トレンド 2011年06月21日 11時45分

神アプリだ！ Rio電卓

　人気AV女優で最近は恵比寿マスカッツでのタレント活動でもおなじみRio(柚木ティナ＝24)のiPhone電卓アプリが大人気だ。6月11日にリリースされて以来、アップルストアの無料アプリランクで常にトップランクに位置し、「神アプリ」という評価まで得ているというのだ。　Rioも公式ブログ(http://blog.livedoor.jp/rio_carnival/)のなかで次のように発言し、喜んでいる。りおっちが去年から事務所のみなさんと製作していた iPhoneの電卓アプリが Add無料ランキングで1位になりましたぁ(以上、原文のママ) 　そこで、リアルライブもRio電卓をダウンロードして使ってみることに…ん？　何の変哲もない電卓ですよ…何が神アプリなのか？　途方に暮れていると、隣の同僚が指摘してくれた。「マナーモードになってるでしょ？　そのiPhone」。たしかに、音が出ないモードになっていた。音が出るようにしてRio電卓を叩くとナント！　記事で伝えなくてはならないのがホントにもどかしいが(笑)、ボタンを押すたびにRioボイスが再生されるのだ。【Normal Rio】【Sexy Rio】【Angry Rio】と3つのボイスモードを選べるのだが、　セクシーモードで使えばエロボイスに電卓がついてきたみたいだ！　電卓の「＝」がセクシーモードでは「イクッ」だったりと芸が細かい細かい。　　【Angry Rio】はさらにキレモード。怒りんぼボイスのRioクンが「＝」を押すと「ちっ！」っと舌打ちしてくれる。攻められ好きにはグッとくるじゃないか。　これは電卓が必要でなくても男ならダウンロードすべき「神アプリ」だ。＜iTunes無料ダウンロード＞http://itunes.apple.com/jp/app/id441449606?mt=8

その他 2011年06月21日 11時45分

父親世代の夢・ガンプラを操縦してシミュレーションバトルが実現!?

　日本玩具協会主催の見本市『東京おもちゃショー2011』(16日から19日、東京ビッグサイト)で、10月からテレビ放映開始が発表された「機動戦士ガンダム」シリーズ最新作「ガンダムAGE(エイジ)」のプラモデル(10月発売予定)が公開された。　そして、アニメの劇中に登場するこのモビルスーツ(＝戦闘用ロボット)のプラモには、ICチップが搭載されるらしい。なんのためのICチップかをおもちゃショーのバンダイブースで尋ねると、なんと、自作のプラモを仮想空間で操縦してバトルシミュレーションを行うためだそうだ。　「ガンダムAGE」は、正体不明の敵と地球連邦が戦う時代を背景に、3世代にわたる少年たちが登場し、「救世主」と呼ばれたモビルスーツ「ガンダム」には、機体を自己進化させる「AGE・システム」が搭載されるという。　その「ガンダムAGE」のプラモを、10月稼働予定という店頭無料ゲーム機器に設置すると、プラモの機体のデータが読み込まれ、ゲーム画面に、自分で組み立てたプラモがモビルスーツとして現れるという仕組みらしい。また、「ガンダムAGE」の劇中にも登場する「ガンダム専用起動装置」(別売)に経験値を蓄積することができ、機体は3体まで読み込み可能で、小隊を組んで敵と戦うこともできるという。父親世代というよりは、まずはアニメの劇中での活躍が予想される少年たちの世代向けという印象は受けたが、プラモのほかに、フィギュアシリーズもあり、シミュレーションでの仕組みなどが異なるようだ。　ガンダムファンには、ガンプラ(ガンダムシリーズのプラモデル)の組立てだけでは飽きたらず、改造したり、ジオラマで戦いの場面を再現したりした人も多いはず。そんなガンプラを眺めながら“このモビルスーツを自分で操縦してみたい”と思っていた人もいるのでは。　シミュレーションシステムは、どのようなものになるにせよ、いまだ全容は明らかではない。続報に期待したい。(竹内みちまろ)

トレンド 2011年06月21日 11時45分

ピュアアイドル・佑月かのんちゃんがイベントを開催

　新人アイドル佑月かのんちゃんのデビューDVD『MY PRETTY DOLL』発売記念イベントが19日秋葉原・ソフマップ音楽CD館で行われた。　5月27日に発売された本DVDは、3月末に都内のハウススタジオで撮影。かのんちゃんの作品印象は「結構フワウワした、カワイイ感じ」だそうだ。衣装についてはメイド服がお気に入りのようで、「大好きなメイド服が着れてウハウハな感じでした！」と楽しそうに答える。自己採点は70点。とても緊張したとのことで、「まだまだですね〜」と控えめに語った。次作でのさらなる成長に期待だ。　ダンスや歌、楽器演奏に興味があるというかのんちゃん。「DVDにそういうところを盛り込めたらな〜」と今後の希望について答えた。透き通るような存在感と、キュートな瞳で、今後どんな活動をみせてくれるか、今から楽しみだ。(斎藤雅道)佑月かのん(ゆづき かのん)1994年12月31日生まれ身長154センチ B80/W59/H82

