-
芸能 2014年08月14日 11時45分
赤マルダッシュ☆がメジャーデビュー
8月18日から放送される『マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき』の新CM「食べて、笑って、生きていく。“シリーズ『最後の夏』篇」の発表イベントが13日、渋谷・マルイシティで行われた。 今回の新CMでは、野球部の部室で高校野球部員たちが仲間とともに「赤いきつね」や「緑のたぬき」を食べ、夏が終わると部活を引退し、それぞれの道を歩き出す高校野球部員たちを、武田鉄矢と赤マルダッシュ☆のメンバーが見守っていくというCMである。 新CMの発表が終わると、武田から重大発表が行われた。その重大発表とは、共演者でもあり、武田がプロデュースするアイドルグループ・赤マルダッシュ☆のメジャーデビューするとの発表。いきなりの発表で、メンバーは涙を流しながらも大喜びだった。 川村彩花「CDデビューはできないと思っていたんですけど、今は信じられなくて夢のようです」。北澤鞠佳「CDデビューができると聞いて言葉も出ないくらい嬉しいです」。玉城菜里。「1年間4人で夢見てきたCDデビューができるといことで、これから頑張っていきたいと思います」。大西菜友「1年間頑張ってきて良かったと思いました。すごく嬉しいです」と赤マルダッシュ☆のメンバーがコメントした。 プロデューサーの武田は、メジャーデビューに向けて4人に「歌」の文字をプレゼントし、贈る言葉としてエールを送った。さらに芸能界の厳しさなどを説いた武田だが、今後は「紅白歌合戦」を目指して頑張って欲しいと激励した。 10月22日にコロンビアレコードから発売される『食べて、笑って、生きていく。』がデビュー曲となるのだが、同じ事務所のアイドルグループ・X21をライバルと話し、今後は双方のグループとのライバル関係も面白くなりそうだ。
-
芸能 2014年08月14日 11時45分
超新星が女性の好みを明かす、ソンジェ「目線がやばい」
韓国の男性6人組アーティストグループ・超新星が13日、都内で開催された「スマートボーテプロジェクト」のスペシャルトークショーに出演した。 トークでは、素敵だと思える女性のポイントが話題に挙がった。リーダーのユナクは、女性を見る際のポイントを「笑顔」と語り、作り笑顔ではなく、「ピュアな気持ちで笑ってくれる人が好きです」と好みの女性のタイプを明かした。 ソンジェも「笑顔が好き」と回答。「温かい気持ちで目線をもらったら、ヤバいなと思います。目ではなく、目線です。目線がヤバい」と続け、目線へのこだわりを口にした。 ソンモも「目が一番重要だと思います」とのこと。「人の性格や心が見えると思います」と目の大切さを強調。 グァンスは、「ポジティブな女性」に魅力を感じる一方で、「僕があまりしゃべりたくないときに、僕を放っておいてくれる人が好きなんです」と、気遣いができる女性が好みのタイプだと明かした。 「肌が綺麗な人が好きです」というジヒョクは、「肌が綺麗だと、その人も綺麗に見える感じがあります」とのこと。 最後にマイクを持ったゴニルは、「(身だしなみやエチケットという意味で)自己管理ができる人が好きです」と明かし、化粧が整っていたり、髪の毛や手などからいい匂いがすると好感を持つことを口にした。さらに、身だしなみやエチケットは入り口であり、「自己管理ができる人は、仕事でも、人間関係でも、何でもできる人という気がします」と語った。 イベント会場には女性限定で100名のファンが詰めかけた。超新星のメンバーといしょに写真撮影ができる抽選会や、ハイタッチ会も行われ、超新星との交流に酔いしれた。(竹内みちまろ)
-
芸能 2014年08月14日 11時45分
どぶろっく・江口 外来カメ無許可飼育で罰金30万円
お笑い芸人・どぶろっくの江口直人が、特定外来生物に指定されているカミツキガメ1匹を無許可で飼育してたとして7日、東京簡易裁判所から罰金30万円略式命令が下されたことが報じられた。 6月13日、自宅のベランダからカミツキガメが逃げて、マンションの9階から地上に落下。通行人が見つけ、違反が発覚した。 7月に江口は謝罪文を発表していた。以下、全文。 「この度、私の飼育していたカメの事で、お騒がせ致しました。大変申し訳ございません。法改正後の内容を正しく把握しておらず、認識の甘さから管理を怠り、この様な事態を招いてしまいました。数回にわたる警察の事情聴取の度に、転落したカメが通行中の方や住民の方々にあたって大惨事にならなかったのが、せめてもの救いだと感じておりました。誰かに大ケガをさせていたと思うと、自分の至らなさに胸がしめつけられる思いです。重ねて、この度は、大勢の皆様にご迷惑をお掛け致し大変申し訳ございませんでした」
