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レジャー 2013年10月25日 18時00分
スワンS(GII、京都芝1400メートル、26日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、スワンSは◎ダイワマッジョーレが成長した走りを披露します。 前走の安田記念は、後方から脚を伸ばしましたが9着。58キロが応えたようで、弾けることはありませんでした。436キロの小柄な馬体には厳しかったですが、初GI挑戦でいい経験になったと思います。前々走の京王杯SCは、いい位置を取って流れに乗り、直線で一気に前を捕らえて重賞初制覇。1400メートルがベストではないのかもしれませんが、長い直線で良さを生かせました。稍重馬場で1分20秒6の時計は悪くないですし、馬場が渋っても力を発揮できるのは心強いですね。 3、4走前は、東京新聞杯とダービー卿CTで2着。その勝ち馬クラレントはエプソムCを勝ち、トウケイヘイローは重賞3連勝するなど、高レベルの馬たちと僅差の競馬を繰り広げてきましたから、ここへ入っても見劣りすることはありません。京都の外回りコースで差し切りに期待します。(9)ダイワマッジョーレ(13)マジンプロスパー(11)グランプリボス(3)アドマイヤセプター(5)ラトルスネーク(10)コパノリチャード(1)レッドオーヴァル馬連 (9)(13) (9)(11) (9)(3)3連単 (9)-(13)(11)(3)(5)(10)(1)ダイワマッジョーレ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年10月25日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(10/18〜10/25)
●第1位「“ピカル”はダメ」(FUJIWARA・藤本敏史/テレビ朝日系列『ロンドンハーツ3時間スペシャル』10月22日) 人気バラエティの3時間SP。3本立ての2本目は、恒例企画の“出て来いオレの名前〜アノ人の何番目芸人〜”だ。男性芸人の名前をどれだけ知っているか、有名女性ゲストを使って検証する。ひとりめは、長澤まさみ。写真を見せて何人のコンビ名・個人名を挙げられるかを試した結果、今年打ち切りになった『ピカルの定理』(フジ系)のレギュラーメンバーだったハライチ、千鳥が知られていないことが発覚した。それをひな壇で、「“ピカル”はダメ」と笑ったのは、FUJIWARA・藤本。すると、同じく『はねるのトびら』(同)で終了の憂き目に遭ったドランクドラゴン・塚地武雅が、「やってた期間も短かったですからね」と、イヤらしい表情で続いた。フジのバラエティ抗争をテレ朝で勃発させたふたり。“はねトび”vs“ピカル”は今なお仁義なき戦いのようだ。●第2位「20代のとき、“トゥナイト病”のころがありました」(アンジャッシュ・渡部健/日本テレビ系『せまソン♪』10月25日) せまーいミュージックバーに、せまーいことにこだわる芸人たちが集まり、せまーいシチュエーションのプレイリストを選曲する音楽番組。今週はDJ KAORIを囲んで、マスター役のアンジャ・渡部、客役の平成ノブシコブシ・吉村崇、フットボールアワー・岩尾望が、合コンに関するピッタリソングを挙げながら、実話を明かした。世良正則&ツイストの『銃爪(ひきがね)』を挙げ、♪トゥナイト 今夜こそおまえを 落としてみせる♪の歌詞に同意したのは、ノブコブ・吉村。それにアンジャ・渡部は、「20代のときは、“トゥナイト病”のころがありました」と、歌詞を引用したトゥナイト=ワンナイトラブを語った。当時の渡部は、くりぃむしちゅー・有田哲平、アンタッチャブル・山崎弘也とさかんに合コンを開催しており、「会ったその日にエッチするか」論争を、わざと女子に仕掛けた。有田が反対派、周りが賛成派を演じていると、およそ1時間で、女子のリーダー的存在が「賛成派」に転ぶ。すると、友だちもなびくという、エロい心理戦を駆使し、打率を上げたとか…。●第3位「職務質問受けて免許証出したら、よけい話こじれる」(デニス・植野行雄/テレビ朝日系列『ギリギリくりぃむ企画工場』10月22日) くりぃむしちゅーが、企画もしている深夜の暴走バラエティ。今回は、有名人と一般観覧客で「まいったな〜」と思った実体験を競わせた。そんななか、芸能人側でブッチ切りの爆笑をさらったのは、ハーフ芸人のデニス・植野。父がブラジル人、母が日本人で、見かけは外国人。しかし、生まれも育ちも大阪で、英語をまったく話せないが、職務質問を受けた経験は数知れず。安全性の低い風貌なため、「職務質問受けて免許証出したら、よけい話こじれる」のだとか。「身分証明書が通用しないって、信じられない」と嘆くハーフ芸人だ。(伊藤由華)
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芸能 2013年10月25日 15時30分
米倉涼子主演「ドクターX」の裏で、川口春奈主演「夫のカノジョ」が悲惨なスタート!