トレンド 2011年06月21日 08時00分

20歳になってノッてる岡本玲のDVD発売記念イベントが開催

　映画やドラマにバラエティなどで活躍中のティーンのカリスマ女優、岡本玲が今回、初めてのDVD『ドキ☆ドキ　Vacation』(リバプール)を発売。そこで発売記念と20日の誕生日を兼ねたイベントが18日に都内で開催された。　初めてのDVDの発売となりましたが。　「コンビにとかでも売られているので、恥ずかしいですね」　撮影はバリ島ですが、どうでしたか？　「凄く熱くて、食べ物がおいしかったです。オフではお猿さんがたくさんいる公園に行けて楽しかったです」　今日は20歳の誕生日記念イベントだったわけですが、20歳になった抱負は？　「20歳になってお酒も飲めるようになったので、これまであまり打ち上げに行けなかったのですが、いろんな人と交流して輪を広げていきたいと思います。(お店で注文するとき)一番最初に『まず生』と言えるかっこいい女性になりたいです(笑)」　お酒以外にチャレンジしたいことは？　「女優として人として成長するためにも恋愛とかもできればいなと。恋愛して素敵な女性になりたいなと思います」　どんなタイプの男性がいいですか？　「誠実でさわやかな人で、白いシャツが似合う人がルックス的には好きですね。韓国の人はさわやかなのに脱いだらマッチョとか男らしさもあるので素敵だなと思います」　この日、2回行われたイベントはどちらも大盛況。20歳になって更なる活躍が期待できそうだ。(取材・シン上田)

芸能 2011年06月20日 19時00分

エマ・ワトソン、ショートカットは父親に不評！

　エマ・ワトソンがココ・シャネルの住んでいた町並みを見て圧倒されたという。映画のプレミアに先駆けシャネルからパリへと招待されたエマ、　ブランドの創設者ココの住んでいた家を見るなど、VIP待遇を受けたという。　「一番魅力的だった瞬間はシャネルがパリに呼んでくれて、プレミア用の衣装の試着をした時かしら。信じられなかったわ。ココ・シャネルのアパートの周りも歩いたのよ！　本当に圧倒されちゃったわ」　何年も数々のプレミアに登場しているエマだが、衣装選びに退屈することなく、自分にピッタリのモノを見つけた時はすぐに分かるという。　「本当にヘンなんだけど、そのドレスを着ると分かるの。これだ、って感じで、もう他に探す必要はなくなるの」　またエマは去年髪をばっさりとショートにしたが、父親はあまり感心しなかったと語った。　「父は『あんまりやりすぎるんじゃないよ、まだオードリー・ヘップバーンじゃないんだぞ』って言っていたわ。だけど今では気に入ってくれているから、口をつぐんでいるけどね」

芸能 2011年06月20日 19時00分

ライアン・レイノルズ、撮影現場から失敬したモノ？

　ライアン・レイノルズは『グリーン・ランタン』の撮影現場から盗めるものを見つけるのに苦労した…。　グリーン・ランタンことハル・ジョーダンを演じたライアン、現場からお土産を持って帰りたかったが、CGIを多用した現場だったため指輪しか持ち帰れなかったという。　「今回の作品でヘンだったのは、僕の撮影が完全に終わって、僕が帰ってから75%の映画の製作工程が始められたってことだね。僕にとってはただ緑の壁があっただけだったのに、他のスタッフには僕が3Dのエイリアンの星にいるように見えるんだ」「現場には実際何もなかったね。撮影後に全部追加されたよ」「唯一実物で盗むことも出来たのは、リングだった。だからそれを頂いたけど。かなりカッコいいよ」　また、ライアンはこの映画に対する期待に大きなプレッシャーを感じているとも認めている。　「ちょっと緊張している。この映画が大作になる、って沢山期待されているからね」「自分自身に対する期待も結構大変なんだ。だけどほとんどの大変な仕事は終わったから、もう何も出来ないだろ？」　ライアン・レイノルズ主演映画『グリーン・ランタン』は、先週末17日から全米公開開始。この1日でのボックスオフィスは5268万ドル(約42億円)を稼ぎ出した。日本では9月10日より公開予定。