-
-
芸能 2014年08月14日 11時45分
市川海老蔵 ラジオ番組で自身初のラブシーン秘話を明かす
市川海老蔵と映画監督の三池崇史が、22日の午後10時から放送されるニッポン放送「オールナイトニッポンGOLD」に出演することが14日、わかった。 両者とも人生初のラジオパーソナリティーに挑戦。三池監督の最新映画「喰女-クイメ-」(8月23日全国公開)に出演している女優の柴咲コウ、中西美帆、マイコもゲストと出演し、海老蔵が“型破り”な進行でギリギリなトークを展開する。 番組では、映画撮影時の秘話や海老蔵自身初めてとなるラブシーンの舞台裏など、聞き所満載の内容となっている。
-
社会 2014年08月14日 11時45分
千葉県警の巡査部長が女子中学生にみだらな行為をして逮捕
あろうことか、千葉県警の現職警察官が少女にわいせつな行為をして、御用になってしまった。 県警は8月12日、女子中学生にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反容疑で、県警浦安署地域課の男性巡査部長(42=同県印西市原)を逮捕した。 同日朝から、県警は巡査部長を任意同行し、取り調べたところ、「間違いありません」と容疑を認めたという。 逮捕容疑は、6月14日午後6時過ぎ、県内の路上に停めた車の中で、18歳未満と知りながら、県内に住む女子中学生(14)に体を触るなどのみだらな行為をしたとしている。事件当日、巡査部長は非番で休みだった。 県警によると、2人は6月にスマートフォン(多機能携帯電話)のアプリを通じて知り合い、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で連絡を取り合っていた。会うのは、この日が初めてだった。巡査部長は女子中学生に、警察官の身分は明かしておらず、事件後も、「LINE」で連絡を取り続けていた。 女子中学生が保護者に話し、県警に相談して発覚。携帯電話の通信記録から、巡査部長の関与が浮上していた。 巡査部長は90年に県警に採用され、10年9月から浦安署で勤務していた。 県警本部の監察室は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、今後の捜査の経過を踏まえて厳正に対処したい」とコメント。浦安署の山田和幸署長は「関係者や県民の皆さまに、深くお詫びします」と謝罪している。(蔵元英二)
-
-
芸能 2014年08月13日 18時00分
ランチランチ・ラリゴのリズム系一発ギャグが強烈! 一見の価値大いにアリ!
ホリプロコムが主催するお笑いライブ「ホリプロお笑いライブ Vol.243」が7月27日に都内で開催された。MCは江戸むらさき、出演芸人はたんぽぽ、超ヘルメット、知念、シーランド、河口こうへい、青猿、カルマライン、パンプキンポテトフライ、オキシジェン、ガルウィング、ランチランチ、磁石、スピードワゴン。 まずは、キンタロー。と破局してしまった河口こうへい。「ものまねショータイム」では布施明、鈴木雅之を披露。「AKBが大好きで、その中でも前田敦子さんが好きでね」と自己紹介すると、会場からは笑い声が上がった。続けて「前田さんのモノマネをします!」と宣言。しかし、「TUBEの前田さんで『フライグゲッド』を歌います」とボケつつも、前田ソックリの歌声を聞かせて観客を沸かせた。 次に三好博道と田中知史がコンビを組むオキシジェンは、「犬を飼いたい」というお題の漫才を披露。まずは、ペッドショップ店員に扮する三好が「いらっしゃいませ。ようこそ犬のハナマサへ」と軽いボケで観客の心をグッと引き寄せた。終止、テンポの良い漫才を展開し、三好が「芸能人は犬が好きな人が多いんですよ。ほしのあき、熊田曜子、小森純。共通しているのはみんなペニーオークションやってたんですよね」と際どいネタをぶっ込むなど、観客を笑わせた。 3組目はラリゴと海野孝太がコンビを組むランチランチ。友人から結婚式のスピーチを頼まれたという海野が、ラリゴに面白いスピーチを伝授してもらうというネタを披露。ラリゴが「普段はウケないけど、結婚式でやるとめちゃくちゃウケるギャグ」と説明すると、海野から「止めた方がいいだろ!」とツッコまれるが、ラリゴは「奇跡ってもん魅せてやるよ」と自信満々。