-
レジャー 2014年05月24日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/25) オークス 他4鞍
2回東京競馬10日目(5月25日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「オークス」(芝2400メートル)◎10ハープスター○9ヌーヴォレコルト▲8サングレアル△15マジックタイム、17フォーエバーモア 穴党いわく、「虎穴に入らずんば虎子を得ず、人気馬は疑ってかかれ」と、持論を展開する。とはいうものの、ハープスターは強すぎる。「初めての2400メートルに落とし穴がある」。とはいうものの、条件は全馬一緒。ハープスターだけ2500メートル余計に走るわけではない。むしろ、この距離ならジックリ構えて乗れる分、桜花賞より競馬はしやすいはず。「東京コースも初めて」。とはいうものの、これまでも初コースを難なく克服してきている。「競馬に絶対はない」。穴党の最後の拠り所がそこだが、それを言っちゃーお終いよ。とはいうものの、能力の絶対値が違う。普通に走ってくれば桜花賞に続き2冠達成の可能性は限りなく高いと確信する。桜花賞は不利がありながら、0秒1差3着と接戦に持ち込んだヌーヴォレコルトが相手になる。超良血馬のサングレアルが不気味な存在だ。☆東京10R「フリーウェイS」(芝1400メートル)◎8コウヨウアレス○11セイクレットレーヴ▲7プランスデトワール△4チャーチクワイア、14シルクドリーマー 休み明けを1度使って状態は絶好調といえる、コウヨウアレスで今度こそ。前走は久々の分、最後の詰めを欠いたが0秒2差2着に逃げ粘った内容はここに大きく望みをつなぐもの。センスの良い馬でハナにこだわらず競馬は出来るが、他に同型馬が見当たらないしマイペースに持ち込み押し切るとみた。セイクレットレーヴの差し脚が怖いが、コース巧者のプランスデトワールも侮れない。☆新潟11R「韋駄天ステークス」(芝・直線1000メートル)◎13バーバラ○14アースソニック▲1アンゲネーム△3セイコーライコウ、10フォーエバーマーク 本命に推したバーバラは、佐世保Sを1200メートル1分6秒9とメンバー最速の持ちタイムで快勝しているスピードの持ち主。直線1000メートルは未経験だが、難なく対応できるだろう。枠順も7枠13番と理想的。2週前に出走態勢は整っているし、ハンデ53キロを味方に勝利をゲットする。アースソニックも直線1000メートルは未経験だが、実力的に好勝負だ。駿風Sを快勝し勢いに乗る、距離巧者のアンゲネームが逆転候補。☆京都11R「烏丸ステークス」(芝2400メートル)◎10アドマイヤバラード○3サフランディライト▲9コスモユッカ△5トラストワン、7カネトシマーシャル メトロポリタンSでオープン相手に小差3着と好走し、実力の片鱗を示したアドマイヤバラードをイチ押し。自己条件に戻りチャンスは大きく広がった。クラスの安定勢力サフランディライトが相手だが、地力を増しているコスモユッカも要注意だ。☆京都10R「鳳雛ステークス」(ダ1800メートル)◎11バンズーム○10メイショウイチオシ▲3アスカノロマン△5アムールブリエ、9カゼノコ ダート路線にシフトしてから2戦2勝と、飛ぶ鳥を落とす勢いのバンズームでまだいける。メンバー最速の差し脚を爆発させ0秒7差、0秒3差突き抜けた2連勝の内容は圧巻。ダート適性、能力の高さは相当だ。ここは通過点に過ぎない。休み明けを1度使われた素質馬のメイショウイチオシも、今度は怖い。穴は、アスカノロマンの逃げ粘り。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2014年05月24日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月25日)優駿牝馬(GI)他1鞍
