-
社会 2014年09月01日 11時45分
横浜の中学教諭が夜道で「パンツちょうだい」と女子高生を脅し体を触る
とんでもない教師がいたものである。 神奈川県警捜査1課と保土ヶ谷署などは8月25日、路上で帰宅途中の女子高生の体を触ったとして、同県横浜市都筑区内にある市立中学校の男性教諭(25=同市西区霞ヶ丘)を、強制わいせつ容疑で逮捕した。 逮捕容疑は、同13日午後10時半頃、同市南区の路上で、歩いて帰宅しようとしていた県立高校3年の女子生徒(17=同区)の胸や尻を触るなどのわいせつな行為をしたとしている。 県警によると、教諭はスマートフォン(多機能携帯電話)を見ながら歩いていた女子生徒に、後ろから近づいて口をふさぎ、「騒いだら殺すぞ。パンツちょうだい。体触らせて」などと脅して、体を触るなどしたという。 警察の調べに対し、教諭は容疑を認め、「若い女の子を見て、ムラムラしてやってしまった」と供述している。 今年3月下旬以降、同市保土ケ谷区や西区などで、主に10代や20代の女性が、同様の手口で襲われる事件が14件ほど起きており、捜査1課で関連を調べている。 同市教育委員会によると、教諭は4月に常勤の教師として採用されたばかりの新米で、保健体育を担当していた。勤務態度はマジメだったという 市教委は「事実であれば遺憾で、厳正に対処したい」としている。 「ムラムラしてやってしまった」とは、とても教師が取る行動ではない。同市もとんだ先生を雇ってしまったものだ。(蔵元英二)
-
芸能 2014年08月31日 17時51分
ロンブー淳 「島田紳助氏 復帰」のニュースをイジる「僕はブラックな交際はないですから」
30日に放送されたTOKYO MXテレビ「淳と隆の週刊リテラシー」で、MCを務めるお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、タブーとされている「島田紳助氏 復帰」のニュースに触れた。 2011年に暴力団との関係を明らかにし、芸能界を引退した元タレントの島田紳助氏が26日、歌手・RYOEIの5周年ライブにサプライズ登場し、「(芸能界)復帰だけは1000%ない」と断言。テレビ、ネット、新聞でも大々的に扱われていた。 同番組はニュースを民放ではできない独自の切り口で報道し、タブーを無視するスタンスが魅力的で、淳も番組の特徴をかねてから強調していた。 番組冒頭で淳は、日刊ゲンダイで報じられた「タブーなしのMXに期待大」という記事を紹介し、「タブーがないですから、だから僕はここもイジりますよ」と、同記事の横に掲載されていた「島田紳助氏 復帰」の記事をイジった。淳の大胆な行動に、スタジオのスタッフは大爆笑。淳と共にMCを務めるジャーナリストの上杉隆も笑顔をみせた。 さらに、淳は「これは他の民放じゃ言えないですからね」とコメント。上杉が「何で言えないの?」と疑問をぶつけると、「わかんないですよ。自主規制みたいなことなんじゃないですか!? 載っていることなんでね、全然扱っていいことなんじゃないですか!?」と記事を指差した。 そして上杉が「ということは、島田紳助さんと淳さんは同じ扱いなんじゃないですか?」と記事を差すと、淳は「同じ扱いじゃないです」と否定。「僕はそういうブラックな交際はないですから」と機転の利く返しで笑い飛ばしたが、「今の大丈夫ですか!? 怖いですね。また怒られます」と若干後悔している様子だった。 「タブーを無視する」という番組のスタンスと同様に、触れづらいニュースをイジった淳。口だけじゃないという事を証明し、男としての株を上げた。
-
芸能 2014年08月31日 17時47分
ビートたけし 盲導犬を刺した犯人に憤り「人間を刺した以上の罰を与えなきゃダメ」
30日に放送されたTBS「新・情報7DAYS ニュースキャスター」でビートたけしが、「盲導犬刺傷事件」の犯人に憤りを露わにした。 25日、盲導犬が何者かに数か所刺されるという、許すまじき事件が報じられた。ニュースを受けて、ネット上では「酷過ぎる」「腹立たしい事件」「絶対に許せない」「怒りが込み上げてくる」など、犯人に対する怒りの声が多数上がっていた。 たけしは「罰則は単なる器物破損!? そんなようなもんなんだろ!? 人間のために力貸してて、犬の寿命はだいたい16年ぐらいちゃんとあるんだけど、盲導犬って8年ぐらいになっちゃうの。神経使うから。それを怪我させたっていうのは、もっと人間を刺した以上の罰を与えなきゃ、ダメだよ。動物だからってことじゃないよ。人間の犠牲になってるんだから。二重に酷い目に遭わせてるのは、おかしいよ!!」と犯人に憤慨し、重罰を与えるよう強調した。 どんな理由があろうとも、盲導犬を刺すという行為は許すべき行為ではない。犯人が一刻も早く捕まることを願う。