もう、悲惨というしかない! 10月24日にスタートしたTBS系連続ドラマ「夫のカノジョ」(川口春奈主演/木曜日午後9時〜)の初回15分拡大版の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、4.7%という目を疑うような数字だった。 通常、連ドラの初回は期待感もあって、高くなるのが一般的。それをもってしても、ゴールデン帯の連ドラの初回で、視聴率5%を切るのは異例中の異例。 全話平均視聴率3.9%の歴史的低視聴率で、8話で打ち切られたオダギリジョー主演「家族のうた」(フジテレビ系/12年4月期)でさえ、初回は6.1%で5%を超えていた。 もともと、TBSの同枠は数字をもっておらず、前クールの「ぴんとこな」(玉森裕太主演)も、最高で8.8%。全10話平均で7.5%と低調だった。 同ドラマは主役となる20歳の派遣社員の星見(川口)が、上司の麦太郎(田辺誠一)の妻・菱子(鈴木砂羽)に夫の浮気相手と誤解され、もみ合っている内に、2人の体が入れ替わってしまうコメディー。 原作は垣谷美雨の人気小説「夫の彼女(カノジョ)」で、ワキを鈴木福、片平なぎさ、柳沢慎吾、山村紅葉らが固めている。 川口は過去に「桜蘭高校ホスト部」(TBS系/11年7月期)、「放課後はミステリーとともに」(TBS系/12年4月期)で主演を務めたことはあるが、いずれも深夜帯で、ゴールデン帯の地上波の連ドラでの主演は初めてのこと。 低視聴率の大きな原因は、裏にテレビ朝日系の人気ドラマ「ドクターX外科医・大門未知子〜」(米倉涼子主演)があること。24日の第2話は23.1%をマークし、初回(17日)の22.8%を上回った。 「ドクターX」の前作が放送された昨年10月期にTBS系が放送したのは、同じ医療系ドラマの「レジデント〜5人の研修医」(仲里依紗主演)だったが、最高で9.7%、最低は4.4%。全10話平均で6.7%と、やはり悲惨な数字だった。 前作以上に好調な出足を見せている「ドクターX」が裏にある以上、「夫のカノジョ」が高視聴率を獲るのは至難のワザ。初回で5%を切っているようでは、先行きが思いやられる。キャスト的にも弱く、ゴールデンの連ドラ初主演となった川口に、全責任をかぶせるのも少々かわいそうな気がする。(坂本太郎)
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トレンド 2013年10月25日 15時30分
男性の夢! アイドル2人が無重力状態でアレを手助け
ビキニ姿の美女2人が無重力空間で四苦八苦しながら男性のシェービングを手伝うという、チタンコート5枚刃カミソリ『シック クアトロ5チタニウム』のCM動画。150万回も再生されたというこの動画だが、今回、メイキング編が公開されこちらも大きな話題を呼びそうだ。 Fカップ92センチの巨乳を神谷えりなは、9人組アイドルユニット『スチームガール』のメンバー。一方、B.86 W.59 H.86という、これまた豊満なボディで評判の小田島渚は『ミスヤングチャンピオン2013』。いずれも自他共に認める正真正銘のアイドルだが、メイキングでは、そんな彼女たちが無重力状態になった際起きる、どこにいっても絶対見ることができないお宝映像が満載だ。 無重力状態に突入するや否や、突如そのボディは制御不能に。驚きの喚声とともに、あられもない状態で夢状態へまっしぐら。しかし無重力に行くまでは本当に大変そう。 これぞまさにドリームシェービング。何ともうらやましい…いやいや、けしからん動画だが、毎朝これだとさすがにキツいかも!?<シック“ドリームシェービング” メイキングムービー>http://youtu.be/PifyhmZp_kM
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レジャー 2013年10月25日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/26) 紅葉S 他4鞍