「みなさん初めまして〜、波乗りまして〜、膝曲げまして〜」「新郎新婦の真ん中で♪、お尻を出した子♪、一等賞♪」などリズム系一発ギャグを次々と炸裂させ、大爆笑をかっさらった。 4組目は、実力派コンビの磁石。永沢たかしが「プロポーズの練習をしたい」と提案し、さっそくネタへ。女性に扮する相方の佐々木優介に、永沢が「ごめんなゆうこ。こんな所沢まで呼び出して」など、小ボケを連発。指輪をプレゼントするシチュエーションでは、指輪の箱を開けて「裏に名前を掘ったんだ。NAMAE」とキメるが、佐々木は「名前!? お前バカだろ!!」と激しいツッコミ。磁石らしい、手数の多いボケとメリハリのあるツッコミで、笑いを取った。 実力派からトリッキーな芸人と、豊富な人材が多いホリプロコムのライブ。特にランチランチ・ラリゴの一発ギャグはハイレベル。同コンビは「THE MANZAI 2014」1回戦も突破。このまま上位に食い込む可能性も秘めている。
-
芸能 2014年08月13日 15時30分
“魔性の女”蒼井優の目力がたまらなくセクシー
「日本アカデミー賞」優秀助演女優賞を始め、数々の賞を受賞するなど、すっかり“演技派女優”としての地位を確立している蒼井優(28)。 現在はキャストに名を連ねる映画「るろうに剣心 京都大花火編」が公開中、フジテレビの連続ドラマ「若者たち2014」に出演中で、女優業は好調のようだ。 蒼井は85年8月17日生まれ、福岡県春日市出身。小学生時代から地元のモデル事務所に所属し、99年にミュージカル「アニー」のポニー役に選ばれ舞台デビュー。同年夏、現在の所属事務所に入り、01年から映画、ドラマで活躍。06年に公開された「フラガール」での熱演ぶりは、あまりにも有名だ。 ところで、蒼井といえば、切り離して語れないのが男性遍歴。大森南朋、岡田准一、堤真一、鈴木浩介、三浦春馬らと、次々に浮き名を流してきた。狙った獲物は逃さない肉食女子で、まさに現代の“魔性の女”だ。 そんな蒼井の外見はと言うと、極めて地味。至って、フツーでどこに、そんな魅力があるのだろうか? タレントウォッチャーのA氏は、「蒼井は確かに、ルックスだけなら、並み居る女優陣のなかでは普通で、決して、そんなに美形なワケではありませんし、むしろ目立たない方です。しかし、あの目力は半端ではありません。あの魅惑的でセクシーな目で、見つめられたら、男はイチコロじゃないですか」と語る。 男がすっかりその気になると、蒼井は飽きてしまって去ってしまい、新たな男探しをするといわれる蒼井。17日で29歳になり、あと1年で三十路に突入する。結婚まで、たどり着くのは、果たして、どんな男になるのだろうか?(坂本太郎)
-
芸能 2014年08月13日 15時30分
お笑い芸人の知られざる血縁関係
“お笑い界の巨匠”ビートたけしと大学教授の北野大は実の兄弟、神田うのとお笑いコンビ・ハマカーンの神田伸一郎は実の姉弟ということは有名だが、他の芸人もジャンルの垣根を越えて、血縁関係にあるのをご存知だろうか。 ふかわりょうと「北斗の拳」の作者で漫画家の原哲夫は、従兄弟。二人は小学生の時に会ったきりだったが、音楽活動をしているふかわりょうがDJ名義“ROCKETMAN”としてベストアルバムを発売した際には、アルバムの裏ジャケットに原哲夫がふかわをモデルにしたイラストを提供している。 元Folder5で女優のAKINAと結婚したビビる大木とテレビ朝日の大木優紀アナは、はとこ。父親同士がいとこ関係だという。実際に「くりぃむナントカ」で、初共演を果たしている。 品川庄司の品川祐の祖母は、山野美容専門学校の創立者である故・山野愛子。「子供のころに両親が離婚して母親に引き取られたので 僕にはあまり記憶がありませんが とにかく山野愛子さんはおばあちゃん」とブログで綴っていた。 他にも、爆笑問題の田中裕二の従姉は「クレヨンしんちゃん」のみさえ役を務めている声優のならはしみき、お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリとモデルの知花くららは、お互いの父親が従兄弟同士ではとこの間柄。今年、死去した“関西の重鎮”やしきたかじんと俳優の西村和彦は親戚。5月のテレビ番組収録を最後に“妊活”休業へ入ったお笑いトリオ・森三中の大島美幸とタレントの平山あやは遠縁の親戚である。 ちなみに血縁関係はないが、“お笑い怪獣”の明石家さんまと、資産320億円と一部メディアで報じられている青年実業家の男性と結婚したグラビアタレントの山本梓は、血の繋がりのない姻戚関係であるという。以前、山本が「踊る!さんま御殿」に初登場した際に告白。だが、「他人の力を利用したら芸能人として未来はない」とさんまが説教したという。 様々な人間が活躍する芸能界。意外な組み合わせが多いのではないだろうか。
