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芸能 2014年04月15日 15時30分
“連ドラ女王”観月ありさに新恋人が浮上!
女優の観月ありさが女優の上原さくらの元夫であるイケメン実業家の青山光司氏と交際中であることが「東京スポーツ」で報じられた。 同紙によると、2人は昨年秋ごろに知り合いすぐに意気投合。観月は飲み友達が多いが、最近は青山氏と密会を重ね、ともに多忙な合間をぬって旅行に出かけることもあり、このままゴールインする可能性もありそうだというのだ。 観月といえば、ここ数年、フリーアナウンサーの滝川クリステルの弟でモデルの滝川ロラン、ものまねタレント・清水アキラの息子で俳優の清水良太郎、一時期は“おバカタレント”としてブレークした野久保直樹らと浮き名を流してきた。 「観月の性格はかなり熱しやすく冷めやすい。おまけに、かなりの姉御肌でデートよりも、飲み友達とワイワイやる時間を大切にしてきた。仕事が忙しいこともあって、交際に発展してもいつの間にか疎遠になるような恋愛を繰り返してきた」(テレビ関係者) 一方、青山氏は上原と泥沼の離婚劇を繰り広げたが、上原の不倫問題が発覚し昨年4月にようやく離婚が成立。「上原はかなりエキセントリックな性格だったが、観月は酒好きで豪快。上原とは真逆といってもいい性格なので、青山氏が観月にひかれるのも納得」(同) 観月といえば、今年までに23年連続で連ドラ主演をつとめた“連ドラ女王”だが、「正直、最近の主演ドラマは数字がパっとしない。それでも、ギャラがほかの女優よりも安く、何かと使い勝手がいいので、毎年主演作が回ってくる」(同) 青山氏といえば、多くの高級外車を所有し“フェラーリ王子”とも呼ばれた資産家。 “連ドラ女王”と“フェラーリ王子”のビッグカップルの交際が今後どのように進展していくかが注目される。
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芸能 2014年04月15日 15時30分
【週刊テレビ時評】“忘れ去られた大河ヒロイン”上野樹里の「アリスの棘」が好発進!
いよいよ、春ドラマがスタートした。 先週開始となった連ドラで、最も好発進したのが上野樹里の「アリスの棘」(TBS/金曜日午後10時)だった。 同ドラマは、15年前に医療ミスで父親を失った水野明日美(上野)が、その大学病院に新人医師として就職し、ミスを隠ぺいした医師らに復しゅうするサスペンス。明日美は笑わないクールな役どころ。 共演はオダギリジョー、中村蒼、中村梅雀、藤原紀香、栗山千明、岩城滉一、國村隼、六平直政、田中直樹、尾美としのりらで、なかなかの豪華メンバーだ。 初回(4月11日)は15分拡大で放送され、視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は14.2%と上々のスタート。前クール同枠の「夜のせんせい」(観月ありさ主演)の初回は10.6%で、全話平均視聴率は6.5%と散々だっただけに、「アリスの棘」の健闘ぶりが光る。 上野は11年のNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」で主演を務めたが、その後、表舞台からは消え、“忘れ去られた大河ヒロイン”となった。今回、それ以来の連ドラ出演だが、それでも、視聴者に「江〜」での印象が根強く残っていたということか…。 注目された木曜午後9時の刑事ドラマ対決は、西島秀俊主演「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜」(TBS)初回2時間スペシャル(同10日)が13.3%とまずまず。一方、裏の小栗旬主演「BORDER」(テレビ朝日)の初回(同10日=15分拡大)は9.7%と1ケタスタートで、ガチンコ決戦は「MOZU」が完勝した。 二宮和也主演「弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」(日本テレビ/土曜日午後9時〜)初回(同12日=20分拡大)は、13.4%。 香取慎吾主演「SMOKING GUN〜決定的証拠〜」(フジテレビ/水曜日午後10時〜)初回(同9日=15分拡大)は、10.3%。 沢村一樹主演「ブラック・プレジデント」(フジテレビ/火曜日午後10時〜)初回(同8日=15分拡大)は、8.3%と低調。 前クールで大健闘したテレビ東京「三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜」(北大路欣也主演)と同枠の「マルホの女 保険犯罪調査員」(名取裕子主演/金曜日午後7時58分〜)初回2時間スペシャル(同11日)は、8.4%。 また、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第15話(同13日)は、14.9%で前週と変わらず。これで、3週連続で15%割れとなった。(坂本太郎)
