陣内の様子が変わっていたことを明かした。 「ミス・インターナショナル・クイーン」コンテスト2009で世界1位に輝くなど、美の“女王”として折り紙付きのはるな愛。この日は、日常生活における効率的なシェイプアップを浸透させるため、デイリー・トーニング推進委員長に任命された。トーニングとは、歩き方や姿勢を整えることにより、美脚やヒップアップを推進するエクササイズで、同委員会のホームページでは、今後、はるなが世界一にたどり着くまでの秘けつを明かす企画もあるという。 委員長に就任し、マイクを持ったはるなは、あいさつの言葉のあと、トークでは最初から熱く語りだした。「きれいに美しく立つ女性が少ない!」などの言葉が出ると、もう、止まらないご様子。「男の子は、女の子が姿勢を崩した一瞬のスキを見ている」「印象が変われば仕事の効率もあがる」「女の武器は最大限に利用してもらいたい」などと熱弁。ついには、世界1位に輝いた時と比べてプラス1キロというボディーでステージ上を右へ左へと歩き始め、“女王”のトーニングを披露した。 また、イベント終了後、報道陣の取材に応じたはるなは、プライベートでも相談にのることがあるという陣内の熱愛報道を知らされ「ウソでしょ〜」「知らなかった〜」と驚きを見せた。しかし、「最近、オシャレになったとは思っていた」そうで、「『髪型がチャラくなった』ってみんなから突っ込まれてた」という。(竹内みちまろ)
-
芸能 2011年08月10日 11時45分
西田ひかる「いろんなところがブヨブヨしてきてるので…」
タレント・西田ひかると元宝塚男役トップスターの真琴つばさ、姿月あさと、貴城けいが9日、お台場合衆国の「ODAIBA MUSIC ハウス」でトークあり歌ありのライブを行った。 今では主婦となり2児の母となった西田は10年ぶりに往年のヒット曲「人生変えちゃう夏かもね」「きっと愛がある」の生歌を披露。西田は「歌う前から汗がでてきてすごい緊張しています。気が付けば10年たち、懐かしかったです。2児の母となり、いろんな所がプヨプヨしてきたので、あんまり腕を振りすぎてノースリーブにちょつと消極的になりました」と苦笑い。 また真琴、姿月、貴城も30度を超える猛暑の中各3曲ずつ熱唱し、エンディングは全員で「世界に一つだけの花」を合唱した。(アミーゴ・タケ)
-
芸能 2011年08月10日 11時45分
渡り廊下走り隊7が派生ユニット歴代最多、8作連続のTOP10入り
8月3日(水)に発売されたAKB48の7人組派生ユニット、渡り廊下走り隊7の「へたっぴウィンク」が、同ユニット通算8作目の TOP10内にランクイン、 発売初週で80,017枚を売上げ、 8月15日(月)付オリコン週間シングルランキングで初登場2位を獲得し、モーニング娘。からの派生ユニット“タンポポ”の記録と並び派生ユニット歴代最 多のTOP10入りを果たすことがわかった。 渡り廊下走り隊7のシングルTOP10入りは、最高位10位を記録した2009年1月 の1stシングル「初恋ダッシュ/青い未来」から8作連続。男女通じ派生ユニットとしては、モーニング娘。の派生ユニットで飯田圭織(30)・矢口真里 (28)らが所属した、タンポポの8作に並ぶ、歴代1位のTOP10獲得数を記録している。 渡り廊下走り隊7は、渡辺麻友(17)、多田愛佳(16)、仲川遥香(19)、平嶋夏海(19)、菊地あやか(18)、小森美果(17) 、岩佐美咲 (16)の7人組ユニット。ユニット名は「うしろゆびさされ組」のデビュー曲「うしろゆびさされ組」の歌詞に由来。秋元康氏のプロデュースで、2009 年1月にデビューし、4枚目のシングル「アッカンベー橋」(昨年3月発売)では結成以来初の首位を獲得した。
-
-
芸能 2011年08月10日 11時45分
戸田菜穂が妊娠4か月
女優の戸田菜穂(37)が妊娠4か月であることがわかった。出産は来年1月中旬予定で、年内は仕事を続けるという。 戸田は広島県出身。高校2年の時に、『第15回 ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリに選ばれ芸能界入り。テレビドラマ『ショムニ』や『anego』などで活躍。昨年3月に年下の医師と結婚、同年10月に結婚式を挙げている。
-
トレンド 2011年08月10日 11時45分
YGA 和崎菜々美生誕祭が開催
