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スポーツ 2011年07月06日 15時30分
格闘技バブルはなぜはじけたか?
数年前までテレビのゴールデンタイムで放送されていた格闘技番組が、ほぼ壊滅状態となっている。一時期は大晦日の特別番組で地上波の多くが取り上げていたほどであったのに、いまはその勢いはない。数十年続いていた格闘技ブームが去ったということであろうか? 戦後日本のテレビは、力道山のプロレスからはじまり、日本最初のボクシング世界チャンピオン白井義男、キックボクシングの沢村忠と、常に格闘技ブームの渦中にあった。キックボクシングなど、主要テレビ局のほとんどが各局で毎週試合を中継していたほどである。 キックボクシングブームが終わっても、ジャイアント馬場、アントニオ猪木というプロレス界の大スターがいた。全日本プロレス、新日本プロレス国際プロレスも毎週テレビのゴールデンタイムに放送されていた。ブルース・リーという映画スターの登場で、世界中に空手やカンフーに憧れる人々があふれ出た。 また、アントニオ猪木は、ボクシングヘビー級チャンピオンであるモハメッド・アリとの対決をはじめとした異種格闘技戦は、格闘技ファンの心をつかんで話さなかった。猪木の異種格闘技路線は、やがて初代タイガーマスクである佐山聡や前田明といったプロレスラーに引き継がれていき、ショー的要素が強かったプロレスと違う、格闘技色の強い【UWF】という団体を立ち上げ人気となっていく。 また打撃系格闘技も人気で、空手界の異端児といわれていた大山倍達が創始した極真空手が、少年マガジン連載の「空手バカ一代」が大ヒット。やがて極真空手から独立した諸団体が独立した。 80年代から90年代では前述した【UWF】もいくつかの団体が分かれ、それぞれに人気があった。特に佐山聡は、プロレスとは違う総合格闘技団体【シューティング】という総合格闘技団体を創設する。この【シューティング】が、打撃技・投げ技・寝技を取り入れた格闘競技のプロ化の最初であった。 アマチュアでは極真空手から分かれた東孝が【大道塾】という団体を81年に設立。打撃技を中心に投げ技や寝技を取り入れた競技を行なうようになり、この団体も人気であった。また、やはり極真空手から分かれた【正道会館】が93年に【K-1グランプリ】を開催し人気となる。 そしてやはり90年代、、寝技が中心のブラジリアン柔術が、空手家やボクサーを次々と負かしていく姿に、日本中どころか世界中の格闘技ファンが愕然とした。 テレビでは、日本では【K-1】が大人気なり選手を主人公にしたコミックも登場。また、打撃に投げ技・寝技も取り入れた【プライド】等の総合格闘技もテレビに登場するなど大人気となった。 思えば戦後のプロ格闘技は、数年前まで絶えることなく人気があった。 それがここ数年で急速に人気が落ちてきてしまっているのだ。 原因は何か? おそらくは格闘技におけるロマンが薄くなってきてしまったせいではないであろうか? 格闘技において、すべて出尽くした感があるのだ。 いまや「ボクシングとプロレスどっちが強いか」とか「柔道と空手どっちが強いか」などという人すら少なくなってしまった。そして日本人の闘争欲も薄れてきているのではないだろうか? 格闘技のジム経営者や道場主に聞くと、いまの時代、10代の入門者が少なくなってきているという。むしろ40代50代の人が「昔やりたかったけど」と入門してくる人が目立つという。 格闘技の過激化、過剰化で格闘技はバブル化しはじけてしまったようだ。巨椋修(おぐらおさむ)(山口敏太郎事務所)
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トレンド 2011年07月06日 15時30分
『静かなるドン』第99巻、まだまだ引っ張る最終章第2弾
新田たつおが『週刊漫画サンデー』で連載中のヤクザ漫画『静かなるドン』第99巻が、6月29日に発売された。この巻では白藤龍馬とビトー・アレキサンダーの対決に決着がつくが、最終章第2弾に突入した。 『静かなるドン』はギャグ漫画の色彩が強いものの、ひとつながりのストーリー物である。主人公・近藤静也と秋野明美のロマンスと、静也の率いる新鮮組と関西の暴力団・鬼州組の抗争がストーリーの軸になっている。1989年に連載を開始した長寿作品であるが、第89巻で「最終章」に突入した。 最終章は「深淵をのぞく者は、また深淵にのぞかれる」というニーチェの意味深長な言葉を引用して始まった。ここには長寿作品に幕を下ろす作者の意気込みが現れている。最終章の主軸は、世界を裏から支配してきた世界皇帝に対する龍馬の復讐である。 