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芸能 2012年02月18日 17時59分
ホテルで死亡したセレブたち
先週末の2月11日、80年から90年代にかけての音楽界を席巻したシンガー、ホイットニー・ヒューストンが滞在先のホテルの浴槽で死体となって発見された。 現在までに明確な死因は判っていないが、彼女の宿泊していた部屋からは、処方箋薬とアルコールを一緒に摂取した形跡があり、これが大きな理由ではないかといわれている。 ホイットニーが48年間の人生の最後を迎えた場所は、ゴールデングローブ賞の会場としても知られるビバリーヒルズのビバリー・ヒルトンホテルだったが、今までにも何人かのセレブリティーたちが、旅先や仕事先のホテルで命を落としていた。 70年代に『サタデーナイトライブ』でスター・コメディアンだったジョン・ベルーシは、ロサンゼルスのウエストハリウッドにあるスター御用達のホテル、シャトー・マーモントの離れであるバンガローで、1982年3月5日にコカインやヘロインの過剰摂取から33歳で死亡した。 60年代の女性ロッカーの先駆け、ジャニス・ジョプリンは、1970年10月4日、現在はハイランド・ガーデンズ・ホテルと名前が変わったハリウッドのランドマーク・モーター・ホテルで、やはりヘロインのオーバードースにより27歳で死亡している。 ジャニスと並び60年代のスーパースターだったジミ・ヘンドリックスは、1970年9月18日、ロンドンのサマルカンド・ホテルでワインと睡眠薬のカクテルが原因でジャニスと同じく27歳で死亡した。 記憶に新しいところでは、2009年6月4日、当時72歳だった『キル・ビル』『燃えよ!カンフー』で有名な俳優デビッド・キャラダインが、バンコクのスイスホテル・ナイラートパークで、首と男性器にロープを巻きつけた姿で死亡していた。 タイの警察は、状況から彼が自己発情窒息の愛好者だったと発表していた。 また2007年2月8日には、元プレイメートのアンナ・ニコル・スミスがフロリダ州ハリウッドのセミノール・ハードロック・ホテルで、混合薬物による不整脈から39歳で死亡した。 スターたちは人知れずストレスが多いらしく、アルコールや薬物に依存しがちのようだ。しかし、それが原因で命を落とすことで関係者に迷惑をかけるだけではなく、ファンをも落胆させることになることはとても残念なことである。
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芸能 2012年02月18日 17時59分
出水麻衣アナが婚活休止宣言 TBS“夜の顔”に復帰!
TBSの看板アナウンサーである出水麻衣アナ(28)が、「NEWS23クロス」(月〜木曜午後10時54分〜/金曜午後11時30分〜)のメーンキャスターに就任することが分かった。出水アナは入社1年目の06年12月から09年3月まで、「NEWS23」に出演しており、3年ぶりに同局の“夜の顔”に復帰する。同番組には3月26日から登場し、元NHKの膳場貴子アナ(36=フリー)とタッグを組む。 出水アナは現在、地上波で「王様のブランチ」「世界・ふしぎ発見!」「ツボ娘」「教科書にのせたい!」「世紀のワイドショー!ザ・今夜もヒストリー!」の5番組を、BS-TBSで「CatChat 英語KIDS!」を担当。バラエティーを中心に活躍しているが、戦場を報道に戻すことになった。 今年はロンドン五輪も開催され、米メジャーのレンジャース入りしたダルビッシュ有のプレーにも注目が集まる。スポーツコーナーも担当する予定の出水アナは、帰国子女で英語が得意。世界を股にかけてのスポーツ取材にも期待がもたれている。 看板アナの出水アナの起用は、視聴率で後じんを拝している「報道ステーション」(テレビ朝日系列/月〜金曜午後9時54分〜)への対抗心も見え隠れする。制作サイドは「確かなアナウンス力と明るいキャラクターが、新しい『NEWS23クロス』の武器の一つになるはずです」と自信たっぷり。 出水アナといえば、10年11月にイケメン社長との路チュー現場を写真週刊誌「FRYDAY」にすっぱ抜かれたことがあったが、「婚活を休んで、スポーツと本気でお付き合いします! 一日の終わりに、視聴者の皆さんに安心してお休みになっていただけるようなニュースを、お届けできるよう尽力します」と決意表明した。 なお、出水アナ起用に伴い、メーンキャスターの松原耕二キャスター(51)、月〜木曜のスポーツ担当・青木裕子アナ(29)、金曜の同コーナー担当・枡田絵理奈アナ(26)の3人は同番組を降板する。(坂本太郎)