吉本興業に所属するアイドルグループ、YGAのライブ「“YGA LIVE 2011 in 品川よしもとプリンスシアター〜和崎菜々美生誕祭〜”」が開催され、メンバーの和崎菜々美の17回目のバースデーがファンから祝福された。 同ライブでは、新曲「情熱ヒロイン」がオリコンチャート5位になったことから、各メンバーが事前に宣言していた公約も披露。同メンバーの加藤萌笑の公約が「ゲテモノを食べる」というものであったことから、「誕生日だから」という理由で、和崎も一緒にカエルを食べることに。「萌笑は美味しい感じのリアクションを取ってましたけど…本当にカエルの味がしました」とコメント。彼女の17歳は「かえるを食べる」ことからスタートした。 ライブ後、和崎に楽屋で「17歳になった感想」を聞いてみると…「17歳になっても改めて自分は子供だなと思います。言動、容姿ともに子供だなと。今日のライブの映像を後で見たらやっぱり自分は子供だと思うんだろうな。今日も私のわがままライブだったので…(笑)」とのこと。また、「野望は街を歩いているときに“YGAの和崎さんですよね!?”と言ってもらうことですね。今まで2人ぐらいしか見つけてもらったことがないので(笑)」とも語った。
-
-
芸能 2011年08月10日 11時45分
萬田久子の内縁の夫が死去
女優の萬田久子の内縁の夫である佐々木力さんが9日、スキルス性胃がんのため都内の病院で亡くなった。60歳だった。 佐々木さんはアパレルメーカーなどを手掛ける実業家。前妻と離婚前に萬田との交際を86年にスタート。87年には長男が生まれ佐々木さんも認知。88年からは目黒区で同居。婚姻届けは出さず、“事実婚”を続けていた。
-
トレンド 2011年08月10日 11時45分
最恐? のお化け屋敷! 『ガマ洞窟』
暑い夏には、やっぱり背筋も凍るお化け屋敷。日本各所にあるお化け屋敷の中でも、寒イボが立つような最恐? のお化け屋敷が筑波山のふもとに存在する。 パワースポットとしても人気がある茨城県の霊山・筑波山。ふもとのロープウェイの駅にはドライブインがあり、お土産物屋や食堂があって観光客が賑わっている。そして、ガマランドという一昔前の遊園地も併設されていのである。 美しい緑の筑波山を背景に、神々しい巨大な日本一の四六のガマ大明神が鎮座し、まわりには色とりどりの不思議なオブジェやクラシックな遊具などがある。そのユニークな光景は、感動を通り越して脅威である。筑波山名物はガマの油売りだから、ガマをコンセプトにこのような施設を作ったのであろう。そして、ガマランドには最恐?ともいうべきお化け屋敷「ガマ洞窟 Mystery Zone」があるのだ。 「ガマ洞窟」には、売店でチケット500円を購入してから入場する。薄暗い中に一歩入ると洞窟の壁のいたるところに、人形、ぬいぐるみ等々いろんな意味不明のものが飾られていている。しかし、どれも薄汚れていて年代を感じさせられて不気味である。そして、洞窟の奥に進むにつれ、足元がぐにゃりとしたり、何か動いたりといろいろと精一杯ローテクな仕掛けがほどこされてある。うめく化け猫、巨大いのしし、ガマお化け、人食い婆なども待ち構えていて内容がバラエティーに富んでいて油断はできない。そして、手作り感たっぷりの怪奇な造形物が展示されてあり、しかも、洞窟は意外にも距離が長くて、出口はまだなのかという不安を感じさせる。しかし、一番恐怖を感じたのは、天井に貼り付いているカマドウマ(俗称:便所コオロギ)を発見した時であった。だが、カマドウマは、ガマの好物らしいから、ガマ大明神のお供え物としているのだろうと妙に納得。そして、長い道のりを経てやっと出られた出口は意外なところにつながっていた。しかし、ここではあえて伏せておこう。しかし、お化け屋敷を出てからもしばらくは、悪夢から覚めない感覚であった。 「ガマ洞窟」は、ガマランドを作ってすでに故人となった社長の手作りらしい。だから、心のこもった怖さを感じるのだろう。ありきたりの恐怖はもう飽きた、たいくつな日常にガツンとくるキックが欲しいという方にはおすすめかもしれない。そして、いつも空いているので待ち時間もなくすんなりはいれるとのことである。 ただし、「お客様へ 入場料の払い戻しはいたしません」ということなので、心して挑んでいただきたい。 (呪淋陀)
-
トレンド 2011年08月10日 11時45分
『バクマン。』第14巻、計算型の新人漫画家とガチンコ対決