ロックフェラー家とロスチャイルド家、フリーメーソンなどの陰謀論を下敷きにしたスケールの大きな話であるが、新鮮組と鬼州組の抗争が同時進行し、中々話が進まない。最終章突入後に刊行された単行本は10巻を数え、連載も続いている。今が最終章であることを忘れた読者も少なくないはずである。 この巻は龍馬と世界皇帝の送り込んだアレキサンダーのロシアン・ルーレット対決の続きで幕を開ける。新鮮組一の武闘派・鳴戸竜次を圧倒する最強キャラクターであった骨手牛昇がロシアン・ルーレットに臨む龍馬を心配し、慌てるという新たな一面を描いた。この龍馬とアレキサンダーの対決に決着がついたところで、最終章第2部に突入し、新たな強敵の存在が予告される。 この対決と並行して静也は下着デザイナーとしてロンドンに行き、世界皇帝のリチャード・ドレイク5世と対面する。力の信奉者となった龍馬を全面的に支持できないとしても、これまでは世界皇帝は悪という価値観があった。ところが、静也はドレイクを「イギリス国民の希望」と理解している。世界皇帝側を悪と単純に言い切れなくなり、物語の複雑さが増した。 発行部数30万部の『週刊漫画サンデー』にとって単行本が累計4300万部になる『静かなるドン』は文句なしの看板作品である。簡単に終わらせられる作品でもない。複雑さを増した最終章第2弾の行方に注目である。(林田力)
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芸能 2011年07月06日 11時45分
事務所とのトラブル解決で小倉優子が結婚へ!
タレントの小倉優子が、所属事務所「アヴィラ」との契約解除の仮処分を東京地裁に申請していた問題で、同地裁が昨年12月31日で契約関係は終了しているとの判断を示したことを各スポーツ紙が報じている。また、この問題がクリアになったことで、かねてから交際中のヘアメークアーティストの菊地勲さんと今秋にも挙式することになったという。 各紙によると、小倉は今年1月、同地裁に「アヴィラ」との契約解除の仮処分を申請し、今月4日、同地裁は昨年いっぱいで契約が終了したとする判断を出したという。 「アヴィラ」はそう簡単には引かず、4月中旬、小倉の無断出演を禁止する仮処分命令を同地裁に申請したが、すでに「契約が終了している」との判断が出たことで、アヴィラ側の言い分は矛盾。そのため、同地裁は「アヴィラ」に申し立てを取り下げるように進言しているという。 小倉はマスコミ各社に対し、「みなさん、いろいろとご心配お掛けしてすみませんでした。これからは心機一転、お仕事を一生懸命頑張りたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」と書面でコメントした。 「新しい事務所は以前から小倉をバックアップしているグラドルらが多く所属する事務所で、今月中にも正式に契約する見込み。一緒に料理教室に通っているというタレントのほしのあきが、先日イベントに出席した際、自身の結婚について聞かれ『ゆうこりんの方が早いんじゃないですか』と話していたが、所属事務所との問題の解決したことを暗示していた。小倉は事務所との問題がすっきりするまでは結婚をしないことを周囲に打ち明けていただけに、今回の地裁の決定はうれしかったに違いない」(小倉を知るテレビ関係者) 小倉はいまだに同事務所との契約問題で係争中の、事務所の先輩だった眞鍋かをりの二の舞にならずに済んだ。
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芸能 2011年07月06日 11時45分
「マルモのおきて」最終回視聴率23.9%に救われたSMAP香取
俳優・阿部サダヲ(41)と人気子役の芦田真菜(7)のダブル主演ドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ日曜21時)は3日、最終回を放送。平均視聴率は23.9%と最後の最後で20%台に乗せた格好だ。裏番組の“オバケ”ドラマ「JIN-仁-」(TBS)が1週前に終了していたとはいえ、視聴率的には大成功だったといえるだろう。ところで、この高視聴率にホッと胸を撫で下ろしている芸能関係者がいる。ほかでもないジャニーズ関係者だというのだ。 「『マルモ』と同じクールの月曜午後9時、つまり月9『幸せになろうよ』に主演していたのが香取(慎吾)くんでした。SMAP人気のわりに視聴率はさっぱりだったんですよ。でも、『マルモ』のおかげで話題になることがなかった。本当なら『もうSMAPのドラマでは視聴がとれない』なんて書いてくる週刊誌もあったでしょうから」と話すのはテレビ関係者。 「幸せになろうよ」は人気グループSMAPの香取慎吾(34)が主演。