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芸能ニュース 2014年07月12日 17時59分
人気絶頂の日テレ・水卜麻美アナ 「すっぴんがきれいそうな女子アナ・ランキング」1位に
庶民的なキャラクターや、豪快な食べっぷりなどがウケて、従来の女子アナとは違うイメージで、人気絶頂の日本テレビの“ポッチャリ系女子アナ”水卜麻美(みうら・あさみ)アナ(27)。 昨年12月に発表された「第10回好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調査)では堂々の1位に輝いたが、またひとつ勲章をゲットした。 「すっぴんがキレイそうな著名人ランキング!」(オルビス調査)の「アナウンサー部門」で、1位となったのだ。 同調査はポーラ・オルビスグループで化粧品、栄養補助食品などの開発販売を行うオルビス社が6月10日〜11日にかけて実施。全国の20代〜50代の男女各500名(計1000名)が、インターネットを通じて回答した。 その結果、水卜アナは「アナウンサー部門」で343票を得て1位。男性票、女性票ともに1位で、文句なしの首位となった。“健康美”を売りにしている水卜アナだけに、すっぴんになっても、メイクした時と、それほど変わらないと思われたもよう。 2位以下は、2位=滝川クリステル・アナ(36=フリー=297票)、3位=夏目三久アナ(29=フリー=285票)、4位=加藤綾子アナ(29=フジテレビ=223票)、5位=小林麻耶アナ(34=フリー=152票)。 また、その他の部門の1位は、「アスリート部門」が浅田真央(23=337票)、「芸人部門]が鳥居みゆき(33=308票)、「コメンテーター部門」が眞鍋かをり(34=397票)、「ブロガー部門」がローラ(24=419票)。 まさに、ノリにノッている感がある水卜アナの“天下”は、当分続きそうな勢いだ。(坂本太郎)
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レジャー 2014年07月12日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/13) 七夕賞 他4鞍
2回福島競馬4日目(7月13日日曜日)予想・橋本千春☆福島11R「七夕賞」(芝2000メートル)◎7マイネルラクリマ○3ダイワファルコン▲15ラブリーデイ△2メイショウナルト、12グランデスバル 福島の鬼、マイネルラクリマが2連覇を達成する。その昨年は、4角先頭の横綱相撲で2馬身1/2差突き放す圧倒的な強さを見せつけている。ここまで<2100>と、コース相性は抜群。鍵はトップハンデ58キロ(昨年は57キロ)だが、同じ58キロで福島記念をレコード2着した実績があり、心配無用。エプソムカップ2着を使って臨戦過程は寸分の狂いがないし、馬場状態に左右されないのも強み。得意の3角捲りが決まる。相手は、同厩舎のダイワファルコン。福島記念レコード勝ちを含め3戦2勝と、こちらもコース実績は文句なし。ここがダービー卿CT(12着)以来、約3か月ぶりのハンデを抱えているが、九分通り出走態勢は整ったと判断デキ、好勝負必至。☆福島10R「ツインターボカップ」(芝1200メートル)◎5ジーニマジック○2ウエスタンユーノー▲10サンライズポパイ△1レト、7ヒーラ 実力はオープン級の、ジーニマジックが狙い目。もともと、桜花賞(14着)まで駒を進めた厩舎の期待馬。クイーンCでは重賞メンバー相手に3着と好走し、実力の片鱗を示している。まして、千万条件は今春の1回東京開催で勝っている以上、チャンスは十分ある。福島コースも<1100>と、好相性。差し切りが決まる。相手は、3歳の精鋭ウエスタンユーノー。☆函館11R「マリーンステークス」(ダ1700メートル)◎9サトノプライマシー○2ロイヤルクレスト▲3フリートストリート△10グランプリブラッド、13エーシンモアオバー 1戦ごとに地力強化の跡を示す、サトノプライマシーに期待。各クラスを1戦でクリアして来ているのがその証し。昇級緒戦の前走5着も0秒7差なら、メドは立った。クラス2度目で慣れも見込めるし、据え置きのハンデ55キロならチャンスは十分ある。