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レジャー 2012年02月18日 17時59分
洛陽S(オープン、京都芝1600メートル、19日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、洛陽Sは◎トーセンレーヴがマイルで新境地を開きます。 前走のAJCCは、ハナを奪いましたが道中は途中からつつかれる形。掛かり気味の追走になり、最後のひと伸びが利かず失速して5着。息が入らない厳しい競馬になってしまったし、心房細動後の休み明けでもありましたから、スムーズ差を欠いたのはその辺の影響も多少あったのかもしれません。今回はマイルで脚を温存して、終いを生かす戦法で持ち味を発揮することができそう。 最終追い切りには、クウィリー騎手が騎乗し、ピタリと折り合いもつき抜群の動きを披露。前走時以上の気配を感じます。4-0-2-2と安定した成績で、着外は、ゆったりしたローテを組めなかったダービーと、前走。2戦とも不得手な不良馬場でしたし、稍重ならこなせる範囲。これまで一流どころと戦ってきた実力馬。今回は楽なメンバー構成になるだけに、オープンのここは負けられません。ここで、スペシャルマイラーが誕生するかもしれません。(10)トーセンレーヴ(12)スマートステージ(11)トウショウフリーク(9)ダイシングロウ(2)オートドラゴン(15)ワイルドラズベリー(6)マイネルクラリティ馬単 (10)(12) (10)(11) (10)(9)3連単 (10)-(12)(11)(9)(2)(15)(6) トーセンレーヴ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年02月18日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/19) フェブラリーS 他4鞍
☆東京11R「フェブラリーS」(GI・ダ1600メートル) 昨年の最優秀ダート馬に輝いた、トランセンドが貫録の2連覇を達成する公算が大。 昨年は国内4戦(すべてGI)3勝、2着1回と圧倒的な強さを見せつけている。唯一2着は大井の交流GI・JBクラシックでスマートファルコンに後塵を拝しているが、コース適性の差が出たもの。着差は0秒2だし、決して実力負けではない。そのスマートファルコン不在のここは勝ったも同然だ。確かに競馬に絶対はない。万が一、負けるシーンがあるとすれば、共倒れ覚悟で喧嘩を売っていく馬が出て来た場合。しかし、藤田騎手相手に無謀なレースをする騎手はいないだろう。 当面の相手は、休み明け2戦目で上積みの大きいエスポワールシチーだが、ダート初挑戦のGI馬グランプリボスが台風の目になる。◎15トランセンド○9エスポワールシチー▲13グランプリボス△10ワンダーアキュート、11ダノンカモン☆東京10R「アメジストステークス」(芝2000メートル) 遅ればせながら本格化した、トランスワープでもう一丁。 番手マークから楽に抜け出し、0秒5差突き放した前走は真骨頂。実力がなければこんな芸当はできない。7歳になったが、キャリアは15戦と5歳馬並み。心身とも若々しく、ノビシロは十分ある。3走前に中山金杯を優勝するフェデラリストと0秒2差2着の接戦を演じた実力を物差しにすれば、昇級の壁は皆無に等しい。ハンデも56キロなら全く問題ないし、2連勝達成する。◎8トランスワープ○2ノーステア▲10ヴァーゲンザイル△4ラヴェルソナタ、12アロマカフェ☆東京9R「セントポーリア賞」(芝1800メートル) 重賞帰りの、ロジメジャーをイチ押し。 その京成杯はベストディールの前に9着と返り討ちにされたが、キャリア不足を露呈した格好だ。それでも、強敵相手に0秒9差と大負けしなかったし、実力の片鱗は示したといえる。