大場つぐみと小畑健が『週刊少年ジャンプ』に連載中の漫画『バクマン。』第14巻が、8月4日に発売された。『バクマン。』は亜城木夢叶のペンネームで活動する真城最高(サイコー)と高木秋人(シュージン)の漫画家生活を描く作品である。ようやく軌道に乗った亜城木夢叶であったが、この巻では驚異の新人・七峰透との対決が勃発する。 『バクマン。』の魅力は漫画出版業界の内幕を明らかにするリアリティにある。亜城木夢叶は実在の雑誌『週刊少年ジャンプ』に連載しているという設定であり、登場する編集者も実際の編集者をモデルとした人物ばかりである。『週刊少年ジャンプ』の読者アンケートの仕組みも明らかにされ、亜城木夢叶はアンケート上位を目指して奮闘する。 亜城木夢叶は毎週のアンケートの順位を気にしており、上位を獲得するために様々な試行錯誤を繰り返す。その勤勉さ・熱心さは漫画家の伝統的なイメージとは対照的である。手塚治虫や藤子不二雄のような巨匠でも、作品中に搭乗する漫画家の自画像は締め切りに追われるマイペースな存在であった。 ここに『バクマン。』のユニークさがある。ライバルの人気漫画家・新妻エイジを考えなくても描ける天才型とすることで、亜城木夢叶の計算型を際立たせた。一方で漫画が亜城木夢叶のように計算し尽して描かれていると知ることは、読者の漫画への愛着を萎えさせる面がある。この巻では亜城木夢叶以上に計算高い漫画家・七峰透を悪役として登場させることで、亜城木夢叶の漫画へのパッションを描いた。 亜城木夢叶はライバル漫画家達と激しい競争関係にあるが、切磋琢磨する仲間であるとの一線は守っていた。恋愛感情のもつれからドロドロ展開になりかねない秋名愛子(岩瀬愛子)との対決も、きれいにまとめられた。大まじめな秋名の言動が笑いを生むというユーモラスな効果もあった。それに比べると、七峰透との対決はガチンコ色が強い。緊迫感は従来以上であるが、物語を暗くしてしまう。 その暗さを補うスパイスが平丸一也のギャグパートである。平丸のような「働きたくない」型の漫画家もいることが、計算ばかりの漫画家像への食傷感の癒しになる。さらに懐かしのキャラクターの再登場によって、亜城木と七峰の対決の本編と平丸のギャグパートに接点が生じる予感で終わる。二つの話が結びつく次巻にも注目である。(林田力)
-
芸能 2011年08月09日 19時00分
マリオン・コティヤール、ストーキング女性が逮捕!
マリオン・コティヤールを脅迫したとして4日木曜日、ニューヨーク出身の女性がFBIに逮捕された。 逮捕されたテレサ・ユアン容疑者は、マリオンのファンサイトに脅迫文やビデオを送りつけ、その中にはマリオン殺害を予告するものや、マリオンとロシアンルーレットをしたいという内容のものまで含まれていたという。 他にもマリオンの行動を熟知していて、直接会いたいとも発言していた。 同容疑者は逮捕されたが、翌日には保釈金5万ドル(約388万円)で仮釈放された。 しかしながら、容疑者はマリオンには接近禁止の命令を下されたほか、自宅外でのインターネット使用も禁止され、ユアン容疑者のインターネット使用は全て監視されることになっている。 『インセプション』のヒロイン役でもよく知られるマリオン、2007年作『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』でエディット・ピアフを演じ、アカデミー賞主演女優賞を受賞している。 次回作のクリストファー・ノーラン監督最新作『ダークナイト・ライジング』では、ウェイン・エンタープライズの役員ミランダ・テイトを演じる。
-
-
芸能 2011年08月09日 19時00分
イーサン・ホーク、子沢山で子煩悩!
イーサン・ホークに4人目の子供が誕生。 2008年6月に結婚したイーサンと妻ライアン・ショーヒューズ、2人にとって3歳になるクレモンティーヌ・ジェーンに続く次女となる娘インディアナが2週間前に生まれ、現在「とても幸せ」そうだという。 ニューヨークのマリタイム・ホテルの目撃者は、イーサンが5日金曜日に家族と一緒に食事していた姿は「男らしく」していたとPeople.comに語っている。「とても幸せそうでしたよ。立派な父親という感じでした」 元妻で女優ユマ・サーマンとの間に13歳のマヤと、9歳のレヴォンももうけたイーサンにとって、インディアナは4人目の子供となる。 以前、イーサンは父親になることは「人生最大の喜び」だと語っていた。 「僕の人生最大の喜びさ。失敗すれば自分の人生そのものが失敗になってしまう唯一の役柄が、父親というものだよ」