ダートはここまで<4112>と、まだ底が割れていない分、プラスアルファも大きい。先行流れ込みの勝ちパターンが決まる。相手は、函館巧者のロイヤルクレスト。前走の大沼S圧勝劇(0秒4差)は、真骨頂。☆中京11R「プロキオンステークス」(ダ1400メートル)◎2コーリンベリー○11アドマイヤロイヤル▲6ベストウォーリア△3キョウワダッフィー、13ノーザンリバー 51キロと、裸同然の斤量に恵まれた3歳馬コーリンベリーをイチ押し。ダートも<3200>と、適性は高い。他に強力な同型馬は見当たらず、お誂え向きの展開が見込めるなどなど、好走条件は目白押しだ。絶好枠(1枠2番)を利して、逃げ切りを決める。昨年(レコード)の優勝馬アドマイヤロイヤルが相手になる。☆中京10R「有松特別」(芝1600メートル)◎8プリモンディアル○12ダンスアミーガ▲5カロッサル△13ウインプリメーラ、15サンライズピーク 素質馬のプリモンディアルに期待。新馬戦をワンサイドで逃げ切ると、一転して前走の500万条件はメンバー最速の差し脚で突き抜けたように、脚質は多彩。キャリアは3戦2勝と浅いがその分、ノビシロがありこれはアドバンテージ。ハンデ51キロ(前走54キロ)も2連勝を後押しする。相手は、もう1頭の3歳馬ダンスアミーガ(ハンデ51キロ)。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2014年07月12日 17時59分
七夕賞(GIII、福島芝2000メートル、13日)藤川京子のクロスカウンター予想!
福島11R、七夕賞は◎ラブリーデイが重賞初制覇を飾ります。 昨年はダービー7着後の小倉記念で0秒2差2着。レコードの速い決着に対応しました。休養を挟み昨秋の金鯱賞では、宝塚記念2着馬カレンミロティックの2着。3歳のうちから強い馬相手に底力を発揮。今年はオープン特別を勝ち、重賞でも掲示板を外さない堅実さです。 前走の目黒記念は、2番手追走から、直線では早目先頭に立たされてしまい粘れず0秒2差5着。距離が少し長いような気もしましたし、皐月賞を除けば芝2000メートルは2、2、3着とすべて馬券圏内。 中間も申し分ない動きで気配は上々。ベストな距離で、ここは巻き返します。(15)ラブリーデイ(7)マイネルラクリマ(3)ダイワファルコン(2)メイショウナルト(8)ダコール(13)ヴィクトリースター(14)ロードオブザリング馬単 (15)(7) (15)(3) (15)(2)3連単 (15)-(7)(3)(2)(8)(13)(14)ラブリーデイ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年07月12日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(7月13日)七夕賞(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は3R中2Rが的中で、中京6Rが◎→△で馬単3,910円、福島11Rが○→◎→△で馬単4,280円、3連複6,020円とまずまずの結果でした。今週も勢いそのままにガツンといきますよ!☆中京3R 3歳未勝利牝馬限定戦(ダート1800m) 待ってましたのダート替わりを狙いたいサンタエヴィータ。初戦はふわふわとした走りで実力が出せず、前走は気難しい面を出してしまい力を発揮出来ずと、芝でもまともに力を発揮できたことはないが、血統、走法からダートでこその馬と見ている。ただ、馬体、走法から距離は短い方が良さそうで、今回の1800mはぎりぎりのようにも思えるが、そこは名伯楽・松田博厩舎のレース選択の判断から問題なしと見る。相手はサダムアリガトウ。近3走、2着、2着、3着と安定した走りでここも崩れない。▲はダート2戦目で慣れが見込めるショウナンバレッタ。◎(7)サンタエヴィータ○(4)サダムアリガトウ▲(1)ショウナンバレッタ△(8)フォールスクリーク△(14)カレンクリスティー△(16)ジューンヴィエナ買い目【馬単】6点(7)→(1)(4)(8)(4)→(1)(7)(8)【3連複2頭軸流し】4点(4)(7)-(1)(8)(14)(16)【3連単】12点(7)→(1)(4)→(1)(4)(8)(14)(16)(4)→(7)→(1)(8)(14)(16)☆中京11R プロキオンステークス(GIII)(ダート1400m) 結果が求められるベストウォーリア。