もちろん、自己条件なら素質は上位で2勝目は目前。◎12ロジメジャー○9ヴォードヴィリアン▲11オコレマルーナ△8リアルフレア、15グラーネ☆京都11R「洛陽ステークス」(芝1600メートル) 素質高いトーセンレーヴで今度こそ。 前走5着は休み明け、不良馬場、距離などマイナス要素が重なったもの。敗因は明らかで度外視して大丈夫。マイルは初めてだが、血統からはむしろプラスに出そう。脚が溜まる分、競馬はしやすい。身上の差し脚を炸裂させる。◎10トーセンレーヴ○7キングストリート▲15ワイルドラズベリー△3ピュアブリーゼ、8ガンダーラ☆京都10R「河原町ステークス」(ダ1400メートル) 地力強化の目覚ましい、メイショウマシュウに期待。 前走の羅生門Sはクビ・ハナ差3着と惜しいチャンスを逸しているが、昇級戦で早くもメドを立てたのだから立派。ここまで、<3120>とまだ底を見せていない明け4歳馬で、プラスアルファは計り知れない。あくまで通過点。◎9メイショウマシュウ○13エアウルフ▲11サイオン△14スノードラゴン、16パルラメンターレ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年02月18日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(2/19フェブラリーS)
日曜日の勝負馬券は待ってましたフェブラリーS。僕のようなダートファンはジャパンカップダートに東京大賞典、そしてフェブラリーとこの時期が一番楽しいのはずですよね! 僕の本命はずっと応援してきたワンダーアキュート。大好きな馬がG1制覇まであと一歩というときこそ愛情を貫き通した1着固定の馬券で勝負です。スタートでつまずいたJCD、スマートファルコンときわどい写真判定となった東京大賞典。ダートトップホースの座を巡るレースで連続2着と力をつけ、今がまさに絶頂期。ドバイを見据えているトランセンドよりこのレースにかける思いはアキュートの方が上。気持ちも仕上げもピークです。 対抗はトランセンド。底力を考えても2着は外さないだろうという読みもありますが、最後は同世代にアキュートとの叩き合いが見たいという願望も込めて2着固定で。また、エスポワールシチーの出方も気になるところですが、エスポがハナに立っても、南部杯ではその展開で勝っていますし、エスポが2番手に控えてもJCDで勝っていますから、エスポがどう出ようと今のトランセンドの方が力は上ではないでしょうか。 3着候補に岩田騎手が鞍上だと必ず馬券に絡んでくるテスタマッタ、同様に鞍上と手が合うシルクフォーチューン、南部杯でトランセンドにあと一歩に迫ったダノンカモン。そしてエスポワールシチーを入れて勝負です。 ということで勝負馬券は3連単フォーメーション4点。(10)→(15)→(16)(11)(3)に各400円。(10)→(15)→(9)に300円。 いつも通り合計1500円! ダートG1のクライマックスはアキュートから狙って勝たなきゃ意味が無い! 以上、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年02月18日 17時59分
桜井聖良のむぅむぅ予想! 2・19 〜フェブラリーステークス〜
私の本命はこちら!◎トランセンド 不安要素を色々と言われているようですが、やはり本命はこのお馬さんで問題ないかと思います。 不安要素としてはJCDの時もそうでしたが、外枠と同型馬が何頭かいるなど展開面を心配されてますが、番手でも競馬が出来ると思いますし心配はしていません。JCDの後も放牧には出さずに自厩舎で調整していたように、陣営もドバイに向けて先を見据えた叩き台などと考えておらず、逆に負けられない一戦と思いますし二連覇を期待します。 ○ワンダーアキュート 東京大賞典でスマートファルコンを数センチ差まで追い込んだことを思い出しますね。あの時は輸送で体重が減ることを見越して、体を大きく作ってきていました。そして今回も輸送を考慮しての体作りをしているようなので能力発揮しやすいでしょう。トランセンドを負かす馬がいたとしたらこのお馬さん。▲ダノンカモン 前走はたたき台としていい負け方をしてくれました。