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レジャー 2014年01月27日 10時15分
【AJCC】激戦の末ヴェルデグリーンがクビ差で優勝
競馬の「第55回アメリカジョッキークラブカップ」(GII・芝2200メートル、26日中山競馬場16頭)は、3コーナー過ぎにロングスパートをかけたヴェルデグリーン(単勝2番人気、57キロ田辺裕信騎手)が最後の坂を上がってから2着サクラアルディート(11番人気、56キロF.ベリー騎手)と激戦をクビ差制して優勝。2度目の重賞制覇を達成した。2分14秒0。3着フェイムゲーム(6番人気、55キロ北村宏司騎手)クビ差。単勝1番人気を集めたレッドレイヴン(55キロ柴田善臣騎手)は4着に終わった。 ヴェルデグリーンは父ジャングルポケット、母レディーダービーの牡6歳馬(栗毛)。馬主は、斎藤光政氏。戦績=21戦7勝。主な勝ち鞍=重賞2勝目(13年オールカマー)。田辺騎手、相沢郁調教師とも初勝利。「配当」単勝(10)570円複勝(10)230円(2)900円(1)360円枠連(1)(5)1790円ワイド(2)(10)4350円(1)(10)1410円(1)(2)4830円馬連(2)(10)1万4960円馬単(10)(2)2万5160円3連複(1)(2)(10)5万2170円3連単(10)(2)(1)29万9470円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2014年01月26日 11時50分
芸能ポロリニュースPART98「千原せいじがウーマン村本の自作自演騒動を一蹴」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件●注目のアイドル・BABYMETALの勢いが止まらない! 2014年の注目アイドルといえば、女性3人組メタルダンスユニット「BABYMETAL(ベビーメタル)」の名前が挙がる。2010年に「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成され、2013年にメジャーデビュー。2014年3月1日と2日には、日本武道館で単独ライブを開催する。 そのBABYMETALが18日、東京・代々木第一体育館で開催されたライブイベントに、T.M.Revolutionこと西川貴教や、ゴールデンボンバーらと出演し、大声援を浴びた。 イベント開始前の記者会見では、BABYMETALボーカルのSU-METALは、「こんなに大きなステージでやるのが初めてなので緊張しています」とコメント。ただ、出番を終えたあとに、フィナーレで再登場した際は、「最初はすごく緊張したのですが、皆さんが温かく迎えてくれて、楽しかったです」と笑顔を見せていたそうだ。 大舞台を経験してステップアップしていくBABYMETALの勢いが止まりそうにない!●浅香唯が新人から出発? 21日、人気ミュージカル『アニー』の制作発表会見が都内で開催され、タレントの浅香唯が意気込みを語った。 会見では、舞台初挑戦となる浅香が、「とても楽しみ」と笑顔を見せるも、ダブルキャストで主人公のアニーを演じる、共に小学5年生の主演の2人に、「ミュージカルでは2人が私には先輩なので、色々、教えてもらいたいなと思います」と語っていたそうだ。主演の2人は、厳しいオーディションを勝ち抜いただけあり、豊富な舞台出演経験を持つ。 浅香にとっては、新人からの出発となる舞台だが、どんな演技を見せてくれるのか注目したい。●千原せいじがウーマン村本の自作自演騒動を一蹴 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじが、「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔のツイッター自作自演騒動を一蹴した。 22日、都内で開催された出版イベントに「平成ノブシコブシ」の吉村崇と出演したせいじは、村本の自作自演騒動が話題に挙がると、「なんなのそれ?」と、そもそも知らない様子。吉村が「ネットのニュースで見た限りでは、炎上したのですけど、よしもと側から法的措置を取りますよみたいなことがあって、全部、自作自演だった」とフォロー。せいじは、「ようわからんけど、そんなどうしようもないことをこの場で言う必要ないよ」と一蹴。お祝いの席でのTPOをわきまえ、「クソみたいなニュースじゃないか」とその話題を退けようとしたが、吉村は、「クソみたいなニュース担当なんです、私は」と食い下がっていたとか。 ツイッターで挑発的な発言を繰り返してきた村本だが、今後の展開やいかに。
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芸能 2014年01月25日 17時59分
多忙でも減量に必死なKAT-TUN亀梨和也