今後のローテーションを確実にするために賞金加算が求められている本馬。前走は直線馬なりのまま先頭に立ち、残り200mから追い出す余裕があったにも関わらず、いざ追い出してみると手応えほど伸びずゴール直前で差されてしまった。勝ち馬とは0.5kgの斤量差はあったものの、手応えの良さを考えれば少し不満の残る内容であった。今回は背負い慣れた56kgでの出走で、本来の伸びが見られるだろう。相手筆頭は2年連続で連対をしており、当コースと抜群の相性を誇るアドマイヤロイヤル。前走は揉まれるのを嫌いポジションを下げてしまい、直線にしても外へなかなか出せず苦労するシーンが見られ3着。今回は陣営が希望していた外枠に近い6枠。ロスが少なく直線外へ持ち出せる分伸びが違う。追い切りでも前走以上の動きを見せており、勝った昨年に匹敵するデキとくれば好走間違いなし。一発なら軽量で逃げ切りを狙うコーリンベリー。◎(6)ベストウォーリア○(11)アドマイヤロイヤル▲(2)コーリンベリー△(13)ノーザンリバー△(14)ゴールスキー△(1)ガンジス好調教馬(6)(11)(13)買い目【馬単】5点(6)→(1)(2)(11)(13)(14)【3連複1頭軸流し】4点(6)(11)-(1)(2)(13)(14)【3連単】12点(6)→(2)(11)(13)→(1)(2)(11)(13)(14)☆福島11R 七夕賞(GIII)(芝2000m) ただでさえ難しい毎年荒れる七夕賞にあって、馬場状態によってはさらに難解なレースになると懸念していたが、幸いにも当初より台風の通過が早まり良馬場で施行されそうだ。そうなれば当初の予想通りマイネルラクリマを本命に推す。馬場が荒れるようであればトップハンデの影響をもろに受けて厳しいレースになると見ていたが、良馬場で出来るとなれば58kgのハンデも影響は少ないと見る。そもそも昨年の覇者であり、重賞2勝と実績は申し分ない。近走は精彩を欠いていたが、前走のエプソムCで復調の兆しが見えた。好調時から見れば明らかに一枚落ちる馬体をしていたが、それでも勝ち馬にアタマ差の2着と好走。前走のデキと比べると、遥かに良くなっている今回は勝ち負け必至。連覇の可能性は高い。相手本線はラブリーデイ。ポイントとなるのは昨年の小倉記念。福島と似たような形態をしている小倉競馬場でマイネルラクリマに先着。当時は5kgのハンデ差があったこともあるが、ラブリーデイ自身まだ3歳と成長途上でのもの。今回は1kgのハンデ差に縮まるが、ここにきての成長度は著しく、全体的に筋肉量が増えて見るからに逞しくなってきている点で心配なし。むしろ枠順が逆であればこちらを本命にと考えていたほどで、それだけラブリーデイの充実度が凄いということ。小倉記念を勝ったメイショウナルトは当時が充実期で、2連勝後2着を挟み初重賞制覇。次走オールカマーは好走したものの、その後4走したがブービー3回と大スランプに突入。それでも今回の追い切りでは、この馬本来の荒々しさが出てきており、状態が戻ってきていると見る。以下、一息入れて本来の調子を取り戻してきたダイワファルコン、ブリンカー効果がありそうなアドマイヤブルー、一叩きされてグンと良くなってきたダコールまで。◎(7)マイネルラクリマ○(15)ラブリーデイ▲(2)メイショウナルト△(3)ダイワファルコン△(16)アドマイヤブルー△(8)ダコール好調教馬(3)(7)(15)(12)買い目【馬単】6点(7)→(2)(3)(8)(15)(16)(15)→(2)【3連複2頭軸流し】4点(7)(15)-(2)(3)(8)(16)【3連単】16点(7)→(2)(3)(15)→(2)(3)(8)(15)(16)(15)→(7)→(2)(3)(8)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年07月12日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/13) 七夕賞