-
芸能 2014年08月13日 15時30分
ノーブレイク? なプロレス系芸人
神奈月やユリオカ超特Q、アントニオ小猪木や長州小力のように、プロレスラーに扮するピン芸人がいる。いっぽうで、プロレスそのものをネタにする、プロレス大好きコンビもいる。現状、彼らから売れるオーラはまったく見えないが、ライブ会場でのウケは悪くはない。そこで、そんな“うつけもん”的な要素が多い若手3組を紹介しよう。 まずは、オキシジェン(三好博道&田中知史)。ホリプロコム所属のふたりは、漫才もコントもする本格派。だが、テレビで放映されるのはほぼ、プロレス技を駆使した縦横無尽コントだ。打点の高いドロップキック、しっかりとホールドするフロムジャム、タイガーマスク顔負けのローリングソバットなどは、観る者を笑わせる前に感心させる。プロレスの経験が皆無と思えない、ホンモノ志向だ。 弾丸ジャッキーなどが所属するニュースタッフプロダクションに籍を置くのは、3フランシスコ。西口プロレスで闘ってもいる小橋太っ太、小高山善廣に、レフェリー的な役割をはたしている林田竜次のトリオ芸人は、コントの入り=リングインという設定。昨年現役を退いた小橋建太、“Mr.帝王” 高山善廣がモチーフになっており、彼らの得意技を中心に、コントは進行していく。これが不思議なことに、プロレスに興味がなくても、選手データが頭に入っていなくても、雰囲気で笑えてしまう。女性も笑わせてしまう、文字通りの腕力がある。 最後に紹介するのは、マセキ芸能社に所属するエル・カブキ。エル・サムライとザ・グレート・カブキをミックスさせたリングネーム…ならぬ芸名からもわかるとおり、林寿夫と上田雪博は大のプロレス&格闘技好き。ブログのタイトルも「セカンドロープからブレンバスター」で、マニアの心をしっかりつかむ。基本はオーソドックスな漫才。ボケにプロレス語録や実話をはさんでいくパターンがおもだが、ボケのすべてを神取忍で固める博打ネタもある。神取のネームバリューが幸いしてか、これが意外とウケる。 “キングオブスポーツ”を標榜する新日本プロレスの人気が盛り返してきた今、プロレス人気は確実に再燃している。となれば、彼らプロレス芸人の未来も明るい! …かもしれない。(伊藤由華)
-
-
トレンド 2014年08月13日 15時30分
アニメキャラの再現度は感動モノ! 16日開演の舞台「ハマトラ」稽古現場リポート
人気アニメの主人公が舞台に舞い降りた! 7月から第2期「Re:␣ ハマトラ(リプライハマトラ)」がテレビ放送されている人気アニメ「ハマトラ」だが、8月16日(土)からは舞台『ハマトラ THE STAGE -CROSSING TIME-』が東京・六本木の俳優座劇場で上演される(24日まで全12公演、映劇製作)。 「ハマトラ」のストーリーは、2014年の横浜、コンビ探偵・ハマトラ(ナイス役=高橋健介、ムラサキ役=黒藤結軌)が、ミニマムと呼ばれる、特定の能力に超能力者並みに傑出した者たちが起こす事件を、自らもミニマムとしての能力を持つ者として解決していくという群像劇だ。今回は、その舞台稽古現場を取材した。 まずなんと言っても、アニメキャラクターの再現性の高さが感動モノのデキだ。主人公の2人はキービジュアル画像を見てもらえればいうまでもないが、他のキャストも! たとえば、ハマトラ探偵事務所が間借りしているカフェ「ノーウェア」のオーナー・コネコ役の酒井蘭や、はじめ役の高橋紗妃といった女優陣もハマリ役だ。また、他の男優陣では、バースデイ役に大島崚、その相棒の医者・レシオ役に高崎俊吾(※高崎は異字体)、ナイスの旧友の警視・アート役に栩原楽人、同僚のベテラン警官・ガスケ役に金井祐介、中華街の情報屋・マオ役に田中稔彦に、後発ミニマムホルダーの研究をしている謎の人物・モラル役には五十嵐啓輔とイケメンが揃った。特にバースデイ役の大島崚は、声もアニメ版の声優・福山潤を彷彿とさせるなど、演劇ファンのみならず、アニメ・声優ファンも納得の舞台構成となっている。■『ハマトラ THE STAGE -CROSSING TIME-』公式サイトhttp://hamatora.eigeki.jp/(c)カフェノーウェア/ハマトラ製作委員会(c)HAMATORA STAGE PROJECT
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
