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トレンド 2013年11月28日 15時30分
豪華共演の話題作「結婚前夜」 来春公開
韓国映画「結婚前夜」(原題)が2014年5月10日(土)に新宿バルト9ほかで全国ロードショー公開されることが決定した。 同作は絶大な人気を誇るアジアNo.1野獣アイドル2PMのメンバーであり、フジテレビドラマ「僕とスターの99日」(2011)や「ドリームハイ」(2011・KBS)「Who Are You?」(2013・tvN)などに出演し、役者としても注目を集めるテギョンと、「宮〜Love in palace」で大ブレイクを果たし、「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜」(2009)や「私は王である!」(2012)など主演映画や、「メディカルトップチーム」(2013・MBC)などドラマへの出演が相次いでいるチュ・ジフンの豪華共演の話題作だ。 テギョンは初めての映画出演にして、初主演。監督は2009年に日本公開されたチュ・ジフン主演「キッチン〜3人のレシピ〜」で繊細に揺れ動く女心をハイセンスな映像で描いたホン・ジヨン。結婚している人、結婚を控えている人、結婚に憧れを抱く人…。多くの人が共感する“あの感じ”を個性豊かな人気俳優陣がコミカルに、そして時に切なく演じるロマンティック・コメディに仕上がっている。<ストーリー> 天才シェフのウォンチョル(テギョン)とネイリストのソミ(イ・ヨニ)、女医のジュヨン(キム・ヒョジン)と野球コーチのテギュ(キム・ガンウ)、花屋を営むゴノ(マ・ドンソク)とウクライナ出身のヴィカ(クジャル)、泌尿器科の課長・デボク(イ・ヒジュン)とウェディングプランナーのイラ(コ・ジュニ)そして、ネイリスト・ソミが済州島で出会ってしまった不思議な魅力を持つ青年・キョンス(チュ・ジフン)。結婚式を1週間後に控えた4組のカップルが陥ったマリッジブルー。それぞれが感じるのは、結婚という人生の大きな決断において湧き起こる喜びの反面の不安な気持ち。「本当にこの人でよいのかな…?」結婚式当日を前に巻き起こった7日間の大騒動! 果たして彼らは無事に結婚できるのか!?(C)2013 CINUS Entertainment, ALL RIGHTS RESERVED
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芸能 2013年11月28日 11時45分
将来が期待されるキムタクの2人の娘
視聴率が低迷するキムタクことSMAPの木村拓哉主演の連続ドラマ「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE?〜」(TBS)だが、妻で歌手の工藤静香が娘2人を海外に移住させる計画を立てていることを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、キムタクの小学生の娘2人はフルートを習っており、10月末に行われたコンクールに出場し長女が最優秀賞、次女が優秀賞を受賞。2人とも両親譲りか、舞台慣れして表情が豊かだったというが、静香は娘2人を音楽家にするため、仏への海外留学を考えているという。 今年8月、キムタク一家は4人で仏旅行に出かけており、静香は留学準備のためもあってか、仕事を限定しているというのだ。 「静香のディナーショーはチケットが3万5000円と高額だが、大人気で毎年即完売。人気の秘訣はテレビ出演の際などはキムタクの所属するジャニーズ事務所からNGのお達しが出ているキムタクのパパぶりや家族の話が聞けるから。仕事を限定して露出を抑えているからこそディナーショーチケットの価値が上がる」(女性誌記者) 娘2人の将来はかなり明るいようで、キムタク夫妻も大いなる期待を抱いているに違いないが、キムタクの将来はドラマがコケたことで決して明るくはないようだ。 「新しいドラマのオファーはなかなか入らないだろう。軒並みドラマが不調のフジテレビは早くもドラマ・映画版いずれもヒットしたキムタクが型破りな検事役で主演した『HERO』の続編の制作を検討しているようだ」(テレビ関係者) 娘2人の将来のためにもまだまだ稼がなければいけないキムタクだけに、今までのように仕事を選んでいる場合ではなさそうだ。
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芸能 2013年11月28日 11時45分
石田純一・小島よしお“はだしタレント”が校庭で小学生と“はだし”で走る