◆福島11R 七夕賞◎マイネルラクリマ 現役の福島巧者として一二を争うダイワファルコンとマイネルラクリマがともに58キロでトップハンデ。ダイワは福島記念連覇、一方のマイネルも昨年の七夕賞V、レコード決着の福島記念2着、さらには不良馬場の福島民報杯も勝つなど晴雨を問わない巧者ぶり。甲乙つけがたいが、近走の充実度でマイネル◎。 疲労が心配された香港帰りのエプソムCで頭差2着するなど、力量に加えて身心両面のタフさが増し、競走馬として今が最盛期といった印象。すでに58キロを克服しており、他馬とのハンデ差はあるもののこの馬自身は苦にしない。まともな流れの競馬なら連覇も十分にありそうだ。 マイネルより1キロ軽いラブリーデイが強敵か。昨夏の小倉記念では軽ハンデだったとはいえ、マイネル、ダコールに先着しており、力をつけた今なら突き抜ける可能性も。 他では、軽ハンデ馬に面白いのが数頭。コスモバルバラ、ヴィクトリースター、アドマイヤブルー、マデイラなど。【馬連】流し(7)軸→(3)(5)(8)(10)(13)(14)【3連単】フォーメーション(7)(10)→(7)(10)→(3)(5)(8)(13)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年07月12日 17時59分
夜を棄てたキャバ嬢〜罰金システムに苦しんでいた理恵子〜
日本の一般社会は遅刻に関して非常に厳しい。しかし夜の世界は「すみません、次からは気をつけます」だけでは済まない現実がある。というのもキャバクラの場合、女性がいなければ営業に支障が出てしまうため、遅刻、欠勤は罰金をとっている所が多いのだ。理恵子(仮名・25歳)もまた現役時代、店の決めた罰金システムによって苦しんだ1人だった。 「私は昔から体調を崩しやすく、激しい頭痛や眩暈で寝込んでしまうことがあるんです」 そう語る理恵子は中学生の時から閃輝暗点という病気に悩まされていた。発作自体は月に1回ほどだが、頭痛や嘔吐を引き起こすだけでなく、視界の一部までが閉ざされるため、その日は何も手につかず寝込んでしまうという。彼女は欠勤した翌日、病院の診断書を持ち込んだが罰金というペナルティは覆らなかった。それは病気を信じてもらえなかったからではない。その店では、どんな事情であろうとシフトに穴を開けた時点で罰金の支払いが命じられる。たとえそれがインフルエンザや家族の不幸であってもだ。 「店長にもしっかりと事情は話したのですが“それは大変だね。でも規則は規則だから”の一点張りで、どうしようもありませんでした」 理恵子の店は遅刻が5千円、欠勤が1万円だった。例えば4〜5時間働いて日給約1万円だとして、もし病気で欠勤してしまったら、前日の稼ぎはほぼなしになってしまうのである。他にも罰金を取られた経験に関して彼女は語る。 「働き始めた時に、週5で入りたいと店側には告げていました。でも他の予定でどうしても出勤できず、あらかじめこの週は4回だけしかは入れないと報告していても、その月の給与からはその分、罰金として引かれていました」 このようにキャバクラにおいて罰金システムは常識となっているが、法律に照らせば違法という場合も多い。しかし働くキャバ嬢達はそのルールが当たり前だと思い支払う。遅刻や休み癖の多いキャバ嬢などは月給がマイナスになるという笑えない状態の子も珍しくはないという。 理恵子は納得のいかない罰金システムや、病気のこともあり、キャバクラを辞めた。秋からは彼女の実家がある名古屋に戻り、両親の経営する喫茶店の手伝いをしながら生活していくという。(文・佐々木栄蔵)
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芸能ネタ 2014年07月12日 16時00分
AKB48と同様!? ウーマン村本、鳥居みゆき“デート権”高額落札の秘訣