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芸能 2014年04月15日 15時30分
ビッグダディ電撃再婚に前妻・美奈子は冷静さ装う “元祖元嫁”は衝撃のセミヌード披露
4月14日、一部スポーツ紙の報道で明らかになったビッグダディこと、林下清志さん(49)の電撃再婚。 この報道を受け、ビッグダディは同日午後3時21分、自身のブログを更新し、同月11日に新妻・三由紀さんとの婚姻届を提出し、その日から、岩手・盛岡市内の自宅で同居を始めたことを報告している。 報道によると、三由紀さんは都内の病院に勤務していた看護師で、10歳年下の39歳。もともと、ビッグダディのファンで、今年1月に都内で開かれたファン交流飲み会に参加。そこで意気投合し、交際に発展したという。三由紀さんには、成人した息子と高校生の娘がおり、娘は盛岡で同居している。 ビッグダディには元妻・佳美さん(43)との間に9人、前妻でタレントに転向した美奈子(31)との間に1人、計10人の実子がいる。その他に、佳美さんの連れ子が3人、美奈子の連れ子が5人いるため、三由紀さんの連れ子を含めると実に20人の子持ちとなった。繁殖能力抜群のビッグダディは、21人目の子作りにも意欲的だ。 15日、レギュラー出演する「バイキング」(フジテレビ)で改めて、5度目の結婚を報告したビッグダディは、映像で新妻を初公開。三由紀さんは、再婚した当初の美奈子をほうふつさせる“ポッチャリ”体型。電話で生出演した三由紀さんは「(子どもは)授かってくれれば、うれしいですね」と話した。 一方、この再婚報道を受け、美奈子はビッグダディより早く、ブログを更新。「きよしさん、再婚!! 全く連絡も取ってなかったから、ニュースでびっくり!」「ほんとにおめでとうございます。お幸せに」などと記した。 昨年7月、本格的にタレント転身したものの、あっという間にテレビからほぼ消え去った美奈子。対して、遅れて芸能界に飛び込んだビッグダディは、ブレーンも優秀で、レギュラー番組をもつなど、順調そのもので全く対照的だ。美奈子は「今はもう、なんかとっても遠い出来事のような気がするのは、この一年色んなことがあったからなんだろうなぁ」と、努めて冷静さを装うコメントを残した。 また、“元祖元嫁”の佳美さんは、15日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)で、美奈子への対抗心からか、初のセミヌードグラビアを披露。同誌では、過去2度、ビッグダディ3人娘も水着グラビアを飾っている。 ビッグダディのみならず、そのファミリーも、なんとも破天荒で“お騒がせな”人たちだ。(坂本太郎)
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ミステリー 2014年04月15日 15時30分
東京湾沖で謎の「龍雲」が撮影される! 巨大生物襲来のメッセージか!?
右の写真は先日、オカルト研究家・作家の山口敏太郎が撮影した不思議写真の一枚である。 夕方の空に白い異様な巨大雲が降下しているのが、おわかりになるだろうか。 この雲は鍵のような形をしており、まるで燃えつきて真っ逆さまに落ちているようである。 この雲が撮影されたのは2014年4月7日の18時すぎ頃。山口敏太郎は某所での打ち合わせを終え、千葉県船橋市の下総中山駅に降り立った。ふと、空を見上げると夕焼けに右の写真の雲を発見したという。山口敏太郎はすぐさまiPhoneでこの雲を写真および動画に収めた。 動画のなかで山口敏太郎は「まるで龍が天から降下しているようだ」と語っており、非常に神秘的な状態であったという。 現に同時刻、東京湾沖や船橋市にほど近い習志野市でも同様な雲が多数目撃され、Twitterにも「不思議な雲がある」と投稿されさまざまな目撃証言が存在している。 形状はどれも山口敏太郎が撮影したものとほとんど変わりはないが、なかには白い部分がらせん状に渦巻いた写真も存在しており、多くの人がこの雲を目撃し不思議がっていたという。 山口敏太郎事務所は本ミステリー記事で何度か「龍の形を雲=龍雲」の写真をご紹介している。 