太ったなどと称されたこともあったKAT-TUNの亀梨和也がダイエットに必死だ。 もともと線の細い亀梨だが、「テレビの番組企画だったホームランプロジェクトのため、ちょっとガッチリしたガタイになった。ただ、企画が終わった後も、あまり食が減らずにプクプクになった時期があるんですよ」(テレビ局関係者)。昨年には取材に東京ドームを訪れた際、巨人の原辰徳監督からも「太った?」などといわれた時期もある。 ただ、いつまでも太っていてはいられないのがアイドルだ。「1月にクランクインした主演映画のため痩せなければいけなかった。むしろ激ヤセといってもいいくらいになった。ダイエットに成功したんじゃないか」とある芸能プロ関係者はいう。 亀梨が主演する映画は「ジョーカー・ゲーム」というタイトルで、第二次世界大戦時ころが舞台。亀梨はスパイ役を演じる。「舞台が舞台だけに、あまりデブではイメージ沸かないということで、必死にダイエットしていた。ダイエット方法は絶食に近い食事だったそうです。ただ、クランクインするころにはKAT-TUNのカウントダウンコンサートやファンミーティングなどがあって、相当、体力が必要なとき。それでも、グチひとついわずにがんばっていたそうですし、周囲はよくあの食事量で動けるなと感心してましたよ。痩せたからでしょうか、コンサート最中には上半身裸になって見事な肉体美をファンにも見せ付けてましたけどね。本人としてはもう太ったとは言わせないという感じじゃないですか」と同関係者。 懸念されるのは2月から始まるプロ野球のキャンプ地取材。「キャンプの取材は結構、体力がいるもの。しかも亀梨君の場合、選手と一緒に実践もやるし、手を抜かないでしょ。あまりに痩せすぎてヘロヘロにならなければいいんですが…」と同関係者。 相変わらず多忙な亀梨。キャンプ地でダウンなんてならなければいいが。
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芸能 2014年01月25日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 1月19日から1月25日
(今度はスポンサー各社がどん引きし始めた話題のドラマ) 「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を設置する慈恵病院(熊本市)や全国児童養護施設協議会が「誤解や偏見を与えかねない」として放送中止や内容改善を求めている、児童養護施設を舞台にした日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」。一部スポーツ紙によると、24日までにスポンサー8社のうち、5社がCMを見合わせることになったという。 22日放送の第2話では3社がCM放送を見合わせていたが、新たに2社が29日放送の第3話から見合わせることを決定したという。 「日テレサイドは放送を続けることを明言しているが、さすがに、CM放送が0社になっってまで放送を続けるとは思えない。週明けにも何らかの手を打つことになるのでは」(広告代理店関係者) 同じ水曜午後10時枠では4月から現在、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」に主演している杏が主演するドラマの放送が発表されたが、何らかの形でCM見合わせ騒動の影響を受けそうだ。(日テレ・水トアナの食欲の源は?) 今週発売の写真誌「フライデー」(講談社)で日本テレビの水卜麻美アナが同僚と熱愛中であることを報じられた。 同誌によると、水卜アナは彼氏と深夜にホルモン焼き店に入店すると、ガツガツ食べ始め、きっちりラーメンでシメたという。 恐るべき食欲だが、その源はどこにあるのだろうか。 「最近、水トアナはダイエットのために局の周囲を走っているらしいが、走ることによってお腹が減ってしまい、ダイエットどころではない逆効果が出ていると言われている」(女子アナウォッチャー) もともと“ぽっちゃりアナ”と呼ばれていたが、このままだと…。 食べ過ぎはほどほどにした方が良さそうだ。
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芸能 2014年01月25日 17時59分
新たな熟女バトルが勃発!
TBSのバラエティー番組収録中に、一般女性を3回平手打ちしたことが発覚したタレントのデヴィ夫人が24日、自身のブログに詳細をつづり、同番組で共演していた女医でタレントの西川史子に対する怒りをぶちまけた。 ブログによると、収録で女性はデヴィ夫人だけを執拗に攻撃し、失礼な態度を取ったことから「我を忘れ」3回平手打ちをしてしまったという。さらに、その状況を作ったのが西川だったことを暴露。「モンスター妻をいい気に、図に乗らせる雰囲気にした」だけでなく、「私の人格そのものを非難する言葉を発した」という。そのうえで、「私が平手打ちしなければならなかったのは、西川史子だったのかもしれませんね」と怒りをぶちまけた。 「西川は関西ローカルの番組で収録の状況を明かしたが、さすがにまずいと思ったのか、翌日出演した全国ネットの番組では口を閉ざした。しかし、口の軽さがデヴィ夫人の怒りに火をつけてしまったようだ」(芸能記者) デヴィ夫人と西川といえば、ともに熟女界のご意見番としてテレビ番組で共演することも多く、デヴィ夫人は西川の結婚式に出席するなどプライベートでも親交があったが、同日のブログでは先日西川が離婚したこともあって、「彼女のような人間は 誰にも 愛されず ギスギスとしたオールド・ミスのまま この世を去ることでしょう」とバッサリ。そこまで書いてしまっただけに、どうやら、その怒りはかなり激しいようだが、芸能マスコミにとっては恰好のネタになりそうだ。 「かつて浅香光代VS野村沙知代の“ミッチーVSサッチーバトル”は長期間芸能ニュースの話題を独占した。このまま2人のバトルが盛り上がればかなりおいしいが、果たして、西川に反撃するぐらいの度胸があるか」(ワイドショー関係者) 週明け以降のバトルの行方が非常に注目される。
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芸能 2014年01月25日 17時59分
SKE48 須田亜香里が30センチ、髪をバッサリ!