スマホ向けオークションサービス「パシャオク」でお笑い芸人とのデート権が高額落札された。 ウーマンラッシュアワー・村本大輔の「1日限定で恋人になれる権利」は、79万1001円で落札され、サービスが開始された2012年8月から最高額を記録した。落札したのは20代前半の女性で、相方の中川パラダイス曰く「めっちゃ可愛い、清楚な感じ」とのこと。デート内容はDVD観賞、イチャイチャしながら一緒に料理、添い寝など。恋人気分を存分に味わえる内容で、ファンにとっては最高のご褒美となる。 そして、女ピン芸人・鳥居みゆきの「鳥居みゆきがふたりっきりで密会してくれる権利」は、70万3001円(男性向け)で落札され、パシャオクの歴代2位にランクインした。内容は、落札者の似顔絵ケーキが振る舞われ、さらに肩マッサージと肩に歯形をつけるという、刺激的な権利となっている。ちなみに女性向けには、歯科助手経験のある鳥居が落札者の歯を磨き、そのままキスをするという内容で、16万8001円で落札された。 村本と鳥居が高額落札されたポイントは、いずれも“異性が落札した”ということだ。鳥居の場合を見ても分かる通り、キスという女性向けサービスの方が過激なのにもかかわらず、女性は男性より53万5000円も減額となっている。 「鳥居さんは女芸人きっての美人、村本さんもなかなかのイケメンなので、応援しているコアな異性のファンにとっては、最高のプレゼントですよね。他のブサイクな芸人が同じ内容のオークションを出品しても、ここまで高額にはならないでしょう。やっぱり、ビジュアルは大事だと思いますね。お笑い芸人に限らず、AKB48やサッカー日本代表でイケメン選手として人気の内田篤人さんなども結局、お金を出して支えているのは多くの異性ファンですから。異性をどれだけ刺激するかが、高額落札のポイントですね」(業界関係者) 確かにアイドルやお笑い芸人は、異性ファンによって支えられている傾向が強い。今後、どんな企画が高額落札されるのか、注目だ。
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芸能ネタ 2014年07月12日 11時45分
ドラマ出演が際立つお笑い芸人 なぜキャスティングが増えたのか!?
2015年1月に放送されるNHKの大河ドラマ「花燃ゆ」の主演に、お笑い芸人の劇団ひとりが大抜擢され、話題となっているが、昨今ではドラマに出演するお笑い芸人が急増している。 7月クールのドラマにもお笑い芸人がドラマに多数出演。テレビ朝日の「信長のシェフ」には、ガレッジセールのゴリとカンニン竹山が出演。しかも、ゴリは秀吉役、竹山は徳川家康役と大役を演じている。竹山に至ってはNHK朝の連続テレビドラマ小説「花子とアン」にも出演するなど、俳優として一定の地位を確立している。他には日本テレビの「金田一少年の事件簿N(neo)」にDonDokoDonの山口智充、TBSの「おやじの背中」にバカリズム、同局の「アゲイン!!」にインパルスの堤下敦、フジテレビの「あすなろ三三七拍子」にほんこん、テレビ東京の「ラスト・ドクター」にマキタスポーツ、同局の「アオイホノオ」にラバーガールの大水洋介、「アラサーちゃん 無修正」にキングオブコメディの今野浩喜が出演。また、2014年9月からスタートするNHK朝の連続テレビドラマ小説「マッサン」には西川きよしも出演する。 前期の4月クールでも前述のカンニング竹山の他に、杏が主演を務め話題となった日本テレビ「花咲舞が黙っていない」にドランクドラゴンの塚地武雅、TBSの「ホワイト・ラボ」に雨上がりの宮迫博之、同局の「アリスの棘」にココリコの田中直樹、同局の「ルーズヴェルト・ゲーム」にアンジャッシュの児嶋一哉、フジテレビの「極悪がんぼ」に板尾創路、同局の「ブラック・プレジデント」にハライチの澤部佑、テレビ朝日の「刑事110キロ2」にホンジャマカの石塚英彦が出演した。 過去にも、1986年のTBS「男女7人夏物語」で主演を務めた明石家さんま、1995年の日本テレビ「人生は上々だ」で主演を務め、SMAPの木村拓哉と共演したダウンタウンの浜田雅功、1998年のフジテレビ「甘い結婚」で主演を務めたとんねるずの木梨憲武、2000年の日本テレビ「伝説の教師」でSMAPの中居正広とW主演を務め話題を呼んだダウンタウンの松本人志、同年フジテレビ「バスストップ」でラブストーリーの主演を務めたウッチャンナンチャンの内村光良などドラマ出演していたが、最近ではより顕著に見られる。 一体なぜこれほどまでドラマに起用されるのだろうか? 