離婚率ゼロを誇る結婚アドバイザー高倉純平(香取)が、恋愛マニュアルの通じない謎の女性・柳沢春菜(黒木メイサ)とイケメン弁護士・矢代英彦(藤木直人)との間で展開するドラマ。最終回は6月27日に放送され、視聴率は10.9%だった。前出の関係者は話す。「月9の最終回で10%を切ろうかという数字は、ドラマとしては大失敗ですね。もう香取くんでは視聴率が取れないと思われても仕方のない数字」 実はこの「幸せになろうよ」は、ずっと“低空飛行”を続けていた。第5話で視聴率9.7%とついに10%を割り込んでいたのだ。「月9で視聴率がヒトケタになったのは、09年春に放送された『婚カツ!』第10話(8.8%)以来の出来事です。ちなみに主演はおなじくSMAPの中居くんでしたがね(笑)。しかし、今回の『マルモ』の20%超えで話題はそっちにいってしまった。本来なら怒るところですが、この業界『子供と動物にはかなわない』と言われてますので怒れない。しかもドラマ制作の予算が縮小傾向のなか、このクールのドラマ惨敗ならフジテレビ社内でも、その動きに拍車がかかりそうだったので、ドラマ制作者も『マルモ』がなかったら? とゾッとしてるところじゃないですか。もちろん香取くんも」(前出の関係者) 子役人気にSMAPが救われたということか。
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芸能 2011年07月06日 11時45分
小森純が“七夕婚”へ
モデルの小森純(25)が、結婚することがわかった。お相手は25歳の元モデルで現在はアパレル関係の会社を経営するAさん。一部報道では、7日に婚姻届を提出して“七夕婚”にする可能性もあるという。 二人の出会いは昨年、ヒップホップユニットのプロモーションビデオの撮影。ここで共演した二人はキスシーンも披露している。 小森純は神奈川県出身。モデルとしてファッション雑誌『Popteen』などで活躍。今年1月の自身のブログでは、「彼ができました」と報告していた。
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芸能 2011年07月06日 11時45分
香椎由宇「感覚を忘れていてボケていました」
女優・香椎由宇が5日都内で「ハイシーブランド新CM発表会」に出席した。2月に男児を出産、今回のイベントが出産後の初仕事となった。 昨年12月のドラマを最後に産休、久しぶりとなった5月のCM撮影について香椎は「撮影に入ってフワフワした感じだったんです。少し感覚を忘れていてボケていました」と苦笑い。 出産後の気持ちに変化は? の問いには「健康的になりました。生活のペースが良い方向に変わって朝はちゃんと起き夜は早く眠り、とても良い睡眠を取れるようになりました」と笑顔。また報道陣からの「夫であるオダギリジョーの子育てはどうですか」との質問には「少しずつ。まだ海外から帰ってきたばかりなので…」と答えた。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年07月06日 11時45分
嵐・相葉くんが現場復帰
左自然気胸で都内の病院に入院していたアイドルグループ、嵐の相葉雅紀(28)が4日に退院、5日から仕事に復帰したことをスポーツ各紙が報じている。報道によると、相葉は嵐がレギュラーをつとめるフジテレビ系「VS嵐」の収録に出演。収録前には観客に挨拶したという。 相葉雅紀は1999年に嵐が結成され、「A・RA・SHI」でCDデビュー。 2005年には、『燕のいる駅』で舞台初主演。 先月28日に胸の痛みを訴え入院。29日には「左自然気胸」で、1週間程度入院の必要ありと診断されていた。
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芸能 2011年07月06日 11時45分
美人時計とAKB48が期間限定コラボ
美人女性が1分ごとに時間を知らせてくれる人気サイト「美人時計」にAKB48が登場する。今回は“AKB48野菜シスターズ”としてCMに出演しているカゴメ野菜飲料「野菜一日これ一本」と「美人時計」のコラボ企画。7月4日から8月3日の11時から12時台に、野菜の衣装姿のメンバー30人が日替わりで登場する。カゴメの特設HP(http://koreichi.jp/#/bijin)では各メンバーの出演順も告知している。ランチタイムにAKB野菜娘を楽しんではいかが。美人時計HP http://www.bijint.com/jp/
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ミステリー 2011年07月06日 11時45分