人気アイドルグループSKE48の松井珠理奈、松井玲奈、木崎ゆりあ、須田亜香里、高柳明音、木本花音、北川綾巴、古畑奈和、古川愛李、柴田阿弥のメンバー10人が夢を伝えるスペシャルユニット『GALAXY of DREAMS』を結成し24日、都内で活動開始記者発表会に出席した。 メンバー10人揃って黒を基調としたクールな衣装で登場。珠理奈は胸元も大きく開いたへそ出し大胆セクシー衣装を披露した。 玲奈は「このユニットはスマートフォンギャラクシーの応援隊として結成されました。ギャラクシーを使ったギャラクシーチャレンジに挑戦して、ギャラクシーの良さを一人でも多くの方に知ってもらうために活動していきます」とコメント。 須田は「髪を30センチ切りました。初披露です!」とニッコリ。 新ユニットは、SKE48がサムスン電子のスマートフォンブランド「GALAXY」とコラボして夢を伝えるユニット。 今後は3月19日にリリースされるのSKE48の14枚目のニューシングル中にカップリング曲として収録される。また、メンバーのスマートフォンに届いた指令に従い、メンバーはさまざまなチャレンジをする様子をGoogle+の特設コミュニティに順次アップされる。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年01月25日 17時59分
大久保佳代子が現役女子大生に助言「「常に異性をエロい目で見ることが大事」
ウェブ動画無料配信ポータルサイト「フジテレビ+(プラス)」の開局記者発表会が24日、東京・台場のフジテレビにて開催され、お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子と、「鬼ヶ島」のアイアム野田がトークショーを行った。 同日に開局した「フジテレビ+」は、スマホやタブレットを視野に入れた、無料動画配信サービス。家族がそろったお茶の間で楽しむ地上波番組とは差別化をはかり、よりニッチな分野でコンテンツを提供する。 発表会には、開局と同時に配信が始まったドラマ「世界一即戦力な男」と、トークバラエティ「極上美女対談 イイ女の条件」から、後者の出演者である大久保と野田が登場した。 「イイ女の条件」は、大久保が毎回女性ゲストを招いてトークを繰り広げるが、大久保は、「私だから許されること、このキャラクターだから聞いても許されることがあると思います。下ネタから下ネタまで、幅広く聞いてやろうと思います」と今後の展開を紹介。 トークショーでは、現役女子大生からの質問に大久保が答える企画が行われた。「イイ女に見られるポーズやしぐさを教えてください」「痴漢で困っているのですが、イイ女の痴漢対策を教えてください」などの質問が飛び交った。大久保は、そんな女子大生たちに、「常に異性をエロい目で見ることが大事」「キャンパスライフはセックスライフと、今日は覚えて帰っていただければ」などとアドバイス(?)を送っていた。(竹内みちまろ)
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レジャー 2014年01月25日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/26) AJCC 他4鞍
第1回中山競馬最終日(1月26日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「アメリカジョッキーC」(芝2200メートル)◎14レッドレイヴン○10ヴェルデグリーン▲7ダノンバラード△9ダービーフィズ、12トゥザグローリー 休み明け2戦目の美浦Sを圧勝(0秒3差)、勢いに乗る素質馬のレッドレイヴンに期待。逃げ込み態勢に入ったフェスティヴタロー(先週の初富士S逃げ切り勝ち)を並ぶ間もなく交わし突き放した強さは、次元が違った。成長途上の段階で、東スポ杯2歳S2着を持ち出すまでもなく、潜在能力は紛れもなく重賞級。美浦Sは夏場の休養を境に心身ともにパワーアップを遂げた証しでもある。で緩急自在に立ち回れるレースセンスも一流で信頼度は高い。まず、余程のことがない限り悲願の初重賞制覇を達成する公算が大。相手には、メンバー屈指のコース巧者ヴェルデグリーンを指名。ここと同じ2200メートルのオールカマーを含む4勝はアドバンテージ。初の2500メートルと、超一流のGIメンバーが相手の有馬記念10着は度外視して大丈夫。穴は、昨年の覇者ダノンバラード。☆中山10R「初茜賞」(ダ1800メートル)◎6プレミアムタイム○9アドマイヤジャコモ▲11ハードロッカー△4ショウナンダイラ、14ビッグバンドジャズ ダートは<2010>と、まだ底が割れていない上りう馬のプレミアムタイムをイチ押し。