「コントや漫才などで鍛えられた芸人さんの演技力が評価されており、また、俳優さんを起用するよりもギャラが安いという点も起用のポイントだと思います」(テレビ関係者) さらに昨今のドラマ事情にも関係しているという。 「ひと昔前のようなラブストーリーは減り、刑事モノ、学園モノ、社会派などジャンルが多様化しているため、ドラマに登場するキャラクターも様々です。2枚目の役柄だけでなく、3枚目系の役柄も必要になってきているため、お笑い芸人が適任とされているのでしょう。劇中のキャラクターが3枚目系なのに、イケメンだと不自然になってしまうことがありますからね。お笑い芸人はこれからも重宝されていくでしょう」(前出・テレビ関係者) テレビドラマ進出が加速する芸人たち。しかし、逆をいえば俳優の活躍の場を奪っているという見方も出来る。今後、さらにキャスティング競争は激化しそうだ。
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社会 2014年07月12日 11時40分
不祥事続きのJR北海道 今度は喫煙しながら列車を運転
不祥事が相次ぐJR北海道で、またまたトラブルが起きた。今度は運転士が列車を運転中に、たばこを吸っていたというのだ。 札幌運転所に所属する男性運転士(36)が7月6日、東室蘭〜札幌間を走る「特急すずらん1号」(5両編成)で、喫煙しながら乗務していたことが分かった。当然のことながら、同社では乗務中の喫煙を内規で禁止している。 同社によると、外部から「6日午前7時20分頃に、運転士が運転席でたばこを吸っていた」との指摘があったため、調査したところ、運転士は東室蘭駅で出発前の回送待ちの際に1本、室蘭線の鷲別〜幌別間の乗務中に1本喫煙していたことを認めた。同乗していた車掌も目撃していた。 この運転士が日常的に乗務中に喫煙していたかどうかは今後調べるが、同社では厳しく処分する方針だ。 同社では「安全運行上問題はないが、お客様に迷惑をかけて申し訳ない。社員への指導、教育がいまだに行き届いていないことを厳粛に受け止めている」とコメントしたが、「安全運行上問題ない」とはとんでもない話。運転士は乗客の命を預かっているのだ。“ながら運転”など、危なくてしようがない。 06年から、同社では全列車を全面禁煙にしており、当該列車も、もちろん車内は禁煙だ。さらに、道内の51駅では8月30日より、分煙設備のある主要駅を除き、喫煙所を撤廃し、駅構内を全面喫煙にすることを発表したばかり。 利用客に対しては、全面禁煙を強いておきながら、運転士が列車を運転中にたばこを吸っていたのでは、お話にならない。(蔵元英二)
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レジャー 2014年07月11日 18時00分
天の川S(1600万下、福島芝1800メートル、12日)藤川京子のクロスカウンター予想!
福島11R、天の川Sは◎チェリーヒロインが小回りコースで瞬発力を生かします。 前々走の湘南Sは、牡馬相手の昇級緒戦で0秒2差4着。直線は最後までしっかり伸びて、得意の末脚を披露しました。前走のむらさき賞は、直線で前が詰まって脚を余したような印象でしたが、それでも0秒4差6着。ここ2戦は、安定したレースで、このクラスでも十分にやれることを証明してくれました。前走の走りを見る限り1800メートルは守備範囲で問題はなさそう。小回りコースの平坦で、更に切れ味が生きそうだし、3走前のように好位で競馬ができますので、先行抜け出しのイメージで運べそう。暑い時期に良績が集中しているのもいい材料です。2週目の馬場で時計勝負はお手の物。ここで一気に決めます。(9)チェリーヒロイン(4)ケイアイチョウサン(3)フィロパトール(5)パワースポット(1)ラロメリア(6)ダイワズーム(8)ブリッジクライム馬単 (9)(4) (9)(3) (9)(5)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー
GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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