第4回東京競馬8日目(10月26日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「紅葉ステークス」(芝1600メートル) 良血馬のロードガルーダでもう一丁。半兄は現役最強の短距離王、ロードカナロア。素質オープン級なのは間違いなく、ここはあくまで通過点。昇級戦といっても形だけ。というのも、3走前のフリーウェイSでランリョウオーとクビ差2着の接戦を演じて、メドは立っているからだ。<4312>と、まだ底が割れていないのも、前走比1キロ減のハンデ56キロともども強調材料。勝利のお膳立ては整っており、好位差しの勝ちパターンが決まる。相手は、ラロメリア。典型的な叩き良化型で休み明けを1度使われた効果は絶大。ホーカーテンペストが不気味。今春にこのクラスを快勝している格上馬でもある。ハンデ57.5キロを克服すれば好勝負に持込みそう。◎9ロードガルーダ○8ラロメリア▲7ホーカーテンペスト△1キッズニゴウハン、3ミヤビファルネーゼ☆東京10R「三峰山特別」(ダ1600メートル) 昇級以降、2着、3着、6着、2着と堅実無類のシグナルプロシードで今度こそ。唯一の6着もGIII重賞、レパードSでしかも、出遅れる不利が重なったのだから度外視して大丈夫。実際、自己条件に戻った前走は0秒1差2着と好走し、確かな実力を示している。ここはスタートを決めて普通に走ってくれば、チャンスは十分だ。相手は、タイセイスティング。春の2回東京・日吉特別でこのクラスを快勝しているように、実力を疑う余地はない。好勝負必至。穴は、コース+距離巧者のオメガスパーキング。◎7シグナルプロシード○3タイセイスティング▲6オメガスパーキング△11ハイパーチャージ、12サウンドトゥルー☆東京9R「精進湖特別」(芝2000メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、トウシンモンステラに期待。その前走はバンデ(菊花賞3着)の前に7着と完敗を喫しているが、2着以下は混戦で7着まで0秒5差だから決して悲観する内容ではない。春は重賞戦線で6着、9着と見せ場を作ってきた実績があり実力は確か。1度使われた上積みは大きいし、巻き返しは十分可能だ。差し切りが決まる。過去にこのクラスを快勝しているカムフィーと、素質馬のミエノワンダーが相手になる。◎8トウシンモンステラ○9カムフィー▲1ミエノワンダー△2ビームライフル、4ロジサンデー☆新潟11R「魚野川特別」(芝1800メートル) 好走条件の整った、エパティックでいける。期待された木更津特別は5着に敗退しているが、あれが実力ではない。スタートして行き脚が付かずポジションが悪くなったことが、小回り中山コースでは致命傷だった。その点、ここまで2勝を挙げているベストの新潟コースに替わり本領発揮は間違いない。身上の差し脚を爆発させる。地力を増している3歳馬カフェリュウジンが相手だが、ヤヤラーラの逃げ脚も侮れない。◎8エパティック○11カフェリュウジン▲5ヤヤラーラ△9フィロパトール、14ローレルソラン☆京都11R「スワンステークス」(芝1400メートル) 桜花賞2着馬のレッドオーヴァルが、休み明け2戦目でベストパフォーマンスを披露する。2000メートルの前走ローズS13着は、表現は悪いが調教代わりに使ったようなもの。度外視して大丈夫。1400メートルはここまで、<2100>と、高い適性度を誇る。中味も濃い。紅梅Sでは後にオークス、秋華賞の2冠を制するメイショウマンボを0秒5差突き放し子供扱いしているほど。このことから、短距離に限れば実力はGI級といっても過言ではない。ハンデ並みの斤量52キロも強調材料。大いに期待したい。相手は、究極の上がり馬ラトルスネークと、昨年の覇者グランプリボス。◎1レッドオーヴァル○5ラトルスネーク▲11グランプリボス△12サンカルロ、13マジンプロスパー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月25日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/26) スワンS