とりわけ、久々のダート戦を楽勝(0秒3差)した前走は、あらためて適性の高さを見せつけた。もう一つ強調できるのは、そのすべてが中山ダ1800メートルという点だ。昇級戦は形だけで、過去に1000万条件で小差2着の実績があり、クラスの壁は皆無に等しい。好走条件は整っており一気呵成に2連勝を達成する。相手は、順当にアドマイヤジャコモ。目下、連続2着中と勝ち運に恵まれないが実力は確か。好勝負必至だ。穴は、ハードロッカー。再昇級の前走で小差3着と充実ぶりは目を見張らせる。☆中京11R「東海ステークス」(ダ1800メートル)◎14ニホンピロアワーズ○12グランドシチー▲2グレープブランデー△4ナムラタイタン、7ケイアイレオーネ 実績、実力ともここではニホンピロアワーズが一枚上。一昨年のジャパンCダート(GI)を含め重賞5勝はライバルを圧倒している。素直に底力を信頼したい。前走の東京大賞典はホッコータルマエの前に3着と後塵を拝しているが、出遅れが響いたことも確か。強敵の抜けたここは勝利へ大きく前進だ。相手は、ギュイヨン騎手に乗り替わり新味が期待できるグランドシチーと、昨年の覇者グレープブランデー。☆京都11R「岩清水ステークス」(芝1400メートル)◎3メイショウヤタロウ○8ウインザムーン▲10シルクドリーマー△9ダイナミックガイ、16ラーストチカ 好走条件の整った、メイショウヤタロウが狙い目。1400メートルは今回が3回目(5着、1着)と経験は少ないが、前々走のゴールデンサドルTを58キロで圧勝(0秒6差)したように適性度は高い。昇級戦の新春Sは7着に終わっているが、0秒7差なら巻き返しは十分可能だ。前走比2キロ減のハンデ55キロも強調材料。差し切りが決まる。人気のウイングザムーンはハンデ55キロが鍵だが、実力的に好勝負。放牧効果が見込めるシルクドリーマーも差はない。☆京都10R「山科ステークス」(ダ1200メートル)◎1タイセイマスタング○5ルチャドルアスール▲11カフェシュプリーム△3タールタン、8ポアゾンブラック 夏を境に本格化、(1)(2)(1)着と上昇一途のタイセイマスタングでもう一丁。当面の相手は、ルチャドルアスールと、カフェシュプリーム。2頭とも敢然と連闘で京都に遠征するのは勝算があればこそ。好勝負に持ち込みそう。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年01月25日 17時59分
AJCC(GII、中山芝2200メートル、26日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年のメンバーの好走平均距離に1番近い10年に、今年のメンバーを当てはめると、1着になる可能性が高いのは、ヴァーゲンザイル。 長めの距離を中心に走ってきたこの馬は、去年の3月に中山安房特別で2500mを斤量57kgで、2分31秒4の1着になったタイム実績もあります。前走の中山2500m迎春Sは、ハナ差で2着でしたが調子は良さそうです。格上の馬達も出走しますが、調子が良さそうとはいえませんので、軸としては見送りました。 対抗には、少し長くなると、成績が落ちてしまいますが前走は中山1800で、1着のレッドレイヴン。道中を力まなければこの距離もこなせそうな馬です。もう1頭は、先月の中山2200で1着になったマイネオチャード。この調子とタイム実績から見ると3着もあり得ると思うのです。(6)ヴァーゲンザイル(14)レッドレイヴン(11)サダムパテック(12)トゥザグローリー(8)マイネオーチャード(3)ケイアイチョウサン(7)ダノンバラード馬単 (6)(14) (6)(11) (6)(12)3連単 (6)-(14)(11)(12)(8)(3)(7)ヴァーゲンザイル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年01月25日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月26日)アメリカJCC(GII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。早速先週の結果から。的中は京都11R馬単(1)→(8)930円、3連複(1)-(4)-(8)1,380円、3連単(1)→(8)→(4)4,700円のトータル7,010円。買い目をすべて100円で購入した場合6,400円。トータル収支は7,010円-6,400円=610円。い、一応プラス収支になりました。先週は硬い決着となりましたが、今週は一筋縄ではいかないメンバー構成。