前にでると遊んでしまうお馬さんですが今回は前に強いお馬さんがいるので、ここはこのお馬さんの能力が発揮しやすい場かなと思います。△エスポワールシチー ここのところこのお馬さんの能力が発揮できてないですね。△トウショウカズン 根岸ステークスを見る限りどんどん力をつけており能力上位。どんな走りをするのか注目したいです。△シルクフォーチュン ギャラクシーステークスで一番強いレースを見せてくれたのはこのお馬さん。 今年最初のG1レース! 色々な意味で楽しみな一戦ですね。 買い方はこの中からお好きな買い方でどうぞ!3連単なら(15)-(9)(10)(11)-(3)(9)(10)(11)(14)の12点買い。馬単なら(15)-(9)、(15)-(10)、(15)-(11)の3点買い。馬連・3連復ならボックスで。(ウマドル 桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年02月18日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/19) フェブラリーS
◆東京11R フェブラリーS◎トランセンド○ダノンカモン▲シルクフォーチュン△グランプリボス△セイクリムズン△トウショウカズン 15番枠を引いたトランセンド。内にケイアイテンジンやエスポワールシチーなどテンに速い馬がいることから、無理にハナへ行くような競馬はしないかもしれない。番手からの競馬でシチーを捻じ伏せた昨秋の南部杯のような展開になるかもしれない。圧巻の強さを見せたJCダートの内容からここも鉄板だろう。馬券的には馬単での相手探し。ワンダーやシチーではガミになる可能性が高いので、それらよりも人気のない馬から選ぶべき。本線には、前走・根岸S(5着)が案外な結果だったダノンカモンを。昨年末に一息入れ、ひと叩きしての参戦だけに目論見どおりに状態が上向いているはず。1600mの方が競馬がしやすいタイプでもあり前走からの一変を期待する。その根岸Sで見事な切れ味を見せたシルクフォーチュンも魅力たっぷり。折り合いさえつけばあの末脚はトランセンドにとっても脅威になるだろう。この2頭が相手本線。以下、初ダートになるものの新味に期待できるグランプリボス、多少ズブさがみられるようになり現況では1600mの方が向く可能性があるセイクリムズン、根岸S(2着)からさらに状態が上向いているトウショウカズンあたりを抑えておきたい。【馬単】流し(15)→(3)(8)(11)(13)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年02月18日 17時59分
ダイヤモンドS 伏兵ケイアイドウソジンが逃げ切って初重賞制覇
競馬の「ダイヤモンドS」(GIII・芝3400メートル、18日東京・16頭)は、マイペースで逃げた単勝15番人気の伏兵ケイアイドウソジン(吉田 豊騎手)が、ギュスターヴクライ(1番人気、蛯名 正義騎手)の追撃を半馬身差抑えて優勝。嬉しい初重賞制覇を飾った。3着スマートロビン(安藤 勝己騎手)。3分36秒8。 ケイアイドウソジンは父キングカメハメハ、母ブリーダーズフライトの牡6歳馬(鹿毛)。戦績=28戦8勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。吉田豊騎手、田村 康仁調教師ともダイヤモンドS初勝利。「配当」単勝(5)1万9000円複勝(5)3,290円(16)170円(7)180円ワイド(5)(16)1万4,180円(5)(7)1万2,990円(7)(16)420円枠連(3)(8)980円馬連(5)(16)5万2,520円馬単(5)(16)15万7,110円3連複(5)(7)(16)7万2,800円3連単(15)(16)(7)94万7,270円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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トレンド 2012年02月18日 17時59分
注目俳優・新井裕介が過激なラブシーンにも挑戦!?