ど〜も! ハッシーです。悪い流れを断つべく、今週は何も語らず予想へいきたいと思います。☆東京4R 3歳未勝利牝馬限定戦(芝1800m) パラドーロは、新馬戦の勝ち馬フォーエバーモア、2戦目の勝ち馬ブランネージュと、両馬ともにオークスへ出走するほどの力の持ち主で、闘ってきた相手が強かった。前走は直線で窮屈になり、鞍上が立ち上がる不利があったため11着と参考外。まともに回ってくれば巻き返し濃厚。相手筆頭は、左回りで変わり身見せたコスモチョコレイ。◎(2)パラドーロ○(17)コスモチョコレイ▲(1)チーカ△(16)キネオダンサー△(11)ダイワブレス△(10)カラエ買い目【馬単】6点(2)⇔(17)(1)(16)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(17)(1)(16)(11)(10)【3連単】12点(2)→(17)(1)(16)→(17)(1)(16)(11)(10)☆東京11R 優駿牝馬(オークス)(GI)(芝2400m) ハープスターの2冠に待ったをかけるヌーヴォレコルト!絶対能力の高さではハープスターが抜けていると思われるが、2400mの距離となれば話は別。馬体は見るからにマイラーよりの造りで、何よりキレにキレ過ぎる末脚が引っ掛かる。桜花賞は最後方から32秒9の脚を使って全馬を差し切ったが、あの脚が2400mの距離で使えるものだとは考えにくい。確かに過去にはアパパネのように、本質はマイラーながら距離が持つ馬体づくりが成功した例もある。が、ハープスターのように瞬発力を最大限に活かすようなタイプは、長所をダメにしてしまう可能性があり、距離の持つ馬体づくりはなかなか難しい。絶対能力の違いで押し切ってしまう可能性もあるが、断然人気なだけにここは思い切って評価を下げて▲。そこで本命に抜擢するのはヌーヴォレコルト。ハープスターとの対戦成績では2戦2敗だが、あくまでも相手の得意なマイルでのもの。馬体の造りは距離が延びて良いタイプで、2400mになれば適性はこちらにある。そうは言ってハープが距離が持った場合、桜花賞のように後方からの末脚勝負では分が悪いのは岩田騎手も承知の上。となればチューリップ賞のように前目で競馬をすると見ている。鞍上のここ一番での勝負強さにもかけてみたい。相手はパシフィックギャル。これまで5戦して4着以下なしと堅実。胴長で距離が延びて良いタイプで、2400mはもってこいの舞台。間隔が開いたのは気になるが、好位からの抜け出しでアッと言わせる可能性十分。以下、△はブラン ネージュ、フォーエバーモア、マジックタイムまで。◎(9)ヌーヴォレコルト○(6)パシフィックギャル▲(10)ハープスター△(14)ブランネージュ△(17)フォーエバーモア△(15)マジックタイム好調教馬(10)(9)(4)買い目【馬単】6点(9)⇔(6)(10)(14)【3連複1頭軸流し】10点(9)-(6)(10)(14)(17)(15)【3連単】12点(9)→(6)(10)(14)→(6)(10)(14)(17)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
-
レジャー 2014年05月24日 17時59分
オークス(GI、東京芝2400メートル、25日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、オークスは◎ハープスターが樫の女王に輝きます。 桜花賞でまず一冠。最後方追走から、直線でエンジンがかかると大外から鋭い末脚で全馬まとめて差し切りました。2着とはクビ差とはいえ豪快な直線競馬で強い内容。2着馬レッドリヴェールがダービーを目指すのでここは1強の印象です。距離がほとんど未経験なのはみんな同条件だし、祖母のベガはオークス馬。血統的には通用してもよさそう。 中間も順調に乗り込まれ、追い切りではオープン馬に先着し動きも上々。気配は申し分ありません。適性よりも能力で決まりやすいレース。新潟2歳Sで皐月賞馬イスラボニータに3馬身差をつけた左回りで、非凡な瞬発力を長い直線で生かします。(10)◎ハープスター(4)○ペイシャフェリス(9)▲ヌーヴォレコルト(1)△ベッラレジーナ(8)△サングレアル(7)△シャイニーガール(11)△マーブルカテドラル馬単 (10)(4) (10)(9) (10)(1)3連単 (10)-(4)(9)(1)(8)(7)(11)ハープスター 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2014年05月24日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/25) オークス