-
-
芸能 2014年08月31日 14時00分
石炭王を振った“蓮さま”紅白司会に名乗り
紅白司会はやはり仲間由紀恵か。NHK内での評価はとどまることを知らない。 NHKの朝ドラ『花子とアン』は開始から高視聴率のまま推移したことに、主演の吉高由里子の立場が安定的なものとなったが、「局内では仲間さんの評価が高いですね。脇にこれだけの女優が置けたことが、この数字に反映されただろうし、主演だけが突出してもこれだけの数字はなかっただろうといわれている。それに現場でも評価も高い。朝ドラは長丁場だし、終盤になれば得てしてストレスが溜まり、現場も殺伐な雰囲気になりかねないんですが、うまく吉高さんをフォローできていた」とはあるNHK関係者。 仲間にとっても今回の好成績は大きい。「『ごくせん』にしても『TRICK』にしても代表作品は多いんですが、その後が続かなかった。むしろ、コメディー以外は当たらないのではとさえ言われるほどでした。それが、今回の朝ドラはこんな役も出来るんだ、当たるんだと業界内で認識は変わりましたね」とはある民放関係者。 NHKとの関係も、より良好になっているのも仲間にっては大きい。「夏の紅白」といわれているNHKの大型音楽番組『思い出のメロディー』でも今年は司会を務めたがこれも、その良好ぶりの表れだ。「この『思い出のメロディー』と紅白の司会が連動することはあまりないのですが、今年に限っては仲間の線が十分あるといわれている。もともと紅白司会の実績はあるし、それに、今年は局内での人事異動もあって、NHKの芸能番組部もかなり人材が変わった。その年の紅白は最大の見せ場となるし、失敗は許されない。そうなると、安定感は求められるでしょうからね」と前出のNHK関係者。 主役を差し置いてと批判も出るかもしれないが、仲間なら問題ないはずだ。
-
スポーツ 2014年08月31日 13時35分
小塚桃子の「100を切るカンタン・ゴルフクリニック」 9月から毎週日曜日掲載
危険物取扱者資格、昆虫検定3級、社会常識検定2級から野菜ソムリエまで、実に9つの資格を取得しているタレントをご存じだろうか。 2014年グラビアシーンで注目度が高く、雑誌を中心に活躍しており、7月1日から月刊デジタルファクトリーにて配信が開始された写真集連載「小塚桃子デジタルフォトプロジェクト」を始め、今後はグラビアを軸に、バラエティなどでも活躍が期待され、最近、露出が顕著になってきた小塚桃子がその人物だ。 中学時代から検定試験や資格試験にハマり「ジャンルを問わず」資格試験、検定試験に受験→合格。タレントになってからは野菜ソムリエの能力試験を受験し、500満点中480点以上を獲得した逸材なのだ。 「興味を持ったら受験します。受験するからには落ちたくない。又、何もしないで負けるのは絶対、イヤなので勉強はします」 こう語る小塚には何と、もう一つの「武器」がある。19歳の時、単身で豪州・セブ島にゴルフ留学。約1年半、プロ養成スクールで腕を磨いていたのだ。 実はこの留学も小塚らしいエピソードがあるのだ。 「両親とゴルフに行ったら楽しかったのです。上手になりたいと本気で思い、ゴルフの練習をしようと思いましたが、練習している姿を誰にも見せたくなかった。“それなら留学しかない”と思い、すぐに豪州の養成スクールに入学手続きを取りました。考えている暇もなく機上の人になりましたよ」 レッスン開始後、わずか1か月半で平均スコアは90台に。ベストは87という「プロ予備軍」まで腕を上げた。 一時はプロゴルファーになる事も選択肢に入っていたという。 だが、釈由美子に憧れていただけに芸能界の道も捨てられず、釈の所属事務所に履歴書を送付し、自ら売り込み無事に合格。とはいえ、ゴルフの練習は今も余念がなく、相変わらず90台でコースを回っている。 その小塚がゴルフ初級・中級者に向けて「100を切る方法」のWEBレッスンをスタート。本場、養成スクール仕込みで自身の経験にも基づいた内容を意識する。 「分かりやすく説明・解説していくので、これを読んで早速、週末のラウンドや練習に反映して頂きたいと思います」 小塚桃子の「100を切るカンタン・ゴルフクリニック」。次回から実践講義に入ります。皆様、乞うご期待を。