ボーイズラブ小説の人気作品『富士見二丁目交響楽団シリーズ 寒冷前線コンダクター』で、天才コンダクター桐ノ院圭を演じた新井裕介。同作品では、富士見市民交響楽団のコンサートマスターである高崎翔太が演じる守村悠季に恋をしてしまうという難しい役。劇中では、なんと、過激なラブシーンも披露しているのだ。そこで、リアルライブ編集部を訪れた新井裕介君にインタビュー。話を聞いた。 「いよいよ来たかという感じでしたね」と今回の出演が決まった時の心境を語る新井裕介。自らが演じる桐ノ院圭について、「性格的には、自分と真逆だと思いますね。そもそも、僕は男性に興味はないので(笑)」とのこと。クールなコンダクターを演じた新井だが、「同じ事務所の敦士さんのように、バラエティ番組でブーメランパンツで…なんてこともいつかは挑戦してみたいと思っているんです」と笑った。 もともと、高校生の時にモデルとしてデビューした新井は、演じることへも興味を持つようになり、役者の世界へ飛び込んだ。今後の役者としての目標については、「いずれは、時代劇や戦国時代の映画にも挑戦してみたいです。まだ多くの謎に包まれている明智光秀とか魅力的ですよね」と語る。 プライベートでは、バイクに興味があり、「カワサキのマッハスリーが欲しいんです。フォルムが丸タンクで最高なんですよ」と話す。また、学生時代は陸上競技やバスケットボールに熱中したスポーツマン。最近では、「休みの時は温泉や岩盤浴にはまっています」とのこと。 今作品だけでなく、これからが注目の新井裕介。最後に、「ボーイズラブは特殊なジャンルとの先入観で見たことがない方も多いとは思いますが、いろんな視点から楽しむことができると思います。ぜひ劇場へ」とPRした。●新井裕介1985年10月23日生まれ埼玉県出身モデルとして活躍し、2009年7月『ミュージカルテニスの王子様』5代目青学、乾貞治役でデビュー。現在、舞台、テレビ、CM等幅広く活躍中。※新井裕介君のポロライド&クリアファイルのセット&「富士見二丁目交響楽団シリーズ 寒冷前線コンダクター」の劇場観賞券を6名様にプレゼント致します。http://npn.co.jp/present/detail/0650064/
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トレンド 2012年02月18日 17時59分
TBSの女子アナがラジオ放送中、顔に睾丸を押し付けられるハプニング!
2月16日(木)に放送されたTBSラジオ『ザ・トップ5』の放送内容がハチャメチャすぎたと話題になっている。 この日のゲストはDDTプロレスリング所属のレスラー「男色ディーノ」。 この日はプロレスラーがゲストとのことで、学生プロレス経験のある番組プロデューサー氏が相手になったのだが、男色ディーノはその名の通り、「男色」つまりはゲイの選手。このままでは不利と感じたのか、プロデューサー氏はなんとパーソナリティの小林悠アナにバトンタッチを要求。なぜかそのまま「小林悠VS男色ディーノ」という対戦カードに変化してしまった。 小林アナも自信が大好きな「大仏」をあしらった(?)「大仏チョップ」などを繰り出したが、プロレスラーの男色ディーノに敵うはずもなく、あえなく『男色ナイトメア』によって沈められてしまった。 この『男色ナイトメア』は相手の顔面に向けて睾丸を見せつけるという大技で、なんとこの技の最中、ディーノの睾丸が小林アナの顔面に直撃するというハプニングが発生してしまった。スタジオは大混乱となったまま、いったんCMへと移った。 CM終了後、小林アナは「睾丸が当たりました。睾丸が」とこともあろうに睾丸と連呼。男色ディーノはそんな小林アナに「あんたスキモノでしょ! そもそも女子アナが睾丸とか言っちゃっていいわけ!?」とのツッコミに対し小林アナは「睾丸は医療用語なのでセーフです。私、顔に睾丸を当てられたのは初めてです。なんだか良い匂いがしました」と涼しく発言ディーノは「営業妨害だからやめてくれ!」と完全に男色ディーノのお株を奪ってしまった。 この放送はネット上でもかなり話題になったようで「女子アナなのに凄い根性だ!」「小林さんたくましすぎる!」と評判になった。 なお、先日の報道で小林悠アナは4月からはじまる『小島慶子 キラ☆キラ』の後番組のパーソナリティのひとりに抜擢されたと発表されている。そのため、かなり張り切っていたのではないかと推測される。 小島慶子の後を継ぎ、小林悠が『ラジオの女王』を襲名する日も近い?