◆東京11R オークス◎ハープスター 底の見えない勝ちっぷりで桜花賞を制し、今秋の凱旋門賞の登録を済ませたハープスター。いったいどこまで強いのか…阪神JFで不覚をとったレッドリヴェールがダービーへ向かうため、ここは断然の1強ムード。力が拮抗していれば800mの距離延長は気になる材料となろうが、この時期の3歳牝馬はマイルの力関係がそのまま2400mに投影されることが多い。距離云々は考えなくともよいだろう。一抹ではあるが、不安を挙げるとすれば、前残りの競馬が続いている今の東京の高速馬場か。杞憂に終わる可能性が高いが、早めに抜け出した馬が粘るケースがなきにしもあらず。 あくまで2着3着争いとして、ゼンノロブロイ産駒の3頭とハーツクライ産駒の2頭を絡めて3連単馬券を構成したい。大穴として狙っていたロブロイ産駒のレーヴデトワールが抽選除外となったのは非常に残念だった…。【馬単】流し(10)軸→(5)(6)(8)(9)(15)【3連単】フォーメーション(10)→(5)(6)(8)→(5)(6)(8)(9)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
芸能 2014年05月24日 16時52分
岡田将生 緊張のあまり白い衣装にコーヒーこぼす
映画「オー!ファーザー」の初日舞台挨拶が24日東京・角川シネマ新宿で行われ、主演の岡田将生をはじめ、怱那汐里、佐野史郎、河原雅彦、柄本明、藤井道人監督らが出席した。 本作は人気作家・伊坂幸太郎の50万部を越える大ベストセラー人気小説を実写化したもの。高校生の主人公(岡田将生)と4人の親父という奇妙な同居生活を中心におくるサスペンスコメディ。 満員となった会場に登場した主演の岡田は「今日は来てくれてありがとうございます。ソワソワしすぎて先ほど白い衣装を用意していただきましたが、コーヒーをこぼしてしまいました。隣に柄本さんもいらっしいますしこんなに緊張した初日はありません」とあいさつ。 ヒロインの怱那は「やっと初日を迎えられて嬉しいです」とニッコリ。 何度も共演をしているという柄本は岡田について「とっても真面目だから悩む人です。真面目に悩む事は良いことです」と話すと、岡田は「今でも悩みながらやっています」と真面目にコメント。 最後に岡田は「僕はこの映画が大好きです。佐野さん、河原さん、宮川さん、村上さんの4人のお父さん役の方々を見てくださればこの映画の良さであり、また違った家族の有難さが分かると思います」とこの映画に賭ける意気込みを語った。
-
-
スポーツ 2014年05月24日 16時30分
メッツ・松坂大輔 5・26に待望の今季初先発決定も、“喜べない事情”
リリーフに専従するメッツ・松坂大輔投手(33)が5月25日(日本時間26日)のダイヤモンドバックスとのダブルヘッダー第2試合で、待望の今季初先発をすることが決まった。 23日(同24日)の同軍との試合が雨でノーゲームとなり、その試合が25日に組み込まれ、先発のコマが足りなくなったための措置。松坂は22日(同23日)のドジャース戦で、1回を投げており、中2日での強行軍となる。 22日現在、松坂はリリーフ専門で、14試合に登板。21回を投げ、1勝0敗1セーブ、防御率2.14と安定した投球をみせている。 今季、メッツとマイナー契約を結んだ松坂は招待選手としてスプリングトレーニングに参加。オープン戦では若手のヘンリー・メヒア投手(24)と先発5番手を争ったが、首脳陣は若いメヒアを選択し、松坂はマイナースタートなった。 4月16日(同17日)にメジャー昇格を果たしたが、与えられた役割は中継ぎ。結果が残せなかったメヒアが先発ローテ−ションから外され、5番手枠に松坂の名も挙がったが、選ばれたのは3Aラスベガスから昇格した若手のラファエル・モンテロ投手(23)だった。 先発での起用を希望する松坂にとっては、待ちに待ったチャンスではあるが、ぬか喜びはできないチームの事情がある。 今回の先発は、あくまでもローテーションの谷間を埋める役割。メッツでははからずも、投手起用に関しては、テリー・コリンズ監督より、サンディ・アルダーソンGMの方に権限があることが明らかになっている。 07年〜08年途中まで、オリックスの監督を務めるなど、日本通のコリンズ監督は松坂を評価しているが、アルダーソンGMの基本方針は“若手重用”。松坂に関しては、「ブルペンで使うことの方がチームにとって有益」との考え。 25日の試合で松坂が好投しても、即、ローテーション入りする可能性は低く、松坂自身も「日曜(25日)がリリーフではなく先発になったということ。今回は日曜だけだと思っています」と冷静に分析している。 ただ、ローテーションに入れなくても、次のチャンスを得るためには、25日の試合で、いい結果を残すしかない。(落合一郎)