◆京都11R スワンS◎テイエムオオタカ○グランプリボス▲エーシントップ△サダムパテック△ダイワマッジョーレ 昨年のこのレース覇者でGI2勝の格上馬グランプリボスが順調な仕上がりを見せている。秋の目標がマイルCSであることは明らかであり、先を見据えた一戦ではあっても調整過程から考えてここで大きく崩れることはないだろう。堅軸。 馬券の軸はボスだが、馬単の魅力があるのはテイエムオオタカ。昨年はボスの切れ味に屈して2着だったが、今年もしぶとさを生かせるような流れになれば前残りも。台風が接近しており、土曜日の馬場はテイエムのような先行馬に有利に働く可能性も。マイルでは用ナシだけに、ここはメイチだろう。テイエム→ボス、この馬単は忘れずに勝っておきたい。 他では、55キロで出走できる3歳馬エーシントップが面白い存在。今週の坂路追いでも単走で4F52.0秒をマークしたように、相変わらず攻め駆けする。きびきびした動きでほどよく気合も乗っていた。春に比べてメンタル面の成長がみられるのもプラス。今春の不振から立て直したサダムパテック、地力強化が著しいダイワマッジョーレの2頭も目標は次走だろうが、実績的には足りるメンバー構成。なお、追い切りの動きが抜群だったアドマイヤセプターは、良馬場限定でおさえに加えたい。 【馬連】流し(11)軸→(2)(7)(8)(9)【3連単】フォーメーション(2)(11)→(2)(11)(8)→(2)(7)(8)(9)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年10月25日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第158回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第158回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ユートピア「Adventures in Utopia」(1980年/Bearsville) ソロアーティスト、プロデューサー、バンドとウェブデザイナー等、多彩な顔を持つトッド・ラングレンのバンド“ユートピア”です。 バンドと言ってもトッド・ラングレンらしく、その時のコンセプトで動いているので、一枚一枚アルバムの内容がソロ以上に違います。アルバムに4曲しか入っていないprogressive rock的な作品があったり、ビートルズをコンセプトとしたアルバムであったり、機材や世の中の動きで様々な変化を見せています。あと、ソロで売上をレコード会社から期待されていた為、バンドのメンバーを使って、より実験的にトッド・ラングレン自身を開放する為に継続していったみたいです。 このアルバムは、トッドとレコーディングしている時に一番聴いていたユートピアの想い出のアルバムです。通訳をやってくれたジョンのお気に入りで、特に、アルバムに収録されている「Set Me Free」をよく聴いていました。この曲は、トッドではなくベースのカジム・サルトンが歌っています。全体的に、ユートピアとしてはコンセプトっぽくないアルバムで、popな曲が集まっているので、初めてつまんでみる人も入りやすいアルバムだと思います。 ここでこぼれ話を一つ。ベースのカジム・サルトンの名前が出てきたので、彼がユートピアに加入する時に、トッドとしては、まだ彼の経験が浅く若かったので、バンドに入れることを躊躇していたのですが、他のメンバーは、歌も上手くベースプレイも上手いカジムを気に入っていて、ストライキをして無理やり加入させたのですが、トッドはそれが気に入らなく、1年程、カジムとは話さなかったらしいです。さすが世界の奇才、大人げねぇ〜(笑)。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
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芸能 2013年10月25日 11時45分
藤原紀香がイケメン新恋人と半同棲中!