一発を狙いますよ!☆中京9R 4歳以上500万下(芝1400m) マイペースで行ければ粘り強いコスモリープリング。近2走は12着、11着と一息だが、マイペースで行けた時はほとんど崩れていない。今回は生粋の逃げ馬がおらず、マイペースで行けることが予想できる。過去にはNHKマイルC2着馬インパルスヒーローと0秒2差の2着があり、ここをあっさり勝ってもおかしくない実力の持ち主。展開が向く今回は勝負。相手筆頭は1年ぶりのレースとなるが入念に乗り込まれてきたクリノチョモランマ。ひいらぎ賞でクビ差先着を許したのが後のNHKマイルC勝ち馬マイネルホウオウで、持っている力は500万下にいるような馬ではない。今回は1年ぶりの骨折明けがどうかだが、追い切りでは休み明けを感じさせない動きをしており、能力の高さで 好走を期待する。◎(14)コスモリープリング○(6)クリノチョモランマ▲(3)ウインスラッガー△(1)コリーヌ△(11)ブライトチェリー△(16)ノーブリー買い目[馬単]8点(14)⇔(6)(3)(1)(11)[3連複1頭軸流し]10点(14)-(6)(3)(1)(11)(16)[3連単]12点(14)→(6)(3)(1)→(6)(3)(1)(11)(16)☆中京11R 東海ステークス(GII)(ダート1800m) 叩き3戦目で完全復活ニホンピロアワーズ。圧倒的なパフォーマンスを見せた一昨年のJCダート。その時のデキが徐々に戻ってきており、昨年のJCダートでも休み明けながら一瞬オッと思わせる走りで5着。メンバーを考えればさすがの力。前走は3強と目されながらも離された3着ではあったが、得意ではない深い砂でのもの。今回が叩き3走目で中央のダートであれば勝ち負け必死。対抗はこちらも完全復活を目指すグレープブランデー。近走は不完全燃焼の競馬が続いていたが、今週の追い切りを見る限りようやく本来の調子を取り戻してきた。絶好調とまではいかないが、馬体も引き締まってきており状態は近走一番のデキ。5戦して2勝2着1回と得意の左回りもプラス。▲は逃げるとしぶといサトノプリンシパル。◎(14)ニホンピロアワーズ○(2)グレープブランデー▲(10)サトノプリンシパル△(4)ナムラタイタン△(12)グランドシチー△(16)ヴァンヌーヴォー好調教馬(14)(2)(4)買い目[馬単]6点(14)→(2)(10)(4)(12)(2)→(14)(10)[3連複1頭軸流し]10点(14)-(2)(10)(4)(12)(16)[3連単]12点(14)→(2)(10)(4)→(2)(10)(4)(12)(16)☆中山11R アメリカJCC(GII)(芝2200m) 実績馬のほとんどが追い込み馬の今回はスローペース必至であろう。そうなると有力馬で先行するダノンバラードやレッドレイヴンに触手が動く。が、果たしてそんなに簡単なものであろうか。答えは否である。サトノシュレンの出方によるが、スローペースになることが予想される為、団子状態の競馬になると見る。ならば末脚勝負になることは確実。かといってあまり人気になっている馬は自ら動かざるを得ないことが多く、詰めが甘くなってしまう可能性がある。そこで白羽の矢を立てたのがフラガラッハ。マイル戦ではあるが重賞2勝馬で力はある。中山でも勝ち星があり、4年前ではあるが2000mの京成杯でエイシンフラッシュの4着に入り、距離も持つだろう。そして本命を打つ決め手となったのが追い切りでの動き。頸を使って力強く坂を上がって来た動きは文句なし。リフレッシュ効果が大きかったようで、疲れが抜けて状態は昨年中京記念を勝った時と遜色なし。外差しが決まりやすい馬場も手伝って一発を期待したい。相手本線はケイアイチョウサン。前走は勝負所で加速し始めた際に進路を取り直すロスがあり、スムーズな競馬が出来なかったにもかかわらず勝ち馬とは0秒2差と僅か。中山では勝ち切れない競馬が続いているが、使われるごとに力を付けており脚の使いどころがハマればアタマまで。◎(5)フラガラッハ○(3)ケイアイチョウサン▲(10)ヴェルデグリーン△(7)ダノンバラード△(14)レッドレイヴン△(13)サトノシュレン好調教馬(5)(3)(14)買い目[馬単]8点(5)⇔(3)(10)(7)(3)⇔(10)[3連複1頭軸流し]10点(5)-(3)(10)(7)(14)(13)[3連単]12点(5)→(3)(10)(7)→(3)(10)(7)(14)(13)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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