-
芸能 2014年05月24日 15時35分
HKT森保まどか・AKB村山彩希が長崎市長を「お・も・て・な・し」
HKT48の森保まどかと、AKB48の村山彩希が23日、CS放送フジテレビONEのバラエティー番組「AKB観光大使」のイベントに登場。 イベントでは、同番組のロケで行った長崎市のPR活動が認められ観光大使に任命。田上富久長崎市長から、依頼状と、名刺、ご褒美の長崎かまぼこを渡され、長崎出身の森保は、「出身地の観光大使になれて心の底から嬉しい。いいところも沢山あるのでPRしていきたい」と嬉しそうだった。 村山は、「長崎市がどこにあるのか曖昧で、なぜか栃木にあると思っていた」「軍艦島という名前だから、軍艦巻があるところだと思っていた」と、おバカ発言。市長は苦笑い。 続いて、チャイナドレスに着替えた二人が創作オリジナルチャンポンで市長を「お・も・て・な・し」。市長の「美味しい!」に大喜び。 村山は、「(森保は)顔も美人だし、スタイルもいいし、私は足が短いので裾を踏んじゃう。スタイルを良くしてまた着たい」と笑わせていた。 「AKB48 37th シングル選抜総選挙」の速報結果で、暫定11位の森保まどかは、速報が出た後、暫定1位の指原莉乃から「このまま逃げ切ろう。頑張ろう」とメールをもらったと嬉しそうに話し、暫定11位に「信じられなくてびっくりした。日に日に嬉しい気持ちも沸いてきたけど、応援してくれる皆さんのおかげです」「本番で名前が呼ばれるように」と目を輝かせていた。 村山は、「同期の大島涼花ちゃん、茂木忍ちゃん、岩立沙穂ちゃんの3人がランクインして、自分の事のように嬉しかった。でも、自分もランクインしたいので、本番名前が呼ばれるように、心の準備をします」と話していた。
-
社会 2014年05月24日 11時45分
厚生労働省がミスを連発するさなか、室長が酔って駅員に暴行
たがが緩んでしまったか? 厚生労働省では、国会に提出した法案で条文ミスを犯したり、参院本会議で、地域医療・介護総合確保推進法案の趣旨説明に関する資料でコピペ(コピーアンドペースト)ミスが発覚。 度重なる失態に、田村憲久厚労相は5月22日には全職員を集めて訓示し、「許されないミス。組織として、ミスをチェックして直せないのは省全体の問題。皆でチェックし、是正できる仕組みを作るのが大事」と叱責した。 そんななか、厚労省の職員が酔っ払って、とんだ暴走をしてしまった。 警視庁三田署は21日、酒に酔って、JRの駅員に暴行を加えたとして、暴行容疑で、厚労省の医系技官で再生医療研究推進室長の男(38=千葉県松戸市)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前1時10分頃、東京都港区のJR田町駅のホームで、20代と30代の男性駅員2人を蹴るなどしたとしている。 同署によると、男がホームで寝ていたため、駅員が注意したところ、怒って駅員を蹴ったり、足を踏みつけたりした。男はその場で取り押さえられ、駆けつけた同署員に引き渡された。 呼気からはかなりの量のアルコールが検出され、男は「酔っていたので覚えていない」と話しているという。 男は医師免許を持つ医系技官で、課長補佐クラスの職員。 厚労省医政局総務課は「事実であれば誠に遺憾。早急に事実関係を確認し厳正に対処したい」としている。(蔵元英二)
-
芸能 2014年05月23日 17時00分
超ラッキー! “なでしこ効果”で小栗旬主演「BORDER」の視聴率が奇跡的アップ