芸能 2011年06月20日 19時00分

キャメロン・ディアス、演じている時はモラルを忘れた！

　キャメロン・ディアスは映画出演を決定する前には脚本を全て読むという。　『イケない先生』の脚本を渡された当初は好きでなかったというキャメロン、読み続けていくうちに主人公のエリザベス・ハルセイが好きになっていき、遂に出演承諾に至ったという。　「30ページ読んだ時点では彼女に興味がなかったんだけど、更に10ページ読んだら好きになり始めたの。最終的には大好きになっちゃった」「私のルールは脚本を全て読むってこと。ハンガーにかかっている時は最悪だけど、着てみると大好きになっちゃうドレスみたいなものよ。『こんなの絶対良くないわ』って言った後にね」　「最初はピンとこなかったけど、しばらくして彼女がどれだけ素晴らしい人間かに気付いたわけ」「道徳的な責任を持たなくていいキャラクターを演じられる、そんな機会だったわ。私達って普通、一定の常識に沿って生きていかないといけないけど、それを数か月間忘れて道徳的な良心を置き去りにすることが出来たの。でも撮影が終わったらまた社会の一部に戻ったの」「彼女を演じる必要があったわ、そうしなきゃいけないって分かっていたの。他の選択肢はなかったわ」　キャメロン・ディアスの『イケない先生』は今週末24日金曜日から全米で、日本は8月6日から公開開始。

芸能 2011年06月20日 19時00分

ジョディ・フォスター、映画製作は心の問題提起

　ジョディ・フォスターは自己感情を理解するために映画を作るという。　ジョディは新作映画『ビーバー』のテーマである憂鬱さに魅了され、挑戦的な内容の映画を制作することで自分の問題に取り組む手助けになったと語る。　「憂鬱さ、って魅力的だと思う。私の家族の中にもブルーな気分はたくさんあったわ。精神的な問題を抱えた人々を描いた映画を作ることで、自分と同じ問題を解決する手助けになるの」「私の感情を整える方法はその問題についての映画を作って、いろいろな角度からその問題を検証することなの」　またジョディは、何かしら自分につながりを感じられる映画にだけに興味をもつという。　「いろんな意味で、私が監督を手がけた映画は私自身の人生の物語じゃないといけない。初めて監督した『リトルマン・テイト』は神童について、2作目の『ホーム・フォー・ザ・ホリデー』は30代になる、っていう内容だったし」「『ビーバー』は中年男性の物語だから。ある意味三部作だわ」

芸能 2011年06月20日 19時00分

ジェイ・Z＆ビヨンセ、最も謙虚なアーティスト

　エミリー・イーヴィスがイギリスで70年代から行われている野外イベント“グラストンベリー”において、パフォーマンスを行なったアーティストの中でジェイ・Zが謙虚なアーティストの1人だと語る。　グラストンベリー創設者マイケル・イーヴィスの娘エイミー、ジェイが2008年に同フェスティバルでヘッドライナーを務めた際はそのセレクトが非難されたが、ジェイと妻ビヨンセ・ノウルズの態度は、一流スターでありながら申し分ないものだったと語った。　「取り巻きにバカげた要求を依頼するバンドがしょっちゅういるけど、ジェイ・Zは違ったわ。フィジー産の水とか特別なシャンパンを用意しろ、なんていうアーティストとかもいるけど、全然そんなのじゃなかった。2人とも完全に仕事に没頭していたわ。態度も良かったし。その週末ジェイ・Zとビヨンセは何も追加要求をしてこなかったのよ」　エイミーがジェイ・Zの出演を決定した際にはいろいろと取りざたされたが、ジェイのパフォーマンスは大成功を収め、彼女の決定は報われる結果となった。　「私は2008年に、型破りにもジェイ・Zをブッキングしたことで大きなリスクを負ったわ。何年もバンドのブッキングを手伝ってきたけど、あの年はみんな『ヒップホップを最高のギターベースのフェスティバルに持ってくるなんて、彼女は何を考えているんだ？　この成金女が』って言っていたの」「ジェイ・Zのときのようにちょっと違うことをしたらすぐ、それが自分のトレードマークになるのよ。全ての批判が私に来たわ」

芸能 2011年06月20日 19時00分

ニーヨ、新プロジェクト

　ニーヨが、ビヨンセ・ノウルズ、クリス・ブラウン、そしてドクター・ドレーと一緒に別のプロジェクトについて交渉中だという。　9月発売予定の5枚目のアルバム『ラブ・アンド・パッション』に現在取り掛かっているニーヨ、そのアルバムの中で数々のコラボを行なっているが、ビッグネームアーティストとのシングルはまだ発表されていない。　BANGショービズにニーヨは、「次のアルバムで何人かコラボするかもしれない人達がいるんだ。今はハッキリとわかっていないんだけど、何人かとは話をしている。クリス・ブラウン、ドクター・ドレー、ビヨンセとね。でも今は何も決まってないよ」と語った。　またニーヨは、エイミー・ワインハウスなどイギリス人アーティストも好きだと語った。　「イギリスで一番何が好きかって？　天気！　ウソだよ、あそこの雰囲気が好きだね。クールな雰囲気でね。プランBとかエイミー・ワインハウス、それからアデルは本当に気に入っているよ」　映画『世界侵略：ロスアンゼルス決戦』では海兵隊ケビン・ハリス伍長を演じたニーヨ、日本では9月17日から公開開始。