-
-
芸能 2014年08月31日 13時09分
乃木坂46全国ツアーファイナル 休業中の生田、橋本がサプライズ出演
乃木坂46真夏の全国ツアー2014が30日東京・神宮球場でファイナルを迎え、グループ最高となる3万人の観客を動員した。 心配された雨も上がり、時おり日差しもそそぐ神宮球場。元気よく登場した白石麻衣は「ついに乃木坂46神宮球場にきました!」と絶叫。生駒里奈も「やった、晴れた! みんな楽しんでいこう」と大興奮。 「おいでシャンプー」「ガールズルール」「制服のマネキン」「君の名は希望」などのヒット曲を含む全35曲を熱唱。中盤には学業の為に休業中の生田絵梨花も登場しファンの前で新曲「何度目の青空か?」を初披露しファンの大歓声を浴びた。 またアンコールには体調不良のため全国ツアーを欠席していた橋本奈々未がサプライズ出演。橋本は「みなさんにご心配をおかけして申し訳ございません」と頭を下げ、「体調も良くなっているので一日でも早くステージに戻れるように頑張ります」と力強くコメント。(アミーゴ・タケ)
-
芸能 2014年08月30日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 8月24日から8月30日
■8月24日(日) 関根麻里とKが都内で挙式 麻里の父でタレントの関根勤ら約30人が出席。関根は結婚を機に、日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」を降板。9月29日から女優の北乃きいが新たに総合司会を務めることが決定したが…。 「北乃は恋愛体質でこれまで何度も恋愛を報じられている。司会交代でいきなりスキャンダル発覚ではシャレにならない。一方、関根は夫の稼ぎだけではやっていけないはず。妊娠でもしているのか?」(日本テレビ関係者)■8月25日(月) 加藤晴彦が名古屋のテレビ局勤務の女性と結婚 すっかり名古屋ローカルのタレントになった加藤。7月末に入籍したそうで、地元では知られていたというが…。 「地元出身の人気者で、かつては『名古屋の女性が抱かれたいタレントナンバー1』だった。しかし、東京に行ったことで“大物気取り”。地元でもすっかりファンが離れてしまった」(名古屋のマスコミ関係者)■8月26日(火) 関ジャニ∞が自主レーベルの発足を発表 デビュー10周年を迎えたこの日に発表。これまで所属していたのは大手レコード会社「テイチク エンタテインメント」だった。 「どこのレコード会社にとってもジャニーズは確実にCDが売れるありがたいコンテンツ。にもかかわらず、“引き上げ”をされたらかなりの痛手。とはいえ、今後、ほかのグループも自主レーベル発足が増えそう」(音楽関係者)■8月27日(水) 「アナ雪」が動員2000万人突破 ディズニー映画「アナと雪の女王」の国内の観客動員が2000万人を突破。すでにDVDが発売したにもかかわらず“アナ雪旋風”が吹き荒れるが、となると、後はいつ松たか子が劇中歌「ありのままで」の“生歌”を披露するかが気になるところだが…。 「ディズニーとの契約で今のところ同曲を歌えるのはMay J.だけ。ところが、May J.は紅白に出たい旨の発言をしてネット上で炎上するなど、あまり人気がない。なんとか、NHKがディズニーとの契約をまとめ、松が紅白で初めて生歌を披露することになりそう」(映画関係者) おおみそかまで待たされそうだ。■8月28日(木) 倉木麻衣のイベントにざわちん登場 ASKA被告の初公判一色の芸能界だったが、倉木が川崎市内で新曲発表のイベントを開催し、ものまねメークタレントのざわちんが登場。そっくりメイクで倉木を仰天させたというが…。 「華々しくデビューし、宇多田ヒカルと肩を並べるほどの人気だった倉木だが、いつの間にかアラサーで、おまけに話題もなし。