女優の藤原紀香が30代後半の外資系テレビ制作会社に勤務する男性と半同棲中であることを発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 紀香といえば、今年4月、一部スポーツ紙で新恋人の存在が報じられ、今回同誌が報じたのと同じ男性だったようだが、同誌によると、男性は人気バンド「Mr.Children」のボーカル・桜井和寿をよりたくましくした感じのイケメンマッチョ。 昨年12月にケーブルテレビで放送された、紀香がナビゲーターをつとめるドキュメンタリー番組を制作していたのが縁で交際に発展。今年夏には新恋人が担当するオーディション番組の審査員に紀香が起用されたという。 最近は週に3〜4回のペースで新恋人が紀香の自宅である超高級マンションへ通い、すでに紀香から合い鍵を渡され半同棲状態だというのだ。 「以前交際していた証券アナリストもイケメンマッチョだったが、どうやら新恋人は紀香の“大好物”のタイプだったようで、急速に関係が発展したようだ。お笑いタレントの陣内智則と離婚しバツイチの紀香だが、陣内の時とは違い、相手が一般人なので気をつかうことなく恋愛を楽しんでいるようだ」(テレビ関係者) 紀香は現在、月9ドラマ「海の上の診療所」(フジテレビ)に出演中。自身のフェイスブックでは瀬戸内海のロケ現場で撮影した写真や、番組のスタッフや出演者に配られたと思われるTシャツを着てポーズを決める姿を掲載。ロケで忙しい日々を送っているようだが、その合間に新恋人との時間を楽しんでいるようだ。 「以前はドラマも主演作にこだわっていたようだが、主演作がことごとくコケたので、最近では脇役でしっかり味を出すことに頭を切り換えたようで、撮影現場を心の底から楽しんでいるようだ」(同) 女優業は充実しているようだが、新恋人との恋の行方が注目される。
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芸能 2013年10月25日 11時45分
『笑っていいとも!』 生放送ならではのショッキングな出来事
『笑っていいとも!』終了の余波は、収まるところを知らない。そこで、“いいとも!”32年の歴史から、かつてのオープニングバウトとして定着していた「テレフォンショッキング」で起こった、衝撃アクシデントを挙げていこう。 有名人が有名人の友だちを紹介、その輪を数珠つなぎしていくテイストの長寿コーナー(現在は、番組が選出したゲストで構成)。“友だちの設定”をブチ壊したのは、女優の矢田亜希子だ。先輩女優の大竹しのぶに、「はじめまして」と言ってしまった。 似たようなケースは、声優の平野綾。ツイッターで、「打ち合わせが終わった」とあげ、“突然電話がかかってくる設定”の内幕をバラしてしまった。 これら“設定”は、番組に必要な“演出”といえる。しかし、そこに物申したのは、歌手の千昌夫、大滝詠一。打ち合わせを無視したうえに、ドタキャンしている。 行きすぎた演出を、本番中、口に出してしまったのは、アーティストの青山テルマ。トーク中に客席から「歌って!」という声が飛んだが、青山は「見ちゃいました」とポツリ。スタッフが、女性に耳打ちで指示を出した瞬間を見たと、バラしてしまった。 平日公開生放送で、客席とステージの位置もかなり近いため、ヒヤリとさせられた珍事件も当然、起こった。 芸人の山崎邦正が出演した回は、伝説のひとつ。タモリから、「悩みない?」と質問された次の瞬間、客席の男性が、「タモリさん、“いいとも!”が年内に終了するって本当ですか?」とぶつけたのだ。CM明け、男性が座っていた席にクマのぬいぐるみが置かれていたことから、強制退場させられたことが判明。以降、バラエティで放送禁止タレントが座っていた席に、クマのぬいぐるみが座らせられるという珍現象が流行った。 史上もっともおぞましい事件といえば、演歌歌手の佳山明生がゲストの回。登場前、素人男がステージに上がり、タモリの横のゲスト席に座ったのだ。騒然としたスタジオ、さすがのタモリも対応に困ると、慌てたスタッフが取り押さえ、事なきを得た。まだ携帯電話もネットもない時代。一歩間違えれば…と考えると、ただただ恐ろしい。 何が起こっても、泰然自若としていたタモリ。今後、彼を超える“昼の顔”は出現しないだろう。(伊藤雅奈子)
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芸能 2013年10月25日 11時45分
南キャン山ちゃん、剛力にフラれた!
女優の剛力彩芽が24日都内で「au スマートパス拡充発表イベント」にお笑い・しずると南海キャンディーズ・山里亮太と共に出席した。 auスマートパスは多くの提携社と手を結び「いろんなラッキーがやってくる」をコンセプトに月額390円でスマホを楽しむサービスや生活に密着した会員特典を利用できるサービス。 剛力はCMと同じシックなブルー系のシャツにオレンジ色のキュロットスカート姿で登場し「最近新しいスマホをゲットしました。スマートパスを使うと更新は早いしラッキーな情報も色々出てきます。ぜひ皆さん体験して下さい」とPR。 また南海キャンディーズの山里は最近ラッキーと感じた時はの質問に「今日、剛力さんにお会いできたことです」と真面目な表情で告白? 一方の剛力は「皆さんにお会い出来たことがラッキーです」とサラリとかわした。(アミーゴ・タケ)
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