オレゴン・ヴォルテックス
地球上には磁場の狂った場所がいくつかあるという。 言わずと知れたバミューダ・トライアングル、日本では小笠原近海もその一つだ。しかし普段は、何事も起こらない穏やかな時を刻んでいる。海域であるため、人が存在する時間も限られており、異次元の様相を呈する瞬間に遭遇するのは稀である。ところが、やはり磁場の狂いだろうか。物体の消滅こそ起こらないものの、不可思議な現象に常時遭遇できる場所がある。 米オレゴン州ゴールドヒル。その昔、インディアンが悪魔の地と忌み嫌い、何かを感じるのか動物も近づこうとしなかったその場所に、傾いて建つ古い小屋がある。それは、斜面を、円の中心に向かって引きずり込まれていっているようにも見える。周りを囲む木々も同調しているのか、傾きねじ曲がって渦巻き状に生えている。人もまた、小屋に一歩足を踏み入れると中心に向かって引っ張られる感覚に陥り、抵抗しようと身体を傾けてしまう。三半規管に異常を覚え、めまいや吐き気をもよおす者もいる。それは気のせいではなく、羅針盤等計器類は狂い、出鱈目に回り出す。ほうきは支えなしで立ち、煙草の煙は螺旋を描き上っていく。ある場所では、5m離れて立つ2人の立ち位置が替わると、背の高さ も替わってしまう。 これらの現象については、トリックの技法を用いて建設された商業施設とは違い、1943年以来、幾度も調査、研究が行われたが、未だ、科学的解明には至っていない。(七海かりん/ 山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2011年07月06日 11時45分
破産法申請「ドジャース再建のキーマン」は黒田だ!
メジャースカウトの熱視線がドジャース・黒田博樹(36)に向けられている。ロサンゼルス・ドジャースが経営破綻し、破産法を申請した経緯は繰り返すまでもないだろう。 「負債を減らすため、黒田を他球団に売る(金銭トレード等で)という情報が交錯しています。黒田クラスの投手が獲れるとなれば、動かない球団はありません。とくに優勝を争っているチームは…」(米メディア陣の1人) 米報道によれば、ドジャースの負債額は4億3300万ドル(約350億円)。その原因はオーナーの怠慢経営とされ、これにさらに輪をかけたのがオーナー夫妻の離婚。“それなりの慰謝料”が必要となり、所属選手にも莫大な年俸未払い金が生じたという。 そこで、手っ取り早く負債を減らす方法として浮上してきたのが、『黒田放出』である。 マニー・ラミレス外野手が今季途中で引退してしまったため、チーム最高年俸選手は黒田になった。黒田は勝ち星こそ恵まれないが、先発投手としての安定感はバツグンで、ローテーションには欠かせない存在である。 昨季31試合に先発し、うち21試合がQS(クオリティ・スタート/6回3失点以内)、WHIP1.16(1イニングあたりに許した走者の数)はチームトップ、与四球率2.20はリーグ5位。獲得できるのなら、是が非でも欲しい投手である。 「黒田は1年契約でチームに残りました。広島帰還はロスでも既成路線のように伝えられており、その一方で、再度、残留交渉を行うべきとの声も同じくらい聞かれますが…」(現地特派員の1人) 黒田の年俸は1200万ドル(約9億6000万円)。古巣帰還を前提にした期限付きの残留なのだから、未練がましく引き止めても仕方ないのかもしれない。おそらく、後半戦を他球団で過ごしたところで、黒田の広島帰還の思いは分からないだろう。「それだったら、チーム経営のため放出した方が良い」というわけだ。 7月1日(現地時間)、エンゼルス戦に先発した黒田は「7回被安打3無失点」に抑え、6勝目を挙げた。好投しても報われない投球の連続に「(心が)折れそうになった」とも試合後に語っていたが、同日の熱投に「黒田を残すべき」という声と「黒田だからこそ高く売れる」なる放出推進論の両方が強くなった。 「破産法の申請以来、チームは暗いムードに包まれていました。この日の黒田を見て、他ナインも表情が変わってきました」(前出・現地特派員) 黒田の熱投に士気が再び高まってきた。こういう選手はなかなか出現しないのだが…。 同日のピッチングを見て、改めて「黒田が欲しい」と話す他球団のスカウトも現れたそうだ。残留か、負債減額のための放出か…。黒田の周辺が騒がしくなってきた。(スポーツライター・飯山満)※黒田の2010年の成績は大リーグ機構公式HPを参考にしました。大リーグ関連のカタカナ表記は月刊メジャー・リーグ(ベースボール・マガジン社刊)を参考にしました。
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