初の男性スキャンダルがいつ出るかが注目」(週刊誌記者) ■8月29日(金) 石田純一の義父・東尾修氏に不倫疑惑報道 この日発売の写真誌「フライデー」(講談社)が石田純一の妻・理子の父で元プロ野球選手で野球解説者の東尾修氏と女性歌手の不倫疑惑を報じたが…。 「東尾は昔某女優と長年愛人関係にあってほぼ家族公認。いまさら驚くことがないし、相変わらずの“現役ぶり”に関心させられる」(プロ野球担当記者) たしかに、後追いしたメディアはほとんどなかった。■8月30日(土) 吉永小百合が海外の映画祭で舞台あいさつ 現地時間29日(日本時間30日)、カナダで開催中の「38回モントリオール世界映画祭」のコンペ部門に出品されている映画「ふしぎな岬の物語(英題・CAPE NOSTALGIA」(成島出監督、10月11日公開)を企画・主演した女優の吉永小百合と共演の阿部寛が公式上映で舞台あいさつ。受賞に期待がかかるようだが…。 「日本からは配給元の東映関係者、マスコミ関係者が大挙して現地を訪れ盛り上げているが、現地での評価は同じコンペ部門に出品されている綾野剛主演の『そこのみにて光輝く』の方が上。そちらが受賞したらシャレにならない」(映画ライター) 現地の審査員に“サユリスト”はいるのか?
-
芸能 2014年08月30日 17時59分
人生2度目の女優生命の危機を迎えた江角マキコ
今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で子供が同じ学校に通う夫人への“嫌がらせ”として、2年前の12月、当時の男性マネージャーに命じ、タレントの長嶋一茂の自宅に「バカ息子」など落書きをさせていたことが発覚した女優の江角マキコ。30日昼過ぎの時点で本人から一切謝罪の言葉はないが、このままだと女優生命の危機を迎えそうだというのだ。 江角は今年3月に竹野内豊、天海祐希らが所属する「研音」から独立。現在は個人事務所で活動しているが、同誌の取材に対し、現在も同社社員である落書きしたマネージャーは「誠意を持って謝ります」と落書きの事実を認めた。しかし、江角本人、一茂サイドはノーコメントを貫いている。 「バラエティー番組などでは毒舌キャラで知られる江角だが、普段からまるで自分が演じたドラマ『ショムニ』の主人公のように言いたいことをズバズバ言うため“敵”が多い。それが原因で自身がブログで告白した“ママ友いじめ”の被害者になったかと思われたが、相手方が女性誌で反論。一茂の妻も相手方だったが、研音としてはもはや江角を斬り捨て、今回の件には一切かかわらないようで、江角は孤立無援状態に追い込まれてしまった」(女性誌記者) 江角といえば、03年に社会保険庁(当時)の国民年金保険料の収納率アップを狙った、「国民年金保険料納付キャンペーン」の広報イメージキャラクターとして起用されたが、04年3月に本人の17年間に及ぶ国民年金保険料の未納が発覚。CMを降板させられるなど、一時期は女優生命の危機を迎えたが、「テレビのブッキングが強力な研音のおかげで、何事もなかったかのように復帰できた」(テレビ関係者)。 ところが、今やその後ろ盾もなく、よりによって現在は洗濯用洗剤のCMにも出演するなど、今回の件でのイメージダウンは計り知れない。 「バツの悪いことに一茂は芸能界の実力者からかわいがられているので、その実力者の“鶴の一声”で江角を干すのは簡単なこと」(芸能記者) どう考えても、取り返しの付かないことをしてしまい、人生2度目の女優生命の危機を迎えた江角だが、どのタイミングで謝罪するのかが注目される。
-
レジャー 2014年08月30日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/31)新潟2歳S 他4鞍