龍雲は俗に何か不思議なことが起こる前兆とされており「天からのメッセージ」を表したものとする説がある。「天からのメッセージ」が具体的に何を指すのかは不明だが、良いこと悪いことを含めて天変地異やUFOの襲来、異常気象などを予言しているという向きもある。 4月7日以降、主だったUFOの目撃情報は見当たらないが、日本各地では温暖化の影響か、ダイオウイカをはじめ深海の生物が日本全国で水揚げされる。 現にダイオウイカは龍雲が目撃された7日、富山県で水揚げされ、翌8日にも同じ富山県で水揚げ。12日には島根県でも水揚げがされた。 現に今回の雲が撮影された東京湾沖でもダイオウイカが3月29日に生け捕りにされたニュースが報じられているため、今回の雲は日本全国の海で何か不思議なことが起こっているのを表した「天からのメッセージ」なのかもしれない。(山口敏太郎事務所) 【参考動画】4月7日下総中山 龍のような雲と夕暮れhttps://www.youtube.com/watch?v=JSl3EFaHoxU
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その他 2014年04月15日 15時30分
参加者も来場者も変身! 「フェチフェス3.5」開催
フェチズムの祭典、「フェチフェス3.5」が13日に都内で開催された。 3.5の今回は、メタモルフォーゼ(変身)をテーマとして、通常のフェチフェスとは違いフェチコスプレの撮影会や、同人サークルによるデジタルコンテンツ即売が中心という、アマチュア参加型重視の内容となっていた。 会場では、参加者が様々なコスで来場者を楽しませており、ラバー、レザー、前身タイツ、着ぐるみ、ドーラー(アニメ風のマスク)などの、普段ではあまりみることのない、このイベントならではのコスプレイヤーの姿があった。会場にコスプレイヤーの撮影に訪れた、千葉県に在住の30代男性は。「普段のコスプレイベントにはない、独特の楽しい雰囲気と、エロスがいいですね」と今回のイベントの魅力についてコメント。また、来場者が特殊メイクで鼻やキバを付けられるブースもあり、体験した都内在住の20代女性は、「ただ付けるだけなのに、ずいぶん変わった気がします」と今回のテーマである「変身」を楽しんでいたようだった。 物販には、あまり知られていないマイナーアイドルの姿もあり、「グロテスクアテナ」というサークルで、アクセサリーの売り子をしていた「なんちゃらアイドル」のなおはるは、ストリップモデル兼デザイナーのアテナ氏が作ったアクセサリーを売りつつ、「今、抱きにいけるアイドルです!」とライブイベントで、メンバーとハグやサランラップ越しのキスができることをアピールしていた。 他に物販にはAV女優の小司あんもおり、自分の口癖、「にゃぴーん!」と、オリジナルキャラクターがプリントされたTシャツを限定100枚販売。「もう3年くらい『にゃぴーん』といい続けているのでそろそろ浸透してるんじゃないかと(笑)」と今回Tシャツ販売に至った経緯を説明。ちなみにTシャツのプリント作業も全部ひとりでやったとのことで、「最初の数枚だけで、後はやってくれるのかなと思ったら全部私でした(笑)。最初は力加減が難しかったのですが、段々慣れてきて手作業じゃないみたいになってしまって、ファンのみなさんが私がプリントしたって信じてくれません(笑)」と苦労を語ってくれた。
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芸能 2014年04月15日 14時00分
ついに吉高由里子が本格登場! 快調スタートの連続テレビ小説『花子とアン』
初回視聴率21.8%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と好調なスタートを切った連続テレビ小説『花子とアン』が4月14日(月)より第3週を迎え、ついに主演の吉高由里子が登場した。 社会現象となった『あまちゃん』、そのプレッシャーを跳ねのけ高評価を得た『ごちそうさん』に続きスタートしたNHKの連続テレビ小説『花子とアン』。主演に吉高由里子を起用した本作は快調な滑り出しとなったが、いよいよ吉高が登場する第3週の放送がスタートした。 女優として初となる和装、かつ初の時代ものへの挑戦となる吉高。これまで数々の現代ドラマや映画で活躍してきた彼女だが、今回は明治・大正時代のヒロインということで、女学生時代のはかま姿や和装の髪型はもちろん、今までとは異なる演技にも期待できそうだ。 