ベトナムで開催されている「AFC女子サッカー・アジア杯」準決勝・日本対中国が5月22日に行われ、日本が2-1で勝利した。なでしこジャパンは25日、オーストラリアとの決勝戦に臨み、優勝を目指す。 同試合はテレビ朝日が中継(午後7時11分〜10時)し、その視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、女子サッカーでは異例となる18.5%の高い数字を記録した。瞬間最高視聴率は試合終了直後の午後9時56分と9時58分の31.4%で、先制点を挙げた澤穂希がインタビューに答える場面などだった。 この恩恵を最大限に受けたのが、女子サッカー中継に後に放送された小栗旬主演の連続ドラマ「BORDER」だ。 試合が延長戦に持ち込まれ、サッカー中継が延長となり、同ドラマの放送が始まったのは、通常より1時間遅れの午後10時。本来なら、人気報道番組「報道ステーション」がオンエアされている時間だ。 女子サッカー中継を見て、そのままチャンネルを替えなかった視聴者も多かったようで、「報ステ」の時間と思って、チャンネルをテレ朝にした人も少なくなかったのだろう。同ドラマ第7話の視聴率は16.7%まで跳ね上がり、前週の第6話(15日)の11.6%から、実に5.1ポイントもアップした。この視聴率は今クールの民放連ドラでは、杏主演「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)初回(4月16日)の17.2%に続く2番目の高い数字。 同ドラマの最高視聴率は第5話(8日)の13.1%で、それと比較しても大幅増。裏にかぶってしまったフジテレビ「続・最後から二番目の恋」(小泉今日子主演/木曜日午後10時〜)第6話は11.2%で、前週より1.6ポイント下がる影響を受けた。 「BORDER」と、木曜夜9時の刑事ドラマ対決で注目を集めているTBS「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜」(西島秀俊主演/木曜午後9時〜)第7話は、女子サッカー中継の高視聴率のあおりを受けてか、過去最低の8.7%だった。 もし、女子サッカーが延長戦になっていなければ、おそらく、「BORDER」の視聴率が、ここま高くなるとは思われず、まさしく“たなぼた”ともいえる。次回は、その真価が問われることになりそうだ。(坂本太郎)
-
-
芸能 2014年05月23日 16時30分
ASKA容疑者と番長・清原の“接点”が浮上!
人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者が覚せい剤を所持していたとして逮捕された事件で、警視庁が逮捕に動く大きな決め手となったのが元女子アナの洋子夫人の証言であることを一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、洋子夫人はASKA容疑者が自宅で異常な言動を繰り返し、家族とまともに接することができなくなっていることに苦悩し、昨年8月の「週刊文春」(文芸春秋)の薬物使用疑惑報道後、警察の捜査が家族にも及び、Chageに相談。洋子夫人は警視庁に直接、情報提供をしておらず、Chageから伝え聞いた関係者が警視庁に話したとみられるという。 「09年にチャゲアスが無期限活動休止をした理由はASKA容疑者がクスリに溺れたためと言われている。Chageは何度もやめるようにASKA容疑者を説得し、殴り合いのケンカまでしたというが、ASKA容疑者はやめなかった」(レコード会社関係者) ASKA(本名・宮崎重明)容疑者と、ともに逮捕された知人で会社員の栩内(とちない)香澄美容疑者の毛髪から覚せい剤成分が検出され、警視庁は来週中にも覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕する方針だというが、ASKA容疑者は取り調べに対し「アンナカだと思っていた」と、興奮鎮痛剤の「安息香酸(こうさん)ナトリウムカフェイン」を使用していた認識だったと供述している。 ASKA容疑者の「主治医」を務めていた平石貴久医師が22日に放送されたフジテレビ系「ノンストップ!」にVTR出演し、「アンナカを処方していたのは私」と告白しASKA容疑者の供述を裏付ける形となったが、ASKA容疑者と同じように「文春」で薬物使用疑惑を報じられた元プロ野球選手でタレント活動もしている番長こと清原和博との接点が浮上した。 「清原は現役時代から平石医師の元に通いニンニク注射をうってもらっていた。平石医師はクライアントの“要求”にいろいろ応えてくれることで知られているだけに、様々な疑惑が浮上。確実に清原にも疑いの目が向けられている」(芸能記者) 平石医師の証言はASKAにとってはプラスだったかもしれないが、清原にとっては決してプラスにはならなかったようだ。
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分