2回新潟競馬10日目(8月31日日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「新潟2歳ステークス」(芝1600メートル)◎7アヴニールマルシェ○17ナヴィオン▲4ミュゼスルタン△1ブリクスト、15ワキノヒビキ 波乱を象徴するレース。今年も有力馬は五指に余り一筋縄ではいかない。その中で、アヴニールマルシェに期待。直線の長い東京で快勝した、新馬戦の内容は高く評価できるからだ。スローな流れを中団で楽に折り合うセンスの良さ。直線に向くと大外からメンバー最速の差し脚で強襲。2着馬を叩き合いの末下した勝負根性も見上げたもの。能力は相当高い。コース替わり、距離短縮も全く心配無用。差し切りが決まる。相手は、ナヴィオン。決め手はアヴニールマルシェに勝るとも劣らない。当然、代わってのチャンスも。柴田善騎手がぞっこん惚れ込む、ミュゼスルタンが不気味。☆新潟10R「朱鷺ステークス」(芝1400メートル)◎プリムラブルガリス○アミカブルナンバー▲プレイズエターナル△ 降級戦の豊明Sを圧勝(0秒3差)、勢いに乗るプリムラブルガリスをイチ押し。条件戦では役者が違ったが、もともとポテンシャルは重賞レベル。手薄なオープン特別ならチャンスは十分ある。3歳時はコパノリチャード(高松宮記念)相手に勝ち負けしてきた実績を見れば一目瞭然だ。乗り替わりも横山典騎手なら心配無用。差し脚を爆発させる。☆札幌11R「キーンランドカップ」(芝1200メートル)◎15レッドオーヴァル○3スマートオリオン▲14マジンプロスパー△12スノードラゴン、16フォーエバーマーク 札幌日刊スポーツ杯で完全復活をアピールした、桜花賞2着馬のレッドオーヴァルに期待。直線大外から強襲、メンバー最速の差し脚で突き抜けた内容は着差(1馬身1/2)以上に強かった。形の上では昇級戦だが、桜花賞が示す通り実力はGI級。オープンの壁は皆無に等しい。休養中に一段とパワーアップ、切れ味に威力を増した今なら悲願のタイトル奪取の可能性は高い。相手は、スマートオリオン。1200メートルは<5402>と、安定感抜群。休み明け以降9着、2着と上昇一途で好勝負に持ち込みそう。☆小倉11R「小倉日経オープン」(芝1800メートル)◎2ミキノバンジョー○12スピリタス▲4シゲルササグリ△1マックスドリーム、5タムロスカイ 昨年の覇者、ミキノバンジョーでいける。その昨年はワンサイドの逃げ切り勝ち。メンバー最多の小倉4勝目を挙げている。前走の小倉記念は13着と惨敗に終わっているが悲観することはない。昨年は15着から巻き返しに成功しているからだ。今年も休み明け3戦目で完全燃焼。逃げ切りを決める。相手は、昨年3着のスピリタス。☆小倉10R「天草特別」(芝1200メートル)◎12キンシノキセキ○8ラインスピリット▲16ケイアイウィルゴー△5シンジュボシ、10キタサンエピソード 本命に推したキンシノキセキは、休み明け2戦目のメイショウカイドウCでクビ差2着と好走。ここに大きく望みをつないでいる。休養前はオープン特別2着の実績もあり、実力を疑う余地はない。<1200>と、コース相性も抜群。据え置きのハンデ54キロなら期待して大丈夫。もう1頭の3歳馬、ラインスピリットが相手になる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2014年08月30日 17時59分
新潟2歳S(GIII、新潟芝1600メートル、31日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、新潟2歳Sは◎ミュゼスルタンが完成度の高さで重賞初制覇を飾ります。 新馬戦は、道中好位の内でロスなく運び、直線では満を持しての追い出し。鞭で一発気合をつけられると力強く抜け出し余力ありの大楽勝。稍重馬場で目一杯追わずに上がり33秒2。内々で距離に無駄がなかったにせよ瞬発力は相当なもの。ラストは速かったので、そこを差し切れたあたり時計はもっと縮められそう。 馬込みにも動じず、むしろゴチャついている方が力は出せそうで、前に馬がいると闘争心を剥き出し。レース上手で、精神力が強い。負けず嫌いな面も競馬でいい方向に向いています。良馬場ならもっと切れる脚が使えそうだし、たとえ馬場が渋ってもパワーを備えているので問題はありません。 4番枠を引いたので、前走のようにいい位置を取れそう。前であの脚が使えれば、それはもう鬼に金棒。コースも二度目。内から豪快に突き抜けます。(4)ミュゼスルタン(17)ナヴィオン(3)カシノハリウッド(6)ギンパリ(7)アヴニールマルシェ(9)ディアコンチェルト(5)ラミーロ馬単 (4)(17) (4)(3) (4)(6)3連単 (4)-(17)(3)(6)(7)(9)(5)ミュゼスルタン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