また吉高は、主人公で、のちに翻訳家となるはなを演じるために、英語レッスンをはじめ所作指導や書道指導など、数々のトレーニングを積んできたという。そんな彼女の演技に俄然注目が集まっているが、この第3週はラブストーリーだというからファンならずとも気になるところだろう。 その第3週の物語「初恋パルピテーション!」は、吉高演じる主人公・はなが、英語の大好きな女学生へ成長したところから始まる。同級生が結婚相手の話題などで盛り上がるなか英語の本を読みふけていたはなだったが、ある日、奉仕活動として訪れた孤児院で出会った帝大生・北澤(加藤慶祐)に胸がときめいてしまう…。という、まさに胸キュンな“はなの初恋”が描かれるようだ。 あの有名な「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治〜大正、そして昭和における波乱万丈の人生を描いた『花子とアン』。女優・吉高由里子の実力が堪能できるであろう第3週で、いよいよ本領発揮となるはずだ。
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芸能 2014年04月15日 13時20分
品川祐 「バイキング」の“ビッグダディの5度目の結婚”放送にウンザリ
苦戦が続く「笑っていいとも!」の後継番組「バイキング」(フジテレビ系列)。視聴者から、「どこかで見た企画」「つまらない」との声が挙がっているが、そんな同番組に、お笑い芸人、品川庄司の品川祐が自身のツイッターで噛みついた。 品川が噛みついたのは、15日放送のビッグダディの5度目の結婚報告&新妻テレビ初お披露目という内容について。「痛快ビックダディは好きだったけど、ビックダディの結婚をワイドショーでやらなくていいよねぇ〜 そんなに興味あるかな〜 ダディ本人も応えるのダルそうだ!」とコメント。番組批判ともとれる内容で、ネット上でも話題になっている。 品川といえば、以前TBSの「リンカーン」の番組収録の最中に南海キャンディーズの山里亮太が、品川から「笑われる人って楽ですよね、僕ら笑わせる方だから大変なんですよ」と責め立てられ、さらに、「すごいですね、やっぱ旬でポッと出た人って、先輩がああいう面白いこと言ってくれてもスベッても平気なんですね。尊敬します、握手して下さい」としつこく言われたことをラジオで暴露。この騒動で品川はツイッターが炎上し、一時、ツイッターを休止していたが、最近になって、再開している。 今回の発言で再び品川の「おしゃべりクソ野郎」が復活となるか、注目が集まる。
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芸能 2014年04月15日 11時45分
テリー伊藤がテレビマンの質に疑問符 「バイキング」低視聴率の核心か!?
視聴率低迷が久しく叫ばれているテレビ業界。90年代は視聴率20%を優に超える番組も数多く存在していたが、昨今では減少傾向にある。「テレビは死んだ」などの批判的な意見も上がる中、さらに追い打ちを掛けているのが、32年で幕を下ろした「笑っていいとも!」の後番組の「バイキング」。週を追うごとに視聴率は低迷し、ネット上では「つまらない」「面白くない」などかなり批判の声が挙がっている。ネットの台頭、趣味の多様化など原因は様々分析できるが、テレビマンの質が変わっていることも原因だという。 「ねるとん紅鯨団」や「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「浅草橋ヤング用品店」など90年代一世風靡した、番組のプロデューサーを務めていたテリー伊藤は、以前、BPO(放送倫理・番組向上機構)10周年記念シンポジウムで「(テレビマンは)情報を生で知らなきゃいけない。(今は)情報を活字とかから得て、自分の脚で行くんじゃなくて…。僕なんかがやっていたときには、活字なんかに負ける訳ないじゃないかと。ある時から、活字から情報を手に入れてることが、ここ最近多くなっている。本とか新聞とか活字がなかったらどうやってテレビマンはモノを創っていくのか…!?」とテレビ制作過程の問題を指摘していた。 昨今で言えば、活字から情報を得てテレビを制作するという手法から、さらにネットの情報から番組を制作するパターンも増えている。「バイキング」は「Yahoo検索急上昇バイキング」といったネット情報を元にした企画を実施し、リサーチ会社に丸投げ状態で番組を制作していると一部メディアが報じている。しかし、ネットに依存する傾向は何も「バイキング」だけでない。また、ネット情報だけでなく商品の宣伝、企業のPRなどを絡ませた企画も多く、ステマ番組と呼ばれている番組が増えている。 さらにテリー伊藤は「最近、演者の人が面白すぎる。お笑いの人も面白いし、AKBも面白いし、面白い人が出過ぎるからテレビマンがお任せになる」と発言している。確かにお笑い芸人の数も増えバラエティに富んだ芸人も多い、またAKBに限らずアイドルも様々な個性を持ったキャラが出現していることは事実だが、演者やリサーチ会社頼みの制作ということになっているのであれば、もはやテレビマンは不必要ということになるのではないだろうか。 ちなみに、正社員のテレビ局のディレクターの年収は30代で1000万程度、40代では1500万程度とも言われている。