27日、DeNAの社会貢献新プロジェクト「DeNA Sekai☆Egao Project」の一環として、千駄谷小学校にて「はだしランイベント」を開催した。 MCより「DeNA Sekai☆Egao Project」の概要を説明後、DeNA Running Club瀬古利彦総監督とDeNA Running Club所属のビダン・カロキ選手が登場し、カロキ選手の出身地であるケニアの生活について話した。1か月の平均月給が3000円で日本の1/100であり、運動靴は一足2000〜3000円すると聞き子どもたちは非常に驚いた様子。 続いて登場した石田純一からは「夢」がテーマの特別講義ということで、小さな頃から映画監督・映画俳優になることが夢だったこと、そのために努力をした結果俳優として夢を叶えたという話があった。やりたいことや目標を具体的に心に思い描き、進んでいってほしいというメッセージに、子どもたちも熱心に耳を傾けていた。 そして、最近キング・オブ・コントで優勝し夢を叶えたかもめんたると、実はかもめんたると元コンビとしてともに夢を追いかけた小島よしおが一緒に登場し、コンビ解消後は初めて一緒にコントを披露した。
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芸能 2013年11月28日 11時45分
美奈子第2弾著書「母親失格〜」出版も全く話題にならず “二匹目のどじょう”は夢物語に終わりそうな気配
ビッグダディこと林下清志さん(48)の元妻でタレントの美奈子(30)が、11月20日、2作目の著書となる「母親失格〜それでも、子どもが強く明るく育つ理由」(朝日新聞出版/定価1365円=税込)を出版したが、ハッキリいって全く話題にもなっていない。 「母親失格〜」は「親子という名 の“上下関係”なんていらない!」「美奈子流わが家のルール」「“昔のあたし”へ 健康な育児のすすめ」などについて書き下ろされており、子育て中の主婦やシングルマザーをターゲットにしたようだ。 思えば、美奈子が自叙伝「ハダカの美奈子」(講談社)を出版したのは、わずか7カ月前の5月1日。同書は発売前から予約が殺到するなど、空前のベストセラーとなり、24万部を超えた。 それをきっかけにして、美奈子は7月に芸能事務所と契約し、タレントに転身。当初は話題性もあって、テレビ出演も多かった。しかし、出演機会はジリジリ減少。10月20日にフジテレビが放送した「全力教室」は、美奈子のピン企画となったが、視聴率は5.7%(関東地区)しか獲れず。その後、テレビ局のオファーはめっきり減って、最近ではイベント出演が主な活動になっている。 そんな折り、11月9日には映画「ハダカの美奈子」(中島知子主演)が公開された。映画に便乗する形で、文庫「ハダカの美奈子 小説版」(竹書房/10月24日発刊)、コミック「ハダカの美奈子」(秋田書店/11月8日発刊)も刊行されたが、映画も本も話題になったとはいいがたかった。 「ハダカの美奈子」は発行からしばらく、Amazonや楽天ブックスの売れ筋ランキングの上位を占めていたが、「母親失格〜」はランキングに、かすりもしていない。それどころか、発行から、まだ1週間しか経っていないのに、Amazonでは中古本で早くも原価割れするありさまだ。失礼ながら、“二匹目のどじょう”は夢物語に終わりそうな気配である。(坂本太郎)
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芸能 2013年11月28日 11時45分
デビュー30周年を記念した尾崎豊“OZAKI 20 リバイバル”で尾崎ファンが熱唱!!!
11月27日(水)、尾崎豊のデビュー30周年を記念したベストアルバム『ALL TIME BEST』のリリースを記念して、特別展示会“OZAKI 20 リバイバル”が、新宿FACEにて開催された。これは昨年より全国各地で行われた“OZAKI20”のリバイバルとして2日間限定で行うもの。今までの展示物にプラスして尾崎豊のステージや取材で使用した衣装、私服なども一部展示され、これまでの会場で試聴できた尾崎豊のデモ音源に新たに『OH MY LITTLE GIRL』のデモ音源も追加で公開となった。 そしてこの日は、集まったファンが尾崎のデビューと誕生日を同時に祝う会としてオールナイトでの開催となった。ライブで会場を盛り上げたのはB'z軍団の谷川勇治、井上マーBANDという、芸能界屈指の“尾崎ファン”。それぞれが尾崎の曲を熱唱し、メッセージを発すると会場からは大きな共感を呼んだ。また、会場内ではライブの映像も流れ、大音量での映像に手拍子と熱唱というまるで、そこでリアルにライブが行われているような雰囲気に包まれた。まさに30周年を記念するにふさわしい、尾崎ファンにはたまらないオールナイトとなった。 さらに、11月28日(木)19時より、ニコニコ生放送では、デビュー30周年を迎える尾崎豊の24時間特番が放送されるが、そちらに急きょ、尾崎豊の音楽プロデューサーである須藤晃氏のスペシャルトークショーを「OZAKI 20リバイバル」尾崎豊特別展の会場、新宿FACEで生中継することが決定した。 また、この日より各配信サイトでは、不朽の名作である尾崎のオリジナルアルバム全5タイトル及び「I LOVE YOU」「卒業」「15の夜」を含む代表曲の着うたフル(R)・フルプラス(R)を対象に期間限定でプライスオフを実施している。
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芸能 2013年11月28日 11時45分
中村勘三郎さん一周忌で納骨
昨年12月5日に57歳で亡くなった歌舞伎俳優、中村勘三郎さんの一周忌法要と納骨式が27日、東京都台東区の西徳寺で営まれた。 式には妻の好江さん、長男の中村勘九郎(32)、次男の中村七之助(30)ら関係者約150人が参列。 勘三郎さんの遺骨はずっと自宅で保管されていたが、先代(十七世中村勘三郎さん)も眠る墓所に納骨された。
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芸能 2013年11月28日 11時45分
SMAPの中居正広がMVを初監督
SMAPの中居正広が、初めて企画&監督を担当したことがわかった。担当したのは、後輩グループ・Kis-My-Ft2の横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人による新ユニット「舞祭組」(ぶさいく)のデビューシングル「棚からぼたもち」(12月13日発売)のMV。 MVのコンセプトは、「後ろの4人の心の叫び」「無様だろうと必死でやることのカッコよさ」で、メンバー4人は、ビンタをされようが土下座をしようが我慢し、うまくいかない世の中で悩み続けるさえないサラリーマンを演じている。
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レジャー 2013年11月28日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/30中山・11/30阪神)
先週ピックアップした2頭。東京デビューの注目馬・ディスキーダンスは、まずまずのスタートを切ると折り合いも付き、縦長の隊列で後方の位置取り。3、4コーナー中間から徐々に仕掛け始め直線に入ると、大外に持ち出して追い込んでくるも、スローペースだったことや加速までに時間がかかり追い込み切れず9着。トモに緩さがあり加速までに時間がかかったが、スピードに乗ってからは良い脚を使っていた。遅生まれということもありこれから。使いながらトモがパンとしてくれば先々楽しみな一頭。京都デビューの注目馬・メレアグロスは、好スタートを切ると馬なりのまま2番手の位置取り。道中はスローペースでもきっちり折り合う。4コーナーから仕掛け始めるが先頭との差は詰まらず。直線に入っても手前を変えなかったが、急激に減速することなく4着。手前を変えていればもっと際どい勝負になっていただろう。太目というわけではないが、やや緩い体つき。一度使われての変わり身は大きそうで、次走が楽しみである。 今週から中山、阪神開催になり、開催初日の注目馬は、11月30日(土)中山第5R芝1800m戦に出走予定のヴァールハイト。馬名の由来は「真実」。牝、黒鹿毛、2011年2月8日生。美浦・菊沢隆徳厩舎。父ゼンノロブロイ、母シルクユニバーサル、母父ブライアンズタイム。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルク。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額1600万円。半兄にダートで2勝を挙げているシルクコスモス(父チーフベアハート)がおり、伯父(母の全兄)にはダートで5勝を挙げたフサイチストラトス(父ブライアンズタイム)がいる。本馬は後駆より前駆が勝っており、特に上腕から肩の筋肉は逞しい。ただトモはまだ緩く、パワーという点では少し足りないか。繋ぎは程良い角度で柔らかさがあり、スナップの効いた走りをする。筋肉の質からキレというよりは長く脚を使うタイプだろう。搔き込むような走りからダートでもやれそうだ。凛とした顔立ちをしており操縦性は高そう。頸、胴とも長さがあり、距離は長めが良さそうだ。なお、鞍上には武士沢友治騎手を予定している。 阪神デビューの注目馬は、11月30日(土)阪神第7R芝1600m戦に出走予定のアルマミーア。馬名の由来は「いとしい人」。牝、黒鹿毛、2011年4月15日生。栗東・中竹和也厩舎。父ディープインパクト、母ライヴ、母父Storm Cat。生産は新冠町・ノースヒルズ、馬主は前田幸治氏。半兄にはダートで3勝を挙げたエンリル(父ゼンノロブロイ)や、平地は1勝に終わったが、障害で2勝を挙げ、京都ジャンプS(J.GIII)で2着に入ったエルジャンクション(父シンボリクリスエス)がいる。本馬は走るディープインパクト産駒らしい柔らかい筋肉の持ち主。トモの造りはディープインパクト産駒の牝馬にしてはボリュームがあり、如何にもキレがありそうで、前駆と後駆とのバランスが良い。腹袋がしっかりしており使い減りしないだろう。全体的な印象としてはマイルから中距離くらいが良さそうだ。なお、鞍上には福永祐一騎手を予定している。※出走予定競争には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能 2013年11月27日 17時10分
NHK紅白歌合戦 このメンバーで“怪物”半沢に勝てるのか?