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芸能 2014年04月15日 11時45分
ジャニ−ズ事務所が封印した少年隊・植草克秀再婚の裏話
少年隊の植草克秀が昨年10月に再婚し、同月に女児が誕生していたことを14日、所属のジャニーズ事務所が発表したことを各スポーツ紙が報じている。 植草は94年に高校の同窓生と結婚し1男1女を授かったが10年12月に離婚。2人の子供は前妻が育てているが、各紙によると、再婚相手は2歳年下の女性で、友人の紹介で知り合い11年秋ごろに交際をスタートさせたという。同事務所は再婚を公表しなかった理由を、「発表のタイミングがなかったのに加え、高齢出産に臨む夫人に負担をかけなくなかった」と説明しているという。 発売中の「女性自身」(光文社)は植草を直撃した様子を掲載。植草は事実を認め、「隠す気持ちはない」と堂々とコメントしていたが、実はジャニーズは決して触れられたくはない事実を見事に封印したようだ。 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、植草と前妻の離婚の大きな原因は植草のDV。さらに、再婚相手の女性はもともと少年隊の追っかけで植草と不倫し、前妻との話し合いで一度は別れたはずだったが、結局、関係を続け、昨年10月にデキちゃった結婚していたというのだ。 さらに、離婚調停で植草は前妻に毎月約20万円の養育費を支払うことを決めていたが、再婚して娘が生まれたことを理由に、養育費の減額を家庭裁判所に申し立てたというから、前妻は怒り心頭に違いない。 「『週女』はジャニーズの“天敵”だけに、ジャニーズ関連のスクープをつかんでも、当事者や事務所に当てた瞬間にジャニーズが懇意のメディアに都合のいいように記事を書かせるのは昔からよくあることだが、記事によって植草の“裏の顔”が明らかになってしまった」(芸能記者) 「週女」によると、再婚相手の両親は老舗子役プロダクションを経営し、植草は再婚相手が買ったマンション暮らし。ネットゲームにハマってろくに仕事をしていないというが、恵まれた環境だけにガツガツ仕事をこなす意欲もないようだ。
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芸能 2014年04月15日 11時45分
AKB48 卒業を発表した片山陽加は歌唱力とダンスに定評がある“ババア”キャラ
アイドルグループ、AKB48の片山陽加が14日、秋葉原・AKB48劇場で行われたチームB公演で、同グループを卒業することを発表した。握手会への最終参加は9月23日の「前しか向かねえ」劇場盤発売記念大握手会で、劇場での卒業公演は握手会のあとを予定。その間は劇場公演にも出演するという。 片山陽加は3期生としてAKB48に加入。同期は柏木由紀、渡辺麻友など。AKB48の冠番組などでは、“ババアキャラ”として後輩たちからもイジられることが多かった。ある番組では総合プロデューサーの秋元康氏から「団地妻みたい」とイジられていた。しかし、同期の渡辺麻友や柏木由紀が多くのメディア露出を与えられる中で、決して恵まれた環境ではなかったのも事実であった。 ただ、グループの中でも、ダンス、歌唱力はトップクラスであり、劇場公演では、その安定感からファンからの信頼は厚かった。そして、決して派手ではないものの、グループとしての活動以外でも舞台やミュージカルに精力的に出演していた。そんな彼女の努力はファンも認めるところであり、総選挙でも第3回以外はすべてランクイン。地方グループや新しいメンバーが増える中で、底堅い人気を得ていた。 ファンからは、「また、一人、AKB48の実力派が辞めてしまった」と卒業を惜しむとともに、今後の彼女の活躍に期待する声も大きい。
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