大みそかのNHK紅白歌合戦の出場歌手が先ごろ発表された。初出場は9組。アイドルグループが昨年より2組増え、史上最多の12組が出場する。 「AKB枠が3組、ジャニーズが5組、初出場組には人気アニメ『進撃の巨人』のオープニング主題歌を手掛けた音楽プロジェクト『Linked Horizon』のほか、人気ロックバンドのサカナクション、岩手在住の民謡歌手の福田こうへいと、若者を重視しつつも全方位をターゲットにした人選をしている」(スポーツ紙記者) NHKの紅白への意気込みがうかがえる人選といえそうだが、その背景には近年の年間視聴率ランキングの不振がある。1位が至上命題ともいえる紅白だが、実は過去5年で3回しかトップを取れていない。 過去のデータをみると、2009年のトップ3は(1)プロボクシング内藤大助VS亀田興毅(2)紅白(後半)(3)ワールドベースボールクラシック日本VS韓国、10年は(1)サッカーW杯日本VSパラグアイ(2)サッカーW杯日本VSカメルーン(3)サッカーW杯日本VSオランダ、11年は(1)紅白(後半)(2)家政婦のミタ(3)紅白(前半)、11年は(1)紅白(後半)(2)サッカーW杯アジア予選日本VSオーストラリア(3)紅白(前半)となっている。 「スポーツに負けるのはしょうがないとして、11年はドラマ『家政婦のミタ』40.0%に対し紅白は41.6%とギリギリの勝利だった。今年は『半沢直樹』が最終回に42.2%を記録しており、高い壁となっている。小泉今日子が出場者に名を連ねなかっただけに、今後報道されるであろう“あまちゃんコーナー”の内容、さらには審査員の顔ぶれに注目ですが、今回の出場メンバーで『半沢』に勝てるかどうか見ものです」(同) さて、今年の紅白は年間視聴率1位を取れるのだろうか。
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芸能 2013年11月27日 15時30分
関西よしもとの守り神、西川きよし
今年は、西川きよしの芸能生活50周年だ。本拠地の関西では、記念舞台が上演されるなどして、盛大に祝われている。そこできよしの、おもに“やすきよ時代”を駆け足で振り返っていこう。 そもそも、きよしが芸能界に入ったのは、貧乏な幼少期に起因する。父親が事業に失敗して、きよしは小学生のころから、牛乳配達などをして、家計を支えた。中学のときに父が体調を壊したため、高校進学を断念。自動車の修理工場で務めた。しかし、仕事中の大やけどで入院。病院のベッドで落ちこんでいたとき、退院したら喜劇役者になって、笑うしかないと決意した。 1963年、喜劇役者の石井均に弟子入りし、18歳で吉本新喜劇の研究生に。やがて、当時の看板女優だったヘレンと深い関係になったが、周囲は猛反対。そんなときである。愛想を尽かした相方が次々と逃げていき、行き場を見失っていた横山やすしから、「一緒に漫才せぇへんか」と誘われたのは。66年、漫才コンビの横山やすし・西川きよしが誕生した。 翌67年、上方漫才大賞の新人賞を受賞。ヘレンと結婚したのも、この年である。しかし、3年後の70年、やすしがタクシーの運転手を殴って謹慎。2年半も、活動禁止を余儀なくされた。復活後、ボケとツッコミを替えるや、やすきよが出る劇場は連日、満員となっていた。 漫才師としてこれからという86年、きよしは参院選に出馬して、トップ当選。89年、漫才をできなくなったストレスから、やすしは飲酒運転で人身事故を起こし、所属していた吉本興業を解雇。その後も酒の量は増え、肝硬変で帰らぬ人になった。96年、やすきよは終幕した。 現在もきよしは、豪邸を構えている大阪を中心に活動。笑福亭仁鶴、桂文枝とよしもとクリエイティブ・エージェンシーを支える重鎮として、関西の上方演芸をけん引している。(伊藤由華)
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